利用者:Water & RAINBOW/下書き10-2 JUJU アルバム
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[編集]JUJU
[編集]GIFT
[編集]『GIFT』 | ||||
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JUJU の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2013年10月10日、東京Bunkamura オーチャード・ホール | |||
ジャンル | J-POP 、ジャズ | |||
時間 | ||||
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | |||
プロデュース | 松尾潔 | |||
チャート最高順位 | ||||
JUJU アルバム 年表 | ||||
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『GIFT』(ギフト)はJUJUのライブ・アルバム
解説
[編集]本作は毎年の10月10日の「JUJUの日」に行われている日本フィルハーモニー交響楽団とコラボして行うオーケストラ・ライヴの『JUJU PREMIUM CLASSIC CONCERT 2013』の東京公演の様子の音源を収録したものとなっている[2]。
JUJUは本コンサートに関して「ただただ、ひたすら怖くて終始緊張をしていた感じでしたね。もうツアー中とかテレビでの収録とかで弦の方が入られるだけでも緊張してしまって。クラシックを演奏する方々は絶対音感を持っておられる方なので少しでも音が外れたりズレが生じたりしたら、気持ち悪く感じられるかなと思っていたりしますね。以前にも京都市交響楽団の皆さんと演奏会をやらせていただいた時も私自身クラシックの作法もいろはもわからないズブの素人って感じだったので、何からやれば良いのか、どうしていくのか、何をしたら失礼にあたるのかも全くわからなかったですね。クラシックはリズムが揺れたりする事もあるので、誰々のどの音に合わせれば良いだとか、走ってしまったり遅れたりしないのだろうかとか全てが手探り状態でありましたね。けど、いざ、本番でやって終わってみたら、すごく楽しいなと感じられました。」と語っている[3]。
また、アーティストとしてこれまでにない挑戦をした事に関しては「正直私、根は結構なビビりでして、誰もやったことのない事をやるとして、これをやったらこんなリスクを背負うことになるとか、こう行動したらどうなっていくとか、ありとあらゆる事を常に深くかんがえすぎてしまいがちなんですけど、奏功している内に本番当日を迎える事になって。ても規模の大小関係なく、一度ステージに立つともう後に引けない、やるしかない、って意気込みでやりますね。その前にどんなに準備をしても、万全を期していても、本番までは常に不安で落ち着かないんです。」と語っている[3]。
収録曲
[編集]- Overture
- 明日がくるなら Orchestra ver.
- やさしさで溢れるように Orchestra ver.
- 光の中へ Orchestra ver.
- My Life Orchestra ver.
- この夜を止めてよ Orchestra ver.
- YOU Orchestra ver.
- Distance Orchestra ver.
- 願い Orchestra ver.
- また明日... Orchestra ver.
- ANTIQUE Orchestra ver.
- ありがとう Orchestra ver.
- 守ってあげたい Orchestra ver.
- 奇跡を望むなら... Orchestra ver.
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS GIFT”. 2020年7月12日閲覧。
- ^ “Billboard Japan 紹介ページ”. 2020年2月29日閲覧。
- ^ a b “JUJU PREMIUM CLASSIC CONCERT 2013 インタビュー”. 2020年7月12日閲覧。
外部リンク
[編集]JUJU BIG BAND JAZZ LIVE "So Delicious, So Good"
[編集]『JUJU BIG BAND JAZZ LIVE "So Delicious, So Good"』 | ||||
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JUJU の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2017年10月10日、東京国際フォーラム | |||
ジャンル | ソウル、ジャズ | |||
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | |||
チャート最高順位 | ||||
JUJU アルバム 年表 | ||||
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『JUJU BIG BAND JAZZ LIVE "So Delicious, So Good"』(ジュジュ・ビッグ・バンド・ジャズ・ライブ "ソウ・デリシャス、ソウ・グッド")は日本の歌手JUJUが行ったコンサート及びその音源を収録したライブ・アルバム
解説
[編集]東京国際フォーラムにて行われたジャズライブの音源が収録されている。
全曲とも、JUJU本人による日本語対訳が付けられている。
本ライブは自身にとって10度目となる『JUJUの日』に行われており、今回は島健を始めとする総勢27名ものバンドを率いて行われた[2]。
JUJUは今回のライブに際し、「初めてご一緒させていただけた時から、島さんの酒脱で卓越したピアノに乗って歌わせていただく度に私自身が酔いしれてしまうくらいだったのですが、今回のビッグバンドでのライブは更にもっと酔いしれてしまったなぁ、と感じています。島さんが編み出すアレンジに日本で指折りの演奏技術を持つバンドの皆さんの奏でる素晴らしく美しい音色のそばに自分がいられることの贅沢さはもう、これ以上ないって位に幸せな時間を過ごせたと思います。タイトルにもある「So Delicious,So good」と思わずそう言いたくなるなるような本当に忘れられない位の素敵な味わいを感じられる一夜でした。また、あの場所でライブがやりたいですし、皆さんにまたあの場所でお会いしたいですね。」とコメントを寄せている[2]。
共に出演した島が、JUJUと出会ったのは、2011年に『DELICIOUS』のサウンドプロデュースを手掛けた頃からであったと言い、幼少時代よりジャズを親しみ、ニューヨーク生活も長かったJUJUのジャズは常に気取らず自然体でレコーディングも凄く楽しみながらやることが出来たのだと言う[2]。その後にブルーノートやジャズフェスでの共演を経て、2013年に2ndジャズアルバム『DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 2nd Dish〜』を制作した頃合いから、「いつしかビッグバンドやストリングスを携えた大編成のライブを行いたい」と思うようになっていったと語っている[2]。
また、島は今回演奏に参加したビッグバンドについて「ジャズにおいてはとても重要な要になっており、デューク・エリントン、カウント・ベイシー、クインシー・ジョーンズらが活躍した頃には欠かすことの出来ないものでありました。また、フランク・シナトラやマイケル・ブーブレなども、かつて今回のような編成とほぼ同様の編成で日本公演を行ったことがあったり、日本の歌謡界やポップスにおいても主流となっていましたが、時代の変遷と共にそのスタイルも多様化と大きな変化を遂げ、ビッグバンドそのものを見る機会が少なくなり、その存在すら知る人ぞ知ると言う現状だったのですが、JUJUさんのスタイリッシュさに見た目にも豪華絢爛でゴージャスさがあるビッグバンドとの共演は凄く合うと思いましたし、自分も編曲家、ピアニストとして挑戦してみたいと強く思っていました。そして4年の月日を経て2017年10月10日、JUJUの日が制定されて10周年と言う節目にようやくコンサートが出来る事が決まった際、アレンジメントを行う段階から楽しみで仕方なかったのですが、このプロジェクトに参加してくださった指折りのミュージシャンが集結してリハーサルで初めて音が出た時の嬉しさは何物にも換えがたいものでした。そして本番は言うまでもないってくらい素晴らしかったですね。JUJUさんは生き生きと歌っていて、演奏していたミュージシャンの方々も心から楽しんで演奏してくれたのが凄く伝わってきて、もう忘れられないほどの充実感と達成感を味わえましたね。また、ビッグバンドを拝見するお客様の中にはビッグバンドと言うもの自体初めてだと思われた方も少なからずいらしていたと思いますが、その迫力や素晴らしさ、楽しさは存分に味わっていただけたのではないかなと、思っています。当日会場にお越し頂けなかった方々はこのライブ・アルバムでその当時の息吹きと雰囲気を味わって頂ければと思いますし、会場にお越し頂けた方々にはあの一夜の楽しさを思い出して頂けたらと思います。」と語っている[2]。
収録曲
[編集]- The Lady Is A Tramp
- It's A Jazz Thing!!
- Night And Day
- We Are In Love
- Take Five
- Fever
- The Look Of Love
- Sway
- What Are You Doing The Rest Of Your Life
- Guess Who I Saw Today
- Cry Me A River
- Lullaby Of Birdland
- A Woman Needs Jazz
- It Don't Mean A Thing
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS JUJU BIG BAND JAZZ LIVE "So Delicious, So Good"” (2020年4月15日). 2020年4月15日閲覧。
- ^ a b c d e “JUJUの日ライブ 記念すべき10回目 超豪華ビッグバンドとの一夜がライブアルバムに 『JUJU BIG BAND JAZZ LIVE “So Delicious, So Good”』4月18日発売”. 2020年7月22日閲覧。
外部リンク
[編集]YOUR STORY
[編集]『YOUR STORY』 | ||||
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JUJU の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP、R&B、ソウル、ジャズ、ファンク、ダンスミュージック、EDM、AOR、歌謡曲 | |||
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | |||
チャート最高順位 | ||||
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JUJU アルバム 年表 | ||||
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『YOURS TORY』収録のシングル | ||||
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『YOUR STORY』(ユア・ストーリー)は、日本の女性歌手JUJUのベスト・アルバム。2020年4月8日発売予定。
解説
[編集]ベスト・アルバムとしては『BEST STORY 〜Love stories〜』、『BEST STORY 〜Life stories〜』より約7年半振りとなり、自身初のオールタイム・ベストとなる。
4CD+三方背スリーブ仕様+豪華ブックレット+特典DVD付の初回限定盤と、 CD4枚組のみの通常盤の2形態での発売となる。
4枚のCDは、それぞれ、『Theater RED』『Theater PURPLE』『Theater PINK』『Theater BLUE』となっており、一人一人の女性を描く物語と言う形となっており、それぞれの収録曲は2019年に開催された『YOUR REQUEST TOUR』よりリクエストされた楽曲に新曲を加えた52曲が収録されている[3]。
コンセプト
[編集]本作を構成する4枚のCDアルバムには、それぞれコンセプトが存在しており、無償の愛や、普遍的な愛などの大きな愛についてを題材とした楽曲が『Theater RED』に、ままらならない思いや、恋心などを題材とした楽曲が『Theater PURPLE』に、これからどのような形になっていくかは分からないままながらも、恋愛をする時の高揚感やウキウキとした気持ちを綴った楽曲が『Theater PINK』に、日々の生活や人生を精一杯生きる全ての人々に向けた背中を押して応援すると言う意味を込めた楽曲を『Theater BLUE』にそれぞれ分けて収録された[4]。
アルバムは4つの色にちなんで分けているがこれは、自分自身がこれまでに歌ってきた歌は、短編映画のようなものであるとしており、自身がその短編映画の語り部と言う立ち位置で歌ってきた分、それらを「Theater JUJU」と言うシネマコンプレックスとし、それぞれ4つの異なる劇場にしようと思い立ったからだそうであり、「ここで語られる物語は、過去、現在、そして未来のあなたがそれぞれの物語の主人公です。と言う形にしたかったんです。それぞれが自分を主人公として、1つの劇場で入り浸って堪能するのもありですし、はたまた4つの劇場を駆け巡って楽しむのも良し、自分が主人公になれる物語を日々、見つけていって欲しいなと思いますね。ここに収録されている52の物語のうち、私を含めて、どんな人であっても1つは当てはまる物語が必ずあるはずなんです。アルバムのタイトルを『YOUR STORY』としたのは、ここからが由来になってますね。」と語っている[4]。
また、初回限定盤のDVDにはこれまで映像作品化されていなかった楽曲のビデオクリップ10曲と、JUJU自身の取材の様子を収録した『MY STORY』が収録されている[3]。
楽曲解説
[編集]- あざみ
- 『Theater RED』に収録されている楽曲で、本楽曲はJUJU本人が「ただ単に既存の曲を並べてベストアルバムを作るのはどうしても嫌だから、必ず新曲を入れたい」と言う本人たっての希望により、収録された楽曲で、この希望を出した所、「丁度、歌って貰いたいなって曲がある」と言われ、デモテープを聞いたところ、JUJU本人も「是非、歌いたい」と言い、本楽曲が制作、完成したのだと言い、「デビューから16年を経た今だからこそ出会った瞬間、歌いたいと思ったし、歌えた曲ですね」と語っており[4]、JUJU曰く、人生と言うそのものや、大きな愛をひっくめて歌い上げた曲であると言い、『Theater RED』が織り成す世界観を最も大きな意味での纏まりをつけた位置付けの曲であると言う。また、「日々、生きていく中で、恋をする喜びや高揚感だったり、時にはどうしようもないような思いや切ない思いをしたりと、様々な感情や想いが交錯するんですが、私自身、その想いを全て含めた上で、運命の人とも言うべき人は必ず世の中には存在するんだって事を信じていたいと思っているんですよね。そんな人と運良く出会えたとしたら、それはこの上ない喜びと同時にかけがえのない愛情を抱き、そして注ぐことだって出来るんです。と同時に、未練と言う形ではなく、過去に出会い愛した人への想いや愛も確実に存在はすると思うんです。それは、恋人だけじゃなく、私を含めた家族間の愛は勿論、友人だったりと、そういう様々な形の愛は脈々と受け継がれながら、紆余曲折を経て最後は『RED』へとしっかりと帰って来れる。そんな希望がこの曲を始めとした様々な曲を通して『Theater RED』には込められていますね。」と語っている[4]。
- 君がついた嘘なら
- 『Theater PURPLE』に収録された楽曲であり、6thアルバム『WHAT YOU WANT』に収録されていた楽曲である。
- JUJUは、この楽曲を非常に気に入っており、これは、若い世代の人達に特に聴いて貰いたい楽曲であるのだと言う[5]。
- JUJUは更に、「特に若い時って、何かあると直ぐに何もかもに、嫌気が射したりして自暴自棄になりやすくなる時期でもありますよね。けど、本当に大切な人に出会ったことでそんな未熟な自分の全てが変わっていくようになっていくんです。例え、その相手に嘘をつかれていようと、騙されようと、その相手を大切に思い、愛し続ける気持ちは絶対にあってほしいな、と私は思ったりするんです。嘘だと分かっていても、「あなたを愛してる、だから、あなたを信じる」って感じの気持ちかな。ままならないような恋であろうと裏を返せば、一心にその人を愛し続ける「Theater RED」にも通じていくような愛を持ってほしいし、そうあってほしいなと思いますね。」と語っている[5]。
- 更にJUJUは「歌詞の中で信じる事に対する自問自答をする所が出てくるんですけど、私としては、「それは願うこと」だと思い、そう信じています。その尊さを自分に宿し持つことが出来れば、やがてそれは強さへと変わっていくようになっていくんだと思います。私としてもこんな素敵な歌、若い頃の、それこそ10代の早い時期に出会いたかったな、と思いましたね。」と語っている[5]。
- Woman In Love
- 『Theater PURPLE』に収録されている楽曲で、JUJU曰く「覚悟を決めた心境を歌った曲」であり、例えどんな苦しいことや、辛いことかあったり暗闇に迷ったりしてもなにも怖くないと思えるような人に出会えた人に応援して背中を押せるような曲で、JUJU自身が祝福したいと言う気持ちを込めて最後に収録する形となったとの事であり、聴く人によっては、ウエディングソングになっていくかもしれないとの事であり、ままならない事や至らない所があったとしてもこれでいいって思えるような曲になっていればいいなと思っていると語っている[5]。
- Stop Motion
- 『Theater PINK』に収録された楽曲で、JUJU曰く「ウキウキとさせられるような楽しい気分になるように意識すると同時に「PLAYBACK」の続編と言うイメージで制作した」との事であり、夏に相応しい曲としても意識しており、夏の思い出の一つ一つをじっくりと思い出していけるような曲に仕上げたとのだと言う[5]。
収録曲
[編集]Theater RED
[編集]- やさしさで溢れるように
- 9thシングル
- ただいま
- 21stシングル
- Eternally
- 29thシングル「PLAYBACK」のカップリング
- 守ってあげたい
- 25thシングル
- 願い
- 16thシングル
- また明日...
- 17thシングル
- 明日がくるなら(with JAY'ED)
- 10thシングル
- sign
- 20thシングル
- 東京
- 36thシングル
- YOU
- 18thシングル
- I
- 7thアルバム『I』収録曲
- ありがとう
- 22ndシングル
- あざみ
- 新曲
Theater PURPLE
[編集]- この夜を止めてよ
- 15thシングル
- ラストシーン
- 27thシングル
- つよがり
- 4thアルバム『YOU』収録曲
- 予感
- 6thアルバム『WHAT YOU WANT』収録曲
- くちづけ
- 22ndシングル「ありがとう」のカップリング
- いいわけ
- 35thシングル
- My Life
- 2ndミニ・アルバム『My Life』収録曲
- If
- 4thアルバム『YOU』収録曲
- 君がついた嘘なら
- 6thアルバム『WHAT YOU WANT』収録曲
- さよならの代わりに
- 16thシングル
- Distance
- 24thシングル
- あなたがくれたもの
- 7thアルバム『I』収録曲
- Woman In Love
- 配信限定シングル
Theater PINK
[編集]- 素直になれたら (feat.Spontania)
- 8thシングル
- 桜雨
- 12thシングル
- ナツノハナ
- 4thシングル
- 星月夜
- 配信限定シングル
- believe believe
- 33rdシングル
- 甜い罠
- 6thアルバム『WHAT YOU WANT』収録曲
- PLAYBACK
- 29thシングル
- READY FOR LOVE
- 12thシングル
- 始まりはいつも突然に
- 28thシングル
- READ MY LIPS
- 38thシングル「ミライ」のカップリング、アルバム初収録。
- Hold me, Hold you
- 28thシングル
- Trust In You
- 13thシングル
- Stop Motion
- 新曲
Theater BLUE
[編集]- 奇跡を望むなら...
- 3rdシングル
- Dreamer
- 23rdシングル
- Hot Stuff
- 26thシングル
- What You Want
- 31stシングル
- Voice
- 4thアルバム『YOU』収録曲
- Door
- 26thシングル
- ミライ
- 38thシングル
- 空
- 7thシングル
- ANTIQUE
- 4thアルバム『YOU』収録曲
- PRESENT
- 11thシングル
- かわいそうだよね (with HITSUJI)
- 7thアルバム『I』収録曲
- メトロ
- 37thシングル
- STAYIN' ALIVE
- 39thシングル
DVD
[編集]- PLAYBACK
- What You Want
- believe believe
- いいわけ
- 東京
- かわいそうだよね(with HITSUJI)
- メトロ
- ミライ
- READ MY LIPS
- STAYIN’ ALIVE
- Special Interview “MY STORY”
脚注
[編集]- ^ “ORICON NEWS YOUR STORY” (2020年4月15日). 2020年4月15日閲覧。
- ^ “Billboard JAPAN【ビルボード】JUJU『YOUR STORY』が総合アルバム首位 東京事変/MAXが続く” (2020年4月15日). 2020年4月15日閲覧。
- ^ a b “JUJU、ベスト・アルバム『YOUR STORY』全52曲の収録曲&ジャケット・ヴィジュアル公開” (2020年1月31日). 2020年2月10日閲覧。
- ^ a b c d “JUJU「YOUR STORY」SPECIAL INTERVIEW Page.2”. 2020年4月11日閲覧。
- ^ a b c d e “JUJU「YOUR STORY」SPECIAL INTERVIEW Page.3”. 2020年4月11日閲覧。