「2006年の西武ライオンズ」の版間の差分
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Baudanbau20 (会話 | 投稿記録) m →2006 WBC選出選手: インデント付きのリスト |
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|[[岩﨑哲也]]||投手||[[三菱日立パワーシステムズ硬式野球部|三菱重工横浜硬式野球クラブ]]||入団 |
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2021年2月16日 (火) 11:57時点における版
2006年の西武ライオンズ | |
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成績 | |
PO第1ステージ敗退 1勝2敗(対ソフトバンク) パシフィック・リーグ2位 80勝54敗2分 勝率.597[1] | |
本拠地 | |
都市 | 埼玉県所沢市 |
インボイスSEIBUドーム | |
球団組織 | |
オーナー | 星野好男(代行)→太田秀和(代行) |
経営母体 | 西武鉄道 |
監督 | 伊東勤 |
« 2005 2007 » |
2006年の西武ライオンズ(2006ねんのせいぶライオンズ)では、2006年の西武ライオンズの動向をまとめる。
この年の西武ライオンズは、伊東勤監督の3年目のシーズンである。このシーズン終了後、松坂大輔がポスティングシステムを利用して、ボストン・レッドソックスに移籍した。
チーム成績
レギュラーシーズン
1 | 右 | 栗山巧 |
---|---|---|
2 | 中 | 赤田将吾 |
3 | 遊 | 中島裕之 |
4 | 一 | カブレラ |
5 | 三 | 中村剛也 |
6 | 指 | 和田一浩 |
7 | 左 | G.G.佐藤 |
8 | 捕 | 炭谷銀仁朗 |
9 | 二 | 石井義人 |
投手 | 西口文也 |
順位 | 4月終了時 | 5月終了時 | 6月終了時 | 7月終了時 | 8月終了時 | 最終成績 | ||||||
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1位 | 西武 | -- | ロッテ | -- | ソフトバンク | -- | 西武 | -- | 西武 | -- | 日本ハム | -- |
2位 | ソフトバンク | 1.0 | 西武 | 1.5 | 西武 | 1.0 | ソフトバンク | 1.0 | ソフトバンク | 1.0 | 西武 | 1.0 |
3位 | ロッテ | 1.5 | ソフトバンク | 2.0 | ロッテ | 3.0 | 日本ハム | 3.0 | 日本ハム | 2.0 | ソフトバンク | 4.5 |
4位 | 日本ハム | 2.5 | 日本ハム | 3.0 | 日本ハム | 3.5 | ロッテ | 7.0 | ロッテ | 11.5 | ロッテ | 16.5 |
5位 | オリックス | 3.0 | オリックス | 7.5 | オリックス | 12.0 | オリックス | 16.5 | オリックス | 24.0 | オリックス | 28.5 |
6位 | 楽天 | 10.0 | 楽天 | 16.0 | 楽天 | 16.0 | 楽天 | 23.0 | 楽天 | 30.0 | 楽天 | 33.0 |
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 北海道日本ハムファイターズ | 82 | 54 | 0 | .603 | 優勝 |
2位 | 西武ライオンズ | 80 | 54 | 2 | .597 | 1.0 |
3位 | 福岡ソフトバンクホークス | 75 | 56 | 5 | .573 | 4.5 |
4位 | 千葉ロッテマリーンズ | 65 | 70 | 1 | .481 | 16.5 |
5位 | オリックス・バファローズ | 52 | 81 | 3 | .391 | 28.5 |
6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 47 | 85 | 4 | .356 | 33.0 |
プレーオフ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月7日(土) | 第1戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 0 - 1 | 西武ライオンズ | インボイスSEIBUドーム |
10月8日(日) | 第2戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 11 - 3 | 西武ライオンズ | |
10月9日(月) | 第3戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 6 - 1 | 西武ライオンズ | |
勝者:福岡ソフトバンクホークス |
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オールスターゲーム2006
→詳細は「2006年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照
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2006 WBC選出選手
→詳細は「2006 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表」を参照
選手・スタッフ
表彰選手
リーグ・リーダー
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ベストナイン
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ドラフト
→詳細は「2006年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照
大学生・社会人ドラフト | ||||
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順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
希望入団枠 | 岸孝之 | 投手 | 東北学院大学 | 入団 |
1巡目 | (選択権なし) | |||
2巡目 | (選択権なし) | |||
3巡目 | 山本淳 | 投手 | TDK千曲川 | 入団 |
4巡目 | 原拓也 | 内野手 | 関東学院大学 | 入団 |
5巡目 | 岩﨑哲也 | 投手 | 三菱重工横浜硬式野球クラブ | 入団 |
6巡目 | 大崎雄太朗 | 外野手 | 青山学院大学 | 入団 |
高校生ドラフト | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1巡目 | 木村文和 | 投手 | 埼玉栄高 | 入団 |
2巡目 | (選択権なし) | |||
3巡目 | 朱大衛 | 投手 | 中部大学第一高 | 入団 |
脚注
注釈
- ^ 2002年に指名打者部門で受賞しており、通算5度目。
出典
- ^ “年度別成績 2006年 パシフィック・リーグ”. 日本野球機構. 2016年9月20日閲覧。
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
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優勝 | 中日ドラゴンズ | 2位 | 阪神タイガース | 優勝 | 北海道日本ハムファイターズ | 2位 | 西武ライオンズ |
3位 | 東京ヤクルトスワローズ | 4位 | 読売ジャイアンツ | 3位 | 福岡ソフトバンクホークス | 4位 | 千葉ロッテマリーンズ |
5位 | 広島東洋カープ | 6位 | 横浜ベイスターズ | 5位 | オリックス・バファローズ | 6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
:日本一 :日本シリーズ出場 :PO第2ステージ敗退 | |||||||