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「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」の版間の差分

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爆笑オンエアバトル 2009年5月12日 (火) 11:39 (UTC) から分割 (主執筆者: xxyyzz99)
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2009年5月13日 (水) 08:53時点における版

爆笑オンエアバトル > 爆笑オンエアバトル チャンピオン大会

爆笑オンエアバトル チャンピオン大会(ばくしょうおんえあばとる ちゃんぴおんたいかい)とは、NHK制作の番組『爆笑オンエアバトル』が年に一度開催する年間王者を決めるための大会である。

参加資格

第12回大会(2009年度)以降のチャンピオン大会参加資格の取得条件は、前大会優勝者(現役チャンピオン・無条件でチャンピオン大会ファイナルから出場)を除いて、

  1. 爆笑オンエアバトル通常回において、会場審査で1位を獲得する
  2. 視聴者投票1位バトルにおいて出場権利を獲得する

となっている。

第12回大会以前の参加資格の取得条件は、過去のチャンピオン大会参加資格取得条件を参照。

視聴者投票

通常回においてオンエアされた2~8位の芸人の中から、視聴者投票で最も多く得票を集めた芸人は、チャンピオン大会出場権を賭けて行なわれる視聴者投票1位バトルに出場できる。視聴者投票は番組放送時間内でデータ放送ワンセグ携帯電話(携帯サイトのみ放送終了から1時間後まで投票可能)から投票可能で、投票結果は放送から約半日後の土曜午後に番組公式サイトで発表される。

視聴者投票1位バトル

視聴者投票において1位を獲得した芸人が、チャンピオン大会の出場資格を獲得を目指す戦い。2024年12月現在、実施される日時、回数、出場資格獲得組数などの詳細は未発表。

過去のチャンピオン大会参加資格取得条件

第1回、2回大会の参加資格取得条件

第1回大会(1999年度前期、後期)のチャンピオン大会はサマースペシャルという形で、1999年8月に放送。番組開始からの4ヶ月でオンエアを3回以上獲得した芸人の中から選出された10組でネタを披露し、上位3組を選出。その3組で決勝戦を行った。決勝戦では、審査員が3組のなかから1組を選び、ボールを入れるルールだった。

第2回大会(1999年度後期)のチャンピオン大会は前大会優勝者(無条件でチャンピオン大会ファイナルから出場)を除いて、オンエア回数と平均キロバトル上位20組から選出された。

第3回大会~第11回大会の参加資格取得条件

第3回大会(2000年度)から第11回大会(2008年度)までのチャンピオン大会参加資格の取得条件は、前大会優勝者(現役チャンピオン・無条件でチャンピオン大会ファイナルから出場)を除いて、

  1. 大会収録日までに年度内で4回以上オンエアを獲得
  2. 年間合計キロバトルランキングの上位20組に入る

となっていた。第9回大会(2006年度)から、2.の条件が「年間平均キロバトルランキングの上位20組に入る」と記述されるようになった。また、第7回大会(2004年度)においてはこの条件の一部が変更された(詳細は第7回大会の参加資格取得条件参照)。

年間合計キロバトル

年間合計キロバトルとはその年度内のオンエア時のキロバトル数4回の合計値である。5回以上オンエアされた場合にはそのうちキロバトル数の多い4回分で計算する。また、年間合計キロバトルが2組以上同点だった場合、年度内で獲得した最高キロバトルが高い方を上位としている。第8回大会(2005年度)において、パンクブーブー井上マーが年間合計キロバトルが1780キロバトルで同点20位であったが、上記のルールにより、パンクブーブーがチャンピオン大会に出場した(パンクブーブーが505キロバトル、井上マーが477キロバトル)。

第3回大会(2000年度)の年間合計キロバトルについては、第2回チャンピオン大会(1999年後期)に出場していない芸人に対して1999年度のオンエア回数1回につき20キロバトルがハンデとして加算された。例として2000年度の第1位であったダイノジはそのまま4回分を合計すると1952キロバトルだったが、第2回チャンピオン大会に不出場で1999年度に3回のオンエアがあるので、60キロバトルが加算されて最終的には2012キロバトルとして扱われた。この加算点を考慮しなかった場合の第1位はますだおかだ(1988キロバトル)であった。

以下に2000年度以降の年間合計キロバトル1位の芸人を示す。年間1位でかつチャンピオンとなった例は2001年度のハリガネロックと2004年度のタカアンドトシの2組がいる。

年度 芸人名 年間合計(KB) 備考
2000 ダイノジ 2012 60KBの加算点がある
2001 ハリガネロック 1988
2002 ダイノジ 1980 2回目の年間1位獲得
2003 パンクブーブー 2084 年間合計キロバトルの歴代最高記録
2004 タカアンドトシ 1551 3回分の合計
2005 タイムマシーン3号 2048
2006 佐久間一行
三拍子
1992 初の年間1位が2組(年度内で獲得した最高KBも同点)
佐久間はピン芸人では初の年間1位
2007 東京03 2004 コント勢・三人組では初の年間1位
2008 超新塾 2044 五人組では初の年間1位

第7回大会の参加資格取得条件

2004年度は番組が隔週の放送であったため、参加資格のひとつであった「大会収録日までに年度内で4回以上オンエアを獲得」という1.の条件の取得が困難になった。そのため第7回大会では、1.の条件が「年度内で3回以上オンエアを獲得」という記述に変更された。『年間合計キロバトル』の定義も、今までの「その年度内のオンエア時のキロバトル数4回の合計値」から「オンエア時のキロバトル数3回の合計値」に変更された。

これらの変更は、次年度に番組が毎週の放送になったのと同時に、元に戻されている。

大会形式

チャンピオン大会の審査方法は、審査員が通常放送の倍の200人(満点も倍の1090KB)であること以外は通常放送との変更点は無い(通常放送の審査方法は前述)。但し、順位に関係なく全てのネタはオンエアされる。

セミファイナル

セミファイナル(準決勝)は、合計20組の挑戦者が参加する。挑戦者は抽選によってAブロック、Bブロックに10組ずつに分けられ、それぞれのブロックでの上位5組、合計10組がチャンピオン大会・ファイナルに進出となる。セミファイナルでのネタ披露順の抽選は投票用のバケツを用いる。バケツの蓋の裏には番号が書かれており、挑戦者それぞれがバケツを早い者勝ちで1つずつ選び、それに書かれた番号がネタ披露順となる。

ファイナル

ファイナルはセミファイナルで勝ち上がった10組に現役チャンピオン(前年度の年間王者)が参加し、計11組で対戦。ゴルフボールも当初の10色に加えグレー色のボールを追加し、審査員は11色のボールを持つことになる。始めに前年度チャンピオンから、大会実行委員長でもあるNHKエンターテインメント番組部長(現在は近藤保博氏)へのチャンピオンベルトの返還が行われ、大会が始まる。

ファイナルでのネタ披露順の抽選は、番組マスコットキャラクター「たまちゃん」を用いる。11種類のたまちゃんの顔の中には番号が書かれており、挑戦者それぞれがたまちゃんを早い者勝ちで1つずつ選び、それに書かれた番号がネタ披露順となる。ファイナルでの計量方式はセミファイナルとは異なり、全組一斉計量のカウントダウン方式を採用。会場にいる観客の「0」の合図と同時に11組が一斉に計量して、最も多くのキロバトルを獲得した芸人がチャンピオンとなり、キャノン砲から大量の銀の紙吹雪が降る。チャンピオンにはNHKエンターテインメント番組部長よりゴールデントロフィー及びチャンピオンベルトが贈呈される。

大会形式の変遷

初期のチャンピオン大会は現在に比べると、ネタ披露の頻度の点で問題点が多かった。第2回チャンピオン大会では、第1回大会から半年しか経過してなかった上、チャンピオン大会だけでも「予選」「本選」「上位3組による決勝」と最高で3本ネタを用意する必要があった。さらに、番組開始当初は「1年間で4勝が目標」というような条件などがなく、出場間隔が1か月以内であったり、2週連続で出場するケースも多かった。5代目チャンピオンのアンジャッシュは当時のことを「当時スタッフは芸人がネタを作るのにどれだけ大変か分かってなかったから『作ればいいじゃん』なんて簡単に言えた」と2004年元日スペシャル出演時に語った。

このためか、第3回チャンピオン大会以降は予選はセミファイナルという形になり、上位3組の決勝は廃止された。第3回のみ過去の大会の出場経験がない組についてアドバンテージが与えられていたが、以降はなくなり、現在では純粋に年度内の得点の合計のみで争われている。また、チャンピオンになるには最低6回(第7回は5回)ネタを披露しなければならないが、第6回チャンピオン大会より過去にオンエアされたネタをやっても良いことになった。

第4回チャンピオン大会より審査員が倍の200人になり、満票の場合も倍の1090KBとなっている。

チャンピオンの特典

チャンピオン大会で優勝、すなわちその年度のチャンピオンになると得られる特典として、主なものに以下の2つがある。

  • プラチナバトラーの称号
  • 次年度のチャンピオン大会のシード権。すなわち、セミファイナルは免除されファイナルからの出場となる。

三大都市決戦システム

チャンピオン大会のセミファイナルAブロックとBブロック、そしてファイナルは、それぞれ日本国内の各3箇所にて行われ開催会場は毎年変更される。第3回大会までは全試合を東京で行っていたが、「東京ばかりでやっていたら面白さがなくなる」「もっと大会らしくしようじゃないか」「チャンピオン大会の興奮をぜひ、全国に」ということで、第4回大会から採用している。過去の開催地については歴代開催地(決戦場所)を参照。

歴代チャンピオン

大会 年度 王者 重量(KB) セミファイナル重量/順位 備考
第1回 1999前期 DonDokoDon 309 - 審査員100名で3組中1組しかボールを入れない
第2回 1999後期 ルート33 353 - 審査員100名で3組中1組しかボールを入れない
第3回 2000 ルート33 461 - 審査員100名。初の連覇達成
第4回 2001 ハリガネロック 974 942/2位 今大会以降、審査員が200名
第5回 2002 アンジャッシュ 850 874/5位 歴代チャンピオンで唯一のコントでの優勝
歴代王者の中で最も少ないKB数での王者
第6回 2003 アンタッチャブル 954 970/3位
第7回 2004 タカアンドトシ 986 1034/1位
第8回 2005 タカアンドトシ 946 - 2組目の連覇達成
第9回 2006 NON STYLE 974 970/2位
第10回 2007 トータルテンボス 1026 818/4位 ファイナル史上初のオーバー1000での王者
第11回 2008 トータルテンボス 1034 - 3組目の連覇達成
2年連続でオーバー1000での王者

歴代開催地(決戦場所)

第1回第3回(1999~2000年度)は、全試合共に東京・放送センター101スタジオで行われた。第4回大会以降は三大都市決戦システムへ変更となった。

大会 年度 セミファイナルA セミファイナルB ファイナル
第4回 2001 大阪市 東京・渋谷 名古屋市
第5回 2002 大阪市 福岡市 東京・渋谷
第6回 2003 北九州市 大阪市 伊勢原市
第7回 2004 瀬戸市 東広島市 東京・渋谷
第8回 2005 小樽市 明石市 東京・渋谷
第9回 2006 廿日市市 稲沢市 東京・渋谷
第10回 2007 出雲市 多賀城市 横浜市
第11回 2008 尾張旭市 都城市 戸田市

チャンピオン大会の記録

審査員が200人となった第4回以降。第5位までを記載。

最高得点(第4回以降)

順位   KB 備考
1 超新塾 1046 第10回セミ
2 超新塾 1042 第11回セミ
3 タカアンドトシ 1034 第7回セミ
トータルテンボス 第11回ファイナル
5 トータルテンボス 1026 第10回ファイナル

最低得点(第4回以降)

順位   KB 備考
1 プラスマイナス 246 第10回ファイナル
2 我が家 350 第11回ファイナル
3 18KIN 354 第6回セミ
4 パンクブーブー 362 第7回ファイナル
5 アルファルファ 370 第4回セミ


  • 最多KBでの敗退記録は第9回チャンピオン大会セミファイナルでBコースが記録した874KB。
  • 最少KBでの進出記録は第4回チャンピオン大会セミファイナルでプラスドライバーが記録した678KB。
  • ファイナルでオーバー1000を出したのは第10回チャンピオン大会でのトータルテンボス(1026KB)、三拍子(1006KB)と第11回チャンピオン大会でのトータルテンボス(1034KB)の2組(3回)。

大会進出者および結果

第1回チャンピオン大会

決勝(1999年8月7日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 DonDokoDon 309 初代チャンピオン
2 テツandトモ 237  
3 アンジャッシュ 181  

予選の上位3組で最終決戦

予選(1999年8月7日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 アンジャッシュ 425  
2 テツandトモ 413  
2 DonDokoDon 413  
4 ラーメンズ 373  
5 バカリズム 293 現在はコンビ解散しピンで活動
5 北陽/s 293 現在は「北陽」のコンビ名で活動
7 Over Drive 237 現在は解散
8 アンタッチャブル 201  
9 底ぬけAIR-LINE 165 現在は解散,審査員特別賞を受賞
10 号泣 125 現在は解散


第2回チャンピオン大会

決勝(2000年3月25日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 ルート33 353 2代目チャンピオン
2 ツインカム 213 初出場,現在は解散
3 ますだおかだ 161 初出場

本選の上位3組で最終決戦

本選(2000年3月25日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 ツインカム 433 初出場,現在は解散
2 ルート33 421 初出場
3 ますだおかだ 385 初出場
4 アメリカザリガニ 377 初出場
5 アルファルファ 369 初出場,現在東京03を結成
5 DonDokoDon 369 シード
7 アンタッチャブル 365 2年連続
8 テツandトモ 321 2年連続
9 ラーメンズ 201 2年連続,審査員特別賞を受賞
10 号泣 153 2年連続,現在は解散
11 ドランクドラゴン 149 初出場


予選その1(2000年3月4日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 ルート33 465 初出場
2 ツインカム 437 初出場,現在は解散
3 アンタッチャブル 401 2年連続
4 テツandトモ 381 2年連続
5 アメリカザリガニ 377 初出場
6 江戸むらさき 325 初出場
7 海原やすよ・ともこ 297 初出場
8 底ぬけAIR-LINE 241 2年連続,現在は解散
9 いつもここから 177 初出場
10 中川家 133 初出場
予選その2(2000年3月11日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 ますだおかだ 433 初出場
1 ラーメンズ 433 2年連続
3 ドランクドラゴン 425 初出場
4 号泣 409 2年連続,現在は解散
5 アルファルファ 365 初出場
6 アンジャッシュ 321 2年連続
7 北陽/s 277 2年連続
8 Over Drive 269 2年連続,現在は解散
9 ホーム・チーム 225 初出場
10 やるせなす 201 初出場


上位5組がそれぞれ本選進出。通常放送通り6位以下はオンエアされなかった。

第3回チャンピオン大会

※この年まで全試合・東京決戦

セミファイナルA(2001年3月10日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 品川庄司 501 初出場
2 号泣 457 3年連続,現在は解散
3 ますだおかだ 373 2年連続
4 ドランクドラゴン 345 2年連続
5 ホーム・チーム 333 2年連続
6 アメリカザリガニ 297 2年連続
7 陣内智則 277 初出場
8 テツandトモ 229 3年連続
9 坂道コロンブス 217 初出場,現在は解散
10 $10 129 初出場
セミファイナルB(2001年3月17日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 アンタッチャブル 469 3年連続
2 アンジャッシュ 421 3年連続
3 ハリガネロック 401 初出場
4 ダイノジ 337 初出場
5 田上よしえ 321 初出場
6 ユリオカ超特Q 285 初出場
7 プラスドライバー 281 初出場,現在は解散
8 パックンマックン 221 初出場
8 バナナマン 221 初出場
10 ツインカム 217 2年連続,現在は解散


上位5組がファイナル進出
ファイナル(2001年3月31日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 ルート33 461 シード,大会史上初の2連覇
2 品川庄司 453 初出場,玉2個差でチャンピオンを逃す
3 ますだおかだ 409 2年連続
4 アンジャッシュ 377 3年連続
5 ダイノジ 361 初出場
6 アンタッチャブル 337 3年連続
7 田上よしえ 333 初出場
8 ホーム・チーム 305 2年連続
9 ドランクドラゴン 285 2年連続
10 ハリガネロック 277 初出場
11 号泣 141 3年連続,現在は解散


第4回チャンピオン大会

※この年から三大都市決戦・審査員200人システムを採用

セミファイナルA in大阪(2002年3月23日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 陣内智則 994 2年連続
2 ハリガネロック 942 2年連続
3 ペナルティ 842 初出場
4 ダイノジ 814 2年連続
5 田上よしえ 778 2年連続
6 はなわ 758 初出場
7 ユリオカ超特Q 750 2年連続
8 ニブンノゴ! 562 初出場
9 エレキコミック 470 初出場
10 バナナマン 410 2年連続
セミファイナルB in東京(2002年3月30日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 いつもここから 886 2年振り
2 あばれヌンチャク 806 初出場,現在は解散
3 ホーム・チーム 778 3年連続
4 マギー審司 746 初出場
5 プラスドライバー 678 2年連続,現在は解散
6 アメリカザリガニ 630 3年連続
7 テツandトモ 606 4年連続
8 スマイリーキクチ 502 初出場
9 江戸むらさき 406 2年振り
10 アルファルファ 370 2年振り,東京03を結成


上位5組がファイナル進出
ファイナル in名古屋(2002年4月6日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 ハリガネロック 974 2年連続,4代目チャンピオン
2 ダイノジ 874 2年連続
3 陣内智則 838 ファイナル初進出
4 ホーム・チーム 830 2年連続
5 いつもここから 794 ファイナル初進出
6 ペナルティ 770 初出場
7 田上よしえ 750 2年連続
8 ルート33 654 シード
9 あばれヌンチャク 586 初出場
10 マギー審司 442 初出場
11 プラスドライバー 402 ファイナル初進出


第5回チャンピオン大会

セミファイナルA in大阪(2003年3月8日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 ビッキーズ 974 初出場,現在は解散
2 ブラザース 846 初出場
3 $10 838 2年振り
4 アンタッチャブル 714 2年振り
4 ユリオカ超特Q 714 3年連続
6 アルファルファ 698 2年連続,東京03を結成
7 ダイノジ 670 3年連続
8 パペットマペット 650 初出場
9 アメデオ 642 初出場,現在は解散
10 江戸むらさき 606 2年連続
セミファイナルB in福岡(2003年3月15日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 スピードワゴン 958 初出場
2 チュートリアル 942 初出場
3 テツandトモ 910 5年連続
4 チャイルドマシーン 898 初出場,現在は解散
5 アンジャッシュ 874 2年振り
6 ペナルティ 842 2年連続
7 麒麟 798 初出場
8 飛石連休 790 初出場
9 フットボールアワー 586 初出場
10 エレキコミック 514 2年連続


上位5組がファイナル進出
ファイナル(2003年3月22日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 アンジャッシュ 850 2年振り,5代目チャンピオン
2 アンタッチャブル 818 2年振り
3 $10 766 ファイナル初進出
4 テツandトモ 762 3年振りのファイナル
5 ユリオカ超特Q 746 ファイナル初進出
6 ハリガネロック 714 シード
7 ブラザース 658 初出場
8 ビッキーズ 574 初出場,現在は解散
9 チュートリアル 514 初出場
10 スピードワゴン 470 初出場
11 チャイルドマシーン 462 初出場,現在は解散


第6回チャンピオン大会

セミファイナルA in北九州(2004年3月5日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 ビッキーズ 990 2年連続,現在は解散
2 あばれヌンチャク 946 2年振り,現在は解散
3 スピードワゴン 942 2年連続
4 ペナルティ 918 3年連続
5 キャン×キャン 842 初出場
6 江戸むらさき 762 3年連続
7 飛石連休 750 2年連続
8 ホーム・チーム 670 2年振り
9 チャイルドマシーン 566 2年連続,現在は解散
10 ハレルヤ 490 初出場,現在は解散
セミファイナルBin大阪(2004年3月12日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 長井秀和 1006 初出場
2 麒麟 1002 2年連続
3 アンタッチャブル 970 2年連続
4 タカアンドトシ 918 初出場
5 チュートリアル 878 2年連続
6 パンクブーブー 766 初出場
7 カンカラ 690 初出場
8 エレキコミック 506 3年連続
9 ハマカーン 438 初出場
10 18KIN 354 初出場


上位5組がファイナル進出
ファイナルin伊勢原(2004年3月19日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 アンタッチャブル 954 2年連続、6代目チャンピオン
2 スピードワゴン 942 2年連続,球3個差でチャンピオンを逃す
3 ペナルティ 926 2年振りのファイナル
4 アンジャッシュ 862 シード
5 あばれヌンチャク 810 2年振り
6 麒麟 806 ファイナル初進出
7 ビッキーズ 766 2年連続,現在は解散
8 チュートリアル 762 2年連続
9 キャン×キャン 682 初出場
10 タカアンドトシ 578 初出場
11 長井秀和 442 初出場


第7回チャンピオン大会

セミファイナルA in瀬戸(2005年3月12日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 タカアンドトシ 1034 2年連続
2 三拍子 930 初出場
3 ハマカーン 922 2年連続
4 麒麟 906 3年連続
5 タイムマシーン3号 878 初出場
6 オジンオズボーン 834 初出場
7 流れ星 754 初出場
8 超新塾 586 初出場
9 ユリオカ超特Q 462 2年振り
10 ななめ45° 430 初出場
セミファイナルB in東広島(2005年3月19日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 パンクブーブー 1010 2年連続
2 磁石 974 初出場
3 トータルテンボス 930 初出場
4 キャン×キャン 790 2年連続
5 飛石連休 766 3年連続
6 18KIN 734 2年連続
7 ハレルヤ 642 2年連続,現在は解散
8 カンカラ 618 2年連続
9 火災報知器 502 初出場
10 360°モンキーズ 402 初出場


上位5組がファイナル進出
ファイナル(2005年3月26日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 タカアンドトシ 986 2年連続、7代目チャンピオン
2 アンタッチャブル 926 シード
3 三拍子 834 初出場
4 タイムマシーン3号 814 初出場
5 磁石 790 初出場
6 麒麟 722 2年連続
7 飛石連休 686 ファイナル初進出
8 キャン×キャン 666 2年連続
9 ハマカーン 642 ファイナル初進出
10 トータルテンボス 494 初出場
11 パンクブーブー 362 ファイナル初進出


第8回チャンピオン大会

セミファイナルA in小樽(2006年3月4日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 ホーム・チーム 1014 2年振り
2 三拍子 1010 2年連続
3 キャン×キャン 954 3年連続
4 ハマカーン 942 3年連続
5 タイムマシーン3号 810 2年連続
6 ハイキングウォーキング 770 初出場
7 カンカラ 734 3年連続
8 ヤポンスキー 722 初出場
9 オジンオズボーン 666 2年連続
10 流れ星 642 2年連続
セミファイナルB in明石(2006年3月11日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 NON STYLE 1010 初出場
2 トータルテンボス 990 2年連続
3 磁石 962 2年連続
4 星野卓也 918 初出場
5 東京03 838 初出場(飯塚豊本は3年,角田は4年振り)
6 パンクブーブー 818 3年連続
7 イワイガワ 686 初出場
8 とろサーモン 618 初出場
9 U字工事 494 初出場
10 5番6番 426 初出場


上位5組がファイナル進出
ファイナル(2006年3月18日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 タカアンドトシ 946 シード,ルート33に続く連覇達成。
2 ハマカーン 894 2年連続
3 キャン×キャン 818 3年連続
4 三拍子 794 2年連続
5 NON STYLE 750 初出場
6 磁石 738 2年連続
7 タイムマシーン3号 702 2年連続
8 星野卓也 646 初出場
9 東京03 542 初出場
10 トータルテンボス 526 2年連続
11 ホーム・チーム 506 4年振り


第9回チャンピオン大会

セミファイナルA in廿日市(2007年3月3日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 ラバーガール 910 初出場
2 トータルテンボス 866 3年連続
3 三拍子 862 3年連続
4 キャン×キャン 850 4年連続
5 超新塾 834 2年振り
6 THE GEESE 786 初出場
7 東京03 722 2年連続
8 佐久間一行 670 初出場
9 大輪教授 594 初出場
10 チーモンチョーチュウ 510 初出場
セミファイナルB in稲沢(2007年3月10日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 タイムマシーン3号 986 3年連続
2 NON STYLE 970 2年連続
3 流れ星 934 3年連続
4 エレファントジョン 926 初出場(森枝は4年振り)
5 ハマカーン 922 4年連続
6 Bコース 874 初出場
7 星野卓也 834 2年連続
8 U字工事 454 2年連続
9 5番6番 426 2年連続
10 我が家 418 初出場


上位5組がファイナル進出
ファイナル(2007年3月24日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 NON STYLE 974 2年連続,9代目チャンピオン
2 タイムマシーン3号 966 3年連続,球2個差でチャンピオンを逃す
3 タカアンドトシ 958 シード,2年連続チャンピオン,球4個差で3連覇を逃す
4 キャン×キャン 914 4年連続
5 三拍子 902 3年連続
6 ラバーガール 894 初出場
7 トータルテンボス 850 3年連続
8 ハマカーン 834 3年連続
9 流れ星 758 ファイナル初進出
10 超新塾 634 ファイナル初進出
11 エレファントジョン 422 初出場


第10回チャンピオン大会

セミファイナルA in出雲(2008年3月8日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 超新塾 1046 2年連続
2 えんにち 914 初出場
3 三拍子 902 4年連続
4 プラスマイナス 850 初出場
5 ストリーク 814 初出場
6 ブロードキャスト 750 初出場
7 ハイキングウォーキング 738 2年振り
8 イワイガワ 678 2年振り
9 ななめ45° 494 3年振り
10 486 初出場
セミファイナルB in多賀城(2008年3月15日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 タイムマシーン3号 1018 4年連続
2 オジンオズボーン 890 2年振り
3 流れ星 886 4年連続
4 トータルテンボス 818 4年連続
5 Bコース 802 2年連続
6 東京03 742 3年連続
7 我が家 714 2年連続
8 ハマカーン 690 5年連続
9 上々軍団 562 初出場
風藤松原 初出場


上位5組がファイナル進出
ファイナル in横浜(2008年3月21日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 トータルテンボス 1026 4年連続,10代目チャンピオン
2 三拍子 1006 4年連続,球5個差でチャンピオンを逃す
3 NON STYLE 886 シード
4 タイムマシーン3号 878 4年連続
5 超新塾 854 2年連続
6 オジンオズボーン 738 ファイナル初進出
7 Bコース 690 ファイナル初進出
8 ストリーク 650 初出場
9 流れ星 578 2年連続
10 えんにち 562 初出場
11 プラスマイナス 246 初出場


第11回チャンピオン大会

セミファイナルA in尾張旭(2009年3月5日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 パンクブーブー 1018 3年振り
2 タイムマシーン3号 1010 5年連続
3 ギャロップ 822 初出場
4 アームストロング 770 初出場
5 ななめ45° 730 2年連続
6 東京03 710 4年連続
7 ブロードキャスト 658 2年連続
8 上々軍団 622 2年連続
9 U字工事 618 2年振り
10 パップコーン 534 初出場
セミファイナルB in都城(2009年3月12日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 超新塾 1042 3年連続
2 フラミンゴ 1010 初出場
3 我が家 982 3年連続
4 流れ星 962 5年連続
5 ハマカーン 938 6年連続
6 ラバーガール 834 2年振り
7 えんにち 710 2年連続
8 鎌鼬 634 初出場
9 トップリード 634 初出場
10 井上マー 562 初出場


上位5組がファイナル進出
ファイナル in戸田(2009年3月19日放送)
順位   重量(KB) 備考
1 トータルテンボス 1034 シード,ファイナル最高KBを記録、ルート33タカアンドトシに続く3組目の連覇達成
2 タイムマシーン3号 966 5年連続
3 超新塾 814 3年連続
4 パンクブーブー 806 4年振り
5 ハマカーン 786 2年振り
6 ななめ45° 758 ファイナル初進出
7 流れ星 734 3年連続
8 ギャロップ 622 初出場
9 フラミンゴ 526 初出場
10 アームストロング 510 初出場
11 我が家 350 ファイナル初進出


  • 今大会では、年間ランキング10位のイワイガワ(舞台「現代狂言Ⅲ」がセミファイナル両日にあった為)と13位のオードリー(ファイナルの裏番組との調整がつかず)がスケジュールの都合により大会出場を辞退したため、21位のハマカーンと22位の上々軍団が繰り上げ出場となった。