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Miyuki Meinaka (会話 | 投稿記録) |
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|画像 = Shiroko Stn Kintetsu01.jpg |
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|画像説明 = 西口 (2007年7月) |
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|よみがな = しろこ |
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|ローマ字 = Shiroko |
|ローマ字 = Shiroko |
2020年2月14日 (金) 23:07時点における版
白子駅 | |
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西口 (2007年7月) | |
しろこ Shiroko | |
◄E30 千代崎 (2.8 km) (1.2 km) 鼓ヶ浦 E32► | |
所在地 | 三重県鈴鹿市白子駅前22-1 |
駅番号 | E31 |
所属事業者 | 近畿日本鉄道 (近鉄) |
所属路線 | E 名古屋線 |
キロ程 | 52.9 km(*近鉄名古屋起点) |
電報略号 | シロ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
8,580人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1915年(大正4年)9月10日[1] |
備考 | * 正式な起点は伊勢中川駅 |
白子駅 (しろこえき) は、三重県鈴鹿市白子駅前にある、近畿日本鉄道 (近鉄) 名古屋線の駅である。駅番号はE31。
概要
鈴鹿市南東部に位置し、中心市街地のひとつである白子地区の中心駅である。当駅は市内で最も利用客の多い駅だが[2]、名古屋線が市役所のある神戸(かんべ)地区を避けて通っているため、『鈴鹿市』の名は市役所最寄り駅の近鉄鈴鹿線・鈴鹿市駅(鈴鹿市神戸)に譲った形となっている。市内の近鉄の駅では唯一の特急停車駅である。
2010年から当駅西口の駅前広場で再開発整備事業が実施された。駅前広場の拡幅工事やバス乗り場の改良、キスアンドライドのための駐車スペースの設置、広場への接続道路の改良がなされた。2015年 (平成27年) 4月1日に「白子駅西自転車駐車場」が開設され、一連の事業は完了した[2]。
歴史
- 1915年 (大正4年) 9月10日 - 伊勢鉄道の一身田町(現在の高田本山) - 白子間開通時に開業[3][1]。開業当初の終着駅でもある。
- 1916年 (大正5年) 1月12日 - 伊勢鉄道の千代崎 - 白子間延伸により、途中駅となる[3]。
- 1926年 (大正15年) 9月11日 - 社名変更により伊勢電気鉄道の駅となる[3]。
- 1936年 (昭和11年) 9月15日 - 参宮急行電鉄が伊勢電気鉄道を合併[3]、参宮急行電鉄名古屋伊勢本線の駅となる[4]。
- 1941年 (昭和16年) 3月15日 - 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、関西急行鉄道の駅となる[3]。路線名が改定され、名古屋線の所属となる[4]。
- 1944年 (昭和19年) 6月1日 - 関西急行鉄道が南海鉄道(現在の南海電気鉄道の前身)と合併、近畿日本鉄道の駅となる[3]。
- 1967年 (昭和42年) 12月20日 - 特急停車駅に追加。名伊乙特急の一部が停車するようになる。
- 1976年 (昭和51年) 3月18日 - 特急の停車列車を拡大。名阪乙特急および名伊乙特急の全列車が停車するようになる。
- 1979年 (昭和54年) 3月20日 - 橋上駅化。
- 2007年 (平成19年) 4月1日 - PiTaPa使用開始[5]。
駅構造
島式ホーム2面4線を持つ待避可能な地上駅で、橋上駅舎を有する。ホーム有効長は8両分。改札口は1ヶ所のみ。駅出入口は東西双方に1ヶ所ずつある。トイレは改札内橋上駅舎内にあり、男女別の水洗式。車椅子にも対応したものもある。
のりば
のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1・2 | E 名古屋線 | 下り | E 津方面 A 大阪・神戸方面 M 鳥羽・賢島方面 |
3・4 | E 名古屋線 | 上り | E 四日市・桑名・名古屋方面 |
内側2線 (2番線と3番線) が主本線、外側2線 (1番線と4番線) が待避線である。なお、4番のりばからは伊勢中川方面への出発も可能である。
特徴
停車列車
- 名伊甲特急・観光特急「しまかぜ」以外の全定期営業列車が停車しており、1列車のみ名阪甲特急 (大阪難波駅21時00分発、当駅22時33分着) も停車する[6]。
- 日中時間帯は乙特急、急行、普通列車がそれぞれ毎時3本停車している[6]。
- 全時間帯で特急・急行と普通列車の緩急接続が行われており、普通列車は接続と列車待避が連続する場合は当駅で10分ほど停車することがある[6]。本数は少ないものの、急行が当駅で特急の待避・緩急接続を行うことがある[6]。
- 本数は少ないものの、当駅を始発・終着とする列車が設定されている。
- 鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが開催される時は当駅発着の臨時特急・臨時急行が運転される。
- かつて近鉄難波 (現・大阪難波) 発近鉄名古屋行き特急に併結されていた湯の山温泉行き特急(湯の山特急)は当駅で切り離された(分岐点の近鉄四日市駅の湯の山線ホームが6両分しか有効長がない上、有効長の長い名古屋線ホームから湯の山線へ直接入線できないため)。同様に、毎日午後に設定されていた湯の山温泉駅始発の難波行き特急も当駅で近鉄名古屋駅始発の難波行き特急と併結されていた。
駅設備・営業面
- PiTaPa・ICOCA対応の自動改札機および自動精算機(回数券カードおよびICカードのチャージに対応)が設置されており、改札内トイレ付近にICカード入金機も単独で設置されている(千円札のみ対応)。
- 窓口および専用の券売機で特急券・定期券の購入が可能[7]。
- 当駅には駅長が置かれており、長太ノ浦駅 - 白塚駅間と、鈴鹿線の各駅を管理している[8]。なお、駅長室は営業所を併設している[7]。
当駅乗降人員
近年における当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通り[9]。
- 2018年11月13日:14,563人
- 2015年11月10日:13,825人
- 2012年11月13日:13,095人
- 2010年11月 9日:13,825人
- 2008年11月18日:13,569人
- 2005年11月 8日:13,392人
利用状況
「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。
年度 | 一日平均 乗車人員 |
---|---|
1997年 | 8,359 |
1998年 | 8,074 |
1999年 | 7,855 |
2000年 | 7,843 |
2001年 | 7,678 |
2002年 | 7,568 |
2003年 | 7,516 |
2004年 | 7,492 |
2005年 | 7,568 |
2006年 | 7,589 |
2007年 | 7,464 |
2008年 | 7,396 |
2009年 | 7,208 |
2010年 | 7,266 |
2011年 | 7,356 |
2012年 | 7,510 |
2013年 | 7,845 |
2014年 | 7,938 |
2015年 | 8,250 |
2016年 | 8,509 |
2017年 | 8,580 |
白子駅の利用状況の変遷を下表に示す。
- 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
- 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
- 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
年度別利用状況(白子駅) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
年 度 | 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 | 乗降人員調査結果 人/日 |
特 記 事 項 | ||||
通勤定期 | 通学定期 | 定期外 | 合 計 | 調査日 | 調査結果 | ||
1950年(昭和25年) | 771,900 | ←←←← | 351,374 | 1,123,274 | |||
1951年(昭和26年) | 863,490 | ←←←← | 378,262 | 1,241,752 | |||
1952年(昭和27年) | 807,210 | ←←←← | 392,903 | 1,200,113 | |||
1953年(昭和28年) | 835,890 | ←←←← | 446,691 | 1,282,581 | |||
1954年(昭和29年) | 833,130 | ←←←← | 476,525 | 1,309,655 | |||
1955年(昭和30年) | 892,800 | ←←←← | 470,514 | 1,363,314 | |||
1956年(昭和31年) | 984,660 | ←←←← | 491,195 | 1,475,855 | |||
1957年(昭和32年) | 1,016,250 | ←←←← | 496,237 | 1,512,487 | |||
1958年(昭和33年) | 1,064,280 | ←←←← | 468,555 | 1,532,835 | |||
1959年(昭和34年) | 1,157,100 | ←←←← | 438,257 | 1,595,357 | |||
1960年(昭和35年) | 1,293,570 | ←←←← | 446,057 | 1,739,627 | |||
1961年(昭和36年) | 1,420,260 | ←←←← | 503,805 | 1,924,065 | |||
1962年(昭和37年) | 1,689,600 | ←←←← | 549,469 | 2,209,069 | |||
1963年(昭和38年) | 1,751,250 | ←←←← | 560,158 | 2,311,408 | |||
1964年(昭和39年) | 1,908,840 | ←←←← | 601,393 | 2,510,233 | |||
1965年(昭和40年) | 1,944,300 | ←←←← | 622,353 | 2,566,653 | |||
1966年(昭和41年) | 1,980,330 | ←←←← | 675,599 | 2,655,929 | |||
1967年(昭和42年) | 1,992,960 | ←←←← | 724,567 | 2,717,527 | |||
1968年(昭和43年) | 2,016,810 | ←←←← | 852,119 | 2,868,929 | |||
1969年(昭和44年) | 2,042,250 | ←←←← | 899,418 | 2,941,668 | |||
1970年(昭和45年) | 2,106,000 | ←←←← | 953,855 | 3,059,855 | |||
1971年(昭和46年) | 2,038,020 | ←←←← | 976,878 | 3,014,898 | |||
1972年(昭和47年) | 2,050,440 | ←←←← | 1,035,562 | 3,086,002 | |||
1973年(昭和48年) | 2,011,500 | ←←←← | 1,119,976 | 3,131,476 | |||
1974年(昭和49年) | 2,254,200 | ←←←← | 1,153,643 | 3,407,843 | |||
1975年(昭和50年) | 2,281,560 | ←←←← | 1,188,121 | 3,469,681 | |||
1976年(昭和51年) | 2,154,750 | ←←←← | 1,153,312 | 3,308,062 | |||
1977年(昭和52年) | 2,136,810 | ←←←← | 1,188,019 | 3,324,829 | |||
1978年(昭和53年) | 2,154,660 | ←←←← | 1,219,314 | 3,373,974 | |||
1979年(昭和54年) | 2,131,140 | ←←←← | 1,233,275 | 3,364,415 | |||
1980年(昭和55年) | 2,140,470 | ←←←← | 1,268,399 | 3,408,869 | |||
1981年(昭和56年) | 2,124,660 | ←←←← | 1,273,013 | 3,397,673 | |||
1982年(昭和57年) | 2,065,050 | ←←←← | 1,291,162 | 3,356,212 | 11月16日 | 14,587 | |
1983年(昭和58年) | 2,043,990 | ←←←← | 1,270,441 | 3,314,431 | 11月8日 | 16,200 | |
1984年(昭和59年) | 1,970,010 | ←←←← | 1,233,066 | 3,203,076 | 11月6日 | 16,291 | |
1985年(昭和60年) | 1,964,550 | ←←←← | 1,273,925 | 3,238,475 | 11月12日 | 14,718 | |
1986年(昭和61年) | 1,987,980 | ←←←← | 1,291,681 | 3,279,661 | 11月11日 | 14,258 | |
1987年(昭和62年) | 1,977,180 | ←←←← | 1,293,259 | 3,270,439 | 11月10日 | 14,337 | |
1988年(昭和63年) | 1,988,910 | ←←←← | 1,321,070 | 3,309,980 | 11月8日 | 14,803 | |
1989年(平成元年) | 2,029,380 | ←←←← | 1,421,339 | 3,450,719 | 11月14日 | 16,058 | |
1990年(平成2年) | 2,078,280 | ←←←← | 1,474,538 | 3,552,818 | 11月6日 | 18,036 | |
1991年(平成3年) | 2,112,690 | ←←←← | 1,516,219 | 3,628,909 | |||
1992年(平成4年) | 2,096,100 | ←←←← | 1,453,527 | 3,549,627 | 11月10日 | 16,074 | |
1993年(平成5年) | 2,114,940 | ←←←← | 1,412,143 | 3,527,083 | |||
1994年(平成6年) | 2,092,860 | ←←←← | 1,372,566 | 3,465,426 | |||
1995年(平成7年) | 2,082,600 | ←←←← | 1,372,087 | 3,454,687 | 12月5日 | 15,792 | |
1996年(平成8年) | 1,959,690 | ←←←← | 1,370,138 | 3,329,828 | |||
1997年(平成9年) | 1,770,840 | ←←←← | 1,280,300 | 3,051,140 | |||
1998年(平成10年) | 1,715,490 | ←←←← | 1,231,561 | 2,947,051 | |||
1999年(平成11年) | 1,676,250 | ←←←← | 1,198,716 | 2,874,966 | |||
2000年(平成12年) | 1,675,170 | ←←←← | 1,187,486 | 2,862,656 | |||
2001年(平成13年) | 1,630,050 | ←←←← | 1,172,595 | 2,802,645 | |||
2002年(平成14年) | 1,611,660 | ←←←← | 1,150,651 | 2,762,311 | |||
2003年(平成15年) | 1,608,540 | ←←←← | 1,142,335 | 2,750,875 | |||
2004年(平成16年) | 1,604,520 | ←←←← | 1,130,173 | 2,734,693 | |||
2005年(平成17年) | 1,603,560 | ←←←← | 1,158,590 | 2,762,150 | 11月8日 | 13,392 | |
2006年(平成18年) | 1,624,320 | ←←←← | 1,145,742 | 2,770,062 | |||
2007年(平成19年) | 1,619,490 | ←←←← | 1,112,180 | 2,731,670 | |||
2008年(平成20年) | 1,633,830 | ←←←← | 1,065,821 | 2,699,651 | 11月18日 | 13,569 | |
2009年(平成21年) | 1,626,930 | ←←←← | 1,003,875 | 2,630,805 | |||
2010年(平成22年) | 1,663,410 | ←←←← | 988,738 | 2,652,148 | 11月9日 | 13,825 | |
2011年(平成23年) | 1,701,360 | ←←←← | 991,107 | 2,692,467 | |||
2012年(平成24年) | 1,706,550 | ←←←← | 1,034,552 | 2,741,102 | 11月13日 | 13,095 | |
2013年(平成25年) | 1,797,990 | ←←←← | 1,065,396 | 2,863,386 |
駅周辺
- 国道23号
- 三重県道6号四日市楠鈴鹿線
- 三重県道551号白子停車場線
- 鈴鹿警察署
- 白子交番
- 鈴鹿市南消防署
- AGF鈴鹿体育館(鈴鹿市立体育館)
- 鈴鹿市立図書館江島分館
- 白子港
- 白子郵便局
- 三重県立白子高等学校[2]
- 鈴鹿市立白子小学校
- 勝速日神社(かつはやひじんじゃ) - 寛永11年(1634年)に紀州藩の別邸や代官所などの開設に伴う「久留真神社」の移転時に対立した氏子の一部が近隣の複数の神社をまとめて創設した[10]。春季例大祭「屋台行事」で山車や獅子舞が出る[11]。鈴鹿サーキットのレース開催に合わせて2012年(平成24年)から[12]、鈴鹿8時間耐久ロードレース前に地元チームの壮行会や[10]、F1日本グランプリ (4輪)の際にはレース旗の柄などを描いた絵馬の販売を行い[10]、全国のレース好きが観戦時に立ち寄るようになった[12]。
バス路線
乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 01 | 中旭が丘1丁目、野田、イオンモール鈴鹿正面前 | 平田町駅 | 三重交通 | |
03 | 中旭が丘1丁目、野田 | 鈴鹿サーキット | |||
2 | 02 | 南玉垣、西玉垣、鈴鹿市駅 | 三交鈴鹿・鈴鹿市駅・鈴鹿中央病院 | ||
05 | 南玉垣、桜島四丁目 | 鈴鹿中央病院 | |||
南玉垣、アピタ鈴鹿店 | 鈴鹿中央病院 | ||||
直通 | 稲生高校 | 登校日のみ運行 | |||
臨時 | 三重交通Gスポーツの杜鈴鹿 | イベント開催時のみ運行 | |||
東京高速 | 立川駅北口、バスタ新宿(新宿駅南口)、池袋駅東口、大宮駅西口 | 西武バス大宮営業所 | 三重交通 三交伊勢志摩交通 西武観光バス |
夜行 | |
YCAT・池袋駅東口・大宮駅西口 | 西武バス大宮営業所 | 夜行 | |||
白子・平田線 | 稲生局前、徳田駅、国府台東 | イオンモール鈴鹿 | C-BUS | ||
WILLER EXPRESS | バスタ新宿 | 川崎駅 | ベイラインエクスプレス | 夜行 | |
JAMJAMライナー | YCAT、バスタ新宿 | 東京ディズニーランド・バス・ターミナル・アネックス | ジャムジャムエクスプレス | 夜行 |
- 三重交通、C-BUSのバス停名は白子駅西
- ベイラインエクスプレス、ジャムジャムエクスプレスのバス停名は白子駅西口
隣の駅
- 近畿日本鉄道
- E 名古屋線
脚注
- ^ a b 山本克也 (2015年9月10日). “愛されて1世紀 近鉄白子駅が記念入場券やグッズ きょう開業100周年”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 鈴鹿亀山版 16
- ^ a b c 鈴木智重 (2015年3月31日). “白子駅西口 あすオープン 市営駐輪場 違法駐輪 解消期待も”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 鈴鹿亀山版 20
- ^ a b c d e f 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 2号 近畿日本鉄道 1、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月22日、18-23頁。ISBN 978-4-02-340132-7。
- ^ a b 近畿日本鉄道『近畿日本鉄道100年のあゆみ』2010年、p.156
- ^ "平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります" (pdf) (Press release). 近畿日本鉄道. 30 January 2007. 2016年3月17日閲覧。
- ^ a b c d e f 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.150 - p.157・p.162 - p.184・p.308 - p.315・p.320 - p.342
- ^ a b 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.81 - p.87
- ^ 『HAND BOOK 2010』、近畿日本鉄道総合企画部編、2010年9月
- ^ 駅別乗降人員 名古屋線 - 近畿日本鉄道
- ^ a b c “つ・すずかめ名所探訪 (2) 勝速日神社(鈴鹿市白子本町) 必勝祈願の参拝者増”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 鈴鹿亀山版 14. (2016年9月15日)
- ^ 三重県観光連盟『春季大祭「屋台行事」(勝速日神社) 鈴鹿市のイベント情報|観光三重』2009年12月12日(2010年5月1日閲覧。)
- ^ a b 山本克也 (2016年11月29日). “匠地技 鈴鹿サーキット 三重(2) 勝利を招く地域の氏神”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 夕刊 1