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|[[女王の教室]]||7月2日 - 9月17日||[[天海祐希]]|| ||日活撮影所 |
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|[[野ブタ。をプロデュース#テレビドラマ|野ブタ。をプロデュース]]||10月15日 - 12月17日{{Refnest|group="注"|2020年4月11日から開始予定であった『[[未満警察 ミッドナイトランナー]]』が新型コロナウイルス感染拡大の影響で6月27日に延期された事態を受け、同日から6月20日(5月30日は『[[日テレ系音楽の祭典 Premium Music|Premium Music 特別篇]]』のため休止)まで全10回の「特別編」として再放送された<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2159549/full/|title=亀梨&山P主演『野ブタ。をプロデュース』特別編が2週連続放送|website=ORICON NEWS|work=[[オリコン|oricon ME]]|date=2020-04-09|accessdate=2021-05-21}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2160294/full/|title=『野ブタ。をプロデュース』特別編、3・4話の放送決定|website=ORICON NEWS|work=[[オリコン|oricon ME]]|date=2020-04-17|accessdate=2021-05-21}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2161383/full/|title=『野ブタ。をプロデュース』特別編、第5・6話が放送決定|website=ORICON NEWS|work=[[オリコン|oricon ME]]|date=2020-05-01|accessdate=2021-05-21}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://mantan-web.jp/article/20200515dog00m200083000c.html|title=野ブタ。をプロデュース:特別編第7話から最終話までの放送が決定 5月30日には「Premium Music」特別編も|website=[[ |
|[[野ブタ。をプロデュース#テレビドラマ|野ブタ。をプロデュース]]||10月15日 - 12月17日{{Refnest|group="注"|2020年4月11日から開始予定であった『[[未満警察 ミッドナイトランナー]]』が新型コロナウイルス感染拡大の影響で6月27日に延期された事態を受け、同日から6月20日(5月30日は『[[日テレ系音楽の祭典 Premium Music|Premium Music 特別篇]]』のため休止)まで全10回の「特別編」として再放送された<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2159549/full/|title=亀梨&山P主演『野ブタ。をプロデュース』特別編が2週連続放送|website=ORICON NEWS|work=[[オリコン|oricon ME]]|date=2020-04-09|accessdate=2021-05-21}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2160294/full/|title=『野ブタ。をプロデュース』特別編、3・4話の放送決定|website=ORICON NEWS|work=[[オリコン|oricon ME]]|date=2020-04-17|accessdate=2021-05-21}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2161383/full/|title=『野ブタ。をプロデュース』特別編、第5・6話が放送決定|website=ORICON NEWS|work=[[オリコン|oricon ME]]|date=2020-05-01|accessdate=2021-05-21}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://mantan-web.jp/article/20200515dog00m200083000c.html|title=野ブタ。をプロデュース:特別編第7話から最終話までの放送が決定 5月30日には「Premium Music」特別編も|website=[[MANTANWEB]]|work=株式会社MANTAN|date=2020-05-15|accessdate=2021-05-21}}</ref>。4月18日・6月13日の放送内では亀梨・山下からの緊急メッセージも挿入された<ref>{{Cite web|url=https://amp-natalie-mu.cdn.ampproject.org/c/s/amp.natalie.mu/eiga/news/375913|title=亀梨和也×山下智久の緊急メッセージも、「野ブタ。をプロデュース」オンエア継続|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|work=株式会社ナターシャ|date=2020-04-17|accessdate=2021-05-21}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://www.cinematoday.jp/news/N0116660|title=亀梨和也&山下智久「野ブタ。をプロデュース」特別編スペシャルコメント出演!|website=[[シネマトゥデイ]]|work=株式会社シネマトゥデイ|date=2020-06-12|accessdate=2021-05-21}}</ref>。}}||[[亀梨和也]]<br />[[山下智久]]||[[白岩玄]]||トータルメディアコミュニケーション |
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2021年10月15日 (金) 08:59時点における版
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『土曜ドラマ』(どようドラマ)は、1969年10月から1987年3月、および1988年4月から日本テレビ系列で毎週土曜日22:00 - 22:54(JST)に放送されていたもしくはされているテレビドラマの枠である。ステレオ放送、文字多重放送、連動データ放送(一部地域を除く)を実施している。
1998年3月までは『土曜グランド劇場』(どようグランドげきじょう)または『グランド劇場』、一時期(2004年頃)「Surprise Saturday」というサブタイトルが付いていた。長らく土曜日21時台に放送され、『土9』(どっく)の愛称で親しまれていたが、2017年4月期より『土10』に変更される。
枠の特徴
概歴
- 1969年10月に、『夜のグランド劇場』(1968年4月 - 1969年9月、木曜21:30枠)が移動してくる形で、『土曜グランド劇場』放送開始。
- 開始当初は21:30からのスタートだったが、21:00の単発30分ドラマ『夫婦日記』の廃枠にともない、1973年10月から放送の『さよなら・今日は』より21:00スタートとなった。
- 原則として「連続ドラマ」であるが、21:30時代末期の1972年8月26日 - 1973年9月29日までは連続ドラマを中断し、一話完結の単発ドラマを放送していた。なお、21:00開始になってからの単発作品は1977年1月1日の『新春大吉』(唯一の元日放送)のみで、『土曜グランド劇場』→『土曜ドラマ』時代は1回も放送されていない。
- 1976年3月20日放送開始の『二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ』から1977年6月18日放送終了の『魔女と呼ばれる占い師は自己革命を夢みてた』までは、『新春大吉』を除いてやたら長い作品名のドラマ「長い作品名シリーズ」が放送された。
- 同シリーズの人気を不動のものとした作品が、水谷豊主演の『熱中時代シリーズ(無印シリーズ=小学校教諭2シリーズ、及び刑事編)』である。水谷は『事件記者チャボ』、『気分は名探偵』などの人気作にも主演し「グランド劇場(旧枠名・土曜グランド劇場)の顔」となる。その他にも『池中玄太80キロ』、『天まであがれ!』などの作品を放送した。
- 作品によってはストーリーの編集時間の都合や制作費の予算の絡みで次回予告なしの場合もあった。特に1980年代の作品が多く見られた。
- 1984年放送の『風の中のあいつ』から、枠名がもとの『土曜グランド劇場』に戻り、番組本編の前にオープニングタイトル映像(25秒間)が流されるようになった。タイトル映像のイメージは「太陽の光から生まれた1個の銀色の球が、遊園地[t 1] のジェットコースターの軌道やエアチューブの中を駆け抜けた後に宇宙空間へと飛び出す。銀球は土星に命中して飛び去ってしまうが、その土星が実はくす玉[t 2] になっており、片端から真っ二つに割れた後、たくさんの紙テープ(メタリック系のもの)と紙吹雪を宇宙空間に向かって舞い上がらせる。その紙吹雪が舞う映像に被せて、タイトル文字[t 3] が立ち上がるように現れる」というものであった。このタイトルは、次項に述べる土曜ドラマ枠の一時休止まで使われた。
- 1987年4月、『ワールドクイズ ザ・びっくり地球人!』の放送開始に伴いクイズ枠になったため、1年間ドラマ枠は休止した[t 4]。翌1988年3月を以て『クイズ・地球NOW』が終了したことに伴い、同年4月から『春の砂漠』で1年ぶりにドラマ枠が復活し、『外科医・有森冴子』などのヒット作を生み出す。
- 1989年5月から放送の『湘南物語』よりステレオ放送となった[t 5]。
- 1989年10月 - 1990年2月までの5か月間は土曜夜8時の『野望の国』シリーズと2枠連続でドラマが放送されていた。
- 1992年4月からの2年間、読売テレビ制作の土曜夜10時枠と2枠連続でドラマが放送されていた(その後、読売テレビ枠は木曜夜9時枠 → 月曜夜10時枠へと移動し2004年3月に廃止)。
- なお開始当初の1969年10月からの1年間は、土曜20:30に1時間時代劇『右門捕物帖』(二代目中村吉右衛門主演版)→『青春太閤記 いまにみておれ!』、土曜22:30に1時間海外ドラマ『0011ナポレオン・ソロ』(第4シーズン)が編成され、連続3時間のドラマが編成されており、また1972年7月から同年9月までは、19:30に30分ドラマ『小さな恋のものがたり』、20:00に『黒帯風雲録 柔』、21:00に30分海外ドラマ『プロテクター電光石火』、22:30に30分時代劇『姫君捕物控』が編成され、3時間半・計5本ものドラマが編成されていた[t 6]。
- 1994年に放映された『家なき子』(翌年4月からパート2も放送、平均視聴率24.7%・最高視聴率37.2%[t 7]。)が絶大な人気を博し、本作により視聴年齢層の裾野を広げるのに成功したことで以後ローティーン向け(児童向けドラマ寄り)の作品も放映されるようになった[s 1]。また、その流れから翌1995年には『金田一少年の事件簿』(堂本剛主演、平均視聴率23.9%・最高視聴率29.9%[t 7]。)もヒットし、以降シリーズ化されている。
- かつては日本テレビの21時枠で様々なドラマ枠が存在していたが、1980年代後半からそのドラマ枠は次々と廃枠に追い込まれ、そして1995年9月を以て、読売テレビ制作木曜21時ドラマが廃枠となった事で、本枠は日本テレビ唯一の21時枠ドラマとなり、以後20年以上も日本テレビ21時枠のドラマは本枠だけであったが、後の2017年3月を以て、22時台に移動に伴って、長年続いた日本テレビから、21時台のドラマ枠はすべて姿を消すことになった。これにより2021年10月現在、地上波の民間放送・在京キー局のゴールデンタイム帯で21時台にドラマを放送しない唯一のテレビ局となった[t 8][t 9][t 10]。
- 1998年4月期の『LOVE&PEACE』より現在の枠タイトル『土曜ドラマ』に改名された。
- 2005年には1月期の『ごくせん(第2シリーズ)』(最高視聴率32.5%[t 7]。)、7月期の『女王の教室』(最高視聴率25.3%[t 7]。)、そして10月期の『野ブタ。をプロデュース』(主題歌である亀梨と山下のユニット修二と彰の「青春アミーゴ」は、この年の年間オリコンシングルチャート1位を獲得[t 11])といった学園物がヒットし、この年の土曜ドラマは平均視聴率1位を獲得した[t 7]。
- 『瑠璃の島』(2005年4月)から全編ハイビジョン映像で撮影されるようになった(地上デジタル放送が全ての都道府県庁所在地で受信可能になってから最初の作品は『たったひとつの恋』(2006年10月 - 12月))。また、2010年代からプログレッシブカメラでの制作が主になってきている(ただし2000年代にも同様のカメラで制作されたドラマは存在している)。
- 2008年10月、20:54に長年放送されていた『NNNニューススポット』が9月に廃止され、この時間は一部系列局を除いて本ドラマの見どころを紹介するミニ番組が始まり、事実上フライングスタートとなったが、2009年3月を以て廃止、フライングスタートはなくなった。
- 2009年3月をもって火曜ドラマが廃止され、2009年4月から2015年3月までの6年間、同局のゴールデンタイム枠の連続ドラマは同枠と水曜ドラマの2枠となっていたが、2015年4月改編で『有吉反省会』や『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』を放送していた日曜の22:30 - 23:25の55分枠に『日曜ドラマ』を新設、6年ぶりに同局のプライムタイム枠の連続ドラマ枠が3枠に戻った。
- 2004年4月期の「仔犬のワルツ」は、主人公が視覚障害者であるため、解説放送が行われていたが、その後地上デジタル放送ではバリアフリーの一環と、ステレオ2の活用のため、2017年10月から放送の「先に生まれただけの僕」より常時解説放送が行われる(同時期の他の日テレ系連続ドラマ(読売テレビ制作の木曜ドラマFは除く)でも同様に解説放送実施)。
- 関東地方で2013年7月期の『斉藤さん2』まで、見逃し再放送が行われていた(翌週木曜の15:55 - 16:53)[t 12]。
その他・2000年代以降の傾向等
- 毎年8月に行われる『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送日は放送休止となる。
- なお2013年からは、毎年7月の土曜日に大型音楽番組『THE MUSIC DAY』が放送されるが、作品が終了後に放送されるため、放送休止になる事は無い[t 13]。
- また2016年夏放送の『時をかける少女』は『24時間テレビ』は元より、同時期にはリオデジャネイロオリンピックが開催される関係上、7月9日 - 8月6日の「5回放送」の短期放送となったため、初めて「『24時間テレビ』前にドラマ終了」となった。
- 21時枠で放送されていた2000年代頃は、ティーンエージャーやファミリー層を対象したコメディドラマや、人気マンガを原作にしたドラマが多くラインナップされていた。だが、2017年4月の改編で22時枠に移設されて以降は従来通りの若者向けのコメディ作品・マンガ原作の作品も放送されるが、社会派ドラマやサスペンスドラマなど大人を意識した作品が増加傾向にある(『先に生まれただけの僕』、『イノセンス 冤罪弁護士』、『ボイス 110緊急指令室』、『トップナイフ-天才外科医の条件-』等)。
- 同枠の音楽ならびにサウンドトラック盤の販売は同じ日本テレビ系列会社のバップが担当することが多いが、2003年の作品はエイベックスが担当した。
- 『ナースマンがゆく』以降、主題歌は男性アーティストが独占している。女性アーティストは『愛情イッポン!』以降、この枠の主題歌に使われていなかったが、2010年代になってからは『デカワンコ』『悪夢ちゃん』『斉藤さん2』『お迎えデス。』、2020年代では、『トップナイフ-天才外科医の条件-』『コントが始まる』では女性アーティストの主題歌が使われた。
- 2008年4月期の『ごくせん(第3シリーズ)』と2012年7月期の『ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜』ではボーカルは男性だが女性メンバーが存在するバンドが主題歌に使われている。
- また、女優の主演が多い同局の水曜ドラマ枠とは対照的にこの枠、並びに日曜ドラマ(日曜22:30 - 23:25)枠[t 14] は男性の主演が多い(特にジャニーズ事務所所属のアイドルグループ[t 15] のメンバーやホリプロ所属、アミューズ所属)。
- 同枠の作品で主演最多は亀梨和也(KAT-TUN)であり、2021年時点では同枠の作品で8作主演している。
- 通常、土曜22時枠番組との接続は、21:54の各局別ミニ番組(関東地区の現在は『Stories〜あなたのライフを探す旅〜』)を挟んでのジャンクション・ステブレ入りだが、土曜22時番組が『嵐にしやがれ』になって以後、本枠ドラマの初回拡大SPの時には『嵐にしやがれ』との接続をステブレレスに変更、21時台ミニ番組は『嵐にしやがれ』終了後に放送時間を「3分」に縮小[t 16] して繰り下げる(枠交換)事が度々あった。
- 2017年4月から、同年3月まで土曜22時枠(本ドラマ枠の後続枠)で放送されていた『嵐にしやがれ[t 17]』と枠交換し、土曜22時枠に移動。本枠がドラマ枠になるのは1994年3月まで放送された『よみうりテレビ制作土曜10時枠連続ドラマ』以来23年ぶりに復活[s 2] した。これにより、日本テレビのミニ番組を除く21時台のレギュラー番組は金曜の2時間枠で21・22時台に放送の『金曜ロードショー』を除いて全てバラエティ枠となり、これと同時に日本テレビでのゴールデンタイムで21時台からドラマが消滅となり[t 18] 、レギュラーのドラマ枠は22時以降の放送となる[t 19]。これについて、日本テレビは土曜19 - 21時台にバラエティー番組を3本そろえ、「番組の特性や19時台からの流れ、並びに裏番組の編成を含め、総合的にプラスになると判断した」としており、土曜ドラマの時間枠を繰り下げることは「家族で楽しめる内容は逃さずに、週末にドラマを見ることがワクワクして、待ち遠しくなる痛快・王道エンターテインメント枠を目指す」とともに、「若者だけでなく、少し上の世代にも見てもらえる内容を提供すること」を念頭に置いたという[s 3]。
- 先述のとおり、2017年10月期の『先に生まれただけの僕』から解説放送を実施している。本枠の解説放送は21時台時代の『仔犬のワルツ』[t 20] で行われていたことがあるが、「22時台移動後」と「視力障害者を扱わない作品」は初。
- 2019年度の作品より、本枠の初回などの拡大放送を廃止し、通常編成時と同様の放送時間になっている[t 21] 一方で、最終回に限っての拡大放送が行われた事もない。
- 『土曜グランド劇場』時代は筆頭3社すべてを読み上げていたが、『土曜ドラマ』への改称後は長らく筆頭スポンサーと「ご覧のスポンサー」で括られる複数社の組み合わせだった。2000年代末期からは全社読み上げとなり、『怪物くん』からはカラー表記だった。22時枠への移動後は再び筆頭スポンサーと「ご覧のスポンサー」で括られる複数社の組み合わせに戻されている。
変遷
期間 | タイトル | 放送時間(日本時間) | |
---|---|---|---|
1969.10 | 1972.09 | 土曜グランド劇場 | 土曜日 21:30 - 22:26(56分) |
1972.10 | 1973.09 | 土曜日 21:30 - 22:25(55分) | |
1973.10 | 1975.09 | 土曜日 21:00 - 21:55(55分) | |
1975.10 | 1987.03 | 土曜日 21:00 - 21:54(54分) | |
1987.04 | 1988.03 | (この間中断) | |
1988.04 | 1998.03 | 土曜グランド劇場 | 土曜日 21:00 - 21:54(54分) |
1998.04 | 2017.03 | 土曜ドラマ | |
2017.04 | 現在 | 土曜日 22:00 - 22:54(54分) |
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 土曜 22:00 - 22:54 | 制作局 |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | |||
青森県 | 青森放送(RAB) | |||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | |||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | |||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | |||
山形県 | 山形放送(YBC) | |||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | [t 22][t 23] | ||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | |||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | |||
長野県 | テレビ信州(TSB) | |||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | |||
富山県 | 北日本放送(KNB) | |||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | |||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | |||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | |||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | |||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | |||
山口県 | 山口放送(KRY) | |||
徳島県 | 四国放送(JRT) | |||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | |||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | |||
高知県 | 高知放送(RKC) | |||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | |||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | |||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | ||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 | ||
福井県 | 福井放送(FBC)[t 24] | 土曜 16:00 - 16:54 | [t 25] | |
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | フジテレビ系列 | 土曜 12:00 - 12:54 | [t 26] |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
不定期放送 | [t 27] |
過去にネットしていた局
放送対象地域 | 放送局 | 現在の系列 | ネット理由 |
---|---|---|---|
岩手県 | 岩手放送(IBC) (現:IBC岩手放送) |
TBS系列 | 1969年12月のTVI開局まで放送。 |
新潟県 | 新潟放送(BSN) | 1981年4月のTNN(現:TeNY)開局まで番販扱いで放送。ただし放送時間は土曜日22時から放送。 1980年10月からJNN報道特集開始に伴い放送時間変更(放送時間は不明)[t 28]。 | |
長野県 | 信越放送(SBC) | 1980年10月のTSB開局まで番販扱いで放送。 | |
静岡県 | 静岡放送(SBS) | 1979年7月のSDT開局まで番販扱いで放送。 | |
石川県 | 北陸放送(MRO) | ITCでの時差ネット開始まで放送。 | |
島根県 | 山陰放送(BSS) | 1972年9月にNKTが島根県に乗り入れするまで放送。 | |
長崎県 | 長崎放送(NBC) | 1983年3月まで放送。 | |
熊本県 | 熊本放送(RKK) | 1982年4月のKKT開局まで放送。 | |
大分県 | 大分放送(OBS) | TOS開局後もしばらくは番販扱いで放送。 | |
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | 2015年12月まで放送。それ以降UMKに移行。 | |
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | 1981年3月まで放送。 | |
沖縄県 | 琉球放送(RBC) | 番販扱いで放送。それ以降OTVに移行。 | |
宮城県 | 仙台放送(OX) | フジテレビ系列 | 1970年9月の『おふくろの味』まで放送[t 29]。 |
福島県 | 福島テレビ(FTV) | 1971年9月の『焼きたてのホカホカ』まで放送[t 30]。 | |
石川県 | 石川テレビ(ITC) | MROより移行。1990年4月のKTK開局まで時差ネットで放送。 1987年2月時点では火曜 22:00 - 22:54にて放送されていた[1]。 | |
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | 1983年4月から1990年9月まで放送。日本テレビ系列でもあったため。 | |
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | 1981年4月からKYT開局直前の1994年3月まで放送。日本テレビ系列でもあったため。 | |
中京広域圏 | 名古屋テレビ(NBN) | テレビ朝日系列 | 1973年3月まで日本テレビ系列でもあったため。それ以降CTVに移行。 |
ネット局に関する備考
- 1991年3月までテレビ朝日系列とのクロスネット局であったテレビ信州は、1988年の当枠再開時、土曜ワイド劇場を同時ネットしていたため、1991年4月に長野朝日放送が開局するまでは放送されていなかった。
- 1993年9月までテレビ朝日系列、現在はフジテレビ系列とのクロスネット局であるテレビ大分は、2006年9月まで『土曜ワイド劇場』 → 『ゴールデン洋画劇場』 → 『ゴールデンシアター』 → 『土曜プレミアム』同時ネットのため遅れネットだったが、2006年10月の土曜21時枠・22時枠の日本テレビ系列改編に伴い、当番組が同時ネットに昇格変更された(同改編以降、『土曜プレミアム』は遅れネット降格)。
- フジテレビ系列単独ネット局の沖縄テレビでも、1983年3月まで日曜日22:30 - 23:24、1983年4月から2007年3月まで火曜日の22:00 - 22:54で放映されていたが、2007年4月より土曜日12:00 - 12:54で放映されている[t 31]。
- 長年の地方ネット局で、日本テレビ系列・テレビ朝日系列とのクロスネット局である福井放送は、2008年4月の番組改編で同日21時 - 23時の2時間にわたって2枠1組で1本のテレビ朝日製作連続ドラマ遅れネット枠として編成される枠に変更され、このうち(枠移動前の)当番組の放送枠にあたる前半ゾーンを木曜ドラマに置き換え、さらに(枠移動後の)当番組の放送枠にあたる後半ゾーン(同日22時枠)で古くから放送されている同じテレビ朝日の東映製作刑事ドラマと連結するようになり、スポンサードネット(前記の2枠も同じ)のまま土曜日16:00 - 16:54に枠移動することとなり、併せてエンドカードも新設された。そのため、2008年4月改編以降において各作品ごとに視聴者プレゼントがある場合は、同局側の視聴者に配慮して、応募締め切り日までの余裕日数を長めに設定している。2018年現在では同局放送分におけるこの3つのドラマにはすべてエンドカードが付いている。
ネット配信
配信元 | 更新日時 | 備考 |
---|---|---|
日テレ無料TADA! | 土曜 22:54 更新 | 日本テレビの最新話限定で無料配信 |
TVer | ||
hulu | 更新時間不明 | 有料会員は、全話見放題 |
作品リスト
以下表の「制作会社」は、共同制作及び外部制作会社の制作著作を除き、日本テレビの自社制作(製作著作:日本テレビ)としてクレジットされる。
1960 - 1970年代(土曜グランド劇場・第1期)
1969年
1970年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 竹千代と母 1月3日 - 3月28日 中村光輝 山岡荘八 華々しき一族 4月4日 - 5月30日 佐久間良子 森本薫 あしたはまっ白 6月6日 - 7月25日 酒井和歌子 おふくろの味(第1シリーズ) 8月1日 - 12月26日 吉永小百合
1971年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 2丁目3番地 1月2日 - 3月27日 浅丘ルリ子 焼きたてのホカホカ 4月3日 - 9月18日 中山千夏 七つちがい 9月25日 - 12月25日 若尾文子
1972年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 3丁目4番地 1月8日 - 4月8日 浅丘ルリ子 おふくろの味(第2シリーズ) 4月15日 - 8月19日 森光子 ハンバーグと芸者[注 1] 8月26日 京塚昌子 可愛いかあさん 9月2日 山田五十鈴 結婚宣言 9月9日 近藤正臣 姉さんの秘密 9月16日 京マチ子 七回目の見合い 9月23日 石坂浩二 姉ちゃんが嫁ぐとき 9月30日 三田佳子 女王蜂と働き蜂 10月7日 池内淳子 八五郎の縁談 10月14日 渥美清 花嫁の父 10月21日 芦田伸介 女三代婿えらび 10月28日 浪花千栄子 婚前浮気 11月4日 浅丘ルリ子 先生の好きな人 11月11日 北林谷栄 ふたたび八五郎の縁談 11月18日 渥美清 花嫁花婿製造中 11月25日 江利チエミ 父と子と 12月2日 宮口精二 姉妹の恋した人 12月9日 范文雀 三年前の約束 12月16日 山口果林 双子の縁談 12月23日 船越英二 娘たちの設計 12月30日 香山美子
1973年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 父と母の子 1月6日 水前寺清子 浮気の請求書 1月13日 岩下志麻 眠れない子守唄 1月20日 森光子 各駅停車の恋 1月27日 大空真弓 愛よ永遠に 2月3日 宇津井健 この母この子 2月10日 乙羽信子 花婿の父 2月17日 芦田伸介 新婚ヤバイ伝 2月24日 関口宏 春しぐれ 3月3日 鶴田浩二 女のあしおと 3月10日 高峰三枝子 母ちゃんの形見 3月17日 伴淳三郎 かたき同志 3月24日 杉村春子 姉さん、乾杯! 3月31日 倍賞千恵子 巣立ち 4月7日 井上順 母として女として 4月14日 望月優子 望月優子 夫婦この愛 4月21日 宇津井健 湯けむり坂 4月28日 森光子 忘れ雛 5月5日 市川翠扇 母さんが二人 5月12日 宇津井健 娘の結婚、親父の同棲 5月19日 森繁久彌 藤本義一 さらば、5月の光よ 5月26日 浅丘ルリ子 餃子の詩 6月2日 星由里子 恋人に手錠を! 6月9日 坂上二郎 祭りのあとに 6月16日 三田佳子 妻の虹 6月23日 船越英二 後妻の泣きどころ 6月30日 杉村春子 七夕の橋 7月7日 北島三郎 狸ばやし 7月14日 京塚昌子 日照り雨 7月21日 森光子 今日の花嫁 明日の後家 7月28日 山田五十鈴 故郷の空 8月4日 伴淳三郎 男と女の世の中 8月11日 芦田伸介 源氏鶏太 70才の思春期 8月18日 宇野重吉 野坂昭如 女世帯 8月25日 倍賞千恵子 もと夫婦 9月1日 江利チエミ 蝉しぐれ 9月8日 浅丘ルリ子 九月の出来事 9月15日 波乃久里子 危険なパーティ 9月22日 フランキー堺 あしたは天気? 9月29日 小林桂樹 さよなら・今日は[注 2] 10月6日 - 1974年3月30日 浅丘ルリ子
1974年
1975年
1976年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ 3月20日 - 5月8日 浅丘ルリ子 五丁目に咲いた恋は、絶対に結ばれないと人々は噂した 5月15日 - 6月12日 栗原小巻 三丁目の古寺に、照る日曇る日、恋の雨 6月19日 - 7月10日 加藤剛 八丁目のダメ親父!カンナ・トンカチ・キリキリ舞い 7月17日-9月4日 森繁久彌 六丁目のスパルタ寮母さんには、赤いバラのいれずみがあった! 9月11日-10月16日 京塚昌子 七丁目の街角で、家出娘と下駄バキ野郎の奇妙な恋が芽生えた 10月23日-11月27日 十朱幸代 九丁目、泣いて笑った交差点女の中の男一匹 12月4日 - 12月25日 愛川欽也
1977年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 新春大吉[注 3] 1月1日 森繁久彌 一丁目物語 ゴッドマザーの二度目の青春 1月8日 - 2月26日 森光子 飛びこんだ臨月の女は未婚のすごい美人 3月5日 - 3月19日 小川真由美 華麗なる大泥棒!四丁目の刑事の家の間借人 3月26日 - 5月14日 竹脇無我 魔女と呼ばれる占い師は自己革命を夢みてた 5月21日 - 6月18日 池内淳子 近眼ママ恋のかけひき 6月25日 - 7月23日 岩下志麻 三島由紀夫 ありがとうパパ 7月30日 - 9月17日 加山雄三 秋日記 9月24日 - 12月24日 浅丘ルリ子
1978年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 おとこ同志おんな同志 1月7日 - 2月11日 堺正章 貝がらの街 2月18日 - 4月22日 三浦友和 パパの結婚 4月29日 - 7月22日 加山雄三 オレの愛妻物語 7月29日 - 9月30日 水谷豊 姿三四郎 10月7日-1979年3月31日 勝野洋 富田常雄 共同制作:東宝
1979年
1980年代(土曜グランド劇場・第1期)
1980年
1981年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 池中玄太80キロII 4月4日 - 8月29日 西田敏行 キッド 9月5日 - 1982年3月27日 堺正章
1982年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 天まであがれ! 4月10日 - 10月2日 石立鉄男 共同制作:ユニオン映画 あんちゃん 10月23日 - 1983年4月23日 水谷豊 共同制作:ユニオン映画
1983年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 明石貫平35才 4月30日 - 7月23日 西田敏行 天まであがれ!2 7月30日 - 10月29日 石立鉄男 共同制作:ユニオン映画 事件記者チャボ! 11月5日 - 1984年5月5日 水谷豊 共同制作:ユニオン映画
1984年
1985年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 のン姉ちゃん・200W 4月13日 - 7月27日 大原麗子 共同制作:オフィス・ヘンミ 気になるあいつ 8月3日 - 12月28日 渡辺徹
1986年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 春風一番! 1月11日 - 3月29日 渡辺徹 新・熱中時代宣言 4月5日 - 8月23日 榊原郁恵 やったぜベイビー! 8月30日 - 9月27日 高橋一也 ビートたけし 恋する時間です 10月18日 - 12月20日 古谷一行
1987年
1980 - 1990年代(土曜グランド劇場・第2期)
1988年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 春の砂漠 4月16日 - 7月9日 名取裕子 平岩弓枝 制作著作:総合プロデュース 花嵐の森ふかく 7月16日 - 9月24日 若村麻由美 高樹のぶ子 共同制作:総合プロデュース 新婚物語 10月8日 - 1989年1月28日 陣内孝則
沢口靖子新井素子
1989年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 明日はアタシの風が吹く 2月4日 - 4月1日 小泉今日子 共同制作:KANOX 池中玄太80キロIII 4月8日 - 5月6日 西田敏行 湘南物語 マイウェイマイラブ 5月13日 - 7月8日 斉藤由貴
藤竜也会いたくて 7月15日 - 8月19日 荻野目洋子 共同制作:PDS あの夏に抱かれたい 9月2日 - 9月30日 野村宏伸
紺野美沙子恋人の歌がきこえる 10月14日 - 12月23日 中村雅俊
1990年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 いけない女子高物語 1月13日 - 3月24日 古手川祐子 共同制作:PDS 外科医・有森冴子 4月14日 - 6月30日 三田佳子 日本テレビエンタープライズ 火の用心 7月7日 - 9月29日 とんねるず お父さん 10月13日 - 12月8日 古谷一行
1991年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 君だけに愛を 1月12日 - 3月23日 松下由樹
野村宏伸検事・若浦葉子 4月13日 - 6月29日 賀来千香子 テレパック 助教授一色麗子 法医学教室の女 7月6日 - 9月7日 篠ひろ子 上野正彦 結婚しないかもしれない症候群 10月19日 - 12月21日 麻生祐未
紺野美紗子
東ちづる谷村志穂 THE WORKS
1992年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 …ひとりでいいの 1月11日 - 3月21日 沢口靖子 子供が寝たあとで 4月18日 - 6月27日 柴田恭兵
三浦洋一
風間トオルまったナシ! 7月4日 - 9月26日 斉藤由貴
永島敏行日本テレビエンタープライズ 外科医・有森冴子II 10月10日 - 12月19日 三田佳子
1993年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 ちょっと危ない園長さん 1月9日 - 3月20日 小林稔侍 共同制作:アズバーズ 日曜はダメよ 4月17日 - 6月26日 田中美佐子
唐沢寿明5年D組 ポケベルが鳴らなくて 7月3日 - 9月25日 緒形拳
裕木奈江キャストス
SOLD-OUT大人のキス 10月23日 - 12月18日 柴田恭兵
石田純一
1994年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 そのうち結婚する君へ 1月15日 - 3月26日 藤谷美和子 秋元康 キャストス
SOLD-OUT家なき子 4月16日 - 7月2日 安達祐実 遠山金志郎美容室 7月9日 - 9月24日 西田敏行 おれはO型・牡羊座 10月22日 - 12月17日 武田鉄矢 共同制作:テレパック
1995年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 STATION 1月14日 - 3月11日 吉田栄作
松村邦洋
田辺誠一はしもとみつお 家なき子2 4月15日 - 7月8日 安達祐実
堂本光一金田一少年の事件簿(第1期) 7月15日 - 9月16日 堂本剛 金成陽三郎
天樹征丸
さとうふみやザ・シェフ 10月21日 - 12月16日 東山紀之 剣名舞
加藤唯史
1996年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 銀狼怪奇ファイル 1月13日 - 3月16日 堂本光一 金成陽三郎
越智辺昌義東宝 透明人間 4月13日 - 7月6日 香取慎吾 日本テレビエンタープライズ 金田一少年の事件簿(第2期) 7月13日 - 9月14日 堂本剛 金成陽三郎
天樹征丸
さとうふみや聖龍伝説 10月19日 - 12月21日 安達祐実
鳥羽潤
1997年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 サイコメトラーEIJI 1月11日 - 3月15日 松岡昌宏 安童夕馬
朝基まさしFiVE 4月19日 - 6月28日 ともさかりえ D×D 7月5日 - 9月20日 長瀬智也
岡田准一ぼくらの勇気 未満都市 10月18日 - 12月20日 Kinki Kids オフィスクレッシェンド
1998年(土曜グランド劇場)
1990 - 2000年代(土曜ドラマ・第1期)
1998年(土曜ドラマ)
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 LOVE&PEACE 4月18日 - 7月4日 松岡昌宏 ハルモニア この愛の涯て 7月11日 - 9月12日 堂本光一 篠田節子 オフィスクレッシェンド P.A. プライベート・アクトレス 10月17日 - 12月12日 榎本加奈子 赤石路代 5年D組
1999年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 君といた未来のために 〜I'll be back〜 1月16日 - 3月20日 堂本剛 蘇える金狼 4月17日 - 6月26日 香取慎吾 大藪春彦 新・俺たちの旅 Ver.1999 7月3日 - 9月11日 森田剛
三宅健
岡田准一オフィスクレッシェンド サイコメトラーEIJI2 10月16日 - 12月18日 松岡昌宏 安童夕馬
朝基まさし
2000年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 バーチャルガール 1月15日 - 3月11日 榎本加奈子 5年D組 伝説の教師 4月15日 - 6月24日 松本人志
中居正広エフ・プロジェクト フードファイト 7月1日 - 9月16日 草彅剛
深田恭子ソン・エ・ルミエール 新宿暴走救急隊 10月14日 - 12月16日 田村淳
田村亮MMJ
2001年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜 1月13日 - 3月17日 堂本剛
安倍なつみ吉田智子
福田卓郎オフィスクレッシェンド 明日があるさ 4月21日 - 6月30日 浜田雅功 吉本興業 金田一少年の事件簿(第3期) 7月14日 - 9月15日 松本潤
鈴木杏金成陽三郎
天樹征丸
さとうふみやオフィスクレッシェンド 歓迎!ダンジキ御一行様 10月20日-12月15日 中村雅俊
2002年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 ナースマン 1月19日 - 3月23日 松岡昌宏 小林光恵 トータルメディアコミュニケーション ゴールデンボウル 4月20日 - 7月6日 金城武 探偵家族 7月13日 - 9月14日 稲森いずみ ケイファクトリー リモート 10月12日 - 12月14日 深田恭子
堂本光一天樹征丸
こしばてつやオフィスクレッシェンド
2003年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 よい子の味方 〜新米保育士物語〜 1月18日 - 3月15日 櫻井翔 ぼくの魔法使い 4月19日 - 7月5日 伊藤英明
篠原涼子エフプロジェクト すいか 7月12日 - 9月20日 小林聡美 あした天気になあれ。 10月11日 - 12月13日 観月ありさ
2004年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 彼女が死んじゃった。 1月17日 - 3月13日 長瀬智也 一色伸幸
おかざき真里5年D組 仔犬のワルツ 4月17日 - 6月26日 安倍なつみ 三城 愛情イッポン! 7月10日 - 9月18日 松浦亜弥 THE WORKS ナースマンがゆく 10月16日 - 12月11日 松岡昌宏 小林光恵 トータルメディアコミュニケーション
2005年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 ごくせん(第2期) 1月15日 - 3月19日 仲間由紀恵 森本梢子 瑠璃の島 4月16日 - 6月18日 成海璃子 森口豁 ケイファクトリー 女王の教室 7月2日 - 9月17日 天海祐希 日活撮影所 野ブタ。をプロデュース 10月15日 - 12月17日[注 4] 亀梨和也
山下智久白岩玄 トータルメディアコミュニケーション
2006年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 喰いタン 1月14日 - 3月11日 東山紀之 寺沢大介 アベクカンパニー ギャルサー 4月15日 - 6月24日 藤木直人 ケイファクトリー マイ☆ボス マイ☆ヒーロー 7月8日 - 9月16日 長瀬智也 ユン・ジェギュン トータルメディアコミュニケーション たったひとつの恋 10月14日 - 12月16日 亀梨和也 三城
2007年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 演歌の女王 1月13日 - 3月17日 天海祐希 5年D組 喰いタン2 4月14日 - 6月23日 東山紀之 寺沢大介 アベクカンパニー 受験の神様 7月14日 - 9月22日 山口達也 日テレアックスオン ドリーム☆アゲイン 10月13日 - 12月15日 反町隆史 アベクカンパニー
2008年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 1ポンドの福音 1月12日 - 3月8日 亀梨和也 高橋留美子 トータルメディアコミュニケーション ごくせん(第3期)[注 5] 4月19日 - 6月28日 仲間由紀恵 森本梢子 日テレアックスオン ヤスコとケンジ 7月12日 - 9月20日 松岡昌宏 アルコ ケイファクトリー スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜 10月11日 - 12月13日 中島裕翔
山田涼介
知念侑李
有岡大貴オフィスクレッシェンド
2009年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 銭ゲバ 1月17日 - 3月14日 松山ケンイチ ジョージ秋山 トータルメディアコミュニケーション
日テレアックスオンザ・クイズショウ 4月18日 - 6月20日 櫻井翔 オフィスクレッシェンド
アットムービー華麗なるスパイ 7月18日 - 9月26日 長瀬智也 トータルメディアコミュニケーション サムライ・ハイスクール 10月17日 - 12月12日 三浦春馬 オフィスクレッシェンド
2010年代
2010年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 左目探偵EYE 1月23日 - 3月13日 山田涼介
横山裕日テレアックスオン
三城怪物くん[注 6] 4月17日 - 6月12日 大野智 藤子不二雄A オフィスクレッシェンド 美丘-君がいた日々- 7月10日 - 9月18日 吉高由里子 石田衣良 トータルメディアコミュニケーション Q10 10月16日 - 12月11日 佐藤健
2011年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 デカワンコ 1月15日 - 3月26日 多部未華子 森本梢子 ケイファクトリー 高校生レストラン 5月7日 - 7月2日[注 7] 松岡昌宏 村林新吾 オフィスクレッシェンド ドン★キホーテ 7月9日-9月24日 松田翔太
高橋克実日テレアックスオン 妖怪人間ベム 10月22日 - 12月14日 亀梨和也 アサツー ディ・ケイ トータルメディアコミュニケーション
2012年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 理想の息子 1月14日 - 3月17日 山田涼介
鈴木京香日テレアックスオン 三毛猫ホームズの推理 4月14日 - 6月23日 相葉雅紀 赤川次郎 オフィスクレッシェンド ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜 7月7日 - 9月15日 仲間由紀恵 佐藤智一 日テレアックスオン 悪夢ちゃん 10月13日 - 12月22日 北川景子 原案:恩田陸 ケイファクトリー
2013年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 泣くな、はらちゃん 1月19日 - 3月23日 長瀬智也 トータルメディアコミュニケーション 35歳の高校生 4月13日 - 6月22日 米倉涼子 オフィスクレッシェンド 斉藤さん2 7月13日 - 9月21日 観月ありさ 小田ゆうあ 日テレアックスオン 東京バンドワゴン〜下町大家族物語 10月12日 - 12月14日 亀梨和也 小路幸也 オフィスクレッシェンド
2014年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 戦力外捜査官 1月11日 - 3月15日 武井咲 似鳥鶏 ケイファクトリー 弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜 4月12日 - 6月21日 二宮和也 高橋秀実 日テレアックスオン 金田一少年の事件簿N(neo)(第4期) 7月19日 - 9月20日 山田涼介 金成陽三郎
天樹征丸
さとうふみやオフィスクレッシェンド 地獄先生ぬ〜べ〜 10月11日 - 12月13日 丸山隆平 真倉翔
岡野剛トータルメディアコミュニケーション
2015年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 学校のカイダン 1月10日 - 3月14日 広瀬すず 日テレアックスオン ドS刑事 4月11日 - 6月20日 多部未華子 七尾与史 光和インターナショナル ど根性ガエル 7月11日 - 9月19日 松山ケンイチ 吉沢やすみ 日テレアックスオン 掟上今日子の備忘録 10月10日 - 12月12日 新垣結衣 西尾維新
2016年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 怪盗 山猫 1月16日 - 3月19日 亀梨和也 神永学 日活 お迎えデス。 4月23日[注 8] - 6月18日 福士蒼汰 田中メカ ケイファクトリー 時をかける少女 7月9日 - 8月6日 黒島結菜 筒井康隆 日テレアックスオン THE LAST COP/ラストコップ 10月8日 - 12月10日[注 9] 唐沢寿明 トータルメディアコミュニケーション
日テレアックスオン
2017年(土曜ドラマ・第1期 → 第2期)
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 スーパーサラリーマン左江内氏[注 10] 1月14日 - 3月18日 堤真一 藤子・F・不二雄 日テレアックスオン ボク、運命の人です。[注 11] 4月15日 - 6月17日 亀梨和也 日活 ウチの夫は仕事ができない 7月8日 - 9月16日 錦戸亮 日テレアックスオン 先に生まれただけの僕[注 12] 10月14日 - 12月16日 櫻井翔 原案:福田靖 ケイファクトリー
2018年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜 1月13日 - 3月17日 山田涼介 オフィスクレッシェンド Missデビル 人事の悪魔・椿眞子 4月14日 - 6月16日 菜々緒 日テレアックスオン サバイバル・ウェディング 7月14日 - 9月22日 波瑠 大橋弘祐 ドロ刑 -警視庁捜査三課- 10月13日 - 12月15日 中島健人 福田秀 The icon
2019年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 イノセンス 冤罪弁護士 1月19日 - 3月23日 坂口健太郎 日テレアックスオン 俺のスカート、どこ行った? 4月20日 - 6月22日 古田新太 ボイス 110緊急指令室 7月13日 - 9月21日 唐沢寿明 マ・ジンウォン 俺の話は長い 10月12日 - 12月14日 生田斗真 オフィスクレッシェンド
2020年代
2020年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 トップナイフ-天才脳外科医の条件- 1月11日 - 3月14日 天海祐希 林宏司 日テレアックスオン 未満警察 ミッドナイトランナー 6月27日[注 13] - 9月5日 平野紫耀
中島健人35歳の少女 10月10日 - 12月12日 柴咲コウ
2021年
タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社 レッドアイズ 監視捜査班 1月23日 - 3月27日 亀梨和也 日テレアックスオン コントが始まる 4月17日 - 6月19日 菅田将暉 トータルメディアコミュニケーション ボイスII 110緊急指令室 7月10日 - 9月25日 唐沢寿明 マ・ジンウォン 日テレアックスオン 二月の勝者-絶対合格の教室- 10月16日[注 14]- (予定)
柳楽優弥 高瀬志帆 ケイファクトリー
- ^ 『北國新聞』1987年2月3日付朝刊、テレビ欄。
- ^ “亀梨&山P主演『野ブタ。をプロデュース』特別編が2週連続放送”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年4月9日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “『野ブタ。をプロデュース』特別編、3・4話の放送決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年4月17日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “『野ブタ。をプロデュース』特別編、第5・6話が放送決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年5月1日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “野ブタ。をプロデュース:特別編第7話から最終話までの放送が決定 5月30日には「Premium Music」特別編も”. MANTANWEB. 株式会社MANTAN (2020年5月15日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “亀梨和也×山下智久の緊急メッセージも、「野ブタ。をプロデュース」オンエア継続”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年4月17日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “亀梨和也&山下智久「野ブタ。をプロデュース」特別編スペシャルコメント出演!”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2020年6月12日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “日テレ、4月期ドラマ『ハケンの品格』『未満警察』の初回延期へ”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年4月6日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “中島健人×平野紫耀主演『未満警察 ミッドナイトランナー』6・27から放送決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年6月13日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “柳楽優弥、7月期ドラマで主演! 最強で最悪の“スーパー塾講師”演じる<二月の勝者>”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2020年1月31日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “日テレ、4月期ドラマの撮影再開は「6月以降」7月期ドラマも放送時期変更へ”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2020年5月28日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “ドラマ「二月の勝者」7月からの放送が延期に、主演・柳楽優弥のお知らせ動画公開”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年6月24日). 2021年5月21日閲覧。
- ^ “柳楽優弥主演ドラマ『二月の勝者』10月スタート 1年越しの放送決定に井上真央&加藤シゲアキも意気込み”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年5月21日). 2021年5月21日閲覧。
作品注釈
- ^ 「ハンバーグと芸者」:これより単発ドラマ
- ^ 「さよなら・今日は」:日本テレビ開局20周年記念番組。放送時間を21時に繰り上げ。
- ^ 「新春大吉」:単発。同ドラマ枠唯一の元日放送
- ^ 2020年4月11日から開始予定であった『未満警察 ミッドナイトランナー』が新型コロナウイルス感染拡大の影響で6月27日に延期された事態を受け、同日から6月20日(5月30日は『Premium Music 特別篇』のため休止)まで全10回の「特別編」として再放送された[2][3][4][5]。4月18日・6月13日の放送内では亀梨・山下からの緊急メッセージも挿入された[6][7]。
- ^ 「ごくせん」(第3期):日本テレビ開局55年記念番組として放送
- ^ 「怪物くん」:この作品から地上アナログ放送では16:9レターボックス映像に移行した。また、提供クレジットが白絨毯の背景に各企業のカラー表記となった。
- ^ 「高校生レストラン」:4月16日放送開始予定だったが、東日本大震災の影響で撮影スケジュールが変更され、2週遅れとなった
- ^ 「お迎えデス。」:4月16日放送開始予定だったが、熊本地震による報道特別番組により、1週遅れとなった。
- ^ 9月3日 - 17日には本枠の枠外にて特別編「Episode0」3回を放送
- ^ 「スーパーサラリーマン左江内氏」:ここまで21時台での放送
- ^ 「ボク、運命の人です。」:ここから22時台での放送
- ^ 「先に生まれただけの僕」:ここから解説放送を開始
- ^ 当初は4月11日放送開始予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、収録が困難になった影響により初回放送が延期したため[8][9]。
- ^ 当初は2020年7月期に放送予定であったが[10]、新型コロナウイルスの影響で放送開始時期の変更が発表され[11][12]、改めて2021年10月期に放送されることとなった[13]。
1990年以降の土曜ドラマ・平均視聴率10傑
- 数字はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
位 | 作品名 | 主演 | 放送年 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|
1 | ごくせん(第2期) | 仲間由紀恵 | 2005年 | 28.0% |
2 | 家なき子 | 安達祐実 | 1994年 | 24.7% |
3 | 金田一少年の事件簿(第1期) | 堂本剛 | 1995年 | 23.9% |
4 | ごくせん(第3期) | 仲間由紀恵 | 2008年 | 22.8% |
5 | 家なき子2 | 安達祐実 | 1995年 | 22.5% |
6 | 金田一少年の事件簿(第2期) | 堂本剛・ともさかりえ | 1996年 | 22.4% |
7 | 銀狼怪奇ファイル | 堂本光一 | 1996年 | 20.8% |
8 | 明日があるさ | 浜田雅功 | 2001年 | 19.3% |
9 | マイ☆ボス マイ☆ヒーロー | 長瀬智也 | 2006年 | 19.1% |
10 | 伝説の教師 | 松本人志・中居正広 | 2000年 | 19.0% |
1990年以降の土曜ドラマ・最高視聴率10傑
- 数字はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
位 | 作品名 | 放送年 | 視聴率 | 該当話 |
---|---|---|---|---|
1 | 家なき子 | 1994年 | 37.2% | 最終話(第12話) |
2 | ごくせん(第2期) | 2005年 | 32.5% | 最終話(第10話) |
3 | 家なき子2 | 1995年 | 31.5% | 最終話(第13話) |
4 | 金田一少年の事件簿(第1期) | 1995年 | 29.9% | 最終話(第8話) |
5 | 明日があるさ | 2001年 | 29.0% | 第1話 |
6 | 金田一少年の事件簿(第2期) | 1996年 | 27.8% | 最終話(第9話) |
7 | ごくせん(第3期) | 2008年 | 26.4% | 第1話 |
8 | 伝説の教師 | 2000年 | 26.1% | 第1話 |
9 | 女王の教室 | 2005年 | 25.3% | 最終話(第11話) |
10 | 銀狼怪奇ファイル | 1996年 | 23.7% | 最終話(第10話) |
脚注
注釈
- ^ 枠タイトル用の映像は実際の遊園地で収録されたものではなく、金属製のモビールや置物を遊具に見立て、実写合成によって構成されていた。画面を駆け巡る銀球自体も合成画像であった。
- ^ 通常とは異なり、宇宙空間のイメージで上下逆向きで、紙テープや紙吹雪は下から上に垂れ流した状態に見せるように映像合成されていた。
- ^ このタイトル文字の書体は、当時の裏番組である『土曜ワイド劇場』(テレビ朝日系)のタイトル書体に近いものであった。
- ^ この間の土曜日の19時枠以降は1本もドラマが存在しなかったが、当時19時枠以降にドラマ枠が存在しなかったのは月曜日と土曜日だけだった(月曜は直前まで19:30に『セーラー服反逆同盟』が辛うじて存在していた)。
- ^ 当時はまだ珍しかった。なお、ドラマで最初のステレオ放送はTBSの『天皇の料理番』(1980年~1981年・堺正章主演版)である。
- ^ ただし、双方ともナイターシーズン中に20:00(1970年のみ19:30) - 21:26枠でプロ野球中継が編成された際は、その分ドラマが少なくなった。
- ^ a b c d e いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム
- ^ ゴールデンタイムで20時台のドラマでは、テレビ朝日系列の「木曜ミステリー」とテレビ東京系列の「金曜8時のドラマ」が該当する。
- ^ ゴールデンタイムで21時台のドラマでは、テレビ朝日系列の「テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ」と「木曜ドラマ」、TBS系列は「日曜劇場」、フジテレビ系列は「月9」が該当する。
- ^ 番組編成が異なるが、総合テレビは「土曜ドラマ」と「NHK大河ドラマ」。Eテレは金曜19時30分から30分の海外ドラマ枠が該当する。
- ^ なお、「青春アミーゴ」は翌年の「春の選抜高校野球」の行進曲にもなった。
- ^ ただし、どの作品であっても開始から数回分までで打ちきりとなる。
- ^ ただし2020年の放送『人はなぜ歌うのか?』は新型コロナウイルスのため9月12日に延期となった。しかし本枠作品『未満警察 ミッドナイトランナー』は前週の9月5日で終了、結果的には今まで通り「作品終了後に『THE MUSIC DAY』を放送したため本枠作品は休止せず」になった。
- ^ 2020年1月期及び10月期、2021年7月期のみ読売テレビに制作を移管している。
- ^ 主に、嘗てのジュリー派のグループ(TOKIO・嵐・関ジャニ∞・KAT-TUN・Hey!Say!JUMP・Sexy Zone・King&Prince等)が中心。なお、先述以外のグループに関しては、本枠では共演止まりで、主に関東ローカルで放送の『シンドラ』枠での主演が中心となる(Kis-My-Ft2、ジャニーズWEST等)。
- ^ この時は22時台ミニ番組も3分に縮小して繰り下げ。
- ^ その後2020年12月で終了し、2021年1月からは『1億3000万人のSHOWチャンネル』。
- ^ 在京キー局で21時台に連続ドラマが存在しないのはテレビ東京に次いで2局目だが、テレビ東京は金曜20時台に『金曜8時のドラマ』が存在しているため、20時台・21時台の双方にドラマが存在しないのは初となる。
- ^ 日曜日の『日曜ドラマ』は22:30-23:25枠。
- ^ 主人公が視覚障害者のため。
- ^ 『水曜ドラマ』も同様。
- ^ 1971年10月2日放送の『七つちがい』の第1回から『3丁目4番地』の1972年3月25日放送分までは、土曜 20:00 - 20:56に放送。『3丁目4番地』の1972年4月1日放送分以降は同時ネットで放送された。
- ^ 『福島民報』1971年10月2日 - 1972年4月1日付朝刊テレビ欄。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
- ^ 本来の放送時間にはテレビ朝日の『東映制作刑事ドラマ』を遅れネットで放送。2008年3月までは同時ネットだったが、2008年4月から『オジサンズ11』(現在の『しゃべくり007』枠)同時ネットに伴いテレビ朝日の『テレビ朝日制作木曜ドラマ』と枠交換した(その後2017年4月の日本テレビでの『土曜ドラマ』『嵐にしやがれ』の枠交換があるも、福井放送ではテレビ朝日の『木曜ドラマ』の遅れネットの放送時間を変えなかったため、本枠の差し替え番組ではなく、『嵐にしやがれ』の差し替え番組に変更された)。年末年始や番組改編期などで特別番組の放送が多い時期になると最終回に合わせて同時ネットする場合もある。
- ^ 系列外スポンサードネットで放送。1983年4月から2007年3月までは火曜日22時 - 22時54分(1983年3月までは日曜日22時30分 - 23時24分)。『銭ゲバ』まではHDではなく4:3SD放送で、『ザ・クイズショウ』からHD化された。また、この時間帯に放送の特別番組についても、一部のスペシャル番組は放送(それ以外は別の日テレ製作の単発番組に差し替えられ、当番組枠のスポンサーでOTV側のCM差し替えで放送される)。
- ^ 2019年から『ウチの夫は仕事ができない』を皮切りに一部の作品を火曜 - 金曜14:50 - 15:45のドラマパーク枠にて放送。なお、2018年以前にも『ごくせん2・3』を放送していた(水曜22時枠で第1シリーズを放送したため)。
- ^ BSNでの土曜22時枠での遅れネットは、「必殺シリーズ」の2作品が一時期BSNとNSTで並行放送(『仕事屋稼業』がBSN、『仕置屋稼業』がNST)される要因にもなった。
- ^ 『福島民報』1970年9月26日付朝刊テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1971年9月18日付朝刊テレビ欄。
- ^ 初回や最終回の時の時間枠拡大編成の時も23時以後、フジテレビの番組ネットを行う関係上一部編集・短縮して放映されているが、初回や最終回が、日時違いの午前中か、昼に放映されることもある(作品によって異なる)。火曜夜の放送だった頃は本来は関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマ枠(1985年4月から1996年3月まで「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」などバラエティ枠だった)だったが、同枠は後年深夜に遅れネットで放送された(2003年頃からは火10ドラマはスポンサードネットで同日深夜での時差ネット)。2007年3月に土曜午後に遅れネットだった「火曜ドラマゴールド」(かつては「火曜サスペンス劇場」→「DRAMA COMPLEX」)の終了と深夜に時差ネットされていた関西テレビ火10ドラマの同時ネットに伴い、現在の土曜12:00からに枠移動。これにより時間拡大編成の場合もそのまま放送できるようになった。
出典
- ^ 『日テレドラマ半世紀』日本テレビ放送網 2005年 ISBN 4820399055 40頁
- ^ “日テレ 土9ドラマは午後10時に移動し継続!4月「嵐にしやがれ」と入れ替え”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年1月16日) 2019年12月19日閲覧。
- ^ “日テレ“土9”なぜ廃止?「プラスになると総合的に判断」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月20日) 2019年12月19日閲覧。
関連項目
- 日本テレビ制作局制作番組の分野別一覧
- 金曜劇場 (日本テレビ)
- 水曜ドラマ (日本テレビ)
- 火曜ドラマ (日本テレビ)
- 木曜ナイトドラマ
- 木曜ミステリーシアター
- 木曜ドラマ (読売テレビ)
- 日曜ドラマ
日本テレビ系 土曜21:00 - 21:30枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
土曜グランド劇場
(第1期) (1973年10月 - 1987年3月) |
ワールドクイズ ザ・びっくり地球人!
※21:00 - 21:54 |
|
クイズ・地球NOW
※21:00 - 21:54 |
土曜グランド劇場
(第2期) (1988年4月 - 1998年3月) ↓ 土曜ドラマ(第1期) (1998年4月 - 2017年3月) |
|
日本テレビ系 土曜21:30 - 21:54枠 | ||
颱風とざくろ
※21:30 - 22:26 |
土曜グランド劇場
(第1期) (1969年10月 - 1987年3月) |
ワールドクイズ ザ・びっくり地球人!
※21:00 - 21:54 |
クイズ・地球NOW
※21:00 - 21:54 |
土曜グランド劇場
(第2期) (1988年4月 - 1998年3月) ↓ 土曜ドラマ(第1期) (1998年4月 - 2017年3月) |
嵐にしやがれ
※21:00 - 21:54 【1時間繰り上げて継続】 |
日本テレビ系 土曜21:54 - 21:55枠 | ||
颱風とざくろ
※21:30 - 22:26 |
土曜グランド劇場
(第1期) (1969年10月 - 1975年9月) |
|
日本テレビ系 土曜21:55 - 22:00枠 | ||
颱風とざくろ
※21:30 - 22:26 |
土曜グランド劇場
(第1期) (1969年10月 - 1973年9月) |
NNNニューススポット
【30分繰り上げ】 |
日本テレビ系 土曜22:00 - 22:25枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
颱風とざくろ
※21:30 - 22:26 |
土曜グランド劇場
(第1期) (1969年10月 - 1973年9月) |
土曜日の女
※22:00 - 22:55 |
嵐にしやがれ
※22:00 - 22:54 【1時間繰り上げて継続】 |
土曜ドラマ(第2期)
(2017年4月 - ) |
-
|
日本テレビ系 土曜22:25 - 22:26枠 | ||
颱風とざくろ
※21:30 - 22:26 |
土曜グランド劇場
(第1期) (1969年10月 - 1972年9月) |
NNNニューススポット
※22:25 - 22:30 【1分拡大して継続】 |
嵐にしやがれ
※22:00 - 22:54 【1時間繰り上げて継続】 |
土曜ドラマ(第2期)
(2017年4月 - ) |
-
|
日本テレビ系 土曜22:26 - 22:54枠 | ||
嵐にしやがれ
※22:00 - 22:54 【1時間繰り上げて継続】 |
土曜ドラマ(第2期)
(2017年4月 - ) |
-
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