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* [[11月8日]] - [[渡邊佑樹]]
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2020年11月15日 (日) 22:28時点における版

1995年 > 1995年のスポーツ > 1995年の野球

1995年の野球(1995ねんのやきゅう)では、1995年野球界における動向をまとめる。

競技結果

日本プロ野球

ペナントレース

1995年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 ヤクルトスワローズ 82 48 0 .631 優勝
2位 広島東洋カープ 74 56 1 .569 8.0
3位 読売ジャイアンツ 72 58 1 .554 10.0
4位 横浜ベイスターズ 66 64 0 .508 16.0
5位 中日ドラゴンズ 50 80 0 .385 32.0
6位 阪神タイガース 46 84 0 .354 36.0
1995年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 オリックス・ブルーウェーブ 82 47 1 .636 優勝
2位 千葉ロッテマリーンズ 69 58 3 .543 12.0
3位 西武ライオンズ 67 57 6 .540 12.5
4位 日本ハムファイターズ 59 68 3 .465 22.0
5位 福岡ダイエーホークス 54 72 4 .429 26.5
6位 近鉄バファローズ 49 78 3 .386 32.0

日本シリーズ

1995年 日本シリーズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月21日(土) 第1戦 ヤクルトスワローズ 5 - 2 オリックス・ブルーウェーブ グリーンスタジアム神戸
10月22日(日) 第2戦 ヤクルトスワローズ 3 - 2 オリックス・ブルーウェーブ
10月23日(月) 移動日
10月24日(火) 第3戦 オリックス・ブルーウェーブ 4 - 7 ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場
10月25日(水) 第4戦 オリックス・ブルーウェーブ 2 - 1 ヤクルトスワローズ
10月26日(木) 第5戦 オリックス・ブルーウェーブ 1 - 3 ヤクルトスワローズ
優勝:ヤクルトスワローズ(2年ぶり3回目)

個人タイトル

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
タイトル 選手 球団 成績 選手 球団 成績
最優秀選手 T.オマリー ヤクルト   イチロー オリックス  
最優秀新人 山内泰幸 広島   平井正史 オリックス  
首位打者 A.パウエル 中日 .355 イチロー オリックス .342
本塁打王 江藤智 広島 39本 小久保裕紀 ダイエー 28本
打点王 江藤智 広島 106点 イチロー オリックス 80点
初芝清 ロッテ
田中幸雄 日本ハム
最多安打 野村謙二郎 広島 173本 イチロー オリックス 179本
盗塁王 緒方孝市 広島 47個 イチロー オリックス 49個
最高出塁率 T.オマリー ヤクルト .429 イチロー オリックス .432
最優秀防御率 T.ブロス ヤクルト 2.33 伊良部秀輝 ロッテ 2.53
最多勝利 斎藤雅樹 巨人 18勝 K.グロス 日本ハム 16勝
最多奪三振 斎藤雅樹 巨人 187個 伊良部秀輝 ロッテ 239個
最高勝率 石井一久 ヤクルト .765 平井正史 オリックス .750
最優秀救援投手 佐々木主浩 横浜 39SP 平井正史 オリックス 42SP

ベストナイン

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手 斎藤雅樹 巨人 伊良部秀輝 ロッテ
捕手 古田敦也 ヤクルト 中嶋聡 オリックス
一塁手 T.オマリー ヤクルト J.フランコ ロッテ
二塁手 R.ローズ 横浜 小久保裕紀 ダイエー
三塁手 江藤智 広島 初芝清 ロッテ
遊撃手 野村謙二郎 広島 田中幸雄 日本ハム
外野手 A.パウエル 中日 イチロー オリックス
松井秀喜 巨人 D.ジャクソン 西武
金本知憲 広島 佐々木誠 西武
指名打者   T.ニール オリックス

高校野球

大学野球

社会人野球

メジャーリーグ

できごと

1月

2月

3月

4月

  • 4月1日 - プロ野球パ・リーグの公式戦が開幕。
  • 4月2日 - ダイエーは広島から石貫宏臣を金銭トレードで獲得したと発表[7]
  • 4月5日
  • 4月7日 - プロ野球セ・リーグの公式戦が開幕[9]
  • 4月8日 - 【MLB】クリーブランド・インディアンズは前ロサンゼルス・ドジャースのオーレル・ハーシュハイザーと契約したと発表[10]
  • 4月13日 - 近鉄のリー・スチーブンスが日生球場での対オリックス3回戦の九回裏に6号本塁打を打ち、パ・リーグタイ記録となる6試合連続本塁打[11]
  • 4月15日 - 巨人の落合博満が東京ドームでの対阪神2回戦の六回裏に2号本塁打を打ち、プロ通算2000本安打を達成。名球会への入会は辞退すると試合後の会見で表明[12]
  • 4月19日 - 巨人の四条稔とオリックスの佐々木明義のトレードが成立したと巨人、オリックスが発表[13]
  • 4月20日 - 西武は横浜の今久留主成幸を金銭トレードで獲得したと発表[14]
  • 4月21日 - オリックスの野田浩司が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ3回戦に先発し9回まで投げ19奪三振を記録し、1試合最多奪三振のプロ野球新記録を達成[15]
  • 4月23日 - 千葉マリンスタジアムでのロッテ対オリックス戦が強風を理由に中止となる[16]
  • 4月25日 - 【MLB】メジャーリーグの公式戦が、ストライキの影響で当初の4月2日予定より約1か月遅れで開幕[17]
  • 4月26日 - 近鉄は東京ドームでの対日本ハム4回戦の一回裏から六回裏までプロ野球タイ記録の6インング連続併殺[18]
  • 4月28日 - プロ野球実行委員会が開かれ、阪神大震災の復興チャリティー試合を7月14日福岡ドームにて行うことを決定[19]
  • 4月30日 - 【MLB】ロサンゼルス・ドジャースは野茂英雄とのマイナー契約を見直し、メジャー契約を結んだと発表。日本人選手として1965年村上雅則以来2人目のメジャーリーガーとなる[20]

5月

  • 5月2日
    • 【MLB】ロサンゼルス・ドジャースの野茂英雄がキャンドルスティック・パークでのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発し5回無失点被安打1で降板。日本人選手のメジャーリーグでの出場は1965年サンフランシスコ・ジャイアンツの村上雅則以来30年ぶり史上2人目[21]
    • 横浜のロバート・ローズが横浜スタジアムでの対中日2回戦でサイクル安打を達成[22]
  • 5月12日 - 日本ハムの河野博文が東京ドームでの対ダイエー7回戦に先発し1回を投げ、プロ通算1000投球回を達成[23]
  • 5月17日 - 横浜スタジアムでの横浜対巨人8回戦で巨人はプロ野球タイ記録の1試合6併殺打[24]
  • 5月23日 - 広島の前田智徳が対ヤクルト戦(神宮)の1回表、一塁を駈け抜けた際に右足アキレス腱を断裂。
  • 5月26日
    • ダイエーのケビン・ミッチェルが球団に無断でアメリカに帰国していたことが明らかになる[25]
    • ロッテは臨時株主総会を開き、球団社長の松井静郎の退任と、後任にロッテ本社専務の金親良吉の就任を承認[26]

6月

  • 6月2日
    • 中日のオーナーの加藤巳一郎が午前10時50分、急性心不全のため死去[27]
    • 中日ドラゴンズは監督の高木守道が対阪神タイガース7回戦限りでの辞任し、ヘッドコーチの徳武定祐が代理監督に就任すると発表[28]。高木は対阪神7回戦の阪神が六回裏の攻撃の一死満塁の場面で阪神の久慈照嘉の打球を判定した一塁塁審の友寄正人を右手で突き、暴行により退場処分を受けた[29]
    • 【MLB】ロサンゼルス・ドジャースの野茂英雄がドジャー・スタジアムでの対ニューヨーク・メッツ戦に先発し8回0/3、1失点でメジャー初勝利を挙げ、日本人選手がメジャーリーグで勝利投手となったのは1965年サンフランシスコ・ジャイアンツの村上雅則以来30年ぶり史上2人目[30]
  • 6月4日 - 広島の大野豊が東京ドームでの対巨人10回戦に先発し二回裏槙原寛己から三振を奪い、プロ通算1500奪三振を達成[31]
  • 6月8日 - 近鉄の石井浩郎が西武球場での対西武9回戦に4番・一塁で先発し、362試合連続先発四番打者として出場のプロ野球新記録[32]
  • 6月9日 - 西武はオレステス・デストラーデが家庭の事情を理由に15日のオリックス戦を最後に退団し、帰国すると発表[33]
  • 6月13日 - オリックスの長谷川滋利がグリーンスタジアム神戸での対西武9回戦に先発し5失点で完投し、パ・リーグタイ記録の1試合19被安打[34]
  • 6月20日 - 日本ハムの松浦宏明と横浜の岡本透の交換トレードが成立したと日本ハム、横浜両球団が発表[35]
  • 6月27日 - ナゴヤ球場での中日対ヤクルト10回戦で中日、ヤクルトの両投手陣が共に10与四球を記録し、1試合20四球のセ・リーグタイ記録[36]
  • 6月30日

7月

8月

  • 8月3日 - オリックスのイチローは千葉マリンスタジアムでの対ロッテ16回戦で4打数0安打、無四死球の成績で連続試合出塁の記録が67で止まる[47]
  • 8月6日 - ヤクルトの吉井理人が神宮球場での対広島17回戦に先発し、三回表にセ・リーグタイ記録の1イニング5与四球[48]
  • 8月8日 - 近鉄は監督の鈴木啓示休養とヘッドコーチ兼任打撃コーチの水谷実雄の監督代行就任を発表[49]
  • 8月9日 - オリックスのD・Jがナゴヤ球場での対近鉄16回戦の一回表に11号本塁打を打ち、プロ野球タイ記録となる4打席連続本塁打[50]
  • 8月10日 - 【MLB】ドジャースタジアムでのロサンゼルス・ドジャース対セントルイス・カージナルス戦の九回裏ドジャースの一死一、三塁の場面でラウル・モンデシーが三振を喫した後審判と口論になり退場を宣告される。ドジャースの監督のトミー・ラソーダも審判と口論となり退場処分に。球場のファンがファンサービスで配布されたサインボールをグランドに投げ入れ、審判団は試合を中断。再開後に再びファンによるボールの投げ入れが続いたため、審判団は没収試合を宣告[51]
  • 8月13日 - 【MLB】元ニューヨーク・ヤンキースのミッキー・マントルが肝臓がんのためテキサス州ダラスの病院にて死去[52]
  • 8月18日 - 日本ハムの西崎幸広が千葉マリンスタジアムでの対ロッテ19回戦に先発して今季7勝目を挙げ、プロ通算100勝を達成[53]
  • 8月19日 - 巨人は一時帰国中のジャック・ハウエルの退団、任意引退を発表[54]
  • 8月21日 - 第77回全国高等学校野球選手権大会の決勝戦が阪神甲子園球場で行われ、東東京代表の帝京が石川代表の星稜を3-1で破り、6年ぶり2回目の優勝。
  • 8月22日 - 中日の大豊泰昭が西宮球場での対阪神17回戦の六回表に16号本塁打を打ち、プロ通算150号本塁打を達成[55]
  • 8月26日 - オリックスの佐藤義則が藤井寺球場での対近鉄19回戦に先発し、ノーヒットノーランを達成。40歳での達成は史上最年長[56]
  • 8月30日 - 近鉄の大石大二郎が東京ドームでの対日本ハム22回戦の九回表に二塁盗塁を決め、プロ通算400盗塁を達成[57]

9月

  • 9月8日 - 近鉄は元監督の岡本伊三美のフロント入りを発表[58]
  • 9月9日 - ヤクルトのテリー・ブロスが東京ドームでの対巨人22回戦に先発し、ノーヒットノーランを達成[59]
  • 9月17日 - 日本ハムのロブ・デューシーが対ダイエー戦(東京ドーム)の初回に坊西浩嗣に暴行し退場。前日に続き2試合連続の退場は日本プロ野球初[60]
  • 9月19日 - オリックスが西武球場での対西武23回戦に6-2で勝利し、11年ぶり12度目のパ・リーグ優勝達成。オリックスになってからは初[61]
  • 9月23日 - 横浜の監督の近藤昭仁が球団社長の大堀隆に対し、今季限りでの辞任を申し入れて了承される[62]
  • 9月30日
    • ヤクルトが神宮球場での対巨人25回戦に5-1で勝ち、2年ぶり4度目のセ・リーグ優勝を達成[63]
    • 【MLB】ロサンゼルス・ドジャースがサンディエゴ・パドレス戦に7-2で勝ち、ナ・リーグ西地区優勝。地区優勝は1988年以来7年ぶり[64]

10月

  • 10月1日 - 巨人の原辰徳が球団代表の保科昭彦と監督の長嶋茂雄に対し、今季限りでの現役引退を申し入れて了承される[65]
  • 10月6日
    • パ・リーグは全日程を終了[66]
    • 近鉄は球団代表の佐々木恭が退任し、後任に近鉄本社の名古屋支社次長の生駒義夫が就任すると発表[67]
  • 10月7日 - プロ野球ジュニア日本選手権が富山市民球場で行われ、イースタン・リーグ優勝の巨人がウエスタン・リーグ優勝の近鉄を1-0で下し、2年ぶり優勝[68]
  • 10月8日
    • 元中日の小川健太郎が肝臓がんのため死去[69]
    • 巨人の原辰徳の引退試合がシーズン最終戦の東京ドームでの対広島26回戦で行われる[70][71]
  • 10月11日
  • 10月12日
    • 巨人は都内のホテルにて韓国アマチュア球界から高麗大学4年の趙成珉の入団を正式に発表[74]
    • 横浜の森山良二が今季限りでの現役引退を表明[75]
  • 10月13日
    • セ・リーグの全日程が終了[76]
    • 西武は広島の鈴木哲を金銭トレードで獲得したと発表[77]
  • 10月14日 - 【MLB】ナショナル・リーグの優勝決定戦の第4戦がアトランタで行われ、アトランタ・ブレーブスがシンシナティ・レッズを6-0で下し4連勝でナショナル・リーグ優勝を達成[78]
  • 10月16日 - 横浜はバッテリーコーチの大矢明彦の新監督就任と1軍コーチングスタッフを正式に発表[79]
  • 10月17日 - 千葉ロッテマリーンズは西新宿のロッテ本社にて記者会見し、監督のボビー・バレンタインを解任し、後任にはヘッドコーチの江尻亮が就任すると発表[80]
  • 10月24日 - 沢村賞の選考が都内のホテルで行われ、巨人の斎藤雅樹を選出。斎藤は89年以来2度目の受賞[81]
  • 10月26日 - 日本シリーズの第5戦が神宮球場にて行われ、ヤクルトがオリックスに3対1で勝利し、4勝1敗で2年ぶり3度目の日本一達成。シリーズ打率.529のトーマス・オマリーがシリーズMVPに選ばれる[82]
  • 10月28日
    • 1995年度のプロ野球最優秀選手、最優秀新人、ベストナインを選ぶ記者投票の結果が発表され、最優秀選手はセ・リーグはヤクルトのトーマス・オマリー、パ・リーグはオリックスのイチロー。最優秀新人にセ・リーグは広島の山内泰幸、パ・リーグはオリックスの平井正史[83]
    • ヤクルトの桜井伸一と西武の北原泰二のトレードが成立したとヤクルト、西武両球団が発表[84]
    • 【MLB】ワールドシリーズ第6戦がフルトンカウンティスタジアムで行われ、アトランタ・ブレーブスがクリーブランド・インディアンスを1-0で下して4勝2敗として38年ぶり球団史上3度目のワールドチャンピオンとなる[85]
  • 10月30日 - 中日の仁村徹酒井忠晴山本保司とロッテの前田幸長平沼定晴樋口一紀の交換トレードが成立したと中日、ロッテ両球団が発表[86]
  • 10月31日 - 正力松太郎賞の選考が東京都内のホテルで行われ、オリックスのイチローを選出[87]

11月

12月

誕生

1月

2月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

死去

脚注

  1. ^ 読売新聞1995年1月1日21面「大リーグ目指し野茂退団 近鉄が同意、任意引退」読売新聞縮刷版1995年1月p409
  2. ^ 読売新聞1995年1月20日21面「ミューレン獲得」読売新聞縮刷版1995年1月p893
  3. ^ 読売新聞1995年1月23日1面「下田武三氏が死去 元最高裁判事・元プロ野球コミッショナー」読売新聞縮刷版1995年1月p1013
  4. ^ 読売新聞1995年1月1日21面「杉浦氏、石井氏殿堂入り 元南海エース 元早大監督」読売新聞縮刷版1995年1月p1195
  5. ^ 【2月13日】1995年(平7) 減量してもクビ!?トラックスラー、再就職先は少年野球教室?”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン新聞社 (2009年2月1日). 2016年1月2日閲覧。[リンク切れ]
  6. ^ 【3月19日】1995年(平7) 破談一転成立 西村龍次が近鉄 吉井理人がヤクルト”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2010年3月1日). 2016年1月2日閲覧。
  7. ^ 読売新聞1995年4月3日夕刊17面「ダイエーが広島・石貫を獲得」読売新聞縮刷版1995年4月p109
  8. ^ 読売新聞1995年4月6日19面「西武がリーグ通算3000勝を達成」読売新聞縮刷版1995年4月p239
  9. ^ 読売新聞1995年4月8日19面「セも開幕」読売新聞縮刷版1995年4月p347
  10. ^ 読売新聞1995年4月10日19面「ハーシュハイザーがイ軍へ」読売新聞縮刷版1995年4月p433
  11. ^ 読売新聞1995年4月14日19面「スチーブンス6戦連発 『パ』タイ」読売新聞縮刷版1995年4月p639
  12. ^ 読売新聞1995年4月16日19面「落合2000本安打 史上27人目 最年長41歳」読売新聞縮刷版1995年4月p743
  13. ^ 読売新聞1995年4月20日19面「四条と佐々木を交換 巨人とオリックス」読売新聞縮刷版1995年4月p929
  14. ^ 読売新聞1995年4月20日19面「西武が横浜・今久留主捕手を獲得」読売新聞縮刷版1995年4月p985
  15. ^ 読売新聞1995年4月6日19面「野田、日本新19K 快投実らず降板 10回サヨナラ負け」読売新聞縮刷版1995年4月p1038
  16. ^ 読売新聞1995年4月24日11面「ロッテーオリックス パで初の強風中止」読売新聞縮刷版1995年4月p1117
  17. ^ 読売新聞1995年4月26日夕刊3面「すったもんだしましたが・・・大リーグ開幕」読売新聞縮刷版1995年4月p1235
  18. ^ 読売新聞1995年4月27日19面「近鉄が6イニング連続併殺のプロ野球タイ」読売新聞縮刷版1995年4月p1267
  19. ^ 読売新聞1995年4月28日19面「阪神大震災復興のオールスター開催」読売新聞縮刷版1995年4月p1377
  20. ^ 読売新聞1995年5月1日夕刊3面「『大リーガー野茂』正式誕生 ド軍と契約」読売新聞縮刷版1995年5月p35
  21. ^ 読売新聞1995年5月4日11面「大リーガー野茂 無失点デビュー」読売新聞縮刷版1995年5月p131
  22. ^ 読売新聞1995年5月3日21面「ローズがサイクル安打」読売新聞縮刷版1995年5月p113
  23. ^ 読売新聞1995年5月13日17面「日本ハム・河野が1000投球回」読売新聞縮刷版1995年5月p469
  24. ^ 読売新聞1995年5月18日17面「巨人がプロ野球タイの1試合6併殺打」読売新聞縮刷版1995年5月p707
  25. ^ 読売新聞1995年5月27日16面「エッ!!『ミッチェル無断帰国』」読売新聞縮刷版1995年5月p1162
  26. ^ 読売新聞1995年5月27日16面「ロッテ新社長に金親氏」読売新聞縮刷版1995年5月p1162
  27. ^ 読売新聞1995年6月2日夕刊15面「中日新聞育成に貢献」読売新聞縮刷版1995年11月p105
  28. ^ 読売新聞1995年6月3日17面「高木監督が辞任」読売新聞縮刷版1995年6月p125
  29. ^ 読売新聞1995年6月3日17面「"最終戦"で退場」読売新聞縮刷版1995年6月p125
  30. ^ 読売新聞1995年6月4日15面「『ドクターK』粘投の勝利 大リーグ日本人投手30年ぶり」読売新聞縮刷版1995年6月p169
  31. ^ 読売新聞1995年6月4日17面「広島・大野が1500奪三振」読売新聞縮刷版1995年6月p207
  32. ^ 読売新聞1995年6月9日19面「四番・石井 記録達成」読売新聞縮刷版1995年6月p415
  33. ^ 読売新聞1995年6月10日21面「デストラーデ退団 15日限り」読売新聞縮刷版1995年6月p473
  34. ^ 読売新聞1995年6月14日16面「オリックス・長谷川がパ・リーグタイの被安打19」読売新聞縮刷版1995年6月p634
  35. ^ 読売新聞1995年6月21日19面「横浜、日ハムが交換トレード」読売新聞縮刷版1995年6月p989
  36. ^ 読売新聞1995年6月28日15面「両チーム計20四球のセ・リーグタイ記録」読売新聞縮刷版1995年6月p1347
  37. ^ 読売新聞1995年7月2日21面「マレーが3000本安打」読売新聞縮刷版1995年7月p73
  38. ^ 読売新聞1995年7月1日21面「ロッテ・江尻コーチが1軍ヘッドに」読売新聞縮刷版1995年7月p21
  39. ^ 読売新聞1995年7月6日18面「西崎ノーヒットノーラン 史上60人目 西武相手、1四球だけ 119球 12K」読売新聞縮刷版1995年5月p260
  40. ^ 読売新聞1995年7月12日夕刊1面「野茂快投 3奪三振」読売新聞縮刷版1995年7月p577
  41. ^ 読売新聞1995年7月16日17面「マルチネスが無安打無得点」読売新聞縮刷版1995年7月p765
  42. ^ 読売新聞1995年7月23日13面「巨人・ハウエルが100号本塁打」読売新聞縮刷版1995年7月p1151
  43. ^ 読売新聞1995年7月23日13面「徳武代行が休養 島野二軍監督が後任に」読売新聞縮刷版1995年7月p1151
  44. ^ 読売新聞1995年7月23日13面「巨人・ハウエルが100号本塁打」読売新聞縮刷版1995年7月p1151
  45. ^ 読売新聞1995年7月25日23面。「『来季につながる野球を』阪神 藤田監督代行が会見」読売新聞縮刷版1995年7月p1151
  46. ^ 読売新聞1995年7月31日15面「33年ぶりの快記録!」読売新聞縮刷版1995年7月p1475
  47. ^ 読売新聞1995年8月3日15面「イチローが4-0 連続出塁『67』止まり」読売新聞縮刷版1995年8月p147
  48. ^ 読売新聞1995年8月7日15面「ヤクルト・吉井がセ・リーグタイの個人イニング5四球」読売新聞縮刷版1995年8月p271
  49. ^ 読売新聞1995年8月9日15面「近鉄・鈴木監督が代行 代行に水谷ヘッド」読売新聞縮刷版1995年8月p359
  50. ^ 読売新聞1995年8月10日15面「D・J4打席連発」読売新聞縮刷版1995年8月p403
  51. ^ 読売新聞1995年8月12日17面「16年ぶり『没収試合』交降板野茂は3敗目」読売新聞縮刷版1995年8月p493
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