「NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安」の版間の差分
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2019年3月1日 (金) 00:53時点における版
原語表記 | NTTコミュニケーションズシャイニングアークス | ||
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クラブカラー |
ゴールデンイエロー コバルトブルー | ||
愛称 | シャイニングアークス | ||
創設年 | 1976年 | ||
代表 | 松山知英 | ||
監督 | ロブ・ペニー(ヘッドコーチ) | ||
所属リーグ | トップリーグ | ||
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公式サイト | |||
http://www.ntt.com/rugby/ |
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(エヌティティコミュニケーションズシャイニングアークス, NTT Communications Shining Arcs)は、トップリーグ所属のNTTコミュニケーションズのラグビーチーム。チーム所在地および練習拠点は千葉県浦安市。チーム名が(企業名自体も)長く、スコア表記などでは「NTTコム」と略される。
チームの概要
NTTコミュニケーションズシャイニングアークスは、1976年発足の日本電信電話公社東京支社ラグビー部の創部を母体とする。1999年のNTT再編によりNTT東京ラグビー部とNTT神奈川ラグビー部が統合しNTT東日本ラグビー部が発足。その後、2007年7月1日にNTT東日本ラグビー部は、NTTコミュニケーションズラグビー部として活動開始した。2009年にはトップイーストリーグを制覇し、2010年には念願のトップリーグに初の出場となった。
チーム紹介
- チームカラー
「ゴールデンイエロー」と「コバルトブルー」
- チームスローガン
All Out Complete PADS
ホームグラウンド
- アークス浦安パーク
- 住所 千葉県浦安市高洲8丁目2-1
- 交通手段 JR京葉線 新浦安駅下車 徒歩38分(東京ベイシティ交通バス 高洲南線:19番系統「高洲海浜公園」行「浦安南高校・特養ホーム前」停留所下車)
成績
リーグ戦戦績
- 1999-2000 関東社会人リーグ1部 グループB 準優勝(6勝1敗)
- 2000-2001 関東社会人リーグ1部 Aグループ 4位(3勝3敗1分)
- 2001-2002 関東社会人リーグ1部 Bグループ 3位(4勝3敗)
- 2002-2003 関東社会人リーグ1部 Aグループ 3位(5勝2敗)、トップイースト10へ参入
- 2003-2004 トップイースト10 4位(6勝3敗)
- 2004-2005 トップイースト10 3位(6勝3敗)
- 2005-2006 トップイースト10 3位(6勝3敗)、トップチャレンジ2に出場[1](3位)、トップリーグ入替戦・敗戦、トップイースト10残留
- 2006-2007 トップイースト11 3位(8勝2敗)
- 2007-2008 トップイースト11 3位(8勝2敗)
- 2008-2009 トップイースト11 準優勝(8勝2敗)、トップチャレンジ2・2位、トップイースト11残留
- 2009-2010 トップイーストリーグ 優勝(11勝)、トップチャレンジ1・1位、トップリーグへ昇格
- 2010-2011 トップリーグ 12位(4勝9敗)、トップリーグ入替戦・勝利、トップリーグ残留
- 2011-2012 トップリーグ 9位(5勝7敗1分)
- 2012-2013 トップリーグ 9位(7勝6敗)
- 2013-2014 トップリーグ 13位(1stステージ・プールA 4勝3敗・5位、2ndステージ・プールB 4勝3敗・5位)、トップリーグ入替戦・勝利
- 2014-2015 トップリーグ 8位(1stステージ・プールA 4勝3敗・4位、2ndステージ・プールA 7敗・8位)
- 2015-2016 トップリーグ 8位(リーグ戦・プールA 4勝3敗・4位、順位決定トーナメント上位グループ 1回戦敗退、5-8位決定予備戦・敗戦、7位決定戦・敗戦)
- 2016-2017 トップリーグ 5位(9勝6敗)
- 2017-2018 トップリーグ 9位(リーグ戦・レッドカンファレンス 6勝6敗1分・5位、順位決定トーナメント、1回戦・勝利、9位決定戦・勝利)
獲得タイトル
この節の加筆が望まれています。 |
2018年陣容
reference:[2] 太字は今年からの新加入選手
- 主将 金正奎
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在籍した選手
この節の加筆が望まれています。 |
- アダム・パーカー
- マーク・ジェラード(FB)
- アダム・ウォレスハリソン
- ヤコブス・ポールス・ネル(CTB)
- オリバー・サンダーズ(SO、フィリピン代表)
- 角谷洋平(No.8)
- 加藤昭仁(HO、日本代表)
- クレイグ・ウィング(CTB、日本代表)
- 木曽一(LO、日本代表)
- 君島良夫(SO)
- 栗原徹(WTB・FB、日本代表)
- 小嶋信哉(LO・FL、元バスケットボール選手のラグビー選手)
- 猿田智広(HO)
- 冨沢智也(SO・CTB)
- 濱田宇功(HO)
- マット・サンダース(SO、フィリピン代表)
- 帯谷大介(SO・CTB)
- 伊藤拓巳(WTB)
- 岡健二(SH)
- 山下大悟(CTB)
- 秋葉俊和 (PR)
- 馬屋原誠 (LO)
- 甲斐尚哉 (PR)
- 川本祐輝 (SO)
- 小林訓也 (FL)
- 小峰徹也 (FL)
- 斉藤展士 (PR)
- 佐藤晴紀 (FB)
- 諸葛彬 (CTB)
- ハヴィリ・リチャードアファ (CTB)
- 山崎章平 (No.8)
- 佐藤勇人 (PR)
- 石神勝 (LO)
- 八藤後裕太 (LO)
- エルトン・ヤンチース (SO)
- 西村渉 (SO)
- 菊池功一郎 (WTB)
- 高悠也 (WTB)
- フランクリン・カルゲイ (WTB)
- マックス・ウッドワード (WTB)
- 小川優輔 (FB)
脚注
関連項目
- ジャパンラグビートップリーグ
- NTT東日本
- 浦安市
- 市川市(旧ホームグラウンドおよび練習拠点)
- NTTコミュニケーションズ
NTTグループのラグビー部
- NTTドコモレッドハリケーンズ(旧NTTドコモ関西ラグビー部。両者の対戦はNTTダービーと呼ばれている。)
- スネイルズ(旧NTT西日本グループ大阪ラグビー部。2015年現在トップウェストBに所属。)
- NTT日比谷ラグビー部(2015年現在関東社会人リーグ2部に所属。)
- 通研・NTTデータラグビー部(2015年現在関東社会人リーグ3部に所属。)
外部リンク
- 公式サイト
- ShiningArcs (ShiningArcs2007) - Facebook
- NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安 (@ShiningArcs) - X(旧Twitter)
- NTT Communications ShiningArcs (@shiningarcs_official) - Instagram