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決めセリフは「'''どこ見てんのよ!!!!'''」(胸元や下半身を隠し、カメラや男性タレントを睨み付けながら怒鳴る)、「'''ふざけないでよ!!!!'''」(ノリツッコミ的に用いられる)、「'''にゃあ'''」、「'''にょろーん'''」(主にコントの落ちで脱力気味に発声される)など。 |
決めセリフは「'''どこ見てんのよ!!!!'''」(胸元や下半身を隠し、カメラや男性タレントを睨み付けながら怒鳴る)、「'''ふざけないでよ!!!!'''」(ノリツッコミ的に用いられる)、「'''にゃあ'''」、「'''にょろーん'''」(主にコントの落ちで脱力気味に発声される)など。 |
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「青木軍団」と称し、同じ事務所の若手芸人と一緒に食事会を開いている。2004年頃に青木・今泉稔([[18KIN]])・[[山根良顕]]([[アンガールズ]])の3人により結成された<ref>[http://web.archive.org/web/20080110041959/http://blog.watanabepro.co.jp/aokisayaka/archives/2007/05/07_50_post_20.html 「青木さやか BLOG」2007年5月7日付エントリ](2008年1月10日時点の[[インターネット |
「青木軍団」と称し、同じ事務所の若手芸人と一緒に食事会を開いている。2004年頃に青木・今泉稔([[18KIN]])・[[山根良顕]]([[アンガールズ]])の3人により結成された<ref>[http://web.archive.org/web/20080110041959/http://blog.watanabepro.co.jp/aokisayaka/archives/2007/05/07_50_post_20.html 「青木さやか BLOG」2007年5月7日付エントリ](2008年1月10日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。2007年、『[[美しき青木・ド・ナウ]]』でその存在が紹介される。現在は、[[ビビる大木]]をご意見番に据え<ref>[http://web.archive.org/web/20080126081714/http://blog.watanabepro.co.jp/aokisayaka/archives/2007/07/23_14_post_36.html 「青木さやか BLOG」2007年7月23日付エントリ](2008年1月26日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>、[[ゴリけん]](同期)、後輩の[[パラシュート部隊 (お笑いコンビ)|パラシュート部隊]]・[[ザブングル (お笑い)|ザブングル]]・[[クールポコ]]・[[あれきさんだーおりょう]]らが参加している。また、事務所は違うが[[古瀬絵理]]も入団を申し出たことがあるという<ref>[http://web.archive.org/web/20071221041444/http://blog.watanabepro.co.jp/aokisayaka/archives/2007/07/01_53_post_33.html 「青木さやか BLOG」2007年7月1日付エントリ](2008年1月22日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。 |
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== 出演 == |
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== 作詞提供 == |
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== 書籍 == |
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2017年9月4日 (月) 14:05時点における版
青木 さやか | |
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生年月日 | 1973年3月27日(51歳) |
出身地 | 日本 愛知県尾張旭市(生まれは瀬戸市) |
血液型 | O型 |
身長 | 165cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 共通語 |
最終学歴 | 名古屋学院大学外国語学部中国語学科 |
師匠 | 林家らぶ平 |
出身 | テレビタレントセンター |
グループ名 | 温泉こんにゃくアクロバットショー(解散) |
相方 | 松田大輔など(グループ時代) |
芸風 | コント |
事務所 | ワタナベエンターテインメント |
活動時期 | 1996年 - |
同期 |
ドランクドラゴン ハローバイバイ ほか |
過去の代表番組 |
青木さやか・美人の素 音楽戦士 MUSIC FIGHTER 美しき青木・ド・ナウ 幸せの黄色い仔犬 |
作品 |
写真集『Où Voyez-vous?』 シングルCD「ノコギリガール〜ひとりでトイレにいけるもん〜」 |
他の活動 |
フリーアナウンサー タレント 女優 |
配偶者 | 独身(離婚歴あり) |
親族 | 娘 |
青木 さやか(あおき さやか、1973年3月27日 - )は、日本のお笑いタレント、女優。ワタナベエンターテインメント所属。過去にはディクターランドという事務所に所属していた。愛知県尾張旭市出身(瀬戸市生まれ)。
来歴
両親共に小学校教諭という家庭環境で育つ[1]。愛知県立瀬戸高等学校を経て、名古屋学院大学外国語学部中国語学科卒業。
大学卒業後はテレビタレントセンター(TTC・名古屋のタレント養成所)に入所。
その後、中京ローカルのフリーアナウンサーとして活動し、中京テレビの『めざせ!総・楽・天』に出演。この時はお笑い志望ではなかったが、番組内で「面白いタレントになりたい」という自己PRをお笑い志望として紹介されたことがきっかけでお笑いに転身する。1996年にデビュー。
名古屋では一時期、松田大輔(東京ダイナマイト)らと「温泉こんにゃくアクロバットショー」なる5人組のユニットを組んでいた[2]。ユニット脱退後、しばらくフリーで活動していたが、ワタナベエンターテインメントのライブにゲスト出演した際、同社社長の渡辺ミキにスカウトされ、2003年1月よりワタナベエンターテインメントに移籍して本格的に東京での活動を始める。
駆け出し時代、ニッポン放送の『お願い!DJ!克也とのりちゃんはっぴぃウィークエンド』で「イエローハットサウンドハイウェイベストヒットセレクション」の中継を担当していた。その縁で、BSデジタル本放送が開始された2000年12月から、BSフジで放送のニッポン放送制作の番組『LF+Rモーニング YOUNG LIVE JAPAN』『ヤングライブニッポンLF+RミュージックTV』に松田大輔と「温泉こんにゃくアクロバットショー」としてレギュラー出演した。
2003年頃からフジテレビの『ネプリーグ』や『笑う犬の太陽』、テレビ朝日の『OUT OF ORDER』などの番組にレギュラー出演。同じ頃、日本テレビの『エンタの神様』などのネタ番組でブレイクした。また、以後はお笑い以外にも女優業や司会業などとしても活動。
2004年8月10日に発売された『週刊ポスト』8月20日・27日号のグラビアでビキニ姿を披露。
2004年10月12日放送のテレビ朝日の特番『ロンドンハーツ3時間スペシャル』で、当時の彼氏である「コージ」を公開。番組史上最高視聴率(平均22.1%、瞬間最高30.4%)獲得に貢献する。
日本テレビの『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』の企画で、P'UNK〜EN〜CIEL(L'Arc〜en〜Cielの変名ユニット)に「P'UNK青木」としてキーボード・コーラス他で参加し、2004年12月25日「天嘉 - 参 DANGER III in 日本武道館」に出演する。また、2005年1月13日にリリースされたL'Arc〜en〜Cielのシングル「Killing Me」のカップリング曲「Round and Round 2005 feat. P'UNK青木」でCDデビュー。
2005年4月13日に写真集「Où Voyez-vous?」(「どこ見てんのよ?」という意味のフランス語)を発売し、初版2万部が3日で完売した。なお、発売前日の4月12日にテレビ朝日の特番『ロンドンハーツスペシャル』でこの写真集撮影の一部始終が放送された。その後、増刷され7万5千部に。
2005年7月23日 - 7月24日、フジテレビの特番『FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!』の総合司会を笑福亭鶴瓶と共に務めた。
『ロンドンハーツ』の企画(写真集の撮影・パリでのファッションショー出演など)でダイエットとリバウンドを繰り返し、2007年8月の時点では体重54.6kg・ウエスト70cm。
2007年10月22日、前田健に紹介された3歳年下のダンサーと出会って半年で結婚することを発表。24日に婚姻届を提出。
2009年7月30日、一部スポーツ紙での報道[3]を受け、同日レギュラー出演する『森田一義アワー 笑っていいとも!』生放送で妊娠3か月(第1子)であることを発表[4]。後に、中京テレビの『幸せの黄色い仔犬』で女児であることが判明。
2010年1月14日に出演の『笑っていいとも!』のエンディングで、翌1月15日より産休に入ることが発表された[5]。なお、『笑っていいとも!』出演が産休前最後の仕事ではなく、そのあと『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』の収録に参加している。同年3月8日、都内病院で第1子となる3,085gの女の子を出産したことが分かった。6月10日に『笑っていいとも!』で芸能活動を復帰した。その後、育児専念のため、同年9月30日出演をもって『笑っていいとも!』を正式に降板した。
2012年3月23日、離婚が報じられ、同日に離婚届を提出したとFAXで報告。
芸風
この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
芸人としての持ちネタは、主にバスガイド、保母、エレベーターガールなどの様々な職業のコスプレで、皮肉たっぷりにブラックジョークを連発する一人コントである。また、特技のピアノを使い、自作の歌を弾き語りするネタもある。名古屋時代には、アルトリコーダーを儚げに吹いた後にシュールなネタを一言つぶやく漫談ネタもやっていた。
決めセリフは「どこ見てんのよ!!!!」(胸元や下半身を隠し、カメラや男性タレントを睨み付けながら怒鳴る)、「ふざけないでよ!!!!」(ノリツッコミ的に用いられる)、「にゃあ」、「にょろーん」(主にコントの落ちで脱力気味に発声される)など。
「青木軍団」と称し、同じ事務所の若手芸人と一緒に食事会を開いている。2004年頃に青木・今泉稔(18KIN)・山根良顕(アンガールズ)の3人により結成された[6]。2007年、『美しき青木・ド・ナウ』でその存在が紹介される。現在は、ビビる大木をご意見番に据え[7]、ゴリけん(同期)、後輩のパラシュート部隊・ザブングル・クールポコ・あれきさんだーおりょうらが参加している。また、事務所は違うが古瀬絵理も入団を申し出たことがあるという[8]。
出演
バラエティ
レギュラー番組
- めざせ!総・楽・天(1996年10月 - 1997年9月、中京テレビ) - 前期には松田大輔とともにオーディション参加者として出演。後期には「青木さやか劇場」のコーナーを担当。
- なるほど夢情報(1997年 - 降板時期不明、岐阜放送)
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合テレビ) - 戦績2勝6敗、最高453KB。
- 愛のエプロン(テレビ朝日) - エプロンガールズの1人として準レギュラー出演。
- 汐留スタイル! (2003年3月 - 2005年3月、日本テレビ) - 金曜の司会およびチーフおトメちゃんズを担当。
- OUT OF ORDER (2003年4月 - 2004年3月、テレビ朝日)
- ネプリーグ(2003年4月 - 2005年3月、フジテレビ) - 深夜番組時代、「たけのこニョッキ」のコーナーで天の声を担当。
- エンタの神様(日本テレビ) - キャッチコピーは「強烈!高気圧ガール」。
- 笑う犬の太陽(2003年10月 - 2003年12月、フジテレビ)
- 青木さやか・美人の素(2004年1月 - 2005年9月、TBS)
- ブリンぶりん家(2004年4月 - 2004年9月、毎日放送)
- フューチャービーンズ〜みらい豆(2004年10月 - 2005年4月、毎日放送)
- Goro's Bar (2004年10月 - 2005年9月、TBS) - チーママ役を担当。2005年10月以降もスペシャル回などに出演。
- 音楽戦士 MUSIC FIGHTER (2004年10月 - 2010年2月、日本テレビ)
- 森田一義アワー 笑っていいとも! (2005年4月 - 2010年9月、フジテレビ)
- 23 SATURDAY DREAM SHOW ブログタイプ(2005年4月 - 2005年9月、フジテレビ)
- ミンナのテレビ(2005年4月 - 2005年9月、日本テレビ)
- 天才!志村どうぶつ園(2005年10月 - 2012年3月、日本テレビ)
- ブンブンサタデー 世の中どこ見てんのよ!?ジャリバラ! (2005年10月 - 2006年3月、フジテレビ)
- 恋愛部活(2006年4月 - 2007年3月、日本テレビ)
- くるくるドカン〜新しい波を探して〜(2006年4月 - 2006年9月、フジテレビ)
- 美しき青木・ド・ナウ(2006年10月 - 2009年9月、テレビ朝日)
- カワズ君の検索生活(2006年10月 - 2007年3月、フジテレビ)
- DO!深夜 サタちゃん SATURDAY MIDNIGHT CHANNEL (2007年4月 - 2007年9月、フジテレビ)
- 幸せの黄色い仔犬(2009年4月 - 2013年9月、中京テレビ)
特番・単発出演
- 登龍門F (2004年8月7日・2005年1月1日、フジテレビ)
- 有名人が通うマチャミ食堂(2004年9月19日、日本テレビ)
- 史上最強のメガヒット カラオケBEST100 完璧に歌って1000万円(2004年10月 - 2009年9月、テレビ朝日) - 2004年秋の回にゲスト出演をした後、2005年春の回から司会に参入。
- 世界絶叫グランプリ(2005年2月1日・2005年10月18日、フジテレビ) - 初のゴールデンタイム司会番組。
- FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん! (2005年7月23日 - 7月24日、フジテレビ)
- 青木さやかのオールナイトニッポンR (2006年10月21日、ニッポン放送)
- FNS27時間テレビ みんな なまか だっ! ウッキー!ハッピー!西遊記! (2007年7月28日 - 7月29日、フジテレビ)
- THE検定★ぎふ100% (2007年12月24日、岐阜放送)
- 1億分の1の男(2007年12月31日、フジテレビ)
- 人志松本のすべらない話 第13弾(2008年3月25日、フジテレビ)
テレビドラマ
- 奥さまは魔女(2004年1月16日 - 3月26日、TBS) - 長谷川洋美 役
- 曲がり角の彼女(2005年4月19日 - 6月28日、関西テレビ) - 山岸えり子 役
- FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビやっぱ楽しくなければテレビじゃないもん! 「THE WAVE!」(2005年7月23日 - 7月24日、フジテレビ) - 田畑緑子 役
- ほんとにあった怖い話スペシャル6 京都ミステリーツアーSP「格安物件」(2005年8月23日、フジテレビ)- 主演・本人 役
- 小悪魔な女になる方法(2005年9月27日、関西テレビ) - 主演・浅田ナツキ 役
- ドラマ・コンプレックス「P・ハート 〜子供嫌いの小児科医物語〜」(2006年9月19日、日本テレビ) - 主演・藤咲夏季 役
- だめんず・うぉ〜か〜 - 男を見る目がない女たち - (2006年10月 - 12月、テレビ朝日) - 岩城友子 役
- くうねるところすむところ〜恋するニッカボッカ・ガール〜(2007年4月10日、関西テレビ)- 主演・山根梨央 役
- 無理な恋愛(2008年4月8日 - 6月17日、関西テレビ) - 門田祥子 役
- 土曜ワイド劇場「拘置所の女医」(2011年3月5日・2013年8月17日、テレビ朝日) - 主演・一本義則子 役
- よる★ドラ「恋するハエ女」第1話・第5話(2012年11月6日・2012年12月4日、NHK名古屋放送局) - 内村恭子 役
- あぽやん〜走る国際空港 第2話(2013年1月24日、TBS) - オガタ 役
- 京都地検の女 第9シリーズ 第1話(2013年7月18日、テレビ朝日) - 菰田サチ子 役
- ドラマスペシャル「いねむり先生」(2013年9月15日、テレビ朝日) - 麻雀店の客たち 役
- ドラマW 三谷幸喜『大空港2013』(2013年12月29日、WOWOW) - 砂田かおる 役
- 慰謝料弁護士〜あなたの涙、お金に変えましょう〜 第7話(2014年2月21日、読売テレビ) - 湯川奈都子 役
- ブラック・プレジデント(2014年4月8日 - 6月17日、関西テレビ) - 三田村正美 役
- ほっとけない魔女たち 第4話(2014年9月4日、東海テレビ) - 成瀬美紀 役
- オリエント急行殺人事件(2015年1月11日・12日、フジテレビ) - 昼出川澄子 役
- 37.5℃の涙 第8話(2015年9月3日、TBS) - 須田喜美江 役
- ゆとりですがなにか (2016年4月17日 - 6月19日、日本テレビ) - 坂間みどり 役
- 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」 第56話(2016年6月7日、NHK) - 奥寺の妻 役
- 定年女子 第1話(2017年7月9日、NHK BSプレミアム) - 典子 役
映画
- ジャンプ(2004年)
- もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年)
- 内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル(2015年)
- 春子超常現象研究所(2015年)
舞台
- 『世界は二人のために』(2005年)
- 三谷版『桜の園』(2012年)
- 『ラヴ・レターズ』(2013年)
- NODA・MAP第18回公演『MIWA』(2013年)
- ミュージカル『アニー』(2015年) - ミス・ハニガン 役[9]
- ミュージカル『HEADS UP』(2015年) - 本庄 まさこ役
- ミュージカル『狸御殿』(2016年) -腰元そぼろ 役 [10]
- 舞台『雪まろげ』(2016年) - 駒子 役[11]
- 舞台『世界』(2017年)
CM
- 資生堂「化粧惑星」(2004年)
- 西日本ジェイアールバス(2004年) - 同社企画のバスツアーにも参加した。
- ベビースター「おとなのラーメン」(2005年)
- サントリー「DAKARA」(2005年)
- ベネゼル「縮毛矯正セット EX」(2005年)
- USEN「GyaO」(2005年)
- イエローハット(2005年)
- ダリヤコーポレーション「サロン ド プロ」(2006年) - 池畑慎之介との共演。
- ロッテ「トッポ」(2007年)
- 花王「バブ」 バブの湯あがり編(2007年5月 - )
- アサヒフードアンドヘルスケア 「ミンティア」 - ビビる大木との共演。
- トヨタ自動車「低燃費訴求(エコ替え)キャンペーン」(2008年)
- ファイザー製薬「肺炎球菌.jp」 忘れないで篇(2011年)
CD
- ノコギリガール〜ひとりでトイレにいけるもん〜(2009年11月18日、avex trax) - 作詞・作曲:桜田神邪
DVD
- 青木さやかの毒見せてんのよ!!ニートマネージャー熱血教育60日(2006年10月27日)
作詞提供
- ぷよぷよアイドリング!!! 『ラブマジック♡フィーバー』(2009年12月16日、セガ『ぷよぷよ7』テーマソング[12])
書籍
- 34 だから、私は、結局すごくしあわせに思ったんだ(2007年10月25日、光文社)ISBN 978-4334975272
- 青木さやかの妊娠・出産・育児NOTE―はじめての育児体験フォトエッセイ (saita mook) (2011年3月2日、セブン&アイ出版)ISBN 978-4860082451
写真集
- Où Voyez-vous?(2005年4月13日、集英社、撮影:下川純一郎)ISBN 978-4087804119
脚注
- ^ 2006年3月当時、母親は小学校の校長
- ^ 青木さやか『34 だから、私は、結局すごくしあわせに思ったんだ』光文社、2007年、160ページ。
- ^ “青木さやか妊娠3か月!結婚2年目36歳 待望の第1子”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2009年7月30日). オリジナルの2009年7月31日時点におけるアーカイブ。 2009年7月30日閲覧。
- ^ “青木さやかが「いいとも!」で第1子妊娠を発表”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2009年7月30日). オリジナルの2009年7月31日時点におけるアーカイブ。 2009年7月30日閲覧。
- ^ “青木さやか、いいとも!出演を最後に産休へ”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2010年1月14日). オリジナルの2010年1月16日時点におけるアーカイブ。 2010年1月14日閲覧。
- ^ 「青木さやか BLOG」2007年5月7日付エントリ(2008年1月10日時点のアーカイブ)
- ^ 「青木さやか BLOG」2007年7月23日付エントリ(2008年1月26日時点のアーカイブ)
- ^ 「青木さやか BLOG」2007年7月1日付エントリ(2008年1月22日時点のアーカイブ)
- ^ “青木さやか、木村花代、崎本大海らがミュージカル『アニー』に出演”. シアターガイド (2015年1月20日). 2015年1月21日閲覧。
- ^ “「狸御殿」開幕!宮本亜門、座長・尾上松也を「できすぎていて怖い」と絶賛”. ステージナタリー. (2016年8月1日) 2016年8月2日閲覧。
- ^ “シアタークリエ『雪まろげ』公式サイト”. 東宝演劇サイト. 2015年10月26日閲覧。
- ^ セガ内ぷよぷよアイドリング!!!ページ(2009年12月17日時点のアーカイブ)
関連項目
外部リンク
- 青木さやか - ワタナベエンターテインメント
- ノコギリガール〜ひとりでトイレにいけるもん〜
- 青木さやか (@sayaka___aoki) - Instagram