山内町
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やまうちちょう 山内町 | |||||
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廃止日 | 2006年(平成18年)3月1日 | ||||
廃止理由 |
新設合併 武雄市・山内町・北方町 →武雄市 | ||||
現在の自治体 | 武雄市 | ||||
廃止時点のデータ | |||||
国 | 日本 | ||||
地方 | 九州地方 | ||||
都道府県 | 佐賀県 | ||||
郡 | 杵島郡 | ||||
市町村コード | 41421-2 | ||||
面積 | 40.91 km2 | ||||
総人口 |
9,486人 (国勢調査、2005年) | ||||
隣接自治体 |
佐賀県:伊万里市・武雄市・有田町・西有田町 長崎県:波佐見町 | ||||
町の木 | カシ | ||||
町の花 | サザンカ | ||||
山内町役場 | |||||
所在地 |
〒849-2393 佐賀県杵島郡山内町大字三間坂甲13800番地 | ||||
外部リンク | 山内町(閉鎖) | ||||
座標 | 北緯33度11分49秒 東経129度56分49秒 / 北緯33.19697度 東経129.947度座標: 北緯33度11分49秒 東経129度56分49秒 / 北緯33.19697度 東経129.947度 | ||||
ウィキプロジェクト |
山内町 やまうち | |
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国 | 日本 |
地方 | 九州地方 |
都道府県 | 佐賀県 |
自治体 | 武雄市 |
旧自治体 | 杵島郡山内町 |
面積 |
40.91km² |
世帯数 |
2,882世帯 |
総人口 |
9,575人 |
人口密度 |
234.05人/km² |
武雄市役所山内支所 | |
所在地 |
〒849-2393 佐賀県武雄市山内町大字三間坂甲13800番地 |
山内町(やまうちちょう)は、佐賀県の西部にあった町で、現在は武雄市西部の町である。2006年(平成18年)3月1日、周辺の武雄市・北方町と対等合併し、新市制による武雄市が成立した。山内町は武雄市の9つの町の1つとなり[1]、また、大字の冠称となった(杵島郡山内町○○→武雄市山内町○○)。
地理
[編集]佐賀県の西部、四方を小高い山に囲まれた盆地に位置する。東西距離7.5 km、南北距離7.5 km、境界線周囲の距離32.8 km。
標高が高めで、気候は1年を通して周辺地域よりやや冷涼である。
地形
[編集]隣接していた自治体
[編集]大字
[編集]- 犬走(いぬばしり)
- 大野(おおの)
- 鳥海(とのみ)
- 三間坂(みまさか)
- 宮野(みやの)
歴史
[編集]沿革
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制が施行され、犬走村・鳥海村・三間坂村を合併して中通村が、大野村・宮野村を合併して住吉村がそれぞれ発足。
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 中通村と住吉村が対等合併し、山内村が発足。
- 1955年(昭和30年)3月 - 武雄市武内町の一部を山内村に編入。
- 1960年(昭和35年)9月1日 - 山内村が町制施行し、山内町となる。
- 2006年(平成18年)3月1日 - 対等合併により(新)武雄市に。
行政
[編集]経済
[編集]産業
[編集]姉妹都市・提携都市
[編集]海外
[編集]地域
[編集]教育
[編集]小・中学校
[編集]交通
[編集]鉄道路線
[編集]道路
[編集]- 最寄の高速自動車道
- E34 長崎自動車道 5 武雄北方インターチェンジ
- 一般国道
- 県道
- 町内を走る県道:佐賀県道26号伊万里山内線・佐賀県道38号相知山内線・佐賀県道45号嬉野山内線
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集]出典
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 山内町
- 武雄市・山内町・北方町合併協議会(2006/02/08アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project