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利用者‐会話:Si-take./2013過去ログ

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十石舟削除のコメントをお願いできますでしょうか

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しいたけさん、こんちには。御提案のリダイレクト十石舟削除の件ですが、改めてWikipedia:リダイレクトの削除依頼/2012年10月にて、コメントをお願いできますでしょうか。しいたけさんの最後のコメントより後に、年末からコメントがいくつか足されました。

ポイントを私の意見でまとめると、京都の二条でも「岡崎桜回廊十石舟」という観光船がある事、それは特筆性がやや十分でないように私が懸念している事、しかし言及に値すると判断すれば、曖昧さ回避ページを作って決着できそう、という点ではNISYANさんと、ほぼ同意できている事。一方で私は、特筆性不足と判断して、リダイレクトを削除でも良いと思っている事、このくらいです。--Ahora(会話/履歴2013年1月7日 (月) 07:27 (UTC)[返信]

中京競馬場前駅について

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あそこで区切ったのは「急行停車駅並に多い」ってこと自体は単なる統計年鑑の数値比較でしかなく、以降の「学生が多い」やら「栄町~~地区からの利用者も多い」って部分こそが出典を持ってきてほしい部分だと考えたからです。…あ、でも統計って一次資料だから(文献(≒二次資料)での意見なしに)数値の比較するのはダメだ(≒利用実態の趨勢としての「論評」がなされている文意)ということでしょうか(それとも単に前回編集時は統計掲示を怠ってたことがまずかったのでしょうか)

WP:PSTSによると一次資料の直接公示はNGですが公表済み一次資料から情報を集めて整理する調査は推奨されるそうです。現時点ではこの件について後者だと判断し要出典範囲を変更しました。

この辺りの取り扱いが自分の中で曖昧なところがあるので、後学のためにもSi-take.さんのご判断についてコメントをお願いします。

PS:どの道二次資料による論評があればより望ましいので、中京競馬場前の利用客数の多さの点については手の届く範囲で探してみます(後半部の記述があったら儲けものなので)。--ButuCC+Mtp 2013年1月17日 (木) 16:37 (UTC)[返信]

  • コメント メッセージありがとうございます。件の部分は『急行停車駅並に多い』という言い回しは多分に主観を含んでいる(利用客の多寡を論ずるにあたって優等列車の停車駅であるか否かは、本質的には関係が無い)と考えますので、「特定の観点をもって論評・評価した出典が必要」と考えます。(そもそも論ですが、「特定の観点」をもって多いとか少ないとかを述べるような文言は、その文脈においてよほどの必要性が無い限りは採用すべきではないと思いますし、そういう文脈を採るとしても何らかの論評を成した書籍等(Wikipedia執筆者によるもの以外)が必須です。) なお、中京圏の鉄道・地理ジャンルに関しては、恐らく単独人による非ログイン(IP)利用者が好き放題書きまくっているので、普段は大目に見逃すようなものであっても厳しく対処しております(当方の利用者ページにも、行動指針としてその旨を述べています)ので、この点についてはご面倒をおかけしますがご理解をお願いいたします。--Si-take.会話2013年1月21日 (月) 07:33 (UTC)[返信]
なるほど、利用客数の比較云々が問題というより、そもそも『利用者が多い駅=優等停車駅』という前提を置いたうえで急行停車駅の利用客数と比較し、「こうだ」と示すこと自体がナンセンスだということですね。言われてみれば確かにその通りです(IPらによる利用者数や優等停車に係る主観的執筆の根源はそれですよね…)
確かに「○○駅と比べて××駅の利用者が多い」など(私が考えていた)単純な比較による記載をするとしても、その比較対象である「○○駅」が『急行停車駅だから』という意味を付加すれば話が変わってきます。もし典拠にその趣旨をも含む「急行停車駅並」云々が書かれてれば問題ないですが、単純に「○○駅並」とだけあるのであれば「急行停車駅」という位置づけは関係ないことになります(ってそこまで書かれてる典拠ってあるのだろうか…。優等停車駅の選定を論ずるダイヤ関係の本があるとして、中京競馬場前駅のことを直接例示しているケースがあるとは考え難い…)
元々「要るかどうかはともかく」と要約欄で書いたように個人的には特に必要な記述だとも思っていなかったのに、少々ムキになっていたかもしれません。お騒がせ致しました。--ButuCC+Mtp 2013年1月24日 (木) 12:42 (UTC)[返信]
  • コメント 当方による問題提起の主旨について、ご理解いただきありがとうございます。従前より、IP利用者の好き放題に対する問題意識は共有できてるんじゃないかなーと(なんとなく)思っておりましたが、どうぞ今後ともよろしくお願いします。また、当方の知識が足りなかったり行動が至らぬ場面については、どうぞ遠慮なくご指導・是正くださいませ。--Si-take.会話2013年1月24日 (木) 23:06 (UTC)[返信]

「外部リンク名の記述変更について」の返答

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外部リンク名の記述変更について」でSi-take.さまはofficialテンプレートをつかうべきではないといっていましたが、公式ウェブサイトならそれがわかるようにするためのテンプレートをつかうことは否定されるものではないとかんがえます。

また、「初めから触らないでください!」をわざわざ太字で強調した意図がわかりません。こんな感情的にみえる表現をするのはあなたのような経験豊富なウィキペディアンらしくないとおもいます。--Rikumio会話2013年1月26日 (土) 09:36 (UTC)[返信]

  • コメント テンプレ使用を否定はしませんが、「name=」を利用して当該コンテンツのタイトルをきちんと明記してください。 なお、貴殿の当該編集のうち、有用なリンクをばっさり除去した結果は明らかに改悪です。もう一度言いますが、何ら対処無きままこんなことをするくらいなら初めから何もしないでください!--Si-take.会話2013年1月26日 (土) 10:51 (UTC)[返信]
コメントSi-take.さまは太字で強調した非難表現をされたら腹はたたないのでしょうか。それともしかたないと納得するのでしょうか。--Rikumio会話2013年1月28日 (月) 16:22 (UTC)[返信]
コメント 口調や装飾などは、伝えたいこと(伝えるべきこと)やその重要度・緊急性によって使い分けています。本件は、内容的な追加・充実を伴わない編集(雑草取り…即ち、やってもやらなくても良い内容)であるにも関わらず有意な記述が削がれていたため、重大な事柄と判断しメッセージを発した次第です。些末な感情論ではなく、ご自身の行った編集内容についてもう一度よくお考えいただき、今後の活動に活かしていただきたいと思います。--Si-take.会話2013年1月28日 (月) 16:56 (UTC)[返信]

コメントWikipedia‐ノート:外部リンクの選び方#公式ウェブサイトのタイトルについて」に記事をつくったのでそこで議論しましょう。--Rikumio会話2013年2月4日 (月) 01:52 (UTC)[返信]

テンプレ差し替えのお礼ほか

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ご無沙汰しております。{{出典の明記}}から{{ページ番号}}への意に適った変更をしてくださり、ありがとうございました。恥ずかしながら当該テンプレートの存在を初めて知りました。今後とも何かございましたら、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

ところで、やまとまるの件、覚えておられますでしょうか。不本意な形とはいえ先日ようやく決着がつき、手をひくこととなりました。これまで賜った数々のバックアップに感謝申し上げます。--みちまん会話2013年2月15日 (金) 12:38 (UTC)[返信]

参考文献について

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Si-take様。わたしの会話ページにおきまして、文献を加えることについて、参考文献ではなく、関連図書とするように「要望」・「警告」されましたが、わたしとしましてはこれは解釈の問題であり、全く出典等がない記事に参考文献として文献を加えることは、推奨されないとしても、警告されるほどの行為であるとは思えないのです。もちろん、脚注等でしっかりと該当箇所を示す方がより適切であることはわかりますし、自分で新規作成した記事には脚注・参考文献等使いわけているつもりです。例北岡神社。そこで、Wikipedia.jp内の、どういったHelp・ガイドラインなどを参考に「警告」されたのでしょうか? 警告されるほどの行為なので、きっと明確なガイドライン等あるのでしょう。今後の編集のこともありますし、わたしの認識・解釈が誤っているのであれば改めたいと思います。どのような文書を元に「警告」されたのか、該当文書・Help・ガイドライン等をご教授ください。お願いいたします。--Siwamura会話2013年3月7日 (木) 22:09 (UTC)[返信]

上記ガイドラインには『項目に関連する読者の参考になりうる書物については、「関連書籍」などとセクション名を分けて区別してくださると、記事の内容を検証するうえで助かります。』(太字は当方による)とあります。出典が無い記述に対して「出典」たりうる内容を補強することは有用だと思いますし、当方もたまにやってますが、「出典が無いからとりあえず挙げておけ」というような対処ではなく、どの部分の記述がどの文献に対応するのかについて、検証の一助とすべく厳密に対処すべきと考えます。(ついでに言いますと、他者からの指摘に対して返答や説明をせず同じことを続けることは、対話拒否でもあります。)--Si-take.会話2013年3月7日 (木) 23:18 (UTC)[返信]
コメント返信ありがとうございます。Wikipedia:出典を明記する#はじめには、すでに何度も読んでおりますが、あくまでそうした方がより親切であって、参考文献と関連書籍を明確に使い分けなければいけない、そうしなければ警告される、といった意味合いには受け取れませんね。だが、そういう解釈をされる方もいらっしゃるということでしょうね、わたしが実際に警告を受けたということは。若干腑に落ちない部分はありますが、Wikipedia:善意にとるにありますように、今回のSi-take様からの警告も善意に受け止め、今後の編集の参考にしたいと思います。また、Batholith様のコメントへは返答しておりますが、これは、対話拒否になるのでしょうか? --Siwamura会話2013年3月7日 (木) 23:45 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:出典を明記するはガイドライン(『多くの利用者が基本的に同意しており、従うことが推奨され』るもの)ですから、特段の理由が無いなら従ってください。(もし、当該ガイドラインがおかしいとお感じであれば、当該ガイドラインのノートまたは井戸端などに議論を提起してください。) 次に、『Batholith様のコメントへは返答しております』との件については、その後の脚注についての説明に対し何ら対応(同意・弁解・反論など)無きまま、結果的に同じことをなさっているのは問題と感じましたので「警告」としてコメントした次第です。--Si-take.会話2013年3月8日 (金) 00:10 (UTC)[返信]
コメントガイドラインについては上で述べたとおりです。今後の参考にいたします。今また、お尋ねしているのは、Si-take様の上(2013年3月7日 (木) 23:18 (UTC))でのコメント「対話拒否」についてです。Batholith様のコメントへ返答したあと、確かに一度返答していませんが、一度返答しなければ対話拒否になる、という意味に受け取れますがそう解釈してよろしいのでしょうか? --Siwamura会話2013年3月8日 (金) 00:32 (UTC)[返信]
  • コメント その後の脚注についての説明に対し何ら対応(同意・弁解・反論など)無きまま、結果的に同じことをなさっていました。これは対話拒否であると考えます。--Si-take.会話2013年3月8日 (金) 00:56 (UTC)[返信]
コメントなるほど。そのような解釈もあるということ、覚えておきましょう。わたくし、Wikipediaの編集に参加するようになってまだ1年程度と日が浅いものですから、今後ともご指導お願いいたします。--Siwamura会話2013年3月8日 (金) 01:11 (UTC)[返信]

ひとこと。。。

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色々どうもです。

si-takeさんの会話過去ログの、

-即時削除ではなく削除依頼を-

-ウィキブレイクのすすめ-

を書き込まれた方の意見に賛同いたします。

一休みして、もう少し物腰の柔らかい書き方等、ご自身に不利益になりにくい方法を、

トライして頂けませんでしょうか??同じ事を要求するにしても、書き方一つで印象もかわりますよ。

失礼致しました。--Sakisakisaki会話2013年4月7日 (日) 07:52 (UTC)[返信]

  • コメント ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。 なお、当方は言葉遣いについてはその内容・重要性・緊急性などを鑑みて使い分けているつもりですが、いずれにせよ要点をかいつまんで簡潔に述べるよう心がけております。(個人的には、不要な改行の挿入などを行う、Sakisakisakiさんのような記述様式は好みません。物腰柔らかにするあまり要点がぼやけてしまっては本末転倒です。) ※戴いたコメントについては、不要な改行の除去などスタイルを修正しました。(文言の変更はしていません。)--Si-take.会話2013年4月7日 (日) 08:00 (UTC)[返信]

すばやいレス、なんだかなぁ(ありがとうとは言いかねますね。)

私が書き込んだこと、理解して頂けてないようでございますね。。。残念です。。。。

もう一度書いてみます。

-即時削除ではなく削除依頼を-

-ウィキブレイクのすすめ-

を書き込まれた方の意見に賛同いたします。

もう一度上記の過去ログ、読み返して頂いた方が良いかと存じ上げますが。。。。

(既に削除されているようですが、相手を罵倒されたりしていますよね?)

(ネチケット、ってご存知でしょうか??)

(私は罵倒された方とは関係ないですよ(念の為))--Sakisakisaki会話2013年4月7日 (日) 08:22 (UTC)[返信]

  • コメント 個別議論については、具体的に(議論が行われているノートなど適切な場所で)お願いいたします。また、Wikipediaにおいては諸々の方針とガイドラインが定められていますが、当方はそれに準拠して活動しているつもりです。(「ネチケット」といった曖昧な基準よりも優先すべきと考えます。なお、繰り返しの主旨になりますが冗長なやり取りは好みません。)
さて、件の過去ログ(利用者‐会話:Si-take./2012過去ログ#ウィキブレイクのすすめ)に関する内容については、まずは関連する利用者のノート(リンク先には同じセクション名が存在しますが、文末にあるほうが最新のようです)におけるやりとり、および同利用者に対する投稿ブロック依頼をよくお読みいただき、ご理解くださいませ。(おそらくSakisakisakiさんは、かかる事案について何もご存じないと思いますが、よりによってその案件を引用なさるのはギャグにしかなりませんよ(叩けば埃も出る躰ですので、もう少しましな事案を引用してください)。ついでに言うなら、こんなバカげた事案もありましたが、これにはさすがに呆れました。。。)--Si-take.会話2013年4月7日 (日) 08:39 (UTC)[返信]
  • コメント 言い忘れていましたが、『相手を罵倒されたりしていますよね?』これってどの件についておっしゃっていますか? 根拠が曖昧なまま仰っているのなら看過できませんので、具体的にご指摘ください。(恐らくは誤解でしょうが、きちんとお答えいたします。)さしたる根拠がないなら発言を撤回してください。 …画像を無理に貼付し、指摘したら喧嘩腰でコピペを貼ってくる、あの利用者の言を援用なさるなんて事は無いと信じますが。)--Si-take.会話2013年4月7日 (日) 08:49 (UTC)[返信]

冗長なやり取りは、余計なトラブルを避けるために、柔らかく書くからですよ。 簡潔に書くと、

・si-takeさんとは議論しても平行線で合意出来ないと予想できる。合意できないと結論とすることもできる。

・よってsi-takeさんとは、編集で関わらない方が「お互いの為である。」「それぞれの消耗も避けられる。」

・上記の事は、他の方のsi-takeさんへの書き込みからも多数意見で有るとする。

・落とし所、妥協点として、「それぞれの編集作業に関わらない」という要求をsi-takeさんに提案する。

・上記の事柄は、sakisakisakiはsi-takeさんの編集項目には関わらない、si-takeさんもsakisakisakiの編集に項目には関わらない。という事である。

以上。

私もあなたの不必要な引用文には興味がありません。文長くしないでくださいね。

  • コメント 最後に書かれたような、その手の「相互協定」には興味はありません。Wikipediaへの参加は(よほどの場合を除き)属人的ではなく、あくまでも記事単位で考えております。(ところで、『多数意見で有る』の根拠が全く挙げられていませんね。まぁ、上記の貴殿のコメントの全てがそうではありますが。。。感情論には興味がありません。)--Si-take.会話2013年4月7日 (日) 09:07 (UTC)[返信]

日比野商店街の記事について

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こんにちは。ARICA13と申します。日比野商店街の記事において、独自研究のタグに関して、この日比野商店街の記事のうち、要出典が付けられているのは「同道の上空に架設された名古屋高速4号東海線が〜」の文脈と、交通アクセスの各アクセスの部分ですが、前者に関しては、この部分ではなく、「一日を通して自動車の交通量は多い」の部分にかかっているということでよろしいですか?

名古屋高速4号東海線の件に関してはそのWikipediaのページを見れば開通したことはすぐ分かり、独自研究の範疇に当てはまらないと思うのですが。もしこの部分も独自研究と見なされ、出典が必要と仰るのであれば該当ページの公式サイト(名古屋高速道路公式)のリンクを用意します。

また、各アクセスの部分についてですが、他のどの商店街のページを観ても、アクセスの節においては特に出典を必要としていないため、当該ページにおいても特に必要としないと考えます(逆に、必要であれば全ての商店街のページに要出典タグをつける必要があると感じます)。--ARICA13会話2013年4月20日 (土) 08:06 (UTC)[返信]

  • コメント コメントありがとうございます。また、ご指摘に際しての説明不足をお詫びします。おおむね、以下のように考えています。
独自研究のご指摘について
  • アーケードの無いさまが「『商店街という印象を受けにくい』と誰が感じているのか?」 - 執筆者による意見ではなく、第三者がそう論じた出典が必要です。
  • 「『一日を通して自動車の交通量は多い』」 - 何と比較して、どういった基準(価値観)のもとでそう評価しているのか?(第三者による統計情報に基づく評価、または論評など出典が必要)
    • 文意として、何を言っているのかもいまいち不明瞭だと思います。(基準(価値観)→幹線道路としての通過台数を言っているのか?それとも商店街としてのそれを言っているのか??)
要出典について
  • 名古屋高速4号東海線の件 - 供用開始日についての出典要求ではなく、交通量の多寡との因果関係について論じた出典が必要です。(当該高速道路が開通したことで、商店街沿線(一般道)の交通量が増えたのなら、その旨の出典(統計情報を見てご自身で論じるのではなく、原因分析について誰かが評価・論評したもの)が必要ということです。)
    • 統計情報はあるけど因果関係を論じた出典が無いなら、主観的な要素を排除して「商店街直近の○○出入口は、1日xx台が通行する」といった体に留めるのが適切と考えます。
  • アクセスについて - 検証可能性の本質としては、『アクセスの節においては特に出典を必要としていない』というのは不適切です。『全ての商店街のページに要出典タグをつける』ことまではしませんが(個別記事の編集のついでならやりますが…)、執筆者が「地図を見て距離を判断した」というのは独自研究ですので、悪しきほうへ寄せることの無いようお願いします。
    • 所要時間について出典が無いなら書かなくていいと思います。なお、ジャンル違いですが、次善策としてこういう編集をしたこともありますのでご参考まで。
以上、よろしくお願いします。--Si-take.会話2013年4月20日 (土) 09:30 (UTC)[返信]
  • ご返事ありがとうございます。なるほど。名古屋高速4号東海線の件に関してはこちらの理解不足でした。申し訳ないです。また、アクセスについても、現状では具体的な「徒歩何分か」を示すソースが示せないものであるため、とりあえずは記載なしで行きたいと思います。--ARICA13会話2013年4月20日 (土) 15:08 (UTC)[返信]

蛇足スイマセンでした。

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蛇足スイマセンでした。東急電鉄における削除ですが、これは、wikipediaの「五島慶太」からの引用ですが、蛇足にあたるのでしょうか?

もし参考文献(私の履歴書日本経済新聞社)を提示しても、蛇足として削除するのでしょうか?教えて下さい。 --XINBOX777 2013年4月29日 (月) 15:11 (UTC)

当該文脈は経営する(事実上の社主として振る舞う)中核企業における経営権掌握の手法の違いを説明する文脈として、個人または血縁による大量の株式保有の有無を論じているもの理解していますが、この説明において、彼らが経営する企業の事業活動としての経営判断である他の企業買収とその手法について述べることは蛇足であると考えます。
なお、より厳密に言いますと、五島慶太が個人の資金でライバル会社を買収したのではなく(多少の例外もありますが)、あくまで目蒲電鉄など自ら率いる企業の経営の一環として、同社などの名義により買収がなされたものですから、『五島は資本によるライバル社の買収は行った』というのは些かの説明不足でありましょう。(「経営する五島の方針により、目蒲電鉄などがライバル社の買収を行った」のが事実。)--Si-take.会話2013年4月29日 (月) 14:45 (UTC)[返信]

蛇足というより、西武と東急の経営者の会社支配の違い(の文脈)がボヤケルと言う事ですね。 五島慶太の人間性を打ち出す為に記述を追加したのですが、残念でしたが理解しました。 --Xinbox777会話2013年4月29日 (月) 15:32 (UTC)[返信]

記事輸送障害の件について

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私の会話ノートに返信したので確認お願いします--右川会話2013年5月27日 (月) 07:26 (UTC)[返信]

都市高速道路記事のPathnavについて

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みちまんです。ご無沙汰しております。さて、標題の件について、第三者が挿入ののちにSi-take.さんが昨日に内容変更または除去のち内容変更して復帰なさった{{Pathnav}}について、同テンプレートの使用要件を満たさない(階層が浅すぎる、PJで合意形成がなされていない)状態になっており、まずは時間の許す範囲内ということで、首都高速道路の各路線について除去させていただきました。どうぞ、ご了承願います。--みちまん会話2013年5月29日 (水) 15:14 (UTC)[返信]

ご指摘の件について

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こんにちは、道と空です。ご指摘後コメントを記載したのでご拝聴お願いします。もしよければ、再度返信もお願いします。--道と空会話2013年6月14日 (金) 11:21 (UTC)[返信]

  • コメント 貴殿ノートにて返信を差し上げました。(他の利用者ノートにコメントを差し上げた場合は「ウォッチリスト」でチェックしていますので、基本的にお知らせは不要ですよ。時間を経ても反応が無い場合は(当方がうっかりしているかもしれないので)お知らせをいただけましたら幸いです。)--Si-take.会話2013年6月14日 (金) 22:45 (UTC)[返信]

山陽網干駅について取り消されましたが

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だったら近鉄名古屋駅のその他の最後の項目もいらないですよね?取り消し基準がよくわかりません。--Takayukisuzuki会話2013年6月26日 (水) 01:42 (UTC)[返信]

  • コメント こんにちは。当該部分は当方が記載したものではありませんが、駅記事の文章要旨として必要なファクターは「どこまで繋がった」ではなく「何社が繋がった」であろうとは思いますね。また、実態としてそのような利用があるのか(「4社通しの利用」なる実態がどの程度想定されているのか)もよくわかりませんが、そのあたりの説明とともに記述しないことには、単なるトリヴィアにすぎないのではないかとも思います。 いずれにせよ余談的な事柄であり、少なくとも冒頭文(定義)に書くような重要な内容ではないと考えます。--Si-take.会話2013年6月26日 (水) 06:06 (UTC)[返信]

コメント 山陽姫路駅みたいに「のりば」項目の下あたりに記述したら良かったのでしょうか?しかし他の編集記録でも見受けられますが単に取り消す前に改善できないか考えて欲しいです(行き過ぎた表現なら適度に削ってすませるなど)。--Takayukisuzuki会話2013年6月26日 (水) 09:31 (UTC)[返信]

  • コメント 全ての編集について、単純な編集取り消しは一応「最後の手段」だと思っていますので、それ以外の方法を常に検討してから判断しています(独自研究を書き連ねる常習IPへの対処など、例外もあります)。 本件についても十分に考慮しましたが、いかにも取って付けたような記述(『単なるトリヴィアにすぎない』、かつガイド的?)だったので、収まりが悪いと考えた次第です。(本件について、改善策としての再編集に関してはご一任します。)--Si-take.会話2013年6月26日 (水) 18:51 (UTC)[返信]

近鉄八田駅の件でもご迷惑をおかけしました。動画報告では意味が無いですね(近鉄本社に尋ねれば分かるかもしれませんが)。ただ選択乗車の件の差し戻しは今一つ納得いきません。多数の経路が存在する地下鉄会社の対応方法の一例として掲載する価値はあるのではないかと思いますが。以降の説明が余計だった気はしますが。--鈴木崇之会話2013年11月19日 (火) 03:04 (UTC)[返信]

なぜ独自研究はダメなのですか?

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一関テレビ・FM中継局の統合の件で

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Don-hideと申します。Wikipedia:削除依頼/一関釣山テレビ中継局からやって参りました。その履歴の精査の際に気づいたのですが、一関テレビ・FM中継局ノート / 履歴 / ログ / リンク元Wikipedia:ページの分割と統合#統合の手順で示されている「2.【統合先】への統合 : 控えておいた【統合元】の全文を、【統合先】の末尾にそのままペーストします。要約欄には「[[【統合元】]]を統合」と記述します。」のリンクを張るのが失敗したと思われる箇所がございました。以下、その要約欄を抜粋します。

2011年11月30日 (水) 05:23‎ Si-take. (会話 | 投稿記録)‎ . . (10,137バイト) (+2,020)‎ . . ([[NHK一関厳美テレビ中継局](2011年10月30日 09:03 (UTC) 版)を統合。)

そのため、統合作業のやり直しおよび版指定削除が必要と思われます。ご確認いただき、必要なら対処していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。--Don-hide会話2013年8月2日 (金) 23:50 (UTC)[返信]

  • コメント ご連絡ありがとうございます。週末は私用で外しますので後日確認し、確認結果は改めてコメントします。まずはご連絡の御礼と用件のみにて。。--Si-take.会話2013年8月3日 (土) 06:58 (UTC)[返信]
    • コメント 確認しましたが、特に問題ないのではないでしょうか?(要約欄の内部リンク記述ミスについては、読解していただければ作業の意図は明白ですし、実質的な問題は無いかと思います。今後は気をつけます。)--Si-take.会話2013年8月6日 (火) 18:11 (UTC)[返信]

申し訳ございませんでした

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JTST4RSと申します。私の越中国分駅の編集に関して謝りに参りました。改めて出典として使用してた http://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0542104 を確認した後、私も写真のみに自動販売機が載っていることが出典として不適切だと感じてしまいました。従ってその部分をページから削除し、英語に翻訳した部分も訂正します。ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした。これからはより詳しい出典を使用することに励みます。また、まだ日本語を学習しているのでもし言葉遣いや文法に誤解がございましたらご了承ください。JTST4RS会話2013年8月6日 (火) 23:47 (UTC)[返信]

おにぎりをどうぞ!

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ご注意感謝いたします。 菊木会話2013年8月19日 (月) 04:19 (UTC)[返信]

注意に対する一応の反論。

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邪推でしょう。 そもそも、「適切」というのはほとんど主観によってきまるものですが、自分なりに十分な検討を行い、問題がないと判断したうえで投稿しておりますし、ウィキペディアをより中立的なものへとする編集を心掛けております。--菊木会話2013年8月31日 (土) 15:17 (UTC)[返信]

主に町・大字記事を中心とした地名記事に関して

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Breakoverと申します。統合提案などにおける議論で、いつもお世話になっております。本話題に関してなのですが、私はこれまで「Category:会津若松市の地名」中の記事など、貢献できる範囲で記事の執筆を行っております。最近はあまり新規立項などは行っていなかったのですが、かつて私が執筆した記事の記述なども少しずつ現状とずれが生じ始めており、これらの項目の修正を行うとともに、再び新たな項目の執筆にも着手しようと考えております。このような状況にいたり、以前から気にかかっておりましたそれぞれの地名記事の特筆性に関するSi-take.さんの問題のご指摘について、改めてお伺いし、また私の意見などもお聞きしていただいた上で対話などもできればと思い、こちらに連絡させていただきました。

私自身の立場についてなのですが、基本的にはプロジェクト:日本の町・字の参加者として、プロジェクトで作成対象の基準として提示されているものを尊重しております。ただし、Si-take.さんの示されている特筆性に関する問題も感じており、市町村史などを参考に、作成対象となる全ての町・大字に百科事典に掲載することが可能な特筆性を確保することができる可能性は否定できないと思いますが、特に近年開発された住宅地などにおいて新規に誕生した町などにおいては、十分な出典を確保するのが困難で、また、場合によっては他記事と記述の大幅な重複などが避けられず、団地記事などが存在する場合はそちらにまとめて記述を加える方が理解に即するのではないかとも、同時に考えています。私自身は、新規立項に当たっては特筆性を示すのに最低限必要と思われる程度の出典は示すようにしておりますが、私の主な記述対象が中世近世からの城下町である会津若松市であり、都市郊外の新規に開発されたベッドタウンなどでは十分な出典を示すことができるかどうか、少々の懸念を感じております。

つきましては、もしよろしければ町・大字の記事の特筆性に関するSi-take.さんの立場を述べていただき、私の考えている懸念に関してもご意見をいただきればと思っております。突然のご連絡ですが、ご無礼お許しください。--Breakover会話) 2013年8月31日 (土) 15:37 (UTC) 一部修正--Breakover会話2013年8月31日 (土) 15:44 (UTC) [返信]

  • コメント こんばんわ。夜分に大変お疲れ様です。 さて仰せの件、仰る主旨は各地の歴史的背景を主眼として、その特筆性を見出すべく立項を模索なさっているのかなとも思いました。…大雑把な言い方で恐縮ですが、当方の基本的な考え方は、複数の有用な出典をもとに一定の記述(量および質)が見込める町・大字(または別の基準)なら単独記事、それが無理なら一覧プラスアルファ(後述)の記事なり、別の主題の記事(自治体またはニュータウンや再開発街区など)で内包すればいいという感じで、柔軟に対応すべきとの考えです。
別ジャンルになりますが、単独記事たりえない事物だがWikipediaに採録する価値はある内容を包括するため、当方が統合記事として「一覧記事プラスアルファ」を模索した新名神高速道路のトンネルと橋というものを作成して以降、同ジャンルではこの形態がちょっとした流行りになっている(←自画自賛?w)のか、別の統合議論でもこの形態についての言及がちょこちょこ顔を出しているところです。Wikipediaに採録するためのスタイルではなく、大事なのはあくまで「書くべきことは書く」ということでありますが、主たる執筆者だけでなく雑草取りの面々ともども「読み手の期待(理解)に応えるべく努力する」という大目標のもとで働かなくてはならないという前提に立つなら、その手法は多様であるべきです。(町・大字(または別の基準)イコール単独記事で書くべき!というような硬直的な考え方には与しません。(繰り返しになりますが)採録の手法は柔軟であるべきです。)
…当方は、Wikipediaは「永遠の発展途上」のメディアであると思っているのですが、この前提に立つなら、根拠の希薄な「見込み」をもって新規記事を立項する(=現時点では記事の成長(見込み)を見出せないスタブの容認)というのは不適切だと思っています(前提が変わった時に適宜対応すればいい)ので、仮にスタブを作成するとしても、現時点で記述を発展させることの可否というファクターが、特筆性たる論拠を他者に説明し納得させるうえでも重要な事柄の一つだろうとは思っています。また、仰るような『他記事と記述の大幅な重複などが避けられ』ない場合は、記事の作成については硬直的に対応(大字などに固執した機械的な記事濫造など)をせず適宜対応したうえで、利便を目的とした読み手へのナビゲートは別途テンプレートを作成するなりカテゴライズで対応するのがモアベターだと思います。
以上、大雑把かつ言いたい放題ですが失礼いたしました。(さらなる議論、ご質問がありましたら遠慮なくどうぞ!)--Si-take.会話2013年8月31日 (土) 17:32 (UTC)[返信]
  • コメント まず、お返事が少々遅れましたことをお詫びいたします。そして、長文のあまり主旨がわからない質問に対して丁寧に答えていただき、感謝しております。まず、Si-take.さんが仰ること、特に、記事の特筆性への検討や読み手目線での記事の構築などがなされないまま、杓子定規的に大字記事作っていくことなどの問題性は私も同じように感じております。少し主観性の強い推論と主張になりますが、日本の町や大字の記事を執筆する際に、市町村史とともにとても参考になる資料の1つに『角川日本地名大辞典』があります。この地名辞典は、基本的に、採録の基準を満たす大字や町に関しては全て項目を立てて解説を加えており、このような辞書の方針は、項目を見ればとりあえず最低限の情報は手に入れられるという点で、私個人、読み手としては強く利便性があるものに感じられます。ただ、これがWikipediaにおいて最善の解説の仕方かと言うと、決してそうは思わないのです。項目の網羅性が確保されているということはもちろん、百科事典として意味のあることだとは思いますが、百科事典の項目に記載されるべき情報は、データベース的な最低限の情報ではやはり不十分ではないかと思っておりますし、何より、そのような状況では、出典が非常に限定的であるなどして、ご指摘のようにWikipediaにおける特筆性の基準を十分に満たすものにはならないと思うのです。
そこで、実は私もSi-take.さんの考えとある意味では似た、1つの選択肢を考えております。「鹿児島市の町名」に代表されるような記事の形をもとに、自治体などを単位とした特定地域の地名を網羅的に、工夫して解説するという手法です。現状では、日本の町・大字プロジェクトでは立項の基準を満たさず、あまり解説が加えられていない、いわゆる小字の地名に関しても、単独記事を立てるには不十分でも、有意な出典での言及がなされている場合があり、記述の方法を工夫すればこのような地名に関しても言及することができるほか、読み手にとっても網羅性などの点で利便性を伴うものとなるのではないのかと思うのです。
とりあえず、Si-take.さんのご意見を拝読させて頂いた上で、勝手ながら私の意見を再び、述べさせていただきました。ただ、1つ思っているのは、おそらくSi-take.さんよりも、地名記事の特筆性の根拠となるような出典の存在について、私自身、比較的楽観的に考えている、ということはありそうです。城下町、宿場町、港湾などの一部あるいは全部で、歴史的な特筆性を持ち、主に郷土史からのアプローチによって研究が行われている町・大字は少なくないと思いますし、そうでなくても、前述の郷土史のほか、自治体、研究機関による調査の対象となるなど十分な出典が確保できる町・大字はかなり多いのではないかと思っております。これを踏まえて、現時点ではここで述べさせていただいた問題を念頭に置いた上で、新規の立項に関しては十分に出典を確保でき、特筆性が認められると思われる町・大字から行っていきたいと思っております。もし、私の新規立項に関して何か問題点等がありましたら、どうぞ遠慮無く私のノートページなどで問題提起をいただければと思っております。また、恐縮ながら、またなにかありましたら、こちらからも質問等させていただきたいとも思っております。
以上、勝手な質問にお答え頂いたのみならず、長文で意見を再度述べるなどし、大変ご迷惑をおかけしました。このような状況で恐縮ですが、今後もどうぞよろしくお願いします。--Breakover会話2013年9月2日 (月) 16:43 (UTC)[返信]
  • コメント さらにご丁寧な返信をいただきありがとうございます。
さて、有用な出典の存在(の推定)の件。楽観も悲観もないですが、ご専門の見地からの判断について、ジャンルまたはその地域に対して門外漢の人にもできるだけ解りやすいようにしていただきたいとは思っています。単独記事たりうる特筆性や出典たりうる資料の存在(および、その資料へのアクセスが極端に難しくないこと=誰かがその意志さえあれば手を付けられる状態)が確かなものであるなら、たとえ執筆時点では記述がそろわなくとも加筆なり単独立項すればいいんだと思います。
ただ、Wikipediaには当方のような疑い深い連中(笑)もおりますから、ノートページにて加筆のための文献を一覧にしておくとか、加筆や立項の意義を少しコメントしていただくだけでも、ずいぶんと円滑に事が運ぶものと考えます。少しばかりの小手先のテクニックも駆使しながら、良き執筆を行っていただけますよう祈念しております。(かねてより思っているのは、みんな手前勝手にやりすぎだという事。要約欄に少し書いておくだけでもずいぶん違うのです。)
鹿児島市の町名を拝見しましたが、特に市域全般の町・大字の変遷(履歴)について把握するために良い記事だと思いました。一方で、小字などより詳細な記述を放り込むのは一長一短で、細やかな情報を盛り込みすぎることは全体の記述の流れ(バランス・構成)の維持という点ではデメリットかもしれないなぁという感想です。(テーブル化されている大字一覧にうまく盛り込む方法が可能かも? 杓子定規なルールばかり作ってもしょうがないですし、まずは加筆しながら意見交換や編集を繰り返して整えていくのがモアベターですね。)--Si-take.会話2013年9月3日 (火) 10:38 (UTC)[返信]
  • コメント ご意見およびアドバイス、ありがとうございます。要約欄やノートなどの活用については、できるだけ的確な形で行なっているつもりですが、今回のアドバイスをひとつの機会に、改めて注意して執筆活動に取り組むよう努めたいと思います。
鹿児島市の町名」などにような、地名を網羅的に記述した記事についてですが、とりあえず当面は執筆可能と判断した単独の町・大字に関する記事を執筆していこうと思っておりますので、無責任ながら、すぐにそのような記事を立てる構想持っておりません。ただ、執筆を進めていく中で、そのような記事の必要性、有用性を強く判断できるようになれば立項を検討させていただきたいと思っております。もし私が立項を行った際に、何らかの問題などがありましたら、こちらも該当記事のノートなどでご意見をいただければと思っております。
最後になりますが、繰り返しになりますが、この度は勝手なお願いに対して丁寧に応えていただき、非常に感謝しております。いろいろと勉強不足で、至らない点も多いかと思いますが、今後もよろしくお願いします。--Breakover会話2013年9月3日 (火) 15:57 (UTC)[返信]

三木鉄道

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加筆はやめて、出典確認を行います。よろしくお願い申し上げます。--稲継泰朗会話) 2013年10月5日 (土)

  • コメント どうぞ宜しくお願いします! Wikipediaは「自分自身の体験・取材」に基づいた書き方はできない(仮に、それを書くとしても何らかの出典をもって、その範囲で書かないといけない)ので、戸惑う場面もあるかと思いますが、少しづつ慣れていただけましたら幸いです。--Si-take.会話2013年10月5日 (土) 05:03 (UTC)[返信]
  • (コメントつけたし)稲継泰朗さんのノートーページに差し上げた案件については、当該ノートにてレスポンスをいただけましたら必要充分ですよ。(基本的には、当方自身が投稿した全ての記事やノートはウォッチリストで時々確認しています。返信すべき内容であるにもかかわらず、もし長期間にわたりそれが無い場合は「うっかりミス」ですので、ご連絡をいただけましたら幸いです。)--Si-take.会話2013年10月5日 (土) 05:50 (UTC)[返信]

宇治郷 (神戸市)の激励ありがとうございます

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宇治郷 (神戸市)の激励ありがとうございます。深謝。 さて、”主な加筆 宇治市”(宇治について詳しそう)とお見かけしたので、宇治郡#地名の由来菟道稚郎子#宇治部を、お時間のあるときに見て頂ければと思います。もっとも、菟道稚郎子はノートで編集方針を議論しているところで、後日編集されると思いますが。この二つは、宇治郷 (神戸市)を書く準備として加筆したものです。宇治郷 (神戸市)の由来を書くのに、この二つを準備しておく方が良いだろうと思いました。多くの方の目を通して貰った方が正確性で良い記事になりますので。--Kobeyamate会話2013年11月4日 (月) 11:50 (UTC)[返信]

  • コメント メッセージありがとうございます。! 実を言いますと当方、菟道稚郎子(および関連する伝承)についてはあまり詳しくありませんが、関連議論や記事を拝見し、気づいたことなどがあれば意見コメントや加筆編集も行いたいと思います。今後ともよろしくお願いします。(ま、あの手のいちゃもんは、記事の執筆や加筆を(Wikipediaの方針・ガイドラインに則って)行ったことがない人の意見なんでしょうね。数行の加筆でも時として膨大な手間がかかるということを、まるでわかってない!)--Si-take.会話2013年11月5日 (火) 08:02 (UTC)[返信]

出典ソースのニュアンスについて

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こんにちは。 しゃんはい・あんと申します、お世話になっております。

この版についてご意見を伺いたく失礼いたします。

出典ソースにおける「役所の経営は無理」の文言についてですが、下記のどちらともとれるような気がします。

  • 役所 = 行政 という意味 →「行政(出身者)による経営は難しい」「役所感覚の経営は望ましくない」
  • 役所 = 第三セクター(公的企業) という意味 →「(七野には)第三セクターの経営は難しい」

ただ、2点目の意味と捉えた場合、金沢港運(第三セクター)を経営していた七野に対する意見としては、矛盾しているような印象を受けるのです。

しかしながら、出典元の記載のみではどちらの意味として書かれているのかが判断しかねるのも事実です。

その結果、私はこんな表現にした訳ですが、いかがお考えでしょうか。

恐縮ではありますが、ご回答をお待ちしております。--しゃんはい・あん会話2013年11月5日 (火) 14:39 (UTC)[返信]

  • コメント こんにちは。ご指摘の箇所における「役所」というのは比喩表現(公的な第三セクター事業(後述)を「役所」と比喩)ですので、2点目のみについてコメントします。
出典における記事要旨の運びとして、まず『県は、市町と民間にも出資を求め第三セクター会社で運営』(「民間」を付帯的に表現)、『三兎とは安全輸送と利便性確保、経営安定』といった表現を使い、並行在来線運営会社が公的使命を帯びたものとの前提で文意が組み立てられています。
また、出典文中では「金沢港運」についての詳細には触れず、七野社長の経歴として単に「民間企業の経営を歴任」したことをもって「民間的手腕を期待」する論拠として触れられているのみですから、出典の文意からすれば同社の性格や詳細について深追いする必要はありません。文意に則るなら強調すべきは「役人出身」「民間企業経営経験者」この2点と思料します。(ついでに言うなら、「金沢港運の経営に携わる→経営手腕に疑問を呈する」というストレートな運びでは、まるで金沢港運の経営時代に何かやらかしたか(無能な経営者であったか)、同社が問題を抱える企業だという文意になり得ませんか?) …そのうえで、「どういう性質の企業」における経営手腕に対して疑問を呈されているのかという説明が必須です。
なお、当方の編集では金沢港運に関する誤謬(出典を逸脱した解釈)を招かないようにする意図もあり、鉄道会社の性格については「第三セクター」とは書かず『公的企業』と表現しました。第三セクターと言っても千差万別で、あくまで公的使命のみを満たし「金儲け」をほとんどやらない目的の会社もあれば、付加価値の創造を志向して積極的に「商売」をする会社(レジャー・不動産など?)まで千差万別ですが、本件の鉄道会社…ましてや、国策や県の政策によって建設される新幹線の副産物としてJRからはじき出される並行在来線の運営は、「商売」もするのでしょうがまずもって公的使命を帯びた会社という前提に立ちうるもの(出典のニュアンス)として、県議会はその観点をもって各々の立場から指摘しているものと読解します。--Si-take.会話2013年11月6日 (水) 08:48 (UTC)[返信]

久留里線 ワンマン運転に関する記事について

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久留里線ワンマン運転の記事については私が編集しましたが、参考資料が特定の組合のみだったので中立性が疑問視されています。なのでもう一度資料を探してみます。-- 124.210.27.60 2013年11月24日 22:225 (日本時間)

「笑止!」といった人を馬鹿にするような要約の書込みはおやめください

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要約で「笑止!」といった人をばかにするような言い方はやめてください。自身の利用者ページに宣言しているように「基本は、まったり参加すること」をお守りになってください。--2001:3B0:10:1:0:0:0:7C 2013年12月1日 (日) 13:49 (UTC) 「もう少し詳細に書け」といった印象操作はおやめください。誤解されないようにお願いしているだけであり命令も強要もしていません。しかし要約だけを見ている人にとってはそのように受け取られます。--2001:3B0:10:1:0:0:0:7C 2013年12月1日 (日) 13:56 (UTC)[返信]

  • コメント 当方によるこのコメントの件ですね。アカウントすら有していない人が、アカウントユーザーの利用者ページに個人的なことを書けだのと言うのは不自然です。まずは貴殿がアカウントを作成して、仰せのような要求を満たした(貴殿が理想とお考えの)利用者ページを率先して作成なさってはいかがでしょうか?(それを見せられたとして、同じことを他者がやらなければならない義務もないのですが…)--Si-take.会話2013年12月1日 (日) 16:21 (UTC)[返信]
    • だから私は「書けだの」とか義務だなんて言ってませんって、また同じやりとりの繰り返しですか。それとアカウント取得も推奨であって義務ではありません。あなたみたいな会話にならない長期ユーザーがいれば尚さら取得する気はなくしますよ。--2001:3B0:10:1:0:0:0:7C 2013年12月2日 (月) 04:27 (UTC)[返信]
      • コメント 『もう少し詳細に書いてもらえると助かります』(装飾は当方による)って言ってるでしょ?強要しようがやんわりお願いしようが、それは要求の「程度の問題」であって本質は同じです。 なお、アカウント取得は義務ではありません(義務だという気もありません)が、対応する側としては、「同一性」が担保される人とされない人を同じレベルでは認識しない(できない)のもまた真理ではありますね。--Si-take.会話2013年12月2日 (月) 05:29 (UTC)[返信]

この件につきましては、ありがとうございました。素直にうれしかったです。この方は人の会話ページに、いちゃもんをつけてきて、wikiストーカーなのでしょうか。迷惑しております。まずは、自分が人を馬鹿にするような言い方をやめて、お手本を見せていただきたいものです。まさに「笑止!」という一言につきます。--Kouhuku789会話2013年12月5日 (木) 12:28 (UTC)[返信]

超高層建築物の定義について

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ノート:北陸地方の超高層建築物の一覧#恣意的な定義の修正を見て、違和感を感じたので書きたいと思いますが、60mは実は建築基準法第20条第1号の60mから来ている数字で、法律から来ています。東京消防庁<消防マメ知識><消防雑学事典>などでも、60mの数字は出てきます。「恣意的(必然性のない)な定義」とは異質な物です。建築をかじっていたりすると100mの方が違和感を感じる数字だったりします。関連の法律を見直して頂いて、改めて再修正をお願いしたいと思います。--Taisyo会話2013年12月4日 (水) 13:49 (UTC)[返信]

この画像について

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Wikipedia:百科事典向け写真撮影のガイドなどを参照しても何の落ち度も見られない、差し替えられた画像。

ノート:営団08系電車についてです。ノートページに検索してみたところ市川太一さんが差し替えられた画像としてだいぶ前から嘆いている画像を発見しました。彼曰く、「落ち度はないのに何度貼っても戻されている」と言っているようですが、あなたから見て、この画像に落ち度はありますか?--124.44.57.1 2013年12月20日 (金) 18:28 (JST)