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'''映画''' |
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*'97夏 東映アニメフェア 「[[たまごっち]]ホントのはなし」- ナレーション([[1997年]7月12日公開、監督=橋本光夫、東映) |
*'97夏 東映アニメフェア 「[[たまごっち]]ホントのはなし」- ナレーション([[1997年]]7月12日公開、監督=橋本光夫、東映) |
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'''OVA''' |
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2020年1月11日 (土) 01:09時点における版
NOKKO のっこ | |
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出生名 | 山田 信子 |
別名 |
ノッコ のっこ |
生誕 | 1963年11月4日(61歳) |
出身地 | 日本・埼玉県浦和市(現:さいたま市) |
ジャンル |
J-POP ハウスミュージック ボサノヴァ 童謡 |
職業 |
シンガーソングライター 作詞家 作曲家 ナレーター |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 |
1983年 - 1991年 1992年 - 2001年 2003年 - |
レーベル |
CBS/SONY RECORDS FITZBEATレーベル (1983年 - 1992年) Sony Records (1992年 - 1997年) BMG JAPAN (移籍時はBMGファンハウス) (1997年 - 2001年) FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC GUTレーベル (2003年) GO&NOKKO ltd. (2003年 - 2009年) Universal Music LLC UNIVERSAL SIGMA (2010年 - 現在) |
事務所 |
シンコー・ミュージック (1983年 - 1993年) ランプ (1994年 - 1996年) YEEP Inc. (1996年 - 2001年) GO and NOKKO (2003年 - 2016年) ワタナベエンターテインメント (2016年 - ) |
共同作業者 | GOH HOTODA |
公式サイト | nokko.jp |
NOKKO(のっこ、1963年11月4日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。本名:保土田 信子(旧姓:山田)。ロックバンド「レベッカ (REBECCA) 」のボーカルを務める。埼玉県浦和市(現:さいたま市桜区)出身。血液型A型。
所属事務所はワタナベエンターテインメント[1]。
経歴
埼玉県浦和市(現:さいたま市桜区)出身。名前の信子は生まれ月が11月(November)であることから、祖母により命名された。浦和市の玉蔵院付近(現:同市浦和区)や鹿手袋(現:同市南区)、田島(現:同市桜区)に居住した[2]。埼玉県立浦和北高等学校卒業[3]。
小学生1年生の頃から10年間クラシックバレエを習い、バレリーナを目指していたが、体型の変化や経済的な理由により断念。目標を失っていた時、兄に誘われ、アマチュアバンドのキーボード担当として音楽活動を始める。その後、ボーカルに転向して「DOLL」というガールズバンドを結成。高校を卒業した1982年の春、ギタリストの木暮武彦に誘われ、レベッカの結成に加わる(当初は兄の山田貢司もベーシストとして参加していた)。
1984年1月にデビューし、1985年10月にリリースした4枚目のシングル「フレンズ」がヒット、アルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』がオリコン1位を獲得。小柄な体から発するハイトーンボイスとエネルギッシュなパフォーマンスでヒット曲を連発する。
1989年には映画『スウィートホーム』にて女優業にも挑戦。
レベッカ解散後はソロシンガーとして「人魚」「ライブがはねたら」「Natural」などの楽曲を発表。CMや人気歌番組『THE夜もヒッパレ』などに出演。「のっこ」名義でのリリースもある。
2000年にソロ活動を休止したのち、夫のGOH HOTODA(保土田 剛)と「NOKKO & GO」を結成。静岡県熱海市で子育てをしながら[4]、デビュー25周年の2010年にソロ活動を再開[5]。14年ぶりのオリジナルアルバム発表(2013年[6])、レベッカの再結成(2015年[7])、ソロでのフルオーケストラ公演(2018年[8])など精力的に音楽活動を続けている。
2016年4月よりワタナベエンターテインメント所属となる[1]。
人物
- 音楽について「時代背景が好きなのはシュープリームスで、自分の基本になっているのはビリー・ホリデーで、歌い手として影響を受けているのはアレサ・フランクリン」[9]。10代まで習っていたバレエ音楽のメソッドからロックボーカルで解き放たれたが、レベッカ時代については「ロックをやれているのか、右往左往しながら歌っていました」と振り返っている[10]。
- 「ラブ イズ Cash」で注目されだした頃は、アクセサリーやリボンなどPOPなファッションにイメージチェンジし、「和製マドンナ」と呼ばれた[11][12]。
- デビュー前、レベッカの初代リーダーだった木暮武彦(shake)とふたりで、バンドを置いてロサンゼルスへ出奔したこともあるが[13]、木暮がレベッカを脱退してRED WARRIORSを結成し、一度は縁が切れた。その後、1990年に木暮と結婚したが、1993年に離婚した。2001年に仕事を通じて10年来の付き合いがあった音楽プロデューサーのGOH HOTODAと再婚[14]。2006年8月1日に42歳で女児を出産している。アルバム『もうすぐクリスマス』(2013年)には、当時7歳の娘がコーラスで参加した[15]。2014年には地元の熱海中学校の校歌「光る海」を夫婦で作曲した[16]。
エピソード
- 1985年6月21日に行われた全日本プロレスの日本武道館大会の「ジャイアント馬場対ラッシャー木村」に於いて、馬場の入場時に花道に駆け寄り、花束を渡してキスするシーンが、全日本プロレス中継にて全国にテレビ放映された。
- かまやつひろしと六本木のキャンティで食事した際、伊丹十三・宮本信子夫妻に紹介され、その場で伊丹に「顔、よく見せて」「映画やらない?」と言われ、3日後に『スウィートホーム』出演のオファーが届いた[17]。
ディスコグラフィ
シングル
日本盤
枚 | リリース日 | タイトル | カップリング | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 1992年3月11日 | CRAZY CLOUDS | FEEL | |
2 | 1992年4月22日 | 奇蹟のウェディングマーチ | 今どきの男の子 | |
3 | 1993年6月21日 | Vivace | Don't Hold Back | |
4 | 1994年3月9日 | 人魚 | CRYING ON MONDAY | |
5 | 1994年6月22日 | ライブがはねたら | ライブがはねたら (だいすきヴァージョン) | |
ライブがはねたら (いつもいっしょヴァージョン) | ||||
6 | 1995年5月21日 | アンテナ/イ・ノ・チ | ||
7 | 1995年10月21日 | パレード/トカゲ | ||
8 | 1996年8月21日 | 天使のラブソング | 天使のラブソング (オリジナル・カラオケ) | |
9 | 1996年11月1日 | Natural | Jump a little higher | |
10 | 1997年2月21日 | 恋はあせらず | GO GO HAPPY DAY (Single Mix) | |
11 | 1997年11月6日 | 水の中の小さな太陽 | 昼下がりのイヴ | |
12 | 1998年1月28日 | 春雪うさぎ | やさしい雨 | |
13 | 1998年10月3日 | わすれな草 | 星のおまつり | のっこ名義 |
14 | 1999年5月12日 | フレンズ | 雨と太陽 | |
15 | 1999年11月20日 | 昼の月 | サニーサイド | |
目ポタ | ||||
16 | 2000年2月23日 | キスがきこえる/I LOVE YOU |
輸入盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 1993年 | I WILL CATCH U (English Version) | CD/LPの2形態で発売。日本未発売の表題リミックス含む。 |
アルバム
オリジナル盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 1992年3月25日 | Hallelujah | |
2 | 1993年4月01日 | I Will Catch U. | |
3 | 1993年5月20日 | CALL ME NIGHTLIFE | |
4 | 1994年12月8日 | colored | |
5 | 1996年11月21日 | RHYMING CAFE | |
6 | 1998年12月2日 | ベランダの岸辺 | のっこ名義 |
7 | 2000年3月23日 | Viaje | |
8 | 2013年11月8日 | THE NOKKO STORY | |
9 | 2018年3月21日 | TRUE WOMAN |
ベスト盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 1997年12月1日 | THE BEST OF NOKKO | レコード会社移籍に伴いリリースされたベスト盤。 |
2 | 2006年10月4日 | NOKKO'S SELECTION, NOKKO'S BEST | 自選のベスト盤。 |
リミックス盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2000年7月19日 | REMIX NOKKO |
カヴァー盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2010年1月13日 | KISS | セルフカヴァー曲含む、男性ヴォーカリストカヴァー集。 |
2 | 2015年10月28日 | NOKKO sings REBECCA tunes 2015 | レベッカのセルフカバー集[18]。 |
クリスマス盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2012年11月23日 | The Christmas Songs | 自身初となるクリスマスアルバム。 |
2 | 2013年11月27日 | もうすぐクリスマス | 自身2枚目のクリスマスアルバム。 |
アナログレコード
輸入盤
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 1993年4月1日 | I Will Catch U. | US盤、UK盤のみでリリース。 |
非売品
枚 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
1 | 昼の月 | 枚数限定であり非売品。 |
配信
シングル
配信日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2010年1月10日 | フレンズ | iTunes storeで配信。 |
2011年2月10日 | ゆうぐれなき(dont' cry baby) | iTunes storeで限定配信。 |
2018年 | 翼 | iTunes storeで配信。 |
アルバム
配信日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2010年1月13日 | KISS | CDで収録のカヴァー曲「Tomorrow never knows」は未配信。 |
VHS/DVD
ライブ集
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 1993年12月12日 | CLUB HALLELUJAH | ソロ転向後、初のライブ映像化作品。 |
2 | 2006年10月4日 | CLUB HALLELUJAH & CLIPS | VHS版のライブ集とPV集『GO GO HAPPY DAY』からの3曲のPVを集約、DVD化した作品。 VHS版のライブ集に収録されていたTV SPOTはカットされている。 ロンドンのリハーサルの模様の一部と自らのオーディオコメンタリー等が追加されている。 |
ビデオクリップ集
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 1997年3月21日 | GO GO HAPPY DAY | ソロ転向後、初のPV集作品。 『奇跡のウェディングマーチ』『I Will Catch U』『天使のラヴソング』『GO GO HAPPY DAY』のPVを収録。 |
ソロ名義以外
SHORT HAIRS
ガールズバンド・NORMA JEANの初代ギタリストだったMOTOKOと組んだ音楽ユニット。
枚 | 形態 | リリース日 | タイトル | カップリング | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | シングル | 1990年9月1日 | トランジスタ グラマー | 抱きしめられて |
NOKKO & GO
夫のGOH HOTODAと組んだ音楽ユニット。
枚 | 形態 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | アルバム | 2003年11月5日 | 宇宙ノコモリウタ | |
2 | アルバム | 2005年4月20日 | home sweet home (FURUSATO) inventions and Sinfonias | 全篇インストゥルメンタルアルバム。500枚だけ限定で未発表の1曲入りCDシングル1枚が封入されていた。 |
タイアップ
NOKKO
曲名 | 備考 |
---|---|
CRAZY CLOUDS | JALPAK92'「I'LL」TV-CFキャンペーンソング |
今どきの男の子 | 久光製薬フレッシングクリーム CFソング |
Vivace | 資生堂「Vivace」TV-CFイメージソング |
人魚 | フジテレビ系ボクたちのドラマシリーズ「時をかける少女」主題歌 |
CRYING ON MONDAY | フジテレビ系「ウゴウゴルーガ」オープニング・テーマ(3ばんめのうた) |
ライブがはねたら | カルピス「カルピスウォータライト」TV-CFイメージソング |
イ・ノ・チ | サンスター「VO5」TV-CFイメージソング |
パレード | |
トカゲ | TOKYO FMオータムキャンペーンイメージソング |
天使のラブソング | よみうりテレビ・日本テレビ系アニメ「ガンバリスト!駿」エンディング・テーマ |
Natural | NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」主題歌 |
恋はあせらず | 日産自動車「スウィートセフィーロ」TV-CFイメージソング |
GO GO HAPPY DAY | 日本テレビ系「TVおじゃマンモス」エンディングテーマ |
春雪うさぎ | 資生堂「ピエヌ」TV-CFイメージソング |
フレンズ | フジテレビ系「リップスティック」挿入歌 |
昼の月 | 日本テレビ系「THE・サンデー」エンディング・テーマ |
I LOVE YOU | テレビ朝日系「たけしの万物創世記」エンディング・テーマ |
ゆうぐれなき (dont' cry baby) | 静岡県庁健康福祉部こども部「ふじさんっこ応援キャンペーン」TV-CFイメージソング |
翼 | テレビ東京系 平昌五輪テーマソング[19] |
SHORT HAIRS
曲名 | 備考 |
---|---|
トランジスタ グラマー | テレビ朝日系「EVE」オープニング・テーマ |
NOKKO & GO
曲名 | 備考 |
---|---|
フルサト | NHK「みんなのうた」2005年10月・11月期 |
書籍・掲載
単行本
- NOKKO THIS TOWN,NEW YORKフォト&エッセイ - 1986年5月
雑誌
- ROCKIN'ON JAPAN(株式会社ロッキング・オン) - 2万字インタヴュー 1992年3月号
- 英国版 VOUGE - 6P掲載 撮影はEllen von Unwerthによるもの 1993年
- 田舎暮らしの本(宝島社) - 巻頭インタヴュー 2011年1月号
- 婦人公論 - インタビュー 2011年4月22日号
新聞
- 静岡新聞 夕刊 - 社会時評「窓辺」火曜日担当 2009年7月7日(火)〜9月29日(火)
- 静岡新聞 - NOKKO×名波浩(元Jリーガー)×地元財界人による対談が2面にわたって掲載 2009年10月14日(水)
絵本
- フルサト―DVD付き絵本 マドラ出版(DVD 2004年3月10日)
出演
映画
ラジオ番組
DJ
- 気分はハートビート(JFN系列8局ネット) - 後藤次利、その後はデーモン小暮とDJを担当
- KIDS ALIVE-NOKKO-(1994年12月21日、NHK-FM) - 中村貴子とDJを担当
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(2010年1月期、JFN系列27局ネット) - 全5回のDJ担当
- NOKKOのオカエリ ただいま。(2019年10月19日 - 、ニッポン放送[20][21])
ライブ
- KIRIN BEER "Good Luck" LIVE(2011年1月8日、JFN系列38局ネット) - 生放送公開ライブのライブゲスト
- KIRIN BEER "Good Luck" LIVE(2012年12月1日 JFN系列38局ネット) - 生放送公開ライブのライブゲスト
テレビ番組
音楽
- ライブロックショー(テレビ東京)
- ザ・ベストテン(TBS)
- ザ・トップテン(日本テレビ)
- 歌のトップテン(日本テレビ)
- JT SUPER SOUND 1993 LIVE(1993年、日本テレビ、収録:8月16日・大阪城ホール / 8月18日・日本武道館)
- POP JAM(NHK総合)
- FAN(日本テレビ)
- FUN(日本テレビ)
- ミュージックステーション(1988年・1989年・1993年・1994年・2000年、テレビ朝日)
- MJ -MUSIC JOURNAL-(フジテレビ)
- ニュースJAPAN 音楽コーナー「神々の宴」(1998年、フジテレビ)
- SMAP×SMAP(1998年、関西テレビ・フジテレビ) - 歌ゲスト
- THE夜もヒッパレ(1999年、日本テレビ) - 歌ゲスト出演のほか、1999年6月 - 9月の3ヶ月限定でMCを担当した。
- FNS歌謡祭(1994年・2009年、フジテレビ)
- 僕らの音楽(2010年、フジテレビ)
- SONGS(2010年、NHK総合)
- FNSうたの夏まつり(2012年、フジテレビ)
ドキュメンタリー
- おはよう!ナイスデイ「NOKKOプライベートLIVE密着!」(1997年2月6日、フジテレビ)
- 情熱大陸(1999年11月、毎日放送)
- みゅーじん(2008年8月24日、テレビ東京)
- こころから歌いたい〜母になったNOKKO〜(2011年2月11日、NHK総合)
ドラマ
- いとしの未来ちゃん(1997年、テレビ朝日) - オレンジ 役(第1話)
- 三姉妹探偵団(1998年、日本テレビ) - 中国人ブローカー・メイファ 役(第8話・第9話)
- 家族のうた(2012年、フジテレビ) - 本人 役(第6話)
トーク・バラエティ
- 森田一義アワー 笑っていいとも! 火曜日コーナー「マネージャー事情聴取 犯人は誰だ!!」(2000年10月24日、フジテレビ)
- SMAP×SMAP特別編 中居のこれが愛なんだ!!(1998年、関西テレビ) - MCを担当
ほか多数
教養
- 英語でしゃべらナイト(2004年6月28日、NHK総合) - スタジオゲストとして出演
CM
- 小西酒造『清酒白雪 オット!生』(1984年)
- 久光製薬 『Freshing』(1992年)
- JALPAK 『I'll』「人が行かないときに、行く。」 2篇(1992年)
- JALPAK 『I'll』「I'llな休み方」 2篇(1993年)
- カルピス株式会社 『カルピスウォーターライト』15秒、30秒版(1994年)
- カルピス株式会社 『カルピスウォーターライト』(1995年)
- サンスター 『VO5 ベースメイク』 日本で撮影の「パレード」15秒版 1篇と、NYで撮影の「イ・ノ・チ」15秒版 2篇(1995年)
- 日清食品 『中華そば』 2篇 15秒、30秒版(1999年)
声の出演
- 資生堂 『Vivace』 歌を担当(1993年)
- 日産自動車 『新スウィート セフィーロ』 2篇 歌を担当(1997年)
- 資生堂 『春ピエヌ』 歌を担当(1998年1月)
- KIRIN 『ラガーライト』 2篇 歌を担当(1999年)
- キリンビバレッジ 『きりり にごり果実』 2篇 ナレーションを担当(2001年)
- 不二家 『バースディケーキ』 歌(オリジナルソング)を担当(2001年)
- 三菱地所ホーム 『フーさん』 2篇 ナレーションを担当(2005年5月)
- カネボウ化粧品 『freeplus』 キャッチコピーの歌を担当(2007年1月)
- キユーピー 『キユーピー あえるパスタソースたらこ』 「巨大たらこ、街を行く」篇 歌「たらこ・たらこ・たらこ」とナレーションを担当(2008年)
- コカ・コーラ 『アクアセラピー MINAQUA』 PURE YOU「涙」と、PURE YOU「雨」篇 歌を担当(2008年6月)
- 資生堂 『INTEGRATE』「射止める」篇 15秒、30秒版 歌を担当(2009年9月)
- 静岡銀行 15秒版 歌を担当(2010年)
- 静岡県庁健康福祉部こども部 「ふじさんっこ応援キャンペーン」2篇 曲とナレーションを担当(2011年)
- 小野薬品で歌を担当(2012年)
アニメーション
地上波放送
- TVで発見!!たまごっち - ナレーション、及び『NOKKOっち』(23話「ノリノリNOKKOっち」等に登場)の声 (1997年、フジテレビ)
- なおNOKKOっちの姿は「(やや赤みの強い)たまっち」そのものではあるが、常にマイクを所持している等の差別化が図られている。
- ピンカと海のお友達 - クジラン 役(1998年、フジテレビ)
映画
OVA
参加
CD
リリース日 | アーティスト | タイトル | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1986年6月1日 | 松田聖子 | SUPREME | 「上海倶楽部」 | コーラス |
1986年11月21日 | ECHOES | No Kidding | 「What can I Do?」 | |
1988年4月21日 | 武部聡志 | Clara | 「BEES NING」 | 久保田利伸とともにメインボーカル |
1988年11月16日 | 高橋幸宏 | EGO | 「Look of Love」 | コーラス |
1988年12月9日 | 聖飢魔II | THE OUTER MISSION | 「THE OUTER MISSION」 | |
1994年1月31日 | 吉川晃司 | Cloudy Heart | 「Rambling Rose」 | |
1996年7月25日 | T.M.スティーヴンス | STICKY WICKED | 「ONLY YOU」 | ゲストボーカル |
1998年9月30日 | 村上“ポンタ”秀一 | Welcame To My Life | 「I Want You Back」 | |
1999年9月22日 | Various Artists | Dear Yuming〜荒井由実/松任谷由実カバー・コレクション〜 | 「COBALT HOUR」 | |
2004年3月24日 | JAFROSAX | JAFROSAX | 「Rollin'」 | |
2004年9月1日 | TAKUYA | 54 it | 「VS 03 (LHN to JFK)」 | コーラス |
2010年2月24日 | KG | Love for you | 「Time after time」 | ゲストボーカル |
2010年2月24日 | 稲垣潤一 | 男と女3 -TWO HEARTS TWO VOICES- | 「浪漫飛行」 | |
2011年11月23日 | 鳥山雄司 | YUJI“cut the man”T. | 「Like a Virgin」 |
ライブ
- 大和之国まほろば天響祭 - 【明日香村・石舞台地区野外ステージ】
- 2005年・2008年の2度の出演
- 木村カエラ presents♀オンナク祭オトコク祭2009♂ - 【SHIBUYA-AX】
- 2009年12月19日のオンナク祭(女子限定の日)にオープニングアクトとしてサプライズ出演
- soul of どんと 〜復活!10周年SPECIAL! - 【日比谷野外大音楽堂】
- 2010年8月15日に出演し、どんとの子息であるラキタと「最後にひとつ」を唄った。
- EMTG MUSIC Fes. 2010 Heart Music Heart Live - 【さいたまスーパーアリーナ】
- 2010年12月11日と12日の2日間の開催の内、12日に出演。
- 聖飢魔II Presents「Tribute to JAPAN」 - 【両国国技館】2011年11月30日と12月1日の2日間の開催の内、30日に出演。
- ポピュラーウィーク2012 -【東京文化会館】2012年2月15日/5夜連続で繰り広げられるアコースティックライブ『屋敷豪太×NOKKO×矢井田瞳』に出演。
- OTODAMA SEA STUDIO - 2012年7月28日
- Slow Music Slow LIVE '12 in 池上本門寺 - 2012年8月25日
- Premium 3Nights produced by 武部聡志 第三夜〜MUSIC DIG vol.6〜 - 2012年9月6日
- 第9回ゴールドコンサート - [東京国際フォーラム ホール]2012年9月22日 特別ゲスト出演。
- Billboard-LIVE ビルボードライブ - 2012年10月13日 OSAKA、10月21日 TOKYO
- Child Aid Live 品川プリンス ステラボール - 2012年10月27日
- NOKKOクリスマスコンサート名古屋ミッドランドスクエア - 2012年12月22日
- ホテルオークラ東京 開業50周年特別イベント「Silent Christmas 〜Wishes for you〜」 - 2012年12月24日 ゲスト出演。
脚注
- ^ a b REBECCAのNOKKOがワタナベエンターテインメントに仲間入り!! - ワタナベエンターテインメント・2016年4月1日
- ^ 『散歩の達人』 2016年1月号 インタビュー~NOKKOとレベッカがいた浦和
- ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1984年10月26日号 p.34
- ^ ”レベッカ・NOKKOの今 42歳で出産、熱海暮らし”. 日経ウーマンオンライン. (2017年7月9日). 2018年12月30日閲覧。
- ^ ”NOKKOがデビュー25周年で再始動、来年1月の新譜に「フレンズ」カバー収録”. ORICON NEWS. (2009年11月25日). 2018年12月31日閲覧。
- ^ ”元REBECCAのNOKKO、約14年ぶりとなるオリジナルアルバム登場”. BARKS. (2013年10月21日). 2018年12月30日閲覧。
- ^ ”レベッカ再結成へ NOKKOが語る本当の理由「もう聴かないと思っていた」”. HUFFPOST. (2015年4月20日). 2018年12月30日閲覧。
- ^ ”NOKKO、初のフルオーケストラ公演の演奏予定曲が発表 「フレンズ」「人魚」などNOKKO&REBECCA代表曲から最新作まで”. billboard JAPAN. (2018年3月2日). 2018年12月30日閲覧。
- ^ 『月刊カドカワ VOL.6 NO.12』、角川書店、1988年12月、61頁。
- ^ ”元レベッカのNOKKOが告白「私はロックな人間じゃない」”. AERA dot. (2018年9月11日). 2018年12月30日閲覧。
- ^ ”REBECCA 「ラブ イズ Cash」の“Cash”はお金じゃなくて「今、この時」という意味”. エンタメステーション. (2017年7月14日). 2018年12月30日閲覧。
- ^ ”1985年11月15日、レベッカ『REBECCA Ⅳ~Maybe Tomorrow』がオリコン・アルバム・チャート1位を獲得”. ニッポン放送. (2018年11月15日). 2018年12月30日閲覧。
- ^ ”【ロングインタビュー】今語られる、1980年代埼玉ロックシーンの悲喜交交”. BARKS. (2015年6月4日). 2018年12月30日閲覧。
- ^ ”プロフィール”. ゴウ ホトダ公式サイト. 2018年12月30日閲覧。
- ^ ”NOKKO 7歳長女が“CDデビュー” 新アルバムでコーラス”. スポニチANNEX. (2013年12月9日). 2018年1月日閲覧。
- ^ ”広報取材日記(平成26年4月)”. 熱海市役所. (2014年4月). 2018年12月31日閲覧。
- ^ 『月刊カドカワ VOL.6 NO.12』、角川書店、1988年12月、84頁。
- ^ “NOKKOソロ作でレベッカカバー 「フレンズ」にCharisma.com参加”. ORICON (2015年9月11日). 2015年9月11日閲覧。
- ^ NOKKO、新曲「翼」がテレビ東京系・平昌五輪テーマソングに決定 作曲:水野良樹、編曲:松任谷正隆の豪華タッグ Billboard JAPAN、2018年1月16日閲覧。
- ^ “NOKKOのオカエリ ただいま”. ニッポン放送. 2019年10月5日閲覧。
- ^ “初回放送のお知らせ”. ニッポン放送 (2019年10月7日). 2019年12月7日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト
- nokko.jp | <公式>NOKKOオフィシャルサイト
- Nokko Official (@Nokko76thStar) - X(旧Twitter)
- NOKKO(official) (Nokko76thStar) - Facebook
- UNIVERSAL MUSIC UNIVERSAL SIGMA
- My Space(My SpaceによるNOKKO公式サイト)
- Goh Hotoda Producer, Mix engineer(Goh Hotoda 公式サイト)
- 作品情報
- Sony Music Online Japan(Sony時代の作品情報)
- BMGファンハウス(BMGファンハウス時代の作品情報。現在は閉鎖のため、アーカイブから閲覧)
- フォーライフミュージックエンタテイメント(GUTレーベル時代の作品情報)