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[[ファイル:木更津駅東口バスのりば.JPG|thumb|250px|東口バス乗り場(2013年11月)]] |
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2023年1月7日 (土) 09:54時点における版
木更津駅 | |
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西口(2019年9月) | |
きさらづ Kisarazu | |
所在地 | 千葉県木更津市富士見一丁目1-1 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | キサ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
11,350人/日(降車客含まず) -2021年- |
開業年月日 | 1912年(大正元年)8月21日[1] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■内房線 |
キロ程 |
31.3 km(蘇我起点) 千葉から35.1 km |
◄巌根 (3.8 km) (7.0 km) 君津► | |
所属路線 | ■久留里線 |
キロ程 | 0.0 km(木更津起点) |
(2.6 km) 祇園► | |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口有 |
木更津駅(きさらづえき)は、千葉県木更津市富士見一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。内房線を所属線としており[2]、当駅起点の久留里線を加えた2路線が乗り入れている。特急「さざなみ」なども含め、当駅を通る旅客列車はすべて停車する。
歴史
- 1912年(大正元年)
- 1919年(大正8年)5月24日:木更津線が北条線に改称される[1]。
- 1923年(大正12年)9月1日:千葉県営鉄道久留里線が国有化され、鉄道省(国鉄)久留里線となる[3]。
- 1929年(昭和4年)4月15日:北条線が房総線に編入される[1]。
- 1933年(昭和8年)4月1日:蘇我駅から当駅を経て安房鴨川駅までが房総西線として分離される[1]。
- 1970年(昭和45年)7月18日:橋上駅舎化[4]。
- 1972年(昭和47年)7月15日:房総西線が内房線に改称される[5]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[3][5]。
- 1995年(平成7年)2月4日:自動改札の供用を開始する[6]。
- 2001年(平成13年)11月18日:内房線でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2004年(平成16年)10月16日:発車メロディが「証城寺の狸囃子」に変更される[7]。
- 2018年(平成30年)8月31日:この日をもってびゅうプラザが営業を終了[8]。
- 2022年(令和4年)3月12日:木更津管理駅・君津管理駅・久留里管理駅・木更津運輸区と木更津地区センターの一部業務を統合した木更津統括センターが発足。木更津駅長は木更津統括センター所長(木更津地区駅長兼務)となる。
駅構造
島式ホーム2面4線を有する地上駅である。君津寄りに引き上げ線、2番線と3番線の間に待避線があるほか、電車用留置線4本、気動車用留置線4本など多数の側線が敷かれ、幕張車両センター木更津派出、木更津統括センター乗務ユニットが置かれる。久留里線で運用されるキハE130系気動車のほか、夜間には内房線で運用される電車が留置されている。君津駅 - 当駅間は内房線でもっとも距離が長い区間である。
のりばは1 - 3番線が内房線に、4番線が久留里線に割り当てられている。なお、4番線には架線がないため、電車の進入は不可能である。
橋上駅舎を持ち、東西に出口がある。西口には橋上駅舎とは別に3階建ての駅舎があるが、この駅舎は駅長事務室などが3階に入居しているほかは駅舎の機能がほとんどなく、店舗が2軒と橋上駅舎への階段があるのみである。橋上駅舎からホームとを連絡するエレベーターは2005年(平成17年)12月に3・4番線ホーム、続いて1・2番線ホームに設置された。また、2007年(平成19年)12月に3・4番線ホームから、2008年(平成20年)1月に1・2番線ホームとコンコースを連絡する上りエスカレーターが設置された。2008年(平成20年)12月に各ホームに待合室が設置され、2009年(平成21年)3月には各ホーム、改札口に発車標が設置された。
木更津統括センター所在駅(直営駅)で、みどりの窓口[9]・自動券売機・指定席券売機[9]・自動改札機・自動精算機・VIEW ALTTE(改札外)[9] が設置されている。駅レンタカー業務も行っている[9]。また管理駅として、内房線の長浦駅・袖ケ浦駅・巌根駅を管理している。久留里線の線内各駅はSuicaに対応していないが、「休日おでかけパス」は全線が利用可能エリアに含まれる。ちなみにかつて発売されていた「ホリデー・パス」は内房線内のフリーエリアは当駅までであって、君津駅および久留里線はエリア外だった。
2020年12月16日に、祇園保育園(中郷保育園より統合)で約40年間使用されたピアノが「駅ピアノ」として、駅構内に設置された[10]。なお、このピアノはアーティストの増田セバスチャンの手によって、世界に一つだけのアートピアノ「Microcosmos‐Thank You All‐」として生まれ変わるものである[10]。
発車メロディは2004年(平成16年)10月16日から木更津市の職員が編曲した「証城寺の狸囃子」が使用されている[7]。なお、4番線の発車メロディについてはワンマン化後も駅員の操作で流されていたが、現在は定期列車では流れない。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | ■内房線 | 上り | 千葉・東京方面[11] | |
3 | 下り | 館山・千倉・安房鴨川方面[11] | 一部列車は2番線 | |
4 | ■久留里線 | - | 久留里・上総亀山方面[11] |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 2番線は当駅始発列車および一部列車が使用する。
- 館山方面からの折返し列車は、2番線到着と3番線に逆方向進入での到着の2パターンがある。
運転番線 | 営業番線 | ホーム | 館山方面着発 | 千葉方面着発 | 久留里方面着発 | 君津方引上げ線着発 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
上本 | 1 | 15両分 | 到着可 | 出発可 | 不可 | 出区可 | 内房線上り主本線 |
中1 | 2 | 15両分 | 到着・出発可 | 到着・出発可 | 不可 | 入出区可 | |
中2 | ホームなし | 到着・出発可 | 到着可 | 不可 | 入出区可 | ||
下本 | 3 | 15両分 | 到着・出発可 | 到着・出発可 | 不可 | 入区可 | 内房線下り主本線 |
久本 | 4 | 5両分 | 出発可 | 到着・出発可 | 到着・出発可 | 到着・出発可 | 久留里線主本線、架線なし |
久1 | ホームなし | 不可 | 不可 | 到着・出発可 | 不可 | 架線なし |
- 主本線を走行する場合は通過が可能。ただし久留里方面は不可。
- 電留線4本(電留1番 - 電留4番)、気留線3本(気留2番 - 気留4番)のほか、洗浄線1本、君津寄りに引上げ線1本、久留里寄りに引上げ線2本がある。
- 夜間、1番線、3番線や中2番線、電留線に内房線列車(特急、京葉線直通各1本含む)計7本が留置される。
- 久留里線車両の当駅(派出構内)での滞泊は予備車1両のみで、その他の運用車は久留里駅と上総亀山駅に滞泊する。
- 電車の入出区は、ホーム - 君津寄りの引上げ線 - 山側(久留里寄り)の引上げ線 - 電留線と、2回スイッチバックする必要がある。
- 気動車の入出区は、ホーム - 久留里線の本線上 - 気留線(または電留線)と、1回のスイッチバックで行うことが可能。ただし係員による誘導が必要。
(出典:今尾恵介『JR東日本全線【決定版】鉄道地図帳vol.4 水戸・千葉支社管内編』学研プラス、2010年3月19日。ISBN 978-4056057652。)
-
改札口(2022年1月)
-
1・2番線ホーム(2022年1月)
-
3・4番線ホーム(2022年1月)
駅弁
主な駅弁は下記の通りであったが、2017年3月31日をもって売店は閉店した。
- 千葉寿司街道 さんま
- 元気豚 佐倉味噌漬け弁当
- 漁り弁当
駅弁としての取り扱いではないが、現在は改札内のNewDaysで木更津の名物弁当である「特製バーベキュー弁当」(吟米亭浜屋)を購入することができる。
利用状況
2021年(令和3年)度の1日平均乗車人員は11,350人である。内房線内の途中駅では五井駅に次いで2番目に多い。
JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1990年(平成 | 2年)22,152 | [* 1] |
1991年(平成 | 3年)22,719 | [* 2] |
1992年(平成 | 4年)22,604 | [* 3] |
1993年(平成 | 5年)22,077 | [* 4] |
1994年(平成 | 6年)21,411 | [* 5] |
1995年(平成 | 7年)20,912 | [* 6] |
1996年(平成 | 8年)20,127 | [* 7] |
1997年(平成 | 9年)19,248 | [* 8] |
1998年(平成10年) | 18,634 | [* 9] |
1999年(平成11年) | 17,947 | [* 10] |
2000年(平成12年) | [JR 1]17,077 | [* 11] |
2001年(平成13年) | [JR 2]16,492 | [* 12] |
2002年(平成14年) | [JR 3]15,888 | [* 13] |
2003年(平成15年) | [JR 4]15,205 | [* 14] |
2004年(平成16年) | [JR 5]14,839 | [* 15] |
2005年(平成17年) | [JR 6]14,551 | [* 16] |
2006年(平成18年) | [JR 7]14,511 | [* 17] |
2007年(平成19年) | [JR 8]14,336 | [* 18] |
2008年(平成20年) | [JR 9]14,255 | [* 19] |
2009年(平成21年) | [JR 10]13,866 | [* 20] |
2010年(平成22年) | [JR 11]13,474 | [* 21] |
2011年(平成23年) | [JR 12]13,274 | [* 22] |
2012年(平成24年) | [JR 13]13,600 | [* 23] |
2013年(平成25年) | [JR 14]13,878 | [* 24] |
2014年(平成26年) | [JR 15]13,801 | [* 25] |
2015年(平成27年) | [JR 16]13,973 | [* 26] |
2016年(平成28年) | [JR 17]13,896 | [* 27] |
2017年(平成29年) | [JR 18]13,752 | [* 28] |
2018年(平成30年) | [JR 19]13,846 | [* 29] |
2019年(令和元年) | [JR 20]13,529 | [* 30] |
2020年(令和 | 2年)[JR 21]10,080 | |
2021年(令和 | 3年)[JR 22]11,350 |
駅周辺
当駅最寄りの中学校・高等学校が多く、朝夕は多くの学生が利用する[12]。スクールバスは、清和大学・木更津総合高等学校(学校法人君津学園)、暁星国際中学校・高等学校(学校法人暁星国際学園)、拓殖大学紅陵高等学校・志学館中等部・高等部 (千葉県)(学校法人紅陵学院)がそれぞれ専用のバスターミナル(暁星国際中学校・高等学校は路上)から運行されている。
周辺の道路
太田山口(東口)
- 太田山公園
- 木更津警察署木更津駅前交番
- 千葉地方法務局木更津支局
- 木更津市立図書館
- 千葉県立木更津高等学校
- 千葉県立木更津東高等学校
- 木更津看護学院
- 木更津大和町郵便局
- 三井住友銀行木更津支店
- 三菱UFJ銀行木更津支店
- 千葉銀行木更津支店
- 京葉銀行木更津支店
- 千葉信用金庫木更津支店
- イオンタウン木更津朝日
みなと口(西口)
-
西口駅前ロータリー(2013年11月)
-
木更津港周辺
バス路線
発着路線の詳細については、運行各社のウェブサイトまたは 市内公共交通(木更津市公式サイト)などを参照。
東口発着
日東交通・小湊鉄道・京浜急行バス・川崎鶴見臨港バス・東京湾横断道路サービス・東京空港交通によって運行されている。
- 1番のりば
- シーアイタウン行
- 八幡台ニュータウン行
- 八幡台循環A回り
- 八幡台循環B回り
- 君津中央病院・真舟団地行
- 2番のりば
- 太田循環A回り
- 太田循環B回り
- 3番のりば
- 東横田行
- 木更津スポーツヴィレッジ行
- 木更津市街地循環A回り
- 木更津市街地循環B回り
- 4番のりば
- 八幡台ニュータウン行
- 5番のりば
- 高倉アカデミア線:かずさ小糸南行(平日運行) / 草敷行(土休日運行)
- 6番のりば
- 7番のりば
- 8番のりば
- 暁星国際学園スクールバス乗り場付近
- 無料シャトルバス:イオンタウン木更津朝日行
西口発着
日東交通・小湊鐵道・京成バス・小田急ハイウェイバス・神奈川中央交通東・東急トランセ・大新東によって運行されている。
2013年8月12日に、バスロータリーの改修工事に伴い一部路線の乗り場が変更[14]、さらに同年11月には電子看板(デジタルサイネージ)方式を採用した公共案内看板が設置され[15]、同年12月に整備が完了した[14]。
- 1番のりば
- 高速バス:バスターミナル東京八重洲・東雲車庫行
- 2番のりば
- 清見台団地行
- 三井アウトレットパーク行
- 袖ケ浦駅行
- 高速バス:京都・大阪・USJ行
- 3番のりば
- 4番のりば
- 高速バス「アクアライナー」:バスタ新宿(新宿駅)・新宿駅西口行
- 高速バス:南町田グランベリーパーク駅・相模大野駅・町田バスセンター行 / 渋谷駅(マークシティ)行
- 無料シャトルバス:イオンタウン木更津朝日行
- 5番のりば
- 小糸中島行
- 6番のりば
- 君津駅南口行
- 巌根駅行
- 7番のりば
- 富津公園行
隣の駅
脚注
記事本文
出典
- ^ a b c d e 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 通巻31号 内房線・外房線・久留里線 14頁
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ a b c 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 通巻31号 内房線・外房線・久留里線 26頁
- ^ “新装なった木更津駅”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1970年7月10日)
- ^ a b 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 通巻31号 内房線・外房線・久留里線 15頁
- ^ “自動改札が始動 タイル整備、18日に完成 JR木更津駅”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 朝刊 13. (1995年2月5日)
- ^ a b 日本経済新聞 2004年10月13日付39面(首都圏経済面・千葉)
- ^ “JR千葉支社 浅草橋、都賀の2駅外注化を提案 4徹、3徹体制の駅も委託対象”. 国鉄千葉動力車労働組合 (2018年4月16日). 2018年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月19日閲覧。
- ^ a b c d “駅の情報(木更津駅):JR東日本”. 2018年10月5日閲覧。
- ^ a b "JR木更津駅に「駅ピアノ」を設置します" (PDF) (Press release). 木更津市企画部地域政策課/東日本旅客鉄道千葉支社. 25 November 2020. 2020年11月26日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年11月27日閲覧。
- ^ a b c “駅構内図(木更津駅)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月30日閲覧。
- ^ 平成22年3月定例会(第6号) 本文 ◯21番(大野俊幸君)による答弁 木更津市議会
- ^ 日蓮宗千葉県西部宗務所、猫の足あと
- ^ a b 木更津駅西口駅前広場再整備工事のお知らせ(プレスリリース), 木更津市役所, (2013年12月1日) 2017年5月24日閲覧。※乗り場変更は「木更津駅西口バス乗り場変更のご案内」を、整備完了は「木更津駅西口駅前広場の再整備が完了しました」を参照。
- ^ 木更津駅西口広場公共案内看板が稼動します(プレスリリース), 木更津市役所, (2013年10月9日) 2017年5月24日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月30日閲覧。
利用状況
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- 千葉県統計年鑑
- ^ 千葉県統計年鑑(平成3年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成4年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成5年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成6年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成7年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成8年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成9年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成10年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成11年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成30年)
- ^ 千葉県統計年鑑(令和元年)
- ^ 千葉県統計年鑑(令和2年)
参考文献
- 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、5-17,24-26頁。
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(木更津駅):JR東日本