岡田惠和
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おかだ よしかず 岡田 惠和 | |
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プロフィール | |
誕生日 | 1959年2月11日 |
出身地 | 日本 東京都三鷹市 |
主な作品 | |
テレビドラマ |
『南くんの恋人』 『若者のすべて』 『イグアナの娘』 『ビーチボーイズ』 『彼女たちの時代』 『ちゅらさん』 『バンビ〜ノ!』 『おひさま』 『最後から二番目の恋』 『泣くな、はらちゃん』 『ど根性ガエル』 『ひよっこ』 『姉ちゃんの恋人』 |
映画 |
『いま、会いにゆきます』 『世界から猫が消えたなら』 『8年越しの花嫁 奇跡の実話』 『いちごの唄』 |
受賞 | |
受賞歴参照 |
岡田 惠和(おかだ よしかず、1959年2月11日 - )は、日本の脚本家、漫画原作者。東京都三鷹市出身。岡田恵和とも表記される。
所属事務所はU.F.O.カンパニー[1](2016年暮れに参加[2])。
来歴
[編集]和光高等学校卒業[3]。和光大学人文学部文学科中退。企画会社勤務後、フリーライターとなる。音楽評論家・FMのDJを経て、1990年に脚本家としてデビューした。
シナリオ修業は、東京・青山のシナリオ・センターで行った。同校卒業生としては内館牧子と並ぶ出世頭の一人である[独自研究?]。
2014年には自身による初戯曲『スタンド・バイ・ユー〜家庭内再婚〜』を執筆。2015年1月よりシアタークリエで上演[4]。Webドラマ「さよならのつづき」は2023年9月時点で製作を発表した[5]。
作品
[編集]テレビドラマ
[編集]- ドラマチック22 香港から来た女(1990年、TBS) - 脚本家デビュー作
- ビジネスサクセスストーリー ラスト・ラン(1991年、テレビ東京)
- 世にも奇妙な物語「瞬」(1992年、フジテレビ)
- 世にも奇妙な物語「ガード下の出来事」(1993年、フジテレビ)
- 裏刑事-URADEKA- 第4話(1992年、テレビ朝日)
- 白鳥麗子でございます!(1993年、フジテレビ)
- ツインズ教師(1993年、テレビ朝日)
- チャンス!(1993年、フジテレビ)
- じゃじゃ馬ならし(1993年、フジテレビ)
- 仰げば尊し「放課後に逢いたい」(1994年、フジテレビ)
- 南くんの恋人(1994年、テレビ朝日)[注 1]
- 17才-at seventeen-(1994年、フジテレビ)
- 若者のすべて(1994年、フジテレビ)[注 2]
- 最高の恋人(1995年、テレビ朝日)
- 輝く季節の中で(1995年、フジテレビ)
- まだ恋は始まらない(1995年、フジテレビ)
- クリスマスドラマスペシャル 海がきこえる(1995年、テレビ朝日)
- イグアナの娘(1996年、テレビ朝日)
- ドク(1996年、フジテレビ)
- ビーチボーイズ(1997年、フジテレビ)
- 君の手がささやいている(1997年、テレビ朝日)
- おそるべしっっ!!!音無可憐さん(1998年、テレビ朝日)
- ランデヴー(1998年、TBS)
- 35歳・夢の途中(1998年、NHK)
- 可愛いだけじゃダメかしら?(1999年、テレビ朝日)
- 彼女たちの時代(1999年、フジテレビ)
- 鯨を見た日(1999年、NHK)
- 天気予報の恋人(2000年、フジテレビ)
- 連続テレビ小説(NHK)
- アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜(2001年、フジテレビ)
- 日韓共同制作ドラマ フレンズ(2002年、TBS・韓国MBC共同)
- 夢のカリフォルニア(2002年、TBS)
- 恋セヨ乙女(2002年、NHK)
- もっと恋セヨ乙女(2004年、NHK)
- 岡田惠和ドラマスペシャル 負け組キックオフ(2002年、テレビ朝日)
- アルジャーノンに花束を(2002年、関西テレビ)
- 僕だけのマドンナ(2003年、フジテレビ)
- 恋文 〜私たちが愛した男〜(2003年、TBS)
- ホームドラマ!(2004年、TBS)
- マザー&ラヴァー(2004年、関西テレビ)
- ラスト・プレゼント(2005年、テレビ朝日)
- あいのうた(2005年、日本テレビ)
- きみの知らないところで世界は動く(2006年、NHK)
- パナソニックドラマスペシャル 君が光をくれた(2006年、TBS)
- バンビ〜ノ!(2007年、日本テレビ)
- バンビ〜ノ! スピンオフ(2007年、第2日本テレビインターネット配信)
- めぞん一刻(2007年、テレビ朝日)
- めぞん一刻(2)(2008年、テレビ朝日)
- 無理な恋愛(2008年、関西テレビ)
- 銭ゲバ(2009年、日本テレビ)
- JNN50周年記念スペシャル 天国で君に逢えたら(2009年、TBS)
- 小公女セイラ(2009年、TBS)
- 夏樹静子・作家40周年記念サスペンス特別企画 Wの悲劇(2010年、TBS)
- 日韓共同ドラマ・テレシネマ「楽園」(2010年、テレビ朝日)
- 造花の蜜(2011年、WOWOW)※原作の文庫版にて解説も執筆
- 最後から二番目の恋(2012年、フジテレビ)
- 最後から二番目の恋 2012秋(2012年、フジテレビ)
- 続・最後から二番目の恋(2014年、フジテレビ)
- 尾根のかなたに〜父と息子の日航機墜落事故〜(2012年、WOWOW)
- 泣くな、はらちゃん(2013年、日本テレビ)
- スターマン・この星の恋(2013年、関西テレビ)
- チキンレース(2013年、WOWOW)
- 恋愛ドラマをもう一度(2013年、LaLa TV)
- 木曽オリオン(2014年、NHK BSプレミアム)
- 私という運命について(2014年、WOWOW)
- おやじの背中「圭さんと瞳子さん」(2014年、TBS)
- さよなら私(2014年、NHK)
- ここにある幸せ(2014年、NHK BSプレミアム)
- 心がポキッとね(2015年、フジテレビ)
- ボクの妻と結婚してください。(2015年、NHKBSプレミアム)
- ど根性ガエル(2015年、日本テレビ)
- 奇跡の人(2016年、NHKBSプレミアム)
- 連続ドラマW 土曜オリジナルドラマ 希望ヶ丘の人びと(2016年7月 - 8月、WOWOW)
- ヒューマンドラマスペシャル ダメ父ちゃん、ヒーローになる! 崖っぷち!人情広告マン奮闘記(2016年、テレビ東京)
- ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜(2017年、テレビ東京)
- 浅田次郎ドラマスペシャル 琥珀(2017年、テレビ東京)
- スペシャルドラマ 最後の同窓会(2017年11月26日、テレビ朝日)
- この世界の片隅に(2018年7月 - 9月、TBS)
- ドラマスペシャル 68歳の新入社員(2018年6月18日、関西テレビ・フジテレビ系)
- それでも恋する (2018年10月6日、CBC・TBS系)
- モンローが死んだ日(2019年1月 - 2月、NHK BSプレミアム)
- セミオトコ(2019年7月 - 9月、テレビ朝日)
- ドラマW そして、生きる(2019年8月 - 9月、WOWOW)
- 少年寅次郎(2019年、NHK総合)
- 少年寅次郎スペシャル (2020年、NHK総合)
- まとわりつくオンナ〜五つの地獄編 第1話「わたしを写さないで」(2020年、TBS)
- 2020年 五月の恋(2020年、WOWOW)
- 一億円のさようなら(2020年、NHK BSプレミアム) - 脚本監修
- 姉ちゃんの恋人(2020年、関西テレビ)
- 人生最高の贈りもの(2021年1月4日、テレビ東京)
- にじいろカルテ(2021年、テレビ朝日)
- ライオンのおやつ(2021年、NHK BSプレミアム) - 脚本監修
- 優しい音楽〜ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ(2022年1月7日、テレビ東京)
- ファイトソング(2022年1月期、TBS)[7]
- 早朝始発の殺風景(2022年、WOWOW)- 脚本監修[8]
- スターチャンネル オリジナルドラマプロジェクト「5つの歌詩(うた)」(2022年、スターチャンネルEX、BS10スターチャンネル)- 脚本・総監修[9]
- 私小説 -発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-(2023年、テレビ朝日)
- 日曜の夜ぐらいは…(2023年、ABCテレビ・テレビ朝日)- 脚本
- 南くんが恋人!?(2024年、テレビ朝日) [10]
Webドラマ
[編集]- しろときいろ 〜ハワイと私のパンケーキ物語〜(2018年2月 - 4月、Amazonプライム・ビデオ)
- 2020年 五月の恋(2020年5月、YouTubeWOWOWオフィシャルチャンネル/WOWOWメンバーズオンデマンド)
- さよならのつづき(2024年11月14日配信、Netflix)[11]
- 晴れたらいいね(2025年1月10日〈予定〉 - 、Amazon Prime Video)[12]
映画
[編集]- シャイなあんちくしょう(1991年、監督:和泉聖治)
- She's Rain(1993年、監督:白羽弥仁)
- ゴト師株式会社 悪徳ホールをぶっ潰せ!(1993 年、監督:鶴田法男)
- ときめきメモリアル(1997年、監督:菅原浩志)
- スペーストラベラーズ(2000年、監督:本広克行)
- 深呼吸の必要(2004年、監督:篠原哲雄)[注 5]
- いま、会いにゆきます(2004年、監督:土井裕泰)
- 天国は待ってくれる(2007年、監督:土岐善將)
- おっぱいバレー(2009年、監督:羽住英一郎)
- 阪急電車 片道15分の奇跡(2011年、監督:三宅喜重)
- 県庁おもてなし課(2013年、監督:三宅喜重)
- 世界から猫が消えたなら(2016年、監督:永井聡)
- 8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年、監督:瀬々敬久)[13]
- 雪の華 (2019年、監督 : 橋本光二郎)[14]
- いちごの唄(2019年、監督:菅原伸太郎)
- おとなの事情 スマホをのぞいたら(2020年、監督:光野道夫)
- 余命10年(2022年、監督:藤井道人)
- メタモルフォーゼの縁側(2022年、監督:狩山俊輔)
オリジナルビデオ
[編集]舞台
[編集]- スタンド・バイ・ユー〜家庭内再婚〜(2015年、演出:堤幸彦)
- ミッドナイト・イン・バリ ~史上最悪の結婚前夜~ (2017年、演出:深川栄洋)
- 不機嫌な女神たちプラス1(2019年、演出:田村孝裕)
- パークビューライフ(2021年、演出:田村孝裕)[18]
- いまさらふたりで part.2 朗読劇「家庭内文通」(2021年、演出:鵜山仁)
- 二次会のひとたち(2023年、演出:田村孝裕)
プロモーションビデオ
[編集]著書
[編集]小説
[編集]- 『ドク』(角川書店、1996年)
- 『ランデヴー』(角川書店、1998年)
- 『スペーストラベラーズ A day of Irene Midori Aida』(角川書店、2000年)
- 『天気予報の恋人』(角川書店、2000年)
- 『天国は待ってくれる』(幻冬舎、2006年)
- 峯田和伸 絵、共著『いちごの唄』(朝日新聞出版、2018年5月)
シナリオ本
[編集]- 軽部潤子 原作『君の手がささやいている 脚本集』(テレビ朝日、1999‐2001年)
- 連城三紀彦 原作『恋文 私たちが愛した男 シナリオ集』(双葉社、2003年)
- 『ちゅらさん』全7冊(〈新風舎文庫 〉、2004年)
- 『あいのうた シナリオ集』(日本テレビ放送網、2005年)
- 『泣くな、はらちゃんシナリオBOOK』(日本テレビ放送網、2013年)
エッセイ
[編集]- 『ドラマを書く すべてのドラマはシナリオから始まる…』(ダイヤモンド社、1999年)
- 『TVドラマが好きだった』(岩波書店、2005年)
ノベライズ
[編集]- 戸田山雅司 共著『17才』(ワニブックス、1994年)
- 『若者のすべて Stay gold』(ワニブックス、1994年)
- 島崎ふみ 編『輝く季節の中で』ノベライズ(フジテレビ出版、1995年)
- 『最高の恋人』(テイ・アイ・エス、1995年)
- 『まだ恋は始まらない』(ワニブックス、1995年)
- 丹後達臣 編『ビーチボーイズ』(フジテレビ出版、1997年)
- 蒔田陽平、堀田康子 編『彼女たちの時代』(フジテレビ出版、1999年)
- 『ちゅらさん 連続テレビ小説』(日本放送出版協会 NHKドラマ・ガイド 2001年)
- 蒔田陽平の担当
- 『ちゅらさん NHK連続テレビ小説 小説版』全4冊ノベライズ(双葉社、2001年)
- 『恋セヨ乙女 連続ドラマ』(日本放送出版協会、2002年)
- 『夢のカリフォルニア 小説版』(双葉社、2002年)
- 『僕だけのマドンナ ...and I love her.』(双葉社、2003年)
- 『岡田恵和 原案、蒔田陽平 著『ガジュマルの樹の下で』(ポプラ社、2004年)
- 『続・最後から二番目の恋』(扶桑社、2014年)
- 進藤良彦 編『ホームドラマ!』(〈竹書房文庫〉、2004年)
- 小川みづき 編『マザー&ラヴァー』(幻冬舎、2004年)
- ひろはたえりこ 編『小公女セイラ』(汐文社、2009年)
- 木俣冬 編『スターマン・この星の恋』(扶桑社、2013年)
編著書
[編集]- NHK-FM「岡田惠和今宵、ロックバーで」編『ドラマな人々・岡田惠和とドラマチックな面々』(アスペクト、2014年)
- 上記番組の対談集
作詞
[編集]- 平原綾香「おひさま〜大切なあなたへ」
- 岡田脚本の作品NHK連続テレビ小説『おひさま』のシリーズ後半、土曜日の主題歌として使用された。
- はらちゃん(長瀬智也)「私の世界」
- 紺野清美(忽那汐里)「初恋は片思い」
- 松本穂香「山の向こうへ」
- 辻井伸行・嵐『奉祝曲 組曲「Ray of Water」』 第三楽章「Journey to Harmony」
漫画原作
[編集]出演
[編集]- ディープピープル(2011年9月26日、NHK総合)
- 岡田惠和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談義〜(2011年 - 、NHKラジオ第1放送・NHK-FM放送)※パーソナリティー
受賞歴
[編集]- 1997年
- 第14回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(『ビーチボーイズ』)
- 1999年
- 2001年
- 2014年
- 東京ドラマアウォード 脚本賞(『続・最後から二番目の恋』)
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- コンフィデンスアワード・ドラマ賞 脚本賞(『ひよっこ』)[20]
- 第94回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(『ひよっこ』)[21]
- 2019年
脚注
[編集]注
[編集]出典
[編集]- ^ U.F.O.カンパニー
- ^ 『ちゅらさん』『おひさま』そして『ひよっこ』。3度目の朝ドラでは昭和の光と影を描く 脚本家・岡田惠和 (木俣冬) Yahoo!ニュース 2017年1月28日(archive.is)
- ^ 両角憲二前校長「校長室から」 和光高等学校
- ^ “ミムラ&戸次重幸&真飛聖&勝村政信出演 岡田惠和脚本『スタンド・バイ・ユー』製作発表会”. シアターガイド (2014年9月29日). 2014年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月17日閲覧。
- ^ 「有村架純と坂口健太郎がW主演、Netflixシリーズ「さよならのつづき」製作決定」『映画ナタリー』ナターシャ、2023年9月13日。2023年12月3日閲覧。
- ^ “「ひよっこ2」放送決定!続編でみね子が帰ってきます!!”. NHK (2018年10月9日). 2018年11月17日閲覧。
- ^ “清原果耶が民放連続ドラマ初主演 TBS系「ファイトソング」空手も初挑戦”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年11月18日) 2021年11月18日閲覧。
- ^ “山田杏奈×奥平大兼「早朝始発の殺風景」WOWOWで連続ドラマ化! “密室型”青春ミステリー”. 映画.com. 2022年1月13日閲覧。
- ^ "ドリカムの楽曲をドラマ化 貫地谷しほりら出演の「空を読む」予告公開". 映画.com. カカクコム. 2 June 2022. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “飯沼愛主演で「南くんの恋人」ドラマ化、“男女逆転版”で八木勇征が15cmの体に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月24日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ 「有村架純と坂口健太郎がW主演、Netflixシリーズ「さよならのつづき」製作決定」『映画ナタリー』ナターシャ、2023年9月13日。2023年12月3日閲覧。
- ^ “永野芽郁主演のSPドラマ制作 芳根京子、萩原利久、江口のりこ、稲垣吾郎が参加”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月10日). 2024年12月10日閲覧。
- ^ “佐藤健×土屋太鳳で難病と闘ったカップルの実話を映画化、監督は瀬々敬久”. 映画ナタリー. (2016年12月7日) 2016年12月7日閲覧。
- ^ “冬のラブソング「雪の華」登坂広臣&中条あやみ共演で映画化 中島美嘉「びっくり」”. ORICON NEWS (オリコン). (2018年6月28日) 2018年6月28日閲覧。
- ^ allcinema『オリジナルビデオ どチンピラ3 (1993)について 映画データベース - allcinema』2017年 。2017年11月29日閲覧。
- ^ allcinema『オリジナルビデオ どチンピラ4 (1993)について 映画データベース - allcinema』2017年 。2017年11月29日閲覧。
- ^ allcinema『オリジナルビデオ どチンピラ7 (1994)について 映画データベース - allcinema』2017年 。2017年11月29日閲覧。
- ^ “共に暮らす4人描く「パークビューライフ」に風間俊介、倉科カナ、中川翔子、前田亜季”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年2月12日). 2021年4月8日閲覧。
- ^ “アーカイブされたコピー”. 2015年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月12日閲覧。
- ^ “脚本家・岡田惠和が語る“朝ドラ”「独特のリズムがあり、まるでトライアスロン」”. ORICON NEWS (2017年11月4日). 2017年11月29日閲覧。
- ^ “脚本賞 受賞インタビュー 岡田惠和 第94回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. 2017年11月29日閲覧。
- ^ 「秋の褒章に754人25団体」『産経ニュース』産経新聞、2019年11月2日。2019年11月2日閲覧。
- ^ 「[1]」『官報』号外第151号、2019年11月3日、39-4頁。
参考文献
[編集]- 講談社 編『Mimi』(講談社、
[1975]-1997年)<Z32-560>
- 20(1)(353)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」331
- 19(14)(352)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」321頁。
- 19(13)(351)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」285頁。
- 19(12)(350)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」221頁。
- 19(11)(349)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」313頁。
- 19(10)(348)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」329頁。
- 19(9)(347)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」233頁。
- 19(8)(346)「チャンス! 小野佳苗 ; 北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和」8頁。
- 『Mimi carnival : Mimiカーニバル』(講談社、1987-1997年)<Z32-603>
- 18(1) 岡田惠和、北村潤「東京タワーで逢いましょう」3頁。
- TBSメディア総合研究所 編(東京放送、1996-2007年)<Z21-99>
- (20)(431)「...ュー 何歳の「あなた」へ作家・岡田惠和」
- ペリー荻野『脚本家という仕事 : ヒットドラマはこうして作られる 』(東京ニュース通信社、〈TOKYO NEWS BOOKS〉、2019年)<KG371-M1>
- 岡田惠和 述「インタビュー 岡田惠和」
- 『週刊朝日』(朝日新聞出版、2017年7月7日)<Z24-18>
- 122巻36号(通号5449) 「ゲストコレクション(872)岡田惠和 脚本家 林 真理子, 岡田 惠和 星と龍(12) 葉室 麟...」
- 日本更生保護協会 編『更生保護』(日本更生保護協会、2016年10月)<Z2-244>
- 67巻10号
- 『図書』(岩波書店)
- (669)-(674) 2005年1月-同06月
- (663)-(668) 2004年7月-同12月
- (666) 2004年10月
- 664号 2004年8月
- (657)-(662) 2004年1月-同6月
- (651)-(656) 2003年7月-同12月
- (645)-(650) 2003年1月-同6月
- 650号 2003年6月
- 649号 2003年5月
- 648号 2003年4月
- (639)-(644) 2002年7月-同12月
- 文芸春秋 編『週刊文春』(文芸春秋、年)<Z24-20>
- 61巻26号(通号3026) 2019年7月11日「(第1264回)脚本家 岡田惠和 四六時中、自分じゃない人の気持ちを考えているから、どんどん...」
- 42巻第36号(通号2096);2000年9月28日「淑女の雑誌から / 読むクスリ(834)...... 斎藤美奈子 『ビタミンF』 岡田恵和」
- 『キネマ旬報』(キネマ旬報社)<Z11-158>
- (1305)(2119)「...マギー>(原作)インタビュー 岡田惠和(脚本)」
- 『シナリオ』(日本シナリオ作家協会、年)<Z13-567>
- 75巻3号(通号848) 2019年3月
- 60巻4号(通号669) 2004年4月
- 60巻1号 (通号 666)-60巻4号 (通号 669) 2004年1月-同4月
- 49(12)(545)「作家通信:岩澤勝己、岡田恵和、久貴千彩子、塩田千種、葉山陽一郎、中村幻児、渡邉臣蔵」
- 49(9)(542)「夢の超特急・第一稿 決定稿> 岡田恵和」
- 49(2)(535)「我妻正義、石森史郎、大川俊道、岡田恵和、押川國秋、神波史男、櫻井康裕、須崎勝彌」
- 48(7)(528)「我妻正義、石森史郎、岡田恵和、小国英雄、塩田千種、首藤剛志、高崎雅明」
- 48(2)(523)「石倉保志、大川俊道、岡田恵和、酒井あきよし、塩田千種、内藤誠、吉田憲二」
- 47(5)(514)「石倉保志、石森史郎、岡田恵和、坂田義和、千葉茂樹、中田新一、前田陽一」
- 『婦人公論』(中央公論新社)<Z23-11>
- 総目次・総索引、注記1巻1号から34巻12号までの総目次: 『戦前期四大婦人雑誌目次集成』第1巻、婦人公論(ゆまに書房、2002年刊)
- 102巻18号(通号1479) 2017年9月26日
- 『ブレーン』(宣伝会議)<Z4-43>
- 40(8)(481)
- 『文芸春秋』(文芸春秋)<Z23-10>
- 101巻9号 2023年9月
- 95巻13号 2017年12月
- 93(2)-93(3)=臨増-(2015年2月 (臨増共)
- 93巻3号 2015年2月
- 『ユリイカ』(青土社)<Z13-1137>
- 44(5)-44(7)=610-612(2012年5月-同7月)
- 岡田 惠和、成馬 零一「カンヴァセーション・ピーシズ : 岡田惠和の恐さとは何か (特集 テレビ......) 」
- 「岡田惠和論 : まだ恋は終わらない (特集 テレビドラマの脚本家たち...」
- 44巻5号(通号610) (2012年5月)
- 岡田 惠和、成馬 零一「カンヴァセーション・ピーシズ : 岡田惠和の恐さとは何か (特集 テレビ......)」
- 「岡田惠和論 : まだ恋は終わらない (特集 テレビドラマの脚本家たち...」
- 44(5)-44(7)=610-612(2012年5月-同7月)
- 『東京人』(都市出版)<Z8-2560>
- 4(9)(26) 岡田惠和「演劇劇フェスティバルの傾向と対策」
- 4(4)(21) 岡田惠和「『シングルライフ」』」
- 3(5)(15)「太田治子 ; 青山南 ; 岡田恵和」
- 『Aera』(朝日新聞出版)<Z24-918>
- 28巻3号(通号1489) (2015年1月19日〉佐久間 文子「現代の肖像 岡田惠和 脚本家 最終回のあとも続くドラマ」
- 28(1)-28(8)=1487-1494(2014年12月29日-2015年2月23日)佐久間 文子「現代の肖像 岡田惠和 脚本家 最終回のあとも続くドラマ」
外部リンク
[編集]- 岡田惠和 - 有限会社U.F.O.カンパニー
- 岡田惠和 - allcinema
- 岡田惠和 - KINENOTE
- Yoshikazu Okada - IMDb
- 岡田恵和 今宵、ロックバーで ~ドラマな人々の音楽談議~ - NHK - 番組公式サイト