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*[[1999年]]4月より[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系子供番組『[[ポンキッキーズ]]』の1コーナーとして登場。設定の考案は、以前より爆笑問題の二人と交流のあった[[佐藤雅彦 (メディアクリエーター)|佐藤雅彦]]。「価値観の多様性」をテーマにスタートした。キャラクター名は「爆笑問題」とネズミの鳴き声「チュー」をもじったものである。 |
*[[1999年]]4月より[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系子供番組『[[ポンキッキーズ]]』の1コーナーとして登場。設定の考案は、以前より爆笑問題の二人と交流のあった[[佐藤雅彦 (メディアクリエーター)|佐藤雅彦]]。「価値観の多様性」をテーマにスタートした。キャラクター名は「爆笑問題」とネズミの鳴き声「チュー」をもじったものである。 |
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*当初、『ポンキッキーズ』内では[[火曜日]]の出演で、コーナー名は『'''爆チュー問題のでたらめチューズデー'''』と呼称。同時期に放送されていた派生番組の『[[チルドレンタイム]]』では、水曜日の出演となっていた。その後放送時間変更に伴って『'''爆チュー問題の部屋'''』と改名され、この時期から『ポンキッキーズ』の派生番組すべてで『爆チュー問題』のコーナーが放送されるようにもなった。子供から大人まで幅広い人気を得て、一時期は番組のメインMCとなった。また料理コーナーやジャカジャカジャンケンなどのコーナーも務めたり、サタキッズキャンプなどのスタジオ外ロケも行われた。 |
*当初、『ポンキッキーズ』内では[[火曜日]]の出演で、コーナー名は『'''爆チュー問題のでたらめチューズデー'''』と呼称。同時期に放送されていた派生番組の『[[チルドレンタイム]]』では、水曜日の出演となっていた。その後放送時間変更に伴って『'''爆チュー問題の部屋'''』と改名され、この時期から『ポンキッキーズ』の派生番組すべてで『爆チュー問題』のコーナーが放送されるようにもなった。子供から大人まで幅広い人気を得て、一時期は番組のメインMCとなった。また料理コーナーやジャカジャカジャンケンなどのコーナーも務めたり、サタキッズキャンプなどのスタジオ外ロケも行われた。 |
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*商品化では「爆チュー問題」名義で[[コンパクトディスク|CD]]も発売し、シングル「でたらめな歌」は20万枚<ref>[http://web.archive.org/web/20010904181053/http://www.sanspo.com/geino/g_top/gt200108/g_top2001081801.html たいやき、だんご、黒ネコ…史上最強の“キッズCD”発売へ]、[[サンケイスポーツ|SANSPO.COM]]、2001年8月18日。([[インターネット |
*商品化では「爆チュー問題」名義で[[コンパクトディスク|CD]]も発売し、シングル「でたらめな歌」は20万枚<ref>[http://web.archive.org/web/20010904181053/http://www.sanspo.com/geino/g_top/gt200108/g_top2001081801.html たいやき、だんご、黒ネコ…史上最強の“キッズCD”発売へ]、[[サンケイスポーツ|SANSPO.COM]]、2001年8月18日。([[インターネットアーカイブ]]のキャッシュ)</ref>を超えるヒット、ビデオシリーズも20万本を記録した。なおコント内では『[[孫 (大泉逸郎の曲)|孫]]』が流れた時には、たなチューが「でたらめな歌がそこそこ売れてる時に『孫』がグワーッときて今ひとつ話題にならなかった」と発言し、2006年のクリスマスライブではぴかりが「CDは売れたものの、同じ時期に発売された『[[だんご3兄弟]]』のおかげでほとんど話題にならなかった」と発言していた<ref>『でたらめな歌』『だんご3兄弟』は共に佐藤雅彦が手がけている(『でたらめな歌』は“さ大臣”名義)。</ref>。 |
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*[[2006年]]3月をもって『ポンキッキーズ』終了に伴い、[[衛星放送|CS放送]]にて独立番組『'''[[#空飛ぶ!爆チュー問題|空飛ぶ!爆チュー問題]]'''』が開始された。 |
*[[2006年]]3月をもって『ポンキッキーズ』終了に伴い、[[衛星放送|CS放送]]にて独立番組『'''[[#空飛ぶ!爆チュー問題|空飛ぶ!爆チュー問題]]'''』が開始された。 |
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2017年9月4日 (月) 15:45時点における版
爆チュー問題(ばくちゅーもんだい)は、お笑いコンビの爆笑問題(太田光・田中裕二)が扮するネズミのキャラクター。出演しているテレビ番組や内容についても記述する。
概要
「ポンキッキ」シリーズの出演
- 1999年4月よりフジテレビ系子供番組『ポンキッキーズ』の1コーナーとして登場。設定の考案は、以前より爆笑問題の二人と交流のあった佐藤雅彦。「価値観の多様性」をテーマにスタートした。キャラクター名は「爆笑問題」とネズミの鳴き声「チュー」をもじったものである。
- 当初、『ポンキッキーズ』内では火曜日の出演で、コーナー名は『爆チュー問題のでたらめチューズデー』と呼称。同時期に放送されていた派生番組の『チルドレンタイム』では、水曜日の出演となっていた。その後放送時間変更に伴って『爆チュー問題の部屋』と改名され、この時期から『ポンキッキーズ』の派生番組すべてで『爆チュー問題』のコーナーが放送されるようにもなった。子供から大人まで幅広い人気を得て、一時期は番組のメインMCとなった。また料理コーナーやジャカジャカジャンケンなどのコーナーも務めたり、サタキッズキャンプなどのスタジオ外ロケも行われた。
- 商品化では「爆チュー問題」名義でCDも発売し、シングル「でたらめな歌」は20万枚[1]を超えるヒット、ビデオシリーズも20万本を記録した。なおコント内では『孫』が流れた時には、たなチューが「でたらめな歌がそこそこ売れてる時に『孫』がグワーッときて今ひとつ話題にならなかった」と発言し、2006年のクリスマスライブではぴかりが「CDは売れたものの、同じ時期に発売された『だんご3兄弟』のおかげでほとんど話題にならなかった」と発言していた[2]。
- 2006年3月をもって『ポンキッキーズ』終了に伴い、CS放送にて独立番組『空飛ぶ!爆チュー問題』が開始された。
クリスマスライブ
- 2003年『ポンキッキーズ21』の企画「サタキッズLIVE」のクリスマススペシャルとしてスタートし、以降毎年12月にステージライブを行なっている。
- 2005年までは地上波とインターネットテレビでのオンデマンド放送、「サタキッズLIVE」放送枠の『チルドレンタイムSP』で放送。2006年はCSで生放送が行われ、地上波では「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」の後に放送(録画放送)[3]され、同番組にも爆チュー問題が出演した。
- 2009年は休止。2014年は12月にBSスカパー!で30分、翌2015年1月にフジテレビONEで1時間放送。ライブ会場はCBGKシブゲキ!!。
その他の番組・企画
- 『爆笑問題☆伝説の天才』の1コーナー(主にオープニングの前座)にレギュラー出演。
- アニメ・テレビドラマ『ちびまる子ちゃん』の2004年7月〜2012年3月エンディングテーマ「アララの呪文」に参加し、アニメキャラクターとしても出演、CDも発売されている。
- 『まるまるちびまる子ちゃん』にエンディングレギュラーとして出演。
- 『めちゃ×2イケてるッ!』の1コーナー『フジTV警察24時』にゲスト出演。
- 『明石家マンション物語』コントドラマにゲスト出演。
- 『マッハブイロク』『スペシャルドラマ「マッハブイロク・Big大作戦」』に出演。
- 『THE MANZAI 2011』にて、途中退席したビートたけしの代役として出演。
- 「でたらめな歌」のヒットにより、テレビの音楽番組からも出演依頼が来たが「自分たちはあくまでお笑いタレント」という理由で辞退したという[4]。
内容
- 田中扮する普通のネズミ・たなチューと、太田扮する天才ネズミ・おおたぴかりが、毎回人間界に存在する様々な物を拾ってきて、それは何なのか、どう使うのか、などをコントを繰り広げながら解明していく。舞台は人間の世界だがネズミ目線で繰り広げられるので、人間とネズミの物の捉え方の違いを、面白おかしく表現している。
- 毎回、ぴかりが「でたらめ」な使用法を思いつき、たなチューはその方法に利用され散々な目に合うのがお約束。また会話に「でたらめ」という言葉が出ると、テーマ曲である「でたらめな歌」を2匹で歌い踊る。初期は毎回歌っていたが、後にコント内では歌わなくなった(BGMとして使われる事はある)。
- 毎回、スタッフの笑い声がマイクに拾われている。
- その他、視聴者からハガキで寄せられた疑問を解決したり、ネズミに扮したゲスト(名前に“チュー”や“ネズミ”がつく)が登場したりする。元フジテレビアナウンサーの山中秀樹他、フジテレビ系列の各アナウンサーも「CHU-X」(フジテレビの略称CXのもじり)所属のアナウンサーネズミとして出演する事がある。
- たなチューが拾ってくる物の中には、様々なギミックが搭載されているものもある(モーター付きのテーブルや上靴など)。使用された道具のほとんどは「ポンキッキ」シリーズのライブで、ステージセットとして使用されていた。また2005年~2006年放送の『ガチャガチャポン!』でも、ガチャピンがマスターをつとめるバー店内に設置されていた。
登場キャラクター
メインキャラクター
- おおたぴかり(太田光)
- 自称:天才ネズミ。たなチューより背が高く細身。
- 冒頭で雑誌やテレビを眺めながら、独り言を語っていることが多い。相棒・たなチューが人間界で拾ってきた様々なグッズの用途を独自の目線で解明するが、その解釈は「でたらめ」ばかりで、正解に辿り着いたことはほとんどない。ただし、蚊取り線香、ベル、サザエなどのグッズの本来の正解を知っていたり、視聴者の子供の質問で送られてきた「何の変哲も無い」「おぞましい」という言葉の意味を知っていたりもする。よくたなチューを弄って楽しんでいるが、仲は良い模様。
- 仮面ライダー風や『北斗の拳』のケンシロウ風などのヒーローに変身したり、たなチューの体を変形させたり(耳を増やす、胴体を伸ばす等)することが出来る。突然占い師や新聞社を始めるなど、突飛な思いつきで行動することが多い。
- 名前の案としてピカ鼠(ソ)と言う名前もあった模様。
- たなチュー(田中裕二)
- 普通のネズミ。ぴかりより背が低く小太り。
- いつも人間界で様々なグッズを拾っては、ぴかりと一緒に用途を考えるが、大概はそのグッズの実験台にされたり、ぴかりの思いつきに振り回されて散々な目に遭う事が多い。ぴかり達へのツッコミ役でもある。
- 1980年代のアイドルに詳しく、物真似をする事もある。小島奈チュ子、長野チュばさ等の女子アナのファン。しいたけとセロリ、ミミズが嫌い(これは実際の田中裕二の性格に基づく)。
サブキャラクター
コント内などで準レギュラー出演。
- チューボ(5番6番、渡辺鐘)
- AIBO風のネズミ型ペットロボット。チューボ1・チューボ2の2体。
- BOOMOUSE(BOOMER)
- 河田ねずみ(河田貴一)・伊勢チュー(伊勢浩二)のコンビ。持ちネタの紙芝居コントの他、様々な役柄で登場する。
- アンガールチュ(アンガールズ)
- 田中卓チュ[5](田中卓志)・山根ずみ(山根良顕) のコンビ。2008年以降出演。
- ウエチュトランド(ウエストランド)
- 井口ひろチュき(井口浩之)・河本太ねずみ(河本太)のコンビ。 2014年以降出演。
- 日本エレキテルねずみ連合(日本エレキテル連合)
- 中野チュー子(中野聡子)・橋本小チュー(橋本小雪)のコンビ。 2014年以降出演。
CHU-Xアナウンサー
- 山チュー秀樹(山中秀樹)
- ニュース番組『ネズミNEWS』のキャスターを務める、元CHU-X所属のアナウンサーネズミ。テレビ局のスタジオにいながら、視聴者である爆チュー問題と会話が出来る。演者と同様、2006年7月にライツ開発部に異動、2007年よりフリーとなる。コントでは「ブラック・山チュー」も登場した。
- 政井ッチュマヤ(政井マヤ)
- キャスターを務める女子アナウンサーネズミ。2000年11月「晴れたらイイッチュねッ!」で初登場。
- 武田チュウ子(武田祐子)
- キャスターを務める女子アナウンサーネズミ。
滝川クリスチュル (滝川クリステル)
新人女子アナウンサーネズミ。「ねがいごとは3つまで」で初登場。
その他フジテレビ系列・共同テレビアナウンサーが出演。
空飛ぶ!爆チュー問題
空飛ぶ!爆チュー問題 | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 |
出演者 | 爆笑問題、山中秀樹ほか |
製作 | |
プロデューサー | 小池秀樹、増當一也 |
制作 | フジテレビワンツーネクスト |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2006年5月21日〜 |
放送分 | 30分 |
空飛ぶ!爆チュー問題(そらとぶ ばくちゅーもんだい)は、フジテレビワンツーネクスト(フジテレビONEは旧739・フジテレビTWOは旧721)で2006年5月21日から放送されているバラエティ番組。新作は当初月一回、2010年5月からは隔月放送。
開始時はフジテレビ721にて、2008年2月まで日曜最終週21時00分~21時30分、2009年2月まで火曜最終週22時30分~23時00分放送(再放送:毎週水曜17時30分~18時00分他)。
2009年4月よりフジCS放送再編によりフジテレビONEに枠移動。2010年2月まで土曜15時00分~15時30分放送(月ごとに同一内容を放送)。
2010年5月よりフジテレビTWOに枠移動。日曜13時30分〜14時00分放送(隔月ごとに同一内容を放送)。
2011年4月よりフジテレビONEに枠移動。隔月放送 (放送時間、再放送は不定期)。
概要
従来のコントに加え、NHK紅白歌合戦をミニチュアセットで模した『ねずみ歌謡祭』、ゲストを招いたトークやクイズ等のコーナーを設置。「ポンキッキ」シリーズで放送され、DVD化されていないコントが放送されることもある。スタッフは「ポンキッキーズ」の頃とほぼ同じだが、フジテレビKIDSがスタッフクレジットから外れた。第1回ゲストに奥華子が出演、以降番組のオープニングテーマ曲を担当。なお「空飛ぶ!~」というタイトルはイギリスのコメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』と類似している。
スタッフ
番組エンドではスタッフ名も“チュー”や“ネズミ”等をつけて表記。
- 構成:高橋洋チュー二、渡辺あチュむ(途中まで)、寺坂直チュー(途中まで)
- ブレーン:さ大臣、う大臣
- 音楽:飯野たチュ彦
- 美術:武田っチュ方征、別チュ晃吉、岩崎隆チュー、楢チュき善正、村田神様誠司
- 衣裳:山村エナねずミ
- 音声 大塚チュとむ、佐藤浩いチュ
- 技術:馬場チューじ、小森谷チュウ太朗、三瓶由佳チュー、宮本亜里ねずみ
- 照明:野崎政かチュ
- 編集:澤田っチュ
- 音効:西山ねずみ知史
- MA:吉チュー肇
- 制作進行:長尾・マウス・まどか(一時期アシスタントディレクター)
- ディレクター:稲モルモット祐子
- 編成:まチュ尾拓、熊谷たいチュー、斎藤千加チュー
- 協力:FMT(旧・八峯テレビ)、FLT、IMAGICA、フジアール、4-Legs
- プロデューサー:まチュ當一也
- 制作協力:FCC
- 制作:フジテレビ
楽曲
- でたらめな歌 (作詞:さ大臣、う大臣 作曲:さ大臣、飯野竜彦)
- CDには1番、7番、4番、1.6番、8番、10番、126番、22番、1192番を収録。
- 常識的にあり得ない「でたらめ」な行動や出来事を歌にしている。
- たなチューえかきうた
- コント「Shall we dance?」(コンパスがテーマになった回)で初披露。
商品
CD
- でたらめな歌(シングル、1999年12月1日)
- でたらめろでぃー(アルバム、2001年6月1日)
- アララの呪文(ちびまる子ちゃんwith爆チュー問題、2004年7月10日発売、シングル) - TARAKOとのコラボ
関連作品
- ネズミ界の人気バンドとして、爆チュー問題の二人と共演してライブを披露。2007年のクリスマス・ライブにも出演し、書き下ろし曲でCDリリース。
ビデオ
販売元・ポニーキャニオン[6]
- 爆チュー問題のでたらめチューズデー(全10巻)
- 過去に放送されたコントがディレクターズ・カット版で収録されている。
- 新・爆チュー問題のでたらめチューズデー(全2巻)
- 歌う!爆チュー問題
DVD
販売元・ポニーキャニオン[6]
- 爆チュー問題の部屋(全3巻)
- 表紙に印刷されている題名のデザインは、太田光が担当。
- 爆チュー問題の部屋 DVD-BOX(ビデオシリーズ再収録盤・7枚組)
販売元・ビクターエンタテインメント
- 爆チュー問題スペシャル ~冥王星のメリークリスマス~
関連キャラクター
- ラバーガエル
- BSフジ『Beポンキッキ』にて2010年4月〜2011年3月に放送された、ラバーガールによるショートコント。舞台はカエルの世界で、カエルの衣装や、セットに置かれた赤いテレビ等が爆チュー問題と類似している。
脚注
- ^ たいやき、だんご、黒ネコ…史上最強の“キッズCD”発売へ、SANSPO.COM、2001年8月18日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ 『でたらめな歌』『だんご3兄弟』は共に佐藤雅彦が手がけている(『でたらめな歌』は“さ大臣”名義)。
- ^ 系列他局での地上波放送はテレビくまもと(TKU)のみ。
- ^ 爆笑問題、でたらめCD 10万枚突破、サンケイスポーツ、1999年12月3日。(インターネット・アーカイブのキャッシュ)
- ^ 新たなチュー、田中ねずみの名前で登場したこともある。
- ^ a b c ポニーキャニオン販売のタイトルは全て生産終了。
外部リンク
- 空飛ぶ!爆チュー問題(フジテレビ)