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[[2012年]]5月6日、アニバーサリー・ライヴ『YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”』を、JUDY AND MARY解散ライヴ以来、約11年振りに東京ドームで開催。女性として初めてバンドとソロの両方で[[東京ドーム]]公演を行った歌手となり、約5万人を動員<ref name="profile"/>。 |
[[2012年]]5月6日、アニバーサリー・ライヴ『YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”』を、JUDY AND MARY解散ライヴ以来、約11年振りに東京ドームで開催。女性として初めてバンドとソロの両方で[[東京ドーム]]公演を行った歌手となり、約5万人を動員<ref name="profile"/>。 |
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同年12月、[[第63回NHK紅白歌合戦]]にソロ活動開始後初めて出場。女性歌手がバンドとソロの双方でNHK紅白歌合戦に出場するのは史上3人目となる([[髙橋真梨子]]([[ペドロ&カプリシャス]])、[[原由子]]([[サザンオールスターズ]]))。 |
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2013年8月12日、YouTubeにてYUKI Official Channelを開設。 |
2013年8月12日、YouTubeにてYUKI Official Channelを開設。 |
2020年12月16日 (水) 03:59時点における版
YUKI | |
---|---|
出生名 | 磯谷有希 |
生誕 | 1972年2月17日(52歳) |
出身地 | 日本・北海道函館市 |
学歴 |
函館市立深堀中学校 遺愛女子高等学校 函館大谷短期大学卒業 |
ジャンル |
J-POP GiRLPOP |
職業 |
歌手 シンガーソングライター |
担当楽器 |
ボーカル ギター ドラムス |
活動期間 | 1992年 - |
レーベル | エピックレコードジャパン |
共同作業者 |
agehasprings 玉井健二 蔦谷好位置 JUDY AND MARY |
公式サイト | YUKIweb.net |
YUKI(ユキ、1972年〈昭和47年〉2月17日 - )は、日本の女性歌手。JUDY AND MARYの元ボーカリスト。北海道函館市出身。血液型はA型。本名は倉持有希(くらもち ゆき)、旧姓は磯谷(いそや)。1990年代前半より、J-POPという分野において、女性ボーカルによるバンド表現の進化発展に大きく寄与してきた。日本人女性の間では、カリスマ的な存在として認知されている。GiRLPOPの確立に貢献した1人でもある。
来歴
1972年2月17日、北海道函館市深堀町に生まれる。「希望が有りますように」という意味を込めて、祖父が『有希』と名付ける。
1991年6月、映画「いつかギラギラする日」の撮影のために函館市を訪れていた恩田快人と出会ったことがきっかけで、翌1992年2月にJUDY AND MARYを結成した[1][2]。(この時点では一過性のバンドであった。)
1993年、JUDY AND MARYのヴォーカリストとしてデビュー[3]。
1994年、4月からオールナイトニッポンのパーソナリティーを2年間務める。
1996年、『そばかす』がオリコンチャート初登場1位を記録。
1999年、JUDY AND MARYの活動を一旦休止。7月、B-52'sのケイト・ピアソンらと結成したスペシャルバンド「NiNa」にシンガーとして参加。11月、シンガーソングライターのCHARAとCHARA+YUKIを結成する。
2000年2月、JUDY AND MARYの活動を再開。
2000年9月、真心ブラザーズのYO-KINGこと倉持陽一と結婚。
2001年3月8日、JUDY AND MARY解散。10月、CHARA、ちわきまゆみ、YUKARIEと、女優の伊藤歩をボーカルに迎えたガールズバンド「Mean Machine」を結成し、ドラマーを務める。
2002年、シングル「the end of shite」で本格的なソロ活動を開始[3]。
2008年、3月22日から3年ぶりとなるライブツアー「YUKI concert New Rhythm Tour 2008」を行った。
2012年5月6日、アニバーサリー・ライヴ『YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”』を、JUDY AND MARY解散ライヴ以来、約11年振りに東京ドームで開催。女性として初めてバンドとソロの両方で東京ドーム公演を行った歌手となり、約5万人を動員[3]。
同年12月、第63回NHK紅白歌合戦にソロ活動開始後初めて出場。女性歌手がバンドとソロの双方でNHK紅白歌合戦に出場するのは史上3人目となる(髙橋真梨子(ペドロ&カプリシャス)、原由子(サザンオールスターズ))。
2013年8月12日、YouTubeにてYUKI Official Channelを開設。
2017年9月30日を以って所属していたソニー・ミュージックアーティスツとの契約を終了したこと、翌2018年2月28日を以ってオフィシャルファンクラブ「commune」のサービスを終了することをそれぞれ公式サイトで発表した[4]。
2018年4月5日、新しいオフィシャルファンクラブ“COSMIC BOX”を5月1日に発足させることを発表[5]。
2019年1月30日、2002年2月6日にリリースされたソロデビューシングル『the end of shite』から、シングルコレクション『すてきな15才』までの期間にリリースされた全シングル、アルバム、シングルコレクション、コンピレーションアルバムに収録された楽曲(一部除く)をストリーミングサービスで配信開始した[6]。
人物
これまでにエッセイ集などの著作活動や、UA主演の映画『水の女』への出演など、音楽以外の活動も行っている。
GLAYのJIROとは同郷で高校時代からの知り合い。TAKUROら他のGLAYのメンバーとも高校時代から交流があり、アブノーマルという女子だけのバンドを組んでGLAYの主催するライブに参加し、「かまって」と「モノクロームの思い出」という曲を作った。
偶然、恩田快人が出演した映画撮影の打ち上げでデモテープを渡したことがきっかけで、のちにJUDY AND MARYを結成することとなる。
中学・高校とバレーボール部に所属。サボってばかりだったが周囲からの信頼は厚く、高校ではキャプテンを務めた。
高校卒業後、函館市内の北都交通でバスガイドをしていた。就職試験に歌のテストがあり、「帰ってこいよ」(1980年発表の松村和子のデビューシングル)を歌ったところ、「テストなのに声が大きすぎて、本気すぎる」と周囲をざわつかせた。[7]
バンドヴォーカルを探していた恩田に誘われ上京。上京直後はエステティシャンをしていた。
音楽情報誌「WHAT's IN?」(ソニーマガジンズ)で私生活を写真と手書きの文章やイラストで綴った「YUKIの果てしないたわごと」を連載していた。
2004年頃から、ボブのウィッグの着用を始める。2008年頃からはウィッグをつけないロングヘアでの活動も増えている(「汽車に乗って」のジャケット写真など)。
コラムやファッション誌、テレビ出演等に度々パンダグッズを登場させている。レベッカの大ファンで、函館時代にはレベッカのコピーをしていた。JUDY AND MARYのFMラジオでNOKKOをゲストに迎えた時、「私はレベッカの歌は全て歌えます。」と話し、NOKKOは感嘆の声を出して喜んだ。JUDY AND MARY時代にExciting Summer in WAJIKI '00で共演した際は、NOKKOのステージをステージ脇のテントから見ていた。NOKKOの出番はJUDY AND MARYの出番より前であったため、YUKIはヘアメイクをしていない状態だった。
サザンオールスターズのファンでもあり、1998年に放送されたデビュー20周年記念の特別番組では、祝福のメッセージを送った。
ラジオ番組「YUKIのオールナイトニッポン」では番組開始からずっと、後に夫となる真心ブラザーズの倉持が好きだと言い続けていた。その倉持が番組に出演したこともあった。オリコンチャートで1位を獲得するが、プレッシャーを感じており、布袋寅泰から、「あんなチャートは全部インチキだ。だから、気にしないで自分なりの音楽を続ければいい」と言うニュアンスの言葉をかけられ、ヒットチャートへの圧迫感に対してのやりきれなさを吐露した。2部時代ゲストにはしょっちゅうTAKUYAが乱入していて、YUKIとの2人体制になることもあった。1996年3月22日には「海道北男フェスティバル」と称し、ニッポン放送銀河スタジオにリスナー60名を集めて公開放送をおこなった。
真心ブラザーズのYO-KINGこと倉持陽一と結婚し男児をもうけた。しかし2005年3月、長男(1歳11カ月)が朝、自宅にて突然死していたことを自身のホームページ上で報告[8][9]。乳幼児突然死症候群(SIDS)と報じられた。JOY TOUR武道館公演のアンコールでは「本当は今回ライブができるかどうか、わからなかったです」と語った。現在は2人の男の子の母親。栄養士の資格を持っている。
参加ユニット
NiNa
- 『NiNa』は1999年(当時27歳)の時に元四人囃子でJUDY AND MARYのプロデューサーだった佐久間正英らと結成したバンド。The B-52'sのケイト・ピアソンとのダブルヴォーカル、ギターは佐久間正英と島武実でベースは元JAPANのミック・カーン。シングル2枚とアルバム1枚を発表した。
Chara+YUKI
- 『Chara+YUKI』は1999年にCHARAと結成したユニット。シングル『愛の火 3つ オレンジ』を二人で共作(作詞・作曲)。アレンジはCHARAのアレンジャーだった浅田祐介が担当。
2019年11月26日に20年ぶりに新作音源をリリースし、ライブを行うことを発表した。2020年1月31日(金)にシングル、2月14日(金)にミニアルバムをリリース。
Mean Machine
- 『Mean Machine』は2001年に女優や女性ミュージシャンなどで結成したガールズバンド。YUKIはCharaとともにツインドラムで参加。シングル『スーハー』、アルバム『CREAM』など。
バックバンド
PRISMIC YUKI BAND(プリズミックYUKIバンド)
2002年の「PRISMIC TOUR 2002」のツアーバンド[10]。
Astro Magic Orchestra(アストロマジックオーケストラ)
2004年の「Sweet Home Rock'n Roll Tour」のツアーバンド。
Band ASTRO(バンドアストロ)
2005年の「YUKI TOUR “joy”」からツアーやレコーディングでの演奏を担当[11]。バンド解散後の2012年のソロ10周年ツアー「YUKI tour “BEATS OF TEN”」でも演奏。
JOYFUL SISTERS(ジョイフルシスターズ)
コーラスを担当。
- MEG
- 藤井真由美
THE URAH(ザ・ウラー)
2010年の「J-WAVE LIVE SPRING! はじまりのはじまり〜featuring YUKI」から長年演奏を担当してきたBand ASTROに代わってバックを務める。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010 Day3」「YUKI concert tour 2010“うれしくって抱きあうよ”」などで演奏。バンド名の“THE URAH”には、バンマス・浦清英の“ウラ”と、ロシア語の“バンザイ”の意味が含まれている[12]。
- 浦清英(鍵盤全般)
- 今堀恒雄(ギター)
- Akkin/鈴木玲史(ギター、元ジェット機、元ハートバザール)
- 上田ケンジ(ベース、元KENZI & THE TRIPS、元the PILLOWS)
- 宮川剛(ドラム、GANGA ZUMBA)
ザ・メガフォニックス & ザ・レペッツ
2011年の「YUKI tour“MEGAPHONIC”2011」で演奏。『ザ・メガフォニックス』はバンド名で『ザ・レペッツ』はコーラスグループ。
- 松江潤(ギター、SPOOZYS)
- 沖山優司(ベース)
- 冨田謙(キーボード、元Small Circle of Friends)
- 小松シゲル(ドラム、ノーナ・リーヴス)
- 飯田希和&真城めぐみ(コーラス)
Flyin' Hae Band ~ The winks
「YUKI concert tour“Flyin' High”'14~'15」から「YUKI concert tour "Blink Blink" 2017」までのツアーやテレビ収録では、以下メンバーを中心とした構成で演奏を担当している。
- 沖山優司(ベース)
- 白根賢一(ドラム)
- 浜口高知(ギター)
- 伊藤隆博(キーボード)
- 鈴木精華(コーラス)
- 大嶋吾郎(コーラス)
- 五十嵐誠(トロンボーン)
- 中野勇介(トランペット)
- 鈴木圭(サックス・フルート)
ディスコグラフィ
内容
2018年現在までに9枚のオリジナルアルバムと3枚のシングルコレクション、35枚のシングル(配信も含む)を発売している。
ソロデビュー後のシングル最高位は「ドラマチック」の2位。アルバム最高位は『joy』『Wave』『five-star』『うれしくって抱きあうよ』『megaphonic』の1位。
18thシングル「ランデヴー」のリリース以降、ほぼ全てのシングル・アルバム・ライブビデオ発売時に、「YUKIweb RADIO」という企画をホームページ上で行っている。これは、YUKIがレコーディング秘話やビデオクリップの撮影秘話を交えた約45分のWEBラジオコンテンツである。
シングル
枚 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | 収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2002年2月6日 | the end of shite | ESCL-2294 | 6位 | PRISMIC |
2nd | 2002年3月6日 | プリズム | ESCL-2298 | 11位 | |
3rd | 2002年6月5日 | 66db | ESCL-2312 | 30位 | |
4th | 2002年11月20日 | スタンドアップ!シスター | ESCL-2350 | 10位 | commune |
5th | 2003年2月19日 | センチメンタルジャーニー | ESCL-2388 | 17位 | |
6th | 2003年3月19日 | ハミングバード | ESCL-2590 | 23位 | |
7th | 2004年8月18日 | Home Sweet Home | ESCL-2735(CCCD) ESCL-2601(CD-DA) |
9位 | joy |
8th | 2004年11月10日 | ハローグッバイ | ESCL-2601(CCCD) ESCL-2739(CD-DA) |
6位 | |
9th | 2005年1月19日 | JOY | ESCL-2618 | 10位 | |
10th | 2005年4月27日 | 長い夢 | ESCL-2651 | 4位 | Wave |
11th | 2005年6月29日 | ドラマチック | ESCL-2659 | 2位 | |
12th | 2005年9月7日 | 歓びの種 | ESCL-2706 | 5位 | |
13th | 2006年1月25日 | メランコリニスタ | ESCL-2759 | 10位 | |
14th | 2006年8月9日 | ふがいないや | ESCL-2853 | 6位 | |
15th | 2007年8月8日 | 星屑サンセット | ESCL-2978 | 4位 | five-star |
16th | 2007年12月12日 | ワンダーライン | ESCL-3024 | 4位 | POWERS OF TEN |
17th | 2008年4月16日 | 汽車に乗って | ESCL-3061/2(初回限定盤) ESCL-3063(通常盤) |
5位 | うれしくって抱きあうよ |
18th | 2009年3月4日 | ランデヴー | ESCL-3160/1(初回限定盤) ESCL-3162(通常盤) |
6位 | |
19th | 2009年11月18日 | COSMIC BOX | ESCL-3305/6(初回限定盤) ESCL-3307(通常盤) |
6位 | |
20th | 2010年2月17日 | うれしくって抱きあうよ | ESCL-3350 | 5位 | |
21st | 2010年9月15日 | 2人のストーリー | ESCL-3469 | 4位 | megaphonic |
22nd | 2011年4月6日 | ひみつ | ESCL-3657 | 8位 | |
23rd | 2011年7月27日 | Hello ! | ESCL-3671 | 13位 | |
24th | 2012年5月2日 | プレイボール/坂道のメロディ | ESCL-3895(初回限定盤) ESCL-3897(通常盤) |
3位 | FLY |
25th | 2012年8月29日 | わたしの願い事 | ESCL-3953(初回限定盤) ESCL-3955(通常盤) |
10位 | |
26th | 2013年8月21日[13] | STARMANN | ESCL-4092(初回限定盤) ESCL-4094(通常盤) |
16位 | |
27th | 2014年8月20日[14] | 誰でもロンリー | ESCL-4238(完全生産限定盤) ESCL-4239(通常盤) |
15位 | |
28th | 2015年7月29日[15] | 好きってなんだろう…涙/となりのメトロ | ESCL-4475/6(初回限定盤) ESCL-4477(通常盤) |
11位 | すてきな15才 |
29th | 2015年11月4日[16] | tonight | ESCL-4546/7(初回限定盤) ESCL-4548(通常盤) |
11位 | まばたき |
30th | 2016年7月13日[17] | ポストに声を投げ入れて | ESCL-4640/1(初回限定盤) ESCL-4642(通常盤) ESCL-4643(ポケモン盤) |
9位 | |
31st | 2017年2月1日[18] | さよならバイスタンダー | ESCL-4821/2(初回限定盤) ESCL-4823(通常盤) |
10位 | |
32nd | 2017年11月22日[19] | フラッグを立てろ | ESCL-4931/2(初回限定盤) ESCL-4933(通常盤) |
15位 | すてきな15才 |
33rd | 2018年9月19日[20] | トロイメライ | ESCL-5105 | 14位 | forme |
配信限定
リリース日 | タイトル | 収録アルバム |
---|---|---|
2007年5月25日 | ビスケット | five-star |
2008年12月3日 | メッセージ | BETWEEN THE TEN |
2018年6月25日 | チャイム | forme |
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2002年3月27日 | PRISMIC | ESCL-2300 | 3位 |
2nd | 2003年3月26日 | commune | ESCL-2400 | 11位 |
3rd | 2005年2月23日 | joy | ESCL-2634 | 1位 |
4th | 2006年9月6日 | Wave | ESCL-2683/4(初回限定盤) ESCL-2865(通常盤) | |
5th | 2010年3月10日 | うれしくって抱きあうよ | ESCL-3390/1(初回限定盤) ESCL-3392(通常盤) | |
6th | 2011年8月24日 | megaphonic | ESCL-3756/7(初回限定盤) ESCL-3758(通常盤) | |
7th | 2014年9月17日[21][22] | FLY[23] | ESCL-4277/8(初回限定盤) ESCL-4279(通常盤) ESLJ-3083/4(完全生産限定盤) |
2位 |
8th | 2017年3月15日 | まばたき[24] | ESCL-4837/9(初回限定盤 2CD+DVD) ESCL-4840(通常盤 CD) |
1位 |
2017年3月29日 | ESJL-308/9(完全生産限定・アナログ盤) ESTL-4(完全生産限定・カセットテープ盤) | |||
9th | 2019年2月6日 | forme[25] | ESCL 5180-1(初回生産限定盤) ESCL 5182(通常盤) |
5位 |
その他のアルバム
種別 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
ベスト | 2007年10月3日 | five-star | ESCL-3013/4(初回限定盤) ESCL-3015(通常盤) ESCL-20017(Blu-Spec CD 完全生産限定盤) |
1位 |
ライブ | 2010年12月1日 | YUKI "The Present" 2010.6.14,15 Bunkamura Orchard Hall | ESCL-3558/9 | 9位 |
ベスト | 2012年2月1日 | POWERS OF TEN | ESCL-3830/3(完全生産限定盤) ESCL-3834/6(初回生産限定盤) ESCL-3837/8(通常盤) |
2位 |
B面集 | 2012年11月7日 | BETWEEN THE TEN | ESCL-3980/2(初回生産限定盤) ESCL-3983/4(通常盤) |
7位 |
CD-BOX | 2013年2月6日 | The gift will suddenly arrive. If you are ready for it. Just sing. | ESCL-30001/9 | 37位 |
シングルコレクション | 2018年1月31日 | すてきな15才 | ESCL-4970/2(完全生産限定盤) ESCL-4973/4(初回限定盤) ESCL-4975(通常盤) |
5位 |
映像作品
ビデオクリップ集
枚 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | DVD 2005年3月2日 UMD 2005年4月27日 |
ユキビデオ | ESBL-2177 | 4位 |
2nd | 2008年3月19日 | ユキビデオ2 | ESBL-2196 | 13位 |
3rd | 2012年5月2日 | ユキビデオ3 | ESBL-2322 | 2位 |
ベスト | 2013年1月9日 | ユキビデオ・トリロジー | ESXL-24 | 5位 |
4th | 2020年3月4日 | ユキビデオ4 | ESBL-2606 | TBA |
ライブビデオ
参加作品
リリース日 | 曲名 | 収録作品 | |
1996年2月7日 | 週末のBaby talk | GLAY「BEAT out!」 | コーラス |
1997年6月21日 | キモちE | 真心ブラザーズ「B.A.D.(Bigger And Deffer)〜MB's Single Collection」 | |
1997年11月6日 | 光の全く無いイメージ | ROBOTS「GUITAR DE POP」 | |
2003年5月21日 | 砂漠に咲いた花 | キセル「砂漠に咲いた花」 | 作詞 |
2004年3月24日 | 南東風 | GLAY「THE FRUSTRATED」 | コーラス |
2004年8月4日 | 南東風〜PEACEFULL SESSION〜 | GLAY「Blue Jean」 | |
2004年9月1日 | BABY BABY BABY | Various Artists「真心COVERS」 | ゲスト |
2004年11月24日 | 伝説の二人 | HALCALI「音樂ノススメ」 | 作詞 |
2005年1月15日 | 駆け抜けて性春 | 銀杏BOYZ「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」 | コーラス |
2005年1月26日 | 夢の中/YUKI&麗蘭 | Various Artists「Colla Bo Gumbos Vol.1」 | ゲスト |
2006年3月8日 | ごはんができたよ | 矢野顕子「はじめてのやのあきこ」 | |
2006年12月13日 | 秘密の花園 | Various Artists「Jewel Songs ~Seiko Matsuda Tribute & Covers~」 | |
2008年3月28日 | JOY -METAL JOY REMIX- | Various Artists「デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム~生贄メタルMIX~」 | |
2010年9月29日 | ベッドタイムストーリー feat. YUKI | Jazztronik「ベッドタイムストーリー feat. YUKI」 | |
2010年12月1日 | ア・イ・ウ・エ・オ | Various Artists「ロマンチスト〜THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album〜」 | |
オーロラに隠れて | 南波志帆「オーロラに隠れて」 | 作詞 | |
2013年3月6日 | 自転車泥棒 | Various Artists「ユニコーン・カバーズ」 | ゲスト |
2013年3月20日 | 手紙 | TOKIO「手紙」 | 作詞 |
2015年6月24日 | 卒業 | Various Artists「風街であひませう」 | ゲスト |
2016年12月7日 | 漂流教室 | Various Artists「きれいなひとりぼっちたち」 | ゲスト |
2018年11月28日 | バナナが好き | 矢野顕子「ふたりぼっちで行こう」 | 作曲、ミュージックビデオのイラスト |
2019年7月10日 | 永遠はきらい | 上白石萌音「i」 | 作詞 |
PV
PVは独創的な物が多く、何度かSPACE SHOWER Music Video Awardsを受賞している。
- 2004年「センチメンタルジャーニー」(監督・野田凪)がBEST CONCEPT VIDEOを受賞
- 2005年「Home Sweet Home」(監督・服部一成)がBEST SHOOTING VIDEOを受賞
- 2006年「JOY」(監督・中村剛)が年間最優秀賞にあたるBEST VIDEO OF THE YEARを受賞
書籍
エッセイ
- yuki Girly★Swing(1997年2月1日、ソニーマガジンズ)
- yuki Girly★Rock(1999年10月20日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★FOLK(2000年6月30日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★BOOGIE(2000年6月30日、ソニーマガジンズ)
- yuki Girly★Swing Mini(2004年3月1日、ソニーマガジンズ)
- YUKI Girly★Rock Mini(2004年3月1日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★FOLK MINI(2004年3月1日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★BOOGIE MINI(2004年3月1日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★TREE(2004年3月20日、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★WAVE(2004年3月20日、ソニーマガジンズ)
写真集
- ONE DAY
- LOOK CLOSER
- PAVILION
- LETTERS FROM ME(2017年3月31日)
「ONE DAY」「LOOK CLOSER」「PAVILION」をまとめた数量限定BOX。
ライブ
ツアー
- 2002.04.07 広島・クラブクアトロ
- 2002.04.08 広島・クラブクアトロ
- 2002.04.10 福岡・Zepp Fukuoka
- 2002.04.11 福岡・Zepp Fukuoka
- 2002.04.17 新潟・新潟フェイズ
- 2002.04.18 新潟・新潟フェイズ
- 2002.04.22 大阪・Zepp Osaka
- 2002.04.23 大阪・Zepp Osaka
- 2002.04.25 愛知・CLUB DIAMOND HALL
- 2002.04.26 愛知・CLUB DIAMOND HALL
- 2002.04.30 東京都・Zepp Tokyo
- 2002.05.01 東京都・Zepp Tokyo
- 2004.09.22 大阪・なんばHatch
- 2004.09.24 宮城・Zepp Sendai
- 2004.09.28 福岡・Zepp Fukuoka
- 2004.09.30 東京都・Zepp Tokyo
- 2008.04.17 埼玉・戸田市文化会館
- 2008.04.23 大阪・大阪フェスティバルホール
- 2008.04.24 大阪・大阪フェスティバルホール
- 2008.04.28 北海道・北海道厚生年金会館
- 2008.05.12 広島・広島厚生年金会館
- 2008.05.18 愛知・名古屋国際会議場
- 2008.05.20 福岡・福岡サンパレス
- 2008.05.25 宮城・仙台サンプラザホール
- 2008.05.29 東京都・日本武道館
- 2008.05.30 東京都・日本武道館
日程
- 2010.07.03 埼玉県・戸田市文化会館
- 2010.07.07 神奈川県・神奈川県民ホール
- 2010.07.10 広島県・広島厚生年金会館
- 2010.07.11 広島県・広島厚生年金会館
- 2010.07.17 大阪府・グランキューブ大阪・メインホール
- 2010.07.18 大阪府・グランキューブ大阪・メインホール
- 2010.07.24 北海道・さっぽろ芸術文化の館
- 2010.07.25 北海道・さっぽろ芸術文化の館
- 2010.07.31 石川県・本多の森ホール
- 2010.08.14 福岡県・福岡サンパレス
- 2010.08.15 福岡県・福岡サンパレス
- 2010.08.18 兵庫県・神戸国際会館・こくさいホール
- 2010.08.19 兵庫県・神戸国際会館・こくさいホール
- 2010.08.28 愛知県・名古屋国際会議場・センチュリーホール
- 2010.08.29 愛知県・名古屋国際会議場・センチュリーホール
- 2010.09.04 宮城県・仙台サンプラザホール
- 2010.09.05 宮城県・仙台サンプラザホール
- 2010.09.13 東京都・東京国際フォーラム・ホールA
- 2010.09.14 東京都・東京国際フォーラム・ホールA
- 2010.09.17 東京都・東京国際フォーラム・ホールA
- 2010.09.18 東京都・東京国際フォーラム・ホールA
- 2010.09.25 沖縄県・沖縄コンベンションセンター・劇場
- 2010.09.26 沖縄県・沖縄コンベンションセンター・劇場
バンドメンバー
- THE URAH
日程
- 2011.10.15 千葉県・幕張メッセ・イベントホール
- 2011.10.16 千葉県・幕張メッセ・イベントホール
- 2011.10.22 北海道・北海道立総合体育センター
- 2011.11.02 神奈川県・横浜アリーナ
- 2011.11.03 神奈川県・横浜アリーナ
- 2011.11.08 大阪府・大阪城ホール
- 2011.11.09 大阪府・大阪城ホール
- 2011.11.14 宮城県・Zepp Sendai(追加公演)
- 2011.11.15 宮城県・Zepp Sendai(追加公演)
- 2011.11.19 福岡県・マリンメッセ福岡
- 2011.11.20 福岡県・マリンメッセ福岡
- 2011.12.01 兵庫県・ワールド記念ホール
- 2011.12.02 兵庫県・ワールド記念ホール
- 2011.12.08 東京都・国立代々木競技場・第一体育館
- 2011.12.09 東京都・国立代々木競技場・第一体育館
- 2011.12.17 愛知県・日本ガイシホール
- 2011.12.18 愛知県・日本ガイシホール
バンドメンバー
- ザ・メガフォニックス
松江潤(ギター、SPOOZYS)
沖山優司(ベース)
冨田謙(キーボード、元Small Circle of Friends)
小松シゲル(ドラム、ノーナ・リーヴス)
- ザ・レペッツ(コーラスグループ)
飯田希和
真城めぐみ
日程
- 2012.06.08 埼玉県・戸田市文化会館
- 2012.06.13 東京都・NHKホール
- 2012.06.14 東京都・NHKホール
- 2012.06.23 兵庫県・神戸国際会館・こくさいホール
- 2012.06.24 兵庫県・神戸国際会館・こくさいホール
- 2012.07.04 神奈川県・神奈川県民ホール・大ホール
- 2012.07.05 神奈川県・神奈川県民ホール・大ホール
- 2012.07.11 愛知県・名古屋国際会議場・センチュリーホール
- 2012.07.12 愛知県・名古屋国際会議場・センチュリーホール
- 2012.07.19 広島県・広島市文化交流会館
- 2012.07.28 東京都・東京国際フォーラム・ホールA
- 2012.07.29 東京都・東京国際フォーラム・ホールA
- 2012.08.07 新潟県・新潟県民会館
- 2012.08.11 北海道・ニトリ文化ホール
- 2012.08.13 宮城県・仙台サンプラザホール
- 2012.08.18 大阪府・グランキューブ大阪
- 2012.08.19 大阪府・グランキューブ大阪
- 2012.08.26 福岡県・福岡サンパレス
- 2012.08.31 沖縄県・沖縄コンベンションセンター・劇場
- 2012.09.01 沖縄県・沖縄コンベンションセンター・劇場
バンドメンバー
- Band ASTRO
日程
- 2014.10.12(日)埼玉県・戸田市文化会館
- 2014.10.13(月・祝)埼玉県・戸田市文化会館
- 2014.10.21(火)兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール
- 2014.10.22(水)兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール
- 2014.11.2(日)高知県・高知県立県民文化ホール オレンジホール
- 2014.11.3(月・祝)香川県・アルファあなぶきホール 大ホール
- 2014.11.8(土)新潟県・新潟県民会館
- 2014.11.9(日)新潟県・新潟県民会館
- 2014.11.15(土)広島県・広島文化学園HBGホール
- 2014.11.16(日)広島県・広島文化学園HBGホール
- 2014.11.22(土)宮城県・仙台サンプラザホール(体調不良により中止・延期)
- 2014.11.23(日・祝)宮城県・仙台サンプラザホール (体調不良により中止・延期)
- 2014.12.2(火)埼玉県・大宮ソニックシティ 大ホール
- 2014.12.3(水)埼玉県・大宮ソニックシティ 大ホール
- 2014.12.8(月)神奈川県・神奈川県民ホール 大ホール
- 2014.12.9(火)神奈川県・神奈川県民ホール 大ホール
- 2014.12.15(月)大阪府・大阪フェスティバルホール
- 2014.12.16(火)大阪府・大阪フェスティバルホール
- 2014.12.20(土)北海道・ニトリ文化ホール
- 2014.12.21(日)北海道・ニトリ文化ホール
- 2015.1.10(土)福岡県・福岡サンパレス
- 2015.1.11(日)福岡県・福岡サンパレス
- 2015.1.16(金)愛知県・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2015.1.17(土)愛知県・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2015.1.21(水)東京都・NHKホール
- 2015.1.22(木)東京都・NHKホール
- 2015.1.28(水)宮城県・仙台サンプラザホール
- 2015.1.29(木)宮城県・仙台サンプラザホール
解説
コンセプトは「YUKI MUSEUM」。
ステージ演出は向井紀久夫が担当した。
高知県での公演は本ツアーが初めて。
バンドメンバー
- Flyin' Hae Band
沖山優司(Fender Bass)
白根賢一(Drums)
浜口高知(Guitar)
伊藤隆博(Keyboards)
- SEIKA to GORO
鈴木精華(Chorus、Wind chime)
大嶋吾郎(Chorus、Guitar、Percussions)
- KARAAGE horns
五十嵐誠(Trombone、Brass arrangement、Whistle)
中野勇介(Trumpet)
鈴木圭(Sax、Flute)
- ゲストアーティスト
KAKATO(環ROY×鎮座DOPENESS)
日程
- 2015.03.07(土)神奈川県・厚木市文化会館
- 2015.03.08(日)神奈川県・厚木市文化会館
- 2015.03.20(金)東京都・中野サンプラザ
- 2015.03.21(土)東京都・中野サンプラザ
- 2015.03.29(日)奈良県・なら100年会館 大ホール
- 2015.03.30(月)滋賀県・びわ湖ホール 大ホール
- 2015.04.11(土)東京都・オリンパスホール八王子
- 2015.04.12(日)東京都・オリンパスホール八王子
- 2015.04.18(土)千葉県・千葉県文化会館
- 2015.04.19(日)千葉県・千葉県文化会館
- 2015.04.24(金)山口県・周南市文化会館
- 2015.04.26(日)岡山県・倉敷市民会館
- 2015.05.16(土)石川県・本多の森ホール
- 2015.05.17(日)福井県・福井フェニックスプラザ
- 2015.05.23(土)岐阜県・長良川国際会議場
- 2015.05.24(日)静岡県・静岡市民文化会館 大ホール
- 2015.06.06(土)青森県・リンクステーションホール青森
- 2015.06.07(日)岩手県・岩手県民会館
- 2015.06.13(土)宮崎県・宮崎市民文化ホール
- 2015.06.14(日)鹿児島県・鹿児島市民文化ホール 第一ホール
- 2015.06.27(土)東京都・東京国際フォーラム ホールA
- 2015.06.28(日)東京都・東京国際フォーラム ホールA
- 2015.07.04(土)沖縄県・沖縄コンベンションセンター
- 2015.07.05(日)沖縄県・沖縄コンベンションセンター
解説
前回の『YUKI concert tour“Flyin' High”'14~'15』が「YUKI MUSEUM」というコンセプトだったのに対し、今回はそれらのアート作品が作られたアトリエをテーマとしている。
“Flyin' High”と “Dope Out”はセットになっており、アルバム制作当初から2種類のツアーを行うことが決まっていた。シングル『誰でもロンリー』のワークアートでYUKIが持つラジカセのスピーカー部分には「Fly」「Dope」と書かれている。
福井県での公演は本ツアーが初めて。
バンドメンバー
- The Dope Outs Band
沖山優司(Bass)
白根賢一(Drums)
浜口高知(Guitar)
伊藤隆博(Keyboards)
- SEIKA to GORO
鈴木精華(Chorus、Wind chime&Tambourine)
大嶋吾郎(Chorus、Guitar、Percussions)
- Guili Guili Outs
五十嵐誠(Trombone、Brass arrangement、Whistle)
中野勇介(Trumpet)
鈴木圭(Sax、Flute)
日程
- 2015.10.04(日)千葉県・幕張メッセ・イベントホール
- 2015.10.13(火)東京都・国立代々木競技場・第一体育館
- 2015.10.14(水)東京都・国立代々木競技場・第一体育館
- 2015.11.07(土)大阪府・大阪城ホール
- 2015.11.08(日)大阪府・大阪城ホール
- 2015.11.18(水)東京都・日本武道館
- 2015.11.19(木)東京都・日本武道館
バンドメンバー
- The Donut
沖山優司(Bass)
小松シゲル(Drums)
松江潤(Guitar)
浦清英(Keyboard)
鈴木精華(Chorus)
大嶋吾郎(Chorus)
- UFO strings
クラッシャー木村ストリングス
- RAINBOW horns
五十嵐誠(Trombone)
中野勇介(Trumpet)
上石統(Trumpet)
鈴木圭(Saxophone)
村瀬和広(Saxophone)
それぞれ円(=Circle)をモチーフにしたネーミングとなっている。
日程
- 2017.4.29(土/祝)広島県・広島グリーンアリーナ
- 2017.5.13(土)福岡県・マリンメッセ福岡
- 2017.5.14(日)福岡県・マリンメッセ福岡
- 2017.5.20(土)宮城県・セキスイハイムスーパーアリーナ
- 2017.6.7(水)愛知県・日本ガイシホール
- 2017.6.8(木)愛知県・日本ガイシホール
- 2017.6.24(土)新潟県・朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター
- 2017.7.1(土)神奈川県・横浜アリーナ
- 2017.7.2(日)神奈川県・横浜アリーナ
- 2017.7.8(土)大阪府・大阪城ホール
- 2017.7.9(日)大阪府・大阪城ホール
- 2017.7.22(土)北海道・函館アリーナ
- 2017.7.23(日)北海道・函館アリーナ
バンドメンバー
- The winks
沖山優司(Bass)
白根賢一(Drums)
伊藤隆博(Keyboard)
浜口高知(Guitar)
鈴木精華(Chorus)
大嶋吾郎(Chorus)
- ストロボ ストリングス
クラッシャー木村ストリングス
- 木洩れ陽ホーンズ
五十嵐誠(Trombone)
中野勇介(Trumpet)
田中充(Trumpet)
副田整歩(Saxophone)
村瀬和広(Saxophone)
デビュー15周年を記念した全国ツアー
日程
- 2019年3月9日(土)神奈川県 厚木市文化会館 大ホール
- 2019年3月10日(日)神奈川県 厚木市文化会館 大ホール
- 2019年3月19日(火)埼玉県 大宮ソニックシティ 大ホール
- 2019年3月20日(水)埼玉県 大宮ソニックシティ 大ホール
- 2019年3月28日(木)大阪府 フェスティバルホール
- 2019年3月29日(金)大阪府 フェスティバルホール
- 2019年4月6日(土)福岡県 福岡サンパレス ホテル&ホール
- 2019年4月7日(日)福岡県 福岡サンパレス ホテル&ホール
- 2019年4月20日(土)石川県 本多の森ホール
- 2019年4月21日(日)石川県 本多の森ホール
- 2019年4月28日 (日) 神奈川県 神奈川県民ホール
- 2019年4月29日(月・祝)神奈川県 神奈川県民ホール
- 2019年5月11日(土)宮城県 仙台サンプラザホール
- 2019年5月12日(日)宮城県 仙台サンプラザホール
- 2019年5月18日(土)広島県 広島文化学園HBGホール
- 2019年5月19日(日)広島県 広島文化学園HBGホール
- 2019年5月31日(金)兵庫県 神戸国際会館こくさいホール
- 2019年6月1日(土)兵庫県 神戸国際会館こくさいホール
- 2019年6月8日(土)北海道 札幌文化芸術劇場 hitaru
- 2019年6月9日(日)北海道 札幌文化芸術劇場 hitaru
- 2019年6月15日(土)東京都 東京国際フォーラム ホールA
- 2019年6月16日(日)東京都 東京国際フォーラム ホールA
- 2019年7月6日(土)愛知県 名古屋国際会議場 センチュリーホール
- 2019年7月7日(日)愛知県 名古屋国際会議場 センチュリーホール
解説
2018年12月3日にニューアルバム『forme』発売日発表と同時にツアー日程を発表。
「YUKI concert tour"Dope Out" '15」以来、約4年ぶりとなる全国ホールツアー。[26]
スペシャルライブ
- 2004.12.02 東京・LIQUIDROOM
- 2005.05.23 東京・品川プリンス ステラボール
- 2005.05.24 東京・品川プリンス ステラボール
- 2007.10.06 大阪・大阪城ホール
- 2007.10.07 大阪・大阪城ホール
- 2007.11.01 東京・日本武道館
- 2007.11.02 東京・日本武道館
- 2007.10.24 東京・Zepp Tokyo
- 2008.03.22 東京・JCBホール
- 2008.03.23 東京・JCBホール
- 2008.06.04 東京・赤坂BLITZ
- 2010.05.06 東京・Zepp Tokyo
- 2010.06.14 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2010.06.15 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2012.04.27 神奈川・横浜BLITZ
- 2012.04.28 神奈川・横浜BLITZ
- 2012.09.11 東京・日本武道館
- 2012.09.12 東京・日本武道館
- 2016.05.28(土) 東京・日比谷野外大音楽堂
- 2016.06.04(土) 大阪・大阪城音楽堂
- 2016.06.05(日) 大阪・大阪城音楽堂
- 2016.06.13(月) 福岡・DRUM LOGOS
- 2016.06.22(水) 愛知・ダイアモンドホール
- 2016.06.29(水) 宮城・Rensa
YUKIオフィシャルファンクラブcommune発足10周年を記念したファンクラブ会員限定ライブ。
フェス・イベント
- J-WAVE LIVE 2000+2(2002年8月11日/国立代々木競技場第一体育館)
- J-WAVE LIVE 2000+4(2004年8月29日/国立代々木競技場第一体育館)
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL(2002年8月10日/国営ひたち海浜公園)
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL(2005年8月5日/国営ひたち海浜公園)
- J-WAVE LIVE 2000+5(2005年8月21日/国立代々木競技場第一体育館)[28]
- SMA バリ3 カーニバル(2005年9月16日/SHIBUYA-AX・2005年9月28日/なんばHatch)[29]
- Hot Stuff 30th Anniversary 『BLACK AND BLUE』(2008年6月22日/Zepp Tokyo)[30]
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL(2010年8月8日/国営ひたち海浜公園、女性アーティストで初めて大トリを務めた)
- 朗読劇「LOVE LETTERS 20周年記念公演 X’MAS SPECIAL」(2010年12月7日/PARCO劇場)[31]
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL(2011年8月5日/国営ひたち海浜公園)
- WORLD HAPPINESS 2011(2011年8月7日/夢の島公園陸上競技場)
- サマーソニック2011(2011年8月13日/舞洲SONIC PARK)
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL(2012年8月3日/国営ひたち海浜公園)
- J-WAVE SPECIAL LIVE 矢野顕子40th Anniversary ふたりでジャンボリー(2016年12月2日/Zepp DiverCity Tokyo)
- Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA〜Ultra Boy Meets Super Girl〜(2018年10月27日/日本武道館)
- 矢野顕子さとがえるコンサート 2018(2018年12月5日/名古屋芸術創造センター)
- サマーソニック2019(2019年8月16日/東京会場・8月18日/大阪会場)
アンコールの掛け声
アルバム『joy』の収録曲である「ティンカーベル」の冒頭で歌われている"Joy to the world, the Lord is come! Repeat the sounding joy, Repeat the sounding joy."[注 1]がよく歌われている。ただし例外としてNew Rhythm Tourの一部で『わかめがいっぱい』[注 2]、うれしくって抱きあうよ(tour)の一部で『ドーナツソング』(山下達郎)、MEGAPHONIC(tour)の一部で『プリズム』が歌われる事もあった。
最近では『JOY』の"死ぬまでドキドキ(ワクワク)したいわ"が歌われるようになっている。
2015年頃からはアンコールは行われず、本編のみで公演を終了することが多い。
出演
テレビ番組
- ミュージックステーション(2002年2月8日・2002年3月8日・2004年8月13日・2010年2月12日・2010年3月12日・2011年8月19日・2011年8月26日・2012年2月3日・2012年2月10日・2012年12月21日・2014年9月12日・2015年12月25日・2017年2月3日、テレビ朝日、SUPER LIVE等スペシャル放送含む)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(2012年2月1日、フジテレビ)[32]
- NHK紅白歌合戦(2012年12月31日、NHK)[33]
- ハロー・グッバイの日々~音楽プロデューサー佐久間正英の挑戦~(2013年12月26日、NHK)[34]
- そして音楽が残った ~プロデューサー佐久間正英“音と言葉”~(2014年4月12日、NHK)[35]
- SONGS(2014年9月20日・2017年3月9日・2019年2月23日、NHK)[36]
ラジオ番組
- NON STOP RADIO JAM(CROSS FM)
- ワイルドブルー ハマラジ・クラブ(FMヨコハマ)
- 勝手にしやがれ(bay fm)
- Coke ハイパー・レイディオ(TOKYO FM)
- J・A・M EXPRESS(FM仙台(現・Date fm))
- OH! MY RADIO (J-WAVE、金曜日:2005年3月)
- オールナイトニッポン(ニッポン放送ほか、火曜2部:1994年4月 - 1995年3月、金曜1部:1995年4月 - 1996年4月、2017年3月13日 25:00~27:00)
- Music Unlimited TOKYO VAGABOND 2014年9月度木曜日担当(J-WAVE)
- FM802 25th ANNIVERSARY 802 GO! SPECIAL PROGRAM「YOUR RADIO 802」(2014年9月5日・12日)
- おとなの自動車保険 presents YUKI HELLO! NEW WORLD(TOKYO FM)
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション 2017年4月担当(ジャパンエフエムネットワーク)
- Monthly Artist File-THE VOICE- 2019年2月担当(TOKYO FM)
CM
- 大塚製薬「ポカリスエット」
- トヨタ自動車「WiLL VS」(2002年)
- Sony Ericsson「au W31S」(2005年)
- NEC(2007年)
- 東京メトロ(2015年) - CMソング「となりのメトロ」[37]
映画
- いつかギラギラする日(1992年) - エキストラとして出演。この映画で恩田快人と出会う。
- 水の女(2002年) - 聡子 役
- 劇場版 NARUTO -ナルト- 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!(2004年) - 子供 役
出典・注釈
- 出典
- ^ HMV アーティスト ニュース情報 JUDY AND MARY参考。
- ^ “JUDY AND MARY プロフィール”. HMV ONLINE. 2014年10月12日閲覧。
- ^ a b c “PROFILE”. ソニーミュージックによるYUKI(ユキ)公式サイト. 2017年7月10日閲覧。
- ^ “YUKI、所属事務所との契約円満終了 FCは来年2月まで”. ORICON STYLE (2017年10月1日). 2017年10月1日閲覧。
- ^ “YUKI オフィシャルファンクラブ“COSMIC BOX” 5月1日発足決定!!”. yukiweb.net (2018年4月5日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ YUKIリリース楽曲のストリーミング配信スタート!! ただし、配信当初はSpotifyは対象外だった(後に配信が解禁され、現在は視聴可能)。
- ^ YUKI「まばたき」インタビュー
- ^ 両親からの報告(PDF)
- ^ スタッフからの報告(PDF)
- ^ “YUKI”. 『bounce』241号, タワーレコード オンライン (2003年3月27日). 2017年6月30日閲覧。
- ^ “YUKI『インタビュー初登場!ハチクロ主題歌を語る&PVも到着!!』”. ORICON STYLE (2006年8月9日). 2017年6月30日閲覧。
- ^ YUKI_j - Sony Music
- ^ “YUKI、広末主演ドラマ「スターマン」主題歌をシングル化”. 音楽ナタリー. (2013年7月9日)
- ^ “YUKI、アルバム先行シングル「誰でもロンリー」アナログも”. 音楽ナタリー. (2014年6月20日) 2014年6月21日閲覧。
- ^ “YUKI「となりのメトロ」提供のCMに出演&武道館2DAYS決定”. 音楽ナタリー. (2015年6月29日) 2015年7月2日閲覧。
- ^ “YUKI、生田×浅野×JUMP山田共演映画に主題歌書き下ろし”. 音楽ナタリー. (2015年9月2日) 2015年10月13日閲覧。
- ^ “YUKI、ポケモン映画主題歌を7月シングルリリース”. 音楽ナタリー. (2016年5月30日) 2016年6月1日閲覧。
- ^ “YUKI、3月のライオンOP曲担当「ずっと漫画を読みながら応援しています」”. 音楽ナタリー. (2016年12月7日) 2016年12月7日閲覧。
- ^ “YUKI「3月のライオン」OP曲をシングルリリース、恒例のWebラジオも配信”. 音楽ナタリー. (2017年10月15日) 2017年10月15日閲覧。
- ^ “YUKI、有村架純主演作の主題歌「トロイメライ」をシングルリリース”. 音楽ナタリー. (2018年8月3日) 2018年8月3日閲覧。
- ^ “YUKI、3年ぶり新作アルバム&2年ぶり全国ツアー決定”. ナタリー. (2014年5月7日) 2014年5月10日閲覧。
- ^ “YUKI、新アルバム「FLY」発売日&収録曲決定”. ナタリー. (2014年8月11日) 2014年9月21日閲覧。
- ^ “YUKI新作アルバムは「FLY」、ツアータイトルも決定”. ナタリー. (2014年6月13日) 2014年6月13日閲覧。
- ^ “YUKI、新作は“YUKI史上最強超ド級無敵ポップ”3月にニューアルバム”. ナタリー. 2017年1月27日閲覧。
- ^ “YUKIが2年ぶりのアルバム発売、約4年ぶりホールツアーも決定”. ナタリー. 2018年12月3日閲覧。
- ^ YUKIが2年ぶりのアルバム発売、約4年ぶりホールツアーも決定
- ^ ““COSMIC BOX”会員限定LIVE開催決定!”. YUKI オフィシャルファンクラブ“COSMIC BOX” (2018年5月7日). 2018年5月7日閲覧。
- ^ http://www.yukiweb.net/info/archive/?104328
- ^ http://www.yukiweb.net/info/archive/?112452
- ^ http://www.yukiweb.net/info/archive/?229927
- ^ http://www.parco-play.com/loveletters/history21-25.html
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- ^ “歌手・YUKI、8年ぶりのCM登場! 堀北真希が満喫する「東京メトロ」新CM”. CinemaCafe.net (2015年7月1日). 2015年7月3日閲覧。
- 注釈
外部リンク
- YUKI公式サイト
- YUKIの作品 - MusicBrainz