「利用者‐会話:Licsak」の版間の差分
→削除依頼について: ご指摘ありがとうございます。 |
→「日本のコンテナ輸送」での一部削除に付いて。: 新しい節 |
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:横から失礼します。削除依頼サブページを日付別ログページに追加するのを忘れている場合は、[[Wikipedia:削除依頼#注意事項]] に基づき発見した当日の削除依頼ログページに掲載してあげてください。--[[利用者:Yuukin0248|Yuukin0248]][<span style="font-size:0.85em">[[利用者‐会話:Yuukin0248|会話]]/[[特別:投稿記録/Yuukin0248|投稿記録]]</span>] 2020年5月1日 (金) 02:59 (UTC) |
:横から失礼します。削除依頼サブページを日付別ログページに追加するのを忘れている場合は、[[Wikipedia:削除依頼#注意事項]] に基づき発見した当日の削除依頼ログページに掲載してあげてください。--[[利用者:Yuukin0248|Yuukin0248]][<span style="font-size:0.85em">[[利用者‐会話:Yuukin0248|会話]]/[[特別:投稿記録/Yuukin0248|投稿記録]]</span>] 2020年5月1日 (金) 02:59 (UTC) |
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::{{返}} [[Wikipedia:削除依頼/ログ/2020年5月1日]]に掲載いたしました。ご指摘ありがとうございます。--[[利用者:Licsak|Licsak]]([[利用者‐会話:Licsak|会話]]) 2020年5月1日 (金) 03:11 (UTC) |
::{{返}} [[Wikipedia:削除依頼/ログ/2020年5月1日]]に掲載いたしました。ご指摘ありがとうございます。--[[利用者:Licsak|Licsak]]([[利用者‐会話:Licsak|会話]]) 2020年5月1日 (金) 03:11 (UTC) |
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== 「日本のコンテナ輸送」での一部削除に付いて。 == |
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山本と申します。 |
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さて、あなたが「日本のコンテナ輸送」の中で、(→重量規制: 空コンテナを「通常の」トラックの荷台に乗せると高さ超過になる。特注の車両に当たるし免許制度改正で8トン限定は珍しくなっていった。)との理由により、削除されていますが、通常の8ft6ic高さ(2,5mの高さ)の20ft形コンテナでは、一般車両の標準地上高3,8mの規制値を越える事はありません。車体の地上高は、トレーラーとは違いそもそも荷台が低いのでごく普通に、あなたが何度もバッサリと削除した内容で動いています。 |
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草取り云々には大変精通なされてご苦労様ですが、4t~4,9t積みトラックのリアル物流事情をもう少し調査してから行動して下さい。よって、編集合戦を避ける意味も含めて、あなたの責任において元に戻して下さい。 |
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なお、参考までに総重量4tの20ftコンテナを載せた、リアル該当画像を張っておきます。また、画像のコンテナは、鉄道輸送用ですが、海コンと同じ大きさです。(しいて言えば、コンテナの高さが少し低い程度ですが) |
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◎アパレル輸送会社の「浪速運送」所有のハンガーコンテナと、輸送用4t級車両。 |
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「浪速運送」の検索ヒット画像より→http://container.pro.tok2.com/imgo_u/u28a71.jpg |
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つまり海コンの世界でも、上記のようなトラックが何処でも見かけるわけではありませんが、空コンテナの輸送の為にコンテナヤード近辺での稼動や、中古コンテナ業者が仕入れや配達によく利用しています。 |
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※おまけ 極超ロングサイズの低床4tトラック仕様です。 |
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https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1588607556/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9qb2Jwb3N0LmpwL2ltYWdlL3BjLzEwLzUxMjI2NS83MDBfMy5qcGc-/RS=%5EADB_KmRzxcyuPifoEvQTAWScLxwznk-;_ylt=A2RimVHD6K5eN04ALwuU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD |
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ちなみに、私の20年前に取得した普通免許証でも、画像2枚の何れのトラックも運転できます(業種は違いますが、極超ロングサイズの低床4,75t車を運転しています)。--[[特別:投稿記録/220.213.87.119|220.213.87.119]] 2020年5月3日 (日) 17:13 (UTC) |
2020年5月3日 (日) 17:13時点における版
ウィキペディアにようこそ!
こんにちは、Licsakさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
- ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
- よろしければ自己紹介してみてください。
- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年7月26日 (水) 19:03 (UTC)
おねがい - レース結果の出典の明記について/PJ競馬 |
Licsakさん、こちらは競馬関連の編集者有志でつくるプロジェクト:競馬と申します。レース結果を加筆していただき、ありがとうございます。 2014年頃より、プロジェクト:競馬では、昔よりも検証可能性や出典の明記・信頼できる情報源などの出典に関わる方針・ガイドラインを重視し、競馬記事の信頼性向上に気をつかうようになりました。 以前はあまり顧みられなかったのですが、今はレース結果にも出典を明記するようになっています。つきましては、レースの結果を書き込むときは、次の点にご配慮いただくようご協力ください。
よく使われる出典の具体例はこちらの表を参考にしてみてください。出典の書き方はWikipedia:出典を明記するに詳しく説明されていますが、実際の競馬記事でどのように書かれているかを参考にしてもいいでしょう。書き方がよくわからないという場合には、記事のノートページや、プロジェクト‐ノート:競馬などできいてみてください。 最後になりましたが、プロジェクト:競馬では競馬に関する編集者さんを随時お待ちしております。よろしければご参加ください。 |
--柒月例祭(会話) 2015年4月19日 (日) 07:40 (UTC)
- 柒月例祭さん、ご教示ありがとうございます。
- さっそくプロジェクトの出典ガイドを参照しました。JRAのホームページ上でのレース結果では不十分だということで、翌月曜日のJRA『競馬成績公報』の更新を待つべきだと承知いたしました。
- たまたまレースを見ながらWikipediaを参照していたところ、表の崩れたページがたぶんレースの観戦者でしょうかスマホから書き込んだことで出来たのをプロジェクトガイドラインを見ずに直していたところリバートされたことから不思議に思い、JRAのレース結果を待ってその部分を復活させたのですが、不適切な編集でした。
- これから重賞レースが開催が続くのでIPユーザによる速報のような同様の編集が続くと思います。それを抑止する文言も各ページに必要かもしれませんね。--Licsak(会話) 2015年4月19日 (日) 08:42 (UTC)
- テンプレートだけで失礼しました。おっしゃるとおり、大レースがあるたびに「IPユーザーによる速報」がずっと続いていることで、こちら側も手荒な感じになってしまっているという感じはあります。すみません。ご理解と温かいコメント感謝します。--柒月例祭(会話) 2015年4月19日 (日) 15:51 (UTC)
- 私は残念なところを目撃しました。先週のヴィクトリアマイルでの編集合戦で、アカウント保持者に適切な誘導をすること無く、そのユーザの編集を無に帰す編集が行われたのが残念でなりません。X!'s Toolsで加筆者の総編集回数をみるとたった 818回のライトユーザに対して、HOPEさんの行った行為は、筋が通っているとはいえ乱暴だと言わざるを得ません。加筆編集した方にとってはレース結果と出典の両方を書く手間を強いられ、しかも不適切な場所に出典を貼ることになってしまいました。削除前に投稿人に介入していれば、おそらく防げた編集合戦です。
- また天皇賞の記事でですが、盾を受け取る際の白手袋の慣習について柒月例祭さんはコメントアウトで対処し、利用者ページにはお願いの対話をしておりましたが、ウィキペディアはテレビ・ラジオの視聴(聴取)情報をだらだらと書き連ねた前歴があるにせよ、総編集回数 755回の新規編集者に対してHOPEさんはアカウントのある投稿者に対話を行わずにコメントアウトされた部分を当日中に(8時間少々の間に)除去しました。
- どちらのケースも、私からするとまわりに敵を作るばかりの行為に見え、非常にガッカリです。--Licsak(会話) 2015年5月21日 (木) 19:23 (UTC)
カバー曲の扱いに関する質問
今まで気づかなかったのですが、カバー曲はその元の楽曲の記事で触れるべきだったんですね。そこで、でんぱ組.incはその取り決めに反している記事が2つあります。でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛とキラキラチューン/Sabotageなのですが、この2つはでんぱれーどJAPAN、強い気持ち・強い愛、キラキラチューン、Sabotageの4つに分けて記事によって構成されるべきという事になりますかね?--Whitesell(会話) 2015年7月27日 (月) 12:57 (UTC)
- Whitesell さん、その点については私も全くのノーマークでした。リダイレクトの削除依頼で該当記事を見ましたら、記事にカバー曲であることが明示されておりかつ依頼文の、プロジェクト:楽曲を読んでみて、私もびっくりした次第です。プロジェクトの記事立項の方針に従う限り、アルバムやシングルの記事は独立記事立項の目安に満たなければアーティストの記事に統合すべきです。ですから今回対象になった各アルバムやカバー曲の記事は、アーティストのでんぱ組.incとそれぞれのカバー曲に内容を統合の上、当該記事は削除が望ましいと読めます(Wikipedia:井戸端/subj/シングルやアルバムCD毎の記事も参照)。ただアルバムやシングルの記事はファンと思しき人達からの記事立項が相次いでおるようなので半ば放置状態にされているのかもしれません。似たような話がプロジェクト:競馬で毎年デビューする競走馬で大した成績の残せていない駄馬の記事立項が問題となり、削除依頼がかなり出ているようです。記事の扱いについてはプロジェクト:楽曲のメンバはどう思っているかにもよるでしょう。
- なお小生の編集記録からも解るように音楽関係には疎いので私自身、記事自体については手を触れたくないのが本音ですが、各プロジェクトの合意違反ともなればウィキペディアンのひとりとして(削除依頼にコメントを出した手前)形式的にでも手を入れなければならないのかな、と思います。私が出来るとしたら分割提案のタグを貼り、プロジェクトのページに告知を書くぐらい。まずはプロジェクト参加者に呼び掛けて自主的に記事を整理してもらうことからはじめましょうか? --Licsak(会話) 2015年7月27日 (月) 13:28 (UTC)
- そうでしたか。とりあえず合意形成を図りながら1つずつ片付けてみようと思います。ありがとうございました。--Whitesell(会話) 2015年7月27日 (月) 15:29 (UTC)
ハルモニにかかる議論継続について (議論への継続参加のお願い)
Don-hideです。標記の件ですが、審議はリダイレクト元が途中でリダイレクトの削除依頼の対象外となる版に転換されたため、即時存続裁定が下りました。ですが、その後Old jacket氏により、その議論やWP:SPEEDを無視したと思われる2度目の編集がおばあさん(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)に対してなされました。そのため、この件についてノート:ハルモニ#続・リダイレクトの削除依頼にて発議させていただきました。継続議論となりますが、こちらにも議論参加をお願いいたします。以上よろしくお願いいたします。--Don-hide(会話) 2015年8月29日 (土) 11:37 (UTC)
公平公正な活動であることを、証明なさってください
あなた方のグループのしていることが、記事の適正化を目的とした公平公正な活動であることを、証明なさってください
もし、私が同じことをしていたら、集中攻撃で、削除依頼、投稿ブロックその他が行われたことでしょうね。しかし、今回は、誰もなんらの行動もしないし、私の質問に回答すらいただけない。
--TGVF(会話) 2015年8月30日 (日) 11:09 (UTC)
- TGVFさんでしたっけ? TGVF2さんでしたっけ? TGVF3でしたっけ?
- どなたに返答すべきか迷います。本来、このような行為は多重アカウントとして全アカウントとも投稿ブロックになる案件です。そもそもコミュニティから反対意見が殺到したからアカウントを閉じて別アカウントで活動すること自体、ウィキペディアでは歓迎されない行為です。みなさん呆れ果てて、誰も相手にしないだけですよ。クリーンスタートは『その行動が公式の場で議論されている、あるいは、議論の対象になろうとしている利用者、または監視逃れや履歴分断を企てようとしている場合』、クリーンスタートをしてはなりませんし、また以前のアカウントの編集に立ち返ってはなりません。あなたのアカウントの取得動機を考えると、本来はTGVF2および、TGVF3のアカウントを放棄して、引き続きTGVFさんとして活動するのが筋です。--Licsak(会話) 2015年8月30日 (日) 14:06 (UTC)
あなた達グループは、本当に卑怯といいますか、質問には答えようとしませんね。ずいぶん立派な講釈だけはされますけれども。
一応答えておきますが、引き続きTGVFで活動しますよ。いろいろ申請を受けているようなので、それが終わるまではすくなくとも。回避行為に利用したりはしません。卑怯者にはなりたくないですから。 TGVF2は、使用停止した後に言及が来るので、その対応範囲だけで一時的復活です。すぐに放棄します。(上級らしい管理者が手続きミスで利用者ページ削除申請をしたのを、説明がなかったため私もアカウント無効と勘違いしたので、TGVF3を作った) TGVF3は、取得宣言にあるとおりです。先ほどの管理者が手続きミスをみて、同様にTGVFの全面削除が、恣意的に行われると勘違いしたから作っただけで、クリーンスタートするか目的を達して放棄するかは分かりません。
ともかくも、Wikipedia‐ノート:削除依頼/沖縄米軍基地問題の質問に答えてください--TGVF(会話) 2015年8月30日 (日) 14:33 (UTC)
- 横から失礼します。いつまでも「グループ」などという下らない思い込みをしているからなんでしょうけど、なぜ回答を求める相手がLicsakさんなんですか?件の削除依頼でノートへの転記を実行したのは利用者:Ikedat76さんであることはとっくに知っているわけですよね?なぜそのご本人には一度も尋ねようとしないんでしょうか。--223.133.51.172 2015年8月30日 (日) 14:50 (UTC)
「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」について
標記の件ですが「瑣末な内容の書き足しおよび除去が繰り返されているようです」とご意見いただきましたが、9月1日に編集したのは、「副官」と「副長」・狭間陸将の役職名の根拠です。これで編集の繰り返しとは疑問です。 --ルプス・サンフィッシュ・フヨウ(会話) 2015年9月2日 (火) 7:16 (UTC)
- 投稿記録を拝見致しました。先ほど利用者ページに書かせていただいたものは、保護解除明け以降、編集のあった全員にとりあえず同一文章を送らさせて頂いております。その上で意見を改めて述べさせていただきます。記事、ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりは、2015-08-25T00:34:14に一度、循環編集になっていることを理由に編集保護されました。複数の編集人がそれぞれ別の人の書いたものを自分の記述で置き換える醜い編集です(履歴)。その後、私がそのことをWikipedia:保護依頼に情報として提供したとともに、当該記事のノートページにてあらすじの充実を呼び掛けました。私自身はこの記事について、Wikipedia:表記ガイドの約物の扱いでのみ関わったユーザで、原作を知らないことから本文にはタッチできません。しかしながらこの記事は登場人物等の記述のみが異様に肥大化した記事であることは明白で、そのことにより{{内容過剰}}のメンテナンステンプレートが貼られています(このテンプレートが貼られた記事は、Category:内容が過剰となっている記事 にリストされます)。あなたが新規編集者であるならば、ぜひともこの記事の枝払いに関わってもらいたいという思いも込めて、あえて過去に投稿履歴の無い方についても送らせていただきました。冒頭に提案の告知テンプレートも貼り、ノートページで議論があることも指摘した上での登場人物等の加筆でしたから、私は少々がっかりしています。--Licsak(会話) 2015年9月2日 (水) 13:57 (UTC)
自衛隊において「副官」と「副長」(副隊長)では、職務内容と職責に重大な相違がありますので、編集しました。 --ルプス・サンフィッシュ・フヨウ(会話) 2015年9月3日 (火) 0:28 (UTC)
- そういえば副官は別格ですね。現実の自衛隊の記述でありながら事実と反する記述は、訂正は必要です。ただフィクションの記述については現実世界の観点に立って記述することが第一です。今の「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」の記事は、今、{{内容過剰}}として記事の整理が求められています。いわば「過積載かつオーバーサイズのデコトラ」です。電飾は車検対応になるよう電源を切って運行できますが(あなたの訂正)、デコトラの重量オーバー・寸法制限違反は積載した電飾を下ろすしかありません。今の記述ではトラックであることすら忘れさせるような記述なので、あなたの力で公道を走れるトラックにならないでしょうか? --Licsak(会話) 2015年9月2日 (水) 22:42 (UTC)
井戸端の件
履歴を拝見したところ、他での編集はあるようですから、井戸端の件にもご回答いただけないでしょうか(そのノートの方にでも構いません)。
「重大な齟齬」云々だとかは成立しない、と私は考えています。よしんばご自身の文章を壊滅的と述べておられるリョリョさんが意図に反した文章をうっかり書いた可能性(「反する恐れがあり」を「反し」とつい書いてしまった等)があるとしても、貴方の場合は言い逃れの余地なく、一律適用を当初の時点では主張していたとしか読めません。「もっとも提案者は間接的に、(すべての分野にて)「現・現在」という表現を編集除去で無くしていきましょうと汎化しているのには疑いがなく」だの、「わたし自身も理念には賛成で票を投じていますが、過去に遡っての訂正については懐疑的」(リョリョさんの会話ページ)だのと、ご自分は一度たりとも一律適用を主張していないといわんばかりですが、私以外にも貴方の意見について「意見を言っている途中で一貫性が崩壊しているグダグダな賛成意見」と評する方が出ています。
貴方の履歴を精査しているわけではありませんが、直近の履歴を拝見する限りでは他の利用者への注意なり助言なりをなさっているようですから、それならば当然ご自身のご発言にも責任をお持ちになるべきでしょう。率直に申し上げて、御自分の発言のブレの責任を提案者の物言いや周囲の読解力になすり付けるかのごとき貴方のご発言は少なからず不快感を覚えます。--Sumaru(会話) 2015年9月6日 (日) 03:47 (UTC)
- 解釈は人それぞれあると思いますが、井戸端での私の賛成コメントが、多くの方の誤解を招いたことは否定できません。これは私のコメントの書き方に問題があったとしか言いようがなく、賛成コメントを撤回いたしました。ただし、棄権コメントにある通り、必要もないのに(現 ◯◯)、(後の◯◯)と書くことには反対であることは変わりありません。記事中の説明に必要なものであることが求められます。
- 私の関わった記事、信楽高原鐵道列車衝突事故には「滋賀県甲賀郡信楽町(現・甲賀市信楽町)」とあります。この部分は私が加筆する前から記述してある箇所ですが、改めて記述についてもう一度考慮すべきかもしれません。ただ事故のその後の記述で当事者であった信楽町が合併で甲賀市になり、裁判の被告として両方の表記があるがため、本文中で信楽町と甲賀市の両方の記述が必要な例です。--Licsak(会話) 2015年9月6日 (日) 05:19 (UTC)
- 誤解だった、あくまでも「書き方」の問題だったとなおも言い張るのなら、「「△△町(現在の○○町)」といった記述はまさに前述の引用のとおり、結果的に執筆時点でしか成立しない表現であるため、執筆後のどの時点においても成立する書き方にすべき」の発言意図についてきちんとご説明なさるべきでしょう。具体的な説明が一切ないまま、自分の意図は一貫しているのに正しく受け止めてもらえなかった、と言わんばかりの物言いをされても、重ねて不快なだけです。
- わりと最近にも、なしくずしに議論の軸足をずらす不誠実な議論を続けていた利用者が(それだけが理由ではありませんが)無期限ブロックされました。私はそのブロック依頼には直接タッチしていませんが、顔の見えない共同作業の場で誠実な議論をする意図がないのであれば、お引取り頂いたこともやむをえなかったと考えています。
- 他の利用者への注意やら助言やらの前に、まずご自身の議論姿勢を真剣にご再考なさるべきではないでしょうか。--Sumaru(会話) 2015年9月6日 (日) 05:37 (UTC)
- 「誤解を招いた」「真意が伝わっていない」等の言辞が巷に流布しており、それらがあたかも謝罪であるかのように、それこそ「誤解」されていますが、これらの言辞は謝罪ではありえません。「誤解を招いた」という場合、「誤解」の主語は発言者自身ではなく、発言を受け取る側です。つまり、批判されたことを「正しく」理解していない受け取り手の側に押し付けて、発言者の側で本来果たすべき説明責任を果たさずに済ますための言い逃れに過ぎません。「真意が~」もそう。「真意」は「立派」なのに、発言を受け取る側が分かっていない、と責任を転嫁する言辞です。「誤解を招いた」云々を言うような無責任な発言しかできないのであれば、まずご自身の面倒をみるべきであり、他の利用者にあれこれ垂れている場合ではないでしょう。「誤解」「真意」というなら、あくまで説明につとめるべきですし、ご自身の意見が誤っていたのなら誤魔化し無しでそのように発言するべきです。
- このような発言や議論しかできないのであれば、Wikipedia名前空間や各種のノートページであなたが発言すること自体がノイズの増大にしかなりません。説明もせず、誤りとして撤回するでもないのであれば、せめてWikipedia名前空間や各種のノートページでの発言はお控えください。--ikedat76(会話) 2015年9月6日 (日) 06:17 (UTC)
- Wikipedia:井戸端/subj/「現・現在」という表現をなくしていく提案にて、提案者自らコメントされました。あわせて私も賛成コメントを撤回するコメントを掲載しました。--Licsak(会話) 2015年9月6日 (日) 07:02 (UTC)
- 「これ以上やると主題から乖離しすぎるので、追加は貴方の会話ページの方に書いておきます」とわざわざ明記してこちらに追加コメントをつけたというのに(そして現にそれ以降で、あのページであなたを批判するコメントなど誰もつけていないというのに)、「このページは本題の提案の意見から離れ、提案者でない私への個人攻撃の場となりつつあります」って何ですか?
- そもそも提案者であろうがなかろうが、そして賛成だろうが反対だろうが、一人で無駄に場を引っ掻き回している人がいれば、批判されて当然でしょう。都合の悪い部分の責任を周りになすりつけて逃げを打ったことを棚に上げて、「個人攻撃」もないもんだと思いますが。--Sumaru(会話) 2015年9月6日 (日) 07:47 (UTC)
- Wikipedia:井戸端/subj/「現・現在」という表現をなくしていく提案にて、提案者自らコメントされました。あわせて私も賛成コメントを撤回するコメントを掲載しました。--Licsak(会話) 2015年9月6日 (日) 07:02 (UTC)
リョリョです。私が至らぬばかりに、Licsakさんに多大なご迷惑と不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。私もなるべく誤解のない表現ができるよう、誠意努力してまいります。また、数々のフォローをしていただきまして、誠にありがとうございました。--リョリョ 2015年9月6日 (日) 07:19 (UTC)
- リョリョさん、気になさらないで下さい。私も投稿の読み損じや投稿の失敗を過去に経験してきました。アカウントの作成は古いですが、編集回数はリョリョさんのほうがずっと上。きっとウィキペディアへの貢献度も高いでしょう。私も幅広い分野の知識をまんべんなく得なければなりませんし、投稿の内容については改善しませんと。--Licsak(会話) 2015年9月6日 (日) 07:32 (UTC)
櫻井翔ノートでの議論について
こんにちは。Licsakさんは以前ノート:櫻井翔#「父親の名前を記載することについて」の状況変化と提案で意見を述べておられましたが、その後1か月以上経過し、掲載賛成と反対が拮抗する状態のまま議論が停滞してしまいました。再度活性化すべくコメント依頼などもしましたが、以前よりの参加者以外は増えておりません。また私個人は掲載反対に対し異論を述べましたが、それに対する異論の異論(?)は反対の方からいただいていませんので、議論を深めての合意形成をめざし、コメントをいただければと思います。お待ちしております。--Garakmiu2(会話) 2015年9月9日 (水) 05:06 (UTC)
疑問
利用者‐会話:180.43.71.116への警告を見て疑問に思ったのですが、明確な意思を持つ荒らしに対してアカウント登録を勧めてどうしようというのでしょうか?--切干大根(会話) 2017年5月22日 (月) 15:40 (UTC)
- 他人がすみません。「もし別の方がこのアドレスをお使いでしたら、ぜひアカウント登録をされることを強くおすすめします」とのことなので荒らし本人に向けたメッセージでは無いでしょう。--Baledeparse(会話) 2017年5月22日 (月) 17:11 (UTC)
- 返信 切干大根さん、最初は私もそう思いました。しかしながら特別:投稿記録/180.43.71.116を見るとすでに過去のものであり、同一人物と思しきIP:2400:2200:1F9:4AF:E9D8:E2A2:58D7:C9D6(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)の行なった編集の要約に(勝手に画像変えんなや鉄オタ)〔ママ〕とあるので、すでにIPを乗り換えたものと推測いたします(同IPも左脳 as 飯尾トコさんにより報告済み)。なお件のアドレスにはサーバを構築されている様子ですので誤爆をしないように配慮したものです。tcpiputils.comによる調査結果も参照されると、その事情が解るかと思います(HTTP・HTTPSのポートが開いています)。--Licsak(会話) 2017年5月23日 (火) 13:28 (UTC)
- 返信 Baledeparseさん、事情は前述のとおりです。すでに他人の手に渡ったのではないかと推測したためです。確認のため当該IPに直にアクセスを試みたところ構築中と思しきファイルサーバが立っていました。--Licsak(会話) 2017年5月23日 (火) 13:35 (UTC)
- 返信 なるほど、了解しました。--切干大根(会話) 2017年5月24日 (水) 04:04 (UTC)
ホールコンピュータの「ゲーム喫茶」関連について
ええと、説明が雑ですみませんでした。確かに(有)ボナンザエンタープライゼス(現在の賭博ポーカーゲーム機の原型の「ゴールデンポーカー[hall 1]」のメーカー)もJAMMAを除名されていますが、それとは別に(株)コインジャーナル(「月刊コインジャーナル」の発行元、後の(株)エイ・クリエイト)も除名になっています。前者が機器そのものの影響であるのに対し、後者は「違法賭博機器(「送り」用ハードウェア、宣伝文句は「(役が)自然に出る」など)の広告を常習的に掲載していた」という理由でした。ですので、注釈を元に戻しています。(なお、両社の除名時期はほぼ同じはずですが、出典に当たらないといけないので)--Doripoke(会話) 2017年7月28日 (金) 17:51 (UTC)
- Doripokeさん、事情の説明ありがとうございます。製造元とともに出版社も除名になったんですね。ところがどっこいで、戻した文章ではその両方ともがボケてしまっています。その元凶が「同社」であることには変わりないので(通常、『同社』は1社しか指さない)そこを織り込んだ文章にリライトさせていただきます。--Licsak(会話) 2017年7月28日 (金) 18:32 (UTC)
- もうひとつマズい問題がありまして、「月刊コインジャーナル」は出版者に変遷があり後続雑誌となる「月刊アミューズメント・ジャーナル」(アミューズメント・ジャーナル (Wikipedia))の出版社である(株)アミューズメント・ジャーナルはJAMMA正会員なんです。元の文章では雑誌を引き継いだ出版社が除名されたと読めてしまいますのでこれも直さなければなりません。除名処分の部分の出典を示せない私にできるのは、『誤解をまねく表現』のリライトです。--Licsak(会話) 2017年7月28日 (金) 18:32 (UTC)
- まず、注釈ではコイン社の除名の説明をしている(「コインジャーナルで送り機器の広告を載せていて除名された」ことに触れた文章であって、ボナンザ社の除名には触れていない)ので、「一社だけ」でいいのです。あと、月刊コインジャーナルは発行社の倒産[hall 2]とともに廃刊となり、別会社で新創刊された[hall 3][hall 4]のが「月刊アミューズメントジャーナル」です(NDL-OPACでも「継続後誌」ではなく「関連資料」扱いになっている)ので、特に矛盾しません(あえて言えばアミューズメント・ジャーナルの説明が適当すぎる[hall 5])。ということでご了解いただければ。なお余談ですが、コインジャーナル(エイ・クリエイト)社は後にJAMMAに復帰しています[hall 6]。--Doripoke(会話) 2017年7月28日 (金) 19:34 (UTC)
- Doripokeさん、重ねて解説ありがとうございました。コインジャーナルのエイ・クリエイトはJAMMAに復帰したということで『アミューズメント・ジャーナルの説明が適当すぎる』ということで承知いたしました。せっかくなので質問ですが、(株)アミューズメント・ジャーナルの設立が2001年(平成13年)3月。社名をコロッと変え再出発したということで正会員に復帰したという解釈で良いのでしょうか? 現在確認できるリストにはエイ・クリエイトもコインジャーナルもありませんので。--Licsak(会話) 2017年7月28日 (金) 20:13 (UTC)
- 時系列だと①コインジャーナル社除名(1983)②コイン社JAMMA復帰(不明)③エイ(コイン)社事業停止、雑誌休刊(2001.4月号)④Aj社設立(2001.3)⑤AJ誌創刊(2001.5月号)の順番になります。AMショー出展はJAMMA会員であることが原則ですので、36回AMショーに出展しているコイン社は少なくとも1998年以前に再入会したものと思われます。なお余談ですがエイ社の退会がJAMMAジャーナルのvol029、AJ社の入会がvol030(ともに2002年)で報じられています。一方、2001年のAMショーにAJ社が出展していることがvol026で報じられているのですが、どういった資格での出展なのかは明らかではありません[hall 7]。また、いつまでかはわからないのですが(調べればたぶんわかる)出版関係の企業は一律で 賛助会員扱いでした(今は正会員)--Doripoke(会話) 2017年7月29日 (土) 07:58 (UTC)
- ありがとうございます Doripokeさん、余談の質問にも丁重にお返事をいただき誠にありがとうございます。--Licsak(会話) 2017年7月29日 (土) 11:33 (UTC)
- コメント この一連のやり取りはノート:ホールコンピュータにもあるべき内容だと思いますので、当該ノートに転記することを承諾いただけると幸いです。--Licsak(会話) 2017年7月29日 (土) 11:33 (UTC)
- 提案は光栄ではありますが、①本来の項目と関係ないこと②この記述を根拠に「やっぱりパチンコ屋の出玉はホルコンで遠隔操作されてるんだ」という主張をされることを防ぎたい③できればこの内容はゲーム喫茶が立項されたときに使いたい、という理由で固辞させていただきます、申し訳ありません。--Doripoke(会話) 2017年7月29日 (土) 15:16 (UTC)
- 時系列だと①コインジャーナル社除名(1983)②コイン社JAMMA復帰(不明)③エイ(コイン)社事業停止、雑誌休刊(2001.4月号)④Aj社設立(2001.3)⑤AJ誌創刊(2001.5月号)の順番になります。AMショー出展はJAMMA会員であることが原則ですので、36回AMショーに出展しているコイン社は少なくとも1998年以前に再入会したものと思われます。なお余談ですがエイ社の退会がJAMMAジャーナルのvol029、AJ社の入会がvol030(ともに2002年)で報じられています。一方、2001年のAMショーにAJ社が出展していることがvol026で報じられているのですが、どういった資格での出展なのかは明らかではありません[hall 7]。また、いつまでかはわからないのですが(調べればたぶんわかる)出版関係の企業は一律で 賛助会員扱いでした(今は正会員)--Doripoke(会話) 2017年7月29日 (土) 07:58 (UTC)
- Doripokeさん、重ねて解説ありがとうございました。コインジャーナルのエイ・クリエイトはJAMMAに復帰したということで『アミューズメント・ジャーナルの説明が適当すぎる』ということで承知いたしました。せっかくなので質問ですが、(株)アミューズメント・ジャーナルの設立が2001年(平成13年)3月。社名をコロッと変え再出発したということで正会員に復帰したという解釈で良いのでしょうか? 現在確認できるリストにはエイ・クリエイトもコインジャーナルもありませんので。--Licsak(会話) 2017年7月28日 (金) 20:13 (UTC)
- まず、注釈ではコイン社の除名の説明をしている(「コインジャーナルで送り機器の広告を載せていて除名された」ことに触れた文章であって、ボナンザ社の除名には触れていない)ので、「一社だけ」でいいのです。あと、月刊コインジャーナルは発行社の倒産[hall 2]とともに廃刊となり、別会社で新創刊された[hall 3][hall 4]のが「月刊アミューズメントジャーナル」です(NDL-OPACでも「継続後誌」ではなく「関連資料」扱いになっている)ので、特に矛盾しません(あえて言えばアミューズメント・ジャーナルの説明が適当すぎる[hall 5])。ということでご了解いただければ。なお余談ですが、コインジャーナル(エイ・クリエイト)社は後にJAMMAに復帰しています[hall 6]。--Doripoke(会話) 2017年7月28日 (金) 19:34 (UTC)
当会話の脚注
- ^ このゲーム基板の改造・コピーが事実上のシステム基板として使われている(ビデオ麻雀における「ロイヤルマージャン」と同じ立ち位置)。テイクスコア時に「草競馬」が流れることで知られる。
- ^ 法人番号の指定がされているので登記は残っている模様
- ^ そのため誌齢(第○巻△号)を引き継いでいない
- ^ 「月刊カラオケfan」(現、月刊カラオケファン)は出版者変更扱い
- ^ リニューアルではなく新創刊、ゲーメストとアルカディアの関係と同じ
- ^ 第36回・37回のAMショーに出展している。復帰時期は不明
- ^ この時点では会員ではないので
ブレーキページでの編集差し戻しについて
(本節でのやり取りは荒らし行為により修復困難なため、時系列順に差分を見ていただくようお願いします。)--Licsak(会話) 2017年10月13日 (金) 13:07 (UTC) これに伴い、本節は一旦白紙化します。--Licsak(会話) 2017年10月13日 (金) 13:07 (UTC)
- 会話差分--163.58.172.96 2017年8月14日 (月) 22:13 (UTC)による編集
- 会話差分--Licsak(会話) 2017年8月16日 (水) 16:28 (UTC)による編集
- 会話差分--163.58.172.96 2017年8月22日 (火) 07:39 (UTC)
- 会話差分--Licsak(会話) 2017年8月22日 (火) 11:54 (UTC)による編集
- 会話差分--163.58.172.96 2017年9月15日 (金) 22:10 (UTC)による編集
- 会話差分--163.58.172.96 2017年10月2日 (月) 01:48, 01:53, 02:01 (UTC)による編集
- 会話差分--Licsak(会話) 2017年10月5日 (木) 17:09 (UTC)による編集
- (巻き戻し省略)
- 会話差分--163.58.172.96 2017年10月9日 (月) 16:33 (UTC)による編集
- 会話差分--Licsak(会話) 2017年10月10日 (火) 12:32 (UTC)による編集
- 会話差分--163.58.172.96 2017年10月12日 (木) 21:31 (UTC)による編集
- 会話差分--180.250.149.73 2017年10月13日 (金) 02:31 (UTC)による編集
…… 記録は以上です。なお記事ブレーキは、2017-10-13 の 01:07:56 (UTC) に1か月の半保護の措置が取られました。IP利用者等、匿名での編集はできなくなったことを記しておきます。--Licsak(会話) 2017年10月13日 (金) 13:07 (UTC)
File:"Koraibashi" from "Shashin Naniwa Hyakkei".jpgの削除依頼について
commons:File:"Koraibashi" from "Shashin Naniwa Hyakkei".jpgについて、削除依頼を提出しておられますが、これについて私の英語力では十分な意思疎通ができかねると思いましたので、削除依頼ページにおいて存続/削除の判断をする前に、勝手ながらこの場においてLicsakさんが削除依頼を提出された御意図をお尋ねしたく存じます。当該画像については、ファイルページ[1]においてCC-BYの適用が明記されております。また、旧著作権法により、原本の錦絵については著作権が失効していると考えられます。これについて、Licsakさんの見解をお尋ねいたします。--もんじゃ(会話) 2017年9月11日 (月) 14:54 (UTC)
- 私もうっかりしておりました。ご指摘のとおり、『注記/注釈』欄に CC-BY の適用があることを確認いたしました。当該削除依頼は取り下げを求めることとします。二次利用の説明ページに「CC-BY 記述の無いものは別途許可を得るようお願いします」とあることから、ライセンス状態を記した文言を探したのですが、まさか注記欄にあるとは思いませんでした。蛇足ながらわざわざ CC-BY が付いているのは、元の錦絵が著作権失効であっても、それをデジタル画にした段階で大阪市立図書館の著作が生じるためなので、そこはお間違いなく。--Licsak(会話) 2017年9月11日 (月) 15:14 (UTC)
- 初版のままでは要件満たさずで削除されてしまうかもしれませんので、ライセンス情報その他を足しておきました。--Licsak(会話) 2017年9月11日 (月) 16:03 (UTC)
究極のwikipedia妨害・破壊行為!著作権侵害調査タグ!に厳重抗議します
「著作権侵害調査タグ」というのは、存在しないことの証明など不可能な悪魔の証明タグですから、永久に剥がすことが出来ません。 全く根拠なくこのような記事破壊タグを貼ったことに厳重に抗議します。
貴殿の主張する「著作権侵害」「持込条件違反」には全く根拠がなく、繰り返しの説明を全く無視した悪意の言い掛かりでしかありません。
【 草稿原稿の明記 】
著作権を侵害していないことの証明方法
自分がすでに印刷物や外部のWebページに発表したテキスト・写真などを、ウィキペディアに持ち込む場合には、「それが著作権を侵害するものではない」ということを明確にしておく必要があります。
具体的な方法としては以下のとおりです。
●Webページからの持込みの場合には、「オリジナルのテキストなどがある外部のWebページの上」に「ウィキペディアに投稿した」旨の表記をする(当該ページの掲示板など、第三者にも書ける部分への記述ではだめです)。
[[https://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:自著作物の持ち込み
[[2]]
【 該当記事 】
<a href="http://www.geocities.jp/jtqsw192/FIG/800anacn/analog.htm#5">アナログコンピュータとは</a>
参考書籍・資料・リンクVII.
「アナログコンピュータ@wikipedia(電子式アナログ計算機)本稿が原文草稿」
投稿当初から「原文」と明示されていて、wikipediaの要求する構成要件を満たして全く問題ないものを、なぜ執拗に「著作権侵害」と強弁するのでしょう。
ノートの遣り取りで抗弁として、原典明記を主張することは、全く問題ありません。「自作の証明」としては証明効果がないけれど、単純な事情説明であり、違規約反に問われることはありません。明らかな適用間違いです。
注:当該記事は【 アナログコンピュータ 】 --Tetsuo00(会話) 2017年10月11日 (水) 06:55 (UTC)
【 物理法則の解説と、その記述式は共通 】
第二の論点、私のサイトにマズ晒した草稿原稿と、wikipedia記事が丸写しの著作権侵害というのは、第一の論点ですでに問題ないことはあきらかですが、
加えて、他の参考文献のコピペで著作権侵害だというご指摘ですが、そういう無茶苦茶な解釈ですと、物理法則の数式表現を含む解説書は一切書けなくなってしまいます。公知の法則に著作権はなじみませんので、適用間違いです。
分かりやすい例を挙げますと
速度=移動距離/所要時間:Vellocitiy=Length/Time:V=L/T
加速力=質量×加速度:Forth@Acceler=Mass・Acceleration:Fa=m*α
抵抗力=速度×抵抗:Forth@Resist=Velocity・Resister:FR=R・V
変位抗力=変位×バネ定数:Forth@Δx=Δx・SpringConstant:Fs=k・x
系全体としての力の加わり方≒運動方程式としては
加速力+抵抗力+変位抗力=外力:Fa+FR+Fs=Outer Forth F
質量×加速度+速度×抵抗+変位×バネ定数=外力:m*α+R・V+k・x=F
という、基本的関係を、略号として斯界で、ほぼ数種類に集約され使用されている標準的変数名で述べたことをとがめ立てして「丸写し」の非難をあびせたものです。
電気回路や回転運動の数式表現、ダイアグラム表現についても同じで、これら物理学的定義、物理諸法則と、その数式表現、ブロック・ダイアグラム表現には「著作権」はなじみませんで、何処でも共通して書かれていて、全く問題ありません。
物理法則・原理と、その式表現が必要となる記事では、総て共通して現れる記事ですから、wikipedia1管理者:Licsak氏が、その総てに「著作権侵害」コピペ疑惑を貼ることになって、さぞ「wikipediaの権威」を高めることになるんでしょうねぇ。
関係を図示するブロック・ダイアグラムの図も、もちろん手間暇掛けて私が製図し、部分コピペしたりして、絵ファイルに落としたもので、自作です。
事実関係は以上で、何を審査しようと誤勝手ですが、記事永久破壊となってしまう冒頭タグは、貴殿個人のミスですから即座にリバートして撤去して下さい。
貴殿の編集履歴をざっと見ますと、記事そのものは書いてないようで、他人の記事を判定、撤去するだけのようで、「ゴミ取り」ばかりして居ますと、まともな記事までゴミと見誤ることになりますし、権限の過剰行使になり易いので、必ずご自分での記事執筆と並行して、バランスの取れた管理とするよう強くお勧めします。
また10年(9年9ヶ月)も昔に、結論が出て結着して、以降、安定して存在していた記事を、今更問題にして著作権審議に掛けるというのは「一事不再理原則」に反する乱暴な運営ですし、人類の知恵に敬意を払い、智の共有の理念とはほど遠い、当時から続く何らかの私怨丸出しに見えるのですが如何?--Tetsuo00(会話) 2017年10月11日 (水) 06:43 (UTC)
- 原本サイトの解釈として、青子守歌さんの見解がつきました。改めて私も文面を追いかけ、そうも読めなくはない、と思いました。しかしながら、『アナログコンピュータ@wikipedia(電子式アナログ計算機)本稿が原文草稿』(下線:Licsakによる)と書いてある節は、『参考書籍・資料・リンク』の節。この場所は明らかにまずいです。あなたは
私のサイトにマズ晒した草稿原稿と、wikipedia記事が丸写しの著作権侵害というのは、第一の論点ですでに問題ないことはあきらかですが、
— User:Tetsuo00
- と私の会話ページあてにお返事されているので、ウィキペディアが参考資料に入ってはいけないんです。この場合はあなたの返答のとおりの事実を、ウィキペディアにある記事と自著作物との特殊な関係を、別途述べなければなりません。まだこのケースでは事実上の初稿が自身の管理サイトからの引き写しであったので良いのですが、ウィキペディアの記事は、「アナログコンピュータ」の変更履歴にあるとおり、任意の版を取り出すことができます(2017-05-03T17:59:31 (UTC+9)時点の版)。意地悪く言えば、参考文献リストにWikipediaがあることは、一度ウィキペディアに投稿したものを他人が間違いを正して編集し、それをもとに自身のサイトを訂正してアップし直した……、としても「自身の著作だ!」と言えてしまうわけで、非常にまずいんです。それを防ぐために
ウィキペディア「○○学園」2006年5月25日12:03 の△△△による投稿は、このWebページの作成者によるものです。 — Wikipedia:自著作物の持ち込み
- のようにアカウント名と日時と特定して書いておくことが推奨されるんです。あなたのページは日記形態ですから日々成長・更改され、それらが随時、ウィキペディアに持ち込まれているように見受けられます。本文や図表を継続的にアップされる場合は、包括的に『本ウェブページの執筆者は同時にウィキペディアにも内容を寄稿しています。』と書いておけば、私はもちろん、誰にも文句は付けられなかったんです。万が一問い合わせメールがあればお返事をいただくことで誰も貴重な時間を浪費せずに済みました。本当はアカウント名ごと公表が求められるんですが、知られては困る例も多々あります。そうした場合の副アカウント作成方法もありますが、日記サイトの執筆者はウィキペディアでのアカウント名とのつながりが公になるのを嫌うでしょうからひとつだけ持つアカウント名を秘匿しておき、議論の都度明かすことで必要最小限の方にのみ執筆者を明かす対応もできたでしょう。
- まとめますと私が『著作権汚染』と言ったのは、あなたの循環執筆行為があなたのウェブページが不適切な宣言により著作権ロンダリングになってしまっている、ということだったんです。このことがあるのでコメント依頼は第三者の解釈を求める目的で取り下げずに置いておきます。
- なお図表の著作権審議はお墨付きを得たのではなく、依頼者が出した証拠の能力が低すぎて取り下げを促され、審議が打ち切りで存続になったものに過ぎません。「一事不再理の原則」の適用は受けません。またIP投稿者は投票できませんし、そこから出された証拠能力には何のお墨付きも無いことを付記しておきます。
- あなたも衝撃を受けたとは思いますが、私もあなたの会話ページへの返答に感情的になってしまいました。それがもとで私も最終地点のコメント依頼まで一気に突っ走ることとなってしまいました。歩み寄るきっかけを潰してしまい話をこじらせた点、お詫び申し上げます。--Licsak(会話) 2017年10月13日 (金) 16:32 (UTC)
主張を撤回する項目は何?!
貴方がいきなり投げつけてきたのは「参考文官丸写しの『著作権侵害』」と、2項に亘って主張され 「自分の言葉で書け」とまで侮辱したわけで、反論指摘を承けて、 その根拠の無い批判・糾弾を撤回するのかどうか!そこが、手続き問題以前の基本。
論議を進めるのであれば、混乱回避に論点整理して、決着の付いたご主張はまず撤回して下さい。 自分の間違いを絶対に訂正せず、攻撃を強めて、追放をかざして屈服を迫るという態度が最悪です。 (↓下へ続く)
(↓承前)
で、残る手続き問題としては、
草稿原稿に「wikipedia記事の草稿原稿」と表記されていれば、投稿日時が有ろうと無かろうと、その信用性は全く変わりません。 ご指摘の、悪意の僭称は、どっちにしろ可能で、否定にはそれとは別の独立した客観事実提示が必要。
「推奨」と「強制規則」の違いに、いい加減、気付いて欲しい。
ブロックをかざして問答無用に服従を迫るやり方は、智の領域のものではない野蛮なものですが、「推奨」呼び掛けまでブロック、排除申請を行っていることの不当にも気付いて戴きたい。今のままの貴方はwikipediaの管理をやってはいけません。
また、「証拠不十分で、削除せず」という結論は、著作権侵害扱いして良いということではなく、状況が変わらない以上、再度の削除申請は不当です
私にアナログコンピュータの草稿原稿が書けるはずがないとの変な思い込みが強く感じられるのですが、 専門書の記事を少しでも見たら、基礎知識在りを前提に書かれている専門書の総論・要旨と、問題の記事の冒頭要旨の違いが分かるでしょうし、 コピペではない、周辺状況を示す客観情報を指摘しておきます。
ホルダー名の「1964/01/08」は設計製作実験を写真撮影した西暦日付です。 サイトの記事にしたのも2012/06/24と、かなりの昔ですし、同時季以前の「アナログ計算機」旧版記事とは全く違う実用に沿った記事であることが分かります。 http://www.geocities.jp/jtqsw192/photo/19640108/dsp_anacon.htm
開発設計を担当する技術課の後輩社員達の現場教育時にも、微分方程式になじんで貰うための教材にも「アナコン」は使いましたので、私の見掛けによらず内容は良く覚えていまして、今年3月末にJR江差線コンテナー貨車共振脱線の報告書を見て、思い立って資料を集め、wikipedia記事「アナログ計算機」修正で、歴史優先表記と、存在しない一般化表記などで弾かれてから、別項目記事として草稿を書き始めて10枚余の説明図を製図し、参考書籍で記述内容を点検しながら自サイトに晒してゴミ取りして4月末にwikipediaに投稿しており、その直後に、サイト記事にはwikipedia「アナログコンピュータ」の草稿原稿である旨表示しましたので、強制規則は満たしており、記述場所が本文節か、参考資料節かは信用性で全く変わらず、全く問題は無いはずです。
智の共有の理念に共感するから、手間暇掛けて作った自サイトの諸データを、必要なところに提供するわけで、執筆者に過重な負担を掛けるだけの、言い掛かり管理ごっこは止めにして戴きたいもの。--Tetsuo00(会話) 2017年10月14日 (土) 21:35 (UTC)
対抗的・敵対的編集合戦は無益
私の編集記事に粘着して書きも直しをなさってるようですが、 参考資料refなど、新情報追加は有るものの、技術的におかしいものも多く、きちんと検討して 読者に分かりやすく正確なものにしてから投稿して戴きたい。 現状では、かなり粗雑な内容で、敵対意識丸出しの悪質な記事あらし状態です。強く反省を求めます。
貴殿の主張する、
「投稿用草稿と、wikipedia投稿は、別のものにした方が良い」
というのは、強制規則ではなく、「著作権侵害を疑われないための、勧奨」事項であり、
永久追放処罰を以て禁止していることではありません。今一度、規則を読み直して下さい。
また、推敲して、分かりやすく正確になった草稿ほど、書き直す必要性がなくなるもので、wikipedia投稿後に修正するよりは、事前推敲の方が良いことです。
wikipediaが定めている自作サイト記事の持込条件は、サイト内にwikipediaに投稿したことを明記することだけです。それは満たしてます、 草稿記事を書き換えろ!というのは、実質持ち込み禁止で、草稿とは独立の別の記事を書けとおっしゃってるわけで、規則とは全く違います。
善意を前提に運営している世界に、常に処罰をかざして、問答無用の従属を強いるやり方は不適で、智のプロジェクトを破壊してしまいます。
geocitiesの被リンクファイル禁止規則云々をお書きになるのは、10年前に、ファイル削除実現のために、不正アクセス防止法抵触を疑われるサイト全ファイル読み出しを行って、選択・発表準備ファイルまで全部読み出してファイル削除削除審議を提起したのが貴方だったから、対抗主張という訳ですか! 取り締まり側が違法を疑われる方法を使ってはいけません。クリーンハンドでないと、その資格がありません。 10年越しの粘着とは!大変驚きました。 冷静に、ご自分のして居ることを振り返って下さい。--Tetsuo00(会話) 2017年10月14日 (土) 19:12 (UTC)
(新「節」を作るつもりはなく、見出しとして強調したかっただけなので、組み替えて補正します。
過去の記事を読みましたが、ご自身の間違いを率直に認められず、論点ズラシをする不誠意な対応で、敢えてトラブルを作っているのは、以前から続いてますね。あなたは、他人に指示命令する「管理」作業をやってはいけません。まずは記事作成で執筆と評価の実力を付けるべきです)--Tetsuo00(会話) 2017年10月29日 (日) 12:33 (UTC)
究極の嫌がらせ:記事全面削除
論議を見えなくするつもりですか! 「著作権侵害ではない」ことが明白になってからの全文削除はwikipediaの破壊行為!以下のノートも隠すのでしょうか?
https://ja-two.iwiki.icu/wiki/ノート:アナログコンピュータ
10年あまり前に、管理者解任投票で資格を失った管理者が、幾つものアカウントを駆使して同様のことをして居ましたが、 外形的には全く同様の事態となっており、その時解任された管理者の復活は有り得ないのと同様、 貴方が管理者に立候補しても断固反対しますし、問題ないことが分かってからの削除は、悪意の荒らし行為として処罰対象になるべきです。
問題は貴方が正当理由無く「草稿原稿も参考文献の丸写しの著作権侵害」「自分の言葉で記事を書くべし」という酷い「罵詈雑言」見当外れの侮辱書き込みをして、それを撤回謝罪しないで、排除手続きを進めていることです。それに呼応した別アカウントによる加勢行為は、10余年前を彷彿させるもの。
一面は、もうまともな論議には絶えられないという降伏宣なっていることです。 そして、wikipediaが、智の共有の理念に基く、読者や、執筆者をないがしろにする編集支配マニアが徘徊して、破壊している!
ここまで酷いことをしたハンドル名はもう使えませんね。 前回のハンドル名は放置されたままですが、また、ここも放置されて、別のハンドル名が出てくるのでしょうか!? 直ちに戻すことを要求します。--Tetsuo00(会話) 2017年10月16日 (月) 08:12 (UTC)
再々全削除でリバート不能に!論議敗北の自認にしかならない愚挙
再々全削除されており、履歴記録ファイルが無くされていますのでリバート不能になっています! これは重大な違反行為、悪質な荒らしですが、同時にそれは 論議に敗北したことの自認にしかならない愚挙。 反省して復旧させるべきもの。実に困った暴君です。--Tetsuo00(会話) 2017年10月16日 (月) 10:50 (UTC) アナログ・コンピュータ
- コメント 対象記事に関する事案について生兵法で触れる事は致しませんが、理由はどうあれTetsuo00さんの行動はそろそろ暴言・嫌がらせと捉えられても致し方ないレベルに達していると感じます。自重されます事をお勧め致します。--Purple Quartz(会話) 2017年10月16日 (月) 14:03 (UTC)
この問題点はLicsak氏が、私の執筆記事に対して「草稿記事も参考書籍からの丸写しの著作権侵害」「自分の言葉で執筆しなさい」と、 執筆者にとって最大限の侮辱である暴言を吐いて、著作権問題についてはきちんと説明して問題が無いことを明らかにして、 さらに強制規則と、勧奨内容の混同が有って、禁止されてない草稿の投稿を、違反だと勘違いして著作権審議に掛けたことが明らかになったので、 非常に侮辱的な暴言「参考書籍の丸写し」はまず撤回しなさいと要求しているだけで、 氏の不当なレッテルこそ重大暴言!その撤回要求や、著作権侵害疑惑への弁明・反論が、善意の第三者に「暴言」と映ることは有り得ないことです。
もし善意の第三者であれば、もう一度、読み直してみてください。--Tetsuo00(会話) 2017年10月16日 (月) 14:36 (UTC)
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い!BT饋電方式の編集
「BT饋電方式」記事の貴方の「全面書き換え」編集を見て、呆れました。何が何でも私の編集の痕跡を消したいだけで、読者の利益、迷惑なんか知ったこっちゃないと! しかし、少なくとも正確で、必要事項が述べられていて、分かりやすくないないと読者が困りますし、wikipedia記事の質を落としてしまいます。
AT饋電、BT饋電、共に「誘導障害低減法」で、「架線と帰線を接近させて打ち消す」ことが共通。ここを薄めてどうするの?
直流電化では、大地に漏れた電流で、やっかいな「電蝕」を起こすので、構造物やレールから流れ出さないあれこれの配慮が大変なんですが、 交流電化は交互なんで、腐食性のイオンがまとまって析出してくることは無く、「水道管などの電蝕」はあまり関係ありませんねぇ。
レールの電位上昇対策は、AT饋電/BT饋電とは関係なく、ホームや構造物と線路を結ぶ均圧線などで行われます。BT変圧器により等電位にされるのではありません。それこそ出典は?
「誘導障害の大幅な現象が」とは、かなり慌てましたねぇ。無論「減少」
「レールの電位上昇を抑える」って、あなた、どういう極性でBT変圧器の線路側が動作しているか、BT変圧器に極性マークを打ちましたんで、再検討して下さい。 逆方向の等量の電流だけですから、連続しているレールに問題になるほどの電圧降下は生じません。
「東海道新幹線ブースターセクションを3つに分割し」ってのも誤解を生ずる曖昧表現。説明図を見れば一目瞭然ですが、エア・セクション3つで1基のBTセクションを構成して、架線にBT区間を2つ作ってそれぞれ抵抗を介して給電しています。ここは説明図がないとなかなか理解が難しいところなので、10年あまり前に、私のサイト用に準備していた説明図画像から投稿したものです。 またまた2度目の削除申請中ですか!改良無き遺恨の差し換えはミットモないと思いますが、どうですか?
「AT饋電線は離隔距離を大きくとるばかりか、絶縁に使用する碍子も架線電圧の2倍を見込む必要がある」とありますが出典は? 碍子の絶縁を言う場合は対地電圧ですから、逆極性のAT帰線は、トロリーと同じ耐圧で済み、2倍圧となるトロリーとの相対離角距離に注意を払えば良い。
官公庁が饋電の「饋」の字を使えないで「き」を使っているのは、官公庁自身の定めた当用漢字・常用漢字にないため、内部規則で官公庁作成文書としては使わないことを決めているため。 たまたま使わないわけではありません。だから、外部からの申請文書に使われても全く問題ありません。これは元号使用と同じで、民間人である弁護士は西暦で書面を出す方もいます。 その明確な基準を、わざわざ曖昧にして、読者に何の利益があるんでしょう?!、
あなたは、自分の勘違いで発した「草稿も参考書籍のまる写しの著作権侵害」「自分の言葉で書いてこい」という重大な名誉毀損のを撤回できなくなり、
正当理由無く、記事丸ごとを、履歴を消して全文削除したり、ニックキ敵の編集の痕跡を総て消し去ろうとあがいていますが、
書き直し部分にスキルが大幅に足らないようで、失当な記事を書いて差し替えて、却ってご自分の傷を深めていらっしゃる。
wikipedia読者と、wikipedia自体にとっては悪質な荒らしでしかありません。
大元の「暴言」はここにあります。あなたへの弁明、反論、横暴批判ではありません。
なお私を、執拗な嫌がらせを続けてwikipediaから追放し、執筆場所を奪って打撃を与え、報復したつもりでいらしても、 私には、到底埋めきれない分量の自サイト領域が在り、そこそこのお客さんが居まして、自サイト記事の充実だけで充分な作業量が在り、 どこか不足のあるwikipedia記事に飽き足らない読者の皆さんが、検索・アクセスして下されば、サイト訪問者数も増えてHAPPY! そこを勘違いしての追い出し策のようですなぁ。--Tetsuo00(会話) 2017年10月16日 (月) 14:12 (UTC)
AT饋電でも「仇敵執筆者排除」の全面書き換え!か!!
自分自身のエラーが原因のトラブルなのに、暴言を撤回できなくて、仇敵執筆者の痕跡潰し、追い出し画策とは!「BT饋電方式」の全面書き換えと並んで実に陰湿ですね。
科学技術解説なのだから、正確で、必要事項をきちんと述べて、フツーの人に分かりやすくなければいけません。 ところが、対抗意識、敵対意識ばかりが先に立って、必要事項を削ってしまったり、外したりと、読者の皆さんに迷惑な編集を重ねるのは困ります。IPユーザーによる、重なるリバートもLicsak氏貴方でしょ。 私が訂正しても、読者の迷惑を全く顧みずに、私怨粘着で意地になってのリバートを繰り返して全く無駄だったので、不適切箇所を指摘しますので、最低限の読者に対する責任として、ご自分で訂正して下さい。
- 「誘導障害抑制・軽減策」ってのは、AT饋電、BT饋電、両方にに共通した本質事項ですから、冒頭要旨部からは外せません。
それを重ね重ね削除するってのは、重要性を理解出来ないんじゃ無くて、「仇敵」の痕跡を何が何でも消滅させたい怨念の為せる業?
- 饋電の「饋」の字の使用可否なんてのは、技術的にはどっちでも良いことで削除で良いんですが、折角書いた人の気持ちを考えて、
「政府の決めた当用漢字・常用漢字に含まれない文字「饋」は、官公庁作成文書ではひらがな書きにする内部規則、民間は拘束されない」ってのが真実で、公文書ではたまたま使ったり使わなかったりするものじゃありません。
- 交流電化当時の通信線の説明で、本稿の読者の多くを占める鉄道ファンたち、特に撮影:撮り鉄には、「ハエ叩き電柱」で一発で分かるのだから、敢えて削除の必要なし。鉄ヲタ読者には長々とした一般的説明だけより親切。
- 「ATき電方式の優位性は、・・・・・・架線とAT饋電線とが逆位相の同電圧に「自動的に」固定される点にある」って、全く外してるでしょう。「トラブルの多かった多数のBTセクションをBTセクションを必要としないこと」が大きな優位性ですよ。
- 「単巻変圧器も間隔をあけて設置することが可能になった」って、それこそ出典は?
吸い上げのAT変圧器までは、走行電流はレールを流れるわけで、その距離が長いと誘導障害が増えてくるんで、吸い上げ変圧器の設置間隔はほとんど変わらないはず。 距離が伸びるのは、実質2倍電圧給電になることから、電圧降下が減って遠くに送電でき、「変電所設置間隔を延ばすことが出来る」。2倍圧給電線に繋がれているAT変圧器はそれを助けている。それとの混同で書いています。
- 「変電所から架線・AT饋電線へ電力を供給する場合、変電所の二次側(線路側)の中点タップは通常接地されない」ってのも混同が有る。
日本では、変電所のAT饋電用変圧器巻線に中点タップのないものが多い。 しかし、中点タップ付きも在り、変電所構内にAT変圧器を置いている例もあって、中点は総てレールに結ばれている。 そうした条件では、総てが2倍の耐圧を要求されるわけではない。また、日本型だとレールは接地されていない。TGVなどは逆に中点タップ付き変圧器が多い様だ。 その辺をこまごまと書くか、Web百科事典としては無用の水準として全文削除かの選択で、中途半端な記載は却って不正確。
--Tetsuo00(会話) 2017年10月17日 (火) 02:08 (UTC)
- 審議は存続みたいですが、お二方とももう少し互いのコミュニケーションを円滑に取れるようなさって下さい。Licakさんは初動の他人の盗用という決めつけは決定的に悪いと思うし、Tetsuoさんも、色々Licakさんの事を決めつけて悪く言いすぎのところはあります。Licakさんが決めつけを謝ってるのにLicakさんに悪意があると決めつけすぎ。今後はwikipediaへの投稿元記事へのライセンス認可表示は工夫をしてこのようなクレーム出ないようにしたほうが良いです。審議参加される方も毎回だと大変ですんで。双方各々熱くならぬよう、相手をこうだと決めつけて自分の決めつけで怒りを増大させないよう宜しくお願いします。今後の禍根を残さぬように〜。--106.184.21.200 2017年10月28日 (土) 23:44 (UTC)
- コメント:「存続」決定に全く全く気付きませんで、驚きました。ご指摘、ありがとう。あとは説明図24ファイルの削除申請審議です。
審議要件からしたら、問題がLicsak氏の仲間内を越えて広く知られて、時間さえ経て、公正な審議さえ行われれば「存続」で、復活されるのは間違いないとは思っていましたが、前回10年前の審議記録をみますと、復活までに73日間を要していて、その間に記事からの引用リンクを外されて、引き継がれなくなって無効化したファイルも出るなど、無用の被害が生じてしまいました。その経験から、復活まで、最低2~3ヶ月は掛かるモノとばかり思っていました。
当時は2008年念頭の、不正アクセスを疑われるサイト全ファイル読み出しがあり、翌日、リンクのない未公開ファイルまで12の説明図ファイルの「バイナリーレベルでの一致」が指摘されて、排除提起されたされたもので、どうも排除実績あそびに引っかかったようですが、作者推定されて存続が決まりました。この間、私は公私の野暮用が多重に重なって追いまくられ、wikipediaでの排除審議を知らずに過ごしてしまいました。
この個人ページの過去の遣り取りをざっと見ましたところ、自分が勘違いして攻撃した部分を率直に撤回できず、論点ズラシを図る不誠意な対応で敢えて大きなトラブルにしている様で、しかも相手から訂正を受けると見境無くブチ切れて、粘着してリバートを続けたり、無根の「著作権侵害調査申請」で、自動的に閲覧不能にする報復攻撃で、相手を力尽くで従わせる「管理」が常套のようで、「管理」の仕事からは是非是非離れて、記事執筆で修行して欲しいと思いました。
技術者で言えば発注管理側で、人に指示する仕事だけ担当されていて、具体的なシステム構成や、回路定数決定には関わってはおられないのでは、という言い方がその執筆に強く感じられました。氏の言う「私的領域化」は、直されてブチ切れて、不正確な書き直しをしてしまう氏自身のことです。その辺は是非反省して貰いたいところですが、まだ、氏の申請するという説明図24ファイルの削除審議がcommonsにそのまま残されており、万一、これが削除となりますと、「説明図」ですから、補充図の総てが「コピー」とレッテル貼りされてしまい、永久に復活できなくなる危険があるので、どうしたモノかと思案中です。削除申請に気付いた6ファイルは、拙い中学英語で存続主張してきましたが、英語圏の人たちに理解されますことやら、はぁ。--Tetsuo00(会話) 2017年10月29日 (日) 13:42 (UTC)
- 追伸
> Licakさんが決めつけを謝ってるのにLicakさんに悪意があると決めつけすぎ。
何処にも謝罪・撤回などありませんよ。現に、未だにcommons領域の説明図ファイルの「削除申請を行う」という表明はそのままであり、現実に削除審議に掛かっているファイルが、私が気付いただけで6ファイルあります。作成者=投降者なのが分かっているのを無視して削除申請を強行し、長期に閲覧不能にして、今も6~24説明図が削除審議に晒されていることを「強い悪意がある」と言ってるだけです。
過去の氏関係の記事を見ますと、「グループで現れた」とかの非難と、現実にLocsak氏とセットで現れて、その主張に賛同補強したり、IPユーザーに敢えて極端を言わせて、それをたしなめて「公正さ」を形作ったりとも見えますので、やはり様々なアクション決定には、複数のアカウントユーザーの一致を義務付け、記事執筆量も要件として、IPユーザーは記事編集のみにするといった制限が必要なのでしょう。アカウントユーザーですと、毎度毎度つるんで出現してくれば「同一人だ」と推定されやすくなり、現状よりは強く、ブレーキが掛かる様になるでしょう。それでも6アカウントですと、6×5÷2=15組はできるんで、判定は大変ですが、全アカウントを均等に使うなんてやりきれませんから、唐突に出現するアカウントは妖しく思われ、抑制される。
執筆者から信頼を受けるキャラ:行動パターンでありませんと、管理作業はトラブルだらけとなり荒れますので、調査力もおありになるLicsak氏には、まずは、記事執筆専念で実力を鍛えるようにして欲しいと強く望むものです。--Tetsuo00(会話) 2017年10月29日 (日) 15:52 (UTC)--Tetsuo00(会話) 2017年10月30日 (月) 05:49 (UTC)
元サイトの表明を固辞されるならば元サイトの図表にCC BY-SA 4.0の許諾を
利用者:Tetsuo00(会話 / 投稿記録)さん、c:利用者:Ruthven(会話 / 投稿記録)さんが https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Deletion_requests/File:Step_res.png に書かれた要件は、「元サイトに CC BY-SA 4.0 の許諾を貼ってください」とのこと。この画像は過去にWikipedia:削除依頼/利用者:Tetsuo00氏による画像は依頼者の取り下げで終了しましたが、再度削除依頼にかけられてもおかしくないものでした。自サイトに
ウィキメディア・コモンズ「(削除審議中の画像)」20xx年xx月xx日 xx:xx の「利用者:Tetsuo00」による投稿は、このWebページの作成者によるものです。」
と書けないならば、代わりに元画像のライセンス許諾をアップロードで宣言したライセンスと同じもので許諾してください、と言っています。この方も含め、Wikipedia:自著作物の持ち込みを守りなさい。と言っているに等しいもの。画像に関しては元画像のライセンスが同じライセンスであればそれで足りることから、著作者を匿名にしたままライセンス問題を解決する手段として切り出された話だと、私は理解しています。--Licsak(会話) 2017年10月30日 (月) 17:17 (UTC)
User:Wiki-class[3] is 中文維基百科の長期にわたって荒らしている利用者User:Jessechi's puppet
Please see[4].--Outlookxp(会話) 2017年12月20日 (水) 09:35 (UTC)
返答
査収のみ願います。 --121.1.199.214 2017年12月31日 (日) 04:35 (UTC)
賛成票入れて頂いたこと及び貴重な情報のお礼など
こんにちは、Licsakさん、初めまして!Hyper maniac manと申します。
先日は、ノート:横須賀・総武快速線にて、統合提案に賛成票を入れて頂いたこと及びJR東日本E231系電車にて、ローカルルール設定提案に賛成と貴重な情報を提供して頂き、誠にありがとうございます。特に、ノート:JR東日本E231系電車でくださったプロジェクト‐ノート:競馬/競走の結果の加筆についての情報については、そちらを拝見致しましたが、大変な思いをしたようですね。それと上記にはかなり自己主張が強いというか、なんというか…、Tetsuo00 という投稿者は酷いですね!本人は、2017年11月5日に無期限ブロックされたようですが、そんな輩と論争をしていたことを思うと、心中いかほどのものかと思います。ノートで指摘した「>同様の『速報記事を載せないでください』が車両転配のある車両の記事であることから、個別の記事でのローカルルールではなくプロジェクトとして統一した意思を示す必要があるかと思います。」も、競馬のことなど貴方の経験から懸念されて、ご指摘してくださったものと見ましたが、これに関しては、まずE231系関連のローカルルール設定を優先して、それから鉄道プロジェクトのノートのサブページに新たに議論の場を設けて、そこで議論を重ねて行きたいと思います。その議論が始まりましたら、貴方の会話ページにもお知らせいたしますので、宜しければ、貴方の経験を基にご意見をお願い致します。
ちょっと、別件になりますが、貴方がTetsuo00 という投稿者と投稿内容を巡って論争をしたように、現在自身も、複数のIP投稿者やアカウント投稿者といささかバトル状態となっておりまして、そいつらは、自分の目撃情報を自身が投稿した出典に手をつけて、勝手に日付を書き換えて投稿する、いわゆる出典の改ざんと言いますか、自身の投稿した出典を禁止されている出典の無い目撃情報に利用されてしまったという、非常に腹立つ、怒り心頭なことをかなりやられました。代表的なものを下記に示しますと、
- 「大宮総合車両センター#新幹線高架下でやられた出典の改ざん 版間の差分(前:670行目、後:655行目)」
- 「国鉄EF80形電気機関車#保存車両でやられた出典の改ざん版間の差分(前後:155行目)」
- 「JR東日本E231系電車#3000番台(旧節:八高・川越線)でやられた改ざん 版間の差分(前後:1240行目)」
- 「京葉車両センター#武蔵野線でやられた出典の改ざん 版間の差分(前後:247行目)」
やってきてた連中は、上から2403:7800:C002:1300:5484:C7DB:F5D7:D10D、レガシーワゴン、久保龍之介、Maihama Lineであります。ほかに小田君ロマンス家には、国鉄EF65形電気機関車#保存車両で出典の移動行為をやられ、あとトミユウという投稿者も、川越車両センターなどで同じ行為をしましたが、トミユウ 氏だけは会話ページ謝罪しましたので、自身の表現がきつすぎたことについて本人に謝罪して、お互い気をつけるように投稿しました。自身の個人的なことで貴方の会話ページを使ってしまって申し訳ございません。ですが、この連中の手口が余りにも似ていませんか?それと、連中久保龍之介を除き、モバイル編集、モバイルアプリ編集、モバイルウェブ編集で投稿してきているのです!実は、もしかするとこの連中は全て同一人物による複数のアカウント保持者じゃないかと疑っています!3つ目の久保龍之介にやられた時に、「>もし、今後このような行為を繰り返した場合は、同様なことをやってきた他の利用者も含めWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに報告させて頂き、またまた貴方の投稿をブロックする処置をとらせて頂くことになります。」と久保本人に警告したのですが、こいつは自身の会話ページにIPアドレス投稿して様子を探りに入れてきて、さらにレガシーワゴンと名乗ったモバイルアドレス投稿者まで現れ、人を小バカにしたような言い回しで投稿してきました。ただ、久保に対し自身がかなりきつい表現で抗議してしまったことと、自身にも誰が主体で複数アカウントを持っているか証拠がなく、管理者への投稿ブロック依頼は慎重にならざるを得ませんでした。下手すると、自身が連中に「誹謗中傷」だとか「証拠もなく自分を疑っている投稿者がいる」と、逆に連中の方から管理者へ訴えられる懸念もありますからね!貴方は、上記のTetsuo00 という投稿者に対し結構うまく対応していましたが、こういった連中には今後どんな対応をした方がいいですかね?今のところはおとなしくしていますが、必ずこの連中のうち誰かもしくは新たなIPアドレスやモバイルアドレスで投稿してくると思うのです!本当に申し訳ございませんが、貴方の経験から何かアドバイスを貰えたら幸いかと存じます。最後に、自身のことで貴方の会話ページを使ってしまったことについて重ねてお詫び申し上げます。どうか宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man(会話) 2018年2月12日 (月) 15:13 (UTC)
- ありがとうございます Hyper Maniac Manさん、コメントを寄せていただきありがとうございます。まず率直な意見としてローカルルールとして合意を得るには議論数が足らないかと思います。それを解消するためにPortal:鉄道/コメント依頼のみならず、幅広くコメントを募るほうが良いかと存じます。鉄道関係の執筆者以外の意見が集まるほうが、より客観的に合意がなされたとみられることでしょう。残念なことに鉄道関係の執筆者には「そんなことお構いなし」の風潮が広がりつつあり、「車両転配の速報的記述はしないように」というタグばかり目立つようになったのは、嘆かわしい限りです。私も客扱終了合図が各駅の紹介一覧と化していて問題だと思い一年以上前にタグを貼りノートページにて議論するよう求めたのですが、一向に加筆が止まらず議論されないままでしたので、最後のコメント依頼場所であるWikipedia:コメント依頼に先ほど案内を入れたところです。もし議論が集まらなければ、上位プロジェクトやWikipedia:コメント依頼への告知も必要かと思います。
- コメント 記事の改ざんについては、投稿者に対し警告するとともに、淡々と編集の差し戻しをしてノートページへ誘導するよりほか無いと思います。それも無効で改ざんが続けば編集合戦としてページの保護を求めることもできます。また節移動で内容が変わる編集については荒らし編集として管理者伝言板に報告するのも有効です(鉄道関係に明るくない方でも解る内容に限ります)。一度、管理者が介入したページについては監視が強化されるので、挑発に乗らず淡々と対処することの重みは大きいです。逆に投稿ブロック依頼をちらつかせては脅しとみなされ訴えの価値も落ちてしまいます。
- ……いかがでしょうか? 少しでも参考になりますように。--Licsak(会話) 2018年2月13日 (火) 14:04 (UTC)
- 返信 こちらこそ ありがとうございます Licsakさん。大いに参考になりました。まず、出典の改ざんして来る連中に対しては、感情的にならず冷静沈着に対応して、貴方のアドバイス通り荒らし編集として管理者伝言板に報告したり、ページの保護を求めたりなど、管理者の力を借りて連中に対して毅然とした対応をしていく所存であります。次に、例のローカルルール設定の提案については、2月5日にWikipedia:コメント依頼#合意形成のためのコメント依頼##合_2018年2月の方に告知してあります。ちょうど、貴方がそこで出した依頼の下側です。実は、E231系のノートでその後「>目撃情報の記述対策としてWikipedia:ウィキペディアは何ではないか/ファンサイトがあるようにWikipedia:独自研究は載せない/目撃情報のページ作成も検討開始した方がいいかと」なんていう提案意見も来ました(122.27.172.116ていうIPアドレス投稿者からですが…)。
- それにしても、客扱終了合図の記事の内容は酷過ぎるの一言に尽きますねこりゃ!百科事典の記事って言うより、鉄道ファンの目撃情報のオンパレードで、まるでファンサイト化しているような感じですね!それに、ビジュアル編集すると箇条書きの点が変なところに打たれることがあり、それがそのままになって記事として体もなっていないし、このままだと、どんどん無出典加筆は続くものと思われますから、とりあえず記事冒頭に「工事中」のタグでも貼っておき、緊急的に過剰編集の回避をして、その間に記事内の醜い部分を修正をして、まずは編集する際はノートで議論をしてからという方向に持っていくことが得策ですね!自身の手でひとまずやっておこうかと思います。
- 最後に、お互いが悩む無出典編集や、目撃情報編集についてですが、やはり貴方がE231系のノートでご指摘頂いた「>プロジェクトとして統一した意思を示す必要がある…」は、早いうちにプロジェクトにサブページを作って議論を始めたほうがいいですね!上記の「『Wikipedia:独自研究は載せない/目撃情報』のページ作成」なんかも検討の余地は十分にありますし、貴方の言うとおり、鉄道関連の各記事の冒頭に貼り付けてある「注意」タグや「出典」タグなど、貼らずに済めばいいのですが、どうしても止まらない無出典編集などには、まずタグ貼りをやらないと対抗できませんからね!自身もこれらについては、貼ったこともありますが本当に嘆かわしいことだと思います。それに、出典を明記してもその資料が一次資料、二次資料の問題でノート:JR貨物の車両形式にて議論が交わされていました(その議論は、昨年11月15日に止まっています)。ただ、出典の明記の問題は、Wikipedia:検証可能性やWikipedia:信頼できる情報源にも関わる問題でもありますから、「出典さえ示せばいい(特に、出典の改ざん連中は、そう思っているようですが…)」ってものではないですし、Wikipedia:独自研究は載せないでも一次・二次資料についてのガイドラインを設けていて、鉄道ファンのWebサイトの「railf.jp」や鉄道ホビタスの「RMニュース」などは、果たして出典として使えるかどうかも含め、出典として使用する場合のガイドラインをプロジェクトで議論して、そういった問題をクリアしていく必要があるようですね!今現在、どのように議論をするかについては思案中でありますので、早いうちにとは申しましたが、すぐには着手できない状態でありますから、もし、貴方の方でこれだと思うことがあれば、それを進めて行ってもいいのではないかと思いますので、その時は自信も出来る限り協力していく所存でありますので、今後ともよろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man(会話) 2018年2月14日 (水) 13:52 (UTC)
- 追記 とりあえず、客扱終了合図の記事については、上記のようにやりましたが、余りにも箇条書きの「*」マークが多すぎたため、その部分はコメントアウト化しました。あと、嘆かわしいことですが、独自研究などのタグも貼りました。宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man(会話) 2018年2月14日 (水) 15:20 (UTC)
- お元気ですか?Licsakさん。貴方には本当に ありがとうございますとしかいえません。よく自分の投稿に感謝を示してくれて、言葉もございません。それと先程、横須賀・総武快速線記事と「SM分離」及び「エアポート成田」両記事との統合完了させました。提案の賛成票を入れて頂き、誠にありがとうございました。ただ、統合は完了したとはいえ、まだ本文の整理が不十分なので、次の議題へはそれが終了次第始めますので、そのときにはまたお知らせ致します。あと、ノート:JR東日本E231系電車の修正案の節の議論にご参加頂けると幸いかと存じます。より多くの方々のご意見をお伺いしたいので、どうかよろしくお願い致します。--Hyper Maniac Man(会話) 2018年3月5日 (月) 01:17 (UTC)
LTA:GBW関連削除議論へのご協力お願い
過日はこちらの削除依頼にてお世話になり有難うございました。
とはいえこちらにある通りまだまだ対処しなければならない記事が大量にあります。現在プライバシー侵害のおそれがある内容を含む記事を探し出して優先的に削除依頼を出しているところですが、お時間に余裕がある時で結構ですのでご協力賜れましたら幸甚です。宜しくお願い致します。--Ohtani tanya(会話) 2019年1月26日 (土) 04:01 (UTC)
- ここんとこ活動を小休止しておりましたが、改めてこちらを拝見し、票を入れさせてもらいました。存続になった魏瑞鉉については彼女の書いた本の販売ページに生年月日ほかプロフィールの記載がありましたので出典を足しておきましたが、明らかにこの作業は骨が折れます。日本語版の出演番組の記事の前にアナウンサー個人の記事が先行して立項されるのは、非常に困ったことです(プロジェクト:アナウンサーにも緊急告知あり)。びっくりしたことですが韓国語版のウィキペディアでは出典をつけずに平気で生年月日などを記述しているようですが、Wikipedia:存命人物の伝記の運用について甘すぎるようです(NAVERで所属事務所からのプロフィールを公式に転載しているのも驚きですが……)。番組の記事も日本語版では粗製濫造の問題からWikipedia:表記ガイド/放送関連および配信関連がガイドライン化されたのに対し、韓国語版のコミュニティーがまだ未成熟な感がありますゆえ、とりあえず編集除去しておき「特筆性の証明なし(WP:DP#E)」「百科事典としての成長の余地なし(同)」として通常の削除に回すのも一つの対応かと思います。私も含め皆さん、記事の執筆など、本筋にリソースを割きたいでしょうから。--Licsak(会話) 2019年2月19日 (火) 12:28 (UTC)
投稿ブロックについて
はじめまして、そらたこ🐙(会話)と申します。利用者‐会話:219.117.135.168を拝見しました。「アカウントがあるのにも関わらずIPアドレスで問題のある編集を行うとWikipedia:多重アカウントにより罰せられます。」と注意しておられますが、投稿ブロックは罰ではありません。
投稿ブロックおよびその依頼は制裁・懲罰や個人攻撃・報復のための手段としてあるものではありません。
とあることから分かるでしょう。今後のウィキペディアでの活動のためにも是非ご理解ください。--そらたこ🐙(会話) 2019年8月21日 (水) 01:06 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。投稿ブロックは罰則ではないと読んでいたにもかかわらずあのような投稿をしたことが恥ずかしい限りです。またスマホで会話を読んだので、うっかりあなたの会話ページに返信を書いてしまいました。ご指摘に感謝するとともに、重ね重ね失礼いたしました。--Licsak(会話) 2019年8月22日 (木) 03:18 (UTC)
- 荒らし対処で返信遅れすみません。少し気になっただけなのであまり気にしないでほしいです。ご理解ありがとうございた。--そらたこ🐙(会話) 2019年8月22日 (木) 03:43 (UTC)
- ありがとうございます--Licsak(会話) 2019年8月22日 (木) 06:10 (UTC)
- 荒らし対処で返信遅れすみません。少し気になっただけなのであまり気にしないでほしいです。ご理解ありがとうございた。--そらたこ🐙(会話) 2019年8月22日 (木) 03:43 (UTC)
Wikipedia:井戸端/subj/Template:Reflistが展開されないのはなぜか 修正のお願い
Wikipedia:井戸端/subj/Template:Reflistが展開されないのはなぜか について、Licsak さんは Category:テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページ へのリンクを張ろうとしたのでしょうが、"Category" の前のコロンが抜けていて、カテゴリページへのリンクになっていません。修正をお願いいたします。--Yuukin0248[会話/投稿記録] 2020年3月7日 (土) 06:52 (UTC)
- ありがとうございます ご指摘ありがとうございます。書き損じを直しました。あわせて誤って入ったカテゴリーCategory:テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページを取っております。--Licsak(会話) 2020年3月7日 (土) 07:16 (UTC)
"Module"高規格幹線道路 議論の場について
地図モジュールに関して、冷静に、精力的に議論をリード頂いていること拝見しています。大変感謝しております。本当にありがとうございます。ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について にて"Module"高規格幹線道路 の"議論の場"について提起を行っています。経験豊富な Licsakさんのご意見、アドバイスを頂きたく、コメントお願いできませんでしょうか。よろしくお願いします。--くだものだいすき(会話) 2020年3月14日 (土) 00:11 (UTC)
- 今は対話場所をWikipedia:井戸端/subj/モジュールにて作図された図表の著作権状態は?に移して、著作権違反(帰属表示違反と再配布条件違反)でないかどうかを問うております。しかしながら当人の反応は芳しいものではなく、対話姿勢も誠実でないようです。私は同時にWikipedia:削除依頼/地図データ保持モジュールを提出しておりますが議事妨害とも取れる書き込みで返しており、Wikipedia:井戸端/subj/モジュールにて作図された図表の著作権状態は?の進捗によっては中長期の投稿ブロック依頼もやむなしかと思います。くだものだいすきさんにおかれましては、権利状態の問題という急いで審議すべき課題が浮上していることから、もし参加できるなら議論に参加されることを望みます。--Licsak(会話) 2020年3月14日 (土) 11:08 (UTC)
- 同氏は複数画像を無理くり貼るため版番74877257で用いるmodule:画像連結を作成しています。Lua作成技術の腕は買いたいものですが、ドキュメントもなくサンドボックスも経ずにモジュールを作成する姿勢には私は問題が大きいと思っています。権利問題が落ち着いたら、このような編集姿勢も採り上げたいものです。--Licsak(会話) 2020年3月14日 (土) 11:08 (UTC)
- 返信 はい。。できれば議論に参加したいと思っているのですが、いかんせん私にはプログラミングや法令等の深い知識がなく、あまりお力になれそうにありません。今の議論内容の中では恐らく、皆さんのコメントに対して大局的なレベルでの賛否の表明ぐらいに留まりそうです。それ以前に正直にいいますと、私に対する Visualual さんからの一件があって以降、少々ビビっている状態でして、下手に参加すると私としてはまた攻撃されると構えてしまっているような状況です。昨日の彼(彼女?)の感情的言動も拝見しますと、もう。。
- 議論としては喫緊には権利関係の審議が必要であること、Wikipedia:井戸端/subj/モジュールにて作図された図表の著作権状態は? にて議論されている点も承知しており、著作権に関してこの場で議論されることも特に異論ありません。いま私が思っているのは、著作権なり出典表記について一定の解決が図られモジュールが残されたとしても、この地図モジュールには多くの課題があり解決必要と考えています。そのためにも"議論の場"は継続して確保が必要と考えていまして、地図モジュールの議論の場の"ポータル(窓口)"を プロジェクト‐ノート:道路 に設けるということで、ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について に提案させていただいています。目下の議論に注力されているなか恐縮ですが、差し支えなければこちらを確認し、賛否等の表明を頂けますとありがたいです。くだものだいすき(会話) 2020年3月14日 (土) 13:57 (UTC)
- 返信 図表の問題が解決したとしても、高規格幹線道路について、モジュールが描いた図は蛇足だと思います。逆に国道1号線とか主要地方道については、あのような図は経路がよく分かって好感がもてるのですが……。OpenStreetMapには道のラベル付けをするプロジェクトもありますし、ウィキペディア(MediaWiki)にも測量点を結んで地図の上に表示させるモジュールがすでにあるのですから、そのデータを充実してもらえれば私も含めみんな喜ぶと思います。ただモジュール自体にデータをもたせることは、アンチパターンの代表例でもあり良くない実装とされています(他にはmodule:国勢調査/dataなど。帰属表示を満たしたとしても誰も触れないし、コミュニティの合意がないとデータの更新にも支障をきたす。)。モジュールには与えられたデータの処理だけに専念してもらいたいものです。--Licsak(会話) 2020年3月14日 (土) 15:48 (UTC)
- 返信 すみません。高度でムズカシイのですが、仰られているのは「著作権の問題が解決したとしても、地図データを持たせるというプログラム作成のアプローチ自体、様々な問題を引き起こしかねないアプローチなので、コミュニティの同意は得られない代物でしょう。記事の中にこの地図モジュールが戻る可能性は低いでしょう」といったところでしょうか。いずれにしましても(私は一歩後ろからとなってしまい大変申し訳ありませんが)引き続き目下の議論を進められること期待しております!どうぞ宜しくお願い致します。--くだものだいすき(会話) 2020年3月14日 (土) 17:04 (UTC)
- 返信 図表の問題が解決したとしても、高規格幹線道路について、モジュールが描いた図は蛇足だと思います。逆に国道1号線とか主要地方道については、あのような図は経路がよく分かって好感がもてるのですが……。OpenStreetMapには道のラベル付けをするプロジェクトもありますし、ウィキペディア(MediaWiki)にも測量点を結んで地図の上に表示させるモジュールがすでにあるのですから、そのデータを充実してもらえれば私も含めみんな喜ぶと思います。ただモジュール自体にデータをもたせることは、アンチパターンの代表例でもあり良くない実装とされています(他にはmodule:国勢調査/dataなど。帰属表示を満たしたとしても誰も触れないし、コミュニティの合意がないとデータの更新にも支障をきたす。)。モジュールには与えられたデータの処理だけに専念してもらいたいものです。--Licsak(会話) 2020年3月14日 (土) 15:48 (UTC)
利用者ページのカテゴリについて
こんにちは。Licsakさんの利用者ページ「利用者:Licsak/sandbox/電鈴」ですが、Category:電子部品など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてLicsakさんの利用者ページが表示されてしまっています。利用者ページには通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!--
と-->
で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。
1週間ほどお待ちしても対処いただけなければ、不躾ながら利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby(会話) 2020年4月4日 (土) 16:07 (UTC)
- とんだご迷惑をおかけしました。英語ページをコピペしただけのページから翻訳を始めていたのでそのままでいいだろうと放置していました。なお当翻訳は電鈴の初版として移記したため必要なくなり、「砂場ならし」いたしましたのでご確認ください。--Licsak(会話) 2020年4月5日 (日) 12:19 (UTC)
削除依頼について
こんにちは。サッシュレスを今度は、Wikipedia:削除依頼/サッシュレスを作成されたようですが、Wikipedia:削除依頼/ログ/2020年5月1日に提出されてないようです。すみやかに提出するようお願いします。--田無稲子(会話) 2020年5月1日 (金) 02:48 (UTC)
- 横から失礼します。削除依頼サブページを日付別ログページに追加するのを忘れている場合は、Wikipedia:削除依頼#注意事項 に基づき発見した当日の削除依頼ログページに掲載してあげてください。--Yuukin0248[会話/投稿記録] 2020年5月1日 (金) 02:59 (UTC)
- Wikipedia:削除依頼/ログ/2020年5月1日に掲載いたしました。ご指摘ありがとうございます。--Licsak(会話) 2020年5月1日 (金) 03:11 (UTC)
「日本のコンテナ輸送」での一部削除に付いて。
山本と申します。
さて、あなたが「日本のコンテナ輸送」の中で、(→重量規制: 空コンテナを「通常の」トラックの荷台に乗せると高さ超過になる。特注の車両に当たるし免許制度改正で8トン限定は珍しくなっていった。)との理由により、削除されていますが、通常の8ft6ic高さ(2,5mの高さ)の20ft形コンテナでは、一般車両の標準地上高3,8mの規制値を越える事はありません。車体の地上高は、トレーラーとは違いそもそも荷台が低いのでごく普通に、あなたが何度もバッサリと削除した内容で動いています。
草取り云々には大変精通なされてご苦労様ですが、4t~4,9t積みトラックのリアル物流事情をもう少し調査してから行動して下さい。よって、編集合戦を避ける意味も含めて、あなたの責任において元に戻して下さい。
なお、参考までに総重量4tの20ftコンテナを載せた、リアル該当画像を張っておきます。また、画像のコンテナは、鉄道輸送用ですが、海コンと同じ大きさです。(しいて言えば、コンテナの高さが少し低い程度ですが)
◎アパレル輸送会社の「浪速運送」所有のハンガーコンテナと、輸送用4t級車両。 「浪速運送」の検索ヒット画像より→http://container.pro.tok2.com/imgo_u/u28a71.jpg
つまり海コンの世界でも、上記のようなトラックが何処でも見かけるわけではありませんが、空コンテナの輸送の為にコンテナヤード近辺での稼動や、中古コンテナ業者が仕入れや配達によく利用しています。
※おまけ 極超ロングサイズの低床4tトラック仕様です。
https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1588607556/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9qb2Jwb3N0LmpwL2ltYWdlL3BjLzEwLzUxMjI2NS83MDBfMy5qcGc-/RS=%5EADB_KmRzxcyuPifoEvQTAWScLxwznk-;_ylt=A2RimVHD6K5eN04ALwuU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD
ちなみに、私の20年前に取得した普通免許証でも、画像2枚の何れのトラックも運転できます(業種は違いますが、極超ロングサイズの低床4,75t車を運転しています)。--220.213.87.119 2020年5月3日 (日) 17:13 (UTC)