コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「東風万智子」の版間の差分

リンクを編集
半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
履歴の双方向閲覧
← 古い編集新しい編集 →
削除された内容 追加された内容
ビジュアルウィキテキスト
→来歴・人物: 内部リンク修正
Cewbot (会話 | 投稿記録)
ボット
782,030 回編集
m Bot作業依頼: クリオネの公式サイトのURL修正 (http://www.clioneinc.com/c02members/) - log
38行目: 38行目:
'''東風 万智子'''（こち まちこ、[[1979年]][[10月30日]] - ）は、[[日本]]の[[俳優|女優]]。旧芸名は'''真中 瞳'''（まなか ひとみ）。
'''東風 万智子'''（こち まちこ、[[1979年]][[10月30日]] - ）は、[[日本]]の[[俳優|女優]]。旧芸名は'''真中 瞳'''（まなか ひとみ）。


[[鳥取県]]生まれ、[[大阪府]]出身<ref>{{Cite web |author= |date= |url=http://www.clioneinc.com/artist/kochi.html |title=公式プロフィール |publisher=[[クリオネ (企業)|クリオネ]] |accessdate=2014-5-6}}</ref>。[[クリオネ (企業)|クリオネ]]所属。
[[鳥取県]]生まれ、[[大阪府]]出身<ref>{{Cite web |author= |date= |url=http://www.clioneinc.com/c02members/kochi.html |title=公式プロフィール |publisher=[[クリオネ (企業)|クリオネ]] |accessdate=2014-5-6}}</ref>。[[クリオネ (企業)|クリオネ]]所属。


== 来歴・人物 ==
== 来歴・人物 ==
183行目: 183行目:


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* [http://www.clioneinc.com/artist/kochi.html 公式プロフィール] - クリオネ
* [http://www.clioneinc.com/c02members/kochi.html 公式プロフィール] - クリオネ
* {{Ameba ブログ|machiko-kochi|東風万智子（代理）の情報ブログ「ブログは苦手なので書きません」}}<!-- 2014年10月24日を最後に更新が止まっている -->
* {{Ameba ブログ|machiko-kochi|東風万智子（代理）の情報ブログ「ブログは苦手なので書きません」}}<!-- 2014年10月24日を最後に更新が止まっている -->
<!--* [http://sound.jp/manaka/ 東風万智子総合研究所]（ファンサイト。本人もインタビューで存在を認めた）-->
<!--* [http://sound.jp/manaka/ 東風万智子総合研究所]（ファンサイト。本人もインタビューで存在を認めた）-->

2020年8月15日 (土) 21:54時点における版

こち まちこ
東風 万智子
プロフィール
生年月日 1979年10月30日
現年齢 45歳
出身地 日本の旗 日本・大阪府
血液型 A型
公称サイズ（2009年12月時点）
身長 / 体重 167 cm / ― kg
スリーサイズ 83 - 58 - 85 cm
靴のサイズ 24.5 cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 6″ / ― lb
スリーサイズ33 - 23 - 33 in
活動
デビュー 1999年
他の活動 女優、タレント
事務所 クリオネ
モデル: テンプレート - カテゴリ

東風 万智子（こち まちこ、1979年10月30日 - ）は、日本の女優。旧芸名は真中 瞳（まなか ひとみ）。

鳥取県生まれ、大阪府出身[1]。クリオネ所属。

来歴・人物

1999年、日本テレビのバラエティー番組『進ぬ!電波少年』にて真中 瞳の芸名でデビュー。番組の企画「電波少年的ハルマゲドン2」「電波少年的80日間世界一周」でブレイク。

2000年、テレビ朝日系ニュース番組『ニュースステーション』の金曜日のスポーツキャスターを担当。同年、ドラマ『編集王』（フジテレビ系）で女優デビュー。以後、ドラマ、映画、舞台などで活躍する。

2006年夏に所属事務所であったワタナベエンターテインメントを辞め、オーストラリアに約1年半語学留学するとともに、東京都内でOLとしても働いていた[2][3][4]。2009年に入り、旧事務所のプロフィール欄から名前が削除され、一部報道では引退したと伝えられていた[5]。

2009年、芸名を東風 万智子（こち まちこ）に変え、2009年10月15日から19日にかけて東京都墨田区アサヒ・アートスクエアで上演された音楽朗読劇「HYPNAGOGIA」に出演、復帰していた事が報じられた[6]。新しい芸名は、本名の読みが「まちこ」のため、芸名も同じ読みに合わせた結果決まったという[7] また、菅原道真が太宰府に流され、京都を離れる際に詠んだ和歌[8]にもインスパイアを受けて名付けられている[9]。

なお、芸名は「こちまちこ」と回文になる。

出演

テレビドラマ

真中瞳 名義

東風万智子 名義

バラエティ・情報番組

真中瞳 名義

東風万智子 名義

  • 今夜もドル箱!!（2010年7月6日、テレビ東京）- 芳賀優里亜と共にゲスト
  • パン旅！「大阪・“食いだおれの街”の絶品パン」（2019年9月20日、NHK-BSプレミアム）- ゲスト

映画

真中瞳 名義

東風万智子 名義

CM

  • 花王 ビオレふくだけコットン
  • カルピス いいこと茶
  • ブリヂストン
  • 日本リーバ ダヴ モイスチャーシャンプー

舞台

ラジオ

書籍

  • 『ワタシハココニイル』（幻冬舎、2001年）※著書。エッセイ集
  • 『B.L.T.恋写 DX2002』野村誠一・撮影（東京ニュース通信社、2002年）※合同写真集

受賞

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “公式プロフィール”. クリオネ. 2014年5月6日閲覧。
  2. ^ 真中瞳が東風万智子に改名後初の舞台 nikkansports.com、2010年7月7日
  3. ^ 真中瞳改め東風万智子、改名後初舞台「くちづけ」開幕 日テレNEWS24、2010年7月7日
  4. ^ ごぶさたアラサー。改名してから初舞台なんです テレ朝newsl、2010年7月7日
  5. ^ 真中瞳 ひっそり引退の真相 リアルライブ2009年7月11日
  6. ^ “芸名新たに真中瞳が活動再開「女優一本でやっていきたい」”. J-CASTニュース. (2009年11月20日). http://www.j-cast.com/2009/11/20054467.html?p=all 2014年5月6日閲覧。 
  7. ^ 『週刊プレイボーイ』（集英社）2009年12月14日号掲載インタビュー
  8. ^ 「東風吹かば　匂ひおこせよ　梅の花　あるじなしとて　春な忘れそ」
  9. ^ “東風万智子、改名までの空白の3年間を独占告白「アルバイトをしながら」”. THE PAGE（ザ・ページ）. (2014年3月21日). https://thepage.jp/detail/20140321-00000007-wordleaf?page=2 2016年12月27日閲覧。 
  10. ^ “乃木坂46松村沙友理＆桜井玲香が初ラブシーン挑戦”. 日刊スポーツ (2015年10月1日). 2015年10月2日閲覧。

外部リンク

シリーズ
派生番組
特別番組
番組企画
関連番組
出演者

松本明子 - 松村邦洋 - チューヤン - 室井滋 - 電波子 - 電波子2〜28号 - 伊藤高史 - 久保田利伸 - ふかわりょう - なすび - 坂本ちゃん - 春野恵子 - 猿岩石（有吉弘行・森脇和成） - 爆風スランプ - ドロンズ（大島直也、石本武士） - 前田亘輝 - Rまにあ - 内田有紀 - 真中瞳 - 篠塚ひろむ - 川元文太 - ポプラ並木 - 矢部太郎 - メカドッグ （沢原宣之・杉山英司）- 安田ユーシ - 坂井香代子 - 山内浩司 - 吉田秀一 - 大和心 - Something ELse - Bluem of Youth - 羽田実加 - 椿鮒子 - ウクレレえいじ - 8/15（つぶらまひる・野崎恵・いとうあさこ・黒沢かずこ・中村エミ・宮崎景子・津川友美・斉藤ゆり） - 三原麻衣子 - 原田慎治（クールズ） - 小田好美「ジャイ子」 - 葉川空美 - タイムトラベラー（森田仁、蓮沼誠司） - Asian H（鳴海一幸、パク・チョンア、秦昌寛）- ビビる

関連人物
関連項目
カテゴリ Category:電波少年
歴代出演者
メインキャスター(メインアンカーマン)
サブキャスター
スタジオサブキャスター
コメンテーター
スポーツキャスター
お天気キャスター
リポーター
スポーツキャスター（メイン以外）
　歴代テーマ曲の
アーティスト・作曲家
前身番組
後身番組
関連番組
関連人物
関連項目
1 1998年4月 - 9月までは金曜日のみの出演に移行。
2 番組終了後『報道ステーション』に同時間帯続投。
3 金曜日のみの出演。
4 当初は木曜日のみ、後に金曜日も出演。
5 就任当初から1988年3月までは『ミュージックステーション』を兼務。
6 『ミュージックステーション』のテーマ曲も担当。
7 日韓W杯開催にちなみ、2002年4月 - 大会終了までの期間限定で担当。
8 久米宏の夏季休暇・不在時のメインキャスター代理。
9 小宮悦子の夏季休暇・不在時のサブキャスター代理。
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=東風万智子&oldid=79016225」から取得