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橋本拳人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
橋本 拳人
FCロストフでの橋本(2020年)
名前
愛称 ハシケン[1]、ケント、デリケン
カタカナ ハシモト ケント
ラテン文字 HASHIMOTO Kento
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1993-08-16) 1993年8月16日(31歳)
出身地 東京都板橋区[2]
身長 183cm
体重 72kg
選手情報
在籍チーム スペインの旗 SDエイバル
ポジション MF / DF (CB, SB)
背番号 15
利き足 右足
ユース
日本の旗 フナトアミーゴ
2006-2008 日本の旗 FC東京U-15深川
2009-2011 日本の旗 FC東京U-18
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2012-2020 日本の旗 FC東京 132 (14)
2013-2014 日本の旗 ロアッソ熊本 (loan) 60 (0)
2014-2015 日本の旗 Jリーグ・U-22選抜 2 (0)
2020-2022 ロシアの旗 FCロストフ 29 (8)
2022 日本の旗 ヴィッセル神戸 9 (1)
2022-2024 スペインの旗 SDウエスカ 64 (2)
2024- スペインの旗 SDエイバル
通算 296 (25)
代表歴
2011-2013  日本 U-18/19/20
2016  日本 U-23 2 (0)
2019-2022 日本の旗 日本 15 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月3日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

橋本 拳人(はしもと けんと、1993年8月16日 - )は、東京都板橋区出身のプロサッカー選手SDエイバル所属。登録ポジションはミッドフィールダー(MF)で、ボランチ[3][4]でのプレーを本職とするが[5]ディフェンダーセンターバック[3][4]サイドバック[6][7])でも起用される。日本代表

来歴

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プロ入り前

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5歳の時にサッカーを始める[1]。兄の影響でFC東京スクールへ通い始め[8]、2006年より同クラブの下部組織に加入。小学校の時には板橋区を拠点とするアミーゴFC に所属していた。高いボール奪取能力を持ち、FC東京U-18の主軸として中盤で攻守に活躍した[9]2011年にはトップチームのキャンプに参加し[9]、その後も2種登録選手として帯同[10](2010年は登録のみ[11])。

FC東京

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2012年より正式にトップチームへ昇格[2]。プロ初年度はリーグ戦4試合、ナビスコ杯2試合、天皇杯1試合にベンチ入りを果たすが試合出場は出来なかった。2013年は、安定したプレーとパスによる展開力[注 1] を身に付けるべく[12] 主にセンターバックとして練習を重ねており、評価を高めつつあった[13][12]

ロアッソ熊本

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同年5月、出場機会を求めて[3]、この年から始まった新たな移籍制度[注 2]を利用し、ロアッソ熊本期限付き移籍[15][16]。5月3日のJ2第12節水戸戦で、ボランチとして早速先発出場の機会を得ると、広範囲の守備意識[17] や攻守の切り替えの速さを発揮し[18]、相手の攻撃の芽を摘む活躍で[14]、早々にチームにフィット[19]。シーズン途中からの3バック採用に伴い、ビルドアップに長けるセンターバックとしても起用された[20]。この後、移籍期間をシーズン終了後まで延長[21][22]。同年10月に中国・天津にて開催された東アジア大会に参加するU-20日本代表にも招集されていたが、負傷により帰国[23][24]。同年11月初旬の熊本での練習中に再び負傷、左膝内側半月板断裂と診断され再建手術を受けた[25]。移籍期間の再延長により、2014年も続けて熊本でプレー[26][27]。ボランチでの出場を続けていたが、シーズン半ばよりDF矢野大輔に代わりセンターバックのレギュラーに据えられた。高いラインを保ち、奪いに行く守備を体現[28]同年のJ2で最多のタックル数を記録した[29][30][4]。なお、Jリーグ・アンダー22選抜の招集リストに登録されていたものの実際に招集されることはなかった。

FC東京復帰

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2015年からFC東京へ復帰[31][32]。第15節の松本戦でFW[33](実際は左MF[4])としてJ1リーグ戦に初先発・初出場し、初シュートが初得点となる初物尽くしの珍記録で[4] 出場試合初勝利を飾った。その後は守備を固める逃げ切り要員として出場を続けていたが[34]、終盤戦にはインサイドハーフのレギュラーに定着。優れたボール奪取能力と強靭なフィジカルを活かした思い切りの良い攻撃参加で好守に貢献した[34][35]

2016年は城福浩監督から「どこ(のポジション)でも高いレベルで出来る」と見込まれ[6] 右サイドバックでの出場機会が増加[7]。負傷者の続出するチームを支える貴重な存在として飛躍を遂げる一年となった[36]。リーグ戦後の天皇杯4回戦・ホンダFC戦において右膝半月板を負傷し手術を受けた[37]

2017年は4月1日のサガン鳥栖戦で今季初得点を記録。7月8日、第18節の鹿島アントラーズ戦では2得点を決め連敗ストップに貢献した[38]

2018年は石川直宏の背負っていた背番号「18」を着用。5月5日、第13節の川崎フロンターレ戦では先制点を決め、これがクラブのJ1リーグ通算800点目となった[39]

2019年4月6日、第6節の清水エスパルス戦でJ1通算100試合を達成した[40]。同年は自身初となるJリーグベストイレブンに選出された[41][42]

FCロストフ

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2020年7月9日、ロシア・プレミアリーグFCロストフへ完全移籍することが発表された[43]。8月8日、第3節のFKタンボフ戦で初出場を果たした。8月24日、第4節のFCウファ戦では初先発で初ゴールも記録し、MOMに選出された[44]。2021-22年シーズンに背番号を18へ変更した。

FCロストフとの契約停止期間の動向

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2022年ロシアのウクライナ侵攻を受け、国際サッカー連盟(FIFA)は「ウクライナ侵攻の影響を受けたロシア・ウクライナクラブ所属の外国籍選手が所属クラブの合意なしで契約を一時的に停止できる」レギュレーションを制定した。2022年3月27日、このレギュレーションを用いてFCロストフとの契約を停止して日本へ帰国、ヴィッセル神戸へ加入した[45][注 3]

ヴィッセル神戸

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神戸では故障で離脱していたセルジ・サンペールに代わるアンカーとしてアンドレス・イニエスタ山口蛍と中盤のトライアングルの一角を担い、リーグ戦9試合1得点の記録を残した。

同年7月1日には7月以降の神戸との契約延長を結んだが、その後セグンダ・ディビシオンSDウエスカからオファーが舞い込み、わずか3週間後の2022年7月18日、ウエスカへの移籍が決定した[46]。J復帰から3ヶ月半、E-1選手権後に再び海外リーグでプレーすることとなった[47]

SDウエスカ

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2022年8月3日、スペイン2部SDウエスカへの入団を発表[48]

2024年6月3日、契約満了でチーム退団した[49]

SDエイバル

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ウエスカ退団後、6月に田中裕介がプロデュースするサッカーイベントにゲスト講師として参加したが、イベント後の取材では引き続きスペインでのプレーを希望してると述べていた[50]

2024年8月29日、SDエイバルに1年契約で移籍[51]。公式サイトのリリースでは契約条項を達成した場合オプションで契約が延長されると発表されている[51]

日本代表

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2016年4月にはリオデジャネイロオリンピックを控えていたU-23日本代表候補合宿に初招集され[52]、長身のボランチとして[53] 攻守に果敢なプレーで[54] アピールに成功[55]。翌5月のガーナ代表戦及びオリンピック本大会招集選手の最終選考の場となった[56]6月のキリンチャレンジカップ南アフリカ代表戦にも出場し[57]、積極的な守備と[58]ユーティリティー性を評価された[56]。人数制限[注 4] に対応しうる柔軟性や[59]、 外国の大型選手に当たり負けないフィジカルの強さから[60] 本大会選出を有力視されていたが[61]ACL出場のためにトゥーロン国際大会を回避したことや[62]、既存メンバーの調和を重視した選考がなされたために[63] 選外となった。

2019年3月、守田英正が負傷離脱したため、追加招集でキリンチャレンジカップ2019に臨む日本代表に初選出され[64]、3月26日のボリビア戦にボランチとして初先発した。同年12月にはEAFF E-1サッカー選手権2019に出場する日本代表のメンバーに選出される[65][66] 等以降日本代表に定着した。

2021年6月3日、予定されていたU-24日本代表とジャマイカ代表の試合が中止となり、急遽行われたA代表対U-24日本代表の試合で得点を挙げた[注 5][67]。続く同月7日に行われたアジア2次予選タジキスタン戦で国際Aマッチでの代表初ゴールを挙げた[68]

2022年7月13日、EAFF E-1サッカー選手権2022に臨む日本代表に選出され、代表復帰となった[69]

所属クラブ

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個人成績

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国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2012 FC東京 37 J1 0 0 0 0 0 0 0 0
2013 0 0 0 0 - 0 0
熊本 38 J2 21 0 - 1 0 22 0
2014 39 0 - 1 0 40 0
2015 FC東京 37 J1 13 1 4 0 2 1 19 2
2016 28 4 4 0 1 0 33 4
2017 26 5 6 1 0 0 27 6
2018 18 27 1 3 0 2 1 32 2
2019 34 3 2 0 2 0 38 3
2020 4 0 - - 4 0
ロシア リーグ戦 ロシア杯オープン杯 期間通算
2020-21 ロストフ 6 プレミア 19 6 0 0 - 19 6
2021-22 18 10 2 - - 10 2
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2022 神戸 15 J1 9 1 - 1 0 10 1
スペイン リーグ戦 国王杯オープン杯 期間通算
2022-23 ウエスカ 5 セグンダ 33 0 0 0 - 33 0
2022-23 10 31 2 2 0 - 33 2
通算 日本 J1 141 15 19 1 8 2 168 18
日本 J2 60 0 - 2 0 62 0
ロシア プレミア 29 8 0 0 - 29 8
スペイン セグンダ 64 2 2 0 - 66 2
総通算 294 25 21 1 10 2 325 28
その他の公式戦
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 期間通算
出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 期間通算
2015 J-22 - J3 2 0 2 0
2016 F東23 37 1 0 1 0
2017 2 1 2 1
通算 日本 J3 5 1 5 1
総通算 5 1 5 1
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFCACL
2012 FC東京 37 0 0
2016 6 0
2020 18 2 0
2022 神戸 15 0 0
通算 AFC 8 0
その他の国際大会

代表・選抜歴

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出場大会

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試合数

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  • 国際Aマッチ 15試合 1得点(2019年 - )


日本代表国際Aマッチ
出場得点
2019 7 0
2020 2 0
2021 4 1
2022 2 0
通算 15 1

出場

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No. 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会
1. 2019年3月26日 日本の旗 神戸 ノエビアスタジアム神戸 ボリビアの旗 ボリビア ○1-0 森保一 キリンチャレンジカップ2019
2. 2019年6月9日 日本の旗 利府 ひとめぼれスタジアム宮城 エルサルバドルの旗 エルサルバドル ○2-0
3. 2019年9月5日 日本の旗 鹿嶋 茨城県立カシマサッカースタジアム パラグアイの旗 パラグアイ ○2-0
4. 2019年9月10日 ミャンマーの旗 ヤンゴン トゥウンナ・スタジアム ミャンマーの旗 ミャンマー ○2-0 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
AFCアジアカップ2023予選
5. 2019年10月15日 タジキスタンの旗 ドゥシャンベ ドゥシャンベ・セントラル・スタジアム タジキスタンの旗 タジキスタン ○3-0
6. 2019年11月19日 日本の旗 吹田 パナソニックスタジアム吹田 ベネズエラの旗 ベネズエラ ●1-4 キリンチャレンジカップ2019
7. 2019年12月10日 大韓民国の旗 釜山 九徳総合運動場 中華人民共和国の旗 中国 ○2-1 EAFF E-1サッカー選手権2019
8. 2020年11月13日 オーストリアの旗グラーツ メルクーア・アレーナ パナマの旗 パナマ ○1-0 国際親善試合
9. 2020年11月17日 メキシコの旗 メキシコ ●0-2
10. 2021年5月28日 日本の旗 千葉 フクダ電子アリーナ ミャンマーの旗 ミャンマー ○10-0 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
AFCアジアカップ2023予選
11. 2021年6月7日 日本の旗 吹田 パナソニックスタジアム吹田 タジキスタンの旗 タジキスタン ○4-1
12. 2021年6月11日 日本の旗 神戸 ノエビアスタジアム神戸 セルビアの旗 セルビア 〇1-0 キリンチャレンジカップ2021
13. 2021年6月15日 日本の旗 吹田 パナソニックスタジアム吹田 キルギスの旗 キルギス ○5-1 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
AFCアジアカップ2023予選
14. 2022年7月24日 日本の旗 豊田 豊田スタジアム 中華人民共和国の旗 中国 △0-0 EAFF E-1サッカー選手権2022
15. 2022年7月27日 大韓民国の旗 韓国 ○3-0

ゴール

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# 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 大会
1. 2021年6月7日 日本の旗 吹田 パナソニックスタジアム吹田 タジキスタンの旗 タジキスタン ○4-1 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
AFCアジアカップ2023予選

タイトル

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クラブ

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FC東京U-15深川
FC東京U-18
FC東京

代表

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U-19日本代表
日本代表

個人

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脚注

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注釈
  1. ^ DFの場合、後方にはGKしかいないため、MF以上に前方への配球が求められる。
  2. ^ 23歳以下の選手に限り、移籍期間制限が緩和される[14]
  3. ^ 神戸との契約は当該特例措置の期間中に限るもので、現行レギュレーションにおいて特例措置は2023年6月末まで有効である。神戸は2022年3月に同年6月末までの契約を結び、同年7月に橋本との契約更新を発表したが、契約期間は明かされていない。MF橋本拳人選手 契約延長のお知らせ』(プレスリリース)ヴィッセル神戸、2022年7月1日https://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/20250.html2022年7月1日閲覧 
  4. ^ オリンピックのサッカー競技の選手登録は18名に限られている。
  5. ^ 国際Aマッチ扱いでないため公式記録には残らない
  6. ^ 同クラブOBでは初のプロ選手。
出典
  1. ^ a b 『Jリーグ選手名鑑 2014J1・J2・J3エルゴラッソ特別編集』三栄書房、2014年、257頁。 
  2. ^ a b 橋本 拳人選手(FC東京U-18) 来季新加入内定のお知らせ FC東京 2011.11.24
  3. ^ a b c 【F東京】MF橋本が熊本移籍へ J2武者修行を決断 (cache) スポーツ報知 (2013年4月29日)
  4. ^ a b c d e FC東京・橋本が珍記録! J1初出場、初先発、初シュート、初ゴールに監督も拍手 サンケイスポーツ (2015年6月7日)
  5. ^ FC東京MF橋本 本職で結果! 複数ポジションで質高いプレー スポーツニッポン (2016年3月7日)
  6. ^ a b FC東京・橋本 DF室屋代役で五輪! デイリースポーツ (2016年2月17日)
  7. ^ a b ユーティリティー橋本、見据えるはリオ五輪 右SBも攻撃的な中盤もOK 東京中日スポーツ (2016年2月18日)
  8. ^ Jリーグサッカーキング 2015年7月号』朝日新聞出版、2015年、54-55頁。 
  9. ^ a b MOM423 F東京U-18MF橋本拳人 (2年) 注目の「大器」V弾など攻守で躍動 ゲキサカ (2011年2月12日)
  10. ^ 橋本拳人選手(FC東京U-18所属)のトップチーム帯同のお知らせ FC東京 2011.03.25
  11. ^ 登録選手追加・変更・抹消のお知らせ Jリーグ (2010年6月4日)
  12. ^ a b 熊本に短期間移籍の橋本について「彼はここ数カ月で一番伸びた選手。急激な成長を遂げていた」とポポヴィッチ監督 blogola (2013年4月30日)
  13. ^ 拳人 横浜M抑えた 東京中日スポーツ (2013年4月15日)
  14. ^ a b 新制度で上昇機運 堀米、橋本獲得、3連勝の原動力 - ウェイバックマシン(2013年7月20日アーカイブ分) 熊本日日新聞 (2013年5月10日)
  15. ^ 橋本拳人選手 ロアッソ熊本へ期限付き移籍のお知らせ FC東京 (2013年4月29日)
  16. ^ 橋本拳人選手、FC東京より期限付き移籍加入のお知らせ ロアッソ熊本 2013.4.29
  17. ^ 【J2:第12節 熊本 vs 水戸】吉田靖監督(熊本)記者会見コメント Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2013年5月3日)
  18. ^ 【J2:第14節 岐阜 vs 熊本】プレビュー Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2013年5月12日)
  19. ^ 【J2:第19節 北九州 vs 熊本】プレビュー Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2013年6月15日)
  20. ^ 【J2:第25節 栃木 vs 熊本】池谷友良監督代行(熊本)記者会見コメント Jリーグ:J's GOALアーカイブ (2013年7月20日)
  21. ^ 橋本拳人選手 ロアッソ熊本への期限付き移籍期間延長のお知らせ FC東京 (2013年8月11日)
  22. ^ 橋本拳人選手、期限付き移籍期間延長のお知らせ ロアッソ熊本 2013.8.11
  23. ^ 第6回東アジア競技大会(2013/天津)サッカー男子 U-20日本代表 離脱選手および不参加選手のお知らせ 日本サッカー協会 (2013年10月7日)
  24. ^ 橋本拳人選手、U-20日本代表離脱のお知らせ ロアッソ熊本 (2013年10月7日)
  25. ^ 橋本拳人選手の負傷について ロアッソ熊本 2013.11.14
  26. ^ 橋本拳人選手 ロアッソ熊本への期限付き移籍期間延長のお知らせ FC東京 (2013年12月30日)
  27. ^ 橋本拳人選手、期限付き移籍期間延長のお知らせ ロアッソ熊本 (2013年12月30日)
  28. ^ 月刊J2マガジン 2015年1月号』ベースボール・マガジン社、2014年、79頁。 
  29. ^ 週刊サッカーダイジェスト2014Jリーグ総集編』日本スポーツ企画出版社、2014年、207頁。 
  30. ^ エル・ゴラッソ特別編集 J2リーグ総集編2014』三栄書房、2015年、7頁。 
  31. ^ 橋本拳人選手、期限付き移籍満了のお知らせ ロアッソ熊本 (2014年12月13日)
  32. ^ 橋本拳人選手 FC東京復帰のお知らせ FC東京 (2014年12月13日)
  33. ^ a b 公式記録 2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第15節第1日 Jリーグ (2015年6月7日)
  34. ^ a b J最少失点のFC東京。イタリア人指揮官がかける魔法 (2/4) Web Sportiva (2015年10月16日)
  35. ^ FC東京・橋本の持つ“日本人が持っていない特徴”と武藤との共通点 スポーツニッポン (2015年12月19日)
  36. ^ FC東京、橋本が有終弾 今季初の4連勝でフィニッシュ デイリースポーツ (2016年11月4日)
  37. ^ “FC東京 MF橋本が手術 全治約2-3カ月”. スポニチアネックス. (2016年11月25日). https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/11/25/kiji/K20161125013789760.html 2016年11月25日閲覧。 
  38. ^ 「自分が変えたかった」FC東京MF橋本、“悪い流れ”断ち切る2発!! ゲキサカ(2017年7月8日)
  39. ^ FC東京のJ1通算800得点、節目ゴールは橋本拳人「歴史に名を残せたのかな」 ゲキサカ(2018年5月5日)
  40. ^ 宮城から祖父母を招待、J1通算100試合出場のFC東京MF橋本拳人「まだまだ積み上げたい」 ゲキサカ(2019年4月6日)
  41. ^ 2019Jリーグ 各賞発表のお知らせ 最優秀選手賞は仲川 輝人選手(横浜F・マリノス)が初受賞~横浜F・マリノスからの受賞は3人目、得点王とダブル受賞~』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2019年12月8日https://www.jleague.jp/release/post-62206/2019年12月8日閲覧 
  42. ^ 「2019Jリーグベストイレブン」を6選手が受賞!』(プレスリリース)FC東京、2019年12月8日https://www.fctokyo.co.jp/news/108312019年12月8日閲覧 
  43. ^ 橋本 拳人選手 FCロストフへ完全移籍のお知らせ』(プレスリリース)FC東京、2020年7月9日https://www.fctokyo.co.jp/news/113202020年7月9日閲覧 
  44. ^ 【動画】ロストフMF橋本拳人、初先発で初ゴール!MOMに選出「とても嬉しいです」 Goal.com 2020年8月24日
  45. ^ MF橋本拳人選手 FCロストフより移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)ヴィッセル神戸、2022年3月27日https://www.vissel-kobe.co.jp/news/article/19818.html2022年3月27日閲覧 
  46. ^ “神戸MF橋本拳人、スペイン2部ウエスカに電撃移籍「自分と向き合った結果、移籍の決断を…」”. サッカーキング. (2022年7月18日). https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20220718/1668446.html?cx_top=topix 2022年7月18日閲覧。 
  47. ^ 橋本拳人 スペイン2部ウエスカ合流はE-1選手権後 「気持ちを伝えたら、了承してくれた」”. スポーツニッポン (2022年7月21日). 2022年7月21日閲覧。
  48. ^ 橋本拳人、激動の半年を経てウエスカ入団。「いろんなことにぶち当たってきた意味は、すべて必ずある」”. web Sportiva (2022年8月4日). 2022年8月6日閲覧。
  49. ^ 橋本拳人がウエスカを退団! 契約延長のオプションを行使せず…今季はスペイン2部で31試合2ゴール”. 超ワールドサッカー!. 2024年6月3日閲覧。
  50. ^ 元日本代表MF橋本拳人「スペインで続けたい」 スペイン2部ウエスカ退団でチーム探し”. 日刊スポーツ. 2024年6月20日閲覧。
  51. ^ a b Kento Hashimoto, nuevo jugador del Eibar”. SDエイバル公式サイト. 2024年8月30日閲覧。
  52. ^ U23初招集MF橋本アピール弾 デイリースポーツ (2016年4月13日)
  53. ^ 【リオ五輪代表】初招集組で明暗。ボール奪取でアピールした橋本。小川と三丸のSB勢はインパクト不足に終わる サッカーダイジェストweb (2016年4月14日)
  54. ^ MF橋本 果敢! 手倉森監督から合格点 デイリースポーツ (2016年4月14日)
  55. ^ 「拳人は発見」と手倉森監督…“ラストチャンス”でアピール成功のMF橋本 ゲキサカ (2016年4月13日)
  56. ^ a b 激戦の“6枠”に滑りこむラストピースは誰だ?…7月1日、運命のリオ五輪メンバー発表 SOCCER KING (2016年6月30日)
  57. ^ U-23日本代表 メンバー・スケジュール キリンチャレンジカップ2016 U-23南アフリカ代表戦 (6/29@長野/松本平広域公園総合球技場)日本サッカー協会 (2016年6月20日)
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  59. ^ サッカー五輪メンバー18名はこれだ! オーバーエイジの救世主は? dot. (2016年5月31日)
  60. ^ 【手倉森J リオ五輪メンバーを大予想】大久保と大迫、このチームに必要なのは… dot. (2016年6月11日)
  61. ^ OA枠除き残り15枠、南野&久保らはリオ切符決定的 スポーツニッポン (2016年6月30日)
  62. ^ FC東京・橋本、初のACL8強へ導く デイリースポーツ (2016年5月24日)
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  65. ^ SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール ~EAFF E-1サッカー選手権2019(12/10~18@韓国)~』(プレスリリース)日本サッカー協会、2019年12月7日https://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00023750/2019年12月7日閲覧 
  66. ^ 室屋成選手、橋本拳人選手、田川亨介選手、渡辺剛選手 SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー選出のお知らせ』(プレスリリース)FC東京、2019年12月7日https://www.fctokyo.co.jp/news/108162019年12月7日閲覧 
  67. ^ 日本代表が先制 MF橋本がCKから決める 前半2分、U-24守備ほころび デイリースポーツ 2021年6月3日
  68. ^ MF橋本拳人が日本代表初ゴール 途中出場・坂元のクロスを蹴り込む デイリースポーツ 2021年6月7日
  69. ^ 神戸の2選手が代表復帰!MF橋本拳人「日々、日本代表に入りたいという思いで…」”. サッカーキング (2022年7月13日). 2022年7月14日閲覧。
  70. ^ AFC U-23選手権2016予選 U-22日本代表予備登録メンバー 日本サッカー協会 (2015年2月26日)
  71. ^ AFC U-23選手権 カタール2016(オリンピック・アジア最終予選) U-23日本代表 予備登録メンバー 日本サッカー協会 (2015年12月14日)
  72. ^ 手倉森監督、「強化の場で最後のテスト」~6・29 キリンチャレンジカップ2016へ~ 日本サッカー協会 (2016年6月21日)

関連項目

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外部リンク

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