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漢方方剤一覧(かんぽうほうざいいちらん)とは漢方方剤の一覧である。
日本市場に製剤として流通している処方箋医薬品および一般用医薬品の方剤は、太字で表した。薬効分類の出典がない方剤は、原典分類に掲載した。
薬効分類
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解表剤
辛温解表剤
- 桂枝湯(けいしとう)
- 葛根湯(かっこんとう)
- 葛根湯加桔梗石膏(かっこんとうかききょうせっこう)
- 麻黄湯(まおうとう)[2][3]
- 大青竜湯(だいせいりゅうとう)
- 加味香蘇散(かみこうそさん)
- 葱豉湯(そうしとう)
- 活人葱豉湯(かつじんそうしとう)
- 小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
- 小青竜加石膏湯(しょうせいりゅうかせっこうとう)
辛凉解表剤
- 銀翹散(ぎんぎょうさん)[9]
- 桑菊飲(そうぎくいん)
- 麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)
- 越婢湯(えっぴとう)
- 葱豉桔梗湯(そうしききょうとう)
- 升麻葛根湯(しょうまかっこんとう)
- 柴葛解肌湯 (傷寒六書)(さいかつげきとう しょうかんりくしょ)
- 柴葛解肌湯 (医学心悟)(さいかつげきとう いがくしんご)
扶正解表剤
- 敗毒散(はいどくさん)
- 参蘇飲(じんそいん)[12]
- 麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)
- 麻黄附子甘草湯(まおうぶしかんぞうとう)
- 再造散(さいぞうさん)
- 加減葳蕤湯(かげんいずいとう)[13]
- 葱白七味飲(そうはくしちみいん)
瀉下剤
寒下剤
- 大承気湯(だいじょうきとう)[15][16]
- 複方大承気湯(ふくほうだいじょうきとう)
- 大陥胸湯(だいかんきょうとう)
- 大陥胸丸(だいかんきょうがん)
- 宣白承気湯(せんぱくじょうきとう)
- 陥胸承気湯(かんきょうじょうきとう)
- 承気合小陥胸湯(じょうきごうしょうかんきょうとう)
温下剤
潤下剤
逐水剤
攻補兼施
和解剤
和解少陽剤
- 小柴胡湯(しょうさいことう)[22][23]
- 小柴胡湯合芍薬甘草湯(しょうさいことうごうしゃくやくかんぞうとう)[23]
- 小柴胡湯合黄連解毒湯(しょうさいことうごうおうれんげどくとう)[23]
- 小柴胡湯合黄連解毒湯合小陥胸湯(しょうさいことうごうおうれんげどくとうごうしょうかんきょうとう)[23]
- 小柴胡湯合黄連解毒湯合茵蔯蒿湯(しょうさいことうごうおうれんげどくとうごういんちんこうとう)[23]
- 小柴胡湯加桔梗石膏(しょうさいことうかききょうせっこう)[23]
- 小柴胡湯加桔梗石膏合芍薬甘草湯(しょうさいことうかききょうせっこうごうしゃくやくかんぞうとう)[23]
- 小柴胡湯合大黄牡丹皮湯合桃核承気湯(しょうさいことうごうだいおうぼたんぴとうごうとうかくじょうきとう)[23]
- 小柴胡湯合葛根湯(しょうさいことうごうかっこんとう)[23]
- 小柴胡湯合葛根湯加蒼朮(しょうさいことうごうかっこんとうかそうじゅつ)[23]
- 小柴胡湯合葛根湯加桔梗石膏(しょうさいことうごうかっこんとうかききょうせっこう)[23]
- 小柴胡湯合白虎湯(しょうさいことうごうびゃっことう)[23]
- 小柴胡湯合白虎加人参湯(しょうさいことうごうびゃっこかにんじんとう)[23]
- 小柴胡湯合猪苓湯(しょうさいことうごうちょれいとう)[23]
- 小柴胡湯合桂枝茯苓丸(しょうさいことうごうけいしぶくりょうがん)[23]
- 小柴胡湯合知柏地黄丸(しょうさいことうごうちばくじおうがん)[23]
- 小柴胡湯合四物湯(しょうさいことうごうしもつとう)[23]
- 小柴胡湯合当帰芍薬散(しょうさいことうごうとうきしゃくやくさん)[23]
- 小柴胡湯合桂枝加芍薬湯(しょうさいことうごうけいしかしゃくやくとう)[23]
- 小柴胡湯合小青竜湯(しょうさいことうごうしょうせいりゅうとう)[23]
- 小柴胡湯合小青竜湯合麻杏甘石湯(しょうさいことうごうしょうせいりゅうとうごうまきょうかんせきとう)[23]
- 小柴胡湯合麻杏甘石湯(しょうさいことうごうまきょうかんせきとう)[23]
- 柴胡加芒硝湯(さいこかぼうしょうとう)[23]
- 柴陥湯(さいかんとう)
- 柴胡加龍骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)[24][25]
- 柴胡枳桔湯(さいこききつとう)
- 柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)
- 柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
- 柴平湯(さいへいとう)
- 柴平湯合五苓散(さいへいとうごうごれいさん)
- 柴朴湯(さいぼくとう)
- 柴朴湯合桂枝茯苓丸(さいぼくとうごうけいしぶくりょうがん)
- 柴苓湯(さいれいとう)[26]
- 大柴胡湯(だいさいことう)
- 大柴胡湯去大黄(だいさいことうきょだいおう)
- 大柴胡湯合半夏厚朴湯(だいさいことうごうはんげこうぼくとう)
- 清胰湯(せいいとう)
- 蒿芩清胆湯(こうごんせいたんとう)
- 芩連二陳湯(ごんれんにちんとう)
- 達原飲(たつげんいん)
調和肝脾剤
- 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)[27][28]
- 四逆散(しぎゃくさん)[30][31]
- 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
- 当帰芍薬散加附子(とうきしゃくやくさんかぶし)
- 逍遥散(しょうようさん)
- 甘草湯(かんぞうとう)[32][33]
- 痛瀉要方(つうしゃようほう)
- 女神散(にょしんさん)
調和脾胃剤
治瘧剤
清熱剤
清気分熱剤
清営凉血剤
清熱解毒剤
- 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)[42]
- 凉膈散(りょうかくさん)
- 普済消毒飲(ふさいしょうどくいん)
- 普済消毒飲去升麻柴胡黄芩黄連方(ふさいしょうどくいんきょしょうまさいこおうごんごうれんほう)
気血両清剤
清臓腑熱剤
- 三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)
- 導赤散(どうせきさん)
- 清心蓮子飲(せいしんれんしいん)
- 清胃散(せいいさん)
- 瀉黄散(しゃおうさん)
- 玉女煎(ぎょくじょせん)
- 瀉白散(しゃびゃくさん)
- 辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)
- 左金丸(さきんがん)
- 瀉青丸(しゃせいがん)
- 竜胆瀉肝湯 (医方集解)(りゅうたんしゃかんとう いほうしゅうかい)[49]
- 当帰竜薈丸(とうきりゅうかいがん)
- 石決明散(せっけつめいさん)
- 芍薬湯(しゃくやくとう)
- 黄芩湯(おうごんとう)
- 加味白頭翁湯(かみはくとうおうとう)
清虚熱剤
祛暑剤
祛暑清熱剤
- 清絡飲(せいらくいん)
- 清絡飲加杏仁苡仁滑石湯(せいらくいんかきょうにんいにんかっせきとう)
祛暑解表剤
祛暑利湿剤
清暑益気剤
- 清暑益気湯 (温熱経緯)(せいしょえっきとう おんねつけいい)[53]
- 清暑益気湯 (脾胃論)(せいしょえっきとう ひいろん)[53]
- 清暑益気湯 (医学六書)(せいしょえっきとう いがくりくしょ)[53]
温裏剤
温中散寒剤
回陽救逆剤
温経散寒剤
- 当帰四逆湯(とうきしぎゃくとう)
- 当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
- 黄耆桂枝五物湯(おうぎけいしごもつとう)
表裏双解剤
解表攻裏剤
解表清裏剤
解表温裏剤
補益剤
補気剤
補血剤
気血双補剤
補陰剤
- 六味地黄丸(ろくみじおうがん)
- 寿胎丸(じゅたいがん)
- 補腎安胎丸(ほじんあんたいがん)
- 二至丸(にしがん)[73]
- 一貫煎(いっかんがん)[75]
- 大補陰丸(だいほいんがん)
- 石斛夜光丸(せっこつやこうがん)[76]
- 七宝美髯丹(しっぽうびぜんたん)[77]
- 虎潜丸(こせんがん)[78]
- 補肺阿膠湯(ほはいあきょうとう)[79]
- 河車大造丸(かしゃだいぞうがん)[81]
- 加減復脈湯(かげんふくみゃくとう)[82]
- 救逆湯(きゅうぎゃくとう)[82]
- 一甲復脈湯(いっこうふくみゃくとう)[82]
- 二甲復脈湯 (補益剤)(にこうふくみゃくとう ほえきざい)[82]
- 三甲復脈湯 (補益剤)(さんこうふくみゃくとう ほえきざい)[82]
- 大定風珠 (補益剤)(だいていふうしゅ ほえきざい)[83]
- 左帰飲(さきいん)[84]
気陰双補剤
補陽剤
安神剤
重鎮安神剤
滋養安神剤
開竅剤
凉開剤
温開剤
固渋剤
固表止汗剤
斂肺止咳剤
渋腸固脱剤
渋精止遺剤
固崩止帯剤
理気剤
行気剤
- 越鞠丸(えつぎくがん)
- 厚朴温中湯(こうぼくおんちゅうとう)
- 良附丸(りょうぶがん)
- 金鈴子散(きんれいしさん)[111]
- 延胡索散(えんこさくさん)
- 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)[112][113]
- 栝楼薤白白酒湯(かろうがいはくはくしゅとう)
- 橘核丸(きっかくがん)
- 天台烏薬散(てんだいうやくさん)
- 加味烏薬湯(かみうやくとう)
降気剤
- 蘇子降気湯(そしこうきとう)[114]
- 定喘湯(ていぜんとう)
- 射干麻黄湯(やかんまおうとう)[116][117]
- 四磨湯(しまとう)
- 五磨飲子(ごまいんし)
- 橘皮竹茹湯(きっぴちくじょとう)[118]
- 小半夏湯(しょうはんげとう)[119]
- 大半夏湯(だいはんげとう)[120]
- 旋覆花代赭石湯(せんぷくかたいしゃせきとう)[121]
- 丁香柿蒂湯(ちょうこうしていとう)[122]
理血剤
活血祛瘀剤
- 桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
- 血府逐瘀湯(けっぷちくおがん)
- 復元活血湯(ふくげんかっけつとう)
- 七厘散(しちりんさん)
- 補陽還五湯(ほようかんごとう)
- 失笑散(しっしょうさん)
- 手拈散(しゅねんさん)
- 丹参飲(たんさんいん)
- 温経湯(うんけいとう)
- 生化湯(せいかとう)
- 活絡効霊丹(かつらくこうれいたん)
- 宮外孕方(きゅうがいようほう)
- 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
- 桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)
- 牛膝散(ごしつさん)
- 折衝飲(せっしょういん)
- 大黄䗪虫丸(だいおうしゃちゅうがん)
- 下瘀血湯(げおけつとう)
- 牡丹皮散(ぼたんぴさん)[124]
止血剤
- 十灰散(じっかいさん)
- 四生丸(しせいがん)
- 咳血方 (理血剤)(がいけつほう りけつざい)[125]
- 白芨枇杷丸(びゃっきゅうびわがん)
- 槐花散(かいかさん)
- 槐角丸(かいかくがん)
- 小薊飲子(しょうけいいんし)
- 芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)
- 黄土湯(おうどとう)[126]
治風剤
疏散外風剤
- 大秦艽湯(だいじんぎょうとう)[128]
- 小続命湯(しょうぞくめいとう)[129]
- 牽正散(けんせいさん)[130]
- 玉真散(ぎょくしんさん)[131]
- 小活絡丹(しょうかつらくたん)[133]
- 川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)[135]
- 消風散(しょうふうさん)[136]
- 治頭瘡一方(ぢづそういっぽう)[137]
平熄内風剤
- 羚角鈎藤湯(れいかくこうとうとう)[138]
- 鎮肝熄風湯(ちんかんそくふうとう)[140]
- 天麻鈎藤飲(てんまこうとういん)[142]
- 釣藤散(ちょうとうさん)[146]
- 大定風珠 (治風剤)(だいていふうしゅ ちふうざい)[147]
- 二甲復脈湯 (治風剤)(にこうふくみゃくとう ちふうざい)[147]
- 三甲復脈湯 (治風剤)(さんこうふくみゃくとう ちふうざい)[147]
- 阿膠鶏子黄湯(あきょうけいしおうとう)[148]
- 当帰飲子(とうきいんし)[150]
治燥剤
軽宣潤燥剤
滋陰潤燥剤
- 養陰清肺湯(よういんせいはいとう)[157]
- 百合固金湯(びゃくごうこきんとう)[158]
- 麦門冬湯(ばくもんどうとう)[159][160]
- 瓊玉膏(けいぎょくこう)[161]
- 増液湯(ぞうえきとう)[162]
祛湿剤
芳香化湿剤
清熱祛湿剤
- 三仁湯(さんにんとう)
- 藿朴夏苓湯(かつぼくかりょうとう)
- 連朴飲(れんぼくいん)[170]
- 半夏瀉心湯去人参乾姜甘草加枳実杏仁方(はんげしゃしんとうきょにんじんかんきょうかんぞうかきじつきょうにんほう)[170]
- 杏仁滑石湯(きょうにんかっせきとう)
- 滑石藿香湯(かっせきかっこうとう)
- 甘露消毒丹(かんろしょうどくたん)
- 蚕矢湯(さんしとう)
- 黄芩滑石湯(おうごんかっせきとう)
- 薏苡竹葉散(よくいちくようさん)
- 宣清導濁湯(せんせいどうだくとう)
- 半硫丸(はんりゅうがん)
- 宣痺湯(せんぴとう)
- 加減木防已湯(かげんもくぼういとう)
- 二妙散(にみょうさん)[171]
- 茵蔯蒿湯(中国語版)(いんちんこうとう)[174][175]
- 八正散(はっしょうさん)
- 石葦散(せきいさん)
- 程氏萆薢分清飲(ていしひかいぶんせいいん)
利水滲湿剤
- 五皮飲(ごひいん)
- 五皮散(ごひさん)
- 五苓散(ごれいさん)[179][180]
- 猪苓湯(ちょれいとう)
- 猪苓湯合四物湯(ちょれいとうごうしもつとう)
- 防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)[181][182]
- 木防已湯(もくぼういとう)
- 葶藶大棗瀉肺湯(ていれきたいそうしゃはいとう)
- 茯苓飲(ぶくりょういん)
- 茯苓飲合半夏厚朴湯(ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう)
温化水湿剤
- 苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
- 苓桂甘棗湯(りょうけいかんそうとう)
- 苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅつかんとう)
- 真武湯(しんぶとう)
- 附子湯(ぶしとう)
- 実脾散(じっぴさん)
- 萆薢分清飲(ひかいぶんせいいん)
- 鶏鳴散(けいめいさん)
- 九味檳榔湯(くみびんろうとう)
祛風勝湿剤
- 羌活勝湿湯(きょうかつしょうしつとう)
- 桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)
- 桂枝加苓朮附湯(けいしかりょうじゅつぶとう)
- 葛根加朮附湯(かっこんかじゅつぶとう)
- 独活寄生湯(どっかつきせいとう)
- 疎経活血湯(そけいかっけつとう)
- 桂芍知母湯(けいしゃくちもとう)
- 当帰拈痛湯(とうきねんつうとう)
祛痰剤
燥湿化痰剤
清熱化痰剤
潤燥化痰剤
温化寒痰剤
治風化痰剤
- 止嗽散(しそうさん)
- 半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)(医学心悟)
- 滌痰湯(じょうたんとう)
- 蠲飲六神湯(しょくいんりくしんとう)
- 定癇丸(ていかんがん)
- 地黄飲子(ぢおういんし)[185]
消導化積剤
消食導滞剤
消痞化積剤
駆虫剤
駆虫剤
涌吐剤
涌吐剤
癰瘍剤
外瘍剤(陽証)
- 仙方活命飲(せんぽうかつめいいん)[190]
- 五味消毒飲(ごみしょうどくいん)[191]
- 四妙勇安湯(しみょうゆうあんとう)[193]
- 牛蒡解肌湯(ごぼうげきとう)[196]
- 犀黄丸(さいおうがん)[197]
- 透膿散 (外科正宗)(とうのうさん げかせいそう)[200]
- 透膿散 (医学心悟)(とうのうさん いがくしんご)[200]
- 托裏透膿散(たくりとうのうさん)[201]
- 排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)[202]
外瘍剤(陰証)
内癰剤
- 葦茎湯(いけいとう)[206][207]
- 大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)[210]
- 闌尾化瘀湯(らんびけおとう)[212]
- 闌尾清化湯(らんびせいかとう)[212]
- 闌尾清解湯(らんびせいかいとう)[212]
経産剤
- 妊娠六合湯
- 表虚六合湯
- 表実六合湯
- 柴胡六合湯
- 石膏六合湯
- 茯苓六合湯
- 梔子六合湯
- 風溼六合湯
- 升麻六合湯
- 膠艾六合湯
- 朴実六和湯
- 附子六合湯
- 大黄六合湯
- 温六合湯
- 連附六合湯
- 熱六合湯
- 寒六合湯
- 気六合湯
- 風六合湯
- 黒神散
- 清魂散
- 達生飲
- 紫蘇飲子
- 参朮飲
外用膏薬
原典分類
医方考
医方集解
- 益気聡明湯(えっきそうめいとう)[要出典]
- 消風敗毒散(しょうふうはいどくさん)[要出典]
- 秦艽白朮丸(じんぎょうびゃくじゅつがん)[要出典]
- 白茯苓丸(びゃくぶくりょうがん)[要出典]
- 婦宝丹(ふほうたん)[要出典]
王海蔵方
奇效良方
金匱要略
仁斎直指方
千金要方
内外傷弁惑論
脾胃論
普済本事方
万病回春
幼幼新書
和剤局方
その他
脚注・出典
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “解表剤” (PDF). 中医方剤薬効分類 01. たかやま健生堂薬局. 2014年9月5日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “傷寒・金匱方剤解説 247 ま‐1” (PDF). 傷寒・金匱方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年8月13日閲覧。
- ^ a b 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 06” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年8月13日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “傷寒・金匱方剤解説 248 ま‐2” (PDF). 傷寒・金匱方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年8月13日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 07” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年8月13日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 08” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年8月13日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “傷寒・金匱方剤解説 256 ま‐10” (PDF). 傷寒・金匱方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年8月13日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 09” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年8月13日閲覧。
- ^ a b 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 18” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月26日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 19” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月26日閲覧。
- ^ a b c 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 29” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月21日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 30” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年10月18日閲覧。
- ^ a b 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 33” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月26日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “瀉下剤” (PDF). 中医方剤薬効分類 02. たかやま健生堂薬局. 2014年9月5日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “傷寒・金匱方剤解説 169 た‐13” (PDF). 傷寒・金匱方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月5日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 35” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月5日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “傷寒・金匱方剤解説 138 し‐27” (PDF). 傷寒・金匱方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月5日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 36” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月5日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 41” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月21日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 48” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月26日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “和解剤” (PDF). 中医方剤薬効分類 03. たかやま健生堂薬局. 2014年9月5日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “傷寒・金匱方剤解説 137 し‐26” (PDF). 傷寒・金匱方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 63” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月26日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “傷寒・金匱方剤解説 103 さ‐2” (PDF). 傷寒・金匱方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月21日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 64” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月21日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 71” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月26日閲覧。
- ^ 高山貞夫 (2014年7月12日). “傷寒・金匱方剤解説 127 し‐16” (PDF). 傷寒・金匱方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月26日閲覧。
- ^ a b 高山貞夫 (2014年7月12日). “中医方剤解説 78” (PDF). 中医方剤解説. たかやま健生堂薬局. 2014年9月26日閲覧。
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