利用者:Water & RAINBOW/下書き13-3 安全地帯 映像作品
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[編集]安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館
[編集]『安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館』 | ||||
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安全地帯 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2017年11月24日、日本武道館 | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | 日本コロムビア | |||
チャート最高順位 | ||||
安全地帯 映像作品 年表 | ||||
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『安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館』(あんぜんちたい オール・タイム・ベスト「35」〜35ス アニバーサリー・ツアー〜ライブ・イン・にほんぶどうかん)は、日本のロック・バンド安全地帯の行ったライブ・ツアー及び、ライブ・ビデオ。なお本作では、本ライブの音源を収録した同名のライブ・アルバムについても記載する。
解説
[編集]映像作品としては、2014年発売の『安全地帯 ASIA TOUR 2013』より、約5年7ヶ月ぶりとなる。
日本武道館でのコンサートツアーは、およそ4年ぶりとなった[3]。
収録曲
[編集]- ワインレッドの心
- デリカシー
- 1991年からの警告
- Lonely Far
- 熱視線
- 好きさ
- プラトニック>DANCE
- 蒼いバラ
- 月に濡れたふたり
- 恋の予感
- 碧い瞳のエリス
- Friend
- 夕暮れ ーInstrumentalー
- 夢のつづき
- 遠くへ
- 銀色のピストル
- 情熱
- 真夜中すぎの恋
- じれったい
- 悲しみにさよなら
- ひとりぼっちのエール
- あなたに
- アンコール
安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館 (ライブ・アルバム)
[編集]『安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館』 | ||||
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安全地帯 の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2017年11月24日、日本武道館 | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | 日本コロムビア | |||
チャート最高順位 | ||||
安全地帯 アルバム 年表 | ||||
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『安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館』(あんぜんちたい オール・タイム・ベスト「35」〜35ス アニバーサリー・ツアー〜ライブ・イン・にほんぶどうかん)は、日本のロック・バンド安全地帯のライブ・アルバム
解説
[編集]ライブ・アルバムとしては、2019年の『安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」』より、約2年ぶりの発売となる。
本作は安全地帯のデビュー40周年を記念して発売されるアニバーサリー作品の第1弾として発売された。
収録曲
[編集]CD
[編集]Disc.1
[編集]- イントロダクション
- ワインレッドの心
- デリカシー
- 1991年からの警告
- Lonely Far
- 熱視線
- 好きさ
- プラトニック>DANCE
- 蒼いバラ
- 月に濡れたふたり
- 恋の予感
- 碧い瞳のエリス
- Friend
Disc.2
[編集]- 夕暮れ ーInstrumentalー
- 夢のつづき
- 遠くへ
- 銀色のピストル
- 情熱
- ドラム・ソロ
- 真夜中すぎの恋
- じれったい
- メンバー紹介
- 悲しみにさよなら
- ひとりぼっちのエール
- あなたに
- I Love Youからはじめよう
- あの頃へ
LP
[編集]脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS 安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館 DVD”. 2020年9月25日閲覧。
- ^ “安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館 Blu-ray”. 2020年9月25日閲覧。
- ^ “安全地帯、デビュー35周年記念ツアーから伝説の日本武道館公演が映像化決定”. 2020年10月9日閲覧。
- ^ “安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館”. ORION NEWS. 2022年1月27日閲覧。
外部リンク
[編集]- 安全地帯・玉置浩二 公式サイト 作品紹介ページ 安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館 DVD Blu-ray Disc
- 安全地帯・玉置浩二 公式サイト 作品紹介ページ 安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館 ライブ・アルバム
安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」
[編集]『安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」』 | ||||
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安全地帯 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2019年11月16日、阪神甲子園球場 | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | 日本コロムビア | |||
チャート最高順位 | ||||
安全地帯 映像作品 年表 | ||||
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『安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」』(あんぜんちたい イン こうしえんきゅうじょう 「さよならゲーム」)は、日本のロックバンド安全地帯のライブ・ビデオ。ライブ・アルバムの方もこちらに記載する。
解説
[編集]映像作品としては、前作『安全地帯 ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜LIVE IN 日本武道館』より、約8ヶ月振りとなる。
阪神甲子園球場にて行われたライブ公演の様子が収められており、 バンドとしてスタジアム・ライブを行うのは、1986年に行われたライブ『STARDUST RENDEZ-VOUS スターダスト・ランデブー 井上陽水・安全地帯 LIVE at 神宮球場』以来、約30年振りとなり、阪神甲子園球場にてライブを行うのは今回がバンド自身初となる[3]。
また、今回のライブは、開催が決定した数ヶ月後にドラマーの田中裕二が脳内出血により、倒れて入院を余儀無くされ、公演の復帰に向けて療養とリハビリを継続していたが、復帰出来る状態にまでは回復させる事ができず、やむ無く公演の欠席を決めたため、今回は田中がいない4人でやることとなったが、田中の前向きな意思とメンバーの「全員が一丸となって、この公演をやり遂げていこう。」と言う思いを受け、開催に至ったと言う[4]。
収録曲
[編集]- Endless (プロローグ)
- We're alive
- 情熱
- 銀色のピストル
- 1991年からの警告
- Lonely Far
- 熱視線
- 好きさ
- プラトニック>DANCE
- 遠くへ
- 恋の予感
- 碧い瞳のエリス
- Friend
- 夕暮れ –instrumental-
- 夢のつづき
- あなたに
- ワインレッドの心
- 蒼いバラ
- 真夜中すぎの恋
- じれったい
- メンバー紹介
- 悲しみにさよなら
- ひとりぼっちのエール
- アンコール
- I Love Youからはじめよう
- あの頃へ
- Endless (エンドロール)
- 特典映像
- Documentary of 安全地帯
安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」 (ライブ・アルバム)
[編集]『安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」』 | ||||
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安全地帯 の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2019年11月16日、阪神甲子園球場 | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | 日本コロムビア | |||
チャート最高順位 | ||||
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安全地帯 アルバム 年表 | ||||
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『安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」』(あんぜんちたい イン こうしえんきゅうじょう 「さよならゲーム」)は、日本のロックバンド安全地帯のライブ・アルバム。
解説
[編集]ライブ・アルバムとしては、2010年の『安全地帯 “完全復活” コンサートツアー2010 Special at 日本武道館 〜Start & Hits〜「またね…。」』より約10年振りとなる。
上記のライブの音源がノーカットで収録されている。CDとLPで発売された。
本作は、Blu-rayやDVDに施したマスタリングとは全く別のマスタリング作業を施した音源で収録され、当時の息吹や、甲子園球場での臨場感、バンドサウンドのダイナミックさを最大限に引き出すために、細部の細部までこだわりを持って仕上げられたのだと言う[6]。
ボーカルの玉置浩二は本作に関して「あの時を振り返ってね、今思うと、あの時、本当に甲子園ライブやってよかったなと思うんだよね。あの時の音や映像に触れる度にすごくしみじみ感じることが多くてさ。あの甲子園球場でやることが決まってからは、スタッフも色々と動いてくれていたんだけど、その矢先に田中が倒れちゃって。その事もあって凄く悩みに悩んだんだけど、やっぱり、最後までやり遂げよう!って決めてさ、それでやった結果、物凄く素晴らしいライブが出来上がったんだよ。もう、来てくださったファンの皆さん、動いてくれたスタッフも、着いてきてくれたメンバー、全員が輝いて見えたね。今回、CD、LPで発売することになったんだけど、映像がない分だけ、音が違ってくるんだよね。その当時の息吹を大事にしながら、よりクオリティを上げた音に整理し直していったんだよ。俺も仕上がりは楽しみにしているし、これ以上無いって位最高の出来に仕上がったと思うな。」と語っている[6]。
収録曲
[編集]Disc.1
[編集]- Endless (プロローグ)
- We're alive
- 情熱
- 銀色のピストル
- 1991年からの警告
- Lonely Far
- 熱視線
- 好きさ
- プラトニック>DANCE
- 遠くへ
- 恋の予感
- 碧い瞳のエリス
- Friend
Disc.2
[編集]- 夕暮れ –instrumental-
- 夢のつづき
- あなたに
- ワインレッドの心
- 蒼いバラ
- 真夜中すぎの恋
- じれったい
- メンバー紹介
- 悲しみにさよなら
- ひとりぼっちのエール
- アンコール
- I Love Youからはじめよう
- あの頃へ
- Endless (エンドロール)
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS 安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」 DVD”. 2020年9月18日閲覧。
- ^ “ORICON NEWS 安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」 Blu-ray”. 2020年9月18日閲覧。
- ^ “安全地帯、初の甲子園球場ライブ「さよならゲーム」が映像作品で発売” (2020年6月9日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “安全地帯ドラム田中裕二、脳内出血のため初甲子園公演を欠席” (2019年11月10日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “ORICON NEWS 安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」 ライブ・アルバム”. 2020年9月18日閲覧。
- ^ a b “安全地帯の10年ぶりライブALに、玉置浩二「最高だと思うよ!」”. 2020年9月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- 安全地帯・玉置浩二 公式サイト 作品紹介ページ 安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」 DVD Blu-ray Disc
- 安全地帯・玉置浩二 公式サイト 作品紹介ページ 安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」 ライブ・アルバム
- 安全地帯 IN 甲子園球場 「さよならゲーム」特設サイト