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2016年11月6日 (日) 07:30時点における版
岩崎 良美 | |
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出生名 | 岩崎 良美 |
別名 | ヨシリン |
生誕 | 1961年6月15日(63歳) |
出身地 | 日本東京都江東区 |
学歴 | 堀越高等学校 |
ジャンル | J-POP、アイドル歌謡曲 |
職業 | 歌手、女優 |
事務所 | ノックアウト |
公式サイト | Yoshimi Iwasaki Official Site |
岩崎 良美(いわさき よしみ、1961年6月15日 - )は、日本の歌手、女優。東京都江東区出身。血液型O型。堀越高等学校卒業。歌手の岩崎宏美は実姉。
1980年2月21日に「赤と黒」で歌手デビュー。代表曲は「涼風」「I THINK SO」「タッチ」「愛がひとりぼっち」「青春」など。現在の所属事務所は株式会社ノックアウト。
略歴
1961年 6月15日、木材機械輸入販売会社の経営者の三女として誕生[1][2]。成城学園入学後、歌のレッスンを受け、次姉の岩崎宏美と同じく松田敏江に師事する。歌のほかに剣道、テニス、乗馬を習い、父親の方針通りスポーツにも励んだ[2]。
1975年に姉の宏美が歌手としてデビューし、いきいきと仕事をする姉への憧れから歌への関心をいっそう強めていった[3]。姉と一緒にいたところがテレビ局のプロデューサーの目に留まり[4]、芸能界入りを希望するが父親の反対を受ける[3][5]。その理由は良美の性格が内向的であること、一家に芸能人が二人も居るのは両者や家族のために良くないということであった[3][6]。
しかし恩師である松田敏江の後押しもあって堀越高等学校2年の時に時代劇『江戸の鷹 御用部屋犯科帖』で芸能界デビュー[5]。1980年2月21日には「赤と黒」でキャニオンレコードより歌手デビューした。 「涼風」でTBS系『ザ・ベストテン』にランクインを果たし、同年の第6回日本テレビ音楽祭で最優秀新人賞を受賞。「あなた色のマノン」では日本レコード大賞などで新人賞を獲得。大晦日には『第31回NHK紅白歌合戦』に初出場。姉・宏美との姉妹同時ソロ出場は紅白史上初であった。
子どもの頃から現在までおとなしく女性らしい性格であるが[3][7]、デビュー後は楽曲制作に関してしっかりと意見を述べ、意志の強い一面も見せ始める。当時の担当プロデューサーである渡辺有三は、作品づくりにおいて、この点に大きく影響を受けたと語っている[8]。
1984年ごろから俳優としての活動も増え、 同年は山田太一ドラマ『真夜中の匂い』、『スクール☆ウォーズ』にレギュラー出演した[5]。
1985年、20枚目のシングル「タッチ」が自身最大のヒット曲となり、年末に開催された『第27回日本レコード大賞』で金賞を受賞。翌1986年には「青春」が 選抜高校野球大会の入場行進曲に起用された[5]。
歌手としてヒットにも恵まれたが、姉との比較に悩み、大好きだった歌が次第に楽しく感じられなくなっていったという[3]。1989年8月に「硝子のカーニバル」、翌9月にアルバム『月夜にGOOD LUCK』をリリースしてからは、芸能活動の主体を舞台やドラマ出演に移し、多数の作品に出演した[9]。
主演ドラマでは、1990年に出演した朝の連続ドラマ『花真珠』が海外でも放送されヒットする。本作品は「清楚さと現代的なセンスを兼ね備えているため、真珠のイメージに合う」ということでの起用だった[10]。
1994年、舞台『ヴェニスの商人』に出演し、本作品の英国人演出家との出会いがきっかけとなって、以前のように「うまく歌わなくてはいけない」とばかり考えずに、今の私だから歌える歌があるかもしれないと思うようになったという[3][5]。再び歌にも気持ちが向かうようになり、1998年11月に歌手復帰第一作となるシングル「Message」を発表[5]。2001年のシングル「鳥になって」からはフレンチポップスがレパートリーに加わった。当時は「フランス語をまだ形にできていない」としながらも、テレビでは歌番組のほか語学番組でも歌唱を披露した[5]。
歌手休業前には一緒に歌うことがほとんどなかった姉・宏美との共演の機会も増え[5]、2008年に公式では初めてとなるジョイントコンサートを開催(岩崎宏美・岩崎良美 Precious Night プレシャスナイト)。
歌手デビュー30周年となる2010年には多数のライブを行い[11]、取材には、歌にも芝居にも前向きな時に節目を迎えられてうれしいとコメントした[12]。2011年にはプロデューサーに長岡和弘を迎え[13]、初のカバーアルバム『色彩の主人公』を発表[14]。2014年2月から渋谷JZBratでの100名限定ライブをスタート。Yoshimi's Nightシリーズ、Un Voyage avec Yoshimi シリーズは連続前売り完売と、今なおその歌声の人気は高い。 歌手デビュー35周年の2015年12月のライブで初披露した良美自身が作詞の「My Life」(作曲・編曲は椿本匡賜)は日本ラグビーフットボール協会公認の7人制女子ラグビー大会の公式応援ソングとなった。
歌手活動の他、俳優業ではストレートプレイだけでなくミュージカルにも出演し、ナレーターとしても多くの番組でその実力が認められている[3]。
私生活では、2011年10月に3歳年上の医師と結婚した[15]。
音楽
初期からニューミュージックの作家を多数起用し、フランス文学路線、ヨーロピアン路線、アダルト・コンテンポラリー路線など伸びやかな歌唱力と洋楽志向である本人の音楽的センスを活かした作品を次々と発表[5][16]。音楽性の高さからニューミュージックのアーティストの中にもファンがとても多かったが[17]、アイドル全盛の当時はわかりやすい楽曲が売れ線であり、アイドル歌手ではほとんど例のないアルバム先行で制作されたこともあって「岩崎良美は先を行き過ぎていて難しい」と評論家に言われることも少なくなかった[8]。
デビュー6年目、それまでとは大きく路線を変えた「タッチ」など康珍化・芹澤廣明コンビによる作品がヒット。一方で、これ以外の路線にこそ良美の本質的な魅力があり、評価されるべきだという声もある[18]。
歌手活動を再開するにあたって、本人が昔からジェーン・バーキンの歌を聴いていたことや、精神面で強くなりたいという思いを抱いていたことから「ヨーロッパの風が吹くような、自立した女性を応援するような歌を歌いたい」と思い、フランス語やシャンソンを学んだと語っている[19]。
エピソード
趣味・特技
- 特技は剣道、乗馬 [1][5]。中学時代はテニス部に所属しており、いずれもテレビCMや雑誌で披露することがあった[1][5]。
- アイドル時代の趣味はお菓子作りで、手作りの菓子を現場のスタッフや共演者に差し入れることがいちばんの楽しみであった[20]。趣味を生かしたレシピ本を出版したこともある[5]。最近はスキーが良美のなかの
マイブームとなり、スケジュールをぬってスキーを楽しんでいる。
人物像
- 幼少期から自宅で犬、猫、鳩、キジ、鶏などを飼っていた影響もあり全般的な動物好きである[21]。また父親は無口で非常に厳しい人であったが、動物と接するときの父の目が優しかったことから、動物好きの男性を理想とするようになった[22]。入籍時の夫も良美と同じく猫を1匹飼っており、結婚後は夫の猫を含めた2匹の猫を飼っていた[23]。現在はアメリカンショートヘア、シャルトリュー、アメリカンカールの3匹の猫を飼っている。
- 元祖「水着にならなかったアイドル」であり、雑誌のグラビアでは水着姿を一切披露せず芸能人水泳大会にもTシャツ姿で出場していた[24]。当時はグラビアアイドルというジャンルが確立されておらずアイドル歌手の売出しには水着が必須であったため、良美の水着拒否は異例のことであった[24]。この理由に関してはインタビューや篠山紀信との対談で、所属事務所との当初の契約であること、肌を露出するのが苦手であることを話していた[25][26]。
- デビュー当時から特に仲の良かった松田聖子、鹿取洋子は良美について「繊細でとてもナイーブな人」「話していて落ち着く」と語っている[27][28][29]。両者はデビュー同期で学年も同じである。
- 人見知りな性格だが活発な面もあり、ドラマなどで共演した伊東四朗は良美の性格について、おしとやかで良家の子女という感じだったため、どうしてこんな子が芸能界に入ったのかと悩んだが、親しくなるうちに、よく喋りよく笑うおきゃんな一面に驚いたと語った[30]。
- 結婚が報道された際、いわゆる「熱愛報道」がこれまでなかったことが伝えられ、かつて語った結婚観が紹介された[31][32]。
その他
- 杉本哲太が食事に誘った際、二人で会うことを躊躇した良美が友人の女性を連れて行ったため、三人で食事をしたことがある。この女性はのちに杉本の妻となる神津はづきで、これが両者の初対面の場になった[33]。
- 朝日放送の音楽祭で優秀賞・最優秀歌唱賞を受賞した際、舞台上では平気だったが、飛行場まで見送りに来て祝福してくれたファンを見て泣いてしまった[34]。
- 幼少期、友達の家に行くにはひまわり畑を通らなければならなかったが、姉の岩崎宏美に「ひまわりは近くに来た小さな子どもを食べる」と教えられ、そのときの恐怖から長い間ひまわりが苦手であった [1]。のちのトーク番組で、宏美がこの発言をしたのは、仲の良い妹に友達ができて、妹を取られるように感じたためだということが明らかになっている[35]。
- 横浜に住む叔母夫婦に子供がいなかったため、我が子のように可愛がられていた[5]。叔父が船の仕事で長期間不在になりがちであったことから、良美はなおさら叔母のそばにいたがり[1]、幼い頃は半分以上叔母に育てられたようなものだという[5]。「いちばん好きな人」としても叔母を挙げていた[1]。
- あだち充は良美のファンであることを公言しており[36][37]、のちに『タッチ』の主題歌を良美が担当してから現在まで親交が続いている[38]。
音楽作品
シングル
- 赤と黒(1980年2月21日) 作詞:なかにし礼 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫
- 第9回東京音楽祭世界大会出場曲
- c/w クライマックス 作詞:なかにし礼 作曲:小田裕一郎 編曲:大谷和夫
- 涼風(1980年5月21日) 作詞:来生えつこ 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫
- c/w モーニング コール 作詞:来生えつこ 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫
- あなた色のマノン(1980年8月21日) 作詞:なかにし礼 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫
- 紅白歌合戦出場曲,日本レコード大賞新人賞受賞曲
- c/w 夏のたより作詞:竜真知子 作曲・編曲:大谷和夫
- I THINK SO(1980年12月21日) 作詞:岡田冨美子 作曲:網倉一也 編曲:船山基紀
- 「オリエント時計」CMソング
- c/w 愛情物語 作詞:なかにし礼 作曲:坂田晃一 編曲:船山基紀
- 四季(1981年3月21日) 作詞:丹羽しげお 作曲・編曲:佐藤準
- c/w 今夜は私RICHな気分 作詞:丹羽しげお 作曲・編曲:佐藤準
- LA WOMAN(1981年6月5日)作詞:大津あきら 作曲:南佳孝 編曲:船山基紀
- ごめんねDarling(1981年9月5日) 作詞・作曲:尾崎亜美 編曲:鈴木茂
- c/w ふれて風のように 作詞:尾崎亜美 作曲・編曲:鈴木茂
- 愛してモナムール(1982年1月21日) 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:清水信之
- 第11回東京音楽祭世界大会出場・外国審査員団賞受賞曲
- c/w 雨の日曜日 作詞・作曲:網倉一也 編曲: 大村雅朗
- どきどき旅行(1982年4月21日) 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:清水信之
- c/w 私の恋は印象派 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:清水信之
- マルガリータガール(1982年7月21日)-両A面 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:清水信之
- 化粧なんて似合わない(1982年10月5日) 作詞・作曲:尾崎亜美 編曲:鈴木茂
- c/w 恋・あなただけに 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:清水信之
- 恋ほど素敵なショーはない(1983年1月21日) 作詞:売野雅勇 作曲:梅垣達志 編曲:大村雅朗
- 「日清製油」CMソング
- ラストダンスには早過ぎる(1983年4月21日) 作詞:売野雅勇 作曲:上久保純 編曲:大村雅朗
- c/w 波にさらわれた恋 作詞:売野雅勇 作曲:小田裕一郎 編曲:大村雅朗
- 月の浜辺(1983年7月21日) 作詞・作曲:尾崎亜美 編曲:大村雅朗
- 金井夕子のアルバム『CHINA ROSE』収録曲「マヤマヤ ビーチ」のカバー
- オシャレにKiss me(1983年10月21日) 作詞:売野雅勇 作曲:山川恵津子 編曲:大村雅朗
- プリテンダー(1984年1月5日) 作詞:売野雅勇 作曲:井上大輔 編曲:井上鑑
- 「日清製油」CMソング
- 愛はどこに行ったの(1984年4月21日) 作詞:康珍化 作曲:林哲司 編曲:大村雅朗
- c/w ジャスミンの頃 作詞:売野雅勇 作曲・編曲:大村雅朗
- くちびるからサスペンス(1984年7月5日) 作詞:康珍化 作曲・編曲:林哲司
- 「日清製油」CMソング
- c/w Manhattan Morning 作詞:加藤雄一 作曲:井上大輔 編曲: 井上鑑
- ヨコハマHeadlight(1984年10月21日) 作詞:康珍化 作曲・編曲:林哲司
- c/w 10月のフォト・メール 作詞:康珍化 作曲・編曲:林哲司
- タッチ(1985年3月21日) 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
- テレビアニメ『タッチ』OPテーマ1(第1話~第27話)
- c/w 君がいなければ 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
- テレビアニメ『タッチ』EDテーマ1(第1話~第27話)
- 愛がひとりぼっち(1985年10月16日) 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
- テレビアニメ『タッチ』OPテーマ2(第28話~第56話)
- c/w 青春 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
- 第58回選抜高等学校野球大会入場行進曲(1986年),テレビアニメ『タッチ』EDテーマ2(第28話~第62話)
- チェッ!チェッ!チェッ!(1986年6月5日)作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
- テレビアニメ『タッチ』OPテーマ3(第57話~第79話)
- c/w 約束 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
- テレビアニメ『タッチ』EDテーマ3(第63話~第79話)
- 情熱物語(1987年2月5日) 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
- テレビアニメ『タッチ』OP5(第94話~第101話)
- c/w 野球 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
- テレビアニメ『タッチ』挿入歌
- TOUCH 12inch club mix(1987年3月21日)-12インチシングル
- c/w 岩崎良美の『タッチ』主題歌(タッチ,愛がひとりぼっち,チェッ!チェッ!チェッ!,情熱物語)をメドレーにしたディスコバージョン他全3トラック
- ONLY HE (1987年8月5日) -両A面 作詞・作曲: Andrew Lloyd Webber -Richard Stilgoe 訳詞:高柳恋 編曲:武部聡志
- ミュージカル『Starlight Express』日本公演キャンペーンソング
- c/w オ・ニ・ヴァ(ON Y VAS) 作詞・作曲:Steve Singer -Peter Van Aste -Margaret Harris 訳詞:高柳恋 編曲:杉山卓夫
- オリジナルは、Meri D. Marshall
- 硝子のカーニバル(1989年7月1日) 作詞:横山武 作曲:都志見隆 編曲:中村哲
- 「カメリアダイアモンド」CMソング -CBS・ソニーより発売
- c/w 言い訳 -A GOOD EXCUSE- 作詞:戸張郁子 作曲・編曲: Christpher Currell
- Message(1998年11月1日) -インディーズレーベルより発売 作詞:岩崎良美 作曲:吉原かつみ
- Comme l'oiseau:鳥になって(2001年12月10日) -インディーズレーベルより発売 作詞:岩崎良美 作曲:江藤直子
- c/w 風のささやき 作詞:アラン&マリリン・バーグマン 作曲:ミッシェル・ルグラン,
- c/w 夢見るシャンソン人形 作詞:横山武 作曲:セルジユ・ゲンズブール
- タッチ 21st century ver.(2007年4月18日) -『タッチ』主題歌のセルフカバーマキシシングル
- 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
- c/w 愛がひとりぼっち(21st ver.) 青春(21st ver.) チェッ!チェッ!チェッ!(21st ver.) タッチ(フランス語ver.)
- 全曲 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
- ココロの色(2009年10月1日)-七色音色コンサートテーマソング,カズンとのコラボマキシ
- 作詞・作曲: 漆戸啓
- c/w モノクローム(岩崎良美&カズンver.) 作詞:岩崎良美,漆戸啓 作曲・編曲:漆戸啓
- 涼風2012(2012年10月24日)-限定シングル第1弾 作詞:来生えつこ 作曲:芳野藤丸 編曲:漆戸啓
- ふれて風のように2012(2012年10月24日)-限定シングル第2弾 作詞:尾崎亜美 作曲:鈴木茂 編曲:漆戸啓
- 愛がひとりぼっち2012(2012年12月12日)-限定シングル第3弾 作詞:康珍化 作曲:芹澤廣明 編曲:漆戸啓
オリジナル・アルバム
- Ring-a-Ding(1980年7月21日)
- SAISONS(1980年12月21日)
- Weather Report(1981年7月21日)
- 心のアトリエ(1981年12月5日)
- Cecile(1982年6月21日)
- 唇に夢の跡(1983年3月21日)
- Save me(1983年11月21日)
- Wardrobe(1984年9月5日)
- half time(1985年9月5日)
- タッチ(1985年11月21日)
- cruise(1986年7月21日)
- blizzard(1986年11月21日)
- 床に、シンデレラのTシャツ。(1987年11月21日)
- 月夜にGOOD LUCK(1989年9月21日)-CBSソニー
- La confusion(2000年3月30日)-インディーズレーベル
- Qui est-ce?(2002年9月28日)-インディーズレーベル
- 岩崎良美ヴォーカルアルバム 赤と黒から…I(2009年12月5日)- デビュー30周年記念セルフカバーミニアルバムで「赤と黒09」「ごめんねDarling」「Tomorrow」など収録
- 岩崎良美ヴォーカルアルバム 赤と黒から…II あなた色のマノン(2010年10月6日)- シリーズ第2弾で「I THINK SO」「どきどき旅行」「小石のワルツ」「ココロの色」など収録
- 岩崎良美ヴォーカルアルバム 赤と黒から…III 愛してモナムール(2013年4月10日)- シリーズ第3弾で「Vacance」「カメリアの花咲く丘」「ありふれた奇跡のうた」など収録
- 月夜にGOOD LUCK +5(2015年9月3日)-Blu-spec CD2/オーダーメイドファクトリー/DQCL-70 CBSソニー
- My Life(2016年9月3日)7人制女子ラグビー公式応援ソング「My Life」「Cheek to cheek」「白い恋人たち」など収録- IMB KOCD-5001
カバー・アルバム
- 色彩の主人公 (2011年11月2日) - ベルウッドレコード BZCS-1084
- THE REBORN SONGS~シクラメン~ (2013年6月26日) - 徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-73886
ライブ・アルバム
- LIVE~女の子だけのコンサート~(1983年9月5日)
- 岩崎良美ライヴアルバム 恋ほど素敵なショーはない Yoshimi Iwasaki Debut 30th Anniversary Concert(2010年4月28日)-初回分のみボーナスDVD付き
ベスト・アルバム
- SINGLES(1982年12月5日)
- best Palette(1984年3月3日)
- BEST SELECTION(1984年12月5日)-CD限定
- best cologne(1985年3月5日)
- A面コレクション(1985年6月21日)-CD限定
- カスタム(1986年8月21日)
- スーパーベスト(1987年1月21日)-CD+カセット限定
- NON-STOP(1987年3月5日)-企画ベスト
- 岩崎良美ベスト(1988年1月21日)-CD+カセット限定
- フォーエヴァー・アイドル・ベスト・シリーズ 岩崎良美(1989年8月21日)-CD限定
- MY これ!クション 岩崎良美BEST(2001年11月5日)
- りばいばる 岩崎良美(2007年1月17日)
- 岩崎良美 SINGLESコンプリート(2007年8月17日)-2枚組
- Myこれ!チョイス 04 Weather Report+シングルコレクション(2008年7月16日)
- Myこれ!チョイス 05 Wardrobe+シングルコレクション(2008年7月16日)
- Myこれ!Liteシリーズ 岩崎良美(2010年4月21日)
- ザ・プレミアムベスト 岩崎良美(2012年11月21日)
- ゴールデン☆アイドル 岩崎良美(2014年7月30日)
CD-BOX
- 岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト(2002年7月17日)
- 岩崎良美 CD-BOX 80-84 ぼくらのベスト2(2004年1月7日)
- 岩崎良美 CD-BOX 85-87 ぼくらのベスト3(2004年6月16日)
- 岩崎良美 debut 30th Anniversary CD-BOX(2010年2月17日)
映像作品
- Qui est-ce?【DVD】(2004)-インディーズレーベル
- 岩崎宏美&岩崎良美/Precious Night【DVD】(2008年9月24日)-文京シビックホール2008年5月16日でのコンサートを収録
企画
- 岩崎宏美/Dear Friends(2003年3月21日)-「誰もいない海」収録
- 岩崎宏美/Dear Friends II(2003年11月26日)-「白い色は恋人の色」収録
- 岩崎宏美/Dear Friends III(2006年10月2日)-「卒業写真」収録
- 岩崎宏美/Dear Friends IV(2008年10月22日)-「夢で逢えたら」収録
- 岩崎宏美/Dear Friends V(2010年10月20日)-「恋のフーガ」収録
- Sound Horizon/6th story CD Moira(2008年9月3日)
- アニソンNo.1 Vol.2(2009年5月27日)-「君がいなければ 21st century ver」収録
- ブラバン!甲子園3(2009年6月24日)-「タッチ 岩崎良美×東京佼成ウインドオーケストラ」収録
- カーペンターズ フォーエバー(2010年1月13日)-「マスカレード(訳詞ver)」収録
出演
舞台
- かぐや(1979年 サンシャイン劇場)
- リトル・ウィミン(1985年 日生劇場)
- 頭痛肩こり樋口一葉(1986年 芸術座)
- 遙かなり山河 -白虎隊異聞-(1987年 帝国劇場/中日劇場)
- 幸福 (1988年 芸術座)
- 雪国(1988年 御園座)
- 忘れ扇(1989年 明治座)
- エニシング・ゴーズ(1991年 中日劇場)
- 人生劇場 (1992年 梅田コマ劇場)
- SANADA(1992年 近鉄劇場)
- 42丁目のキングダム(1993年 シアターアプル)
- High Spirits (1993年 シアターアプル)
- マクベス・テンペスト(1993年 東京グローブ座)
- アルバート (1994年 博品館劇場)
- ヴェニスの商人(1994年 サンシャイン劇場)
- 樅の木は残った (1994年 明治座)
- オセロー(1995年 紀伊國屋ホール)
- 冬の蝶 (1995年 明治座)
- 雪国(1995年 新宿コマ劇場)
- 夢のタイムリミット(1995年 東京芸術劇場)
- 夢幻にて候(1996年 明治座)
- 冬の蝶(再演)(1996年 名鉄ホール)
- 夜叉ヶ池(1996年 御園座)
- 女三の宮 (1997年 帝国劇場)
- 新版・滝の白糸 (1997年 北海道厚生年金会館ほか)
- 桃太郎侍 (1997年 明治座)
- 幸子颯爽女白浪 -弁天小僧異聞- (1997年 新宿コマ劇場)
- 見えない橋(1998年4月 御園座)
- 花粉熱(1998年6月 - 7月 博品館劇場ほか)
- フットルース(2001年 赤坂ACTシアター)
- 42丁目のキングダム(2005年 アートスフィア)
- 帰り花(2008年 青年座劇場)
- ミュージカル「アニー」(2002年2月 - 2010年8月 青山劇場こどもの城ほか)
テレビドラマ
- 江戸の鷹 御用部屋犯科帖 第20話「戦慄!夜霧の女」(1978年 テレビ朝日)
- 五代家の嫁 (1978年7月3日-12月25日 日本テレビ)
- 必殺仕事人 第5話「三十両で命が買えるか?」(1979年6月15日 朝日放送) - お咲 役
- とり舵いっぱーい!(1979年 日本テレビ「欽ちゃん劇場」)
- スターダッシュNo.1!(1980年 TBS) - 藤原雪江 役
- おんな太閤記 (1981年 NHK総合「大河ドラマ」) - 豪姫 役
- 斬り捨て御免! 第2シリーズ第1話「大奥秘録 叛乱の地獄絵巻」 (1981年 東京12チャンネル) - 早苗 役
- 新・松平右近 第14話「涙にぬれた花嫁衣装」(1983年 NTV / ユニオン映画) - お峯 役
- 真夜中の匂い (1984年 フジテレビ) - 土屋雅美 役
- 木曜ゴールデンドラマ(読売テレビ)
- 愛と殺意が裁かれるとき(1984年2月16日)
- 母VS娘、女のたたかい(1987年9月3日)
- 姑入門(1988年1月7日)
- 妻と永遠に生きる(1991年3月28日)
- スクール☆ウォーズ (1984年10月 - 1985年4月 TBS) - 山崎加代 役
- 月曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- 「十七歳非行妻」(1985年2月11日) - 主演
- 「女囚犯歴簿IN」(1985年11月25日)
- 忠臣蔵 (1985年 日本テレビ)
- 旅よ恋よ女達よ(1985年1月5日 NHK)
- かんころもちの島で(1985年2月19日 NTV)
- てのひらの虹(1986年 NHK総合「ドラマ人間模様」) - 吹雪奈美 役
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
- 1986年六月の花嫁シリーズ3「ウエディングベル」(1986年6月) - 主演
- 妹の愛した男(1988年5月)
- 浅見光彦ミステリー4 「美濃路殺人事件」(1988年) - 月岡ミキ 役
- 朝もやの中に街が消える(1991年)
- 年末時代劇スペシャル 白虎隊 (1986年 日本テレビ) - 中野竹子 役
- 火曜スーパーワイド「サザエさん旅あるき」(1988年 テレビ朝日) - 福田エミ 役
- ザ・スクールコップ (1988年 フジテレビ) - 千葉まゆみ 役
- 暴れん坊将軍III 第38話「さまよう鬼女の面」(1988年 ANB/東映) - さつき 役
- 月曜・女のサスペンス(TX)
- 山手線殺人事件(1988年4月25日) - 主演
- 愛人岬(1989年2月20日) - 主演
- 孤独なアスファルト(1989年8月21日)
- 霧の岬(1990年4月16日)
- 愛と哀しみの殺意(1990年11月19日) - 主演
- 愛がこわれる時(1991年11月4日) - 主演
- 喪の宴(1992年3月9日) - 主演
- 鍾乳洞の死美人(1989年7月22日 ANB)
- 男と女のミステリー「最悪のチャンス」(1989年12月15日)
- 妻そして女シリーズ「HOW TO結婚」(1989年 毎日放送) - 主演
- 花真珠 (1990年4月-9月 読売テレビ「朝の連続ドラマ」) - 主演:桜井紀子役
- 実録犯罪史シリーズ 金(キム)の戦争 ライフル魔殺人事件(1991年 フジテレビ)
- 世にも奇妙な物語 「ハッピーバースデイ・ツー・マイホーム」(1991年 フジテレビ)
- 大空港'92 第1話「愛の旅立ち・二重結婚サギ!?消えた夫の秘密」(1992年 テレビ朝日)
- 真夏の夜の夢バルセロナ~プロバンス恐怖街道(1992年8月13日 YTV)
- 土曜ワイド劇場 (テレビ朝日)
- 美人デザイナー殺し(1993年) - 大林美希 役
- 木曽路殺人事件(1993年11月13日)
- 家政婦は見た!15(1996年)
- 温泉若おかみの旅情殺人推理(1998年) - 宮原幸子 役
- 激走戦隊カーレンジャー (1996年 テレビ朝日) - 天馬良江 役
- 藤沢周平の人情しぐれ町(2001年 NHK総合) - おはつ 役
- 水戸黄門 第29部 第11話「木綿畑に正義の矢-出雲・松江-」(2001年 TBS) - おまき役
- 女と愛とミステリー「旅行作家・茶屋次郎4」(2004年 テレビ東京) - 矢口雪乃 役
- 虹のかなた (2004年 毎日放送「ドラマ30」) - 遠藤美由紀 役
- 家族善哉 (2006年 毎日放送「ドラマ30」) - 佐伯芙美子 役
- ラストメール2 〜いちじく白書〜 第9・10話(2009年10月-12月 BS朝日)
ほか。
ナレーション
- てれび絵本「ぼく・わたし」 (2005年 NHK教育)
- おさるのジョージ (2006年 - NHK教育)
- 2009年4月4日からナレーションとともに主題歌「Curious George」も担当。
- オーシャンワールド3D〜はるかなる海の旅〜 (2012年) - 日本語版
- おはよう日曜診療所(2014年4月 - 2015年3月、BS日テレ)
- トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!(2014年5月 - TBS)
ムービー
- 身障犬ギブのおくりもの(2002年) - 主演・森口久美子 役
声優
- 姿三四郎(1981年 フジテレビ) - 乙美 役
ラジオ
- 郷愁のうた(1980年-1981年 TBSラジオ)
- 独占!うわさのワイド 岩崎良美のイキイキ40分!(1981年 ラジオ関東)
- オリエントサウンド・エクスプレス(1981年-1982年 文化放送)
- とびきりPoP愛の123(1981年 ニッポン放送)
- 日産ナマナマステーション(1982年 ニッポン放送)
- ヤングタウン東京(1982-1983年 TBSラジオ)
- ヤンタン金曜日(1983年 MBSラジオ)
- 良美のオシャレクラブ(1983年 東海ラジオ)
- ミュージックライダーおもわず発進(1983年 文化放送)
- 良美のファンシージャケット(1983年 エフエム愛知)
- 岩崎良美・キラリ青春(1985年-1986年 山形放送/秋田放送/信越放送/福井放送/長崎放送/東北放送/ラジオ福島/北日本放送/山口放送)
- 岩崎良美の夢色パレット(1987年 山陰放送/熊本放送/新潟放送/RKB毎日放送/北日本放送/南日本放送/西日本放送/岐阜放送/宮崎放送/エフエム岩手/ラジオ日本)
- HAPPYクッキング(KRYラジオ)
- 良美のさわやかドライブ(広島FM/福井放送/ラジオ沖縄/岐阜放送)
- セイフティー・アイ(ABSラジオ)
- ナイスデイ・フィーリング(FM山口、fm nagasaki、FM-NIIGATA、FM長野)
- NHK-FMラジオドラマ「アドベンチャー・ロード」(1987年 NHK-FM)
- サウンドコミュニケーション(1989年-1990年 TOKYO FM)[39]
- ラジオドラマ「田之助変貌」(1996年 ニッポン放送)
- 岩崎良美 午後のおしゃべり(1999年 FM・ブルー湘南)
CM
- JA全農
- カネボウ食品 「キャンデー ボン・ブー」(ガム)
- 資生堂 「シャワーコロン」
- オリエント時計株式会社 「GEMINI」「マイコンゲームウォッチ」ほか
- 明治製菓 「マイレコード」「カール」「パイボール」「私の定期券」
- 日本ゴム株式会社 Suave(スワブスニーカー)
- 日清製油株式会社 「日清サラダ油の豆乳」
- ひよ子
- 東京ガスグループ
- 銀座ジュエリーマキ・カメリアダイヤモンド
- RNC総合住宅展 RNCランド
- 花王ブローネ(CMソング)
- [[太陽生命]女子ラグビー](CMソング)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
1980年(昭和55年)/第31回 | 初 | あなた色のマノン | 05/23 | 西城秀樹 |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
書籍
受賞歴
- 1980年 第9回東京音楽祭国内大会大賞、世界大会国際友好賞(「赤と黒」)
- 1980年 上半期有線大賞新人賞
- 1980年 日本テレビ音楽祭最優秀新人賞(「涼風」)
- 1980年 KBC新人歌謡音楽祭優秀新人賞
- 1980年 朝日放送歌謡新人グランプリシルバー賞並び最優秀歌唱賞
- 1980年 銀座音楽祭大衆賞並びに専門審査員奨励賞(「あなた色のマノン」)
- 1980年 新宿音楽祭審査員特別奨励賞(「あなた色のマノン」)
- 1980年 横浜音楽祭最優秀新人賞(「あなた色のマノン」)
- 1980年 歌謡ゴールデン大賞新人グランプリ審査員奨励賞(「あなた色のマノン」)
- 1980年 第11回日本歌謡大賞放送音楽プロデューサー連盟新人賞(「あなた色のマノン」)
- 1980年 FNS歌謡祭グランプリ優秀新人賞(「あなた色のマノン」)
- 1980年 第22回日本レコード大賞新人賞(「あなた色のマノン」)
- 1980年 ゴールデン・アロー賞新人賞(「赤と黒」「あなた色のマノン」)
- 1980年 ライオンリスナーズグランプリ
- 1981年 第12回日本歌謡大賞放送音楽プロデューサー連盟賞(「ごめんねDarling」)
- 1981年 FNS歌謡祭グランプリ優秀歌謡音楽賞(「ごめんねDarling」)
- 1982年 第11回東京音楽祭国内大会大賞、世界大会ベストステージング賞・外国審査員団賞(「愛してモナムール」)
- 1985年 第27回日本レコード大賞金賞(「タッチ」)
- 1985年 アニメグランプリ
- 1985年 日本アニメ大賞主題歌賞
- 1985年 FNS歌謡祭グランプリ優秀歌謡音楽賞(「愛がひとりぼっち」)
- 1996年 文化庁芸術祭ラジオ部門優秀賞(ニッポン放送「田之助変貌」)
- 1997年 放送文化基金ラジオ番組賞(ニッポン放送「田之助変貌」)
- 1997年 放送文化基金賞(ニッポン放送「田之助変貌」)
- 1997年 ギャラクシー賞(ニッポン放送「田之助変貌」)
脚注
- ^ a b c d e f 近代映画社『あなただけ日曜日』[要ページ番号]
- ^ a b 近代映画社『別冊近代映画』昭和51年夏号[要ページ番号]
- ^ a b c d e f g 『STORY』2010年9月号、光文社、232頁
- ^ 『忘れ扇』パンフレット[要ページ番号]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト』
- ^ 2009年1月23日『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京)
- ^ 『’10 春夏かんたんソーイング ミセス版』[要ページ番号]
- ^ a b 『岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト』渡辺有三インタビュー
- ^ 『雪国』パンフレット[要ページ番号]
- ^ 『週刊テレビ番組』1990年5月12日号、東京ポスト、66頁
- ^ 『Merci Beaucoup』第3号[要ページ番号]
- ^ “岩崎良美30周年コンサートで熱唱。恋の話題には苦笑い”. 日テレNEWS24 (日本テレビ). (2010年3月4日) 2012年7月30日閲覧。
- ^ 『色彩の主人公』歌詞カード(規格品番BZCS-1084)
- ^ 長岡はポニーキャニオンで音楽プロデューサーを務めた人物であるが、良美の担当は渡辺有三であったため、音楽面で携わったのは本作品が初めてである[要出典]。
- ^ “岩崎良美、出会いから結婚まで約5ヶ月 お相手は3歳年上医師”. ORICON STYLE (2011年11月1日). 2016年10月25日閲覧。
- ^ 「岩崎良美大百科」『CDジャーナル』2010年3月号、音楽出版社、92頁-93頁
- ^ 『岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト』 尾崎亜美インタビュー
- ^ 『Myこれ!チョイス 04 Weather Report+シングルコレクション』 ライナーノーツ
- ^ 7月12日(土) 第169回ゲスト: 岩崎良美×いとうあさこ - 極上空間 BS朝日
- ^ 『明星』1982年5月号、集英社、133頁
- ^ 『ゆほびか』2011年11月号「ペットと私」[要ページ番号]
- ^ 『ヤングレディ』1984年16号、講談社[要ページ番号]
- ^ 2012年4月3日『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)
- ^ a b ワニマガジン社『元アイドル2』[要ページ番号]
- ^ 『明星』1981年5月号[要ページ番号]
- ^ 『映画ファン』1981年8月号[要ページ番号]
- ^ 「立体構成」、『GORO』1980年6月26日号、小学館
- ^ 「熱烈友情対談2」、『平凡』、平凡社、1981年
- ^ 「岩崎良美インタビュー」、1986年、34-36頁
- ^ 「なんでもブッチャケ!因縁対談」、『平凡』、平凡社、1980年、144-145頁
- ^ 2011年11月6日『アッコにおまかせ!』(TBS系列)
- ^ “岩崎良美50歳初婚 医師と交際5カ月”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年11月2日) 2012年7月30日閲覧。
- ^ 2011年2月11日『A-Studio』(TBS系列)
- ^ 「密着プライベートQ&A33」、『平凡』、平凡社、1980年、86-89頁
- ^ 『オシャレ30・30』(日本テレビ系列)ゲスト出演時に語った。
- ^ もともとは兄のあだち勉が良美のデビュー当時からのファンであったという。
- ^ 『週刊少女コミック増刊号』1982年9月16日号、小学館[要ページ番号]
- ^ 2010年12月25日『アニメ「タッチ」驚きの初回!涙の最終回!』(NHK BS2)
- ^ 姉・宏美が産休に入ったため、良美が引き継いだ。
- ^ “あなただけ日曜日 (近代映画社): 1982 - 書誌詳細”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2012年7月30日閲覧。