利用者:Armageron/sample
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表サンプル
[編集]他者制作
[編集]sortable wikitable
[編集]艦名 | 造船所 | 発注 | 進水 | その後 |
---|---|---|---|---|
ラミリーズ | チャタム | 1759年12月1日 | 1763年4月25日 | 1782年焼却 |
モナーク | デットフォード | 1760年11月22日 | 1765年7月20日 | 1813年解体 |
マグニフィセント | デットフォード | 1762年4月15日 | 1767年9月20日 | 1804年難破 |
マールバラ | デットフォード | 1763年6月3日 | 1767年8月26日 | 1800年難破 |
先頭に半角スペースを入れるだけで整形済みテキスト<pre></pre>と同じ効果
[編集]Пример: Климатическая таблица Месяцы: январь февраль март апрель май июнь июль август сентябрь октябрь ноябрь декабрь -------------------------------------------------------------------------------------------------- Дневная температура 21 21 22 23 25 27 29 28 26 24 22 20 Ночная температура 15 15 15 16 17 17 18 17 16 15 15 14 Солнечные часы/день 6 6 7 8 9 9 9 8 7 7 6 6 Дождливые дни/месяц 6 4 3 2 2 1 0 0 2 5 6 7 Температура воды 19 18 18 18 19 20 21 23 20 18 18 18
10年紀と各年
[編集]
競走成績
[編集]年月日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | 騎手 | 斤量 | 距離(馬場) | タイム(上り3F) | タイム 差 |
勝ち馬/(2着馬) | 馬体重 | ||
2004 | 12. | 19 | 阪神 | 2歳新馬 | 9 | 4 | 4 | 1.1(1人) | 1着 | 武豊 | 55 | 芝2000m(良) | 2:03.8(33.1) | -0.7 | (コンゴウリキシオー) | 452 | |
2005 | 1. | 22 | 京都 | 若駒S | OP | 7 | 4 | 4 | 1.1(1人) | 1着 | 武豊 | 56 | 芝2000m(良) | 2:00.8(33.6) | -0.9 | (ケイアイヘネシー) | 450 |
3. | 6 | 中山 | 弥生賞 | GII | 10 | 8 | 10 | 1.2(1人) | 1着 | 武豊 | 56 | 芝2000m(良) | 2:02.2(34.1) | 0.0 | (アドマイヤジャパン) | 446 | |
4. | 17 | 中山 | 皐月賞 | GI | 18 | 7 | 14 | 1.3(1人) | 1着 | 武豊 | 57 | 芝2000m(良) | 1:59.2(34.0) | -0.4 | (シックスセンス) | 444 | |
5. | 29 | 東京 | 東京優駿 | GI | 18 | 3 | 5 | 1.1(1人) | 1着 | 武豊 | 57 | 芝2400m(良) | 2:23.3(33.4) | -0.8 | (インティライミ) | 448 | |
9. | 25 | 阪神 | 神戸新聞杯 | GII | 13 | 6 | 9 | 1.1(1人) | 1着 | 武豊 | 56 | 芝2000m(良) | 1:58.4(34.1) | -0.4 | (シックスセンス) | 448 | |
10. | 23 | 京都 | 菊花賞 | GI | 16 | 4 | 7 | 1.0(1人) | 1着 | 武豊 | 57 | 芝3000m(良) | 3:04.6(33.3) | -0.3 | (アドマイヤジャパン) | 444 | |
12. | 25 | 中山 | 有馬記念 | GI | 16 | 3 | 6 | 1.3(1人) | 2着 | 武豊 | 55 | 芝2500m(良) | 2:32.0(34.6) | 0.1 | ハーツクライ | 440 | |
2006 | 3. | 19 | 阪神 | 阪神大賞典 | GII | 9 | 2 | 2 | 1.1(1人) | 1着 | 武豊 | 58 | 芝3000m(稍) | 3:08.8(36.8) | -0.6 | (トウカイトリック) | 442 |
4. | 30 | 京都 | 天皇賞(春) | GI | 17 | 4 | 7 | 1.1(1人) | 1着 | 武豊 | 58 | 芝3200m(良) | R3:13.4(33.5) | -0.7 | (リンカーン) | 438 | |
6. | 25 | 京都 | 宝塚記念 | GI | 13 | 6 | 8 | 1.1(1人) | 1着 | 武豊 | 58 | 芝2200m(稍) | 2:13.0(34.9) | -0.7 | (ナリタセンチュリー) | 442 | |
10. | 1 | ロンシャン | 凱旋門賞 | G1 | 8 | 2 | 1 | 1.5(1人) | 失格 | 武豊 | 59.5 | 芝2400m(良) | 3位入線 | Rail Link | 計不 | ||
11. | 26 | 東京 | ジャパンC | GI | 11 | 6 | 6 | 1.3(1人) | 1着 | 武豊 | 57 | 芝2400m(良) | 2:25.1(33.5) | -0.3 | (ドリームパスポート) | 436 | |
12. | 24 | 中山 | 有馬記念 | GI | 14 | 3 | 4 | 1.2(1人) | 1着 | 武豊 | 57 | 芝2500m(良) | 2:31.9(33.8) | -0.5 | (ポップロック) | 438 |
※1 格は阪神大賞典、宝塚記念、凱旋門賞、ジャパンカップのみ国際グレード、他の競走はJRAグレードである。
※2 タイム欄のRはレコード勝ちを示す。
西暦との対照表(行一括色指定 |- style="background-color:#CCCCCC")
[編集]※ 茶色は小の月を示す。
延暦元年(壬戌) | 一月 | 閏一月 | 二月 | 三月 | 四月 | 五月 | 六月 | 七月 | 八月 | 九月 | 十月 | 十一月 | 十二月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ユリウス暦 | 782/1/18 | 2/17 | 3/19 | 4/17 | 5/17 | 6/16 | 7/15 | 8/14 | 9/12 | 10/11 | 11/10 | 12/9 | 783/1/8 |
延暦二年(癸亥) | 一月 | 二月 | 三月 | 四月 | 五月 | 六月 | 七月 | 八月 | 九月 | 十月 | 十一月 | 十二月 | |
ユリウス暦 | 783/2/6 | 3/8 | 4/7 | 5/6 | 6/5 | 7/4 | 8/3 | 9/2 | 10/1 | 10/31 | 11/29 | 12/28 | |
延暦三年(甲子) | 一月 | 二月 | 三月 | 四月 | 五月 | 六月 | 七月 | 八月 | 九月 | 閏九月 | 十月 | 十一月 | 十二月 |
ユリウス暦 | 784/1/27 | 2/25 | 3/26 | 4/24 | 5/24 | 6/22 | 7/22 | 8/21 | 9/19 | 10/19 | 11/17 | 12/17 | 785/1/16 |
延暦四年(乙丑) | 一月 | 二月 | 三月 | 四月 | 五月 | 六月 | 七月 | 八月 | 九月 | 十月 | 十一月 | 十二月 | |
ユリウス暦 | 785/2/14 | 3/15 | 4/14 | 5/13 | 6/12 | 7/11 | 8/10 | 9/8 | 10/8 | 11/7 | 12/7 | 786/1/5 |
表の入れ子(テーブルレイアウト)によるwikitableの配置
[編集]
|
|
テーブルレイアウトによる枠線使用型レイアウト
[編集]タイトル欄 (左右の列とこの列の幅、枠線の有無・種類・色・太さ、背景色、上下・左右余白など変更可能) |
||
内容欄
(枠線の種類・色・太さ、背景色、上下左右の余白、文字左寄せ・右寄せなどなど変更可能) {| style="border-collapse:collapse; border:none 1px #000000; background-color:transparent;"
| ||
B( {{Set| B | 要素b }} ) | ||
要素b |
C(Template:SetScriptを赤破線に) | ||
要素c |
D(Template:SetScriptを緑太枠に) | ||
要素d(左寄せ) |
注意! | ||
このレイアウトはセルの結合を使用しているため、セルの幅指定をしても、結合セル内の文字量が増えると列の幅指定が無効になる場合があります。対処法は「Help:表の作り方#wikitableを利用する際の注意点(IEのスタイル解釈の問題とその対策)」参照。 |
|}
レイアウトの説明 | |||||||||||||||||
|
歴代大会結果
[編集]開催年 | 開催国 | 決勝戦 | ベスト4 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
優勝 | スコア | 準優勝 | ||||
2006 | アメリカ合衆国 | 日本 | 10 - 6 | キューバ | 韓国 | ドミニカ共和国 |
2009 | アメリカ合衆国 |
歴代大会の決勝戦および3位決定戦の結果
[編集]回 | 開催年 | 開催国 | 決勝戦 | 3位決定戦 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 | スコア | 準優勝 | 3位 | スコア | 4位 | ||||
1 | 1930年 詳細 |
ウルグアイ |
ウルグアイ |
4 - 2 | アルゼンチン |
アメリカ合衆国 |
n/a[1] | ファイル:Kingdom of Yugoslavia Flag.gif ユーゴスラビア | |
2 | 1934年 詳細 |
イタリア |
イタリア |
2 - 1 (延長) |
チェコスロバキア |
ドイツ |
3 - 2 | オーストリア | |
3 | 1938年 詳細 |
フランス |
イタリア |
4 - 2 | ハンガリー |
ブラジル |
4 - 2 | スウェーデン | |
1942年 | ---- | 第二次世界大戦のため非開催 | |||||||
1946年 | ---- | 同上 | |||||||
4 | 1950年 詳細 |
ブラジル |
ウルグアイ |
n/a[2] | ブラジル |
スウェーデン |
n/a[2] | スペイン |
Tournaments
[編集]Year | Host | Final | Third Place Match | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Champion | Score | Second Place | Third Place | Score | Fourth Place | ||||
1991 Details |
中国 | アメリカ合衆国 |
2–1 | ノルウェー |
スウェーデン |
4–0 | ドイツ | ||
2003 Details |
アメリカ | ドイツ |
2–1 asdet |
スウェーデン |
アメリカ合衆国 |
3–1 | カナダ | ||
Match decided on golden goal |
- Key:
- aet — after extra time
- asdet — after sudden death extra time
編入試験の経過
[編集]対局日 | 相手 | 勝敗 | |
---|---|---|---|
第1局 | 2005年7月18日 | 佐藤天彦三段 | ● |
第2局 | 2005年8月14日 | 神吉宏充六段 | ○ |
第3局 | 2005年9月17日 | 久保利明八段 | ● |
第4局 | 2005年10月10日 | 中井広恵女流六段 | ○ |
第5局 | 2005年11月6日 | 高野秀行五段 (中原誠副会長) |
○ |
第6局 | 2005年11月26日 | 長岡裕也四段 (米長邦雄会長) |
- |
基礎情報 国
[編集]- エクアドル共和国
- República del Ecuador
-
(国旗) (国章) - 国の標語 : Libertad y Orden
(スペイン語:自由と秩序) - 国歌 : 万歳、おお祖国よ
-
公用語 スペイン語 首都 キト 最大の都市 グアヤキル 独立
- 日付スペインから
1822年5月24日通貨 米ドル(USD) 時間帯 UTC (-5)(DST: なし) ccTLD EC 国際電話番号 593
仕訳
[編集]借方 | 貸方 |
---|---|
現金 10,000 | 売上 10,000 |
テンプレートのソースを表示する
[編集]テンプレート | 読み込み方 | 表示 |
---|---|---|
「Template:すけすけ」 たとえば[[メインページ]]で
|
{{すけすけ}}
|
たとえばメインページで |
{{msgnw:すけすけ}}
|
たとえば[[メインページ]]で |
※青系 #ccf 、赤系 #fcc 、黄色系 #ffc 、水色系 #cff 、ピンク系 #fcf 、緑系 #cfc 、灰色系 #ccc 、白 #fff 。
※赤系の #fcc では #ffcccc もよく使われているが3桁方式か6桁方式かの記述法の違いだけで同じ色。ちなみに、白は #ffffff、 灰色は #cccccc となる。
年 度 | 女王 | 女流王将 | 女流王位 | 倉敷藤花 | 女流名人 | 備 考 |
---|---|---|---|---|---|---|
マイナビ 4-5月 |
女流王将戦 5-6月 |
女流王位戦 10-11月 |
倉敷藤花戦 11月 |
女流名人位戦 1-2月 |
||
昭和56年度 | 林葉直子 | 蛸島彰子 | 林葉新女流王将(14歳) | |||
平成5年度 | 清水市代 | 清水市代 | 林葉直子 | 中井広恵 | 林葉初代倉敷藤花 |
表の下に表の脚注・注記を付けたい場合
[編集]※表の脚注記号“†”の次は“‡”を使う。
棋戦名 | タイトル | 主催・協賛 | 開始年 | 挑戦手合(持ち時間・日数) |
---|---|---|---|---|
竜王戦 | 竜王 | 読売新聞社 | 1988年[† 1] | 七番勝負(各8時間・2日制) |
名人戦[† 2] | 名人 | 毎日新聞社・朝日新聞社・ 大和証券グループ |
1937年 | 七番勝負(各9時間・2日制) |
棋聖戦 | 棋聖 | 産業経済新聞社 | 1962年 | 五番勝負(各4時間・1日制) |
王位戦 | 王位 | 新聞三社連合 | 1960年 | 七番勝負(各8時間・2日制) |
王座戦 | 王座 | 日本経済新聞社 | 1983年[† 3] | 五番勝負(各5時間・1日制) |
棋王戦 | 棋王 | 共同通信社 | 1974年 | 五番勝負(各4時間・1日制) |
王将戦 | 王将 | スポーツニッポン新聞社・ 毎日新聞社 |
1950年 | 七番勝負(各8時間・2日制) |
共同制作
[編集]歴代決勝結果
[編集]回 | 開催日 | 優勝者 | 準優勝者 | 大会名(持ち時間) | 備考欄 1 |
---|---|---|---|---|---|
備考欄 2 | |||||
1 | 6月17日 | 中井広恵 | 島井咲緒里 | パールカップ(hA) | 協賛:オールオフィス、パールファクトリー |
2 | 7月15日 | 藤森奈津子 | 鹿野圭生 | ライブログカップ(hCk) | 協賛:ライブログ(「将棋SNS」運営会社) |
「公開ネット対局」と称し「総合対局サイトTAISEN」を利用したネット対局。観戦者はリアルタイムの観戦と観戦チャットができた。 | |||||
3 | 8月19日 | 石橋幸緒 | 中倉宏美 | エミューカップ(hA) | 協賛:山口県下関市蓋井島 |
4 | 9月16日 | 島井咲緒里 | 新藤仁奈 (小学生女流名人) |
わかばカップ(hA) | 協賛:ナレッジデザイン |
アマチュア選手が招待選手として参加(女流アマ名人、小学生女流名人の2名)。 | |||||
5 | 10月14日 | 島井咲緒里 | 北尾まどか | フランボワーズカップ(mA) | 協賛:山青貿易 |
6 | 11月4日 | 松尾香織・松尾歩 | 大庭美夏・大庭美樹 | ファミリーカップ(P) | 協賛:住まいと保険と資産管理 |
夫婦または姉妹のペアが自分の手番ごとに交代して指すペア将棋によって行われた。6組出場。 出場ペア:植山・中井夫妻、松尾夫妻、片上・北尾夫妻、中倉姉妹、大庭姉妹、藤森夫妻(夫[3]保氏はアマ強豪)。 | |||||
7 決 |
12月23日 | 中井広恵 | 石橋幸緒 | ファンクラブカップ(S1) | 協賛:JALUX |
12月18・19日に予選を行い、決勝はLPSAファンクラブ「Minerva」のクリスマスイベントにおける公開対局として行われた。 |
歴代決勝結果(改良版)
[編集]回 | 開催日 | 優勝者 | 準優勝者 | 大会名 | 形式 | 時間 | 備考欄 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
備考欄 2 | |||||||
1 | 6月17日 | 中井広恵 | 島井咲緒里 | パールカップ | - | h30 | 協賛:オールオフィス、パールファクトリー |
2 | 7月15日 | 藤森奈津子 | 鹿野圭生 | ライブログカップ | Net | h15k | 協賛:ライブログ(「将棋SNS」運営会社) |
「公開ネット対局」と称し「総合対局サイトTAISEN」を対局場としたネット対局。観戦者はリアルタイムの観戦と観戦チャットができた。 | |||||||
3 | 8月19日 | 石橋幸緒 | 中倉宏美 | エミューカップ | - | h30 | 協賛:山口県下関市蓋井島 |
蓋井島は松本博文(LPSAスタッフ・棋戦中継記者)の故郷。 | |||||||
4 | 9月16日 | 島井咲緒里 | 新藤仁奈(※) | わかばカップ | 招待 | h30 | 協賛:有限会社ナレッジデザイン |
アマチュア選手が招待選手として参加。女流アマ名人、小学生女流名人(※)の2名。 | |||||||
5 | 10月14日 | 島井咲緒里 | 北尾まどか | フランボワーズカップ | - | m30 | 協賛:山青貿易株式会社 |
6 | 11月4日 | 松尾香織・松尾歩 | 大庭美夏・大庭美樹 | ファミリーカップ | ペア | 他※ | 協賛:住まいと保険と資産管理 |
夫婦または姉妹のペアが自分の手番ごとに交代して指すペア将棋での開催。※5分/切れたら1手30秒、各ペア相談タイム1回(3分)。 6組出場。出場ペア:植山・中井夫妻、松尾夫妻、片上・北尾夫妻、中倉姉妹、大庭姉妹、藤森夫妻(夫[4]保氏はアマ強豪)。 | |||||||
7 | 12月23日 | 中井広恵 | 石橋幸緒 | ファンクラブカップ | N→公 | 他※ | 協賛:山青貿易株式会社、JALUX |
エントリー14名(LPSA所属現役全員)。12月18・19日に「総合対局サイトTAISEN」を対局場としたネット対局により予選を行い、決勝はLPSAファンクラブ「Minerva」のクリスマスイベント(会場:北とぴあ 東京都北区)における公開対局として行われた。※決勝は「m10」、予選は別設定。 |
歴代決勝結果(再改良版)
[編集]回 | 開催日 | 優勝者 | - | 準優勝者 | 大会名 | 形式 | 時間 | 備考欄 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
備考欄 2 | ||||||||
1 | 6月17日 | 中井広恵 | - | 島井咲緒里 | パールカップ | - | h30 | 協賛:オールオフィス、パールファクトリー |
2 | 7月15日 | 藤森奈津子 | - | 鹿野圭生 | ライブログカップ | Net | h15k | 協賛:ライブログ(「将棋SNS」運営会社) |
「公開ネット対局」と称し「総合対局サイトTAISEN」を対局場としたネット対局。観戦者はリアルタイムの観戦と観戦チャットができた。 | ||||||||
3 | 8月19日 | 石橋幸緒 | - | 中倉宏美 | エミューカップ | - | h30 | 協賛:山口県下関市蓋井島 |
蓋井島は松本博文(LPSAスタッフ・棋戦中継記者)の故郷。 | ||||||||
4 | 9月16日 | 島井咲緒里 | - | 新藤仁奈(※) | わかばカップ | 招待 | h30 | 協賛:有限会社ナレッジデザイン |
アマチュア選手が招待選手として参加。女流アマ名人、小学生女流名人(※)の2名。 | ||||||||
5 | 10月14日 | 島井咲緒里 | - | 北尾まどか | フランボワーズカップ | - | m30 | 協賛:山青貿易株式会社 |
6 | 11月4日 | 松尾香織・松尾歩 | - | 大庭美夏・大庭美樹 | ファミリーカップ | ペア | 他※ | 協賛:住まいと保険と資産管理 |
夫婦または姉妹のペアが自分の手番ごとに交代して指すペア将棋での開催。※5分/切れたら1手30秒、各ペア相談タイム1回(3分)。 6組出場。出場ペア:植山・中井夫妻、松尾夫妻、片上・北尾夫妻、中倉姉妹、大庭姉妹、藤森夫妻(夫[5]保氏はアマ強豪)。 | ||||||||
7 | 12月23日 | 中井広恵 | - | 石橋幸緒 | ファンクラブカップ | N→公 | 他※ | 協賛:山青貿易株式会社、JALUX |
エントリー14名(LPSA所属現役全員)。12月18・19日に「総合対局サイトTAISEN」を対局場としたネット対局により予選を行い、決勝はLPSAファンクラブ「Minerva」のクリスマスイベント(会場:北とぴあ 東京都北区)における公開対局として行われた。※決勝は「m10」、予選は別設定。 |
歴代決勝結果(再再改良版)
[編集]回 | 開催日 | 優勝者 | - | 準優勝者 | 大会名(個別回) | 形式 | 時間 | 備考欄 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
備考欄 2 | ||||||||
1 | 6.17 | 中井広恵 | - | 島井咲緒里 | パールカップ | - | h30 | 協賛:オールオフィス、パールファクトリー |
2 | 7.15 | 藤森奈津子 | - | 鹿野圭生 | ライブログカップ
|
Net | h15k | 協賛:ライブログ(「将棋SNS」運営会社) |
「公開ネット対局」と称し「総合対局サイトTAISEN」を対局場としたネット対局。観戦者はリアルタイムの観戦と観戦チャットができた。 | ||||||||
3 | 8.19 | 石橋幸緒 | - | 中倉宏美 | エミューカップ | - | h30 | 協賛:山口県下関市蓋井島(※) |
※蓋井島は松本博文(LPSAスタッフ・棋戦中継記者)の故郷。実質的スポンサーは松本博文。[1][2] | ||||||||
4 | 9.16 | 島井咲緒里 | - | 新藤仁奈(※) | わかばカップ
|
招待 | h30 | 協賛:有限会社ナレッジデザイン |
会場は東京都北区の滝野川会館。アマチュア選手が招待選手として参加。女流アマ名人、小学生女流名人(※)の2名。 | ||||||||
5 | 10.14 | 島井咲緒里 | - | 北尾まどか | フランボワーズカップ(1)
|
- | m30 | 協賛:山青貿易株式会社 |
6 | 11.4 | 松尾香織・歩ペア | - | 大庭美夏・美樹ペア | ファミリーカップ(1)
|
ペア | h5※ | 協賛:株式会社 住まいと保険と資産管理 |
夫婦または姉妹のペアが自分の手番ごとに交代して指すペア将棋での開催。※各ペア、途中、相談タイム1回(3分)あり。 出場ペア(6組):植山・中井夫妻、松尾夫妻、片上・北尾夫妻、中倉姉妹、大庭姉妹、藤森夫妻(夫[6]の保氏はアマ強豪)。 | ||||||||
7 | 12.23 | 中井広恵 | - | 石橋幸緒 | ファンクラブカップ(1)
|
N→公 | 他※ | 協賛:山青貿易株式会社、JALUX |
エントリー14名(当時のLPSA所属現役全員)。12月18・19日に「総合対局サイトTAISEN」を対局場としたネット対局により準決勝までを行い、決勝はLPSAファンクラブ「Minerva」のクリスマスイベント(有料、会場:北とぴあ 東京都北区)における公開対局。※N「m15k」、公「m10」 |
- 説明
- 持続可能性(省スペース)、一覧性、概観性(重要な情報がすぐわかる)重視の設計。
- 基本的には、備考欄1にスポンサー、備考欄2に特記事項を記述。場合によっては柔軟に変更。
- 大会形式の記号(略記)は1文字表記(複数記載する場合)と2、3文字表記(一つだけ記載すれば良い場合)を使い分ける折衷表記。これにより現状のテーブルの設計意図を維持しつつ理解しやすさの向上も図る。
- 各年の表の冒頭で、その表で使用されている記号の中で「頻度が少ない」「一般的な意味とはやや違う(EX.公開)」等の理由で特に説明を置いた方が良いものだけ<記号意味>に掲載。
- 備考(脚注相当)と本情報(主要情報)を区別して一覧しやすくするために備考欄では斜体を使用。編集履歴において要約の表示でも用いられているように、部分的に多少読みづらくなっても一覧情報の全体的な見やすさ・読みやすさを優先。
- 改良案
- 直近1年半分(1年分+進行中の半年分)だけを既存テーブルによる全情報フル表示にし、それ以前のテーブル情報は「大会形式ごとのセクション」と「統計的なテーブル(形式ごとの開催回数、優勝回数順名簿等)」に情報を集約する。掲載し終えた分のテーブルは資料としてサブページへ移動し歴代決勝結果過去ログとして保管する。
- 「大会形式ごとのセクション」の各セクションには既存テーブルの各大会形式の記号からページ内リンクを張り、そこで(別途にテーブルを作るなどして)優勝者(ペアや招待などの特別な形式のみ)や備考欄にあった情報(これは特別な形式だけでなく通常形式のセクションにも)をまとめて掲載。セクションへのページ内リンクでもブラウザの「戻る」機能が使えるので脚注と同じ働き。
- 1回開催された大会、2回開催された大会、3回以上開催された大会、例年開催される大会に分類し、大会名欄にそれぞれ破線の囲いまたは色をつけて区別しやすくする。
回 | 開催日 | 優勝者 | - | 準優勝者 | 大会名 | 形式 | 時間 | 備考欄 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
備考欄 2 | ||||||||
5 | 10月14日 | 島井咲緒里 | - | 北尾まどか | フランボワーズカップ
|
- | m30 | 協賛:山青貿易株式会社 |
5 | 10月14日 | 島井咲緒里 | - | 北尾まどか | フランボワーズカップ | - | m30 | 協賛:山青貿易株式会社 |
10 | 3月2日 | 島井咲緒里 | - | 蛸島彰子 | 公開 | h15 | 中倉姉妹出身地開催(彰子誕生日) | |
10 | 3月2日 | 島井咲緒里 | - | 蛸島彰子 | 武蔵の国 けやきカップ | 公開 | h15 | 中倉姉妹出身地開催(彰子誕生日) |
- 大会名・形式に違いがあるものの同じ(単独)スポンサー(協賛者)によって複数回(または例年)開催されている大会は大会名欄に破線の囲いまたは色を付ける。
回 | 開催日 | 優勝者 | - | 準優勝者 | 大会名 | 形式 | 時間 | 備考欄 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
備考欄 2 | ||||||||
4 | 9月16日 | 島井咲緒里 | - | 新藤仁奈(※) | わかばカップ
|
招待 | h30 | 協賛:有限会社ナレッジデザイン |
12 | 5月25日 | チーム雪月花 ※1 | / | チームかのん♪ ※2 | さつきカップ
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団体 | h30 | 協賛:有限会社ナレッジデザイン |
12 | 5月25日 | チーム雪月花 ※1 | / | チームかのん♪ ※2 | さつきカップ | 団体 | h30 | 協賛:有限会社ナレッジデザイン |
- 「頻度が少ない」「一般的な意味とはやや違う(EX.公開)」等の記号にはページ内リンクを張ってすぐ照会できるようにする。(セクションの見出し以外の任意の位置にアンカーを置く方法)
プロ棋士 対 コンピュータ将棋ソフト
[編集]対局日 | プロ棋士 | vs | ソフト(市販品名) | 手合割 | 持ち時間 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
備考 | |||||||
2003年5月5日 | 勝又清和五段 | vs | IS将棋(東大将棋) | 勝 | 二枚落ち | 25分切れ負け | |
下手の「IS将棋」が完勝。第13回世界コンピュータ将棋選手権優勝ソフトとのエキシビション対局。[7] | |||||||
2004年5月4日 | 勝又清和五段 | vs | YSS(AI将棋) | 勝 | 飛車落ち | 25分切れ負け | |
下手の「YSS」の勝ち。第14回世界コンピュータ将棋選手権優勝ソフトとのエキシビション対局。 | |||||||
2005年5月5日 | 勝又清和五段 | vs | 激指 | 勝 | 角落ち | 25分切れ負け | |
下手の「激指」の勝ち。第15回世界コンピュータ将棋選手権優勝ソフトとのエキシビション対局。 | |||||||
2005年9月18日 | 勝 | 橋本崇載五段 | vs | TACOS | 平手 | 40分/切れたら1手60秒 | |
第29回北國王将杯争奪将棋大会(小松市)における特別公開試合。飯田弘之ら開発の「TACOS」は橋本をあと一歩のところまで追いつめる健闘を見せ、これが一因となって日本将棋連盟は棋士・女流棋士全員に連盟の許可なく公の場でコンピュータ将棋ソフトとの対局を禁じる通達を出した。 | |||||||
2005年10月23日 | 勝 | 森内俊之名人 | vs | YSS(AI将棋) | 角落ち | 初手から1手30秒 | |
「YSS」が同日のコンピュータ将棋王者決定戦で優勝し、第3回国際将棋フォーラム(日本将棋連盟主催)のイベントとして行われた。 | |||||||
2007年3月21日 | 勝 | 渡辺明竜王 | vs | ボナンザ | 平手 | 2時間/切れたら1手60秒 | |
大和証券杯特別対局として行われた。[3] |
優勝・準優勝回数(sortable wikitableで表計算テンプレート使用)
[編集]名前 | 優勝回数 | 準優勝回数 | 出場回数 | 優勝率 | 決勝進出率 |
---|---|---|---|---|---|
石橋幸緒 | 5 | 4 | 10 | .500 | .900 |
中井広恵 | 5 | 1 | 8 | .625 | .750 |
島井咲緒里 | 4 | 1 | 14 | .286 | .357 |
船戸陽子 | 2 | 3 | 8 | .250 | .625 |
北尾まどか | 1 | 4 | 15 | .067 | .333 |
蛸島彰子 | 1 | 2 | 13 | .077 | .231 |
藤森奈津子 | 1 | 1 | 11 | .091 | .182 |
中倉宏美 | 1 | 1 | 15 | .067 | .133 |
鹿野圭生 | 0 | 1 | 6 | .000 | .167 |
松尾香織 | 0 | 1 | 12 | .000 | .083 |
アマ招待選手 | 0 | 1 | 2 | .000 | .500 |
配信開始日と出演ゲスト
[編集]回 | 配信開始 | 特別企画 またはゲスト |
主な内容、備考、補足情報等 | |
---|---|---|---|---|
職業・肩書(当時) | 主な内容、備考、補足情報等 | |||
11 | 1月11日 | 現場中継 | LPSAファンクラブイベントのためのクッキー作りの現場レポート。作業の合間に藤森奈津子、島井咲緒里、松尾香織、松本博文(LPSAスタッフ・各種棋戦中継担当者)、北尾まどか、神田真由美が出演(登場順)。 | |
12 | 1月25日 | 現場中継 | LPSAファンクラブイベント(2007年12月23日開催)レポート。 | |
13 | 2月8日 | 松尾香織 | 女流棋士(LPSA) | |
14 | 2月22日 | |||
15 | 3月7日 | 現場中継 | サントリー武蔵野ビール工場見学レポート。見学には中井広恵(LPSA代表理事)と石橋幸緒(LPSA理事)が同行(肩書は当時)。同工場は、第10回1dayトーナメント「武蔵の国 けやきカップ」に協賛。 | |
16 | 3月21日 | 現場中継 | LPSA「キッズスクール」レポート。 | |
17 | 4月4日 | WineRed (電話ゲスト) |
姉妹の公式HP管理人 | 電話での出演。WineRed(ワインレッド)と彰子は小学3年生の時からの親友。 |
配信開始日と出演ゲスト(改良版)
[編集]回 | 配信開始 | 特別企画 またはゲスト |
主な内容、備考、補足情報等 | |
---|---|---|---|---|
職業・肩書(当時) | 主な内容、備考、補足情報等 | |||
11 | 1月11日 | 現場中継 | LPSAファンクラブイベントのためのクッキー作りの現場レポート。作業の合間に藤森奈津子、島井咲緒里、松尾香織、松本博文(LPSAスタッフ・観戦記者)、北尾まどか、神田真由美が出演(登場順)。 | |
12 | 1月25日 | 現場中継 | LPSAファンクラブイベント(2007年12月23日開催)レポート。 | |
13 | 2月8日 | 松尾香織 | 女流棋士(LPSA) | |
14 | 2月22日 | |||
15 | 3月7日 | 現場中継 | サントリー武蔵野ビール工場見学レポート。見学には中井広恵(LPSA代表理事)と石橋幸緒(LPSA理事)が同行(肩書は当時)。同工場は、第10回1dayトーナメント「武蔵の国 けやきカップ」に協賛。 | |
16 | 3月21日 | 現場中継 | LPSA「キッズスクール」レポート。 | |
17 | 4月4日 | WineRed(※) | 姉妹公式HPの管理人 | ※電話出演ゲスト。WineRed(ワインレッド)と彰子は小学3年生の時からの親友。 |
18 | 4月18日 | 蛸島彰子 | 女流棋士 (LPSA相談役) |
蛸島彰子は女流棋士第1号。女流棋士の黎明期を語る。 |
19 | 5月2日 |
配信開始日と出演ゲスト(再改良版)
[編集]回 | 配信開始 | 特別企画 またはゲスト |
主な内容、備考、補足情報等/【】内はその他のコーナーでの主な話題・内容 | |
---|---|---|---|---|
職業・肩書(当時) | 主な内容、備考、補足情報等/【】内同上 | |||
11 | 1月11日 | 現場中継 | LPSAファンクラブイベントのためのクッキー作りの現場レポート。作業の合間に藤森奈津子、島井咲緒里、松尾香織、松本博文(LPSAスタッフ・棋戦中継記者)、北尾まどか、神田真由美が出演(登場順)。 | |
12 | 1月25日 | 現場中継 | LPSAファンクラブイベント(2007年12月23日開催)レポート。【宏美のNHK杯の聞き手ぶりについて】 | |
13 | 2月8日 | 松尾香織 | 女流棋士(LPSA) | 趣味(絵、華道、登山)、出身地下蒲刈島の話 |
14 | 2月22日 | お絵描き対決[4] | ||
15 | 3月7日 | 現場中継 | サントリー武蔵野ビール工場見学レポート。見学には中井広恵(LPSA代表理事)と石橋幸緒(LPSA理事)が同行(肩書は当時)。同工場は、第10回1dayトーナメント「武蔵の国 けやきカップ」に協賛。 | |
16 | 3月21日 | 現場中継 | LPSA「キッズスクール」レポート。【感想戦の仕方について】 | |
17 | 4月4日 | WineRed ※ | 姉妹公式HPの管理人 | ※電話出演ゲスト。WineRed(ワインレッド)と彰子は小学3年生の時からの親友。 |
18 | 4月18日 | 蛸島彰子 | 女流棋士 (LPSA相談役) |
蛸島彰子は女流棋士第1号。女流棋士の黎明期を語る。 |
19 | 5月2日 | 趣味(ガーデニング)などの話【将棋合宿時の常識クイズ】 | ||
20 | 5月16日 | 中井広恵 | 女流棋士 (LPSA代表理事) |
小学生名人戦準優勝後の内弟子時代からの半生、女子普及への思いを語る。 |
21 | 5月30日 | 【LPSA設立1周年の感想、ル・パルク(LPSA将棋ツアー2008・新棋戦スポンサー)】 | ||
22 | 6月13日 | 中倉姉妹 ※ | 女流棋士(LPSA) | 最終回。※姉妹がお互いをゲストと位置付けて改めて紹介しあう。 |
wikitableを利用する際の注意点(IEのスタイル解釈の問題とその対策)
[編集]表全体の幅が固定されていない場合において、IE (Internet Explorer, ver.6.0, 7.0 で確認済) では特殊なスタイル解釈により以下のような幅指定が無視される現象が起きるため、正常に表示するために何らかの対策を講じなければならないときがあります。
- セル内に幅指定を超える幅の文字列があると折り返すのではなく幅指定が無視される。
- 結合したセルの中に一定以上の文字数がある場合、結合したセルと同じ列のセルの幅指定が無効になる。
- 問題の現象の具体例(幅指定に em を用いてセルの幅を固定したい場合)
- 幅指定によって本来固定されているべき A, B, C, D のセルが、固定されず動く。(IE のウィンドウサイズを横に伸縮させてみて下さい。A のセルについてはブラウザで文字サイズ小にして見ると確認しやすくなります。)
A 指 |
B (幅指定セル) | C (幅指定セル) | D (幅指定セル) | E(幅指定なし) |
---|---|---|---|---|
F (結合セル) | ||||
G 10 |
文字 | 文字 | 文字 | 文字 |
H 文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字 |
- 対策の例
- 幅指定無効化の原因のセルは G (「10」が幅指定を超えている。上記 1.)と H (結合セル内の文字量が多い。上記 2.)であり(F の結合セルは文字量が少ないので原因にはなっていない)、A のセルの幅指定を 1.5em から 1.6em へと広げ、H の結合セルには個別に
style="width:0em"
と指定することで他のセルの幅指定に影響を与えないようにでき、問題を解決できます。
A 指 |
B (幅指定セル) | C (幅指定セル) | D (幅指定セル) | E (幅指定なし) |
---|---|---|---|---|
F (結合セル) | ||||
G 10 |
文字 | 文字 | 文字 | 文字 |
H 文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字 |
二行を一緒にソートする表
[編集]名前 | 出身地 | 生年月日 | 記録 |
---|---|---|---|
A | 神奈川 | 1950/5/5 | 2:26:18 |
Aについての備考、Aについての備考、Aについての備考
| |||
B | 東京 | 1980/11/23 | 2:32:46 |
Bについての備考、Bについての備考、Bについての備考
| |||
C | 大阪 | 1968/5/3 | 2:45:22 |
Cについての備考、Cについての備考、Cについての備考
| |||
D | 東京 | 2000/11/3 | 2:58:10 |
Dについての備考、Dについての備考、Dについての備考
| |||
E | 神奈川 | 1995/2/11 | 3:05:31 |
Eについての備考、Eについての備考、Eについての備考
|
二行を一緒にソートする表(改)
[編集]名前 | 出身地 | 生年月日 | 記録 | |
---|---|---|---|---|
優 | A | 神奈川 | 1950/5/5 | 2:26:18 |
勝 | Aについての備考、Aについての備考、Aについての備考
| |||
2 | B | 東京 | 1980/11/23 | 2:32:46 |
位 | Bについての備考、Bについての備考、Bについての備考
| |||
3 | C | 大阪 | 1968/5/3 | 2:45:22 |
位 | Cについての備考、Cについての備考、Cについての備考
| |||
4 | D | 東京 | 2000/11/3 | 2:58:10 |
位 | Dについての備考、Dについての備考、Dについての備考
| |||
5 | E | 神奈川 | 1995/2/11 | 3:05:31 |
位 | Eについての備考、Eについての備考、Eについての備考
|
テーブルレイアウト
[編集]タイトル戦: | 棋王戦(第1局[5])、王将戦 |
一般棋戦: | JT将棋日本シリーズ(全対局)、朝日杯将棋オープン戦(プロアマ戦、準決勝、決勝)、富士通杯達人戦(決勝のみ) |
女流棋戦: | マイナビ女子オープン(予選全カード公開一斉対局[6][7])、大山名人杯倉敷藤花戦(第2局)、1dayトーナメント、白瀧あゆみ杯争奪戦、きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦 |
タイトル戦: | 棋聖戦、王位戦 |
女流棋戦: | 日レスインビテーションカップ |
タイトル戦: | 名人戦(第67期第2局1日目午後の一部のみ 2009年) |
一般棋戦: | NHK杯テレビ将棋トーナメント(第49回決勝 1999年度) |
女流棋戦: | LADIES HOLLY CUP |
サンプルの説明 | ||
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テーブルレイアウト2
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テーブルレイアウト2(改)
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テーブルレイアウト2(改2A)
[編集]2007年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2008年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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テーブルレイアウト2(改2A')
[編集]2007年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2008年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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テーブルレイアウト2(改2B)
[編集]2007年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2008年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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テーブルレイアウト2(改2C)
[編集]2007年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2008年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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テーブルレイアウト2(改2D)
[編集]2007年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2008年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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サンプルの説明 | ||
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段組サンプル
[編集]段組(表を使ったテーブルレイアウト)
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段組(スタイルシートによるレイアウト)
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マークアップサンプル
[編集]< | span | style | = | "color:red" | > | これは span 要素の内容です。 | </ | span | > |
要素タイプ名 | 属性名 | 属性値 | 内容 | 要素タイプ名 | |||||
属性 | |||||||||
開始タグ | 終了タグ | ||||||||
要素 |
主なスタイル指定
[編集]基本3要素
[編集]- ブロックレベル要素/<div></div>
- 指定部分を改行してスタイル指定。<p>、<span>要素を内包できる(子要素として配置可能)。
ウィキペディア (Wikipedia) に文書を投稿する場合はすべて、GNU Free Documentation License (GFDL) (非公式日本語訳)およびそのウィキペディアでの解釈に同意するものとみなされます。あなたの文章が他人によって自由に編集・配布されることを望まないならば、投稿を控えてください。
あなたの文章が他人によって自由に編集・配布されることを望まないならば、投稿を控えてください。- インライン要素しか持てないブロックレベル要素/パラグラフ(段落)要素<p></p>
- 指定部分を改行してスタイル指定。内容としてブロックレベル要素は含むことができない。
ウィキペディア (Wikipedia) に文書を投稿する場合はすべて、GNU Free Documentation License (GFDL) (非公式日本語訳)およびそのウィキペディアでの解釈に同意するものとみなされます。あなたの文章が他人によって自由に編集・配布されることを望まないならば、投稿を控えてください。
- インライン要素<span></span>
- 指定部分を改行せずにスタイル指定。インライン要素の中にブロックレベル要素を含める事は出来ない。
ウィキペディア (Wikipedia) に文書を投稿する場合はすべて、GNU Free Documentation License (GFDL) (非公式日本語訳)およびそのウィキペディアでの解釈に同意するものとみなされます。あなたの文章が他人によって自由に編集・配布されることを望まないならば、投稿を控えてください。
- body要素:HTML文書はhead要素とbody要素で構成されます。ヘッドとは文書自身に関する情報(タイトル、関連ページなど)を納めた部分で、普通の文書でいえば表紙とか文書管理票のようなものに相当します(このような情報をメタ情報といいます)。ボディが文書の本文です。
- ブロックレベル要素:見出し(h1~h6)、(意味)段落(p)、章/意味段落(div)、区切り線(hr)、引用(blockquote)等がブロックレベル要素。リスト(ul/ol/dl)及びその項目(li/dt/dd)もブロックレベル要素。
- インライン要素:主としてブロックレベル要素の内容として用いられるもので、文書の構造を構成するというより、ブロックレベル要素内の特定の部分になんらかの役割や機能を持たせる要素です。たとえば、ある語句に対してハイパーリンク機能を与える アンカー要素、特定の語句を強調する要素などです。
style属性の主な属性値
[編集]font-size: 150%
- 1.5倍の大きさで(一つ上の階層に比べて)
font-size: 16px
- 16ピクセルの大きさで(このような指定は避けるべし)
font-style: normal
- 標準スタイルで(イタリック体,斜体の指定を外すときに使う)
color: green
- 文字色を緑で
background-color: yellow(「transparent」が初期値。背景色透明。)
- 背景色を黄で
text-decoration: underline
- アンダーラインを引く
text-decoration: line-through
- 打ち消し線を引く
text-decoration: none
- 文字飾りなしで(アンダーラインなどを外すときに使う)
text-align: left/center/right
左寄せのセル | 中央寄せのセル | 右寄せのセル |
vertical-align:top/middle/bottom
上辺で揃えたセル | 中央で揃えたセル | 下辺で揃えたセル |
text-indent: 1em
- 全角1文字だけ字下げする。マイナス値も使える?
letter-spacing: 1em
- 字間を空ける
margin-right: 50px
- 右マージンを50ピクセルにする
margin-left: 10%
- 左マージンを表示幅の10%にする
clear: left
- 左寄せの図をすべて出力してしまう(
left
以外にright
,both
,none
が書ける) - overflow:
- overflow属性で宣言できる値
値 | 概要 |
---|---|
auto | 範囲の外にはみ出す場合はスクロールバーを表示 |
scroll | スクロールバーを常に表示 |
hidden | 範囲に漏れる内容は表示しない |
visible | 範囲からはみ出して表示 |
<pre></pre>
[編集]- 整形済みテキスト
- 空白文字や改行を入力されている通りに等幅フォントで表示させたい場合に使用します。
- この時、1行の長さがウィンドウ幅よりも長くなっても、自動的に改行はされなくなります。
正: <input type="text" size="8" /> 正: <input type='text' size='8' /> 誤: <input type=text size=8 />
枠(ノートで本文のたたき台を示したいときなどに使うマークアップ)
[編集][... ここに折り畳み機能を使いたい部分の内容を入れる ...]
折り畳みできるナビゲーションボックス(編集ボタン付き)
[編集][... ここに折り畳み機能を使いたい部分の内容を入れる ...]
テンプレートサンプル
[編集]注意:ページ保存の際はカテゴリを無効化すること!
他記事への参照リンク
[編集]記事の内容を補足するリンクを生成するテンプレートです。
名称等 | 内容又は例示 |
---|---|
{{Main|詳説している記事}}
|
→詳細は「詳説している記事」を参照
|
{{Main2|Aについては[[詳説している記事]]を}}
|
Aについては詳説している記事を参照
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{{See|詳説している記事}}
|
→「詳説している記事」を参照
|
{{See also|詳説している記事}}
|
→「詳説している記事」も参照
|
項目冒頭に設置する、ツリー構造を表すナビゲーションリンク(パンくずリストまたはトピックパスといいます)を簡単に生成するテンプレート。
{{枠の始まり|青}}...{{枠の終わり}}
{| style="border-collapse:collapse; border:none 1px #000000; background-color:transparent;"
|- | style="border-style:none none none none; height:0.6em;" | | rowspan="2" style="border-style:none none none none; border-width:1px; border-color:#000000; background-color:#ffffff; padding:2px; text-align:center;" | タイトル | style="border-style:none none none none;" | |- style="background-color:#ffffff;" | style="border-style:solid none none solid; border-width:1px; border-color:#000000; height:0.6em;" | | style="border-style:solid solid none none; border-width:1px; border-color:#000000;" | |- style="background-color:#ffffff;" | colspan="3" style="border-style:none solid solid solid; border-width:1px; border-color:#000000; padding:0.8em 2px 2px 2px; text-align:center;" | 内容 |}
英名:The Ladies Professional Shogi-players' Association of Japan
引用文 — 言った人、引用文の出所
だがこの有名な故事はガリレオの弟子ヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニ(Viviani )の創作で、実際には行われていない[要出典]、ともされる。
- ^ 第1回の1930年ウルグアイ大会では3位決定戦を実施していないが、FIFAは第1ラウンドおよび準決勝の成績を総合的に判断しアメリカ合衆国を3位、ユーゴスラビア(現セルビア)を4位と認定している。[8]
- ^ a b 1950年大会には公式の決勝戦はなかった。優勝は4チームによるグループラウンドにより決定された。しかしながら、各々2試合を終えた時点で優勝の可能性が残るブラジル(勝ち点4)とウルグアイ(勝ち点3)が最終戦で対戦するために、この試合が事実上の決勝戦として扱われる。結果はウルグアイが2-1でブラジルに勝利し、ウルグアイが優勝した。 最終順位: 優勝: ウルグアイ(勝ち点5)、準優勝: ブラジル(勝ち点4)、3位: スウェーデン(勝ち点2)、4位: スペイン(勝ち点1)
- ^ ちなみに長男哲也は当時奨励会三段。
- ^ ちなみに長男哲也は当時奨励会三段。
- ^ ちなみに長男哲也は当時奨励会三段。
- ^ ちなみに長男哲也は当時奨励会三段。
- ^ 2003年7月20日 日本経済新聞朝刊