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2021年11月4日 (木) 23:00時点における版

a flood of circle
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル
活動期間 2006年 -
レーベル
事務所
  • PINK MOON(2007年 - 2015年)
  • 青(2015年 - )
共同作業者
公式サイト a flood of circle official site
メンバー
旧メンバー
  • 岡庭匡志(ギター)
  • 石井康崇(ベース)
  • Duran(ギター)
a flood of circle
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約1.1万人
総再生回数 330万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2021年1月11日時点。
テンプレートを表示

a flood of circle(ア フラッド オブ サークル)は、日本の4人組ロックバンド。略称はAFOCフラッド

ブルースロックンロールをベースにしつつ最新の音楽要素も吸収したサウンドと、佐々木の強烈な歌声や卓越したライブパフォーマンスで支持を得ている[3][2][4]

来歴

2006年
  • 東京都で結成。結成当初は下北沢・渋谷界隈を中心にライブを行い、次第に活動地域を拡大。
2007年
  • 7月11日、初音源となるミニアルバム『a flood of circle』をリリース。同時期に新人バンドの登竜門「FUJI ROCK FESTIVAL '07」のROOKIE A GO-GOステージに出演。
2009年
  • 4月22日、いしわたり淳治がプロデュースを手がけた1stフルアルバム『BUFFALO SOUL』でSPEEDSTAR RECORDSからメジャーデビュー。
  • 7月、全国ツアーのファイナル直前にギターの岡庭が失踪。[5]
  • 10月14日、岡庭の脱退を発表[6]。ライブではサポートに奥村大(wash?)を迎える。
  • 11月18日、奥村に加え、菅波栄純(THE BACK HORN)、安高拓郎(椿屋四重奏)、竹尾典明(FoZZtone)の4人がレコーディングに参加した2ndフルアルバム『PARADOX PARADE』がリリース。[7]
2010年
  • 7月21日、1stシングル『Human License』をリリース。[8]
  • 9月15日、通算3枚目のフルアルバムとなる『ZOOMANITY』をリリース[9]
  • 12月14日、ベースの石井が脱退。後任としてHISAYOが加入。[10][11]
2011年
2012年
  • 9月20日、インペリアル・レコードへの移籍を発表[13]
  • 12月5日、移籍後初となるミニ・アルバム『FUCK FOREVER』をリリース。
2013年
  • 10月、日本全都道府県を廻るツアー「Tour I'M FREE “AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー”」を開催。
    前半の10月11日 – 翌2014年1月19日までが対バン形式の“迷わず行けよ編”、後半の2014年1月23日以降がワンマン公演の“行けばわかるさ編”として開催[14]
2014年
  • 9月22日、新メンバーとしてギタリストのDuranが加入。[15]
  • 11月5日、6枚目のアルバム『GOLDEN TIME』をリリース。
2015年
  • 3月31日、Duran脱退[16]
  • 4月、事務所、青、を設立。
2016年
  • 2月、渡英。メトロポリススタジオ英語: Metropolis Studiosで初の海外レコーディング。そして初の海外公演「THE BLUE TOUR in LONDON -青く塗れ!倫敦編-」を行う[17]
  • 2月24日、初のベスト・アルバム『THE BLUE』をリリース。
  • 6月、新しいギタリストを一般公募。[18]
  • 9月、一般公募から選出されたアオキテツが、サポートとしてバンドに加入[19]
2017年
2018年
2019年
  • 3月6日、9枚目のアルバム『CENTER OF THE EARTH』をリリース。[22]
  • 4月24日、アニメ『群青のマグメル』のエンディングテーマとなったシングル『The key』をリリース。カップリングでは東京事変の「群青日和」をカバー。[23]
  • 8月21日、佐々木亮介、セカンド・ソロ・アルバム『Rainbow Pizza』リリース。[24]
  • 11月6日、メンバー全員が作詞作曲を手掛けたミニ・アルバム『HEART』をリリース。ジャケットはビンゴ仕様で当選者にはプレゼントが送られた。[25]
2020年
  • 4月28日、ツアー会場限定シングル『BEAST MODE』とDVD『Film Lucky Lucky Lucky Lucky』をリリース。ただし新型コロナウィルスによるツアー延期を受け、通販のみで販売となる。[26]
  • 10月21日、10枚目のアルバム「2020」をリリース。

メンバー

名前 生年月日 担当 備考
佐々木亮介
(ささき りょうすけ)
(1986-10-02) 1986年10月2日(38歳) - ボーカルギタータンバリン作詞作曲
  • 日本大学芸術学部放送学科卒業。幼少期にベルギー、ロンドンに住んでいたことがある[27]
  • ロンドン在住時の日本人学校では斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)が一学年上だった。
  • 2014年に日本人ギタリストとして初めて、米国グレッチ社とエンドースメント契約を交わす[28]
    • 以後、グレッチ社が彼の音楽活動を全面的にサポートし、本国のカタログやサイトに佐々木が登場する[29]。もともと佐々木はライブやレコーディングではグレッチ社のホワイトファルコンとブラックファルコンを弾き、同社のギターを愛用し続けていた[29]
  • ホワイトファルコンに描かれたイラストは奈良美智の手によるもの。
  • 革ジャンをこよなく愛し、夏場のライブでも着用している。冬場は革ジャンの上にコートを着用。革ジャンのプロ。
  • 革ジャンは黒、赤、白、青など多数のバリエーションがある。
  • 2017年、初のソロ作品となるミニアルバム『LEO』をリリースし、ワンマンツアーも行う[30]
  • TVアニメ番組"ベイブレードバースト 超ゼツ"のオープニング曲「超ゼツ無敵ブレーダー!」のヴォーカルを担当。[31]
  • 2016年、The Hosomesを結成。 佐々木亮介(Vo & G.)/キョウスケ(G/ 爆弾ジョニー)/Yasu(B/ DOES)/ジェットセイヤ(Dr/ go!go!vanillas)[32]
  • 2018年、THE KEBABSに参加。 佐々木亮介(Vo & G.)/新井弘毅(G/ex serial TV drama)/田淵智也(B/ UNISON SQUARE GARDEN)/鈴木浩之(Dr/ QUADRANGLE)[33]
  • 憧れのアーティストはスピッツ。スピッツのように歌えない事をコンプレックスに思っていた時もある。
    • 「なれないから、いっそ自分になろう」と考えて、このバンドをやっている。この事を草野マサムネ本人に直接伝えたら「甲本ヒロトさんになりたくてスピッツをやってたけど、なれないって気付いてこうなったから、佐々木くんは正解だと思う」と言われ、感動した[34]
渡邊一丘
(わたなべ かずたか)
(1986-09-07) 1986年9月7日(38歳) - ドラムスコーラス作詞作曲
  • 「RISING」「新しい宇宙」では作詞作曲。「Ghost」「Silent Noise = Avant-garde Punk」では作曲を担当している。
  • 釣りが趣味。
  • 愛称は〈ナベちゃん〉。〈カカ〉。
  • 髪はパーマではなく天然。
HISAYO
(ヒサヨ)
10月23日 - ベースコーラス作曲
  • tokyo pinsalocksGHEEE、近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーションでも活動している。
  • 2015年に真空ホロウ、2016年にテスラは泣かないでサポートを務めた。
  • 〈姐さん〉という呼び名が定着している。
  • ジャケットを模したキャラクター、「スイくん」と「センターくん」の生みの親。
アオキテツ
(あおきてつ)
(1992-07-05) 1992年7月5日(32歳) - ギターコーラスボーカル作詞作曲
  • 元メンバーDuranの後輩。一般公募による選出で2016年9月よりサポートメンバーとして活動後、2018年2月に正式加入[35]
  • 革ジャンのセミプロ、柄シャツのプロ。
  • Saucy Dogの元メンバー。
  • 趣味はコラージュ。
  • 名前の表記がカタカナなのは、チバユウスケ(The Birthday など)の影響によるもの。

過去のメンバー

  • 岡庭匡志(おかにわ まさし、 (1986-10-02) 1986年10月2日(38歳) - )
    • ギター担当。
    • 1stアルバムのツアーファイナルを前に失踪。無事は確認されるも本人と直接連絡が取れない状況が続き、他のメンバー等が協議した結果、2009年10月14日 をもって脱退[36]
    • 佐々木と生年月日が同じ。
  • 石井康崇(いしい やすたか、 (1986-04-07) 1986年4月7日(38歳) - )
    • ベース担当。
    • 2010年12月14日に新代田FEVERで行われたイベントライブを最後に脱退。以前から持病の腱鞘炎に悩まされており、脱退に至った経緯について、「いつからか自分の歩むべき道は本当にバンドなのかと自問自答するようになり、今この瞬間に100%の状態と気持ちでバンドに臨む事が出来ない以上、a flood of circleとしてこの先活動していくべきではないという決断に達しました」と説明している[37]
  • Duran(デュラン、 (1984-12-10) 1984年12月10日(40歳) - )
    • ギター担当。
    • 2014年9月に加入。元THE ROOTLESSのメンバー。自身のバンドMade in asiaを率いるほか、さまざまなアーティストをサポートしており、a flood of circleのレコーディングにも参加するなど以前から親交があった[38]
    • 2015年3月31日を持って脱退[39]

サポートメンバー

ギター
  • 奥村大(おくむら だい、1月24日 - )
    • Wash?のメンバー。岡庭のバンド脱退を受け、2009年にサポート開始[40]
    • サポート期間 2009年7月12日/代官山UNIT(ワンマン。BUFFALO SOUL TOUR '09 FINAL)〜2010年3月5日/恵比寿リキッドルーム(ワンマン。TOUR “PARADOX PARADE”FINAL)。
  • 曽根巧(そね たくみ、 (1974-03-13) 1974年3月13日(50歳) - )
    • talk to meのメンバー。奥村の後にサポートを開始[41]
    • サポート期間 2010年4月1日/福岡DRUM Be-1(KYO-MEI大会。w/THE BACK HORN怒髪天)〜2014年9月30日/京都MUSE(ワンマン。レトロスペクティブ・ザ・ツアー ファイナル)
    • 2010年2月10日、11日の渋谷AXでのイベントでもサポートに入っている。
  • 藤井清也(ふじい せいや、 (1992-02-08) 1992年2月8日(32歳) - )
    • The SALOVERSのメンバー。Duranのバンド脱退を受け、サポートを務める[42]
    • サポート期間 2015年4月12日/新木場スタジオコースト(HighApps SPECIAL!!)〜同年9月15日/名古屋CLUB QUATTRO(w/MERRY)。
  • キョウスケ(きょうすけ、 (1994-03-23) 1994年3月23日(30歳) - )
    • 爆弾ジョニーのメンバー。
    • サポート期間 2015年9月18日/ 千葉LOOK(w/Large House Satisfaction)〜2016年8月17日/神戸太陽と虎(w/PAN)[43]

ディスコグラフィー

シングル

  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
1st 2009年3月4日 Buffalo Dance/Thunderbolt RTC-009 タワーレコード限定盤
オリコン初登場107位
2nd 2010年7月21日 Human License VICL-36602 オリコン初登場66位
3rd 2011年9月21日 I LOVE YOU VICL-36665 オリコン初登場37位
4th Blood Red Shoes RTC-018 オリコン初登場36位
5th 2013年4月24日 Dancing Zombiez TECI-298 オリコン初登場48位
6th 2014年4月9日 KIDS/アカネ TECI-335(初回限定盤)
TECI-336(通常盤)
オリコン初登場22位
7th 2015年11月4日 TECI-380(初回限定盤)
TECI-381(通常盤)
オリコン初登場40位
8th 2016年11月23日 FLYER'S WALTZ TECI-533 オリコン初登場75位
9th 2018年11月7日 13分間の悪夢 TECI-1599 オリコン初登場40位
10th 2019年4月24日 The Key TECI-678 オリコン初登場63位
ライブシングル
1st 2008年10月1日 シーガル〜Before the flood one RTC-006 タワーレコード限定盤
オリコン初登場117位
2nd 2008年11月5日 エレクトリック ストーン〜Before the flood two RTC-007 タワーレコード限定盤
オリコン初登場132位
3rd 2011年2月9日 Miss X DAY〜Before the flood six RTC-016 タワーレコード限定盤
4th 2012年2月18日 見るまえに跳べ〜Before the flood seven ワンマンツアー「LOVE IS LIKE A ROCK 'N' ROLL -見るまえに跳べ-」にてアルバム「LOVE IS LIKE A ROCK 'N' ROLL」ブックレット持参者対象に会場限定配布

アルバム

  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
ミニアルバム
1st 2007年7月11日 a flood of circle RTC-003
2nd 2008年5月14日 泥水のメロディー RTC-004
3rd 2012年12月5日 FUCK FOREVER TECI-1350 移籍第1弾
オリコン初登場61位
4th 2015年6月17日 ベストライド TECI-1460 オリコン初登場28位
5th 2019年11月6日 HEART TECI-1656 オリコン初登場45位
フルアルバム
1st 2009年4月22日 BUFFALO SOUL VICL-63286 オリコン初登場103位
登場回数3回
2nd 2009年11月18日 PARADOX PARADE VICL-63477 オリコン初登場81位
3rd 2010年9月15日 ZOOMANITY VICL-63657(初回限定盤)
VIZL-397(通常盤)
オリコン初登場62位
4th 2011年11月23日 LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL VIZL-445(初回限定盤)
VICL-63807(通常盤)
オリコン初登場41位
5th 2013年7月17日 I'M FREE TECI-1370(初回限定盤)
TECI-1371(通常盤)
オリコン初登場35位
登場回数3回
6th 2014年11月5日 GOLDEN TIME TECI-1422(初回限定盤)
TECI-1423 (通常版)
オリコン初登場19位
登場回数3回
7th 2017年1月18日 NEW TRIBE TECI-1534(初回限定盤)
TECI-1535(通常盤)
オリコン初登場37位
登場回数3回
8th 2018年2月21日 a flood of circle TECI-1576(初回限定盤)

TECI-1577(通常盤)

オリコン初登場16位
登場回数2回
9th 2019年3月6日 CENTER OF THE EARTH TECI-1621(初回限定盤)

TECI-1622(通常盤)

オリコン初登場46位
登場回数2回
10th 2020年10月21日 2020 TECI-1699(初回限定盤)

TECI-1700(通常盤)

オリコン初登場41位
登場回数3回
バンド結成15周年アニバーサリーアルバム
2021年8月11日 GIFT ROCKS TECI-1740(通常盤)

TEI-190(テイチクオンラインショップ限定盤)

オリコン初登場20位
登場回数2回
ベストアルバム
1st 2016年2月24日 "THE BLUE" -AFOC 2006-2015- TECI1487~9(初回限定盤)
TECI1490(通常盤)
ライブアルバム
1st 2008年12月3日 Before the flood three RTC-008
2nd 2013年10月5日 LIVE! for ALL THE YOUNG ROCK'N'ROLLERS TECI-31 TSUTAYA限定販売
MIXアルバム
1st 2011年6月22日 AFOC THE MIX VICL-63749 mix by 片平実
オリコン初登場92位

DVD

  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
1st 2012年7月25日 “LOVE IS LIKE A ROCK 'N' ROLL The Movie
-見るまえに跳べ、何度でも-”
2012.04.15 Live at SHIBUYA-AX
VIBL-643(初回生産限定盤)
VIBL-644(通常盤)
オリコン初登場60位
2nd 2014年6月25日 "I'M FREE The Movie -形ないものを爆破する映像集-"
2014.04.12 Live at 日比谷野外大音楽堂
TEBI-53302(初回生産限定盤)
TEBI-48303(通常盤)
オリコン最高42位
3rd 2016年9月7日 "THE BLUE MOVIE -青く塗れ!- "
2016.06.04 Live at 新木場STUDIO COAST
TEXI-64023 10thアニバーサリーパックBlu-ray盤
(初回生産限定)
TEBI-53400 10thアニバーサリーパックDVD盤
(初回生産限定)
TEBI-4840(通常盤)
オリコン最高48位
4th 2017年10月11日 "NEW TRIBE The Movie -新・民族大移動- "
2017.06.11 Live at Zepp DiverCity Tokyo
TEXI-59029 Blu-ray盤
TEBI-48464 DVD盤(2枚組)
オリコン最高44位
5th 2018年11月14日 "Here Is My Freemom THE MOVIE "
- 2018.07.08 LIVE at マイナビBLITZ赤坂-
TEI-99(DVD盤/ライブ会場限定販売) オリコン最高 位

参加作品

  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
1st 2009年3月4日 UNDER CONSTRUCTION 〜 rock'n'roll revival from tokyo!! CTCR-14617
2nd 2009年3月4日 ROCK THE MIX DJ 片平 実(Getting Better) VICL-63220 オリコン初登場121位
登場回数3回
3rd 2014年2月26日 ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows- AVCD-38831 オリコン最高24位
登場回数4回

ミュージックビデオ

公開年 監督 曲名 備考
2007年 加藤マニ ブラックバード
2008年 池田剛 泥水のメロディー
2009年 Buffalo Dance
沖田修一 Ghost
博士の異常な愛情
2010年 ムラカミタツヤ Human License
Human License (Live Ver.)
フェルディナン・グリフォン・サーカス
2011年 篠塚将季 Miss X DAY
北岡一哉 I LOVE YOU
加藤マニ Blood Red Shoes
The Beautiful Monkeys
飯嶋和良 I LOVE YOU 〜モンスターロック STUDIO LIVE Ver.〜 ONLY SSTV EDITION
Nayuta Arifuku Sweet Home Battle Field
2012年 ムラカミタツヤ Boy from DVD「“LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL The Movie -見るまえに跳べ、何度でも-” 2012.04.15 Live at SHIBUYA-AX
シーガル from DVD「“LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL The Movie -見るまえに跳べ、何度でも-” 2012.04.15 Live at SHIBUYA-AX」
理由なき反抗(The Rebel Age)
2013年 末吉ノブ Dancing Zombiez
加藤マニ I'M FREE
ムラカミタツヤ ロックンロールバンド
2014年 末吉ノブ KIDS
フカツマサカズ GOLDEN TIME
2015年 沖崇信 ベストライド
2016年 青く塗れ
BLUE
Blood Red Shoes from「“THE BLUE TOUR -青く塗れ!”at 新木場STUDIO COAST」
2017年 池田圭 NEW TRIBE
加藤マニ Flyer's Waltz
池田圭 Dirty Pretty Carnival Night from「NEW TRIBE The Movie -新・民族大移動- 2017.06.11 Live at Zepp DiverCity Tokyo」
New Tribe from「NEW TRIBE The Movie -新・民族大移動- 2017.06.11 Live at Zepp DiverCity Tokyo」
2018年 沖崇信 Blood & Bones
多田卓也 夏の砂漠
加藤マニ 美しい悪夢
髙木聡 DEAR MY ROCKSTEADY
2019年 加藤マニ ハイテンションソング
池田圭 Center Of The Earth
加藤マニ Lucky Lucky
2020年 番場秀一 Beast Mode
佐々木亮介 人工衛星のブルース
篠塚将季 Rollers Anthem

タイアップ

曲名 タイアップ 起用年
Forest Walker OVAエア・ギア』第1話エンディングテーマ 2010年
Miss X DAY OVA『エア・ギア』第2話エンディングテーマ 2010年
Sweet Home Battle Field OVA『エア・ギア』第3話エンディングテーマ 2010年
アカネ NHK総合アニメ団地ともお』エンディングテーマ 2014年
GO 朝日新聞テレビCM『サムライに告ぐ。』篇CMソング 2014年
美しい悪夢 BS日テレドラマ妖怪! 百鬼夜高等学校』主題歌 2018年
The Key TOKYO MX系アニメ『群青のマグメル』エンディングテーマ 2019年

主なライブ

ワンマンライブ・主催イベント

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年

参加イベント

脚注

注釈

出典

  1. ^ a b a flood of circle(ア・フラッド・オブ・サークル)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年10月11日閲覧。
  2. ^ a b c a flood of circleの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 2018年6月3日閲覧。
  3. ^ BIOGRAPHY”. a flood of circle 公式サイト. 2018年6月3日閲覧。
  4. ^ いしわたり絶賛! a flood of circleがメジャーデビュー”. 音楽ナタリー (2009年2月9日). 2018年6月3日閲覧。
  5. ^ a flood of circle、ギタリスト失踪事件のすべてを明かす”. 音楽ナタリー (2009年9月18日). 2018年6月3日閲覧。
  6. ^ a flood of circleギター岡庭匡志が脱退”. 音楽ナタリー (2009年10月15日). 2018年6月3日閲覧。
  7. ^ a flood of circle最新作を強力ギタリスト4人が助太刀”. 音楽ナタリー (2009年9月30日). 2018年6月3日閲覧。
  8. ^ a flood of circle初シングルリリース&連動ライブ敢行”. 音楽ナタリー (2010年5月29日). 2018年6月3日閲覧。
  9. ^ a flood of circle新作「ZOOMANITY」携え17都市行脚”. 音楽ナタリー (2010年8月3日). 2018年6月3日閲覧。
  10. ^ a flood of circleよりメンバー脱退および新加入のご報告 2010年12月15日
  11. ^ a flood of circleからベース石井脱退&後任メンバー決定”. 音楽ナタリー (2010年12月15日). 2018年6月3日閲覧。
  12. ^ a flood of circle新作完成「愛とロックで未来をつかむ」”. 音楽ナタリー (2011年10月12日). 2018年6月3日閲覧。
  13. ^ a flood of circleレーベル移籍&新作「FUCK FOREVER」”. 音楽ナタリー (2012年9月19日). 2018年11月29日閲覧。
  14. ^ a flood of circle、47都道府県ツアーの対バン相手発表”. 音楽ナタリー (2013年8月22日). 2018年6月3日閲覧。
  15. ^ a flood of circle新メンバーにDuran加入”. 音楽ナタリー (2014年9月22日). 2018年6月3日閲覧。
  16. ^ a flood of circleからギタリストDuranが脱退”. 音楽ナタリー (2015年3月31日). 2018年6月3日閲覧。
  17. ^ a flood of circle、結成10周年に初海外ライブ”. 音楽ナタリー (2015年12月11日). 2018年6月3日閲覧。
  18. ^ a flood of circle、ギタリストを一般公募”. 音楽ナタリー (2016年6月14日). 2018年6月3日閲覧。
  19. ^ a b a flood of circleにアオキテツ加入、4人編成に”. 音楽ナタリー (2018年2月17日). 2018年6月3日閲覧。
  20. ^ a flood of circle佐々木亮介ニューアルバムはシカゴ&東京で制作”. ぴあ中部版WEB (2017年9月20日). 2020年6月9日閲覧。
  21. ^ AFOC佐々木、ユニゾン田淵、新井弘毅、鈴木浩之が新バンドTHE KEBABS結成”. 音楽ナタリー (2018年11月26日). 2020年6月9日閲覧。
  22. ^ 【インタビュー】a flood of circle、爆発するグルーヴの作り方「未来のバンドであるために」”. BARKS (2019年3月5日). 2020年6月9日閲覧。
  23. ^ a flood of circle「群青のマグメル」EDテーマをCD化、c/wに東京事変カバー”. 音楽ナタリー (2019年3月1日). 2020年6月9日閲覧。
  24. ^ a flood of circle佐々木亮介ニューアルバムはシカゴ&東京で制作”. 音楽ナタリー (2019年5月27日). 2020年6月9日閲覧。
  25. ^ a flood of circle新作ジャケはビンゴカード仕様、景品当たるビンゴ大会も開催”. 音楽ナタリー (2019年10月8日). 2020年6月9日閲覧。
  26. ^ a flood of circleツアー延期に伴いシングル&ライブDVDを通販でもリリース”. 音楽ナタリー (2020年4月14日). 2020年6月9日閲覧。
  27. ^ 流転のディケイドを駆け抜けた青き獅子の傷だらけの栄光”. ROOFTOP (2016年3月1日). 2019年5月15日閲覧。
  28. ^ a flood of circleの佐々木亮介、グレッチギターと日本人初のエンドース契約”. BARKS (2014年8月27日). 2018年6月3日閲覧。
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外部リンク