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「本町 (板橋区)」の版間の差分

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== 小・中学校の学区 ==
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区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる<ref name="school”>{{Cite web|url=http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/000/000388.html|title=板橋区立小中学校通学区域・小学校隣接校案内|publisher=板橋区|date=2017-07-31|accessdate=2017-12-11}}</ref>。
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる<ref name="school">{{Cite web|url=http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/000/000388.html|title=板橋区立小中学校通学区域・小学校隣接校案内|publisher=板橋区|date=2017-07-31|accessdate=2017-12-11}}</ref>。
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!番地!!小学校!!中学校
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2017年12月29日 (金) 00:34時点における版

日本 > 東京都 > 板橋区 > 本町 (板橋区)
本町
いたばしボローニャこども絵本館(旧板橋第三小学校校舎)
いたばしボローニャこども絵本館(旧板橋第三小学校校舎)
本町の位置(東京23区内)
本町
本町
本町の位置
北緯35度45分34.68秒 東経139度42分35.7秒 / 北緯35.7596333度 東経139.709917度 / 35.7596333; 139.709917
日本の旗 日本
都道府県 東京都
特別区 板橋区
地域 板橋地域
面積
 • 合計 0.204 km2
人口
2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 • 合計 6,181人
 • 密度 30,000人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
173-0001[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 練馬

本町(ほんちょう)は、東京都板橋区町名[4]。丁目の設定がない単独町名である。全域で住居表示が実施されている。

地理

板橋区の南東部に位置する。南端で石神井川に接する。北で清水町、東で稲荷台、南で石神井川を隔てて仲宿、西で大和町と隣接する。町域の北部を東京都道318号環状七号線(環七通り)が東西に、西辺を国道17号(中山道)および首都高速5号池袋線が南北に通じている。

河川 

歴史

廃藩置県実施前は、武蔵国豊島郡下板橋宿および前野村。町域は江戸時代、旧中山道板橋宿の京都側からの入口であった。

沿革

1872年(明治5年)の宿駅制度廃止までは板橋郷および板橋宿参照。

世帯数と人口

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁 世帯数 人口
本町 3,524世帯 6,181人

小・中学校の学区

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[10]

番地 小学校 中学校
全域 板橋区立加賀小学校 板橋区立加賀中学校

交通

鉄道

バス

  • 国際興業バス関東バス(共同運行)
    • 大和町(環七通り):赤31 赤羽駅東口行き・高円寺駅北口行き
      • 停留所は大和町陸橋の東側、側道との合流地点に設けられている。
  • 都営バス
    • 大和町(環七通り):王78 王子駅行き・高円寺陸橋経由 新宿駅西口行き
      • 停留所は赤31系統と同じ場所に設けられている。新宿駅方面から当停留所終着便もあり、中山道西側(富士見町寄り)に降車専用停留所がある。
  • 国際興業バス
    • 大和町(中山道):赤51 西が丘経由赤羽駅西口行き・サンシャインシティ経由池袋駅東口行き、赤57 トンネル経由赤羽駅西口行き・日大病院行き、池20 池袋駅西口行き・高島平操車場行き、池21 池袋駅西口行き・舟渡町経由高島平駅行き
    • 大和町(環七通り):王54 上板橋駅行き・王子駅行き
    • 上宿(旧称・板橋本町):赤51 西が丘経由赤羽駅西口行き・サンシャインシティ経由池袋駅東口行き、赤57 トンネル経由赤羽駅西口行き・日大病院行き、池20 池袋駅西口行き・高島平操車場行き、池21 池袋駅西口行き・舟渡町経由高島平駅行き

道路

橋梁

  • 板橋
  • 番場橋
    • いずれも石神井川に架かる。番場は下板橋宿にあった字名。

施設

史跡 

関連項目

脚注

  1. ^ a b 町丁目別世帯数・人口表”. 板橋区 (2017年12月1日). 2017年12月11日閲覧。
  2. ^ 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月11日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月11日閲覧。
  4. ^ 板橋区教育委員会『いたばしの地名』、1995年3月、P127。
  5. ^ 江戸時代の板橋は太鼓橋で、およそ20年ごとに宿場関係者は幕府に老朽化による架け替え請願をしていたと伝えられる。明治以降は不詳だが、遅くとも板橋乗合自動車の志村方面延伸もしくは王子乗合自動車商会の路線開設時(当初は旧道経由)までには、自動車の通行が可能な形態の橋になっていたと考えられる。
  6. ^ 板橋区ホームページ「平成27年度板橋区土木白書 第1章 区道の歴史」(PDFファイル)
  7. ^ 都営地下鉄三田線新板橋駅とは由来が異なる。
  8. ^ 「日本鉄道旅行地図帳 5号 東京」(新潮社・2008年)41頁
  9. ^ 板橋区ホームページ「住居表示実施証明書」
  10. ^ 板橋区立小中学校通学区域・小学校隣接校案内”. 板橋区 (2017年7月31日). 2017年12月11日閲覧。

外部リンク