コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「入山杏奈」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
125行目: 125行目:
[[映画]]が好きで[[洋画]]を見ることが多く、特に1980年代の[[フランス映画]]を好み、『[[ローマの休日]]』の[[オードリー・ヘプバーン]]と『[[アリス・イン・ワンダーランド (映画)|アリス・イン・ワンダーランド]]』の[[ミア・ワシコウスカ]]、『[[スイミング・プール (映画)|スイミング・プール]]』の[[リュディヴィーヌ・サニエ]]、『[[バイオハザード (映画)|バイオハザード]]』の[[ミラ・ジョヴォヴィッチ]]といった憧れている映画ヒロインのコスプレを披露したり、あまり見に行かないジャンルの[[アメコミ]]映画の『[[デッドプール (映画)|デッドプール]]』を[[映画館]]で見て楽しかったと発言している<ref>FLASHスペシャル グラビアBEST2016盛夏号</ref><ref>{{Cite news|title=AKB48入山杏奈「銀幕スターになりきっての撮影」|url=https://news.ameba.jp/entry/20160802-431|date=2016-08-02|agency=ドワンゴジェイピーnews|newspaper=Amebaニュース|accessdate=2016-12-13}}</ref>。日本映画では『[[そこのみにて光輝く]]』などで知られる[[呉美保]]監督作品のファンであり、映画のサントラを聞くのも好きで『[[アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜]]』や『[[ラ・ラ・ランド]]』は作品も好きでサントラもよく聞く<ref>『Audition』2017年6月号 (白夜書房) のインタビューでの入山の発言。</ref>。将来の目標は女優になること<ref name="mp170514">{{Cite news|url=https://mdpr.jp/news/detail/1686493|title=AKB48入山杏奈、緊張は総選挙以上?天海祐希「緊急取調室」ゲスト出演<本人コメント>|date=2017-05-14|newspaper=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|accessdate=2017-06-14}}</ref>。
[[映画]]が好きで[[洋画]]を見ることが多く、特に1980年代の[[フランス映画]]を好み、『[[ローマの休日]]』の[[オードリー・ヘプバーン]]と『[[アリス・イン・ワンダーランド (映画)|アリス・イン・ワンダーランド]]』の[[ミア・ワシコウスカ]]、『[[スイミング・プール (映画)|スイミング・プール]]』の[[リュディヴィーヌ・サニエ]]、『[[バイオハザード (映画)|バイオハザード]]』の[[ミラ・ジョヴォヴィッチ]]といった憧れている映画ヒロインのコスプレを披露したり、あまり見に行かないジャンルの[[アメコミ]]映画の『[[デッドプール (映画)|デッドプール]]』を[[映画館]]で見て楽しかったと発言している<ref>FLASHスペシャル グラビアBEST2016盛夏号</ref><ref>{{Cite news|title=AKB48入山杏奈「銀幕スターになりきっての撮影」|url=https://news.ameba.jp/entry/20160802-431|date=2016-08-02|agency=ドワンゴジェイピーnews|newspaper=Amebaニュース|accessdate=2016-12-13}}</ref>。日本映画では『[[そこのみにて光輝く]]』などで知られる[[呉美保]]監督作品のファンであり、映画のサントラを聞くのも好きで『[[アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜]]』や『[[ラ・ラ・ランド]]』は作品も好きでサントラもよく聞く<ref>『Audition』2017年6月号 (白夜書房) のインタビューでの入山の発言。</ref>。将来の目標は女優になること<ref name="mp170514">{{Cite news|url=https://mdpr.jp/news/detail/1686493|title=AKB48入山杏奈、緊張は総選挙以上?天海祐希「緊急取調室」ゲスト出演<本人コメント>|date=2017-05-14|newspaper=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|accessdate=2017-06-14}}</ref>。


親しいAKB48のメンバーは、[[阿部マリア]](現・[[AKB48 Team TP]])<ref name="sponichiannexprofile111230" />、[[柏木由紀]]<ref name="mp170514" />のほか、元メンバーでは[[小林茉里奈]]<ref name="sponichiannexprofile111230" />、[[川栄李奈]]<ref name="dtdx" />、[[木崎ゆりあ|木﨑ゆりあ]]<ref>{{Cite news|date=2017-10-02|url=https://www.jiji.com/jc/ak?s=movie&p=g170679 |title=木崎ゆりあ卒業公演、入山杏奈らが涙|newspaper= 時事ドットコムニュース|publisher=[[時事通信社]]|accessdate=2018-04-30}}</ref>。
親しいAKB48のメンバーは、[[阿部マリア]](現・[[AKB48 Team TP]])<ref name="sponichiannexprofile111230" />、[[柏木由紀]]<ref name="mp170514" />のほか、元メンバーでは[[小林茉里奈]]<ref name="sponichiannexprofile111230" />、[[川栄李奈]]<ref name="dtdx" />、[[木﨑ゆりあ]]<ref>{{Cite news|date=2017-10-02|url=https://www.jiji.com/jc/ak?s=movie&p=g170679 |title=木崎ゆりあ卒業公演、入山杏奈らが涙|newspaper= 時事ドットコムニュース|publisher=[[時事通信社]]|accessdate=2018-04-30}}</ref>。


== AKB48での参加楽曲 ==
== AKB48での参加楽曲 ==

2020年6月26日 (金) 10:26時点における版

いりやま あんな
入山 杏奈
入山杏奈(2018年)
プロフィール
愛称 あんにん[1][2]
生年月日 1995年12月3日
現年齢 29歳
出身地 日本の旗 日本千葉県
血液型 B型[3]
公称サイズ(身長は2018年[4]、3サイズは[3]時点)
身長 160 cm
スリーサイズ 78 - 57 - 83 cm
備考 靴のサイズ 23.5cm[3]
活動
デビュー 2010年
所属グループ AKB48
活動期間 2010年 -
備考 AKB48 チームAメンバー
(元10期研究生→チーム4)
他の活動 女優
モデルVOCE
事務所 太田プロダクション
アイドル: テンプレート - カテゴリ

入山 杏奈(いりやま あんな、1995年12月3日 - )は、日本アイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームAのメンバーである。愛称は、あんにん千葉県出身[1][3]太田プロダクション所属[1]

略歴

2010年

3月、AKB48 第10期研究生オーディションに合格し、6月22日に劇場デビュー[5]

2011年

7月23日、『AKB48 コンサート よっしゃぁ〜行くぞぉ〜!in西武ドーム』の2日目の公演において研究生からチーム4への昇格が発表される[6][7]

12月17日、加藤玲奈前田亜美とともに香港西九龍中心で開催された握手会・イベントに参加[8]

2012年

3月25日、コンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! inさいたまスーパーアリーナ』の3日目の公演において、当時の所属事務所であったAKSから太田プロダクションへの移籍打診があったことが発表され、5月に正式移籍する[9][10]

3月27日、ワシントンD.C.で開催された全米桜祭りのイベント『日本の元気をアピールしたい!』において[11]、「ヘビーローテーション」の前田敦子ポジションを務めた[12][13]

5月2日 - 5月14日、『AKB48 ネ申テレビ』の企画で撮影した写真作品が、第86回国展写真部入選を果たし、同じく入選となった竹内美宥とともに国立新美術館に作品が展示される[14]

5月23日発売の26thシングル「真夏のSounds good !」で初めてシングル表題曲の選抜メンバー入りすることが、3月24日に開催されたコンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! inさいたまスーパーアリーナ』の2日目の公演において発表される[15][16]

8月24日に開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チーム再編に伴うチームAへの異動とチーム4の消滅が発表される[17]

9月24日に放送の『豪華!秋の歌祭り!HEY!HEY!HEY!お台場から生放送スペシャル!!』に川栄李奈・加藤玲奈との3人のユニット「アンリレ」として出演し、10月17日発売の「意気地なしマスカレード」を「指原莉乃 with アンリレ」として4人で初披露する[18]

11月1日、チームAに異動[19]。11月2日、チームAウェイティング公演のスターティングメンバーとして新チームでの活動を開始する[20]

2013年

5月21日から6月7日にかけて投票が実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』で30位となり、アンダーガールズに選出される[21][22]

2014年

5月25日、岩手県滝沢市岩手産業文化センターで開催された握手会で、刃物を持った暴漢に襲われ、右手の指の裂傷と骨折、頭部の裂傷のけがを負う[23]。この事件では川栄とスタッフ1名も負傷した[23]。詳細については『AKB48握手会傷害事件』を参照。6月30日、事件後初めてAKB48劇場の公演開始前のMCに登場する[24]

5月20日から6月6日にかけて投票が実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』で20位となり、アンダーガールズに選出される[25][26]。6月7日の開票イベントは、けがの療養中のため欠席していたが、電話を通じてコメントした[26]

7月5日公開の映画『青鬼』で映画初出演にして初主演を務める[27]

9月1日 - 5日放送のドラマ『結婚させてください!! エピソード3「愛とトマト」』(NOTTV)にて初めてドラマの主演を務める[28]

11月12日発売のピーチ・ジョンのカタログ『PEACH JOHN 2014 Winter vol.91』で初めて下着モデルを務める[29]

2015年

2月13日、入山の生誕祭が行われたチームA「恋愛禁止条例」公演で、9か月ぶりに劇場公演に復帰する[30]

2016年

5月31日から6月18日にかけて投票が実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』に2年ぶりに立候補して18位となり、アンダーガールズに選出される[31]

2017年

3月22日に1stソロ写真集『美しい罪』を発売[32]

12月22日発売の美容雑誌『VOCE』2018年2月号より、同誌のレギュラーモデルを務める[33]

2018年

3月10日に行われた『AKB48グループ センター試験』において、メキシコの新テレビドラマシリーズ『Like』に日本人キャストとして出演するため、4月から1年間メキシコに留学することが発表された[34]。4月1日にさいたまスーパーアリーナで開催された出発前最後のコンサートとなる『AKB48単独コンサート〜ジャーバージャって何?〜』に出演し、夜公演のアンコールでは入山の壮行会が行われた[35][36]

2019年

4月12日にYouTubeに個人チャンネルをオープンした[37]

人物

落ち着いた雰囲気と整った顔立ち[38]、目力の強さが特徴であり「クールビューティー」と称される[39]。そのようなクールなイメージの一方で、横山由依によれば「クールに見えるが、実はなかなかのポンコツ」で、腹筋を割ろうとして何故か首を痛める他、天然な一面もあるという[40]。また「やる気がない」という印象で見受けられることもあるが[41]、入山と舞台で共演した宅間孝行は1か月間の稽古前のトレーニングや一人で発声練習をするなど努力を重ねていたことから「根性はある」と評価している[42]

基本的に先輩後輩問わずあんにんと呼ばれるが、先輩の大家志津香からは「いりあんちゃん」と呼ばれる。

2011年時点でのキャッチフレーズは「イチゴの国からこんにちは。あなたのハートをラブズッキュン! 永遠の15歳、中学3年生の入山杏奈です」であったが[43]、のちに「黒歴史」としている[44]

好きな食べ物は「お母さんのコロッケ」、イチゴ[43]。入山いわく、キャッチフレーズは黒歴史であるが、イチゴは本当に好きである[44]。またニックネームは「あんにん」だが、杏仁豆腐は苦手[45][46]

特技はフルートの演奏[43][46]

2013年4月20日放送分『めちゃ×2イケてるッ!』のスペシャル番組『国立め茶の水女子大学付属第48高等学校期末テスト』に出演し1位を獲得[47]。「昔から覚えるのは得意」としている[48]

映画が好きで洋画を見ることが多く、特に1980年代のフランス映画を好み、『ローマの休日』のオードリー・ヘプバーンと『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカ、『スイミング・プール』のリュディヴィーヌ・サニエ、『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチといった憧れている映画ヒロインのコスプレを披露したり、あまり見に行かないジャンルのアメコミ映画の『デッドプール』を映画館で見て楽しかったと発言している[49][50]。日本映画では『そこのみにて光輝く』などで知られる呉美保監督作品のファンであり、映画のサントラを聞くのも好きで『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』や『ラ・ラ・ランド』は作品も好きでサントラもよく聞く[51]。将来の目標は女優になること[52]

親しいAKB48のメンバーは、阿部マリア(現・AKB48 Team TP[43]柏木由紀[52]のほか、元メンバーでは小林茉里奈[43]川栄李奈[40]木﨑ゆりあ[53]

AKB48での参加楽曲

シングル選抜楽曲

アルバム選抜楽曲

ここにいたこと』に収録

  • High school days - 「チーム研究生」名義
  • ここにいたこと 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義

1830m』に収録

  • 直角Sunshine - 「チーム4」名義
  • いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
  • やさしさの地図
  • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義

次の足跡』に収録

  • 確信がもてるもの - 「Team A」名義
  • 僕は頑張る
  • わたし リーフ
  • ぽんこつブルース

ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録

  • 愛の存在
  • Oh! Baby! -「高橋Team A」名義
  • ここがロドスだ、ここで跳べ!

0と1の間』に収録

  • Clap - 「Team A」名義
  • ロザリオ

サムネイル』に収録

  • あの日の自分
  • 誕生日TANGO

僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録

  • 靴紐の結び方
  • キスキャンペーン

その他の参加楽曲

シングル「初恋は実らない」(おじゃる丸シスターズ名義、2011年5月11日発売)

シングル「意気地なしマスカレード」(「指原莉乃 with アンリレ」名義)

  • 意気地なしマスカレード - 歌唱はなし、ダンスのみの参加。「指原莉乃センターver.」(Type-Bの付属DVDに収録)と「川栄李奈センターver.」(Type-Aの付属DVDに収録)のミュージック・ビデオに出演。

配信限定楽曲

  • 離れていても

劇場公演ユニット曲

研究生「シアターの女神」公演

  • ロッカールームボーイ
  • 初恋よ こんにちは

チームB 5th Stage「シアターの女神」

  • ロマンスかくれんぼ(前座ガール)
  • ロッカールームボーイ(石田晴香のアンダー)
  • 初恋よ こんにちは(佐藤すみれのアンダー)

チームK 6th Stage「RESET」

  • 檸檬の年頃(前座ガールズ)
  • 明日のためにキスを(田名部生来のアンダー)

チームA 6th Stage「目撃者」

  • ミニスカートの妖精(前座ガールズ)
  • ☆の向こう側(岩佐美咲のアンダー)

大場チーム4「僕の太陽」公演

  • アイドルなんて呼ばないで(バックダンサー)
  • 向日葵[54]

篠田チームA ウェイティング公演

横山チームA ウェイティング公演

高橋チームA「恋愛禁止条例」公演

  • 真夏のクリスマスローズ

チームA 7th Stage「M.T.に捧ぐ」

  • She's gone
  • リスケ(島崎遥香のユニットアンダー)

「サムネイル」公演

  • バケット

作品

Like

  • Este Movimiento(2018年7月20日)

出演


映画

テレビドラマ

舞台

ラジオ

CM

ネット配信

書籍

写真集

雑誌連載

カレンダー

  • 入山杏奈 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 卓上 AKB48-149 入山杏奈 カレンダー2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 壁掛 入山杏奈 カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
  • 卓上 入山杏奈 カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
  • 壁掛 入山杏奈 カレンダー2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)
  • クリアファイル付 卓上 入山杏奈 カレンダー 2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)

脚注

注釈

  1. ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[61]
  2. ^ インターネットテレビ・ウェブドラマの地上波放送。
  3. ^ インターネットテレビ・ウェブドラマの地上波放送。

出典

  1. ^ a b c AKB48公式プロフィール”. AKB48. AKS. 2017年5月17日閲覧。
  2. ^ “北原里英「東京ドームですね! その会議に参加したい」”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2012年4月10日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/04/10/kiji/K20120410003018630.html 2012年5月1日閲覧。 
  3. ^ a b c d 入山杏奈プロフィール 太田プロダクションオフィシャルウェブサイト
  4. ^ 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』180頁
  5. ^ “AKB48入山杏奈「あの時期があったから今の私がいる」”. モデルプレス. (2015年7月24日). http://mdpr.jp/news/detail/1505755 2016年8月14日閲覧。 
  6. ^ 「チーム4」キャプテン&正式加入 - AKB48オフィシャルブログ(2011年7月23日)
  7. ^ AKB48初ドーム公演に9万人、最終日にじゃんけん抽選も実施”. ナタリー. ナターシャ (2011年7月25日). 2011年9月17日閲覧。
  8. ^ “AKB48前田亜美、入山杏奈、加藤玲奈が登場! ファン6000人が詰めかけ - 香港”. Record China. (2011年12月18日). http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=57055&type=70 2012年4月7日閲覧。 
  9. ^ “メンバー15人の移籍先事務所発表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2012年3月25日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120325-923197.html 2012年4月8日閲覧。 
  10. ^ “AKB横山&SKE松井玲奈ら15人が所属事務所移籍へ”. オリコンキャリア (oricon ME). (2012年3月26日). http://career.oricon.co.jp/news/2009099/full/ 2016年9月27日閲覧。 
  11. ^ 「日本の元気をアピールしたい!」桜祭りにAKB48”. ABC WEBNEWS (2012年3月27日). 2012年4月7日 (bingj.comのキャッシュ)閲覧。[リンク切れ]
  12. ^ “AKB 米国に春運んだ!「桜祭り」で笑顔満開ステージ”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2012年3月29日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/03/29/kiji/K20120329002925990.html 2012年4月7日閲覧。 
  13. ^ “始まった革命 あっちゃんポジションを務めた「AKB未来のエース」”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2012年4月3日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/04/03/kiji/K20120403002967220.html 2012年4月7日閲覧。 
  14. ^ 第86回国展 入選者一覧
  15. ^ “AKB48、過去最多36人で新曲初披露 HKT兒玉ら15人が初選抜”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年3月24日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2009050/full/ 2012年4月7日閲覧。 
  16. ^ “AKB48、新曲選抜メンバーは過去最多36人 まゆゆ筆頭に次世代エース候補が台頭”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年3月25日). http://www.oricon.co.jp/news/2009075/full/ 2016年9月27日閲覧。 
  17. ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
  18. ^ “さしこ、ソロ第2弾で若手の脇役に…「最初、全然納得できなかった」”. ORICON NEWS. (2012年9月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2017137/full/ 2018年8月27日閲覧。 
  19. ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日). http://natalie.mu/music/news/77879 2015年8月30日閲覧。 
  20. ^ “AKBたかみな総監督、チームA初日に「100点」 新キャプテン篠田も達成感”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年11月3日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2018373/full/ 2012年11月22日閲覧。 
  21. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  22. ^ AKB48 第5回 AKB48総選挙 選抜メンバー64人 アンダーガールズ”. ORICON STYLE. oricon ME. 2016年6月22日閲覧。
  23. ^ a b “AKB握手会、川栄さんや入山さんスタッフ1名が襲われる 指や頭けが”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2014年5月25日). オリジナルの2014年5月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140525102608/http://www.asahi.com/articles/ASG5T5VXFG5TUJUB009.html 2014年5月27日閲覧。 
  24. ^ 入山杏奈 襲撃事件後、初めて劇場公演に…ギプス姿も笑顔 スポーツニッポン 2014年6月30日配信・同日閲覧。
  25. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  26. ^ a b 総選挙欠席の入山杏奈、電話にて「不安だった」<コメント全文/第6回AKB48選抜総選挙> - モデルプレス(2014年6月7日)
  27. ^ AKB48・入山杏奈、銀幕デビュー作で初主演 人気ゲーム「青鬼」映画化 - 映画.com(2014年4月23日)
  28. ^ “「AKB48なのに大丈夫かな(笑)」AKB48 入山杏奈初主演ドラマ『愛とトマト』9月放送決定”. TV LIFE (学研プラス). (2014年8月25日). http://www.tvlife.jp/entame/26612 2018年8月19日閲覧。 
  29. ^ 注目度急上昇中のAKB48入山杏奈、『PEACH JOHN』で下着姿初披露 - ORICON STYLE(2014年11月12日)
    AKB48入山杏奈、下着モデルに初挑戦!先輩こじはるはセクシーサンタに - シネマトゥデイ(2014年11月12日)
  30. ^ “AKB入山激白「右手まだ完治してない」”. 日刊スポーツ. (2015年2月13日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20150213-1434182.html 
  31. ^ “【第8回AKB総選挙】入山杏奈、過去最高18位 速報73位から55人抜き大躍進”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月18日). http://www.oricon.co.jp/news/2073637/full/ 2016年6月22日閲覧。 
  32. ^ “入山杏奈、待望の初写真集で大胆挑戦「2、3年前だったら撮れなかった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月24日). http://www.oricon.co.jp/news/2086474/full/ 2017年3月7日閲覧。 
  33. ^ a b “AKB48・入山杏奈『VOCE』モデルに抜てき「皆さんと一緒に学んでいきたい!」”. eltha (oricon ME). (2017年12月21日). http://beauty.oricon.co.jp/trend-culture/trend/news/2102743/full/ 2017年12月21日閲覧。 
  34. ^ “入山杏奈がメキシコに1年間留学「初の大きな決断」”. 日刊スポーツ. (2018年3月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201803100000434.html 2018年3月10日閲覧。 
  35. ^ “入山杏奈、メキシコ留学壮行会「ビッグになります」 スペイン語カンペであいさつも”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年4月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2108738/full/ 2019年1月21日閲覧。 
  36. ^ “AKB入山杏奈が涙 メキシコ留学前最後コンサート”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2018年4月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201804010000939.html 2019年1月21日閲覧。 
  37. ^ “メキシコ留学中のAKB48・入山杏奈、YouTubeチャンネル開設!”. エンタメRBB. (2019年4月12日). https://www.rbbtoday.com/article/2019/04/12/169119.html 2019年4月12日閲覧。 
  38. ^ “入山杏奈、無邪気な“アイドルスマイル”を公開 ファンから歓喜の声”. ORICON NEWS (orion ME). (2017年3月3日). http://www.oricon.co.jp/news/2086956/full/ 2017年5月17日閲覧。 
  39. ^ 入山杏奈、公式音ゲー ソログラビア争奪バトルAKB48部門優勝で銀幕スターなりきり撮”. Smart FLASH. 光文社 (2016年7月29日). 2017年5月17日閲覧。
  40. ^ a b “AKB48入山杏奈にメンバーがクレーム「ポンコツすぎる」一面を暴露”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年9月17日). https://mdpr.jp/news/detail/1524231 2017年5月17日閲覧。 
  41. ^ 入山杏奈 (2 July 2014). "入山杏奈『もっと笑った方がいいのかな?』" (Interview). Interviewed by ジェントル. 2017年5月17日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  42. ^ “AKB入山杏奈「私、脱ぎます!」 喜怒哀楽なし、ヤル気なしの“低体温人間”に何が? 初舞台「歌姫」明日から上演”. 産経WEST (産経デジタル). (2016年9月14日). http://www.sankei.com/west/news/160914/wst1609140076-n2.html 2017年5月17日閲覧。 
  43. ^ a b c d e “入山杏奈 AKB48名鑑”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). オリジナルの2011年12月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111230151211/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/akb48/profile/iriyamaanna.html 2014年11月12日閲覧。 
  44. ^ a b “入山杏奈 キャッチコピー「いちごの国から」は「黒歴史」”. 日刊アメーバニュース (サイバーエージェント). (2014年12月15日). http://news.ameba.jp/20141215-586/ 2017年5月17日閲覧。 
  45. ^ 入山杏奈 - Google+(2013年7月18日)
  46. ^ a b AKB48入山杏奈、セクシーすぎる!?フルート演奏姿を披露!阿部力&宅間孝行からの無茶ぶりに「拒否権はないのかな(笑)」”. LIVE PRESS 公式ブログ. LINE (2016年7月6日). 2017年5月17日閲覧。
  47. ^ “入山杏奈が躍進27位「めちゃイケ」学力テストで1位”. スポーツニッポン. (2013年5月23日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/05/23/kiji/K20130523005860550.html 2018年4月30日閲覧。 
  48. ^ "AKB48入山杏奈、「初めての経験」と「これから」を語る" (Interview). Interviewed by モデルプレス. 4 July 2014. 2018年4月30日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  49. ^ FLASHスペシャル グラビアBEST2016盛夏号
  50. ^ “AKB48入山杏奈「銀幕スターになりきっての撮影」”. Amebaニュース. ドワンゴジェイピーnews. (2016年8月2日). https://news.ameba.jp/entry/20160802-431 2016年12月13日閲覧。 
  51. ^ 『Audition』2017年6月号 (白夜書房) のインタビューでの入山の発言。
  52. ^ a b c “AKB48入山杏奈、緊張は総選挙以上?天海祐希「緊急取調室」ゲスト出演<本人コメント>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年5月14日). https://mdpr.jp/news/detail/1686493 2017年6月14日閲覧。 
  53. ^ “木崎ゆりあ卒業公演、入山杏奈らが涙”. 時事ドットコムニュース (時事通信社). (2017年10月2日). https://www.jiji.com/jc/ak?s=movie&p=g170679 2018年4月30日閲覧。 
  54. ^ “AKB48チーム4公演ついに開幕「16の太陽を浴びて温まって」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年10月11日). http://natalie.mu/music/news/57859 2016年3月25日閲覧。 
  55. ^ “注目映画紹介:「9つの窓」 AKB48グループのメンバー主演9作のショートフィルム”. MANTANWEB (MANTAN). (2016年2月4日). https://mantan-web.jp/article/20160204dog00m200032000c.html 2017年5月17日閲覧。 
  56. ^ “倉科カナ、宅間孝行監督「あいあい傘」に主演!市原隼人&立川談春&原田知世も参戦”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2018年3月23日). http://eiga.com/news/20180323/2/ 2018年3月23日閲覧。 
  57. ^ “父と娘が、25年ぶりに再会する夏祭り… 倉科カナ主演「あいあい傘」第2弾特報完成”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2018年8月10日). https://eiga.com/news/20180810/4/ 2018年8月12日閲覧。 
  58. ^ 結婚させてください!!|NOTTV番組情報サイト”. 2014年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月19日閲覧。
  59. ^ AKB48・入山杏奈が復帰後初のドラマ出演! 妖艶なキャバクラ嬢役で柏木由紀と女のバトル!?”. webザテレビジョン (2014年9月17日). 2014年9月17日閲覧。
  60. ^ ピエール瀧がドラマ「64」で誘拐事件を追う広報官に! 山本美月、AKB48・入山杏奈らも出演!!”. ニュースウォーカー. カドカワ (2014年11月11日). 2015年10月26日閲覧。
  61. ^ “島崎遥香が単独主演『マジすか学園5』過激すぎて地上波は無理!?全話はHulu独占配信”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年7月17日). http://dogatch.jp/news/ntv/34112 2016年12月15日閲覧。 
  62. ^ a b キャスト”. マジすか学園5. 日本テレビ放送網 (2015年). 2016年12月26日閲覧。
  63. ^ 佐野ひなこ&入山杏奈、松坂桃李を誘惑?ホステス役を熱演 コメント到着”. モデルプレス. ネットネイティブ (2015年10月19日). 2015年10月26日閲覧。
  64. ^ 横山由依、入山杏奈らAKBグループ11名がヒロインに!『劇場霊』スピンオフドラマ放送決定”. ランキングBOX (2015年10月14日). 2018年8月19日閲覧。
  65. ^ 劇場霊からの招待状”. 「劇場霊」製作委員会. 2015年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月19日閲覧。
  66. ^ 入山杏奈ショック! 自宅に“死亡通知”が?”. ニュースウォーカー. カドカワ (2015年11月11日). 2015年11月13日閲覧。
  67. ^ AKBホラーナイトアドレナリンの夜 第11話”. テレビ朝日. 2015年11月13日閲覧。
  68. ^ AKBラブナイト恋工場 第3話”. テレビ朝日. 2016年4月28日閲覧。
  69. ^ ストーリー”. キャバすか学園. 日本テレビ放送網 (2016年). 2016年12月26日閲覧。
  70. ^ “AKB48入山杏奈:「緊急取調室」ゲスト出演 緊張感は「総選挙と比べ物にならない!」”. MANTANWEB (MANTAN). (2017年5月14日). https://mantan-web.jp/article/20170513dog00m200022000c.html 2017年5月17日閲覧。 
  71. ^ “三浦貴大:主人公の青年時代演じる 入山杏奈らも出演 WOWOWドラマ「不発弾」”. MANTANWEB (MANTAN). (2018年4月12日). https://mantan-web.jp/article/20180411dog00m200050000c.html 2018年4月12日閲覧。 
  72. ^ “中村ゆりか、杉野遥亮、松尾太陽、甲斐翔真ら出演「花けだ」続編が地上波OA”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年8月14日). https://natalie.mu/eiga/news/343528 2019年8月14日閲覧。 
  73. ^ “AKB48入山杏奈「人生をかけて頑張る」現地ドラマ出演のためメキシコへ留学”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年3月10日). https://natalie.mu/music/news/273061 2018年3月30日閲覧。 
  74. ^ “Rebelde: ellas serán las nuevas estrellas del remake de la telenovela mexicana” (スペイン語). América Noticias. (2018年3月24日). http://www.americatv.com.pe/noticias/espectaculos/rebelde-ellas-seran-nuevas-estrellas-remake-telenovela-mexicana-n314868 2018年3月30日閲覧。 
  75. ^ “入山杏奈、留学生役で世界的ドラマ出演 今夏放送”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年4月14日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201804140000080.html 2018年4月14日閲覧。 
  76. ^ “メキシコ留学中のAKB48入山杏奈、“握手会襲撃事件”振り返る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年10月17日). https://mdpr.jp/news/detail/1799315 2018年10月18日閲覧。 
  77. ^ 千葉雄大×伊藤沙莉「いいね!光源氏くん」制作開始!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2019年12月25日). 2020年3月30日閲覧。
  78. ^ 千葉雄大×伊藤沙莉が繰り広げるラブコメディ 『いいね!光源氏くん』NHKよるドラ枠で放送”. Real Sound (2019年12月25日). 2020年2月12日閲覧。
  79. ^ “入山杏奈(AKB48)舞台初挑戦!タクフェス第4回作品『歌姫』上演決定”. エンタステージ (WOWOW). (2016年3月30日). http://enterstage.jp/news/2016/03/004556.html 2016年6月15日閲覧。 
  80. ^ “AKB48・入山杏奈 「クレジットカード啓発キャンペーン」キャンペーンモデルに就任”. GirlsNews (アイドル専門チャンネルPigoo). (2014年4月1日). http://girlsnews.tv/akb/143875 2014年4月5日閲覧。 
  81. ^ 入山杏奈さんをキャンペーンモデルに 「クレジットカード啓発キャンペーン」を実施”. 日本クレジット協会 (2015年4月1日). 2015年4月13日閲覧。
  82. ^ “【Hulu】秋元康×ハリウッド日米共同製作ドラマ 柏木、珠理奈らも出演決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2073433/full/ 2016年6月15日閲覧。 
  83. ^ “新たなジャンル“けだもの男子”が誕生!人気漫画「花にけだもの」ドラマ制作開始”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2017年9月18日). http://eiga.com/news/20170918/7/ 2017年9月19日閲覧。 
  84. ^ “ドラマ『花にけだもの』オリジナルストーリーで続編 3・23配信決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年2月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2130265/full/ 2019年8月14日閲覧。 
  85. ^ “AKB48入山杏奈、服着てない?刺激的ショットが表紙に 誘う視線にドキッ!”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年3月6日). https://mdpr.jp/news/detail/1668488 2018年5月5日閲覧。 
  86. ^ 入山杏奈 著、曽根将樹 編『入山杏奈ファースト写真集 美しい罪』幻冬舎、2017年3月22日。ISBN 978-4344030664 

外部リンク