「1998年」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m Bot作業依頼: アイルランド島における32県の改名に伴うリンク修正依頼 (ティロン県) - log |
||
76行目: | 76行目: | ||
=== 8月 === |
=== 8月 === |
||
* [[8月7日]] - [[ケニア]][[ナイロビ]]の米大使館テロ事件、247人死亡。 |
* [[8月7日]] - [[ケニア]][[ナイロビ]]の米大使館テロ事件、247人死亡。 |
||
* [[8月15日]] - [[北アイルランド問題]]: {{仮リンク|オマー爆弾テロ事件|en|Omagh bombing}}。[[北アイルランド]]・[[ティロン |
* [[8月15日]] - [[北アイルランド問題]]: {{仮リンク|オマー爆弾テロ事件|en|Omagh bombing}}。[[北アイルランド]]・[[ティロン県]]の州都[[オマー]]で、[[IRA暫定派]]の分派([[真のIRA]])により、[[ベルファスト合意]]を否定する自動車爆弾テロ。29人死亡、約220人負傷。 |
||
* [[8月17日]] - [[ロシア]]政府の[[ロシア・ルーブル]]実質切下げと債務償還の一時停止により、[[ロシア財政危機]]が始まる。 |
* [[8月17日]] - [[ロシア]]政府の[[ロシア・ルーブル]]実質切下げと債務償還の一時停止により、[[ロシア財政危機]]が始まる。 |
||
* [[8月20日]] - [[アメリカ合衆国|米国]]、[[アフガニスタン]]と[[スーダン]]のテロ関連施設をミサイル攻撃。 |
* [[8月20日]] - [[アメリカ合衆国|米国]]、[[アフガニスタン]]と[[スーダン]]のテロ関連施設をミサイル攻撃。 |
2020年8月31日 (月) 00:21時点における版
千年紀: | 2千年紀 |
---|---|
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 |
年: | 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 |
1998年の話題 |
---|
主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国際機関 |
国際連合 - 欧州連合 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1998年(1998 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、木曜日から始まる平年。平成10年。
本項においては国際的な視点に基づいた1998年について記載する。
他の紀年法
|
- 干支 : 戊寅(つちのえ とら)
- 日本(月日は一致)
- 大韓民国(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦87年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体87年
- 仏滅紀元 : 2540年 - 2541年
- イスラム暦:1418年9月2日 - 1419年9月12日
- ユダヤ暦 : 5758年4月3日 - 5759年4月12日
- UNIX時間 : 883612800 - 915148799
- 修正ユリウス日(MJD):50814 - 51178
- リリウス日(LD):151655 - 152019
カレンダー
できごと
1月
- 1月1日 - スウェーデンのヨーテボリ・ブーヒュース県、エルヴスボリ県、スカラボリ県が合併し、ヴェストラ・イェータランド県が新設。
- 1月28日 - フォードがボルボの乗用車部門買収を発表。後にボルボ・カーズとなる。
2月
3月
4月
- 4月4日 - アントニオ猪木プロレスから引退
- 4月5日 - 日本で明石海峡大橋が開通、同時に神戸淡路鳴門自動車道も全通。
- 4月10日 - イギリスとアイルランドの間でベルファスト合意が結ばれた。
- 4月20日 - ドイツ赤軍が解散した。
5月
- 5月11日 - インドで24年ぶり2度目の核実験が行われる。(インドの核実験 (1998年))
- 5月21日 - スハルト、インドネシア大統領辞任。
- 5月28日 - パキスタン、インドに対抗して初の核実験。(パキスタンの核実験 (1998年))
6月
- 6月3日 - ドイツで超高速列車ICEが脱線。100人以上が死亡。(エシェデ鉄道事故)
- 6月10日 - 1998 FIFAワールドカップ(フランス大会)開幕。
- 6月23日 - 北朝鮮で科学者のための通勤列車「主体号」(平壌-平安南道平城市)が編成され、運行を開始する。
- 6月27日 - クリントン米大統領、北京訪問。
7月
- 7月4日 - 日本初の火星探査機「のぞみ」が打ち上げに成功
- 7月6日 - 香港国際空港開港。
- 7月12日 - 1998 FIFAワールドカップの決勝戦がサンドニ・スタッド・ド・フランスで行われ地元フランスがブラジルを3-0で降し初優勝を果たす。
- 7月17日 - 国際刑事裁判所規程が採択される。
8月
- 8月7日 - ケニアナイロビの米大使館テロ事件、247人死亡。
- 8月15日 - 北アイルランド問題: オマー爆弾テロ事件。北アイルランド・ティロン県の州都オマーで、IRA暫定派の分派(真のIRA)により、ベルファスト合意を否定する自動車爆弾テロ。29人死亡、約220人負傷。
- 8月17日 - ロシア政府のロシア・ルーブル実質切下げと債務償還の一時停止により、ロシア財政危機が始まる。
- 8月20日 - 米国、アフガニスタンとスーダンのテロ関連施設をミサイル攻撃。
- 8月25日 - Windows98発売。
- 8月31日 - 北朝鮮、テポドン発射、三陸沖に着弾。
9月
- 9月2日 - スイス航空111便墜落事故。
- 9月4日 - Google設立。
- 9月 - 英国放送協会(BBC)が世界初の地上デジタルテレビ放送を開始。
10月
- 10月8日 - 金大中韓国大統領、日本訪問。日韓共同宣言が採択される。
- 10月27日 - ドイツ社会民主党のシュレーダー政権発足。
- 10月30日 - ハッブル宇宙望遠鏡により撮影されたHR 8799の画像中にHR 8799 b、HR 8799 c、HR 8799 dが写っていたが、当時は太陽系外惑星であると気づかれていなかった。
11月
- 11月3日 - 元プロレスラーのジェシー・ベンチュラがミネソタ州知事に当選。
- 11月11日 - テンセント設立。
- 11月20日 - 国際宇宙ステーション(ISS)の最初のモジュールとなる「ザーリャ」が打ち上げられ、建設が開始される。
- 11月25日 - 江沢民中国国家主席、日本訪問。
12月
天候・天災・観測等
- エルニーニョ現象の影響で世界的な異常気象が発生し、世界の平均気温が観測史上1位という記録的な高温となった。
- 11月17日 - 18日 - しし座流星群が33年ぶりにピーク。世界各地で流星が観測された。
芸術・文化・ファッション
スポーツ
野球
→「1998年の野球」を参照
ソフトボール
日本で第9回世界女子ソフトボール選手権が開催された。
サッカー
モータースポーツ
- F1世界選手権
- ドライバーズチャンピオン ミカ・ハッキネン
- コンストラクターズチャンピオン マクラーレン・メルセデス
- 世界ラリー選手権
- ロードレース世界選手権
映画
→詳細は「1998年の映画」を参照
- ディープ・インパクト
- メン・イン・ブラック
- GODZILLA
- プライベート・ライアン
- エアフォース・ワン
- ラグラッツ・ムービー
- シティ・オブ・エンジェル
- アンツ
- プリンス・オブ・エジプト
- ムーラン
- 魔法の剣 キャメロット
- バグズ・ライフ
- シン・レッド・ライン
- バッファロー'66
- メリーに首ったけ
- ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
ゲーム
誕生
→「1998年の日本 § 誕生」、および「Category:1998年生」も参照
1月
- 1月1日 - ララ・ロビンソン、女優
- 1月2日 - ティモシー・フォス=メンサー、サッカー選手
- 1月3日 - パトリック・クトローネ、サッカー選手
- 1月4日 - ココ・ジョーンズ、歌手、シンガーソングライター、女優
- 1月5日 - カルレス・アレニャ、サッカー選手
- 1月5日 - 飯豊まりえ、女優、モデル
- 1月6日 ‐ 矢野優花、女優
- 1月8日 ‐ マヌエル・ロカテッリ、サッカー選手
- 1月12日 - ネイサン・ギャンブル、俳優
- 1月13日 - ガブリエル・デールマン、フィギュアスケート選手
- 1月16日 - スングァン、アイドル(SEVENTEEN (音楽グループ))
- 1月17日 - ルカ・シューラー、フリースキーヤー
- 1月26日 - ムンビン、アイドル(ASTRO (音楽グループ))
- 1月27日 - 上白石萌音、女優
- 1月28日 - アリエル・ウィンター、声優、女優
- 1月28日 - フランク・エンティリキーナ、バスケットボール選手(PG)
- 1月29日 - 向井地美音、アイドル・元子役
2月
- 2月4日 - マリック・モンク、バスケットボール選手(SG)
- 2月8日 - 八村塁、バスケットボール選手(PF)
- 2月8日 - 星野みなみ、アイドル、乃木坂46
- 2月10日 - キャンディ・シュー(許雅涵)、シンガーソングライター
- 2月15日 - ザカリー・ゴードン、俳優、声優
- 2月16日 - ソ・ヨンジュ、俳優
- 2月18日 - バーノン (VERNON)、アイドル(SEVENTEEN (音楽グループ))
- 2月25日 - マテウス・ペレイラ・ダ・シウヴァ、サッカー選手
3月
- 3月3日 - ジェイソン・テイタム、バスケットボール選手(SF)
- 3月5日 - セルヒオ・ディアス、サッカー選手
- 3月8日 - 山口乃々華、パフォーマー、ファッションモデル、女優(E-girlsメンバー)
- 3月8日 - 渡邉奏太、陸上競技選手
- 3月12日 - エリザヴェータ・ウコロワ、フィギュアスケート選手
- 3月19日 - 宮脇咲良、アイドル(HKT48、IZ*ONE)
- 3月26日 - 宮原知子、フィギュアスケート選手
- 3月29日 - キム・テギョン、フィギュアスケート選手
4月
- 4月5日 ‐ 中村嘉惟人、俳優
- 4月6日 - ペイトン・リスト、女優
- 4月9日 - エル・ファニング、女優
- 4月10日 - アンナ・ポゴリラヤ、フィギュアスケート選手
- 4月21日 - ジャレット・アレン、バスケットボール選手(C)
- 4月24日 - ライアン・ニューマン、女優、モデル
- 4月27日 ‐ 新條由芽、女優
- 4月30日 - 石見舞菜香、声優
5月
- 5月2日 - ワシリーサ・ダワンコワ、フィギュアスケート選手
- 5月13日 - 岩田華怜、女優
- 5月15日 - 友野一希、フィギュアスケート選手
- 5月16日 - アディアン・ピトキーエフ、フィギュアスケート選手
- 5月18日 - ポリーナ・エドモンズ、フィギュアスケート選手
- 5月20日 - ナム・グエン、フィギュアスケート選手
- 5月24日 - 莉犬、エンタメユニット(すとろべりーぷりんす)
- 5月28日 - 鞘師里保、アイドル
- 5月29日 - フェリックス・パスラック、サッカー選手
- 5月29日 - マーケル・フルツ、バスケットボール選手(PG)
6月
- 6月1日 - アレクサンドラ・ソルダトワ、新体操選手
- 6月5日 - ユリア・リプニツカヤ、フィギュアスケート選手
- 6月7日 - グラハム・ニューベリー、フィギュアスケート選手
- 6月14日 - 黒後愛、バレーボール選手
- 6月14日 - 中川大志、俳優
- 6月16日 - 堂安律、サッカー選手
- 6月19日 - 広瀬すず、女優、ファッションモデル
- 6月30日 - 葵わかな、女優
7月
- 7月1日 - 勝みなみ、女子プロゴルファー
- 7月8日 - ジェイデン・スミス、俳優
- 7月11日 - 石井杏奈、パフォーマー、女優 (E-girlsメンバー)
- 7月16日 - 松野莉奈、元私立恵比寿中学 (+ 2017年)
- 7月22日 - マディソン・ペティス、俳優
- 7月23日 - ディアンドレ・エイトン、バスケットボール選手(C)
- 7月24日 - 梁君培、牧師
- 7月27日 - 渡邉理佐、欅坂46
- 7月28日 - 浜本由惟、卓球選手
- 7月31日 - リコ・ロドリゲス、俳優
8月
- 8月1日 - カーマニ・グリフィン、俳優
- 8月5日 - 鈴木香音、アイドル
- 8月8日 - ロナン・パーク、歌手
- 8月8日 - ショーン・メンデス、シンガーソングライター
- 8月10日 - 齋藤飛鳥、アイドル、乃木坂46
- 8月11日 - ナディア・アズィ、ピアニスト
- 8月17日 - 山本由伸、プロ野球選手
- 8月18日 - 那須川天心、キックボクサー、総合格闘家
- 8月28日 - 福原遥、タレント、歌手
9月
- 9月4日 - 長濱ねる、アイドル
- 9月18日 - クリスチャン・プリシッチ、サッカー選手
- 9月19日 - トレイ・ヤング、バスケットボール選手(PG)
- 9月19日 - ヤコブ・ブルーン・ラーセン、サッカー選手
- 9月23日 - 寺田蘭世、アイドル、乃木坂46
- 9月26日 - イワン・パブロフ、フィギュアスケート選手
10月
- 10月7日 - トレント・アレクサンダー=アーノルド、サッカー選手
- 10月9日 - 恒松祐里、女優
- 10月19日 - 楊鼎新、囲碁棋士
- 10月25日 - フアン・ソト、野球選手(外野手)
- 10月28日 - ノーラン・グールド、俳優
- 10月29日 - コンスタンティノス=アレクシオス、ギリシャの王子
11月
- 11月5日 - 冨安健洋、サッカー選手
- 11月12日 - 平祐奈、女優、タレント
- 11月12日 - 嘉島陸、俳優
- 11月15日 - 渋野日向子、女子プロゴルファー
- 11月17日 - カーラ・ヘイワード、女優
- 11月20日 - 柴山サリー、歌手
- 11月21日 - ミゲル・ガーレイロ、歌手
- 11月23日 - ブラッドリー・スティーブン・ペリー、俳優
- 11月29日 - 平野歩夢、スノーボーダー
12月
- 12月6日 - アンゲリーナ・クチヴァルスカ、フィギュアスケート選手
- 12月8日 - アナスタシア・リジコフ、ピアニスト
- 12月15日 - チャンドラー・カンタベリー、俳優
- 12月20日 - キリアン・エムバペ、サッカー選手
- 12月24日 ‐ 綱啓永、俳優
- 12月29日 - シーマス・デイヴィー=フィッツパトリック、俳優
- 12月30日 - 今井悠貴、俳優
死去
→「訃報 1998年」を参照
ノーベル賞
- 物理学賞 - ロバート・B・ラフリン, ホルスト・ルートヴィヒ・シュテルマー, ダニエル・ツイ
- 化学賞 - ウォルター・コーン、ジョン・ポープル
- 生理学・医学賞 - ロバート・ファーチゴット、ルイ・イグナロ、フェリド・ムラド
- 文学賞 - ジョゼ・サラマーゴ
- 平和賞 - ジョン・ヒューム、デヴィッド・トリンブル
- 経済学賞 - アマルティア・セン
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 5月 - ウェザビー博士が建造した航宙船が、宇宙の果ての向こう側を目指して地球から発進。エルトン電子流を用いた超光速での20日間の旅の末、宇宙を無限小の一部分として持つ物質の外側にある世界へと到達し、博士ら5名の乗員がそこに住む人々と接触する。(小説『宇宙の果てを超えて』)[1]
- 夏?- ニューヨークにトカゲ型の巨大生物が出現し、街を蹂躙するが、米軍によって撃滅される。この生物は、日本の伝説に従ってゴジラと命名されるが、日本に出現した同種の生物とは形態などが著しく異なっており、日本の学者は認めていない。(映画『GODZILLA』『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
- 12月18日 - キュリアン邸事件が発生する。(ゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』)[2]
- 時期不明 - アメリカで反政府武装組織が勢力を拡大。国家警察が組織される。当時の大統領候補が「罪の町・ロサンゼルスに大地震が起こる」と預言。2年後に預言が実現する。(映画『エスケープ・フロム・L.A.』)
- 不明 - 月面クラビウス基地で新型インフルエンザが流行し、基地が隔離される。(小説『2001年宇宙の旅』)[3]
- 不明 - 北米古生物学協会(NAPS)の調査員たちが、白亜紀後期(白亜紀16)のものとみられる化石化した現代人の骸骨を発掘。この化石の出所を調査すべく、NAPSのジム・カーペンターがトリケラトプス型ロンカ式タイム・マシン「サム」で白亜紀16へと向かう。(小説『時が新しかったころ』)[4]
- 不明 - NASAが人類初となる大型宇宙ステーション「アトランタ」を完成させる。(アニメ『トップをねらえ!』)[5]
- 不明 - 宇宙飛行士獅子王絆らを乗せた日本・宇宙開発公団の有人木星探査船「ジュピロス・ファイヴ」が、木星へと発進する。(アニメ『勇者王ガオガイガー』)[6]
脚注
- ^ レイ・カミングス『宇宙の果てを超えて』早川書房、1970年、11・22 - 102頁頁。ISBN 978-4-15-010009-4。
- ^ ストーリー - 『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2&3』公式サイト(インターネットアーカイブ)、2016年9月21日閲覧。
- ^ アーサー・C・クラーク『2001年宇宙の旅 ―決定版―』早川書房、1993年、78頁。ISBN 978-4-15-011000-0。
- ^ ロバート・F・ヤング『時が新しかったころ』東京創元社、2014年、10 - 18・188頁頁。ISBN 978-4-488-74801-2。
- ^ 『トップをねらえ大全!』バンダイビジュアル、2012年、41・138頁頁。ISBN 978-4-04-899247-3。
- ^ 竹田裕一郎『覇界王 〜ガオガイガー対ベターマン〜 上巻』新紀元社、2017年、205・330・339頁頁。ISBN 978-4-7753-1504-0。