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在サンタクルス領事事務所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
在サンタクルス領事事務所
Oficina del Cónsul del Japón en Santa Cruz
地図
所在地ボリビアの旗 ボリビア
住所サンタクルス市コチャバンバ通り角サアベドラ通り314番地
座標南緯17度47分25秒 西経63度10分36.5秒 / 南緯17.79028度 西経63.176806度 / -17.79028; -63.176806座標: 南緯17度47分25秒 西経63度10分36.5秒 / 南緯17.79028度 西経63.176806度 / -17.79028; -63.176806
開設1962年
管轄サンタクルス県
総領事岡本弘(所長)
ウェブサイトwww.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html

在サンタクルス領事事務所スペイン語: Oficina del Cónsul del Japón en Santa Cruz英語: Consular Office of Japan in Santa Cruz)は、ボリビアの最大都市サンタ・クルス・デ・ラ・シエラ(サンタクルス)に設置されている日本の領事事務所である[1][2]

2017年10月1日時点で管轄区域内の在留邦人数は2624人となっており、これは在ボリビア日本国大使館の管轄区域内の在留邦人数397人と比べて約6.6倍に相当する[3]

沿革

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所在地

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日本語 サンタクルス市コチャバンバ通り角サアベドラ通り314番地[1]
スペイン語 Calle Saavedra Nº 314, esq. Calle Cochabamba, Santa Cruz[1]
英語 Saavedra Street No. 314, esq. Calle Cochabamba, Santa Cruz[1]

管轄地域

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サンタクルス県を管轄[1]

出典・脚注

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  1. ^ a b c d e 在サンタクルス領事事務所案内
  2. ^ 「良さを併せ持ち、発展に貢献」 ボリビア協会、日系人12人が成人式 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
  3. ^ 海外在留邦人数調査統計(平成30年要約版)
  4. ^ VI 平和条約の批准・発効
  5. ^ ボリビア基礎データ | 外務省
  6. ^ a b c ボリビアへ渡った日本人たち | 日本ボリビア協会
  7. ^ Tabla Histórica de la inmigración japonesa a Bolivia | Embajada del Japón en Bolivia (スペイン語)
  8. ^ 同時期に駐在官事務所が置かれていたクライストチャーチクリチバケープタウンダバオルブンバシとは異なり、サンタクルス常駐の領事機関は当時から既に領事事務所を名乗っていた。「『昭和53年版 わが外交の近況(第22号)』第3部 資料編 > II 付表 > 1. 外務省関係 > (2)わが在外公館一覧表」などを参照。
  9. ^ 歴代参議院議員一覧・注釈(参議院関連資料集):資料集:参議院
  10. ^ 島袋純, 我部政明, 高良鉄美「高良鉄美 3. 「沖縄のガヴァナンス変容-憲法的視点から」」『ガバナンス変容の中の沖縄 : グローバリゼーションと自治の新しい関係に関する研究』島袋純〈科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書〉、2006年、47頁。hdl:20.500.12000/11775https://hdl.handle.net/20.500.12000/11775 
    科学研究費助成事業 ガバナンス変容の中の沖縄-グローバリゼーションと自治の新らしい関係に関する研究
  11. ^ 1972年5月15日 沖縄県知事として沖縄復帰記念式典へーあの日の屋良主席ー – 沖縄県公文書館
  12. ^ 在サンタクルス(ボリヴィア)日本国領事事務所の領事館昇格等に関する質問主意書:質問本文:参議院
  13. ^ 参議院議員喜屋武眞榮君提出在サンタクルス(ボリヴィア)日本国領事事務所の領事館昇格等に関する質問に対する答弁書:答弁本文:参議院
  14. ^ 旅券統計(平成12年1月~12月)(在外公館) | 外務省
  15. ^ 海外在留邦人数調査統計(平成28年要約版) | 外務省, p.33

関連項目

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外部リンク

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