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「UP to boy」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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UTB+表紙: vol.49
Cewbot (会話 | 投稿記録)
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*vol.16:川栄李奈
*vol.16:川栄李奈
'''2014年'''
'''2014年'''
*vol.17:[[木崎ゆりあ|木﨑ゆりあ]]、[[古畑奈和]]
*vol.17:[[木﨑ゆりあ]]、[[古畑奈和]]
*vol.18:横山由衣
*vol.18:横山由衣
*vol.19:松井玲奈
*vol.19:松井玲奈

2020年6月26日 (金) 10:19時点における版

UP to boy
愛称・略称 UTB
ジャンル グラビア
読者対象 アイドルファン、男性
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 ワニブックス
雑誌名コード 11443
刊行期間 1986年3月 (1986年5月号) -
姉妹誌 UP to boy +
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UP to boy』(アップトゥボーイ、略称:UTB)は、ワニブックス1986年から発行しているアイドルグラビア雑誌

創刊当初は隔月刊だったが1995年8月号より月刊化後、2004年4月号より再度隔月刊に移行した。2014年11月号より再度月刊に移行し、2014年9月から発売日はその月の23日に『アップトゥボーイ』本誌を、2019年1月より季刊紙として増刊号『UTB+』を発行している(後述)。

略歴

  • 1986年3月、創刊。創刊号の表紙は初代ミス・アップの勇直子
  • 1995年7月、月刊化(1995年8月号 通刊57号より)。
  • 2000年代にはハロー!プロジェクト所属のアイドルが多く表紙を飾り、モーニング娘。ソロ写真集シリーズのタイアップ企画も行われた。
  • 2004年、偶数月発行の隔月刊に再移行(2004年4月号 通刊161号より)。
  • 2008年、4月発行の6月号(通刊185号)より「脱アイドル」を掲げ紙面刷新を図る。毎号掲載されるモデルにひとつのテーマを決めて(非アイドル系の歌手やフリーアナウンサーにスポットを当てた号もあった)前半のカラーページと中盤のモノクロページでの企画記事などを掲載していた。しかし販売は振るわず、結局わずか1年後の2009年4月号(通刊190号)よりアイドル雑誌へ原点回帰した[1]
  • 2011年、増刊号「UTB+」も発行されている(後述)。
  • 2014年9月、この月発行の2014年11月号(通刊223号)より月刊に再移行した[2]
  • 2017年1月、この月発行の2017年3月号(通刊251号)からタイトルをカタカナ表記の「アップトゥボーイ」に変更される。

表紙

※表紙を担当したモデルを列挙する。芸名は当時の物を表記する。

UTB表紙

1980年代

1986年

1987年

1988年

1989年

  • 1月号:中山美穂
  • 3月号:浅香唯
  • 5月号:宮沢りえ
  • 7月号:WINK
  • 9月号:小川範子
  • 11月号:中山美穂

1990年代

1990年

1991年

  • 1月号:WINK
  • 3月号:高岡早紀
  • 5月号:西田ひかる
  • 7月号:CoCo
  • 9月号:高橋由美子
  • 11月号:高岡早紀

1992年

1993年

  • 1月号:牧瀬里穂
  • 3月号:高橋由美子
  • 5月号:ribbon
  • 7月号:小松千春
  • 9月号:CoCo
  • 11月号:中江有里

1994年

1995年

1996年

1997年

  • 1月号:奥菜恵
  • 2月号:榎本加奈子
  • 3月号:菅野美穂
  • 4月号:MAX
  • 5月号:雛形あきこ
  • 6月号:広末涼子
  • 7月号:ともさかりえ
  • 8月号:奥菜恵
  • 9月号:松本恵
  • 10月号:榎本加奈子
  • 11月号:佐藤藍子
  • 12月号:遠藤久美子

1998年

  • 1月号:広末涼子
  • 2月号:奥菜恵
  • 3月号:松本恵
  • 4月号:ともさかりえ
  • 5月号:モーニング娘。
  • 6月号:榎本加奈子
  • 7月号:広末涼子
  • 8月号:木村佳乃
  • 9月号:奥菜恵
  • 10月号:モーニング娘。
  • 11月号:鈴木あみ
  • 12月号:田中麗奈

1999年

2000年代

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

  • 2月号:石川梨華
  • 4月号:松浦亜弥
  • 6月号:後藤真希
  • 8月号:高橋愛
  • 10月号:紺野あさ美、亀井絵里
  • 12月号:石川梨華、道重さゆみ

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年代

※斜体は、裏表紙(リバーシブル仕様)に起用されたモデル。

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年代

  • 1月号:生田絵梨花 ※今泉佑唯
  • 2月号:堀未央奈 ※北野日奈子

UTB+表紙

2010年代

2011年

2012年

2013年

  • vol.11:渡辺麻友
  • vol.12:松井玲奈
  • vol.13:HKT48[注 21]川口春奈
  • vol.14:島崎遥香
  • vol.15:SKE48[注 22]
  • vol.16:川栄李奈

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年代

2020年

連載記事

現在の主な連載記事

「UTB」の連載

  • 今月の予告ちゃん (2013年4月号 - ) - 巻末に掲載されるミニインタビュー記事。

「UTBプラス」の連載

  • ななせまるが撮らせて頂きます!(2014年Vol.22 - )西野七瀬(カメラ)、乃木坂46メンバー(モデル)
  • 魁!! 48歌謡塾(2015年Vol.23 - )向井地美音AKB48メンバー(交代制)
  • 伊藤理々杏のトーキョー楽しーサー♪(2017年Vol38. - )伊藤理々杏
  • デート、どこ行く?(2017年Vol.40 - )高橋ひかる
  • 結んで開いて! 〜バルーンアーティストへの道〜(2018年Vol.42 - )船木結
  • 放プリュース対抗戦 放課後総選挙(2018年Vol.43 - )放プリュース
  • 女友撮(2019年Vol.47 - )富田望生(カメラ)

過去の連載記事

「UTB」の過去の連載

インタビュー企画

  • アナカルト(2004年4月号 - 2005年8月号) - 女性アナウンサーやリポータなどへのインタビュー記事。
  • スポカルト(2005年12月号 - 2006年4月号) - 女性アスリート・スポーツ選手へのインタビュー記事。
  • 素顔のフリーキャスター「セント・フェイス」(2007年8月号 - 2007年12月号) - セント・フォース所属のフリーアナなどへのインタビュー記事。

グラビア企画

  • 団地少女 (2008年8月号 - 2010年10月号) - 団地を撮影場所にU-15世代のモデルを起用した撮り下ろしのグラビアを掲載。

その他企画記事

  • 美少女鉄道 (2004年4月号 - 2007年6月号) 豊岡真澄
    • 新美少女鉄道 (2007年8月号 2007年12月号) 寺田有希
  • 岩佐真悠子のやる気塾 (2004年6月号 - 2005年4月号) 岩佐真悠子
  • 隔月いちかわくん (2004年10月号 - 2008年2月・4月合併号) 市川由衣
  • 堀北真希のチャレンジ☆スピリッツ (2005年6月号 - 2007年4月号) 堀北真希
  • こまっちゃん LOVE★LOVE TOKYO LIFE (2005年6月号 - 2008年2月・4月合併号) 小松彩夏
  • 映画を見た後で (2007年4月号・2007年6月号) 甲斐麻美
    • ご当地グルメ全国制覇 (2007年8月号 - 2008年2月・4月合併号) 甲斐麻美
  • キレイノススメ (2007年4月号 - 2008年2月・4月合併号) 平田薫
  • なおリンピック (2007年6月号 - 2008年2月・4月合併号)南沢奈央
  • 仲村みう連載[注 25] (2007年6月号 - 2008年2月・4月合併号)仲村みう
  • Berryz TIMES (2007年10月号 - 2008年2月・4月合併号)Berryz工房
  • 小林香菜のよのなか入門 (2008年8月号 - 2010年4月号)小林香菜
  • 目指せプロカメラマンへの道 √me(ルートミー)フォトアルバム(2008年8月号 - 2010年6月号) 小林涼子
  • 20〜uingtime〜ロケーションノート (2008年8月号 - 2010年6月号) 徳永えり
  • こまっちゃんのHAPPY ECO LIFE エココマ (2008年8月号 - 2010年6月号) 小松彩夏
    • こまっちゃん印の野菜作りプロジェクト コマベジ (2010年8月号 - 2012年2月号)小松彩夏
  • 福田萌のも〜えかいわ (2008年10月号 - 2010年6月号) 福田萌
  • バニラビーンズの衣装改革プロジェクト (2008年12月号 - 2009年4月号) バニラビーンズ
  • コンパクトドリーム (2010年4月号 - 2010年12月号) ℃-ute
  • もも♥プロ momochi produqtion (2010年4月号 - 2011年12月号) 嗣永桃子
  • AKBおひとり様 (2010年6月号 - 2011年2月号)AKB48[注 26]
  • bump.y凸凹女優塾!! (2010年8月号 - 2011年12月号) bump.y
  • ももスポ ももいろスポーツ (2010年10月号 - 2011年6月号) ももいろクローバー
  • スマイレージ福田花音 最強アイドルへの道 (2011年2月号 - 2012年4月号) 福田花音
  • モーニング娘。 9期10期連載[注 27](2012年2月号 - 2013年12月号) モーニング娘。9期10期メンバー(交代制)
  • 教えて!!こまっちゃん先生 (2012年4月号 - 2013年4月号) 小松彩夏 さくら学院
  • さゆみんの… おしえてこうはい! (2014年4月号 - 2014年12月号) 道重さゆみ モーニング娘。'14メンバー(交代制)

「UTBプラス」の過去の連載

  • やじマップ Sweets修行の旅(2014年4月号 - 2014年12月号〈「UTB」本誌と「UTB+」両方で連載〉[注 28]・「UTB+」2015年Vol.23、Vol24)矢島舞美
  • 指原莉乃の さしTB+(「UTB」2012年10月号 - 2014年8月号〈「UTB」本誌と「UTB+」両方で連載〉[注 29]「UTB+」2014年Vol22 - 2015年Vol.26)指原莉乃(プロデューサー)、HKT48メンバー(モデル)
  • 魔界式テキトー12星座占い(2014年Vol.22 - 2015Vol.27)椎名ぴかりん
  • ゆぅ〜なぁ〜・ザ・ワールド(UTB+ 2014年Vol.22 - 2016年Vol.29)平祐奈
  • 乃木坂PORTRAIT(2014年Vol.22 - 2016年Vol.30)乃木坂46(交代制)
  • モーニング娘。12期連載第2章『キズナ物語』[注 30] (2015年Vol.25 - 35)モーニング娘。12期メンバー(交代制)
  • 葵の森(2014年Vol.22 - 2017年Vol.35)森川葵
  • カントリー・ガールズの えっ、本当に富士山に登るんですか?(2015年Vol.28 - 2017年Vol.35)カントリー・ガールズ
  • Hommage(2014年Vol.22 - 2018年Vol.41)山崎紘菜
  • かみこよみ(2017年Vol36 - 2018年Vol.41)上國料萌衣
  • RISAKIのKISEKI(2017年Vol37 - 2018年Vol.41)松風理咲
  • マブイ女(2017年Vol.39 - 2018年Vol.43)永尾まりや

ミス・アップ

同誌発のアイドル発掘企画として1986年からスタート。決勝大会は成城学園で行われていた。多くの人気タレントを輩出してきたが、2004年に再び隔月刊化してからは行われていなかった。2014年10月、UTB+Vol.22にて(募集要項の他、専用の履歴書と応募用紙が掲載されている)、ミス・アップ2015の募集が告知され約10年ぶりに同企画が復活することとなった[3]

ミス・アップ・グランプリの歴代の受賞者

※No.1 勇直子からNo.9 相田翔子まで表紙を飾る。丸括弧内はミス・アップ・グランプリとしてのグラビア掲載号。

別冊・増刊号

UTB+
愛称・略称 UTB+
ジャンル グラビア
読者対象 アイドルファン、男性
刊行頻度 季刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 ワニブックス
雑誌名コード 11444
刊行期間 2011年3月(2011年5月号) -
姉妹誌 UP to boy
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UTB+

2011年3月より『UTB+』(ユー・ティー・ビー・プラス)を奇数月に増刊号として発行開始。 偶数月号(以後本項では便宜上偶数月号を「本誌」奇数月号を「プラス」と書く)と比べると、モノクロページを廃し、グラビアにより力を入れた紙面レイアウトを特長としていた[4]

しかし2013年偶数月発行の「本誌」も、モノクロ記事を廃し「プラス」同様にオールカラー化されたことにより(本誌 2013年2月号 通刊212号より)、本誌とプラスの紙面レイアウトにほとんど差がなくなっていた。

2014年9月、9月22日発行予定であった号を「本誌」2014年11月号に振り替え。「プラス」の通刊22号を10月9日発行に変更、あわせて偶数月刊の隔月刊へ移行。版をAB変形判に変更、紙面も大きくリニューアルし、モノクロページを設け特集記事やインタビュー記事などを掲載。

2018年8月発行のvol.45号にてリニューアル準備のため年内の発行がないと告知され[5]、2019年1月に読み物企画も持続しつつオールカラー化したvol.46号を発行し、「次号は4月、平成最後の号」と予告し、季刊紙として再始動させることとなった[6]

UTB+以前の別冊・増刊号

『UTB+』発行以前は不定期でいくつかの増刊号や別冊がワニブックスムックのコードから発行されていた。「BEST SHOT!!」シリーズは元々UTBの1年を1冊の紙面で振り返る総集編のような物だったが、後年(2005年以降)はハロー!プロジェクトのメンバーの写真集の未使用カットなどを1冊にまとめた物になっている。

別冊

別冊UP to boy

UP to boy特別編集

脚注

注釈

  1. ^ 紙面リニューアル準備に伴う合併号。
  2. ^ 前田敦子、北原里英、渡辺麻友、宮崎美穂、大島優子、多田愛佳秋元才加佐藤亜美菜
  3. ^ 前田敦子、松井珠理奈、渡辺麻友、板野友美小嶋陽菜
  4. ^ 通刊200号スペシャルコラボレーション。
  5. ^ 大島優子、小嶋陽菜、北原里英、宮澤佐江高橋みなみ
  6. ^ 東日本大震災に発生により4月発売号が発売延期になり、それに伴う合併号となったため。
  7. ^ 大島優子、板野友美、指原莉乃、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友。
  8. ^ 大島優子、篠田麻里子、柏木由紀、小嶋陽菜、高橋みなみ、横山由依。
  9. ^ 横山由依、指原莉乃、峯岸みなみ、小嶋陽菜。
  10. ^ 山本彩、城恵理子谷川愛梨、小笠原茉由、渡辺美優紀、山田菜々。
  11. ^ 生駒里奈、生田絵梨花、松村沙友理若月佑美秋元真夏
  12. ^ 当該号pp001の目次欄の掲載順に、小嶋真子大和田南那、向井地美音、川本紗矢
  13. ^ 今泉佑唯鈴本美愉平手友梨奈渡辺梨加
  14. ^ 伊藤理々杏、大園桃子、久保史緒里、山下美月、与田祐希。
  15. ^ 野口衣織、高松瞳、大谷映美里。
  16. ^ 遠藤さくら、田村真佑筒井あやめ
  17. ^ 前田敦子、大島優子、高橋みなみ、板野友美、小嶋陽菜、渡辺麻友。
  18. ^ 山本彩、渡辺美優紀、山田菜々、吉田朱里、小笠原茉由近藤里奈
  19. ^ 松井玲奈、小木曽汐莉松本梨奈木本花音、秦佐和子。
  20. ^ モーニング娘。、Berryz工房、℃-ute、真野恵里菜、スマイレージ、光井愛佳
  21. ^ 兒玉遥森保まどか松岡菜摘、宮脇咲良、指原莉乃。
  22. ^ 松井玲奈、向田茉夏古川愛李、古畑奈和。
  23. ^ 白石麻衣、衛藤美彩、橋本奈々未、深川麻衣
  24. ^ モーニング娘。'18、アンジュルム、Juice=Juice、カントリー・ガールズ、こぶしファクトリーつばきファクトリー、一岡伶奈、高瀬くるみ、清野桃々姫、稲葉愛香。
  25. ^ テーマにそったサブタイトルが付いていたが最後まで正式な連載名が決まらなかった。
  26. ^ 登場したのは小森美果石田晴香片山陽加佐藤すみれ横山由依
  27. ^ 2012年12月号からはモーニング娘。10期連載。
  28. ^ 『UTB+』Vol.22は移行に伴う休載。
  29. ^ 2012年10月号から2014年10月号までは『指原莉乃の「さしTB FOR HKT48」』のタイトルで『UTB』本誌と『UTB+』両方に連載。
  30. ^ 2015年Vol25 - 2015Vol.28までは「私たちがモーニング娘。12期です!」。
  31. ^ 1987年3月号小グラビアで先行紹介。
  32. ^ グラビア中のp.2には「ミスアップ№17」と正しく記されているが、表紙および目次では「№16」と誤記されている。

出典

  1. ^ 『UP to boy』 vol.200(2010年12月号)、ワニブックス、2010年10月23日、56頁。ASIN B0045JEHW4 
  2. ^ 「お知らせ」『UP to boy』 vol.222(2014年10月号)、ワニブックス、2014年8月23日、95頁。ASIN B00K5I3NU6 
  3. ^ 『UP to boy+』 vol.22(2014年11月増刊号)、ワニブックス、2014年10月9日、62-63頁。ASIN B00NNQAFCQ 
  4. ^ 「次号予告・編集後期」『UP to boy +』 vol.1(2011年5月号)、ワニブックス、2011年3月30日、96頁。ASIN B004PEI7GG 
  5. ^ 『UTB+』、ワニブックス、vol.45(2018年8月9日発行) p056「編集後記」
  6. ^ 『UTB+』、ワニブックス、vol.46(2019年1月9日発行) p064「編集後記」

参考文献

  • 『UP to boy』 vol.200(2010年12月号)、ワニブックス=、2010年10月23日、52-56頁。ASIN B0045JEHW4 
    • 隔月刊、月刊、再隔月刊への移行時期などの確認、199号までの表示掲載モデルの確認に使用。

外部リンク