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* 1965年 - [[内海敏彦]]、俳優、声優 |
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* [[1966年]] - [[モーリー (パーソナリティ)|モーリー]]、[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]] |
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* [[1967年]] - [[岡野剛]]、漫画家 |
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* [[1968年]] - [[原田雅彦]]、元[[スキージャンプ]]選手 |
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2020年12月2日 (水) 08:38時点における版
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5月9日(ごがつここのか)はグレゴリオ暦で年始から129日目(閏年では130日目)にあたり、年末まではあと236日ある。誕生花はクレマチス。
できごと
- 1450年 - ティムール朝君主アブドゥッラティーフが暗殺される。
- 1742年(寛保2年4月6日) - 江戸幕府の成文法「公事方御定書」が完成。
- 1846年 - 米墨戦争: レサカ・デ・ラ・パルマの戦い
- 1876年 - 上野公園の開園式。日本初の公園に指定。
- 1877年 - ルーマニアがオスマン帝国からの独立を宣言。
- 1883年 - 日本の県として富山県、佐賀県、宮崎県が再置される。
- 1901年 - オーストラリア・メルボルンで初の国会(オーストラリア連邦議会)が開かれる。
- 1911年 - 清が幹線鉄道国有化令を発布する。
- 1915年 - 中華民国の袁世凱政権が日本の対華21カ条要求を受諾する。
- 1926年 - リチャード・バードが航空機により初めて北極点上空に到達。
- 1926年 - 東京・銀座の松屋デパートで日本初の飛び降り自殺。
- 1932年 - 坂田山心中事件が発覚。
- 1936年 - 第二次エチオピア戦争: イタリアが東アフリカの3つの植民地をあわせてイタリア領東アフリカを樹立し、その皇帝にイタリア国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世が就任。
- 1945年 - 第二次世界大戦・プラハの戦い: 赤軍がプラハを占領。
- 1946年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世の退位によりウンベルト2世がイタリア王に即位。
- 1948年 - 日比谷公会堂で「母の日大会」開催。以降、日本でも5月第2日曜日が母の日となる。
- 1949年 - モナコ大公ルイ2世が死去。孫のレーニエ3世が即位。
- 1950年 - フランス外相ロベール・シューマンが、フランスと西ドイツの石炭・鉄鋼産業の共同管理を提唱。(シューマン宣言)
- 1950年 - L・ロン・ハバードの『ダイアネティックス』が刊行。
- 1954年 - 翌10日にかけてメイストームが発生し、犠牲者361名。
- 1955年 - 西ドイツが北大西洋条約機構(NATO)に加盟。
- 1956年 - 今西壽雄ら日本登山隊がヒマラヤ山脈のマナスルに世界初登頂。
- 1964年 - 全米ヒットチャートでルイ・アームストロングの「ハロー・ドーリー!」が1位になり、2月1日から続いていたビートルズの連続1位の記録を14週でストップさせる。
- 1965年 - ソ連の月探査機「ルナ5号」が打ち上げ。
- 1974年 - 伊豆半島沖地震
- 1977年 - 芝山町長宅前臨時派出所襲撃事件
- 1983年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、ガリレオ・ガリレイに対する宗教裁判の誤りを認める。
- 1988年 - キャンベラにオーストラリア国会議事堂が竣工。
- 1988年 - 事実婚夫婦、住民票続柄記載差別訴訟を起こす。
- 1994年 - ネルソン・マンデラが南アフリカ共和国の大統領に当選。
- 1994年 - オウム真理教による滝本弁護士サリン襲撃事件が起こる。
- 1996年 - 日生球場での最後のプロ野球公式戦の試合終了後、試合に負けたダイエー選手のバスにファンが生卵を投げつける。(通称「生卵事件」)
- 2003年 - 宇宙科学研究所が工学実験探査機「はやぶさ」 (MUSES-C) を打ち上げ。
- 2004年 - ロシア・チェチェン共和国の大統領アフマド・カディロフがチェチェン独立派により暗殺される。
- 2006年 - 東南アジア諸国連合 (ASEAN) がマレーシアのクアラルンプールで初の国防相会議を開催。
- 2006年 - エストニアが欧州憲法を批准。
- 2009年 - 2009年新型インフルエンザの世界的流行: カナダから帰国した大阪府の高校生2人と教諭1人が国内初の新型インフルエンザに感染していたことが明らかになる。
- 2009年 - 森光子主演の舞台、自身の誕生日に放浪記が公演2,000回を達成。
- 2018年 - イランの核開発問題: トランプ大統領、2016年にイランと6ヶ国が締結した核合意からの離脱を発表[1]。
- 2018年 - 2018年マレーシア総選挙、マレーシア設立以来の初めて政権交代[2]。
誕生日
必要なだけよりも、もう少しだけ親切にするようにしない?(『小さな白い鳥』1902) |
- 1147年(久安3年4月8日) - 源頼朝、鎌倉幕府初代将軍(+ 1199年)
- 1740年 - ジョヴァンニ・パイジエッロ、作曲家(+ 1816年)
- 1746年 - ガスパール・モンジュ、数学者(+ 1818年)
- 1773年 - ジャン=シャルル=レオナール・シモンド・ド・シスモンディ、経済学者(+ 1842年)
- 1780年 - ウィリアム・デュアン、第11代アメリカ合衆国財務長官(+ 1865年)
- 1800年 - ジョン・ブラウン、奴隷制度廃止運動家(+ 1859年)
- 1837年(天保8年4月5日) - 入江九一、長州藩士(+ 1864年)
- 1849年(嘉永2年4月17日) - 昭憲皇太后、明治天皇の皇后(+ 1914年)
- 1849年 - ヴィトリド・ツェラスキー、天文学者(+ 1925年)
- 1855年 - フランソワ・ポンポン、彫刻家(+ 1933年)
- 1857年 - ルイージ・イッリカ、オペラ台本作家(+ 1919年)
- 1860年 - ジェームス・マシュー・バリー、作家(+ 1937年)
- 1873年 - ハワード・カーター、考古学者、ツタンカーメン王墓発見(+ 1939年)
- 1883年 - ホセ・オルテガ・イ・ガセット、哲学者(+ 1955年)
- 1884年 - 高橋誠一郎、経済学者(+ 1982年)
- 1886年 - 東雲衑藏、元大相撲力士(+ 1949年)
- 1886年 - 北村徳太郎、運輸大臣、大蔵大臣(+ 1968年)
- 1889年(光緒15年4月10日) - 張群、政治家、軍人(+ 1990年)
- 1892年 - ツィタ・フォン・ブルボン=パルマ、オーストリア=ハンガリー帝国皇帝カール1世の皇后(+ 1989年)
- 1894年 - 谷三三五、陸上競技選手(+ 1956年)
- 1897年 - 細井和喜蔵、小説家(+ 1925年)
- 1901年 - 足利惇氏、インド学者(+ 1983年)
- 1904年 - 武田麟太郎、小説家(+ 1946年)
- 1904年 - グレゴリー・ベイトソン、社会学者、言語学者、人類学者(+ 1980年)
- 1905年 - リリ・デ・アルバレス、テニス選手(+ 1998年)
- 1906年 - 金子鴎亭、書家(+ 2001年)
- 1907年 - バルドゥール・フォン・シーラッハ、ヒトラー・ユーゲントの指導者(+ 1974年)
- 1912年 - 伊藤友司、真如苑第2代苑主(+ 1967年)
- 1914年 - カルロ・マリア・ジュリーニ、指揮者(+ 2005年)
- 1918年 - 桑島甫、プロ野球選手(+ 1944年)
- 1920年 - リチャード・アダムス、ファンタジー作家(+ 2016年[3])
- 1920年 - 森光子、女優(+ 2012年)
- 1921年 - モートン・カプラン、国際関係論研究者
- 1921年 - 村松長太郎、プロ野球選手(+ 1944年)
- 1922年 - 江藤晴康、元プロ野球選手(+ 2016年)
- 1924年 - ブラート・オクジャワ、シンガーソングライター(+ 1997年)
- 1924年 - 田村元、第66代衆議院議長(+ 2014年)
- 1925年 - 林巳奈夫、考古学者(+ 2006年)
- 1926年 - 伊谷純一郎、生態学者、人類学者、霊長類学者(+ 2001年)
- 1927年 - 斎藤美和、女優(+ 2012年)
- 1927年 - マンフレート・アイゲン、生物物理学者
- 1928年 - バーバラ・アン・スコット、フィギュアスケート選手(+ 2012年)
- 1930年 - 宇野功芳、音楽評論家(+ 2016年)
- 1931年 - 芳賀徹、比較文学者
- 1932年 - 大崎三男、元プロ野球選手
- 1933年 - 泡坂妻夫、推理作家(+ 2009年)
- 1936年 - グレンダ・ジャクソン、女優、政治家
- 1936年 - アルバート・フィニー、俳優
- 1936年 - 石崎正勝、元プロ野球選手
- 1937年 - 栗塚旭、俳優
- 1937年 - 松岡直也、ミュージシャン(+ 2014年[4])
- 1937年 - ホセ・ラファエル・モネオ、建築家
- 1940年 - ジェームズ・L・ブルックス、映画監督
- 1942年 - ジョン・アシュクロフト、第79代アメリカ合衆国司法長官
- 1945年 - ユップ・ハインケス、元サッカー選手、指導者
- 1946年 - キャンディス・バーゲン、女優
- 1947年 - 岩崎良夫、元プロ野球選手
- 1949年 - ビリー・ジョエル、歌手
- 1949年 - イブライム・バレ・マイナサラ、軍人、政治家(+ 1999年)
- 1950年 - アンゲリーカ・ブック、フィギュアスケート選手
- 1953年 - デイヴィッド・ベノワ、ジャズ・フュージョンピアニスト
- 1955年 - アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、メゾソプラノ歌手
- 1955年 - 掛布雅之、元プロ野球選手
- 1955年 - 藤田学、元プロ野球選手
- 1957年 - 魚戸おさむ、漫画家
- 1957年 - スティーブ・ハモンド、元プロ野球選手
- 1958年 - 永江朗、著作家
- 1958年 - ダグ・ローマン、元プロ野球選手
- 1959年 - 片山さつき、政治家
- 1959年 - 仁村薫、元プロ野球選手
- 1960年 - トニー・グウィン、元プロ野球選手(+ 2014年[5])
- 1961年 - 子守康範、ラジオパーソナリティ、フリーアナウンサー
- 1962年 - デイヴ・ガーン、ミュージシャン(デペッシュ・モード)
- 1964年 - ケビン・サンダーソン、テクノミュージシャン
- 1964年 - 鶴見済、著作家
- 1964年 - 滝里美、演歌歌手
- 1965年 - スティーブ・アイザーマン、アイスホッケー選手
- 1965年 - 内海敏彦、俳優、声優
- 1966年 - モーリー、パーソナリティ
- 1967年 - 岡野剛、漫画家
- 1968年 - 原田雅彦、元スキージャンプ選手
- 1968年 - マリー・ジョゼ・ペレク、陸上競技選手
- 1968年 - 前田憲作、キックボクサー
- 1969年 - デジ・ウィルソン、元プロ野球選手
- 1969年 - 水沢英樹、元プロ野球選手
- 1969年 - ウーゴ・マラドーナ、元サッカー選手、指導者
- 1970年 - 伊央里直加、元女優
- 1970年 - テツ、お笑い芸人(テツandトモ)
- 1970年 - 河口学、自動車評論家
- 1970年 - ゴーストフェイス、ラッパー
- 1971年 - 東浩紀、思想家、文芸評論家
- 1971年 - 杉本尚文、元プロ野球選手
- 1971年 - マグニチュード岸和田、プロレスラー
- 1972年 - 小高恵美、元女優
- 1972年 - ダニエラ・シリバシュ、体操競技選手
- 1972年 - 若木民喜、漫画家
- 1974年 - 窪田将治、映画監督、映像クリエーター
- 1975年 - エミル・ウィングステッド、オリエンテーリング選手
- 1975年 - 長塚圭史、劇作家、演出家、俳優
- 1976年 - 英智、元プロ野球選手
- 1977年 - 的場直樹、元プロ野球選手
- 1977年 - マレク・ヤンクロフスキ、サッカー選手
- 1977年 - 安藤裕子、シンガーソングライター
- 1978年 - 大橋卓弥、歌手(スキマスイッチ)
- 1978年 - ナカヤマシンペイ、ドラマー(ストレイテナー)
- 1978年 - アーロン・ハラング、プロ野球選手
- 1978年 - レアンドロ・クフレ、元サッカー選手
- 1979年 - ブランドン・ウェブ、元プロ野球選手
- 1979年 - ロザリオ・ドーソン、女優
- 1979年 - 小林桂、ジャズボーカリスト
- 1980年 - 新垣渚、元プロ野球選手
- 1980年 - 西紀寛、元サッカー選手
- 1980年 - あかぎあい、元タレント
- 1980年 - アンジェラ・ニコディノフ、フィギュアスケート選手
- 1980年 - グラント・ハケット、水泳選手
- 1981年 - ビル・マーフィー、プロ野球選手
- 1981年 - 森崎和幸、元サッカー選手
- 1981年 - 森崎浩司、元サッカー選手
- 1981年 - 白井鉄也、お笑いタレント(チーモンチョーチュウ)
- 1981年 - 横山裕、アイドル(関ジャニ∞)
- 1982年 - ヴィクトリア・シリアホワ、フィギュアスケート選手
- 1982年 - トミドコロ、お笑いタレント
- 1982年 - マーク・ダースマ、野球選手
- 1983年 - 滝善充、ギタリスト(9mm Parabellum Bullet)
- 1983年 - 松田龍平、俳優
- 1983年 - 大高忍、漫画家
- 1983年 - ジレ・ミュラー、テニス選手
- 1984年 - 平原綾香、歌手
- 1984年 - 村山慈明、将棋棋士
- 1984年 - プリンス・フィルダー、元プロ野球選手
- 1984年 - チェイス・ヘッドリー、プロ野球選手
- 1985年 - 桜井まり、元グラビアアイドル、元タレント、元女優
- 1985年 - 市川友也、元プロ野球選手
- 1985年 - 能登原将、元プロ野球選手
- 1986年 - 朝比奈えり、タレント
- 1986年 - 谷口紗耶香、タレント
- 1986年 - 白石乃梨、シンガーソングライター
- 1987年 - 藤森哲也、将棋棋士
- 1988年 - 徳永えり、タレント
- 1988年 - 雅千夏、タレント、歌手
- 1988年 - 大木文香、アナウンサー
- 1988年 - 伊奈龍哉、元プロ野球選手
- 1988年 - 近藤好美、声優、モデル
- 1989年 - 山崎正貴、元プロ野球選手
- 1990年 - 土井玲奈、女優
- 1990年 - ディエゴ・マリーニョ、サッカー選手
- 1991年 - オズワルド・アルシア、プロ野球選手
- 1991年 - 原口元気、サッカー選手
- 1993年 - 山田涼介、アイドル(Hey! Say! JUMP)
- 1994年 - 神戸文也、プロ野球選手
- 1995年 - 溝口琢矢、俳優
- 1995年 - 宮本茉由、ファッションモデル
- 1996年 - 木野双葉、声優
- 1996年 - 木幡巧也、騎手
- 1997年 - 石飛恵里花、声優(ピュアリーモンスター)
- 1998年 - 今井達也、プロ野球選手
- 1999年 - 大橋のぞみ、元子役、元タレント
- 2000年 - 関根瞳、声優
- 2004年 - 奥森皐月、女優、モデル
- 2005年 - 岡村ほまれ、アイドル(モーニング娘。)
- 生年不明 - 武石あゆ実、声優
- 生年不明 - 石原舞、声優
- 生年不明 - 小池謙一、声優
- 生年不明 - 押山沙織、声優
忌日
美の曙の門を通りてのみ、知識の国へと入ることができる。――『芸術家たち』 |
- 1315年 - ユーグ5世、ブルゴーニュ公(* 1282年)
- 1586年 - ルイス・デ・モラレス、画家(* 1510年?)
- 1688年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム、ブランデンブルク選帝侯(* 1620年)
- 1707年 - ディートリヒ・ブクステフーデ、作曲家(* 1637年頃)
- 1745年 - トマソ・アントニオ・ヴィターリ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1663年)
- 1805年 - フリードリヒ・フォン・シラー、詩人、劇作家、歴史学者、思想家(* 1759年)
- 1850年 - ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサック、化学者、物理学者(* 1778年)
- 1898年 - 澤太郎左衛門、蝦夷共和国開拓奉行(* 1834年)
- 1915年 - アンソニー・ワイルディング、テニス選手(* 1883年)
- 1920年 - 岩野泡鳴、小説家(* 1873年)
- 1931年 - アルバート・マイケルソン、物理学者(* 1852年)
- 1949年 - ルイ2世、モナコ大公(* 1870年)
- 1957年 - エツィオ・ピンツァ、バス歌手(* 1892年)
- 1958年 - 及川古志郎、日本の海軍大臣、軍令部総長(* 1883年)
- 1959年 - 梁田貞、作曲家(* 1885年)
- 1976年 - ウルリケ・マインホフ、ドイツ赤軍の活動家(* 1934年)
- 1977年 - 大塚金之助、経済学者、歌人(* 1892年)
- 1978年 - アルド・モーロ、イタリア首相(* 1916年)
- 1978年 - ジョージ・マチューナス、現代美術家(* 1931年)
- 1979年 - 石田和外、第5代最高裁判所長官(* 1903年)
- 1985年 - エドモンド・オブライエン、俳優(* 1915年)
- 1985年 - 若山セツ子、女優(* 1929年)
- 1985年 - 加藤昌利、元プロ野球選手(* 1935年)
- 1985年 - スベア・ノーレン、フィギュアスケート選手(* 1895年)
- 1986年 - 廖文毅、台湾共和国臨時政府大統領(* 1910年)
- 1986年 - テンジン・ノルゲイ、シェルパ(* 1914年)
- 1989年 - 城卓矢、歌手(* 1935年)
- 1994年 - 八幡野平八郎、元大相撲力士(* 1917年)
- 1997年 - マルコ・フェレーリ、映画監督(* 1928年)
- 1997年 - 可愛かずみ、タレント(* 1964年)
- 1998年 - 宮路年雄、実業家、城南電機創業者(* 1928年)
- 2004年 - アフマド・カディロフ、チェチェン共和国大統領(* 1951年)
- 2006年 - イェジー・フィツォフスキ、詩人(* 1924年)
- 2007年 - 石井政雄、第17代統合幕僚会議議長(* 1931年)
- 2008年 - 松岡阜、彫刻家(* 1923年)
- 2011年 - 川喜多雄二、俳優、歯科医師(* 1923年)
- 2014年 - 西田司、政治家(* 1928年)
- 2016年 - 秋本祐作、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2020年 - リトル・リチャード、歌手(* 1932年)
記念日・年中行事
- ヨーロッパ・デー( 欧州連合)
- 対独戦勝記念日( アゼルバイジャン・ ベラルーシ・ ボスニア・ヘルツェゴビナ・ イスラエル・ カザフスタン・ キルギス・ モルドバ・ ロシア・ セルビア・ タジキスタン・ トルクメニスタン・ ウズベキスタン)
- アイスクリームの日( 日本)
- メイクの日( 日本)
- Japan Make-up Artist Network (JMAN) が制定。メイ (May) ク (9) の語呂合わせから。
- 黒板の日( 日本)
- 呼吸の日( 日本)
- NPO日本呼吸器障害者情報センターが制定。「こ (5) きゅう (9)」の語呂合せ。
- ゴクゴクの日( 日本)
- おいしい飲み物をゴクゴク (5959) 飲み、かつ、水資源に恵まれない地域でも水をゴクゴク飲めるよう水環境について考えようという日。
- 奄美黒糖焼酎の日( 日本)
- 奄美大島酒造協同組合が2007年5月に制定。東京農業大学の小泉武夫教授の提案で、「こ (5) く (9) とう (10)」の語呂合せで、翌5月10日と共に定められた。
- 悟空の日( 日本)
- 劇場アニメ『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の舞台挨拶にて、2015年5月9日から日本記念日協会によって認定されたと発表された[8]。
- 合格の日( 日本)
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1989年 - 「味将軍グループ」総帥・味将軍こと村田源三郎、長野県松本市に出現した「味皇料理同盟」調査依頼の手紙を味吉陽一宛に送る。(アニメ『ミスター味っ子』第81話「嵐を呼ぶカレー勝負! カモンと毛利の大逆襲」)
- U.C.0079年 - ジオン公国軍第603技術試験隊によるヒルドルブの地上技術試験中に地球連邦軍セモベンテ隊と遭遇、これと交戦し相討ちとなる。(アニメ『機動戦士ガンダム MS IGLOO 一年戦争秘録』第2話)
- エイジ753年 - キングキャッスルを陥落させたピッコロ大魔王が世界の国王の王座を奪う。警察などの廃止・悪人たちの自由を表明し、この日を「ピッコロ記念日」として毎年5月9日に年1回のくじ引きで43地区をひとつずつ破壊することを決定。(漫画・アニメ『ドラゴンボール』)
誕生日(フィクション)
- 生年不明 - あげっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター[9][10]
- 生年不明 - 岩崎ほのか、漫画『らき☆すた』に登場するキャラクター[11]
- 生年不明 - 王茶利暉、メディアミックス『B-PROJECT』に登場するキャラクター[12]
- 生年不明 - 近衛光莉、ゲーム『学☆王 -THE ROYAL SEVEN STARS-』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - スキン・ボリック、漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター[14]
- 生年不明 - 戸塚彩加、小説・アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - 早坂美玲、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 森友望未、アニメ『ローリング☆ガールズ』に登場するキャラクター[17]
- 生年不明 - 烏丸京介、漫画『ワールドトリガー』に登場するキャラクター
忌日(フィクション)
- U.C.0079年 - デメジエール・ソンネン、アニメ『機動戦士ガンダム MS IGLOO』に登場するキャラクター[18]
出典
- ^ “トランプ氏、イラン核合意離脱を発表”. AFPBB NEWS. (2018年5月9日) 2018年5月12日閲覧。
- ^ “マレーシア総選挙、野党連合が勝利 独立以来初の政権交代実現、マハティール氏が首相に返り咲き”. ニューズウィーク日本版 (2018年5月10日). 2020年3月8日閲覧。
- ^ “リチャード・アダムズ氏死去 英児童文学作家”. 毎佐賀新聞LIVE (2016年12月28日). 2020年11月21日閲覧。
- ^ “「ミ・アモーレ」作曲の松岡直也氏が死去”. 日刊スポーツ. (2014年4月30日) 2020年10月28日閲覧。
- ^ パドレス一筋の「安打製造機」、トニー・グウィンさん死去
- ^ 1964年5月10日付毎日新聞16面都内中央版(毎日新聞縮刷版1964年5月号 p.228)
- ^ 社団法人日本アイスクリーム協会. “アイスクリームの歴史と背景 - あいすくりんの誕生”. 2018年6月10日閲覧。
- ^ “5月9日は“悟空の日”に!日本記念日協会が認定”. シネマトゥデイ (2015年5月9日). 2015年5月11日閲覧。
- ^ 講談社(編)『Tamagotchi iD L ぴかぴか育て方ガイド』講談社、2011年、80頁。ISBN 978-4-06-364876-8
- ^ ウィズ、バンダイ(監修)『テレビ超ひゃっか たまごっち!たまともプロフずかん』小学館、2011年、39頁。ISBN 978-4-09-751048-2
- ^ コンプティーク 編 編『らき☆すた おきらく公式ガイドブック こなたは俺をヨメ!!』角川書店、2009年。ISBN 978-4-04-854420-7。
- ^ “MooNs | B-PROJECT 公式サイト”. 2019年12月29日閲覧。
- ^ “学☆王- THE ROYAL SEVEN STARS -”. Lump of Sugar. 2014年5月8日閲覧。
- ^ 星野桂『D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ聖櫃』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2008年、148頁。ISBN 978-4-08-874248-9。
- ^ アニメ公式Twitter:2015年5月9日のつぶやき
- ^ ゲーム内のプロフィールより。
- ^ 7話より。
- ^ 上記エピソード中での描写から。機動戦士ガンダム MS IGLOOの登場人物#セモベンテ隊の項目も参照。