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== 略歴 == |
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2021年6月2日 (水) 05:38時点における版
KANA-BOON | |
---|---|
出身地 | 日本・大阪府堺市 |
ジャンル | |
活動期間 | 2008年 - |
レーベル | Ki/oon Music |
事務所 | Hip Land Music |
公式サイト | KANA-BOON(カナブーン)official site |
メンバー | |
旧メンバー |
KANA-BOON(カナブーン)は、日本のロックバンドである。和泉工業高校入学当時にバンドをやりたいと思っていた谷口が、たまたま隣の席になった小泉を誘い、その後は古賀、廣瀬を芋づる式に誘う形で通っていた高校の軽音楽部内で結成された。
バンド名はギター古賀が命名。結成当初バンド名を決める際、インターネットスラングの「ブーン」が流行っていた(実際には古賀のマイブームであった)ことからバンド名には「ブーン」を入れる事になり[5]、「なんとなくKAT-TUNと字面が似てるから」という理由で中央にハイフンを入れ、『KANA-BOON』に決定した[6]。
高校時代はASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーをしていて[7]、主に大阪府堺市のライブハウス三国ヶ丘FUZZで活動をしていた[8]。
メンバー
※担当楽器の記載は公式サイトの「BIOGRAPHY」に準拠[9]。
- 現メンバー
- サポートメンバー
-
- 遠藤昌巳 - Ba. / Cho.
略歴
2006年
- 12月17日、高校の軽音部で結成する。
2010年
- 3月、三国ヶ丘FUZZをホームとし、本格的にライブハウスで活動を始める。
- 10月、MINAMI WHEELに初出演。観客が3000人集まり、地元で話題となった。
- 11月、初の自主企画「堺活性化運動」三国ヶ丘FUZZにて開催。
2011年
- 5月3日、三国ヶ丘FUZZにてコンテンポラリーな生活と2マンライブ『KANA-BOONvsコンテンポラリーな生活』を開催し、157名を動員。
- 8月、初のワンマンライブを三国ヶ丘FUZZで行う。チケットはソールドアウト。地元インディーズファンを中心に爆発的な人気を得る。
- 8月下旬か9月上旬、Ba廣瀬脱退。
- 9月下旬、Ba飯田加入。
- 10月、ミナミホイール2年連続出場。
- 12月、eo Music Tryにて特別賞を受賞。
2012年
- 4月8日、キューンミュージックの20周年記念オーディションで、4,000組の中からグランプリに選ばれる。
- 4月29日、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントアクトを務める。
- 5月2日、OSAKA MUSE 25th Anniversary "Movingroove's"に出演。
- 5月10日、nano sound museum「no escaping TOUR 2012 -spring-」に出演。
- 6月11日、Rhythmic Toy World「GPS」Release Tourに出演。
- 10月13日、MINAMI WHEEL 2012出演。
2013年
- 1月14日、HighApps Vol.10 SPECIAL!! 〜2013 New Year Rock Party!〜に出演。
- 3月31日、SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013に出演。
- 4月、上京。
- 4月21日、Livemasters CHOICE×HighAppsに出演。
- 4月24日、初の全国流通作品となる『僕がCDを出したら』を、Hip Land MUSICよりリリース。タワーレコードデイリーランキング2位。
- 4月25日、"KANA-BOON VS コンテンポラリーな生活 2マンライブ!"を開催。
- 5月1日、BLUE ENCOUNT TOUR 2013 FINDING "SIGNAL"に出演。
- 5月18日、FACTORY LIVE 0518に出演。
- 5月22日、THEラブ人間 「SONGS」リリースツアー【泣きながら踊れる夜はあるかい?】に出演。
- 5月25日、TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013に出演。
- 6月1日、RUSH BALL★Rに出演
- 6月3日 - 6月6日、HighApps Toursに出演。
- 6月8日、SAKAE SP-RING 2013に出演。
- 6月17日、TOKYO FM・SCHOOL OF LOCK!に初出演。
- 6月22日、グッドモーニングアメリカ企画フェス 「あっ、良いライブここにあります。2013」に出演。
- 6月30日、MONSTER baSH&RUSH BALL presents Collaboに出演。
- 7月6日、見放題2013に出演。
- 6月16日 - 7月31日、Brian the Sun×KANA-BOON「激ブライアンカナブンブン丸TOUR」を開催。
- 7月11日,9月20日,9月22日、グッドモーニングアメリカ"未来へのスパイラルツアー2013"に出演。
- 7月13日、LIVE FACTORY 2013に出演。
- 7月18日、Talking Rock! FES.2013に出演。
- 7月20日、JOIN ALIVE 2013に出演。
- 8月4日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013に出演。
- 8月5日、キュウソネコカミ「試練の2MANシリーズ京阪神Ver.」に出演。
- 8月11日、SUMMER SONIC2013のRAINBOW STAGEでオープニングアクトを務めた。
- 8月17日、WILD BUNCH FEST. 2013に出演。
- 8月24日,8月28日、Livemasters CHOICE×HighAppsに出演。
- 9月1日、RUSH BALL 2013に出演。
- 9月、デビューシングル「盛者必衰の理、お断り」が、SPACE SHOWER TVおよび大阪のラジオ局FM802の9月度ヘビーローテーション。
- 9月16日、GLICO LIVE "NEXT"に出演。
- 9月18日、セカイイチ主催イベント『光風動春』に出演。
- 9月25日、Ki/oon Musicより、1stシングル「盛者必衰の理、お断り」リリース。
- 10月5日、MEGA☆ROCKS 2013に出演。
- 10月14日、MINAMI WHEEL 2013出演。BIG CATにてトリを務める。
- 10月18日、タワーレコード新宿店15周年大感謝祭 怒涛のライブ15連発〜新宿ROCK〜に出演。
- 10月30日、1stフルアルバム『DOPPEL』リリース。
- 11月4日、渋谷クアトロにて、11月5日心斎橋BIG CATにてワンマンライブ「僕がステージに立ったら」を開催。
- 11月16日、FM NORTH WAVE 20th Anniversary FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT!V(Powered By Radio WE!)に出演。
- 12月27日、J-WAVE 25th ANNIVERSARY "THE KINGS PLACE" LIVE Vol.4に出演。
- 12月29日、RADIO CRAZY 2013に出演。
- 12月30日、COUNTDOWN JAPAN 13/14に出演。
- 12月31日、Livemasters Inc. COUNTDOWN "GT2014"に出演
2014年
- 2月、FM802のキャンペーンソング「春の歌」にボーカル鮪がソロで参加。作詞作曲プロデュースUKASUKA-G(桜井和寿・GAKU-MC)。参加アーティスト、UKASUKA-G(桜井和寿・GAKU-MC)/蒼山幸子(ねごと)/阿部真央/植村花菜/岡野昭仁(ポルノグラフィティ)/川上洋平([Alexandros])/KREVA/K/谷口鮪 (KANA-BOON)/秦基博/槇原敬之/Ami (Dream/E-girls)/KAN/Jeff Miyahara/スキマスイッチ/寺岡呼人/Mummy-D (RHYMESTER)/吉井和哉/レキシ
- 2月 - 3月、スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2014に出演。
- 2月26日、2ndシングル「結晶星」リリース。
- 3月、第6回CDショップ大賞最優秀新人を獲得。
- 3月21日、HighApps Vol.18 SPECIAL!! 〜スリー・ツー・ワン!SPRING Rock Party〜に出演。
- 3月23日、MUSIC CUBE 14に出演。
- 4月5日、J-WAVE「THE KINGS PLACE」LIVE Vol.5に出演。
- 4月11日、SP-RING NIGHT OUT 2014 -SPRUNG from SAKAE SP-RING-に出演。
- 4月27日、ARABAKI ROCK FEST.14に出演。
- 5月3日、VIVA LA ROCKに出演。
- 5月21日、3rdシングル「フルドライブ」リリース。また5月23日放送分のテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に初出演し「フルドライブ」が披露された。
- 5月17日 - 6月21日、全国9ヶ所でワンマンツアー「KANA-BOONのご当地グルメワンマンツアー」を開催。
- 5月25日、TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014に出演。
- 7月12日、ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2014に出演。
- 7月19日、JOIN ALIVE 2014に出演。
- 7月20日、閃光ライオット2014第三次ライブ審査大阪大会にゲスト出演。
- 8月2日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」に出演。
- 8月9日、FM802 25th ANNIVERSARY 802GO! SPECIAL MEET THE WORLD BEAT 2014に出演。
- 8月11日、Livemasters Summer CHOICE 2014に出演。
- 8月17日、SUMMER SONIC 2014に出演。
- 8月23日、WILD BUNCH FEST. 2014に出演。
- 8月24日、MONSTER baSH 2014に出演。
- 8月27日、4thシングル「生きてゆく」リリース。
- 8月30日、"KANA-BOON野外ワンマン ヨイサヨイサのただいまつり! in 泉大津フェニックス"を開催。1万6000人動員
- 8月31日、SPACE SHOWER企画の野外ライブイベント「SWEET LOVE SHOWER 2014」に出演。
- 9月6日、TREASURE05X 2014 〜galaxy of liberty〜に出演。
- 11月26日、5thシングル「シルエット」リリース。また11月28日放送分のテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に2回目の出演。テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のオープニングテーマである「シルエット」が披露された。
2015年
- 1月21日、メジャー2枚目、通算3作目のアルバム「TIME」発売。
- 2月23日から2月26日まで全国ツアー「KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 〜クアトロだってばよ!編〜」が行われ、また3月23日と3月31日には「KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 〜夢のアリーナ編〜」が大阪城ホールや日本武道館で、さらに4月4日から5月21日まで「KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 〜全国とぅるとぅる編〜」が行われた。
- 5月13日、メジャー6枚目のシングル「なんでもねだり」発売。資生堂「ANESSA」CMソングに起用された。
- 8月5日、メジャー7枚目のシングル「ダイバー」が発売。8月7日より全国公開される映画、「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」の主題歌となり[10]、この作品の公開日当日にテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に4回目の出演。「ダイバー」が披露される。
- 11月11日、シナリオアートとのスプリットシングル「talking/ナナヒツジ」をリリース。「talking」はCX系「ノイタミナ」アニメ「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」のオープニングテーマとして起用[11]。
2016年
- 1月20日、メジャー8枚目のシングル「ランアンドラン」発売。
- 2月17日、メジャー3枚目、通算4作目のアルバム「Origin」をリリース。また、初の海外公演を含む全国ツアー「KANA-BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016」の開催が決定された[12]。
- 9月29日、大阪府堺市の「堺親善アーティスト」の第1号に就任[13]。
- 10月5日、メジャー9枚目のシングル「Wake up」発売。
2017年
- 3月1日、メジャー10枚目のシングル「Fighter」発売。表題曲は、MBS・TBS系列アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期の新オープニングテーマに起用される。またカップリング曲「君を浮かべて」は羽生結弦が出演する「はたちの献血」CMソングに起用。
- 7月12日、メジャー11枚目のシングル「バトンロード」発売。表題曲は、テレビ東京系アニメーション『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲である。
- 9月27日、メジャー4枚目、通算5作目のアルバム「NAMiDA」をリリース。また、それに伴い全国ツアー「KANA-BOONのバイバイハローツアー 2017」の開催が決定された[14]。
2018年
- 1月1日、メジャーデビュー5周年。アニバーサリー企画として3月14日にB面集『KBB vol.1』、ミュージックビデオ集『KANA-BOON MOVIE 05 / KB CLIPS ~サナギからもぞもぞ編~』を同時リリース。3月21日から三国ヶ丘FUZZにて5日間連続で行われるライブイベント『Go Back Home』の開催、5月30日に新作ミニアルバム『アスター』を発売する事をそれぞれ発表した[15]。
- 9月19日、B面集第二弾『KBB vol.2』をリリース。
- 12月19日、ミニアルバム『ネリネ』をリリース。
2019年
- 3月6日、12枚目のシングル『ハグルマ』をリリース。タイトル曲はテレビアニメ『からくりサーカス』のオープニングテーマとして書き下ろされた[16]。
- 3月7日、4月より放送されるフジテレビ "ノイタミナ" アニメ『さらざんまい』のオープニングテーマとして新曲『まっさら』を提供[17]。
- 6月12日、13枚目のシングル『まっさら』をリリース[18]。
- 6月5日からベース・飯田祐馬と連絡が取れない状態になっていることから、15日開催予定のライブ「KANA-BOONのOSHI-MEEN!!」が中止されることになる[19]。
- 6月15日深夜、飯田が無事帰宅[20]。
- 6月19日、飯田の音楽活動一時休止を公式HPにて発表[21]。
- 6月23日、ライブ活動を再開[22]。サポートベーシストとしてヤマシタタカヒサ(シナリオアート)を迎える。
- 11月12日、飯田の脱退を発表[23][24]。
- 12月10日、KANA-BOON初となるベストアルバム『KANA-BOON THE BEST』を来年3月4日にリリースすることとともに、アルバムをひっさげた全国ホールツアーの開催を発表 (COVID19 (新型コロナウイルス感染症) 拡大の影響により全公演が開催見合わせ)。
2020年
- 3月4日、ベストアルバム『KANA-BOON THE BEST』、14枚目となるシングル『スターマーカー』を同時リリース。
- 5月12日、YouTubeで海外のみで公開されている「シルエット」のミュージックビデオ (MV) が1億回再生を達成。
- 10月22日、谷口が体調不良のため休養することを発表[25]。
- 11月25日、15枚目のシングル『Torch of Liberty』をリリース。表題曲はMBS系テレビアニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』第2クールのオープニング主題歌として書き下ろされた。また同アニメのエンディング主題歌としてPELICAN FANCLUBが担当するエンディング主題歌『ディザイア』のプロデュースを谷口が担当(シングル『ディザイア』も『Torch of Liberty』と同日に発売)。
2021年
- 3月20日、前年10月より休養していた谷口が、4月18日の東京・Zepp Tokyoにて開催予定の自身のワンマンライブ『Re:PLAY』より活動を再開することが発表された[26]。休養理由を谷口は、「言葉にするのは難しいのですが、自分の心のコントロールが出来なくなってしまい、休まざるを得なかった、というのが実情です」とコメントしており[26]、活動の再開については、「ライブをすると決めた現在も、いままで通りの自分に戻れたのか、その答えは出ていません。それでもステージに立って、みんなの前で歌い演奏することで、何か答えを見つけられるのではないかと感じています」とコメントした[26]。
ディスコグラフィ
- 全国流通盤を記述。
- 自主制作盤については#自主制作盤を参照。
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 収録アルバム | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
最高位 | 登場回数 | ||||||
1st | 2013年9月25日 | 盛者必衰の理、お断り | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2303・2304 | 10位 | 7回 | DOPPEL |
通常盤:CD | KSCL-2305 | ||||||
2nd | 2014年2月26日 | 結晶星 | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2373・2374 | 8位 | 12回 | TIME |
通常盤:CD | KSCL-2375 | ||||||
3rd | 2014年5月21日 | フルドライブ | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2403・2404 | 6位 | 8回 | |
通常盤:CD | KSCL-2405 | ||||||
4th | 2014年8月27日 | 生きてゆく | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2463・2464 | 19位 | 5回 | |
通常盤:CD | KSCL-2465 | ||||||
5th | 2014年11月26日 | シルエット | 完全生産限定盤:CD+DVD+グッズ | KSCL-2517~2519 | 11位 | 9回 | |
通常盤:CD | KSCL-2520 | ||||||
6th | 2015年5月13日 | なんでもねだり | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2573・2574 | 9位 | 6回 | Origin |
通常盤:CD | KSCL-2575 | ||||||
7th | 2015年8月5日 | ダイバー | 初回生産限定盤:CD+グッズ | KSCL-2613・2614 | 11位 | 8回 | |
通常盤:CD | KSCL-2615 | ||||||
Sp | 2015年11月11日 | talking/ナナヒツジ | 初回生産限定盤A:CD+DVD | KSCL-2631・2632 | 11位 | 8回 | |
初回生産限定盤B:CD+DVD | KSCL-2633・2634 | ||||||
通常盤:CD | KSCL-2635 | ||||||
8th | 2016年1月20日 | ランアンドラン | 通常盤:CD | KSCL-2685 | 9位 | 3回 | |
9th | 2016年10月5日 | Wake up | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2771・2772 | 16位 | 3回 | NAMiDA |
通常盤:CD | KSCL-2773 | ||||||
10th | 2017年3月1日 | Fighter | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2867・2868 | 13位 | 7回 | |
通常盤:CD | KSCL-2869 | ||||||
期間生産限定盤:CD | KSCL-2870 | ||||||
11th | 2017年7月12日 | バトンロード | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2914・2915 | 18位 | 3回 | |
通常盤:CD | KSCL-2916 | ||||||
12th | 2019年3月6日 | ハグルマ | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-3140~1 | 37位 | 3回 | KANA-BOON THE BEST |
通常盤:CD | KSCL-3142 | ||||||
13th | 2019年6月12日 | まっさら | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-3160~1 | 25位 | 3回 | |
通常盤:CD | KSCL-3162 | ||||||
14th | 2020年3月4日 | スターマーカー | 期間生産限定盤:CD+DVD | KSCL-3241~2 | 29位 | 5回 | 未収録 |
通常盤:CD | KSCL-3240 | ||||||
15th | 2020年11月25日 | Torch of Liberty | 初回限定盤:CD+DVD | KSCL-3265~6 | 38位 | 2回 | |
期間生産限定盤:CD | KSCL-3268~9 | ||||||
通常盤:CD | KSCL-3267 |
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | ||
---|---|---|---|---|---|---|
最高位 | 登場回数 | |||||
1st | 2013年10月30日 | DOPPEL | 通常盤:CD | KSCL-2315 | 3位 | 30回 |
2nd | 2015年1月21日 | TIME | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2533・2534 | 4位 | 22回 |
通常盤:CD | KSCL-2315 | |||||
3rd | 2016年2月17日 | Origin | 初回生産限定盤A:2CD | KSCL-2686・2687 | 6位 | 12回 |
初回生産限定盤B:CD+DVD | KSCL-2688・2689 | |||||
通常盤:CD | KSCL-2690 | |||||
4th | 2017年9月27日 | NAMiDA | 完全生産限定盤:CD+グッズ | KSCL-2969・2970 | 7位 | 6回 |
通常盤:CD | KSCL-2971 |
ミニアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | ||
---|---|---|---|---|---|---|
最高位 | 登場回数 | |||||
1st | 2013年4月24日 | 僕がCDを出したら | 通常盤:CD | RDCA-1030 | 14位 | 42回 |
2nd | 2018年5月30日 | アスター | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-6308・6309 | 16位 | 3回 |
通常盤:CD | KSCL-6310 | |||||
3rd | 2018年12月19日 | ネリネ | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-3127・3128 | 36位 | 3回 |
通常盤:CD | KSCL-3129 |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | ||
---|---|---|---|---|---|---|
最高位 | 登場回数 | |||||
1st | 2020年3月4日 | KANA-BOON THE BEST | 初回生産限定盤:2CD+DVD | KSCL-3243〜3245 | 15位 | 5回 |
通常盤:2CD | KSCL-3246・3247 |
ベストアルバム(B面集)
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | ||
---|---|---|---|---|---|---|
最高位 | 登場回数 | |||||
1st | 2018年3月14日 | KBB vol.1 | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-3040・3041 | 27位 | 2回 |
通常盤:CD | KSCL-3042 | |||||
2nd | 2018年9月19日 | KBB vol.2 | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-3087・3088 | 36位 | 2回 |
通常盤:CD | KSCL-3089 |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | ||
---|---|---|---|---|---|---|
最高位 | 登場回数 | |||||
1st | 2014年11月26日 | KANA-BOON MOVIE 01 KANA-BOONのご当地グルメワンマンツアー 2014 |
DVD | KSBL-6168 | 10位 | 3回 |
2nd | 2015年3月18日 | KANA-BOON MOVIE 02 KB CLIPS ~幼虫からサナギ編~ |
DVD | KSBL-6175 | 39位 | 3回 |
Blu-ray | KSXL-80 | 58位 | ||||
3rd | 2015年9月16日 | KANA-BOON MOVIE 03 KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 ~夢のアリーナ編~ at 日本武道館 |
2DVD | KSBL-6182・6183 | 9位 | 5回 |
Blu-ray | KSXL-82 | 22位 | 3回 | |||
4th | 2016年12月2日 | KANA-BOON MOVIE 04 KANA-BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016 at 幕張メッセ |
2DVD | KSBL-6248・6249 | 20位 | 2回 |
Blu-ray | KSXL-209 | 131位 | 1回 | |||
5th | 2017年3月1日 | SPACE SHOWER TV presents もぎもぎKANA-BOON 2014-2015 |
2DVD | KSBL-6261・6262 | 25位 | 1回 |
Blu-ray | KSXL-209 | 67位 | ||||
6th | 2018年3月14日 | KANA-BOON MOVIE 05 KB CLIPS~サナギからもぞもぞ編~ |
DVD | KSBL-6303 | 35位 | 1回 |
Blu-ray | KSXL- | 46位 |
参加作品
発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2012年2月25日 | ずんざコンピ(大阪 VS 名古屋) | A.oh!! | ― | 無料配布、廃盤 |
2 | 2012年6月15日 | 三国ヶ丘FUZZオムニバスCD2012 | ないものねだり | ||
3 | 2012年10月12日 | The denkibranミナミホイール2012コンピ | |||
4 | 2013年3月20日 | あっ、良い音楽ここにあります。その参 | ワールド | FIVER-021 | |
5 | 2014年6月4日 | DJやついいちろう『PARTY』 | ないものねだり | VIZL-683 VICL-64172 |
|
6 | 2014年6月25日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014 |
フルドライブ | KSCL-2419 | |
7 | 2016年7月27日 | ROCK THE BEST | 1.2. step to you | VICL-64597 | |
8 | 2017年3月29日 | AKG TRIBUTE | 君という花 | KSCL-2896 |
自主制作盤
発売日 | タイトル | 規格 | 収録曲 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
シングル | ||||||
1 | 2008年 | NEW BAND STAGE | CD | 全4曲
|
廃盤済み | |
2 | 2009年 | 雨と夜行列車 | 全3曲
| |||
3 | LOCKER ROOM | 全3曲
| ||||
4 | 2010年 | まさにウォーウォーウォー | 全3曲
| |||
5 | 2011年 | MINAMI WHEEL 2011 A-OH!/ 結晶星 | 全2曲
| |||
6 | 2011年7月27日 | アオノオト | 全2曲
| |||
7 | 2011年5月 | ゆとりコンピ | 全3曲
| |||
8 | 2012年 | A.oh!!/ないものねだり | 全2曲
| |||
9 | 2012年 | ないものねだり | 全1曲
| |||
10 | 2012年11月2日 | 目をとじて | 全2曲
| |||
11 | 2012年12月9日 | 耳をふさいで | 全2曲
| |||
12 | 2013年1月5日 | 口をとざして | 全2曲
| |||
13 | 2013年2月2日 | 手も足も出ない | 全2曲
| |||
14 | 2013年3月20日 | 僕らはいつまで経ってもさ | 全2曲
|
|||
ミニアルバム | ||||||
1 | 2010年11月21日 | 感情起爆剤 | CD | 全5曲
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廃盤済み | |
2 | 2012年5月27日 | わかってないのは僕だった。 | 全5曲
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バンドスコア
タイアップ
曲名 | タイアップ |
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1.2. step to you | docomo『dヒッツ』4月「春の恋うた篇」CMソング |
シルエット | テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』16代目オープニングテーマ[29] |
なんでもねだり | 資生堂「ANESSA」CMソング[30] |
ダイバー | 東宝系配給映画『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』主題歌[31] |
スパイラル | PlayStation 4用ゲーム『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』オープニングテーマ[32] |
talking | フジテレビ系アニメ『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』主題歌[33] |
ランアンドラン | Benesse「進研ゼミプラス」コラボ曲[34] |
Wake up | 東宝系映画「グッドモーニングショー」主題歌[35] |
Weekend | スマートフォンアプリ『白猫テニス』CMソング[36] |
Fighter | MBS・TBS系テレビアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期オープニングテーマ[37] |
君を浮かべて | 日本赤十字社『はたちの献血』CMソング[38] |
バトンロード | テレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』1代目オープニングテーマ[39] |
線香花火 | サントリービール"2018年金曜日プロモーション"『The Premium Music』キャンペーンソング[40] |
春を待って | 富士通『スポーツ篇「挑戦は終わらない」』CMソング[41] |
ハグルマ | TOKYO MXテレビアニメ『からくりサーカス』第2期オープニングテーマ[42] |
まっさら | フジテレビ系アニメ『さらざんまい』オープニングテーマ[43] |
FLYERS | スマートフォンアプリ専用ゲーム『Kick-Flight』イメージソング[44] |
スターマーカー | 日本テレビ系テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期OPテーマ[45] |
マーブル | リクルート「Follow Your Heart & Music Presented by RECRUIT」参加楽曲[46] |
Torch of Liberty | MBS・TBS系テレビアニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』第2クールオープニングテーマ[47] |
ライブ
主催イベント・ツアー
- 追加公演は赤色で表記
日程 | タイトル | 公演スケジュール | 備考 | |
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2011年 | 5月3日 | KANA-BOONvsコンテンポラリーな生活 | 1ヶ所1公演
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コンテンポラリーな生活との対バンライブ |
11月21日 | 第1回 堺活性化運動 | 1ヶ所1公演
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初の自主企画 アルバム『感情起爆剤』レコ発イベント | |
2013年 | 4月25日 | KANA-BOON VS コンテンポラリーな生活 2マンライブ! | 1ヶ所1公演
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コンテンポラリーな生活との対バンライブ |
6月16日 - 7月31日 | 激ブライアンカナブンブン丸 | 3ヶ所3公演
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Brian the Sunとの対バンライブ | |
11月4日・11月5日 | 僕がステージに立ったら | 2ヶ所2公演
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2014年 | 5月17日 - 7月4日 | KANA-BOONのご当地グルメワンマンツアー | 12ヶ所12公演
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初のワンマンツアー |
8月30日 | KANA-BOON野外ワンマン ヨイサヨイサのただいまつり! in 泉大津フェニックス |
1ヶ所1公演
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過去最大規模ワンマン 16,320人動員 | |
2015年 | 2月23日 - 2月26日 | KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 ~クアトロだってばよ!編~ |
3ヶ所3公演
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3月23日・3月31日 | KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 ~夢のアリーナ編~ |
バンド初の武道館公演 | ||
4月4日 - 5月21日 | KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 ~全国とぅるとぅる編~ |
14ヶ所16公演
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2016年 | 4月11日 - 7月10日 | KANA-BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016 | 17ヶ所22公演
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バンド初の海外公演 |
6月20日 | 堺市政令指定都市移行10周年記念 堺活性化運動 ~KANA-BOONもしれっと10周年!古墳のような大きな人になりたい~ |
1ヶ所1公演
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9月21日 | 激ブライアンカナブンブン丸 ~Season II~ | 1ヶ所1公演
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Brian the Sunとの対バンライブ | |
11月24日 - 12月8日 | KANA-BOON冬のワンマンライブ ~セットリストはぼく・わたしにまかせな祭~ |
3ヶ所3公演
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ファンによる楽曲の人気投票を行い、 それによってセットリストを決定した | |
2017年 | 10月14日 - 12月31日 | KANA-BOONのバイバイハローツアー 2017 | 16ヶ所20公演
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2018年 | 3月21日 - 3月25日 | 三国ヶ丘FUZZ 5日間連続ライブ「Go Back Home」 | 1ヶ所5公演
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3/24と3/25は対バン公演 w/コンテンポラリーな生活,オトワラシ,ジラフポット(2日間共通) |
5月30日-6月8日 | 東名阪対バンツアー「Let's go TAI-BAAN!!」 | 3ヶ所3公演
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全て対バンライブ
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9月24日 | 野外ワンマン ヨイサヨイサのただいまつり!2018 in 堺 | 大浜公園 | ライブとお祭りを合体させた野外イベント | |
2018年-2019年 | 2018年10月1日-2019年3月9日 | ワンマンツアー「Let's go 55 ONE-MAAN!!」 | 48ヵ所55公演 |
メジャーデビュー5周年にちなんで、47都道府県と台湾でバンド史上最大公演数となる計55公演を行う。 |
2020年 | 4月12日-6月12日 | THE BEST TOUR 2020 | 7ヶ所7公演
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ベストアルバム「 KANA-BOON THE BEST 」のリリースを引っ提げて行われる初のホールツアー。 |
楽曲提供
年 | タイトル | アーティスト | 収録先 | 提供メンバー | 備考 |
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2015年 | ナントカナルサ | 関ジャニ∞ | アルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』 | 谷口鮪(作詞・作曲)[48] | |
2020年 | エンドレス | 超ときめき♡宣伝部 | アルバム『ときめきがすべて』 | 谷口鮪(作詞・作曲) |
受賞歴
出演
ラジオ
- THE KINGS PLACE(2013年10月 - 2015年9月、J-WAVE) - 谷口のみ出演
- KANA-BOONのオールナイトニッポン(2016年2月26日)- 特番
- 『SCHOOL OF LOCK!』内「KANA-BOON LOCKS!」(2016年4月6日 - 9月28日、TOKYO FM・JFN)
CM
脚注
注釈
出典
- ^ “KANA-BOON(カナブーン)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月5日閲覧。
- ^ Kana-Boon | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月5日閲覧。
- ^ “New Album from KANA-BOON”. JaME. Japanese Music Entertainment. 2020年12月5日閲覧。
- ^ 近田春夫『考えるヒットe-3 マスターピースを探せ【文春e-Books】』文藝春秋、2014年8月15日、166頁。ASIN B00MHDQF1G 。
- ^ “KANA-BOON(カナブーン)の情報”. Real Sound 2017年4月1日閲覧。
- ^ NHK Eテレ「Rの法則」2015年5月13日放送分[出典無効]
- ^ 柴那典. "完全解析 KANA-BOONは何がどう凄いのか!?" (Interview). Interviewed by 柴那典. 日本音楽制作者連盟. 2013年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。
{{cite interview}}
: 不明な引数|deadlinkdate=
は無視されます。 (説明); 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “KANA-BOON「音楽で堺に貢献したい」”. エルマガジェイピー. 2016年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月7日閲覧。
- ^ “BIOGRAPHY”. KANA-BOON official web site. Ki/oon Music. 2021年1月20日閲覧。
- ^ “KANA-BOON、劇場版『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』主題歌を担当”. excite music (2015年6月15日). 2015年6月15日閲覧。
- ^ “KANA-BOON×シナリオアート「ノイタミナ」テーマ曲でスプリット盤”. ナタリー (2015年9月3日). 2015年9月3日閲覧。
- ^ “KANA-BOON、2カ月連続リリース&初海外ライブ含むツアーの開催が決定”. ナタリー (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。
- ^ “KANA-BOON、初代「堺親善アーティスト」に 9・29就任式”. ORICON STYLE. (2016年8月17日) 2016年8月17日閲覧。
- ^ “KANA-BOON、人生の喜怒哀楽を表現したフルアルバム「NAMiDA」発表”. 音楽ナタリー (2017年7月28日). 2017年7月28日閲覧。
- ^ “KANA-BOONデビュー5周年企画でB面集&MV集、地元で5DAYSライブ”. 音楽ナタリー (2018年1月1日). 2018年1月1日閲覧。
- ^ “KANA-BOONデビュー5周年企画ラスト作品は「からくりサーカス」OPシングル”. 音楽ナタリー (2019年1月17日). 2019年1月17日閲覧。
- ^ “KANA-BOON、幾原邦彦新作アニメ「さらざんまい」OPテーマ書き下ろし”. 音楽ナタリー (2019年3月7日). 2019年3月7日閲覧。
- ^ “KANA-BOON「さらざんまい」オープニングテーマ発売、ジャケットに岸井ゆきの”. 音楽ナタリー (2019年4月19日). 2019年4月19日閲覧。
- ^ “「KANA-BOON」ライブ中止を発表、ベース飯田祐馬が音信不通に 家族が警察へ捜索願提出”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年6月13日) 2019年6月13日閲覧。
- ^ “KANA-BOON飯田の無事確認、メンバーも安堵「無事でよかった…」「お騒がせしてすみません」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年6月16日) 2019年6月16日閲覧。
- ^ “KANA-BOON・飯田祐馬、音楽活動一時休止で休養 音信不通の理由は「個人的な不安やプレッシャー」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月19日) 2019年6月19日閲覧。
- ^ “KANA-BOON 飯田の騒動後初ライブ「心配おかけしました」と謝罪 観客拍手”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年6月23日) 2019年6月23日閲覧。
- ^ “「KANA-BOON」ベース飯田祐馬が脱退 6月から音楽活動休止…「今できる自分の最善の選択」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年11月12日) 2019年11月12日閲覧。
- ^ “飯田祐馬(Ba)脱退のお知らせ”. KANA-BOON official web site. Ki/oon (2019年11月12日). 2019年11月12日閲覧。
- ^ “KANA-BOON・谷口鮪、休養を発表 体調不良続き「療養が必要」との診断”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年10月22日) 2020年10月22日閲覧。
- ^ a b c “休養のKANA-BOON・谷口鮪が復帰へ 4・18に活動再開「ライブをする日を楽しみに」”. ORICON NEWS (2021年3月20日). 2021年3月20日閲覧。
- ^ “KANA-BOON、初のオフィシャル・バンドスコアを9/3に発売決定”. RO69. (2014年7月24日) 2014年9月6日閲覧。
- ^ “オフィシャル・バンドスコア第2弾!!『帰ってきた! KANA-BOON のバンバン!ズババン!バンドスコア!』8 月27日(木)発売決定!!”. SonyMusicサイト. (2014年7月24日) 2016年3月16日閲覧。
- ^ KANA-BOONの夢叶う!ナルト新OP担当
- ^ KANA-BOON、新曲「なんでもねだり」がアネッサCMソングに
- ^ KANA-BOON、ナルト愛全開の新曲が映画「BORUTO」主題歌だってばさ
- ^ KANA-BOON×NARUTO再タッグ! 新曲“スパイラル”がゲームのOPに決定
- ^ KANA-BOON×シナリオアート「ノイタミナ」テーマ曲でスプリット盤
- ^ KANA-BOON×進研ゼミ×平祐奈コラボ「ランアンドラン」MV公開
- ^ KANA-BOON、ワイドショーの世界を描く中井貴一主演映画に主題歌提供
- ^ KANA-BOONの楽曲「Weekend」がコロプラ「白猫テニス」CMソングに決定!
- ^ 「オルフェンズ」第2期、新テーマ曲はKANA-BOONとUru
- ^ KANA-BOON、羽生結弦出演CMに楽曲提供
- ^ ナルト新世代「BORUTO」テーマソングはKANA-BOONとthe peggies
- ^ KANA-BOON、夏に届けたい新曲5曲を収めた新作ミニアルバム
- ^ KANA-BOON、ミニ・アルバム『ネリネ』収録「春を待って」が富士通CMスポーツ篇"挑戦は終わらない"CMソングに決定。1/1放送のTBS系"ニューイヤー駅伝"にてオンエアも
- ^ KANA-BOONと眩暈SIRENが「からくりサーカス」新テーマソング書き下ろし
- ^ KANA-BOON、幾原邦彦新作アニメ「さらざんまい」OPテーマ書き下ろし
- ^ KANA-BOON新曲「FLYERS」PV公開「TVアニメのOPかと思うくらいの仕上がり」
- ^ アニメ「僕のヒーローアカデミア」新テーマ曲はKANA-BOON、緑黄色社会が担当
- ^ KANA-BOON、古舘佑太郎&伊藤万理華出演の「マーブル」MV公開
- ^ 「炎炎ノ消防隊」OPにKANA-BOON新曲、PELICAN FANCLUB担当のED曲は谷口鮪プロデュース
- ^ 関ジャニ∞新アルバムにOKAMOTO'S、KANA-BOON、サンボが楽曲提供
- ^ “クリープハイプ×谷口鮪コラボが石原さとみの“東京探し”新CM彩る”. 音楽ナタリー. (2017年1月6日) 2017年1月6日閲覧。
外部リンク
- KANA-BOON official site - HIP LAND MUSIC
- KANA-BOON(カナブーン)official site - Ki/oon
- KANA-BOON - SonyMusic
- 鮪のブログ 〜学校の非常ベルを一度押してみたかった編〜 - Ameba Blog(旧ブログ、2013年10月25日〜2016年8月18日)
- 谷口鮪の一本釣り日記(新オフィシャルブログ、2016年8月19日〜)
- もぎもぎKANA-BOON 公式サイト - SPACE SHOWER TV
- KANA-BOON Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル
- KANA-BOON (@kanaboon_official_insta) - Instagram
- KANA-BOON official (@_kanaboon) - X(旧Twitter)
現メンバー
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旧メンバー
- 飯田祐馬 (@kanaboonmeshida) - X(旧Twitter)
- 廣瀬弘明 (@kanaboonhilose) - X(旧Twitter)