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2016年11月10日 (木) 15:22時点における版
プロフィール | |
---|---|
愛称 | ゆったん、たこやき、ゆっぱい |
生年月日 | 1991年8月3日 |
現年齢 | 33歳 |
出身地 | 日本・大阪府 |
血液型 | B型 |
公称サイズ(2014年[1]時点) | |
身長 | 164 cm |
活動 | |
デビュー | 2006年4月1日 |
ジャンル | 歌手、女優 |
所属グループ |
元AKB48 チームKメンバー (元チームK→チームB) DiVA(2013年1月辞退→2014年8月復帰) |
活動期間 | 2006年 - |
事務所 | フレイヴ エンターテインメント |
主な楽曲 | 「Stargazer」 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
増田 有華(ますだ ゆか、1991年8月3日 - )は、日本の歌手、女優、タレントであり、女性アイドルグループAKB48の元メンバーでAKB48派生ユニットであるDiVAのメンバーである。大阪府出身。フレイヴ エンターテインメント所属。
略歴
デビュー前
- 幼少時より歌手を志し、小学生の頃からヴォーカルレッスンを受け始める。『BSジュニアのど自慢』でグランプリを獲得[2]した他、地元のカラオケ大会の賞を独占するなど、賞荒しのようなことをしていた[3]。
- AKB48のオーディションに応募する前に、愛読していた雑誌『melon』(祥伝社)のモデルオーディションに応募し、合格していた。しかし歌手になりたいという気持ちも強く、撮影参加を躊躇している間、雑誌自体が2005年6月号を最後に休刊になった[4][出典無効]。
2006年
- 2月26日、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格、単身上京。
- 4月1日より旧チームKのメンバーとしてAKB48の公演ステージに立つ。
2008年
- 9月3日、江頭美智留主宰の劇団・クロックガールズ旗揚げ公演『結婚の条件』のメンバーとして舞台初出演。
2009年
- 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では25位で、アンダーガールズ入りを果たす。
- 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演にて、同年10月よりチームBに異動することが発表された(実際に異動したのは2010年5月21日)。
2010年
- 4月28日、アニメ番組『一騎当千 XTREME XECUTOR』のオープニング・テーマ「Stargazer」でメディアファクトリーからソロCDデビューを果たす。同アニメのオーディションは行われていない。この楽曲は秋元康のプロデュース・作詞ではない。なお、AKB48メンバーのソロCDデビューは2008年10月の大堀恵[5]以来2人目。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では2年連続25位で、アンダーガールズ入りを果たす。
- 7月31日公開の映画『ひとりかくれんぼ 新劇場版』で映画初主演。
2011年
- 2月27日の研究生公演終了時にゲスト出演し、秋元才加・梅田彩佳・宮澤佐江と4人で、新ユニット「DiVA」を結成、4月27日にデビューシングル「月の裏側」を発売を発表[6]。その後、東日本大震災の影響で、発売日は5月18日に延期。
- 5月25日発売のシングル「Everyday、カチューシャ」で約4年ぶりに選抜入りを果たす。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では20位で、シングル選抜入りを果たす[7]。総選挙2回連続で選抜入りを逃してからの選抜入りはメンバー初となった。
2012年
- 4月12日放送のNHK Eテレの討論番組『青春リアル』(第10期生としてレギュラー出演)において番組視聴者と一緒に歌詞を作ることを宣言。曲名は、「努力の歌」で自分自身、番組視聴者と一緒に努力することの意味について考えたいことが作詞の動機。作曲は、山根万理奈が担当[8]。同年8月30日の放送で完成した曲が披露された[8]。増田は、この曲のボーカルを担当。山根はアコースティックギターを弾きながら曲の一部を歌った。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では26位で、アンダーガールズ入りを果たした[9]。
- 7月2日、4月から行われていた、宮本亜門プロデュースのミュージカル『ウィズ〜オズの魔法使い〜』の「AKB48プロジェクト全国オーディション」において、AKB48および姉妹グループ内の186人の参加者の中から主役のドロシー役に選ばれる[10]。これに伴い、ミュージカルの稽古に集中したいという理由で、8月24日 - 26日に開催される『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』への出演と、9月18日に開催される『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』の本戦への参加を辞退することを発表した[11][12]。
- 8月24日、自身が出演を辞退した『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』の初日公演において、チームKへ異動することが発表された[13][14]。なお、8月26日に開催された最終日公演には途中から出演した[15]。
- 11月28日、AKB48の活動を辞退することを発表し[16][17]、12月17日の『AKB48 紅白対抗歌合戦』をもってAKB48としての活動を終了した[18][19]。
2013年
- 1月7日、DiVAとしての活動も辞退することを発表した[20][21]。
- 4月5日、自身初の冠番組『MASUDAやで!』がTOKYO MXで放送開始[22]。
- 7月、『リミット』(テレビ東京)で自身初となる地上波連続ドラマへのレギュラー出演[23]。
2014年
- 8月13日、2014年内でのDiVAの解散発表に伴い、ラストシングルからラストライブまでDiVAに復帰することが発表された[24]。
人物
- 主な愛称は河西智美が名付けた「ゆったん」[25]、キャッチフレーズにもある「たこ焼き」だが、楽屋裏では佐藤夏希・篠田麻里子など一部のメンバーから、巨乳ということにちなんで「ゆっぱい」[注 1]と呼ばれている[26]ことを『AKB48のオールナイトニッポン』で佐藤亜美菜に暴露された[27]。放送終了直後からブログには「ゆっぱい」に関するコメントが殺到し(本人曰く「一気に1000件越え」した)[28]、他のメンバーからも「ゆっぱい」と呼ばれるようになった[29]。
- 2歳の頃に小児がんを患い、14か所もの転移が見られたが奇跡的に回復、現在は完治した[30]。
- 3歳半の時、阪神・淡路大震災に遭遇。寝ていたところに本が降って来て額に当たり出血した[31]。
- 歌唱力と並び運動能力が高く、バスケットボール好きで[32]、中学校時代に大阪市の代表に選抜されたことがある[33]。また、『週刊AKB』球技大会のポートボールや『AKBINGO!』の「ムチャぶりドッジボール」[34]でもその能力を発揮している。
- 一人っ子[35]。
- 機械類の操作、特にパソコンが苦手で、iPadを所有したにもかかわらず半年間ほとんど使いこなせなかったほど[36]。
- 本人曰く、 顔が「いろんな人に似てるって言われる」。最も似ていると言われるのは連続テレビ小説『てっぱん』の主役を演じた瀧本美織[37]。
- デビュー前は『melon』モデルの滝口ミラ(HOP CLUB、元アイドリング!!!5号)のファンだった。滝口とは主演映画『ひとりかくれんぼ 新劇場版』で初共演した[38]。
- 生クリーム系の甘いものが苦手で、小林香菜にアイスを奢ってもらえることになった際、プレーンヨーグルトに変えたことがある[39]が、甘い物自体が苦手というわけではない[40]。
- 前記の江頭美智留とは公私ともに交流があり、親子のような関係となっている。[41]
- 歌手のMARiAは高校時代からの親友であり、互いのブログやTwitterでも度々登場している[42]。
- 漫画家の小林よしのりが嫌とツイートしたことがある[43]。その後、誤解を与えたと謝罪した[44]。
AKB48
- 仲の良いメンバーとして佐藤夏希、宮崎美穂、松井珠理奈らを挙げている[32]。
- 仲川遥香(現・JKT48)・前田敦子は高校時代の同級生である[45]。
- AKB48の楽曲で最も好きなのは「夕陽を見ているか?」[32]。
- AKB48在籍時、一人暮らしをしていた自宅内の写真が勝手に撮影され、自身の携帯電話や他AKB48メンバーのメールアドレス宛に送りつけられるなどのストーカー被害に遭っていたことを、脱退後に告白している[46]。
評価
- 歌唱力への評価は高く、AKB48のメンバーで「歌唱力No.1」と評されていた[47]。また、ソロCDデビュー曲のタイアップ先のアニメ「一騎当千」のオーディションでは審査員に満場一致で選ばれ、各レーベルで争奪戦となった。過去にメンバーを対象として実施された「歌がうまいメンバーは誰?」というアンケートでも、2位の高橋みなみに圧倒的な差をつけて1位に選ばれている。2010年10月10日に実施された『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』の「ぐだぐだカラオケ大会」では「みんな空の下」(絢香)を熱唱し、優勝している[注 2]。チームBの公式フォトブックでも、増田以外のメンバー15人が「歌王」に投票した[注 3]。グループ外においても宮本亜門[10]、森公美子[48]、陣内孝則[48]ら出演舞台関係者の多くから歌唱力について好評価を受けている。
- 南海キャンディーズ・山里亮太は増田のトークスキルを「すべての話にオチが付いているし、回しも完璧。メインMCがいるときは一通り仕切らせて、足りないところを補足し、かつ突っ込むという完璧なプレイヤー」と評した。しかし、「自分自身をジェロニモにまで過小評価している」「自分への過小評価というギプスを脱ぎ捨てるとき」だとも述べた[49] 。また、山里は渡辺麻友のファンであることを公言していたが、ここで増田が「2推し(2番目に好きなメンバー)」であることも明かした。なお、増田自身は山里を「偉大だ」と言っている[50]。
- グループ在籍時から多くの舞台やドラマ・映画へ出演している。滑舌や立ち姿勢の悪さ等の短所も演技経験を重ねる中で克服し、着実に演技力を高めた。培った演技力に加え高い歌唱力も生かし、グループ脱退後はミュージカル・音楽劇への出演も多い。
- メンバーを始め周囲にも実力を認められていたが、「僕の太陽」から「桜の木になろう」までは約4年間シングル表題曲への選抜メンバー入りが途絶えていた。また、シングル選抜総選挙では2009年・2010年と2年連続25位でアンダーガールズに留まった。その後、2010年後半からメディアへの露出が多くなり、2011年には派生ユニットDiVAの結成を経て同年3月末には初のソログラビア、「Everyday, カチューシャ」での選抜復帰と続き、第3回選抜総選挙では20位と躍進した。同年8月にはミュージカル『中野ブロンディーズ』の主役として出演することが発表された。
AKB48在籍時の参加楽曲
シングルCD選抜楽曲
- 制服が邪魔をする
- 軽蔑していた愛情
- BINGO!
- 「僕の太陽」に収録
- 未来の果実
- 「言い訳Maybe」に収録
- 飛べないアゲハチョウ - 「アンダーガールズ」名義
- 「RIVER」に収録
- ひこうき雲 - 「シアターガールズ」名義
- 「ポニーテールとシュシュ」に収録
- 僕のYELL - 「シアターガールズ」名義
- 「ヘビーローテーション」に収録
- 涙のシーソーゲーム - 「アンダーガールズ」名義
- 「Beginner」に収録
- 泣ける場所 - 「DIVA」名義
- 「チャンスの順番」に収録
- ラブ・ジャンプ - 「チームB」名義
- 「桜の木になろう」に収録
- エリアK - 「DIVA」名義
- Everyday、カチューシャ
- フライングゲット
- 「風は吹いている」に収録
- ゴンドラリフト - 「アンダーガールズ ゆり組」名義
- 「上からマリコ」に収録
- 呼び捨てファンタジー - 「チームB」名義
- 「GIVE ME FIVE!」に収録
- 羊飼いの旅 - 「スペシャルガールズB」名義
- 「真夏のSounds good !」に収録
- 3つの涙 - 「スペシャルガールズ」名義
- 「ギンガムチェック」に収録
- なんてボヘミアン - 「アンダーガールズ」名義
- 「UZA」に収録
- スクラップ&ビルド - 「チームK」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 私たちのReason
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- 今日までのメロディー
SKE48名義
- 「チキンLINE」に収録
- 旅の途中 - 「宮澤佐江と仲間たち」名義
劇場公演ユニット曲
- クラスメイト
- Blue rose
- ふしだらな夏
- MARIA
- 泣きながら微笑んで※
- ※大島優子のソロユニット曲アンダー
- ヒグラシノコイ
ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演
- 記憶のジレンマ
- ごめんねジュエル
- 愛の色
- 虫のバラード ※
- ※秋元才加のソロユニット曲アンダー
THEATRE G-ROSSO 「夢を死なせるわけにいかない」公演
大島チームK ウェイティング公演
- 向日葵(ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演、秋元才加のポジション)
受賞歴
- 2003年、全日本ボーカリストランキング決定オーディションVOL2 グランプリ受賞
- 2004年5月3日、ORC200第8回ヴォーカルクイーンコンテスト 特別賞
- 2005年12月11日、南港アーチストフェスタ ダンス&ボーカルフェスタプレビュー決勝大会 オズ賞
作品
AKB48のメンバーとしてはAKB48の関連作品を参照。
シングル
リリース日 | タイトル | 最高 週間 順位 |
形式 | レコードNo: |
---|---|---|---|---|
メディアファクトリーレーベル | ||||
2010年4月28日 | Stargazer | 52位 | 通常盤 | ZMCZ-5537 |
映像作品
- 恋人は透明人間(2009年10月23日、エースデュースエンタテインメント)
- 読めそうで読めない間違いやすい漢字(2010年10月6日、リバプール) - ナレーション。
出演
AKB48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビドラマ
- あり得ない! 第9話(2010年3月10日、MBSテレビ) - 金谷まりえ 役
- マジすか学園 最終話(2010年3月26日、テレビ東京) - 馬路須加女学園生徒 役
- 野田ともうします。(2010年6月5日 - 19日、2010年10月29日 - 2011年3月11日、NHKワンセグ2・NHK教育) - 富沢 役
- マジすか学園2 最終話(2011年7月1日、テレビ東京) - ユカ 役
- 野田ともうします。シーズン2(2011年10月6日 - 2012年3月9日、NHKワンセグ2・NHK Eテレ) - 富沢 役
- 野田ともうします。シーズン3(2012年10月1日 - 2013年3月、NHKワンセグ2・NHK Eテレ) - 富沢 役
- 高梨さん 第7話(2013年5月6日、NHKワンセグ2・NHK Eテレ) - 幸子 役
- リミット(2013年7月12日 - 9月27日、テレビ東京) - 薄井千影 役
- リベンジ シーズン1(2013年10月15日 - 2014年4月2日、日本テレビ) - ナビゲーター
- イタズラなKiss2〜Love In Okinawa(2014年9月12日・11月24日、フジテレビ) - 堀内麻里 役
- 理系の人々(2014年10月27日 - 、ひかりTV) - 白鳥紘子 役
- アイアングランマ 第3話(2015年1月24日、NHK BSプレミアム)
バラエティ
- AKB0じ59ふん!(2008年5月5日 - 26日、日本テレビ)
- 週刊AKB(不定期出演、テレビ東京)
- AKBINGO!(不定期出演、日本テレビ)
- 熱血BO-SO TV(2010年7月17日・2011年5月7日、千葉テレビ)
- AKB48ネ申テレビ(ファミリー劇場)
- Season4(2010年8月1日・8日)
- Season7(2011年9月4日・11日)
- スペシャル〜ブロードウェイへの道!〜(2012年12月23日)
- AKBと××!(不定期出演、読売テレビ)
- G.I.ゴロー(2010年8月16日 - 23日、TBS)
- 有吉AKB共和国(2010年8月30日 - 9月6日、2011年11月24日、TBS)
- なるほど!ハイスクール(2010年10月9日・2011年4月21日 - 2012年3月8日、日本テレビ)
- AKB-級グルメスタジアム(2010年12月5日、食と旅のフーディーズTV)
- AKB48コント「びみょ〜」(2011年10月20日 - 2012年2月23日、不定期出演、ひかりTV)
- battle for money 戦闘中(2012年3月30日、フジテレビ)
- AKB48のあんた、誰?(2012年4月10日 - 11月9日 不定期出演、NOTTV)
- MASUDAやで!(2013年4月5日 - 6月28日 TOKYO MX)
- #エンダン(2013年6月7日 - 7月26日(6月14日を除く)、NOTTV) - 金曜マンスリーMC(2013年6・7月度)
- 秘密のケンミンSHOW(2013年11月7日 読売テレビ)
- 関ジャニの仕分け∞(2013年11月22日・2014年4月19日、テレビ朝日) - 下剋上カラオケサバイバル挑戦者
- 音ボケPOPS(BS-TBS、2016年10月1日 - )
情報番組
- 特報首都圏 シリーズ がんを生きる (2) 子ども(2012年2月17日、NHK総合)
- 増田オートサロン(2013年4月20日 - 2014年1月4日、BSフジ) - サロンマネージャー(MC)
- ノンストップ!(2014年1月9日、フジテレビ)
討論・ドキュメンタリー番組
スポーツ番組
- BSイレブン住之江ボートレース中継(2013年5月1日 - 、BSイレブン) - MC
Web放送
- ますだちゃん(2013年4月8日 - 、ニコニコチャンネル)
- 西川貴教のイエノミ!!(2014年10月9日 - 、隔週木曜日21:00 - 22:00、ニコニコ生放送) - 5代目アシスタント
映画
- 鷲宮☆物語(2010年3月22日公開、鷲宮町(現・久喜市)商工会) - 鷲尾桜子 役
- ひとりかくれんぼ 新劇場版(2010年7月31日公開、ジョリー・ロジャー) - 主演・河西栞 役
- 高校デビュー(2011年4月1日公開、アスミック・エースエンタテインメント) - 松阪麗央奈 役
- ウルトラマンサーガ(2012年3月24日公開、松竹[52]) - ノンコ(赤星野乃子) 役
- 劇場版 呪報2405 ワタシが死ぬ理由 [53](2013年12月21日公開、日本出版販売) - 主演・北川玲花 役
- ヒロイン失格(2015年9月19日公開、ワーナー・ブラザース映画)
- マイナビpresents TOKYO CITY GIRL -2016- 「ひらり、いま」(2016年12月3日) - 主演[54]
舞台
- クロックガールズ『結婚の条件』(2008年9月3日 - 8日、スペース107)
- 恋人は透明人間(2009年7月8日 - 12日、池袋シアターグリーン)
- SHINKA〜心華〜 Episode 1(2009年8月4日 - 9日、池袋シアターグリーンBOX in BOX THEATER)
- なつきとオバケくぬぎ(2010年6月22日 - 27日、アイピット目白) - 主演・夏樹 役
- 中野ブロンディーズ(2011年10月6日 - 10日、サンシャイン劇場/2011年10月19日 - 22日、新神戸オリエンタル劇場) - 主演・瑞希 役
- ウィズ〜オズの魔法使い〜(2012年9月28日 - 30日、KAAT神奈川芸術劇場ホール/10月4日 - 7日、梅田芸術劇場メインホール/18日 - 28日、東京国際フォーラムホールC/11月3日 - 6日、中日劇場) - 主役・ドロシー 役
- 朗読劇 私の頭の中の消しゴム 5th letter(2013年6月9日・11日、天王洲銀河劇場) - 薫 役
- ブロードウェイ・ミュージカル「フットルース」(スイセイ・ミュージカル)(2013年8月3日・4日、名鉄ホール/9日 - 11日、東京芸術劇場プレイハウス/18日、札幌市民ホール/24日、メルパルク大阪/30日、オーバード・ホール/9月1日、福岡市民会館大ホール) - ラスティ 役
- 交響劇 船に乗れ! (2013年12月13日 - 21日 東急シアターオーブ) - 鮎川千佳 役
- KREVAの新しい音楽劇 最高はひとつじゃない2014 (2014年1月28日 - 2月2日、シアタークリエ) - ジュリ 役
- タンブリング FINAL(2014年6月7日・8日、KAAT神奈川芸術劇場ホール/28日・29日、シアターBRAVA!/7月16日 - 21日、赤坂ACTシアター)
- 朗読劇 私の頭の中の消しゴム 7th letter(2015年4月30日、5月5日 天王洲銀河劇場)
- ミュージカル「ファウスト~最後の聖戦~」(2015年7月10日~7月22日、東京公演 東京芸術劇場プレイハウス/2015年7月25日~26日 大阪公演 森ノ宮ピロティホール
- リーディング名作劇場「キミに贈る物語」 2015年12月3日 Bunkamuraシアターコクーン
- KREVAの新しい音楽劇「最高はひとつじゃない2016 SAKURA」(東京公演 2016年3月25日~4月3日 東京芸術劇場プレイハウス、大阪公演 2016年4月8日〜4月10日 森ノ宮ピロティホール [55]
- オフブロードウェイ・ミュージカル『bare』(2016年6月 - 7月、新宿シアターサンモール)- アイヴィ 役 [56]
ラジオ
- AKB48 明日までもうちょっと。(2007年10月5日(番組開始) - 2012年3月26日(番組終了) 不定期出演、文化放送)
- ON8(2009年6月1日 - 2012年10月15日 不定期出演、bayfm)
- AKB48のオールナイトニッポン(2010年7月2日 - 2012年11月9日 不定期出演、ニッポン放送)
- ViVADiVA!(2011年10月6日 - 2012年11月15日 不定期出演、文化放送)
- リッスン? 〜Live 4 Life〜(2012年7月24日・11月20日 文化放送) - 火曜パーソナリティ
イベント
- 第9回原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2009(2009年8月29日、30日)
コンサート
- ORC200第9回ヴォーカルクイーンコンテストティーンズ部門特別賞(2005年5月3日、大阪市港区)
- ORC200ヴォーカルクイーンストリートライブ(2005年6月24日・8月26日・9月30日・10月27日・11月25日・12月23日)
- 新風館UTA・HIME・LIVE(2006年2月12日、京都)
書籍
カレンダー
- 増田有華 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
- 増田有華 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
- 卓上 増田有華 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
新聞
- おやじのせなか(2012年1月12日、朝日新聞 教育面)
脚注
注釈
出典
- ^ “元AKB48増田有華、Wikipediaの情報に言及”. モデルプレス (2014年5月20日). 2014年5月24日閲覧。
- ^ “2014年4月19日放送 関ジャニの仕分け∞”. TVでた蔵 (2014年4月19日). 2014年5月22日閲覧。
- ^ 『48現象 極限アイドルプロジェクトAKB48の真実』(ワニブックス)より。[要ページ番号]
- ^ 2010年8月4日のチームB公演でのトークなどより。
- ^ 『AKB0じ59ふん!』の企画で「大堀めしべ」名義でリリースした「甘い股関節」
- ^ AKB秋元、涙の完走でキャプテン復帰(デイリースポーツオンライン)2011年2月27日閲覧
- ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
- ^ a b AKB増田有華&山根万理奈、Eテレ番組で「努力の歌」披露 - ナタリー(2012年8月29日)
- ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
- ^ a b 亜門泣かせた!増田有華悲願のセンター - 日刊スポーツ 2012年7月3日
- ^ “1830mの夢”実現!AKB48東京ドーム公演タイトル決定 - ナタリー(2012年7月11日)
- ^ AKB増田有華、じゃんけん大会辞退 - ORICON STYLE (2012年7月8日)
- ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
- ^ 東京ドーム公演初日サプライズ!AKB、新チーム体制発表 - スポーツニッポン 2012年8月24日
- ^ 出演辞退表明の増田有華がサプライズ出演 AKB東京ドーム最終日 - ORICON STYLE 2012年8月26日
- ^ みなさんへ - 増田有華オフィシャルブログ(2012年11月28日)
- ^ ファンの皆様へ - AKB48公式ブログ(2012年11月29日)
- ^ 握手会 - AKB48公式ブログ(2012年11月28日)
- ^ AKB増田有華、ラストステージで号泣 活動終了も「また来てなー!」で締め - オリコン(2012年12月17日)
- ^ 【ユニット祭りに関するお知らせ】 - AKB48公式ブログ(2013年1月7日)
- ^ 増田有華、AKB48に続きDiVAからも脱退 - ナタリー(2013年1月7日)
- ^ 元AKB増田有華“冠”番組詳細とライブ出演発表「夢叶って嬉しい」 - スポーツニッポン 2013年2月23日
- ^ 増田有華が5人目の生存者に 7月ドラマ『リミット』追加キャスト発表 - ORICON STYLE(2013年6月13日)
- ^ AKB派生ユニット「DiVA」年内解散 増田有華復帰、大島優子が初作詞 - オリコンスタイル(2014年8月14日)
- ^ 「4周年★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2010年4月1日)
- ^ ゆっぱいin名古屋 篠田麻里子Diary2011年6月12日
- ^ 2011年4月8日付放送分。AKB48のオールナイトニッポン バックナンバー→「ラジオの女王降臨SP#51」も参照。
- ^ 「ゆ...ゆ...ゆっ!!★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2011年4月9日)
- ^ 「案の定、広まっていました★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2011年4月10日)
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- ^ 「新しいあだ名★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2011年4月6日)
- ^ 「似てる人★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2011年1月29日)
- ^ 「にゃもしかったけどにゃもしすぎた★有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2010年4月15日)
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- ^ 「ウィキペディア」 - 本人公式ブログ(2014年5月20日)
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- ^ あっちゃん、「孤高」からも卒業 - 日刊スポーツ 2012年3月27日
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- ^ 『AKB48 VISUAL BOOK 2010』シリーズ(東京ニュース通信社)共通の増田の紹介文より。[要ページ番号]
- ^ a b 増田有華の歌唱力はAKBナンバーワン!陣内孝則が絶賛! - シネマトゥデイ(2012年9月27日)
- ^ 『別冊宝島 AKB48推し!』(宝島社)より[要ページ番号]
- ^ 「じゃんけんは最強です★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2010年9月21日)
- ^ AKB増田有華がネットでマジ語り Eテレ『青春リアル』新メンバーに - オリコン(2012年4月3日)
- ^ 劇場版ウルトラマン最新作にAKB48秋元、宮澤ら7名出演 - ナタリー 2011年11月22日
- ^ 呪報2405 ワタシが死ぬ理由 〜劇場版〜
- ^ “武田玲奈、増田有華ら参加、オムニバス「TOKYO CITY GIRL」第2弾の予告公開”. 映画ナタリー. (2016年10月9日) 2016年10月11日閲覧。
- ^ “内博貴、初ラップに四苦八苦 自己採点は「3点…」”. ORICON STYLE (2016年2月26日). 2016年2月26日閲覧。
- ^ “「bare」増田有華初のキスシーン、相手の鯨井康介は「光栄です!」”. ステージナタリー. (2016年6月30日) 2016年7月1日閲覧。
外部リンク
- フレイヴエンターテインメント 公式プロフィール
- 増田有華オフィシャルブログ「増田有華のにゃもしな1日」 - Ameba Blog(2011年6月20日 - )
- 「1LDK6人暮らし FROM Diva」 - Ameba Blog(2010年3月23日 - 2011年6月19日)
- 増田有華 (@yuka_masuda) - X(旧Twitter)(2011年3月8日 - )
- 増田有華 (@masu_yuka) - Instagram