「木更津駅」の版間の差分
半保護 |
JR東日本の公式サイトではびゅうプラザは設置なしと表示されているため、びゅうプラザ併設の記載を除去。その他一部設備について出典追加。利用者‐会話:アルトクール#木更津駅でのIPさんからの指摘も参考。 |
||
80行目: | 80行目: | ||
[[橋上駅|橋上駅舎]]を持ち、東西に出口がある。西口には橋上駅舎とは別に3階建ての駅舎があるが、この駅舎は駅長事務室などが3階に入居しているほかは駅舎の機能がほとんどなく、店舗が2軒と橋上駅舎への[[階段]]があるのみである。橋上駅舎からホームとを連絡する[[エレベーター]]は[[2005年]]([[平成]]17年)12月に3・4番線ホーム、続いて1・2番線ホームに設置された。また、[[2007年]](平成19年)12月に3・4番線ホームから、[[2008年]](平成20年)1月に1・2番線ホームとコンコースを連絡する上り[[エスカレーター]]が設置された。2008年(平成20年)12月に各ホームに[[待合室]]が設置され、[[2009年]](平成21年)3月には各ホーム、改札口に[[発車標]]が設置された。 |
[[橋上駅|橋上駅舎]]を持ち、東西に出口がある。西口には橋上駅舎とは別に3階建ての駅舎があるが、この駅舎は駅長事務室などが3階に入居しているほかは駅舎の機能がほとんどなく、店舗が2軒と橋上駅舎への[[階段]]があるのみである。橋上駅舎からホームとを連絡する[[エレベーター]]は[[2005年]]([[平成]]17年)12月に3・4番線ホーム、続いて1・2番線ホームに設置された。また、[[2007年]](平成19年)12月に3・4番線ホームから、[[2008年]](平成20年)1月に1・2番線ホームとコンコースを連絡する上り[[エスカレーター]]が設置された。2008年(平成20年)12月に各ホームに[[待合室]]が設置され、[[2009年]](平成21年)3月には各ホーム、改札口に[[発車標]]が設置された。 |
||
[[日本の鉄道駅#直営駅|直営駅]]で、[[みどりの窓口]]( |
[[日本の鉄道駅#直営駅|直営駅]]で、[[みどりの窓口]]<ref name=JRinfo>{{Cite web|url=https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=547|title=駅の情報(木更津駅):JR東日本|accessdate=2018-10-05}}</ref>・[[自動券売機]]・<!--ここから出典あり-->[[自動券売機#指定券自動券売機|指定席券売機]]<ref name=JRinfo />・[[自動改札機]]・[[自動精算機]]・<!--ここから出典あり-->[[VIEW ALTTE]](改札外)<ref name=JRinfo />が設置されている。[[駅レンタカー]]業務も行っている<ref name=JRinfo />。また[[日本の鉄道駅#管理駅|管理駅]]として、[[内房線]]の[[長浦駅 (千葉県)|長浦駅]]・[[袖ケ浦駅]]・[[巌根駅]]を管理している。 |
||
[[発車メロディ]]は[[2004年]](平成16年)[[10月16日]]から[[木更津市]]の職員が[[編曲]]した『[[証城寺の狸囃子]]』が使用されている<ref name="nikkei 20041013"/>。なお、4番線の発車メロディについてはワンマン化後も駅員の操作で流されていたが、現在は定期列車では流れない。 |
[[発車メロディ]]は[[2004年]](平成16年)[[10月16日]]から[[木更津市]]の職員が[[編曲]]した『[[証城寺の狸囃子]]』が使用されている<ref name="nikkei 20041013"/>。なお、4番線の発車メロディについてはワンマン化後も駅員の操作で流されていたが、現在は定期列車では流れない。 |
2018年10月5日 (金) 10:20時点における版
木更津駅 | |
---|---|
西口(2014年3月19日) | |
きさらづ Kisarazu | |
所在地 | 千葉県木更津市富士見一丁目1-1 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | キサ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
13,752人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1912年(大正元年)8月21日[1] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■内房線 |
キロ程 |
31.3km(蘇我起点) 千葉から35.1 km |
◄巌根 (3.8 km) (7.0 km) 君津► | |
所属路線 | ■久留里線 |
キロ程 | 0.0 km(木更津起点) |
(2.6km) 祇園► | |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
木更津駅(きさらづえき)は、千葉県木更津市富士見一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
内房線を所属線としており[2]、当駅が起点となる久留里線を加えた2路線が乗り入れている。君津駅 - 当駅間は内房線でもっとも距離が長い区間である。特急「さざなみ」なども含め、当駅を通る旅客列車はすべて停車する。
年表
- 1912年(大正元年)
- 1919年(大正8年)5月24日 - 木更津線が北条線に改称される[1]。
- 1923年(大正12年)9月1日 - 千葉県営鉄道久留里線が国有化され、鉄道省(国鉄)久留里線となる[3]。
- 1929年(昭和4年)4月15日 - 北条線が房総線に編入される[1]。
- 1933年(昭和8年)4月1日 - 蘇我駅から当駅を経て安房鴨川駅までが房総西線として分離される[1]。
- 1972年(昭和47年)7月15日 - 房総西線が内房線に改称される[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる[3][4]。
- 1995年(平成7年)2月4日 - 自動改札の供用を開始する[5]。
- 2001年(平成13年)11月18日 - ICカード「Suica」の、当駅における供用を開始する[6]。
- 2004年(平成16年)10月16日 - 発車メロディが『証城寺の狸囃子』に変更される[7]。
駅構造
島式ホーム2面4線を有する地上駅である。君津寄りに引き上げ線、2番線と3番線の間に待避線があるほか、電車用留置線4本、気動車用留置線4本など多数の側線が敷かれ、幕張車両センター木更津派出、木更津運輸区が置かれる。久留里線で運用されるキハE130系気動車のほか、夜間には内房線で運用される電車が留置されている。
のりばは1 - 3番線が内房線に、4番線が久留里線に割り当てられている。なお、4番線には架線がないため、電車の進入は不可能である。
橋上駅舎を持ち、東西に出口がある。西口には橋上駅舎とは別に3階建ての駅舎があるが、この駅舎は駅長事務室などが3階に入居しているほかは駅舎の機能がほとんどなく、店舗が2軒と橋上駅舎への階段があるのみである。橋上駅舎からホームとを連絡するエレベーターは2005年(平成17年)12月に3・4番線ホーム、続いて1・2番線ホームに設置された。また、2007年(平成19年)12月に3・4番線ホームから、2008年(平成20年)1月に1・2番線ホームとコンコースを連絡する上りエスカレーターが設置された。2008年(平成20年)12月に各ホームに待合室が設置され、2009年(平成21年)3月には各ホーム、改札口に発車標が設置された。
直営駅で、みどりの窓口[8]・自動券売機・指定席券売機[8]・自動改札機・自動精算機・VIEW ALTTE(改札外)[8]が設置されている。駅レンタカー業務も行っている[8]。また管理駅として、内房線の長浦駅・袖ケ浦駅・巌根駅を管理している。
発車メロディは2004年(平成16年)10月16日から木更津市の職員が編曲した『証城寺の狸囃子』が使用されている[7]。なお、4番線の発車メロディについてはワンマン化後も駅員の操作で流されていたが、現在は定期列車では流れない。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | ■内房線 | 上り | 五井・蘇我・千葉・東京方面 | |
3 | 下り | 君津・上総湊・館山・安房鴨川方面 | 一部列車は2番線 | |
4 | ■久留里線 | - | 久留里・上総亀山方面 |
2番線は当駅始発列車および一部列車が使用する。
館山方面からの折返し列車は、2番線到着と3番線に逆方向進入での到着の2パターンがある。
運転番線 | 営業番線 | ホーム | 館山方面着発 | 千葉方面着発 | 久留里方面着発 | 君津方引上げ線着発 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
上本 | 1 | 15両分 | 到着可 | 出発可 | 不可 | 出区可 | 内房線上り主本線 |
中1 | 2 | 15両分 | 到着・出発可 | 到着・出発可 | 不可 | 入出区可 | |
中2 | ホームなし | 到着・出発可 | 到着可 | 不可 | 入出区可 | ||
下本 | 3 | 15両分 | 到着・出発可 | 到着・出発可 | 不可 | 入区可 | 内房線下り主本線 |
久本 | 4 | 5両分 | 出発可 | 到着・出発可 | 到着・出発可 | 不可 | 久留里線主本線、架線なし |
久1 | ホームなし | 不可 | 不可 | 到着・出発可 | 不可 | 架線なし |
- 主本線を走行する場合は通過が可能。ただし久留里方面は不可。
- 電留線4本(電留1番 - 電留4番)、気留線3本(気留2番 - 気留4番)のほか、洗浄線1本、君津寄りに引上げ線1本、久留里寄りに引上げ線2本がある。
- 夜間、1番線、3番線や中2番線、電留線に内房線列車(特急、京葉線直通各1本含む)計7本が留置される。
- 久留里線車両の当駅(派出構内)での滞泊は予備車1両のみで、その他の運用車は久留里駅と上総亀山駅に滞泊する。
- 電車の入出区は、ホーム - 君津寄りの引上げ線 - 山側(久留里寄り)の引上げ線 - 電留線と、2回スイッチバックする必要がある。
- 気動車の入出区は、ホーム - 久留里線の本線上 - 気留線(または電留線)と、1回のスイッチバックで行うことが可能。ただし係員による誘導が必要。
* 参考資料:「JR東日本全線【決定版】鉄道地図帳」 第4巻 「水戸・千葉支社管内編」 『学研』 2010年3月
駅弁
主な駅弁は下記の通りであったが、2017年3月31日をもって売店は閉店した(そのため現在の木更津駅で駅弁は購入できない)。
- 千葉寿司街道 さんま
- 元気豚 佐倉味噌漬け弁当
- 漁り弁当
利用状況
2017年(平成29年)度の1日平均乗車人員は13,752人である。内房線内の途中駅では五井駅に次いで2番目に多い。
JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1990年(平成 | 2年)22,152 | [* 1] |
1991年(平成 | 3年)22,719 | [* 2] |
1992年(平成 | 4年)22,604 | [* 3] |
1993年(平成 | 5年)22,077 | [* 4] |
1994年(平成 | 6年)21,411 | [* 5] |
1995年(平成 | 7年)20,912 | [* 6] |
1996年(平成 | 8年)20,127 | [* 7] |
1997年(平成 | 9年)19,248 | [* 8] |
1998年(平成10年) | 18,634 | [* 9] |
1999年(平成11年) | 17,947 | [* 10] |
2000年(平成12年) | [JR 1]17,077 | [* 11] |
2001年(平成13年) | [JR 2]16,492 | [* 12] |
2002年(平成14年) | [JR 3]15,888 | [* 13] |
2003年(平成15年) | [JR 4]15,205 | [* 14] |
2004年(平成16年) | [JR 5]14,839 | [* 15] |
2005年(平成17年) | [JR 6]14,551 | [* 16] |
2006年(平成18年) | [JR 7]14,511 | [* 17] |
2007年(平成19年) | [JR 8]14,336 | [* 18] |
2008年(平成20年) | [JR 9]14,255 | [* 19] |
2009年(平成21年) | [JR 10]13,866 | [* 20] |
2010年(平成22年) | [JR 11]13,474 | [* 21] |
2011年(平成23年) | [JR 12]13,274 | [* 22] |
2012年(平成24年) | [JR 13]13,600 | [* 23] |
2013年(平成25年) | [JR 14]13,878 | [* 24] |
2014年(平成26年) | [JR 15]13,801 | [* 25] |
2015年(平成27年) | [JR 16]13,973 | [* 26] |
2016年(平成28年) | [JR 17]13,896 | [* 27] |
2017年(平成29年) | [JR 18]13,752 |
駅周辺
駅の周辺には木更津の市街地が広がる。
太田山口(東口)
- 太田山公園
- 木更津市立図書館
- 千葉県立木更津高等学校
- 千葉県立木更津東高等学校
- 木更津看護学院
- イオンタウン木更津朝日
- はぎわら病院
- 木更津大和町郵便局
- 三井住友銀行木更津支店
- 三菱UFJ銀行木更津支店
- 千葉銀行木更津支店
- 京葉銀行木更津支店
みなと口(西口)
- 木更津市役所
- 木更津税務署
- 木更津法務総合庁舎
- 木更津地方合同庁舎
- 證誠寺
- 八剱八幡神社
- スパークルシティ木更津(旧・木更津そごう・アクア木更津A館)
- アクア木更津B館
- 木更津公共職業安定所(ハローワーク木更津)
- かずさエフエム
- 木更津市立木更津第一中学校
- 木更津市立木更津第一小学校
- 薬丸病院
- 木更津郵便局
- 日東交通 本社ビル
- みずほ銀行木更津支店
- 千葉興業銀行木更津支店
路線バス
発着路線の詳細については、運行各社のウェブサイトまたは市内公共交通(木更津市公式サイト)などを参照。
東口発着
日東交通・小湊鐵道・京浜急行バス・川崎鶴見臨港バス・東京ベイサービス・東京空港交通によって運行されている。
-
東口バスのりば
-
横浜行の高速バス
乗り場 | 経由地 | 行先 |
---|---|---|
1番 | 君津中央病院・大久保・シーアイタウン中央 | シーアイタウン |
君津中央病院・上烏田・センター前 | 八幡台ニュータウン | |
君津中央病院・シーアイタウン中央・羽鳥野六丁目 | ||
真舟団地・上烏田・センター前 | ||
2番 | 総合高校前→アピタ木更津店→イオンタウン木更津請西 | 太田循環線(総合高校前・アピタ先回り) |
請西小学校→イオンタウン木更津請西→アピタ木更津店 | 太田循環線(請西小学校・イオンタウン先回り) | |
清見台東・溝下・横田・馬来田駅前 | 茅野 | |
3番 | 国道請西・紅陵高校下 | 真舟団地循環線 |
中郷小前・富岡小前・戸崎 | 草敷回転場 | |
4番 | (一部のみ) | 八幡台ニュータウン |
5番 | 総合高校前・ほたる野・かずさアーク | かずさ小糸南 |
矢那・かずさアーク・高倉観音下 | 草敷 | |
6番 | 畳ヶ池・高専前 | 清見台団地 |
太田・高専裏・祇園小前 | ||
7番 | (高速バス) | 品川駅東口 |
川崎駅 | ||
浮島バスターミナル | ||
8番 | (高速バス) | 横浜駅東口 |
羽田空港 | ||
※ | (無料シャトルバス) | イオンタウン木更津朝日 |
シーアイタウン行き、八幡台ニュータウン行きは早朝・夜間、土休日は君津中央病院を経由しない。
※イオンタウン木更津朝日の無料シャトルバス(小湊鐵道が運行)は暁星国際学園スクールバス乗り場付近の専用バス停に発着する。
西口発着
-
西口バスのりば
-
東京行の高速バス
日東交通・小湊鐵道・鴨川日東バス・京成バス・小田急シティバス・神奈川中央交通東・東急トランセによって運行されている。
2013年8月12日に、バスロータリーの改修工事に伴い一部路線の乗り場が変更[9]、さらに同年11月には電子看板(デジタルサイネージ)方式を採用した公共案内看板が設置され[10]、同年12月に整備が完了した[9]。
乗り場 | 経由地 | 行先 |
---|---|---|
1番 | (高速バス) | 東京駅八重洲口前・東雲車庫 |
成田空港 | ||
2番 | 朝日二丁目・高専前 | 清見台団地 |
江川・金田中学校・キサラピア | 三井アウトレットパーク | |
江川・金田中学校・中島郵便局 | ||
3番 | 木更津市民会館前・桜井南公園・ソニー入口 | イオンモール木更津 |
木更津消防署・潮見六丁目・ソニー入口 | ||
(直行) | ||
木更津消防署・潮見六丁目・イオンモール木更津 | 君津製鐵所 | |
木更津消防署・潮見六丁目 | ソニー前 | |
木更津市民会館・桜井西・イオンモール木更津・畑沢三丁目東 | 君津駅南口 | |
かずさアーク・東粟倉・安房鴨川駅・鴨川シーワールド | 亀田病院 | |
4番 | (高速バス「アクアライナー」) | バスタ新宿(新宿駅)・新宿駅西口 |
(高速バス) | 南町田駅・相模大野駅・町田バスセンター | |
渋谷駅(マークシティ) | ||
(無料シャトルバス) | イオンタウン木更津朝日 | |
5番 | 君津中央病院・法木作・君津バスターミナル | 中島 |
6番 | 君津中央病院・畑沢三丁目東・陽光台 | 君津駅南口 |
畳ヶ池・西山・住吉四角・高柳 | 巌根駅 | |
畳ヶ池・西山・住吉四角・高柳・小櫃橋 | 袖ケ浦駅 | |
畳ヶ池・西山・住吉四角・高柳・袖ケ浦駅南口・蔵波台 | 長浦駅 | |
7番 | 桜井・中央門入口・青堀駅 | 富津公園 |
付記
- 久留里線の線内各駅はSuicaに対応していないが、「休日おでかけパス」は全線が利用可能エリアに含まれる。ちなみに内房線内のかつての「ホリデーパス」のフリーエリアは当駅までであって久留里線はエリア外だった。
- 当駅最寄りの中学校・高等学校が多く、朝夕は多くの学生が利用する[11]。スクールバスは、清和大学・木更津総合高等学校(学校法人君津学園)、暁星国際中学校・高等学校(学校法人暁星国際学園)、拓殖大学紅陵高等学校・志学館中等部・高等部(学校法人紅陵学院)がそれぞれ専用のバスターミナル(暁星国際中学校・高等学校は路上)から運行されている。
隣の駅
脚注
- ^ a b c d e 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 通巻31号 内房線・外房線・久留里線 14頁
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ a b c 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 通巻31号 内房線・外房線・久留里線 26頁
- ^ a b 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 通巻31号 内房線・外房線・久留里線 15頁
- ^ “自動改札が始動 タイル整備、18日に完成 JR木更津駅”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 朝刊 13. (1995年2月5日)
- ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)
- ^ a b 日本経済新聞 2004年10月13日付39面(首都圏経済面・千葉)
- ^ a b c d “駅の情報(木更津駅):JR東日本”. 2018年10月5日閲覧。
- ^ a b 木更津駅西口駅前広場再整備工事のお知らせ(プレスリリース), 木更津市役所, (2013年12月1日) 2017年5月24日閲覧。※乗り場変更は「木更津駅西口バス乗り場変更のご案内」を、整備完了は「木更津駅西口駅前広場の再整備が完了しました」を参照。
- ^ 木更津駅西口広場公共案内看板が稼動します(プレスリリース), 木更津市役所, (2013年10月9日) 2017年5月24日閲覧。
- ^ 平成22年3月定例会(第6号) 本文 ◯21番(大野俊幸君)による答弁 木更津市議会
出典
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- 千葉県統計年鑑
- ^ 千葉県統計年鑑(平成3年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成4年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成5年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成6年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成7年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成8年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成9年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成10年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成11年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成29年)
参考文献
- 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、5-17・24-26頁頁。
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(木更津駅):JR東日本