山家望
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山家 望 (やまいえ のぞみ) | |
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誕生 |
1987年??月??日 日本 東京都 |
職業 | 小説家 |
言語 | 日本語 |
最終学歴 | 東京藝術大学大学院修了 |
活動期間 | 2021年 - |
ジャンル | 小説 |
主な受賞歴 | 太宰治賞(2021年) |
デビュー作 | 「birth」(2021年) |
公式サイト | 山家望 (@yamaien) - X(旧Twitter) |
ウィキポータル 文学 |
山家 望(やまいえ のぞみ、1987年 - )は、日本の小説家。東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了[1]。
経歴
[編集]2021年、「birth」で第37回太宰治賞を受賞して小説家デビュー[2]。
作品リスト
[編集]単行本
[編集]単行本未収録作品
[編集]- 小説
- エッセイ
- 「はまぐりの話[4]」 - 『群像』2021年11月号
- 書評
- 「文一の本棚 堀江敏幸『燃焼のための習作』」 - 『群像』2024年1月号
脚注
[編集]- ^ 山家望|プロフィール|HMV&BOOKS online
- ^ “第37回太宰治賞受賞作が決定いたしました!”. 筑摩書房 (2021年5月10日). 2023年11月30日閲覧。
- ^ 第34回太宰治賞最終候補作
- ^ 『群像』エッセイ集|はまぐりの話/山家望|tree