「抱きしめたい (ビートルズの曲)」の版間の差分
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| Name = 抱きしめたい |
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2021年9月6日 (月) 06:47時点における版
「抱きしめたい」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ビートルズ の シングル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
B面 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
規格 | 7インチシングル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
録音 |
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ジャンル | ロックンロール | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レーベル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
作詞・作曲 | レノン=マッカートニー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロデュース | ジョージ・マーティン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ゴールドディスク | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
後述を参照 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
後述を参照 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「抱きしめたい」(だきしめたい、原題 : I Want To Hold Your Hand)は、ビートルズの楽曲である。レノン=マッカートニーの作品で、1963年10月17日にレコーディングされた本作は、ビートルズの楽曲で初めて4トラック・レコーダーが使用された楽曲の1つとされている。1963年11月にシングル盤として発売され、イギリスでは100万枚を超える予約注文があったことにより、発売日にして全英シングルチャートで第1位を獲得した。以後5週連続で1位を獲得し、21週にわたって上位50位以内にチャートインした[2]。アメリカでは、1964年1月18日付のBillboard Hot 100に初登場45位を獲得し、1964年2月1日にアメリカでは初となる1位を獲得した。以後7週連続で1位を獲得し、15週にわたってチャートインした[3]。
初期の代表作であり、1998年にグラミー賞を受賞[4]。ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500では16位にランクされている[5]。2018年にビルボード誌が発表したオールタイム・チャートで48位を獲得した[6]。
背景・曲の構成
ビートルズは、2作目のシングル『プリーズ・プリーズ・ミー』でメロディー・メイカー誌とニュー・ミュージカル・エクスプレス誌で1位を獲得。しかし、アメリカでの発売権を与えられたキャピトル・レコードは、ビートルズのレコードの発売を拒否。しかし、ライフ誌やニューズウィーク誌がビートルズを記事にし、ラジオのDJがビートルズのレコードをかけ始めると、次第にアメリカでもビートルズが知られるようになり、キャピトルの方から「レコードを販売させて欲しい」と要請して来た[7]。
マッカートニーは、1963年初頭にジェーン・アッシャーとの交際を始め、ウィンポル・ストリートにあるリチャード・アラン・ジョン・アッシャーとマーガレット・アッシャーの自宅を間借りしていた。この場所は、マッカートニーとレノンの新しい執筆拠点となり、本作は自宅の地下室にあるピアノを使用して書かれた。このことについて、レノンは1980年のPLAYBOY誌のインタビューで、「1対1で正面から向き合って、僕たちは一緒にたくさんの曲を書いた。『抱きしめたい』もそう。この曲のコードは僕らがジェーン・アッシャーの家にいたときに思いついたもので、ふたりで地下の倉庫でピアノを鳴らしながら"Oh you got that something..."って歌ってたらポールがコードを叩いたんだ。それで僕はポールに『今のをもう一度弾いて!』と言った。あの頃の僕らはそんな感じで曲を作っていた」と語っている[8]。
1994年にマッカートニーは、前述のレノンのコメントについて「『正面から向き合って』というのは的を射た説明だ。まさにそんな感じ。『抱きしめたい』はまさに2人の共作なんだ」と語っている[9]。音楽評論家のイアン・マクドナルドは、本作の作詞の経緯について「抒情的で柔らかく、2人でランダムにフレーズを考え出し、サウンドに合っているものを繋ぎ合わせた可能性がある」としている[10]。
レコーディング
「抱きしめたい」のレコーディングは、1963年10月17日にEMIスタジオのスタジオ2で行なわれた。本作は「ジス・ボーイ」と同じく、ビートルズにとって初の4トラック・レコーダーを使用してレコーディングを行った楽曲で、完成までに17回録り直されている[11]。1963年10月21日にジョージ・マーティンによってステレオ・ミックスとモノラル・ミックスが作成された[12]。ちなみにステレオ・ミックスに関しては、1965年6月8日に新たに作成され[13]、その後1966年11月7日にはオーストラリアやドイツで発売されたコンピレーション・アルバムのために再び作られている[14]。
この楽曲のステレオ・ミックスがイギリスで初めて収録されたのは、1966年12月にリリースされたコンピレーション・アルバム『オールディーズ』ステレオ盤である。アメリカでは、1982年10月にリリースされたコンピレーション『20グレイテスト・ヒッツ』において初めてリリースされた。それ以前の『ミート・ザ・ビートルズ』(ステレオ盤)および『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』では、疑似ステレオ・ヴァージョンが収録されていた。CDでは、1988年3月にリリースされた『パスト・マスターズ Vol.1』に収録された。
なお、1964年1月27日にはパリのパテ・マルコーニスタジオでドイツ語バージョンのレコーディングが行われた(詳細は下記を参照)。
リリース
「抱きしめたい」のシングル盤は、イギリスでは1963年11月29日にパーロフォンから発売され、B面には「ジス・ボーイ」が収録された。シングル盤は予約だけで100万枚を記録し[15]、発売日の1963年11月29日時点で全英シングルチャートで1位を獲得[16][17]。初登場1位獲得後、5週連続で1位を獲得し、21週にわたって上位50位以内にチャートインした[2]。
これを受けて、これまでビートルズのレコードの発売を拒否していたキャピトル・レコードも考えを改め、レコードの発売権の独占契約を締結[15]。1963年12月26日にB面に「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」[注釈 1]を収録したシングル盤が発売された。1964年1月18日付のBillboard Hot 100で初登場45位を獲得し[18]、2月1日付の同チャートでアメリカでは初となる第1位を獲得[19]。以降7週連続で第1位を獲得し、15週に渡ってチャートインを果たした[3]。また、同1964年度年間ランキングでも第1位[20]。キャッシュボックス誌では、8週連続第1位を記録し、年間でも第1位となっている。アメリカだけでも500万枚以上、イギリスでも170万枚以上のセールスを記録し、『シー・ラヴズ・ユー』に続いてミリオン・セラーとなった。全世界で1,200万枚をセールス。世界歴代シングル売上第5位(ギネス・ワールド・レコーズ認定による)。
アメリカでは、キャピトル・レコードからの1作目のアルバム『ミート・ザ・ビートルズ』にも収録された。イギリスでは、オリジナル・アルバムには未収録となっており、1966年に発売されたコンピレーション・アルバム『オールディーズ』でアルバム初収録となった。このほか『ザ・ビートルズ・ビート』、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』、『ザ・ビートルズ/グレイテスト・ヒッツ』、『リヴァプールより愛を込めて ザ・ビートルズ・ボックス』、『ビートルズ・イン・イタリー』、『20グレイテスト・ヒッツ』、『パスト・マスターズ Vol.1』、『ザ・ビートルズ1』などのコンピレーション・アルバムに収録された。なお、2006年に発売されたシルク・ドゥ・ソレイユのショーのサウンドトラック・アルバム『LOVE』には、ハリウッド・ボウルでのライブ音源とミックスされた音源が収録された[21][22]。
日本においては、1964年2月5日にデビューシングルとして発売された(東芝音楽工業オデオン・レーベル・OR-1041)。東芝音楽工業では当初、「プリーズ・プリーズ・ミー」を日本でのビートルズのデビュー曲に決めていたが、アメリカでの熱狂ぶりを考慮して急遽発売が前倒しされた。そのため1964年発売当時のレコード番号は『プリーズ・プリーズ・ミー』の方が若い(OR-1024)。また既にジャケット等の印刷が始まった後でリリース順が変更されたことから、初期ロットの一部にはジャケットの差し替えが間に合わず『プリーズ・プリーズ・ミー』を第1弾シングルとして掲載しているものがある[23]。 ただし1964年当時における東芝音楽工業の発売日記録はなく、当時の新聞記事(2月5日『プリーズ・プリーズ・ミー』発売、2月10日『抱きしめたい』発売)から判断して、実質的な発売も前倒しが間に合わなかった可能性がある[24]。その後、日本での1作目のアルバムとして発売された編集盤『ビートルズ!』に収録された。
チャート成績
週間チャート
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年間チャート
全時代チャート
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認定
国/地域 | 認定 | 認定/売上数 |
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イギリス (BPI)[38] | Silver | 200,000 |
アメリカ合衆国 (RIAA)[39] | Gold | 1,000,000^ |
^ 認定のみに基づく出荷枚数 |
演奏
※出典[40]。
- ジョン・レノン - ボーカル、リズムギター、ハンドクラップ
- ポール・マッカートニー - ボーカル、ベースギター、ハンドクラップ
- ジョージ・ハリスン - リードギター、ハンドクラップ
- リンゴ・スター - ドラムス、ハンドクラップ
抱きしめたい(ドイツ語)
「抱きしめたい(ドイツ語)」 | ||||||||||||||||
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ビートルズ の シングル | ||||||||||||||||
B面 | シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) | |||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||
規格 | 7インチシングル | |||||||||||||||
録音 |
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ジャンル | ロックンロール | |||||||||||||||
時間 | ||||||||||||||||
レーベル | オデオンレコード | |||||||||||||||
作詞・作曲 | レノン=マッカートニー=ニコラス=ヘルマー | |||||||||||||||
プロデュース | ジョージ・マーティン | |||||||||||||||
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1964年にドイツ語版「抱きしめたい(ドイツ語)」(原題 : Komm, Gib Mir Deine Hand)が発表された。タイトルの"Komm, Gib Mir Deine Hand"を邦訳すると、「来て、あなたの手を取りたい」という意味になり、オリジナルの「あなたの手を握りたい」と似たようなものになっているが、歌詞はオリジナルをドイツ語訳したものではなく、自由に詩作されている。
EMIの西ドイツ支部のプロデューサー、オット・デムラーの要請により、ルクセンブルク出身のタレントであるキャミロ・フェルゲン[注釈 2]によってドイツ語の詞が書き下ろされた[41]。レコーディングは1964年1月29日にパリのパテ・マルコーニ・スタジオで行われており、同じ日に「シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語)」も録音されている[注釈 3]。この2曲をカップリングしたシングルは1964年に西ドイツとオーストラリアで発売された。ただしビートルズはこれら録音に気乗りせずレコーディング当日に予約していたスタジオに出向かず、滞在していたホテルに立てこもった。事態の収拾をつけるべくプロデューサーのジョージ・マーティンがホテルに出向いてビートルズを説得してスタジオに向かわせたという。彼らがマーティンに反抗したのは、この時が初めてだった[42]。
イギリスではビートルズ解散の8年半後の1978年12月2日に発売されたアルバム『レアリティーズ』で初収録となり、アメリカでは1964年7月20日に発売されたキャピトル編集盤『サムシング・ニュー』、日本では1965年5月5日に発売された編集盤『ビートルズ No.5!』に収録された。CD作品では、1988年3月にリリースされたコンピレーション・アルバム『パスト・マスターズ Vol.1』で初収録となった。
2019年に公開された映画『クリス・コルファー』のオープニング・テーマとして使用された[43]。
文化的影響
1965年に公開されたインド映画『JAANWAR』で、ダンスホールでのシーンでビートルズを思わせるバンドと主人公と女性がこの歌をマサラ映画風にアレンジした「Dekho Ab To(抱きしめたいのインド語)」が歌われるシーンがある。映画自体もビートルズを題材にしたロマンティック・コメディーである。
ボブ・ディランは、この曲の一節"I can't hide"を"I get high"と勘違いし、「ビートルズがドラッグソングを歌っている!」と思ったという[44][注釈 4]。同時に、ディランがフォークソングからロックに転向するきっかけとなった曲であるとも言われる。
また、カバー・バージョンも多数発表されており、以下のようなものがある。
- アーサー・フィードラー & ボストン・ポップス・オーケストラ - 1964年にインストゥルメンタル曲としてカバーし、Billboard Hot 100で最高位55位を獲得した[45]。
- アル・グリーン - 1969年にシングル盤として発売された。
- スパークス - 1976年にシングル盤として発売。2006年にアイランド・レコードから発売されたアルバム『Big Beat』の再発盤にボーナス・トラックとして収録された。
- ダラー - 1979年にシングル盤として発売され、全英シングルチャートで最高位9位を獲得した[46]。
- レイクサイド - 1982年にシングル盤として発売され、Hot R&B/Hip-Hop Songs Chartで最高位5位を獲得した[47]。
- 佐藤博 - 1986年に発売されたアルバム『SOUND OF SCIENCE』に収録。
- マニー・マニュエル - 1996年に発売された『Tropical Tribute to the Beatles』で、スペイン語でカバー[注釈 5]。
- ジェニファー・スィーヒー - 1999年に発売された『美少女戦士セーラームーン』の英語版サウンドトラックに収録。
- クリス・コルファー - 2010年に放送されたフォックス放送のコメディドラマ『glee/グリー』で演奏。
- ヒメーシュ・パテル & リリー・ジェームズ - 2019年に公開された映画『イエスタデイ』で演奏。映画のサウンドトラック盤にも収録された[48]。
脚注
注釈
- ^ オリジナル・シングルのなかで英パーロフォン盤と米キャピトル盤で、B面曲が変更されたのは『ア・ハード・デイズ・ナイト』と『抱きしめたい』の2作品のみとなっている。
- ^ Jean Nicolas、Heinz Hellmerは同一人物で、フェルゲンのペンネーム。
- ^ なお、このドイツ語版2曲のレコーディングは予定より早く終了したため、残り時間を使って「キャント・バイ・ミー・ラヴ」が録音された。
- ^ 後に発表された「イッツ・オンリー・ラヴ」や「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」では、実際に「I get high」と歌っている。
- ^ タイトルは「Dame tu mano y ven」
出典
- ^ “ザ・ビートルズ、日本で初めてリリースしたレコードは?”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2014年2月4日) 2020年8月29日閲覧。
- ^ a b Gambaccini 1991, p. 27.
- ^ a b Harry 1985, p. 66.
- ^ “GRAMMY Hall Of Fame”. GRAMMY.com. Recording Academy. 2020年8月29日閲覧。
- ^ “Rolling Stone Magazine's Top 500 Songs”. MetroLyrics. CBS Interactive Inc.. 2019年1月3日閲覧。
- ^ a b “Hot 100 turns 60”. Billboard. 2020年8月29日閲覧。
- ^ Beatles 2000, pp. 114–115.
- ^ The Playboy Interviews with John Lennon and Yoko Ono - The Final. Berkley Books. (January 1, 1982). ISBN 978-0425059890
- ^ Miles 1997, p. 108.
- ^ MacDonald 1998, p. 91.
- ^ Lewisohn 1988, p. 38.
- ^ Lewisohn 1996, p. 125.
- ^ Lewisohn 1996, p. 194.
- ^ Lewisohn 1996, p. 23.
- ^ a b “1963年11月29日、ザ・ビートルズ「抱きしめたい(I Want To Hold Your Hand)」がイギリスで発売”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (ニッポン放送). (2018年11月29日) 2020年8月29日閲覧。
- ^ a b "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart. 2020年8月29日閲覧。
- ^ “ザ・ビートルズ、アメリカ征服までの長い軌跡:様々なレーベルからの発売といまだ破られない全米TOP5独占”. uDiscover. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2020年5月11日). 2020年8月29日閲覧。
- ^ “The Hot 100 Chart”. Billboard (1964年1月18日). 2020年8月29日閲覧。
- ^ a b “The Hot 100 Chart”. Billboard (1964年2月1日). 2020年8月29日閲覧。
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- ^ Willman, Chris (2006年11月29日). “Labor of LOVE”. Entertainment Weekly. 2009年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月29日閲覧。
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- ^ “高嶋弘之 ビートルズとカレッジポップス”. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). (2010年12月15日)
- ^ 大村亨『ビートルズと日本 熱狂の記録』シンコーミュージック・エンタテイメント、2016年4月20日、44-47頁。
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参考文献
- The Beatles (2000). The Beatles Anthology. London: Cassell & Co. ISBN 0-304-35605-0
- Gambaccini, Paul (1991). British Hit Singles. London: Guinness Publishing. ISBN 0-85112-941-2
- Harry, Bill (1985). The Book of Beatle Lists. Javelin. ISBN 0-7137-1521-9
- Harry, Bill (2000). The Beatles Encyclopedia: Revised and Updated. London: Virgin Publishing. ISBN 0-7535-0481-2
- Lewisohn, Mark (1988). The Complete Beatles Recording Sessions. London: Hamlyn. ISBN 0-600-55798-7
- Lewisohn, Mark (1996). The Complete Beatles Chronicle. London: Chancellor Press. ISBN 1-85152-975-6
- Miles, Barry (1997). Paul McCartney: Many Years From Now. London: Vintage. ISBN 0-7493-8658-4
- MacDonald, Ian (1998). Revolution in the Head. London: Pimlico. ISBN 0-7126-6697-4
外部リンク
- I Want To Hold Your Hand - The Beatles
- Komm, Gib Mir Deine Hand - The Beatles
先代 |
Billboard Hot 100 第1位 1965年5月22日 |
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|
全英シングルチャート 第1位 1963年12月12日 - 1964年1月15日(3週) |
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