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利用者‐会話:G-Sounds

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、G-Soundsさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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G-Soundsさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --R28Bot 2008年3月17日 (月) 12:42 (UTC)[返信]

記事の改名について

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こんにちは。ページの改名で求められる手続きについて、Wikipedia:ページの改名 をご一読ください。無水エタノール への移動で履歴継承がなかったため、削除依頼でリセットをはかります。--Su-no-G 2008年12月13日 (土) 03:36 (UTC)[返信]

お手数をかけてしまい申し訳ありません。一応、私も履歴継承をするために、移動のフォームを使用したのですが、エラーとなりフォームでの移動が出来なかったために、あの方法を取りました。 もしも履歴を継承する方法を御存知でしたら、方法をお教え下さい。(なお、この内容はSu-no-Gさんのノートにも書きました)
なお記事の内容を見る限り、記事名を「無水アルコール」から「無水エタノール」に変更する必要があることも、御留意いただけますと幸いです。--G-Sounds 2008年12月13日 (土) 03:48 (UTC)[返信]
私の会話ページ にてご返答差し上げました。--Su-no-G 2008年12月13日 (土) 03:51 (UTC)[返信]

ライチ・リキュールについて

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お邪魔します。ディタパライソ (リキュール) を統合されてできたライチ・リキュールなのですが、要約欄に元記事へのリンクと版指定が無いので、履歴の継承不備と見なされる可能性が高いです。投稿者依頼による即時削除の後、ページの分割と統合にある書式に従って再投稿していただけないでしょうか。よろしくお願いします。- NEON 2009年3月18日 (水) 15:29 (UTC)[返信]

統合した記事名の記載だけではなくて、リンクも貼らないとダメだったんですね。しかも、どちらかの記事を移動することも求められていたのは知りませんでした。「新設統合」の節で言われている、「いずれか主となる方のページ」というのが、今回の記事の場合、存在しない(どちらもsubstubである)ため、少し迷うところではありますが……。
ただ、いずれにしても私の不手際ですね。御指摘、感謝します。
とりあえず、私が理解した範囲で対応してみます。--G-Sounds 2009年3月19日 (木) 02:08 (UTC)[返信]
ありがとうございます。個人的にはリンクが無くても分かると思うのですが、無いと紛糾する事がある(Wikipedia‐ノート:削除依頼/キン肉マンの登場人物 は行)のでお願いにあがりました。私も書けそうな事があれば追々ライチ・リキュールに加筆したいと思います。- NEON 2009年3月19日 (木) 02:31 (UTC)[返信]
Kurihayaさんが、即時削除の対応を取ってくださいましたので、急ぎで上記案件の対応をしてみました。
酒に関する記事は、記述が充実していないものが多々見受けられるので、是非加筆してください。少なくともライチ・リキュールに関しては、統合されたことにより、記述しやすくなったのではないでしょうか?--G-Sounds 2009年3月19日 (木) 05:49 (UTC)[返信]

出典の示し方について

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「燗酒」の要約欄差分をみました。「参考文献」セクションで一括して出典を示すことはWikipedia:出典を明記するでも認められている手法なのでそれ自体は問題ないと思っています。ただ、その手法だとどこが参考文献を基にした記述で、どこが出典を示されていない記述かが明確ではないという点があります。それを踏まえると《出典のある記述を勝手にコメントアウトしないで下さい》と指摘してしまうのはちょっと酷かな、とは思いました。

また、なぜコメントアウトされてしまったのかはコメントアウトした本人に聞かねば判らないのですが、何らかの嫌疑があったからコメントアウトされたのではないかと想像はします。とすれば、そのような箇所に限っては、ただ復帰するのではなく今後のことも考えて該当部分にrefタグで書誌情報をいれてしまった方がより良いんじゃないかな、とも思いました。--iwaim 2009年3月20日 (金) 07:05 (UTC)[返信]

ご意見、ありがとうございます。
まず、私の考えを述べさせていただきますが、
小泉 武夫 『酒の話』 p.158 p.162 p.163
このように、ページまで絞っているので、この範囲を読んでくれというのが本音です。
 
でも、確かに、Iwai.masaharuさんのおっしゃるように、refタグを入れた方が良いのかもしれませんね……。ただ困ったことに、この本は一時的に借りていた本なので、すでに参考文献が私の手元に無いため、すぐに書誌情報を追加することができない状態にあります。今できることは、「この節の参考文献」として挙げた、『酒の話』という本を挙げておくしかないのです。それでは、さすがにクドイかなと思っているのですけれども……。
 
「普通、焼酎に燗をして飲まれることは無くなった。」がコメントアウトされてしまった理由ですが、恐らく、九州、それも、特に南部では、現在でも焼酎のお湯割りではなく、焼酎に燗を行うという飲酒法が、比較的多く行われていると、ねこぱんださんが、考えたことにあるのだろうと思っています。
ここで問題になるのは、参考文献でして、『酒の話』では、「お湯割りで燗の代わりとすることが、すっかり多くなった」といった内容のことが、事実上の結論として書かれていたため、上記のような表現となっています。
もしも、ねこぱんださんが、新たな文献を提示した上で、「日本全体で見れば、焼酎に燗を行うことは、ほとんど無くなり、お湯割りをすることで、燗の代わりとするようになった。しかし、依然、南九州では焼酎に燗を行ってから飲むという行為が盛んである。」などと書いてくれていれば、私も、事実上の差し戻しまでは行わなかったのですが……。また、もしも「普通、焼酎に燗をして飲まれることは無くなった。」を、消すのに足る参考文献が挙げられるのであれば、私は何も言わなかったわけですが……。
かと言って、私は、燗酒に関する参考文献は他に知らないので、現時点では、より良い記述にするのにも、限界なんですよね……。
 
何ら対応ができなくて申し訳ないですが、私による差し戻し操作の理由の説明と、今後は、なるべく、refタグを使うよう心がけるということで、本件に対する私の回答とさせてください。--G-Sounds 2009年3月30日 (月) 16:54 (UTC)[返信]
まず、非難したいわけでもありませんし、別にあの対応でも悪くはないとは思っています。その点は今更ではありますが書いておきます。私としては、(出典がある記述なのだから) 差し戻し自体はあの状況では妥当だと思うけど、状況から判断すると出典の更なる明確化があった方がいいように思ったことと、要約欄の表記はもうちょっと緩やかに書いた方がいいのかな、と思ったことを伝えたかったのです。
『酒の話』が手元に今はないということは了解しました。
(セクションへのあのような記載はウィキペディア日本語版では一般的ではないということはひとまず置いといて) あのセクションへの出典情報が付与されているということはみればわかるというのは言えるのですが、その出典情報が追加された版ならともかく、それ以降の版では (その出典をみていない) 他者によっても改変されるというウィキペディア日本語版の特性を考えると、その節にあるすべての記述が出典 (今回なら『酒の話』) を元に記載されているか否かは履歴を詳細にみていかないとわかりません。これは「参考文献」セクションに挙げた場合でも言えることだとは思っています。(で、それが悪いというわけではない。)
今回編集除去されてしまったのは、出典を基にした記述であることだとは思わなかったんじゃないかな、とは判断しています。(出典を基にしているのならば、基本的には両論併記を考えるということがウィキペディア日本語版では望まれるので。) とすればクドくなったとしても、差し戻しの際にはさらに明確化しておくのは悪くない選択肢だったと思います。
あと、燗酒については時間があるときにでも手元の書籍にあたってみようかと思います。--iwaim 2009年3月30日 (月) 17:57 (UTC)[返信]
よくわかりました。ご丁寧にありがとうございます。……よく言われるんですよ、「おまえは言い方がキツイ」って(苦笑)。気を付けないとダメですねぇ。
なお、今回と同様の理由での差し戻し時に、refタグの追記をすることに関しても了解しました。確かに、その方が良いですものね。
燗酒に関する加筆は、是非是非、お願いします。燗が行われる代表的な酒として、日本酒と黄酒があるのですが、黄酒に関する記述が事実上欠落しているのが、現時点での一番の問題なんですよね。何か良い資料はないかと探しているんですけれど、見当たらないのです。特に、黄酒に関しては、確か李白辺りが、燗をして飲んだことを詩に詠んでいたような記憶(間違っているかもしれません)があるのですが、その辺りの記述も現時点ではありません。少なくとも、中国の古い詩の中にも、燗酒が登場していたはずなので、なんとか、その辺りの資料もないかと思っているのですが……。見つかれば、「歴史」の節への加筆なども可能になるのですけれど、なかなか難しいですね。--G-Sounds 2009年3月30日 (月) 18:50 (UTC)[返信]

ウィキペディアはレシピ集ではありません。

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現行のWikipedia:ウィキペディアは何ではないかではチョッピリしか言及していませんが、[[[:Template:FullurlWikipedia:ウィキペディアは何ではないか:]] 改定前の版]の「ウィキペディアは単なる知識ベースではありません」節では「レシピ集ではありません。料理についての記述をする場合に、単にその製法だけを記述しないでください。そのような記事はWikibooks内にある料理本に記述してください。」と明確に書かれていました。あなたが作成したコルクスクリュー (カクテル)での記述はレシピの域を出ず、百科事典記事としての解説文を欠いている現状です。--121.3.66.64 2009年12月23日 (水) 17:52 (UTC)[返信]

スクリュードライバーとの区別のための記事と理解してください。スクリュードライバーのバリエーションカクテルには、そのカクテル名に「スクリュー」とか「ドライバー」とかが付くことが多いことは当然御存知でしょう。しかし、このコルクスクリューは、スクリュードライバーと関係が無いのに、スクリューと付くカクテルです。これを、スクリュードライバーの記事にまとめることは出来ません。したがって、新規作成しました。--G-Sounds 2009年12月23日 (水) 18:04 (UTC)[返信]

現行のWikipedia:ウィキペディアは何ではないかではチョッピリしか言及していませんが、[[[:Template:FullurlWikipedia:ウィキペディアは何ではないか:]] 改定前の版]の「ウィキペディアは単なる知識ベースではありません」節では「レシピ集ではありません。料理についての記述をする場合に、単にその製法だけを記述しないでください。そのような記事はWikibooks内にある料理本に記述してください。」と明確に書かれていました。あなたが作成したコルクスクリュー (カクテル)ホット・ドラムほか一連のカクテルに関する記事の記述はレシピの域を出ず、百科事典記事としての解説文を欠いている現状です。--121.3.66.64 2009年12月23日 (水) 17:58 (UTC)[返信]

では、まず、ウィキプロジェクト 酒で、御意見を述べられるのがよろしいかと思われます。私の見解も、そこに書いてありますので。--G-Sounds 2009年12月23日 (水) 18:11 (UTC)[返信]

ご挨拶(ウィキブレイクのお知らせ)

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私は多忙によりウィキペディアの編集に携わる時間が取れなくなったため、ウィキブレイクに入ることにいたしました。復帰予定は未定です。Wikipedia:ウィキプロジェクト 酒に参加している身としては心苦しいのですが、同プロジェクト開設者のいすかさんとカクテル関連記事の編集でお世話になったG-Soundsさんにだけは挨拶しておこうと思い、会話ページにお邪魔させていただきました。G-Soundsさん、今まで本当にありがとうございました。--スクリュードライバー 2010年3月22日 (月) 04:44 (UTC)[返信]

こちらこそ色々とお世話になり、ありがとうございました。スクリュードライバーさんのお陰で、いよいよ個々のカクテルの記事においても量より質の段階に入ることができた上に、その後も個々のカクテルの記事の質が随分と改善されてきていただけに、とても残念です。復帰できない可能性もあるとのことでしたが、また会える日を楽しみにしています。--G-Sounds 2010年3月26日 (金) 16:50 (UTC)[返信]

グラスホッパーの画像

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お久しぶりです。HANSONです。 仕事が立て込んだこともあって、しばらく書き込みもできませんでしたが、ようやく落ち着いたので戻ってまいりました。

まずはwikiprojectで約束していたものをということで、グラスホッパーのプースカフェ同じもののアップブラウンカカオのものをアップロードしました。掲載に値するものがございましたらどうぞご使用ください。--HANSON 2010年8月20日 (金) 10:48 (UTC)[返信]

まずは素晴らしい画像、本当にありがとうございました。ひとまず、ブラウン・カカオ・リキュールを使ったグラスホッパーの画像を表示させました。
ただ、プース・カフェ・スタイルのグラスホッパーは、現在、記述と画像が異なっているので、もう一度書籍を当たってみます。まぁ、リキュールの銘柄によって比重が違うことはよくあることなので、恐らく、それが原因だと思うのですけれども……。--G-Sounds 2010年9月15日 (水) 11:46 (UTC)[返信]
お久しぶりです。今回プースカフェを作るにあたっては、BOLSのカカオ、JETのミントを使いました。私も暇な時間を見つけて資料を当たってみようと思います。--HANSON 2010年9月17日 (金) 14:47 (UTC)[返信]
HANSONさんのノートに返信を書きました。--G-Sounds 2010年11月19日 (金) 16:06 (UTC)[返信]

カーディナルの移動

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移動しましたが、Wikipedia:記事名の付け方に違反しているためカーディナルを移動荒らしとしてWikipedia:保護依頼に提出しました。会社名に株式会社を付けないでください、よろしくお願いします。--Colocolo 2011年1月6日 (木) 23:17 (UTC)[返信]

まず、企業名に株式会社を付けない決まりになっていたのを知りませんでした。申し訳ないです。
私の意図を説明しますと、カクテルのカルディナールというのは明らかなミスで、正しくはカーディナルと書きます。しかし、Wikipedia日本語版には、すでにカーディナルという企業の記事が存在したので、カクテルのカルディナールを改名できませんでした。このため、カーディナル株式会社が正式名称なのであれば、これを正式名称にしてしまえば、全て解決だろうと考えての移動です。
少し、どうするか考えてみます。--G-Sounds 2011年1月6日 (木) 23:31 (UTC)[返信]
失礼します。会社の「カーディナル」を「カーディナル (企業)」と改名し、「カーディナル (曖昧さ回避)」を「カーディナル」に改名して、平等な曖昧さ回避化。「カルディナール」を「カーディナル (カクテル)」にする方法はいかがでしょうか。3件の改名作業となります。--LearningBox 2011年1月24日 (月) 09:07 (UTC)[返信]
上記の改名・移動提案を行いました。ノート:カーディナルを御覧下さい。ただ、僕はカクテルレシピには詳しくないので「カルディナール」がどの程度間違っているのかわかりません。他の言語や日本語カタカナの都合でそういう読みをする場合があるのか、完全に誤りであるのかどうかです。検索サイトで調べたところ、ケーキやワインの名前などでもその読みが使われていました。現状、「カーディナル (カクテル)」へのリダイレクトとして「カルディナール」は残ることになっています。他のサイトが情報を転記するウィキペディアの性質上、誤りであれば正す必要も生じると思います。--LearningBox 2011年1月26日 (水) 17:30 (UTC)[返信]
返信遅くなってしまって申し訳ないです。そして、対応ありがとうございます。遅ればせながら、私もノート:カーディナルに書き込んでおきました。
参考までに、カクテル名については、まず、Cardinalという綴りなのですが、英語の辞書の発音記号を見ても、「カル」ではなく、「カー」となるので、「カルディナール」の「カル」の部分は明らかな誤りです。
  • 福西 英三、花崎 一夫、山崎 正信 『新版 バーテンダーズマニュアル』 p.292 柴田書店 1995年10月31日発行 ISBN 4-388-05765-7
のような、比較的専門書的な位置づけの書籍では、片仮名表記は「カーディナル」です。
ただ、昔は、いわゆる英語のローマ字読みの一環として、カーの部分をカルと読むのはあり得るので、「カルディナル」とか「カルジナル」とかいう呼ばれ方はされた可能性があります。しかし「ナール」と伸ばすのは、どうにも解せないんですよね……。
ひとまず、カルディナールという名称で、カクテルの記事を書いた人に配慮して、カクテルの記事の暫定的な改訂をしたので、現時点の記事では、色々な片仮名表記を書いてあるのですが、あの部分は整理しなくてはと思っています。そして、リダイレクトも、「カルディナール」についてはいずれ廃止、「カルディナル」「カージナル」を平等な曖昧さ回避ページの「カーディナル」へ転送するという形にするのが自然かなと、現時点では考えています。--G-Sounds 2011年1月31日 (月) 15:26 (UTC)[返信]

音響外傷について

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はじめまして。私の勘違いなら申し訳ないのですが、音響外傷音響性外傷の項目と同じことを扱っているのではないのでしょうか?もしそうなら統合をお勧めします。 --saya 2011年2月22日 (火) 01:53 (UTC)[返信]

はじめまして、Tatsundo h と申します。こちらでの会話を拝見する前に統合を提案してしまいました。すみません。「ノート:音響性外傷」にご意見を頂戴できれば幸いです。--Tatsundo h 2011年2月22日 (火) 17:14 (UTC)[返信]
まず、この半年、色々とありまして、Wikipediaでは、全ての作業が滞っていました。返信も、半年以上も遅れてしまいました。申し訳ありません。
この件につきましては、音響外傷が、音響性外傷と書かれることもあると、今では認識しています。ただ、当時は、音響性外傷という記事の存在を知らず、日常生活でも起こり得るような身近な項目に関することを説明する記事がないのは、問題だなと思い、急いでアップロードしてしまった経緯があります。私も、統合してしまって、まったく問題ないかと思います。お手数をおかけしました。--G-Sounds 2011年9月12日 (月) 17:27 (UTC)[返信]

改名提案のお知らせ

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はじめまして。G-Soundsさんが作成されたグレンエイボンフットボールクラブでページの改名を提案しています。よろしければご意見をお寄せください。--Kinaganizutto 2011年3月22日 (火) 04:11 (UTC)[返信]

まず、この半年、色々とありまして、Wikipediaでは、全ての作業が滞っていました。返信も、半年近くも遅れてしまいました。申し訳ありません。
この件について、経緯を説明しますと、まず、「グレンエイボン」という名前の記事で、酒の個別銘柄の記事として作成されていました。ただ、酒(ウィスキー)の銘柄の個別記事とするには、圧倒的に情報量、知名度、共に不足していたこと。言語間リンクで、同名のサッカークラブの記事が、複数言語版にあることを知ったこと。ならば、他言語版の記事を、日本語に翻訳して、サッカークラブの記事にしてしまおうと考えて、一連の改名、おおまかな翻訳、記事の差し替えの作業を行いました。
ただ、私はサッカーについては、ほとんど知らないので、あとは、お任せということになってしまいます。改名、その他、都合の良いように行ってください。丸投げしているようで申し訳ないのですが、よろしくお願いします。--G-Sounds 2011年9月12日 (月) 17:27 (UTC)[返信]

角笛について

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はじめまして。非常に細かい事になってしまうのですが、角笛の項目で、G-Soundsさんが編集された履歴で、「基本的には、基音とその倍音列に当たる音高しか出せない」と一度書いたものを、「基本的には、1つの音高しか出せない」と書き換えた履歴がありますが、前者の説明の方が正確なのではないでしょうか? よろしければ変更した理由を教えていただきたいです。--Ochiyuki 2011年3月25日 (金) 06:50 (UTC)[返信]

まず、この半年、色々とありまして、Wikipediaでは、全ての作業が滞っていました。返信も、半年近くも遅れてしまいました。申し訳ありません。
それで、これについては、角笛の使われ方を重視して、推敲をした際に、このように書き換えたと記憶しています。基本的に、戦場などで「ブオォー」と吹いていたのが、角笛との理解からです。だから、『「基本的」には、1つの音高』を出す楽器との書き方で、問題ないかと思います。「基本的には、1つの音しか出せない楽器」と書くかどうかで、当時も迷ったと記憶しています。しかし、内部リンクが減ってしまいますし、少なくとも、「1つの音高」という書き方でも、間違いではないかなと思い、「基本的には、1つの音高しか出せない」と、最終的に記述したように記憶しています。
ただ、この書き方では、問題だとのお考えであれば、「基本的には1つの音を出す楽器だが、基本音に加え、自然倍音列にある音高を出すことは可能」くらいに、書いておいても良いかもしれません。ただし、角笛は、金属を加工して成形して作られる楽器ではないので、恐らく、音高のコントロールは難しいでしょう。奏者の技量で、どうにかできるのかもしれませんが、色々な音高を奏でるような演奏が可能なのかどうか、私には自信を持って断言できません。それに、そもそも角笛は、あまり、正確な音高を出せる状態の楽器ではないだろうと思いますし、正確な音高を出して演奏することを目的に作られていない(先程も書いたように戦場の合図として用いられていた楽器で、大きな目立つ音が出れば、それで良かったはずです。指孔が無いのが基本なのも、そのことの現れではないかと推測しています)ので、果たして、どこまで倍音列にある音を出せるのか、疑問に思います。なので、私には、「基本的には1つの音を出す楽器だが、基本音に加え、自然倍音列にある音高を出すことは可能」と書いておく自信はありません。Ochiyukiさんは、どう、お考えですか?--G-Sounds 2011年9月12日 (月) 17:27 (UTC)[返信]

グラスホッパーの画像2

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お久しぶりです。HANSONです。しばらく私用でWikipediaを離れておりましたが、忙しさも一服しましたのでまずは画像を投稿してみました。 グラスホッパーのホワイトカカオシェイク版[1]と、材料と一緒に撮影したもの[2]の2点です。ご覧頂いて修正すべき点があれば上げなおしますので、その折は会話ページまでご連絡ください。--HANSON 2011年3月30日 (水) 15:38 (UTC)[返信]

お久しぶりです。まず、この半年、色々とありまして、Wikipediaでは、全ての作業が滞っていました。2月にログインして以来、今日が、初のログインなのです。そのため、返信も、半年近くも遅れてしまいました。申し訳ありません。
まず、グラスホッパーについての、私の認識は、昨年書いた、グラスホッパーについてと、今も変わっていません。カクテル1つを取っても、なかなか難しいものですよね。
さて、今回、HANSONさんがアップロードしてくださったファイルを、仮に表示してみました。ここを、ご覧ください。……私には、シェイカーを振ってカクテルを作ることも、撮影してアップロードすることもできないくせいに、難癖つけるようで、すみません。……撮影時の明るさが明らかに違うせいで、以前、HANSONさんがアップロードしてくださった、ブラウンを使ったグラスホッパーの方が、明るい緑になってしまっています。これだと、問題アリかと思います。
現在のグラスホッパーの版では、冒頭部に、明らかに色の修正がなされていると思われる、グラスホッパーの写真があるのに対して、備考の節に、ブラウンカカオで作った、暗い色のグラスホッパーの写真があるから、良いのですが……。今回の写真を使うと、あまりカクテルについて知らない人、リキュールの色味がメーカーによって違うことを知らない人、などが記事を見た時に、恐らく、混乱するのではないかと思われます。
というわけで、撮影条件を揃えて、新しくアップロード、というわけには、ゆきませんでしょうか?
半年も、返信が遅れていて、何を言うというお叱りは、ごもっともなのですが、一考してくださると幸いです。--G-Sounds 2011年9月12日 (月) 17:27 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。返信の期間については私もあまり一定して編集し続けられないので、(今回も一カ月遅れですし)特に気にしておりません。
撮影環境についても了解です。フラッシュをたいてしまったのがまずかった…、写真に不慣れなのが丸わかりですね(苦笑)。撮影環境を同様にし、再度撮影して報告させていただきます。グラスホッパーの色はたぶん、ブラウンカカオを使ったときのほうが緑が消えて白っぽくなると思います。--HANSON 2011年10月18日 (火) 15:16 (UTC)[返信]
ありがとうございます。今度の写真で、いよいよグラスホッパーの写真を差し替えられますね。
……それにしても、白っぽくなるのですか……。ブラウンの方が緑に茶色が混じるので、暗い色になると思っていたのですけれども……。やはり、実験してみてなんぼなのでしょうね。--G-Sounds 2011年11月25日 (金) 15:18 (UTC)[返信]

「乳」項について

[編集]

項、加筆戴いたところを大変申し訳ありませんが、翻訳を元に脚注形式での出典提示ベースで改訂致しました。この過程で、G-Soundsさんがお書きになられた部分をほとんど書き直し、また記述内容を消してしまった部分も多々ありました。この部分、お手数ですが出典を伴って過去版から起こしていただけないでしょうか。ご検討をよろしくお願い致します。

また、文中の用語について小生は「ミルク」を多用しました。「乳汁」は、小生手持ちの講談社『日本語大辞典』には無い用語だった事も理由の一つですが、この点は変えるべきとお考えでしたら小生は特に戻しませんので、申し添えます。--Babi Hijau会話2012年5月30日 (水) 11:50 (UTC)[返信]

Babi Hijauさんによる翻訳の結果、記事の内容が大幅に変わったので、じっくりと読み込んでから対応したいと思います。ひとまず、他言語版に比べて以前の記事があまりに悲惨だったのが、Babi Hijauさんのおかげで解消したのは喜ばしいことだと思っています。--G-Sounds会話2012年6月22日 (金) 16:50 (UTC)[返信]

丁寧な言葉遣いのお願い

[編集]

こんにちは、鯖味噌会話)といいます。こちらの編集において要約欄にコメントを書かれておられますが、丁寧さに欠ける言葉遣いであるように思いました。要約欄に書いたことは取り消しの編集ができず後々まで残ります。また最近更新したページで多くの人が目にします。お互いに気持ちよく記事を執筆するためにも、丁寧な言葉遣いを心がけたいと思いますが、いかがでしょうか。ご配慮くださいますようお願いします。なお要約欄についてはWikipedia:常に要約欄に記入するを参照いただければと存じます。--鯖味噌会話2013年3月5日 (火) 00:25 (UTC)[返信]

私自身が冷静になるためにも、資料の再点検を行うためにも、本日から起算して1カ月程度、返答に時間をいただきたく思います。--G-Sounds会話2013年3月11日 (月) 15:32 (UTC)[返信]
 
冷静になろうと思ったけれども、資料を調査すればするほど、あなたの怠慢が明らかになり、また、出典を問題にしておきながらあなた自身は出典を示さないという無責任な行動が明らかになり、余計に腹立たしくなってきた。丁寧な言葉を使っていても、行動が無礼であれば何の意味も無い。まさか「慇懃無礼」という言葉を知らないわけではないだろう。あなた自身が無礼極まりない行為をしておきながら、御丁寧に私に対して説教を垂れるとは、恐れ入る。
 
では、どうして私は、あなたがカクテル関連書籍を読まずに(自身で文献調査をせずに)、「出典が不充分」だとテンプレートを貼り付ける、荒らし行為をしていると見抜いたのか、教えて差し上げよう。
  1. まず、現在挙げられている参考文献には索引が完備されていて、該当カクテルを索引で引いてそのページを読めば、記事内容の検証が可能であることが挙げられる。索引が整備されていない書籍ならまだしも、索引が整備されている以上、簡単に検証作業が可能である。
  2. しかも、このカクテルは他の有名書籍にも記載されるほどの知名度もあって、案の定、現在の記事内容の検証ができる書籍が複数見つかったことも挙げられる。私のたった50冊程度のカクテル関連の蔵書で新たに複数冊の参考文献が見つかるくらいなのだから、いくらでも文献調査が可能であるはずだ。もはや、あなたの怠慢は明らかだ。
 
ついでに言えば、
  • 福西 英三、花崎 一夫、山崎 正信 『新版 バーテンダーズマニュアル』 柴田書店 1995年10月31日発行 ISBN 4-388-05765-7
  • 日本バーテンダー協会 『ザ・カクテルブック』 1991年12月10日発行 ISBN 4-388-05666-9
カクテルの分野を勉強しようとすれば、これらのような超有名専門書には間違いなく目を通すはず。あなたのカクテルに関する知識は、このどちらにも書いてあるようなことを知らずに、要出典を付けるようなレベル。まして、他にも参考文献に挙げられている書籍のうちハンドブックなどを除けば、比較的有名な書籍だ。あなたがカクテルの分野に暗いことくらい、すぐにバレる。そんな状態で、要出典関係のテンプレートを貼り付けるあなたは、悪質である。詳しくもない分野に、要出典関係のテンプレートなど貼り付けて回るな。要出典関連のテンプレートを貼り付ける行為は、その分野に関する十分な知識を持っていない限り、行うべきではない。
 
ハッキリ言おう。
あなたの行為は、執筆者(初版の執筆者だけではなく、加筆を行った編集者も含む)に対する冒涜であり、参考文献に対する冒涜であり、参考文献を著わした人物に対する冒涜である
 
現在の出典が有効である(検証に耐え得る)以上、記事の内容に嫌疑があるのであれば、あなたこそ出典を示して、記事の内容に誤り、または、異説が存在することを示さねばならない。しかしながら、あなたは、あなたの編集が正当なものであることを示す出典を一切示していない。そして、あの記事には、カクテルの通例に照らして明らかな誤記と断言できる部分、または、論理矛盾があって出典など示さなくとも必ず誤りが含まれていると言える部分、これらに該当する部分は無いはずだ。したがって、あなたの行為は、あなた自身の狭い知識だけで、勝手に「要出典」関連のテンプレートを貼り付けているだけの荒らし行為をしていることに相当する。このようなあなたの行為は、その行為自体に「要出典」が付くことを自覚しなさい。これを「荒らし行為」と言う以外、他に言い方は無い。このような行為をする者に、「要出典」関連のテンプレートを貼り付ける資格など無いことを知りなさい。
……「お互いに気持ちよく記事を執筆するため」だと?
それならば、まずはあなたが、出典を調べもせずに(検証作業もせずに)、英雄気取りで、勇み足で「出典が不充分」だとテンプレートを貼り付けると言った、執筆者や参考文献の著者に対する侮辱行為をやめなさい。何様のつもりだ。あなた自身は全知全能であるから、文献調査などする必要はなく、出典を示す必要も無いとでも言うのか。そして、あなた以外の場合は信用ならないから、あなた以外は文献調査が必要であり、すでに出典を挙げているのにもかかわらず、さらなる出典を求めると言うのか。あなたの行為こそが「気持ちよく記事を執筆できないようにする行為」そのものである
 
私は「礼には礼を以って返す」ように心がけており、それは実践しているつもりだ。しかし同時に、あなたのような無礼な者に対しては、礼を尽くす必要など皆無であるとも考えている。まして、一方的に礼を尽くせと説教を垂れるような理不尽な者に対する礼など持ち合わせてはいない。
 
あなたはまず、出典に問題があると言う前に、自身で出典の調査を行う必要があることを覚えねばならない。もし書籍が買えないのなら、図書館に行きなさい。図書館は無料だ。今は蔵書検索もできるし、他の図書館からも書籍を取り寄せてくれたりもする。
繰り返しになるが、あなたが悪質なのは、仮に同じ書籍が見つからなかったとしても、このカクテルは十分に知名度があって、カクテルの分野の加筆や修正や検証をしようと思えば、まず読まなければ始まらないような書籍も、このカクテルの、しかも、あなたが問題にした箇所の記述が書かれていることにある。恐らく、あなたは全く自身で調査を行っていないだろう。もし、調査をしていれば、あの記事に、あなたは新たな出典を付けることができたはずだ。調査も行わずに、「出典が不充分」であるというテンプレートなど貼り付けるな
このことは、要約欄のコメントにも書いたのだが、要約欄は字数制限があって十分な長さで書くことができなかったためか、それとも私に文章要約能力が不足しているせいなのかは判らないけれども、結果として、あなたに伝わっていないようなので、敢えて繰り返そう。参考文献を読みなさい、あなた自身でも検証作業を行いなさい。「出典が不充分」であるというテンプレートを貼り付けるということは、それだけの責任を伴う行為であることを忘れてはならない。
まして、あなたは出典を問題にしているわけなのだから、あなた自身の「要出典」が付くような行動を棚に上げるなど、言語道断である
 
 
もちろん、私にも間違いはあります。誤字脱字のレベルではなく、誤記をしたことまであります。しかも、現在でも私の知識が混乱している事柄もあるでしょう。そして、本当は誤りなのに私は正しいと思い込んでしまっている事柄もあるでしょう。また、私の知識が狭く異説を知らないこともあるでしょう。それは認めます。
もしあなたが、あの記事の内容に嫌疑があることを客観的に示すことができる、何らかの出典を提示して、例の「出典が不充分」だとテンプレートを貼り付けたのであれば、私も今回のようなことはしていません。きちんと調査を行った上で、嫌疑点が出てきたから「出典が不充分」だとテンプレートを貼り付けるというのは、正当な行為でしょう。礼に欠く行為でもありません。
しかし、あなたの今回の行為は、これには当てはまらない。
 
ともあれ。
あのテンプレートや、類似する「要出典」のテンプレートを貼り付けるということは、「(今までの記事の内容には誤りが含まれているのではないのか?)だから、出典が不充分なので、出典を示しなさい。(そうでなければ、このテンプレートを貼り付けた私が改稿するなどの措置を取る。)」という、記述内容が誤りであることを警告する行為であることを忘れずに。
無論、今後、もし、あなたが出典付きで、異説や記述内容の嫌疑点を示すのであれば、むしろそれは、記事の信頼性を上げる建設的な行為として、おおいに歓迎します。ましてカクテルの分野は、特にカクテルの由来や歴史や提供法に関する記述を行うためには、異分野の知識が大切なことも多いですからね。
 
是非とも、今後は建設的な編集や執筆を行うよう、せつに願います。--G-Sounds会話2013年3月25日 (月) 15:59 (UTC)[返信]

翻訳記事の初版要約欄の書き方についてのお願い

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G-Sounds さんが積極的に翻訳記事の作成に取り組まれていることに敬意を表します。

さて、作成された記事では、しばしば「英語版」という表現を使われています。この形ですと、その「英語版」が何を指すのかいちいちリンクを踏まなければ分かりません。また、将来、何らかの理由で対応する英語版が別の記事になるような場合に、混乱を生じる虞れがあるように思います。

今後は、「Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入」で例示されているスタイルへの準拠をお心がけいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2013年3月25日 (月) 23:41 (UTC)[返信]

なるほど、それは気が付きませんでした。言われてみれば、確認作業の際にいちいちリンクを踏むのは面倒くさいですね。次回から記事名を直接表示させるようにします。--G-Sounds会話2013年3月25日 (月) 23:55 (UTC)[返信]

鰻の八幡巻の件で

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G-Sounds様、はじめまして。八幡巻の頁での統合作業ご苦労さまです。さて、本日は鰻の八幡巻の頁の編集要約欄での「正確な場所に出典を付けてください。」という御貴殿から、発言が(おそらく私に対して)行われておりましたので、小生が編集要約欄で述べたことを再度御説明させていただき、この発言を撤回していただければと考え、こちらに寄せて頂きました。
出典の件ですが、あれは、小生が閲覧した時点では、確かにその内容は有効なもの(=そういう趣旨の事が書かれている)でありました。しかしながら、不幸にして、調度昨日、リンク先の頁においてかなりの改変があったため、出典として、機能しなくなってしまいました。そのリンク先を、御貴殿が御確認なさり、出典から除去なされたことは大変有用なことであり、結構なことでありますし、その御蔭を持って、小生も他の出典を探し再度出典を添付するという行為に出ることも出来ましたので、小生といたしましてもむしろありがたい話で合ったとも思っております。しかしながら、再度小生が出典を添付した後に、御貴殿が「正確な場所に出典を付けてください。」という風に仰っています。これでは傍から見ますと、小生の編集が、最初の出典付与もその後の出典修正も「正確な」ものではなかったというように捉えられるかと思います。もし、この際に、小生が何の説明もしておらずにこの様なことを申し上げたというのであれば、それは、お門違いでしょうが「昨日貼ったリンク先の内容が大きく変動していたため、変更。 」という形で簡単ではありますがその旨を事前に書いてあったかと思います。ですので、そのような事情を考慮せず、「正確な場所に出典を付けてください。」と書くのはあまり得策ではないと存じますので、今後はそういったことにも気を使って、御発言いただければと思います。後、可能でありましたら、先の御発言について、撤回していただければと幸いであると存じます。 --吉田宅浪会話2013年4月11日 (木) 15:56 (UTC)[返信]
御説明、ありがとうございます。私からも順を追って説明させていただきます。
まず、私が編集する前の吉田宅浪さんの編集については、この編集が行われてから私が同記事を初めて拝見するまでの間に、不幸にも出典のサイトに大幅な変更があったために、該当箇所において適切な出典と言えない状態になってしまったとのことは、私も了解済みですし、これは仕方のないことだと私も思います。
ですので、事情を考慮していないという点は、吉田宅浪さんの誤解です。まずは、この点、御理解ください。
その後、短期間で新たな出典が付けられた吉田宅浪さんの2度目の編集を、「もう新たな出典が!」と驚きをもって再度拝読させていただいたのです。しかし、新たな出典が付けられた場所が悪く、この版の状態では「八幡村がウナギの産地であったこと」、さらに、「そのことが八幡巻の名称の由来となっていること」まで、八幡市観光協会のあのページに書いてあることを示していたのにもかかわらず、同ページにはそのような記述は見られません。私は、これを問題視しました。
もしも、あの八幡市観光協会のページを、「ゴボウが八幡村の特産品であったこと」または「ゴボウにウナギやドジョウを巻く八幡市の郷土料理であること」の出典として利用されていれば、何の問題もありませんでした。しかしながら、この八幡市観光協会のページには「八幡村がウナギの産地であったこと」など一言一句書かれていませんでした。2度もわずかな期間でページの記述が大きく変わっている可能性はほとんどゼロでしょうから、恐らく、今度こそ吉田宅浪さんが御覧になったのと同じ出典を、私も見ることができたのだと思います。
ですので、文の途中に出典を割り込ませる形になっても良いので、正しい位置、すなわち、「八幡村がウナギの産地であった」ことの出典、さらに、「そのことが八幡巻の名称の由来となっている」ことの出典と勘違いされない場所に、出典表示を行ってくださいと申し上げた次第です。--G-Sounds会話2013年4月12日 (金) 12:08 (UTC)[返信]
そういうことですか。そういうことでしたら、これは完全に小生の早とちりです。2回目に貼った出典の方はまだ幸い改変も加わっておりませんし、たしかに文の一部を指すつもりでこちらが出典を貼っても、読み方によっては(もっと言うと大半の方が)御貴殿のおっしゃるように解釈なさると思われます。完全に小生の方が失礼かつ事情を理解しておらず、それどころか、ただ、クレームをつけているだけのヤカラと同等の行動をとっておりました。本当に申し訳ありませんでした。失礼な行動をお取りしたり、御貴殿の貴重な御時間をお取りしてしまいお詫びのしようもございません。ほんとうに本当に申し訳ありませんでした。 --吉田宅浪会話2013年4月12日 (金) 15:05 (UTC)[返信]
私も勘違いすることはありますから、気に病まないでください。むしろ、誤解が解けたことの方が重要ですし、うれしく思います。
なお、吉田宅浪さんが、あの2つの出典を見つけ出してくださったおかげで「八幡巻」の記事は質が上がり、サブスタブの状態を脱することができました。この場を借りて、吉田宅浪さんに感謝の意を表します。--G-Sounds会話2013年4月13日 (土) 13:08 (UTC)[返信]

ハードブロックの回避はできないものでしょうか?

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{{unblock|要旨(可能であれば「IPブロック適用除外」をお願いします。) 詳細:私は自宅にはネット環境を持っておらず、ネットカフェを始めとする不特定多数が共有するパソコンからのみの編集を行っています。ご覧の通り、この場所からは編集が可能なのですけれども、時々ハードブロックにぶつかって、ログインしても編集ができないということが起こっています。どうにかならないものでしょうか? 私事ながら、転居を行った結果、ハードブロックされている場所が最も利用しやすい端末となってしまったため、いよいよこの「IPブロック適用除外」があると非常にありがたい状態となってしまいました。このため、今回申請を行ったものです。--G-Sounds会話2013年5月8日 (水) 15:23 (UTC)}}[返信]

承認
承認

あなたの依頼したブロックの解除は以下の理由により認められました

下記を御覧下さい。--Freetrashbox会話2013年5月9日 (木) 14:17 (UTC)[返信]

この依頼には次の管理者が対応しました: Freetrashbox会話2013年5月9日 (木) 14:17 (UTC)[返信]

ブロックを解除する管理者へ: ブロックを解除した後に、この利用者に対して有効な自動ブロックがかかっていないか確認してください。
  • 対処 過去の参加状況に問題が無いように感じられたため、私の判断で利用者グループを「IPブロック適用除外者」に変更しました。ただしWikipedia:IPブロック適用除外に記載されているように、G-Soundsさんに過失が無い場合にも、予告なく適用除外が取り消される場合がありますので御了承下さい。--Freetrashbox会話2013年5月9日 (木) 14:17 (UTC)[返信]
対応感謝します。なお、強力な権限の1つだと理解していますので、問題が起こった時は、通常の利用者権限に戻していただいて構いません。--G-Sounds会話2013年5月24日 (金) 12:44 (UTC)[返信]

GA選考の投票について

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ぱたごんと言います。GA選考では条件付賛成などと言うものはありません。GA選考では条件付賛成の類は単にコメントとしてください。--ぱたごん会話2014年8月24日 (日) 12:49 (UTC)[返信]

初めまして、ぱたごんさん。GAというのは「良質な記事」のことで間違いないですね?
読み直してみると確かに投票の仕方の所に「賛成」「コメント」「反対」の形式で行ってくれとありましたね。読み落としていました。その点は、失礼しました。
しかし、それでは「条件付賛成」のテンプレートは一体何のためにあるのでしょうか?
全ての規則には理由が必要です。「基本的に賛成であるものの、この点が改善されるまでは賛成票にしない」という使い方が、まさに「条件付賛成」のテンプレートの使い方なのではないでしょうか?
私には、なぜあそこで「条件付賛成」を使ってはならないのか、理解できません。是非、なぜ「条件付賛成」を使用してはならないのかの理由を説明していただければ幸いです。--G-Sounds会話2014年9月17日 (水) 15:24 (UTC)[返信]
横から失礼します。『賛成』『反対』などのテンプレートは各種依頼で共用しているので、「条件付賛成」もGA選考では使わなくとも、削除依頼など他の投票で使っている、と言うことではないでしょうか。ブロック依頼では比較的目にする機会が多いように思います。--124.26.242.116 2014年10月8日 (水) 17:06 (UTC)[返信]
お答えありがとうございます。……なぜ良質な記事の選考で「条件付賛成」を使ってはならないのかは依然不明ですけれども、そういうものだとおっしゃるわけですね。--G-Sounds会話2014年10月8日 (水) 17:23 (UTC)[返信]

Invitation to Medical Translation

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Medical Translation Project

Invitation to the Medical Translation Project – a joint Wikimedia project started by the English language WikiProject Medicine!

Thank you for being one of the top Medical editors! I want to use this opportunity to introduce you to our most ambitious project.

We want to use Wikipedia to spread knowledge where it will be used. Studies have shown that Wikipedia is the most common resource of medical knowledge, and used by more people than any other source! We want high quality articles, available to everyone, regardless of language ability. It isn't right that you would need to know a major language to get hold of quality content!

That is why in the recent Ebola crisis (which is still ongoing) we translated information into over 70 languages, many of them small African languages. This was important, as Wikipedia was also shown to be the biggest resource used in Africa for information on Ebola! We see tremendous potential, but also great risks as our information needs to be accurate and well-researched. We only translate articles that have been reviewed by medical doctors and experts, so that what we translate is correct. Many of our translators are professionals, but many are also volunteers, and we need more of you guys – both to translate, but also to import finished translations, and fix grammatical or other style issues that are introduced by the translation process.

Our articles are not only translated into small languages, but also to larger ones, but as of 2015 this requires users to apply for an article to be translated, which can be done here (full articles, short articles) with an easy to manage google document.

So regardless of your background head over to our main page for more information, or to our talk page and ask us questions. Feel free to respond in any language, we will do our best to find some way to communicate. No task is too small, and we need everyone to help out!

I hope you will forgive me for sending this message in English – we also need translators for messages like this, and above all local language community managers, which act as a link between us and you. Also I can not reply on your talk page, so please go to our talk page!

Thank you for helping medical information on Wikipedia grow! -- CFCF 🍌 (email) 15:37, 28 January 2015 (UTC)

Google Translation of this message
確かに、近年Wikipediaの医療関連記事の質は上がってきたので、Wikipediaを比較的利用価値の高い医療情報として用いることも増えてきたと思います。また、使用している言語に関係なく医療情報を得られることは重要であり、そのために比較的少数派の言語(特に医療情報が手に入りにくい言語)での医療関連記事を、英語版などからの翻訳によって充実させることについても、重要なことだと私も思います。
ただ、私は当面の間、医療関連記事に関しては、英語版から日本語版への翻訳と、日本語書籍と英語書籍を利用した日本語記事の作成(執筆)、場合によってはスペイン語版の記事を補助的に利用した日本語版の記事への加筆を行うにとどまるでしょう。私が曲りなりにも読み書きが可能な言語は、英語、スペイン語、そして日本語ですけれども、これらの中で最も少数派の言語は日本語であり、また、この3言語以外の言語を書く能力は今のところ全くありませんから、あなたのプロジェクトの趣旨からしても、必然的に私は日本語版への翻訳、加筆、執筆を行うこととなります。ですので、日本語版の医療関連記事を充実させるという形で、お手伝いさせていただきます。
ただし、私の興味の対象は医療関連の事項だけではありませんので、他の分野の記事についても同様に行ってゆきます。なにしろ、日本語版には記事が少ないですから。残念なことに、2014年末時点で辛うじて94万記事を超えたとは言え、特筆性の無い日本企業や商品の宣伝記事、特筆性の無い個人の名刺代わりの売名記事、特筆性の無い日本の各種団体の記事が相当数含まれているからこその94万記事でしかなく、実質は小さな規模でしかないのです。(なお、私のこの発言をサブカルチャー関連記事への攻撃とは受け取られたくないので、敢えて書き添えておきますけれども、アニメ、ゲーム、漫画、その他の記事を、単純な宣伝記事と考えているわけではなく、ましてや特筆性の無い記事と考えているわけではありません。恐らく、日本語圏の事物の中では、アニメや漫画、場合によってはゲームなどは、世界的に見ても注目に値する事物であり、サブカルチャー関連記事が、たとえ100万できても、私は歓迎します。そのようなサブカルチャー関連記事ではなく、私が排除したいのは、営利企業の宣伝記事(商品の宣伝記事)と、存命中の個人の売名記事です。そして、この私が排除したい記事を除いた記事の実数は、50万を割り込んでいるように見えるということです。Wikipediaでは宣伝は許されていないはずなのですけれども、日本語版では、それが守られていないことを問題視しています。また、そのような宣伝売名記事ばかりが充実している一方で、例えば、医療関係の記事を翻訳しようにも、日本語版には基本用語の記事すら満足に無く、仮リンクや訳語が見当たらないという状況は、多少の改善傾向が見られるとは言え、ここ数年変わっていません。このことを言っているのです。)
以上、この返信に関する個別の返信は不可能であるとのことですので、また、ここはWikipedia日本語版でもありますので、日本語で返答させていただきました。
なお、せっかくお誘いいただいたので、今回は急遽、日本語版ではsubstubでしかなかった「Gross Motor Function Classification System」の記事への翻訳による加筆を行いました。……このように日本語版は、仮に記事が存在したとしても、色々と悲惨なのです。--G-Sounds会話2015年2月23日 (月) 16:13 (UTC)[返信]

パンサロス島について

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初めまして。G-Soundsさんが立項されたパンサロス島を拝見し、疑問を持ちました。原語表記のIlhéu dos Pássarosからするとパサロス島のようになるのではと思い(ポルトガル語発音は難しいのでパーサロシュ島かも、どちらにしても「ン」は入らないと思います)、単純な書き間違いではないかと思ったのですが、カーボベルデについてほとんど知識を持っていませんので、とりあえず疑問に思ったということだけをお伝えします。それでは失礼します。--Xapones会話2015年2月23日 (月) 21:45 (UTC)[返信]

貴重な御指摘感謝します。ただ、もしも「a」なら「ア」なので「パサロス」に近いはずなのですけれども、これは「á」ですので「アン」に近いはずなので「パンサロス」という感じになるはずなのです。
ただ、ポルトガル語は、最近勉強し始めたばかりなので、間違いが含まれているかもしれません。もし、今後間違いだと判明した場合は修正します。--G-Sounds会話2015年2月23日 (月) 21:54 (UTC)[返信]
ポルトガル語でも「á」は確か「ア」のはずです。ひょっとして「ã」と勘違いされていませんか?「ã」なら「アン」、より正確には「アオン」「アォン」のような発音になると思います。--Xapones会話2015年2月23日 (月) 22:01 (UTC)[返信]
あっ、仰る通りです。「ã」と「á」を混同していました。助かりました。今、アップロード中の記事でも誤った片仮名転記をするところでした、教えていただき、ありがとうございます。
ええと、申し訳ないのですけれども、今、記事のアップロード作業中でして、それが終わってから対応します。あと1時間くらい待っていただければ、修正作業に入ります。--G-Sounds会話2015年2月23日 (月) 22:13 (UTC)[返信]
対応しました。お手数をかけました。パサロス島に移動し、転送ページとして残る分は削除依頼を出しました。--G-Sounds会話2015年2月23日 (月) 22:58 (UTC)[返信]

アハビダ橋について

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またまたすみません。アハビダ橋拝見しました。私はポルトガル語は専門ではないのですが、原語表記Ponte da Arrábidaで太字の発音について少し気になったのでお知らせします。ご存知かもしれませんが、ポルトガル語の発音はポルトガルとブラジルでは若干違います。ウィキペディアのポルトガル語#子音にもありますように、 「rrは/r/で」発音されます。また「近年ポルトガルでもブラジル式に発音する傾向がある」ともあり、実際にカナ転記する場合はどうすべきか、非常に悩ましいところです。一度ポルトガル語の文法書(特にポルトガルのポルトガル語について書かれたもの、日本はブラジルについて書かれたものが多いのですが)で、いろいろ調べてみたほうがいいように思います。

また、スペイン語が割とはっきりした発音であるのに比べてポルトガル語はそうではない、どちらかというと曖昧な発音の言語であるという風に私は思っています。そのようなポルトガル語のカナ転記をどうするのかという問題もあります。例えば、英語版にはIPAで発音表記が記されています。例えば前のポルトガル首相のジョゼ・ソクラテスは英語版en:José SócratesではIPA表記で[ʒuˈzɛ ˈsɔkɾɐtɨʃ]のように発音が記されており、実際の発音はジュゼ・ソークラティシュ、ジュゼ・ソークラトゥシュのような発音になるようです。より一般化していうならば、アクセントのない母音は緩んだ発音、あるいは口が狭まって発音されるということです。アクセントのない「o」は「ウ」の段で、そして語末の「s」などは「シュ」のように発音されます。この人物は日本でも知られており一般にはジョゼ・ソクラテスとして書かれていますが、それほど知られていない人物や地名は字面に即した表記にすべきか、現地発音に即したものにすべきか、なかなか微妙な問題です。例えばカルルシュ1世 (ポルトガル王)という名で立項されているものもあります。ポルトガル関係のものを立項される場合にはこれらのことを念頭に置かれるといいと思います。それでは失礼します。--Xapones会話2015年2月24日 (火) 00:42 (UTC)[返信]

あれからさらに御指摘いただいていたのですね。先程、読みました。
ひとまず、先週「パンサロス」と片仮名転記をミスしているとの御指摘をXaponesさんからいただいたので、時間を見つけて、あくまで私なりにではありますけれども、先週もう1度、資料の見直しをしてみました。Xaponesさんの御推察通り、私が利用していた資料はどれもブラジル寄りでした。よくよく読んでみると、中には「ここに書いてある読みは、ブラジル人と会話することで修正していってください」と書いてあるものまでありましたしね(苦笑)。私が「アハビダ」と読んだのは、Xaponesさんの御指摘通り、ブラジル読みであるようです。
アハビダ橋については、恐らくポルトガル語が読めれば、その名称の由来なども判るでしょうから「アラビダ」と転記するべきか「アハビダ」と転記するべきかハッキリするように思います。もっとも、1963年6月22日開通と50年以上前に完成しているので、ポルトガル読みである可能性の方が高いだろうとは推測できます。しかし、「パンサロス」については明らかな誤りなので私でも処理できたわけですけれども、アハビダ橋をどう片仮名転記するべきかについて充分な判断材料が無い(私の手元の資料では「アハビダ」と転記すべきとなってしまう)ので、現時点で私がアハビダ橋を改名するわけにはゆかないと思います。
そして、申し訳ないのですけれども、私はポルトガル語を理解する意思が無い(ある程度の片仮名転記さえできれば充分と考えている)ので、当分は、これ以上の調査を行う予定がありません。と言うのも、今日のアップロードが終われば、ポルトガル語圏からは暫く離れるつもりだからです。また、スペイン語と比べると、ポルトガル語は利用されている地域が狭いので、重要度が低いのも理由の1つでして、最近の私はスペイン語を重視しているためでもあります。(とは言え、スペイン語の能力も充分ではないのですけれども。)ただ、何より、ポルトガル語圏のアフリカのサイトは、閲覧するだけで色々やらかしてくるので、少々嫌気がさしたというのが大きいのです。……まぁ、カーボベルデは問題なさそうなので、今後も編集するかもしれません(そもそもアフリカ大陸ではありません)けれどもね。
なお、アハビダ橋をXaponesさんが改名する分には反対しません。私よりもXaponesさんの方が、ポルトガル語も、恐らく、スペイン語も、ずっと堪能なようですから。--G-Sounds会話2015年3月2日 (月) 16:07 (UTC)[返信]

Indamendiの記事名について

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プロジェクト:山を確認して、「山の名前に山という単語がすでに入っている場合は『山』をつけません。」というガイドラインが定められていることを知りました。このガイドラインに従えば、Indamendiの記事名はインダ山ではなくインダメンディが適切なようです。ノート:ウロラ川では誤った認識で発言してしまったことをお詫びします。できればG-soundsさんに改名提案を出していただきたいのすが、いかがでしょうか。なお、プロジェクト:河川に同様の規定はないようなので、Ibai-ederはエデル川でもイバイエデル川でもイバイエデルでも良いようです。--Asturio Cantabrio会話2015年9月8日 (火) 14:55 (UTC)[返信]

返信遅くなりました。私の編集可能日は限られているので、どうぞ御容赦ください。
ええとそれで、プロジェクト山の「記事名について」の節の記述ですね。お知らせくださいまして、ありがとうございます。ただ、記事名の決め方がガイドラインとは書いていないと私は理解しました。日本語にできる部分は日本語にするのが私の翻訳方針の1つなので、正直なところ、あまり気乗りのしない改名ではあります。しかも、インダメンディと言われて、それが山であることが判る日本語版の読者が何人いるのかと考えると、「山」と付けておきたいというのが私の本音です。
もちろん、Astario Cantabrioさんや、他にも上の方で私の間違いを指摘してくださったXaponesさんのように、バスク地方についてもスペイン語などについても明らかに私よりも遥かに多い知識と高い能力を持っていらっしゃる方々が、「インダ山」を「インダメンディ」に改名すべきであるとお考えであれば、改名に反対はしません。なお、私の編集可能日は限られていますので、もし改名を実施する際は、実際のところG-Soundsは編集不可能だから意見表明ができていないのだとしても、G-Soundsは「インダ山の改名に関して積極的に反対はしない」ので、仮にインダ山に関して改名提案に伴う議論が行われたとしても、当該の議論が行われている場所で特に意見表明を行っていないのだと解釈していただいて構いません。
それと、本日行う予定であった「バスク計画(仮称)」の編集は、次回の編集日に持ち越します。と言うのも「mendi」の付く山が新設記事に1つ含まれているので、Astario Cantabrioさんの動きを待つことにしました。ただ、最速で向こう1週間以内に、あと1回編集日を持てる可能性が出てきたので、その場合は「mendi」の付く山のアップロードはしないでおきます。--G-Sounds会話2015年10月15日 (木) 15:33 (UTC)[返信]
Azpeitiaがアスペイティア市でもアスペイティア町でもなく単なるアスペイティアとして作成されているのと同様に、私は記事名から必ずしも山であることがわかる必要はないのではと思っています。それだけでバスクの山だとわかるインダメンディという語の響きのほうが好みなのですが、積極的に改名提案を出すほどでもないと思っています。ということで、誰かにノートで指摘でもされない限りはこのままにしておきましょう。 ……「バスク計画(仮称)」楽しみです!--Asturio Cantabrio会話2015年10月16日 (金) 17:38 (UTC)[返信]
なるほど、「メンディ(mendi)」と付けばバスクの山、「イバイ(ibai)」と付けばバスクの河川と判るという考え方もありますね。
ただ、町の名前に市町村を付けないことと同列に考えるのはいかがなものかと私は思います。何しろ、日本語の市町村は基本的に人口に基づいた都市の分類です。人口などというものは、所詮ヒトの数に過ぎないわけですから頻繁に変わるわけですよね。また、所詮はヒトが決めた行政区分ですから、どうとでも定義は変わるでしょう。まして、市町村を区別しない地域もありますから、町の記事名に市町村を付けることはよろしくないとも思います。対して、山が山であること、川が川であることは、普通はもっと長い時間続くでしょうし、少なくともヒトの動きよりは変更が生じにくいでしょう。もちろん火山噴火によってイキナリ山が新しく出現するなどの例外はありますけれども、ヒトの歴史と比べれば長く続いてきた例が多いはずです。それならば、記事名に「山」なり「川」なり付いた方が一目で判って良いだろうと、私は考えるわけです。Indamendiに関しては、当初から「インダ山」か「インダメンディ山」しか私が候補を考えていなかった(都市名の記事を「市」などに改名するつもりがない)のは、このようなわけなのです。率直に言うと「『キリマンジャロ』だって『キリマンジャロ山』と言って何が悪い。まぁ『ンジャロ山』でも良いけどね。個人的には『ンジャロ山』にしてみたいかなぁ。」というのが、プロジェクト山の例の文面に関する私の意見です。もっともキリマンジャロの場合は圧倒的に知名度が高い山ですから『キリマンジャロ』で構わないとも思いますけれども。ただ、知名度が高くないならば、全て「山」と付けるべきだと私は考えています。
ひとまずインダ山の件に関しては、積極的な行動は取らないでおくとのこと、了解しました。
それから、ここでAstario Cantabrioさんにお詫びなのですけれども……。先週、もしも今日編集できた時は「mendi」の付く山についてはアップロードしないと書いておきながら恐縮なのですけれども、今回は「サバル山」と言わなければ、曖昧さ回避ページが存在したため「メンディサバル (山)」に逃げられることに気が付きました。これなら、一応「山」と付くので、まぁ許容範囲かなと思ったことと、もちろんプロジェクト山の例の文章にも反しないので、「メンディサバル (山)」でアップロードすることにしました。1週間も経たないうちの方針転換ですけれども、ご容赦いただければと思います。
……この後、少し厄介な記事のアップロード(以前からの積み残し案件)を先に片付けるので、バスク河川計画(今日で終了させるか、次回の今年最後の編集日まで計画を継続させておくかは思案中。もう少しウロラ川を加筆できれば良いなぁ、とは思っているんですけどね。)のアップロードは少し遅い時間帯(UTCで夕方位、グリニッジで考えると高緯度なので確実に日没後、北緯40度付近のバスク地方でも日没と競争)になるかもしれません。バスク関係の記事は、Astario Cantabrioさん、Xaponesさん、Magyonさんのように力のある執筆・翻訳者が何人も関わっていらっしゃるので、面白いように記事がつながって楽しかったですし、簡単に判らない事物を日本語で調べたりできるので楽でもありました。この場を借りて、感謝します。--G-Sounds会話2015年10月21日 (水) 15:53 (UTC)[返信]

月間新記事賞の投票資格について

[編集]

こんにちは。tottiという者です。Wikipedia:月間新記事賞/投票でG-Soundsさんが投票を行なった際([3])の、編集要約を見てこちらに参りました。というのも、G-Soundsさんは月間新記事賞の投票資格を勘違いされておられるように見受けられたからです。G-Soundsさんの残した編集要約は次のとおりでした。

久しぶりに投票権があるので投票しておく。(あと数時間で前回の編集から30日超えてしまうので、作業よりも先に投票済ませます。)

一方、Wikipedia:月間新記事賞#新記事賞ルールにある投票資格は次のようになっています。

1.初めて編集した時から投票までに1か月以上を経過していること(1か月とは投票が開始された時刻の前月同日同時刻を指します)
2.その間、標準名前空間(記事名前空間)の編集回数が50回以上あること

G-Soundsさんはおそらく「最後に編集した時から投票まで1か月経過していないこと(≒1ヶ月以内であること)」が投票資格だと勘違いしていたのではないかと推察します。
ですが、この投票資格は「初めての編集」から「1ヶ月以上が経過」した多重投票に用いられる新規アカウントの投票を防ぐためのものとなっており、投票者にアクティブユーザーであることを求めているわけではありません。したがい、月間新記事賞の投票資格は上の1と2を満たしてしまえば、失われることも基本的にありません(もちろん不正投票や多重アカウントが発覚した場合は別ですが)。ですので、今後は投票資格を気にすることなく投票に参加して頂ければと思います。
ただし、私の推察や認識が間違っており、何かG-Soundsさんなりの考えがあるのでしたら、出過ぎた真似をしてしまい申し訳ありませんでした。--totti会話2016年2月4日 (木) 07:53 (UTC)[返信]

教えていただきありがとうございます。tottiさん御指摘のように「最後に編集した時から投票まで1か月経過していないこと」が投票資格であると勘違いしていました。御指摘いただいていなければ、前回の編集日から1か月以上が経過している今月も投票をしないところでした。それどころか、今後も投票断念を繰り返すところでした。ありがとうございます。
上記の編集要約を残したのは「イラティ川の記事で私が誤記をしており、責任上誤記の訂正を最優先せねばならないのですけれども、不運にもWikipediaの編集フォームでトラブルが起きて編集内容が失われるなどの事故が起きまして、イラティ川の訂正作業を続けていると(私の思い込みによって時間切れによる)投票不能になってしまう可能性が出てきた(あと数時間で前回の編集から1か月が経過してしまう)ため、申し訳ないけれども、作業よりも先に投票済ませます。」といった意味でした。塞翁が馬と申しましょうか、あの日は酷い目に遭ったと思っていたのですけれども、tottiさんに私の勘違いを気付いていただけて御指摘までいただけたのですから、トラブルが起きてくれたことを感謝するべきなのかもしれません。
ともあれ、tottiさんの御蔭で月間新記事賞の投票資格は失われないと判りましたので、今月の投票も行ってきました。この月間新記事賞などはWikipedia日本語版の活性化のために意義のある賞だと思うので、今後は投票期間と私の編集可能日が重なれば、可能な限り投票を行ってゆきたいと思います。--G-Sounds会話2016年3月7日 (月) 16:36 (UTC)[返信]

削除依頼の理由に関して

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USAGI ONLINEページの削除依頼を申請された理由をお聞かせ下さい。また、どのように修正すれば良いでしょうか。無知で大変申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。--Fusayoshi hataya会話2016年3月29日 (火) 11:55 (UTC)[返信]

USAGI ONLINEの記事の削除を提案した理由はWikipedia:削除依頼/USAGI ONLINEに書いた通りです。Wikipediaで商業的な宣伝を行うことは認められていません。もしも宣伝を行っている記事があれば、それは百科事典的ではない記事(Wikipediaにそぐわない記事)として削除されるべきです。宣伝に当たる記事をWikipediaに作ってはならないのです。宣伝は、Wikipediaが最も重視している中立性からは程遠い、非常に偏った視点で書かれるものであるからです。
Fusayoshi hatayaさんの場合、御自身の会話ページにも「宣伝を行うな」と書き込みがなされていますね? 「ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、宣伝をするための場ではありません。」と、私以外の利用者に書き込まれたことを重く受け止めていただきたく思います。そして、私も全く同じ言葉をFusayoshi hatayaさんには言わせていただきます。
まずFusayoshi hatayaさんは、Wikipediaは、自分が作りたい記事(興味のある記事)を必ずしも作れる場では無いことを御理解ください
USAGI ONLINEの場合、商業に直接関わる記事であって、非常に厳しく宣伝になっていないかを見定めねばなりません。商業に直接関わる記事を作成するには、Wikipediaに記事など作らなくとも既に広く知れ渡っているレベルにあるくらい大規模であること、または、100年単位の長い歴史を持っていることなどが望まれます。しかし、USAGI ONLINEは、知名度も不充分であり、現時点では実績不足、利害関係の無い中立な第三者による言及がほとんど見られない、関係者による言及であれば少なくとも雑誌ではなく書籍として出版社という第三者によるチェックを受けた文献に記載があるという話も聞かない、さらに設立されてからたかだか数年でしかない、などなど問題が山積しており、これはWikipedia:特筆性を満たさない(Wikipediaの記事にするまでもない)事象であるとして、削除の対象となるのが普通だと考えます。まして、USAGI ONLINEは商業の宣伝に関わることですから、すみやかに削除される必要があります。先にも書きましたけれども、宣伝は中立とは程遠い行為だからです。無論、将来的にUSAGI ONLINEが世界的に知られるような企業に成長したとなれば、記事を作成しても構いませんけれども、Wikipediaは、(成長して有名になった)未来(予定)のことを書く場でもないのです。もしも将来、実際にUSAGI ONLINEが中立な第三者による書籍に収載され、十二分な知名度と影響力を持った時に、初めてUSAGI ONLINEの記事を作成すれば良いのです。
すなわちUSAGI ONLINEの場合「どのように修正すれば良いのか?」ではなく、そもそも現時点ではWikipediaに記事を作るべきではないのです。他にFusayoshi hatayaさんが作成を計画されている「UN3D.」や「UNTHREED.」に至っては、2016年3月3日立ち上げのブランドに関する記事だそうですけれども、これを作成するなど、とんでもない話です。現時点ではWikipediaに記事を作ってはなりません。Wikipediaは、宣伝・ニュースの告知・売名などを行う場ではないのですから。
Wikipedia日本語版には、この手の商業の宣伝やら、人物の宣伝・売名やらの記事が散見されますので、USAGI ONLINEに限らず、そのような記事を見かけた場合で、かつ、私に削除提案を行う時間ができた時は、削除提案を行ってゆきます。Wikipediaに宣伝は不要です。--G-Sounds会話2016年5月9日 (月) 15:22 (UTC)[返信]

年 ウィキメディア財団事務長採用に関する コミュニティアンケート

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ウィキメディア財団の理事会は、財団の次期事務長の選出を一任するための委員会を設立しました。そして、私たち委員会の最初の任務の一つに、事務長の職務内容の記述があり、現在、ウィキメディアのコミュニティから意見を募っています。この簡単なアンケートにご協力いただくことで、私たちはコミュニティやスタッフのウィキメディア財団の事務長に対する期待をさらに理解できると考えています。 ご協力いただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。

ウィキメディア財団事務長採用 運営委員会 via MediaWiki message delivery会話2016年6月1日 (水) 22:10 (UTC)[返信]

Botでの操作だと思いますので、上記のアンケートに回答した旨だけ、ここに記しておきます。--G-Sounds会話2016年6月6日 (月) 16:52 (UTC)[返信]


削除依頼の件

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失礼します。Wikipedia:削除依頼/トランプゲームのスピード関連の記事ですが、この審議は特筆性の観点で行われているものではないので、もし可能でしたらコメントを再検討いただけませんでしょうか?--アイザール会話2016年6月7日 (火) 01:03 (UTC)[返信]

アイザールさん、お手をわずらわせてしまい申し訳ありませんでした。すでに編集謝絶の状態にありますので対応できませんけれども、アイザールさん御指摘の通り、私の投票理由は不適切でした。『「自分の記事を初版にしたいから、古い記事を削除してくれ」という依頼だと理解しますけれども、それは削除の方針に合致しないと私は理解します」などと書くべきでした。完全に私のミスです。次回以降は気を付けたいと思います。--G-Sounds会話2016年7月22日 (金) 16:42 (UTC)[返信]

動物のカテゴリに関する依頼です

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G-Soundsさま、㭍月例祭です。Wikipedia:削除依頼/Wikipedia日本語版のガイドラインに反する「著名な」と付くカテゴリに関しまして、勝手ながらみなさんのご意見をこちらの表にまとめました。

項目が多いため、ねんのため間違いがないかご確認頂きたく思います。お手数をおかけしますが、間違いがなければその旨書き込んでいただけると助かります。よろしくお願いいたします。--柒月例祭会話2016年7月14日 (木) 17:32 (UTC)[返信]

大変見やすい表にしていただくなど、柒月例祭さんには本当に感謝しています。2016年6月6日時点の私の意見に相違ありませんでした。ただ、この日以降に書き込まれた御意見を見たことで、少しだけ意見を変えましたので、また、表の自分に関する欄は自由に編集して良いとのことでしたので、意見の変わった場所は変更しておきました。--G-Sounds会話2016年7月22日 (金) 16:42 (UTC)[返信]
ああ、なるほど勘違いしていました。事前合意があったケースだったので、リダイレクト3-1で即時削除が可能だと思っていました。お手数をかけてしまい、申し訳ありません。よく読んでみると、カテゴリの即時削除「カテゴリ6」だったのですね。今回は「カテゴリ6」と読み替えていただけて削除していただけたようですけれども、次回からは同様のケースの場合、即時削除「カテゴリ6」を使用します。--G-Sounds会話2017年6月8日 (木) 15:09 (UTC)[返信]

改名提案なしの改名に対する注意

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ペロタスECペロタスペロタシュECペロタシュに改名されたようですが、改名提案をお忘れのようです。即時改名は記事名の明らかな誤りに使用するものです。改名手続きの不備だけでなく、現地語でペロタシュと読むという貴殿の認識も誤っていると判断しております。--106.184.133.18 2017年2月17日 (金) 12:16 (UTC)[返信]

上記コメントに補足です。Wikipedia:ページの改名では、即時に改名できるのは、「明らかに、ページ名に誤字・脱字があるとき」です。今回のケースでは「明らかに」に該当するとは言えないでしょう。改名提案をした上で、適切な出典を提示するようお願いします。--アストロニクル会話2017年2月18日 (土) 02:33 (UTC)[返信]

今回の事例は、明らかなミス(ブラジル式のポルトガル語で「s」が語尾に来て「ス」は無い)だと思いますけど。出典を示す以前にポルトガル語からの片仮名転記に問題があるわけですから。充分、即時改名に値するでしょう。少なくとも、そのように考えて当該事例の改名を行ったものです。したがって、当該案件に関しては、注意を受ける筋合いはありません。ましてや形式的なことをして、Wikipedia日本語版の改善を遅らせるという、非生産的な行為こそ厳に謹んでいただきたいものですね。--G-Sounds会話2017年4月3日 (月) 17:18 (UTC)[返信]

パトス湖の改名を差し戻した者です。「ブラジル・ポルトガル語で語尾のsをʃ(シュ)と発音する」という見解は何に基づいているのかお教えいただけないでしょうか? 既にノート:パトス湖で書きましたが、ブラジル・ポルトガル語は語尾のsをスと発音するのが一般的であり(『ポルトガル語発音ハンドブック』の著者である彌永先生は『ポルトガル語会話練習帳』(大学書林, 1989年)でも語尾のsをʃと発音するのはリオの方言であると説明されています)、『ニューエクスプレス ブラジルポルトガル語』(白水社, 2007年)、『はじめてのブラジル・ポルトガル語会話』(ナツメ社, 2005年)といった語学学習用のテキストでも語尾のsの発音は「ス」と転記されています。

上の方でポルトガル語を勉強されたと書かれておられますが、ポルトガル語の人名・地名を日本語で表記する際には原音から離れたカナ表記が用いられていることはご存知でしょうか? ウィキペディアでは外来語の表記で原音に近い表記が第一に優先されるわけではなく、一般的なカナ表記とは異なるために記事名の基準を満たしているとはいえず、そもそも原音に近いかどうか不確かな表記であるため、上記のお二方のご注意は適切なものであると考えます。--オオミズナギドリ会話2017年4月4日 (火) 14:27 (UTC)[返信]

なるほど。2冊も文献を示していただいた以上、この件に関しては、そうだったのですかと言わざるを得ないですね。これについては、単なる手続きの問題ではなく、私のポルトガル語に関する知識不足から来る思い込みによる即時改名だから、私の改名に問題があったとの御指摘だったと理解しました。私はポルトガル語を読むことを目的にしていたわけではなく、片仮名転記が判らないというツマラナイ理由で記事作成断念(せっかく英語版の記事を読んだのに日本語版への翻訳断念)に追い込まれるということが何度もあったので、それだけを解消しようとしたというのが真相です。単に手早く片仮名転記さえできれば用が足りたものですから、何かの本から発音の部分だけメモしてある状態なので、今となっては、それがどの本であったのかよく判らない状況にあります。そんな中で思い込みをしてメモしていたということなのでしょう。しかし、この思い込み(語尾の「s」は必ず「シュ」になる)が誤りであったことを理解しました。本件では私の思い込みにより、お手数をかけました。
2017年4月3日に私が上記のように書き込んだ理由について説明しますと、単に手続き的なこと、形式的な注意を杓子定規に、機械的にして回る行動が、Wikipedia日本語版では目についていたこと。さらに、そのような行動によって、Wikipedia日本語版の発展を遅らせてきたと考えられる事例が幾つもあったこと。例えば、オポノノ湖では初心者と見られる初版投稿者がやる気を無くしたと見られる事例。また例えば、カクテル関係の記事でも、私が調査(検証)してみると、出典が無いなど初版執筆者に問題が無いとは言えなかったものの、私が出典を付けて加筆もできた例が幾度もあって、そして、しばしば、自身では検証作業などすることなく単に機械的な警告だけして回る面々のせいで、初版執筆者が2度とWikipediaの記事を執筆してくれなくなった事例。他にも似たような事例を見てきました。不完全な記事だったとは言え、検証可能な記事を執筆した彼らを上手く編集者として取り込めなかったことで、Wikipedia日本語版の成長を阻害されてきたのを、ここ5年以上も苦々しく思っていたという中でしたので、「ああ、また、その手のが来たか」と、特にこの投稿記録を見て思ってしまったので、それならば私もメモを見るだけという、労力のかからない対応をしたというのが理由です。
ただ、本件に関しましては、オオミズナギドリさんの御蔭で、私に誤りがあったことに気が付くことができました。感謝します。--G-Sounds会話2017年5月3日 (水) 16:08 (UTC)[返信]

Bot作業依頼について

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こんにちは。Wikipedia:Bot作業依頼#Wikipedia日本語版ガイドラインに反するカテゴリ名の変更をお願いしますを提出されているのを拝見しました。作業の方は既に完了しているようですので、確認をしていただければと思います。以上、よろしくお願いいたします。--Dr.Jimmy会話2017年4月11日 (火) 15:13 (UTC)[返信]

活動を停止されているようですが、Bot作業依頼の方は、「済み」にしておきます。もし不足があった場合には、再度依頼されるか、手作業で実施するなどしてください。以上、よろしくお願いいたします。--Dr.Jimmy会話2017年4月26日 (水) 08:41 (UTC)[返信]
Dr.Jimmyさん、お知らせありがとうございます。私事で恐縮なのですけれども、私の場合、ここ数年間は年間10日程度の編集日を持つことで限界といった状況が続いておりますので、実のところ、これでも活動停止ではなく、最速の返信なのです。(実は、あと数時間なら早く返信できたのですけれども、編集前の最終チェックに数時間かかり、どうしてもこの位の時間帯になってしまいます。ただ、仮にあと数時間早くした場合、今度は現状よりも誤字脱字などのミスが更に増えることが想定されるなど、弊害の方が多くなると考えられます。ですので、この数時間の遅れに関しましては、必要な遅れと御理解いただけますと幸いです。)
さて、bot作業依頼のページにも書き込んでおきましたけれども、確認を行いました。結果、不足などもありませんでした。また、その旨、こちらにも書き込んでおきました。--G-Sounds会話2017年5月3日 (水) 16:29 (UTC)[返信]

動物の個体カテゴリについて、意見表明のお願いです。

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お気づきかとは思いますが、いちおう、他の方と同じように告知です。

1年ほど前に行われたWikipedia‐ノート:削除依頼/Wikipedia日本語版のガイドラインに反する「著名な」と付くカテゴリにて、「使用しない」と合意された「クマの個体」カテゴリについて、削除依頼の場で「使用するべき」という意見が寄せられました。また、そのためにクマの個体記事3件(ビンキーフロッケブルーノ (クマ))が追加されました。

こうした状況変化に鑑み、あらためて「クマの個体」カテゴリの取扱について、「使用する」方向で合意形成を提案しています。つきましては、以前の議論に参加された皆さんに御案内しています。賛成、反対、修正意見などお寄せいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

議論場所はCategory‐ノート:著名なクマ#「Category:クマの個体」の作成と運用についての議論と合意形成です。--柒月例祭会話2017年5月22日 (月) 07:44 (UTC)[返信]

息の長いフォローと、御案内、ありがとうございます。上記の場所に、私の意見を述べさせていただきました。--G-Sounds会話2017年6月8日 (木) 15:44 (UTC)[返信]

良質な記事の投票、意見表明について

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首記の件で。「ちなみに、私が2018年7月期の月間新記事賞の投票をこの記事に対して行った理由も、ここにあります」こうした意見は蛇足ですから今後はおやめいただくようお願いします。--240D:1:7107:4C00:28E2:1594:948:7CD4 2018年8月14日 (火) 01:07 (UTC)[返信]

現状において、月間新記事賞に選出させた記事が、自動的に良質な記事の候補に推薦されるために記載したまでです。ついでに、良いと思っているから新記事賞で投票を行ったわけであり、そして良質な記事は良いと考えられる記事だから選出されるのであるわけですから、無関係なことは書いておりません。--G-Sounds会話2018年8月14日 (火) 01:23 (UTC)[返信]
その上記の意見表明が無くてもG-Soundsさんの意図は十分に通じるわけですから私は蛇足として捉えたまでのことです。それも同一ページで2度も表明された訳で大変くどいと感じた次第です。--240D:1:7107:4C00:28E2:1594:948:7CD4 2018年8月14日 (火) 01:40 (UTC)[返信]
あなたの感想は承りました。--G-Sounds会話2018年8月22日 (水) 19:39 (UTC)[返信]

「1 bitの通信」について

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これは1ビット通信[4][5])じゃないでしょうか?--KAMUI会話2018年8月23日 (木) 10:43 (UTC)[返信]

KAMUIさんの御質問は、多くの人間が疑問に感ずる可能性のある内容でしたので、私が「1 bitの通信」という記事名にした理由も含めて、なるべく丁寧に説明したいと思います。
さて、もしも、この記事が「日本の宇宙探査機」のみに関する記事であれば、KAMUIさんが提示された資料にもあります通り「1ビット通信」ですよね。それに「のぞみ」ではやむなく行った通信方法であったわけですけれども、後に「はやぶさ(零号機)」で実装されてしまった上に、実際に使用までされたので、記事を作成することも不可能ではないかもしれません。その場合、記事名は、実装された機能の固有名詞と見られる「1ビット通信」が適切だと私も思います。
しかし、本件の1 bitの通信は、何も日本の宇宙探査機の分野に限った話ではなく、通信内容が1 bitである通信全般の話です。これは英語版からの翻訳の部分ですけれども、自動車のクラクションや緊急自動車のサイレンも1 bitの通信ですよね。でも、クラクションやサイレンを、はやぶさの機能の1つである「1ビット通信」とは言わないでしょう。他にも通信複雑性に出てくる1 bitずつの通信も、JAXAが言う「1ビット通信」よりは、もっと広い概念であろうと思います。
記事名を「1ビット通信」としてしまうと、日本の宇宙探査機の記事になってしまって、自動車の部分は書けないですし、英語版では要出典状態でしたので翻訳しませんでしたけれども、その他の例もあるので、敢えて「1ビット通信」という記事名にはしませんでした。……英語版の要出典の部分を除くと、英語版は非常に表現が抽象的で判りにくかったので、また、Wikipedia日本語版においては周辺記事が揃っていて説明のしやすかったので、具体例として「日本の宇宙探査機で行われた1 bitの通信」について「のぞみ」の記事を利用して補足したのですけれども、かえって混乱を招いてしまったかもしれないですね。
なお、One-bit messageの日本語訳として、もっと適切な記事名が他に存在するのであれば、私は改名に反対しません。ただし、記事名を「1ビット通信」としてしまうと、日本の宇宙探査機の分野だけの記事になってしまいかねないので、「1ビット通信」という記事名にすることは適切ではないだろうと考えます。--G-Sounds会話2018年9月3日 (月) 16:29 (UTC)[返信]

Template‐ノート:仮リンクでの意見に感謝

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大変遅くなりましたが、Template‐ノート:仮リンク#半永久的な半保護の提案に賛成意見(2018年8月14日 (火) 00:27 (UTC))をいただき、ありがとうございました。--aki42006会話2018年9月2日 (日) 05:14 (UTC)[返信]

丁寧にありがとうございます。ひとまず、Aki42006さんの御提案の御蔭で、ぱたごんさんによって半保護が実施されたようですので、IPユーザーによる遊び場が1つ減って何よりでした。なお、本テンプレートは先日も「改善」が行われたテンプレートであるわけですから、まだ改良の余地は残っているのかもしれませんので、完全な保護ではなく、ひとまず「半永久的な半保護」にしたのは正解だったと思います。
ともあれ、提案や議事進行、お疲れ様でした。--G-Sounds会話2018年9月3日 (月) 16:32 (UTC)[返信]

単位について

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糸井の大カツラでセンチをcmに置き換えておられましたが、当方Wikipedia:表記ガイド#単位単位セクションにある「単位は原則として単位記号を用いず、かな・漢字で表記します。例:m → メートル、 kg → キログラム、 s → 秒」に則りカナ表記を用いました(青リンクのセンチは使用しておりません)。私としては百科事典としての単位表記としてカナ書きが「原則」との認識でおりましたので、要約欄での「百科事典なのですから云々」とまで非難されるコメントは些か心外でした。--さかおり会話2018年10月3日 (水) 18:07 (UTC)[返信]

なるほど、あまりに単位の修正箇所が多く、少し言葉が厳しくなってしまったかもしれません。お気を悪くされたようですので、その点は謝罪します。ただ、cmはSI単位系ですし、充分に一般的な単位ですので、そのまま使用させていただきました。cmやmmを、いちいち、センチメートルやミリメートルとしては、長くなり過ぎますし、このような小学生でも知っている単位であれば、これを全て片仮名にする必要性を感じられません。
なお「センチ」ではなく「センチメートル」となっていれば、問題はありませんので、そうなっていれば、私は編集をしませんでした。センチとは「100分の1」のことであって長さの単位ではないのです。長さの単位はメートルであることは御理解いただけると思います。--G-Sounds会話2018年10月3日 (水) 18:26 (UTC)[返信]
ご丁寧なご返信ありがとうございます。私も100分の1の意になることは理解していたため青リンクは利用しませんでした。確かに「センチメートル」とすべきで「センチ」では誤解されてしまいますよね。cmが一般的な単位記号であることに異論はありませんが、現状のWikipedia:表記ガイド#単位が原則としてかな・漢字とされているため、編集者によって表記が異なるのは仕方が無いのかなと個人的には思います。私も少々感情的になってしまったようです。気分を害してはおりませんので。今後も何かありましたらよろしくお願いします。--さかおり会話2018年10月3日 (水) 18:43 (UTC)[返信]
こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。特に、さかおりさんには、富山県営渡船でLocation mapを入れてくださった編集に大変感謝しております。以前、感謝のボタンで謝意を示しましたけれども、この場でも、改めて感謝の意を述べさせていただきます。--G-Sounds会話2018年10月3日 (水) 18:51 (UTC)[返信]

脚注の位置について

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こんばんは。ご無沙汰してます。Mizuhara gumi会話)です。この差分の要約欄を確認して連絡にきました。日本語版WPにおいて脚注の位置は基本的に句読点の前ですが、例外も許容されているようです(Help:脚注)。あの差分のような脚注位置の変更をしたばあい、それ以前の文が出典なしと見なされることになりますので、機械的に移動するのでなく、ひと工夫お願いします。具体的には私の場合ポエの脚注8のような方法をとる場合がありますが、何が正解かは確認できていませんので私の書き方はかなりブレがちです(句読点のあとにおくだけ、先頭の文の注に注意書きを入れる、など)。年末にかけて時間があまりとれないので、戻すか、脚注に文を追加するか、放置か、の対応はお願いしたいと思いますが、念のため先述のヘルプを案内しておくものです。--Mizuhara gumi会話2018年12月11日 (火) 14:27 (UTC)[返信]

ちょっと待ってください。段落ごとの出典表示と、文ごとの出典表示が混在していないのなら、ともかく、混在しているのであれば、執筆者本人には良いかもしれませんけれども、複数人が編集に関わる場合は、混乱するだけではないでしょうか。
もっとも、例えば表組みがあって、その表の全体の出典が「これです」と言うのであれば、出典の範囲が明らかですから良いでしょう。ついでに、表ならば編集もされにくい場所ですので、なお良い気がします。けれども、段落に出典を付けていては、どこからどこまでの出典なのか、大変判りにくいと考えます。執筆者本人だけが編集に関わっているのなら問題はなくとも、特に、大規模な編集が行われた時、それも、文章の再編が必要となった時に、問題が起こりがちではないでしょうか。
ただ、ここで1つ断りを入れておきます。以前、私は出典を付け過ぎて、それこそCAS登録番号のような物にまで出典を付けるようなことをしていたら、そんなのは不要だとされて出典を削られたりした頃から、本当に出典を付けるべき場所はどこなのかを考えて出典を付けるようになりました。ですので、各文に出典を付けろと言うつもりは毛頭ありません。それに、論理的に明白なこと、例えば「A=Bで、かつ、B=C」ならば「A=C」などといった場所に出典を付けるのは愚かしい話ですし、他にも省略できる出典は色々あると思います。別に出典の必要のない部分は省略(その分野であれば常識的な話だったり、CAS登録番号なんかでもそうなのでしょう)するとして、絶対に出典が必要な場所には、可能な限り、文や数値に直接出典を付けておいた方が良いと考えます。
それに、そんな段落全体に及ぶような出典であるならば「参考文献」の節に表示する方法が良いように思います。あとは、特に必要な場所は、普通の出典の形でページ数などが判るように、文や数値に出典を付ければ良いのではないでしょうか。「参考文献」の節で提示してしまうと、紐付けが緩くなるので嫌う人間もいるわけですけれども、逆に、記事全体を大胆に編集しやすいという利点は大きいように思えるので、Wikipediaのような多人数が編集に関わる形態の場合、広範囲文章の出典の提示には「参考文献」の節が向くと考えます。広範囲の文章の出典になっていると示しているからには、その出典の熟読なり、提示されている参考文献が教科書の類であれば類似の書籍の熟読なりが必要ですよと、後々の編集者に明確に注意を促せるわけですから。
……確かに、Help:脚注の、あの部分は、これまで読み落としていましたけれども、統一されているわけではないですよね。しかも、句点の後ろに出典が付けられていても、それは明らかに、その文の出典である例を、しばしば見かけるように思います。この状況では、どちらがどちらなのか区別をするのは執筆者以外には難しいと感じます。さらに、大胆な編集を行えば段落の区切りが変わることはしばしばですし、文章の断片化を引き起こす編集者も散見される現状を見るに、編集が繰り返されるうちに益々判らなくなると予測します。また、例示のありました「ポエ」の出典の提示の工夫の仕方についても、申し訳ないのですけれど、編集が繰り返されるうちに判らなくなってくるだろうと思います。記事の完成に締め切りが無いWikipediaならではの現象ですね。
ちなみに、私は昔「この節の参考文献」という節を作ることで、この問題に対処してみたことがあるのですけれども、これもイマイチであるみたいです。少なくとも、私以外にこの方法を使った編集者を見たことがありません。参考までに、他の記事で見かけた例として、句点の直後に出典を表示させるわけではなく、句点の後ろに改行を2回入れて、そこに出典を表示させることで、段落全体の出典であることを示している執筆者を見かけました。つまり、出典表示だけの行が存在する状態になるわけで、これはハッキリと意図が判ったので、出典位置を変更するようなことは、これまでもしてきませんでしたので、一定の効果はあるのかもしれません。少なくとも、文に出典を付けているのに、句点の後ろに出典が表示されている状態とは、区別しやすいです。
 
長々と書いてきましたけれど、一応、保生大帝については、せいぜい表現の調整を行った程度であって、他は、出典位置が非統一なのは美観を損ねるように感じていたことを主な理由として行った編集でしたので、出典位置は戻しておきました。しかし、ここまで書いた理由により、多くの人間に編集が許されているWikipediaには向かない方式であるように思われます。広範囲の出典の場合は、表組みに付けるか、または、参考文献の節で全体的な出典として表示させるか、このどちらかの方法が良いように感じます。--G-Sounds会話2018年12月21日 (金) 16:46 (UTC)[返信]

コメント すみません、目に入ってしまったのでコメントします。

  • (G-Soundsさんへ)情報源を確認せずにref位置を変えることはしないべきです
  • (Mizuhara gumiさんへ)出典のつけかたとしては、G-Soundsさんがおっしゃる「文末の句読点の前」のほうが「出典のカバーする範囲が明瞭になる」ためベターと思います。その明瞭さを求めた結果、1段落で同じ出典を5回も示すことになって見苦しいことになるわけですが、それは仕方がない(トレードオフ)。そして「機械的に移動するのでなく、ひと工夫お願いします。」というのはもっとものようで、無理なお願いです。「ひと工夫」するためには、情報源を確認しなおすほかないからです。現実的に、その工夫をできるのは執筆した当事者だけでしょう。
  • refをどこに置くかについては、各所でしばしば議論が起きています。方針文書・ガイドライン・Help文書はそれぞれ強制力に差異がありますがいずれにせよ、<「refをどこに置くか」は様々な意見があって議論があり(ガチガチには)定まっていない>というのが現状です。まずはその事実をお受け入れください。
  • 結局ここらへんは、実際に出典を使って書いた人にしかわからんのですよ。各執筆者毎の癖や好みによってブレがあって、外観上・美観上気になる、という人がいるのもわかります。がしかし、最も重要なのは記述と出典(情報源)が正確に対応していることです。だから、執筆者でない人が、美観上・外観上のことだけを気にして、実際に出典(情報源)を確認せずにrefの位置を変える、というのは厳に慎むべきだと私は考えます。それをやったせいで、美観は良くなったかもしれないけれど出典と記述の対応は崩れた、なんてことが起きかねず、本末転倒です。
  • すなわち、実際にrefに示された情報源を直接確認して文章との対応をチェックしたのでない限りは、refの位置は変えてはなりません。美観上やガイドライン類との整合性で気になったなら、その部分を執筆した人に「refの位置がおかしいと思うので、情報源と記述の対応関係が明瞭になるようにrefの位置を調整してほしい」と要請するところまでです。この意味で、私は「refの位置を変えたほうがいい」というG-Soundsさんの指摘・要請そのものは合理的だと思います。
  • 上で書きましたように、「refをどこに置くかは議論がありいろいろな意見がある」というのが現実なので、その現実を踏まえながら穏当に・協力的にやりましょう。
  • 私自身は、時期によっていろいろなやり方を試したり変えたりしています。今は「(基本)句読点の前」&「(基本)一文毎」にしています。この2つはセットです。なぜならば、お二方ともおわかりと思いますが、「句読点の前」にrefを置いた場合、そのrefがどこまでをカバーするのかについては、「その文のみ」とみなされる可能性が高い、と感じているからです。これはFAあたりにいくとたいてい出典が一文毎にあることに拠ります。これとは別に、「段落の末尾の句読点の後」にrefをつけた場合には、そのrefは「段落全体に及ぶ」と解釈されるんじゃないかなあと思っています。
  • ただしこの解釈は私個人の経験的なものであり、方針やガイドライン化されて共有されているというものではないです。実際には「段落の末尾の句読点の前」において「段落全体」を引き受けたり、「2、3文の末尾の句読点の前」で「2、3文の全体」を引き受けたりするような用法もありますよね。
  • これは余談になりますが、Mizuhara gumiさんへ。「ポエの脚注8」を拝見しました。{{Ibid}}というのがありまして、「前掲」等の方式はウィキペディアでは非推奨です。ウィキペディアの仕組みでは、他者の編集によって順番が入れ替わり、「前」じゃなくなったり、「同書」などが崩れることがあるからです。もちろん、Mizuhara gumiさんはポエの場合「前掲」だけでなく、脚注10以下などで「前掲 (野口 & 田中 2004, pp. 196)」のようになさっていますから、順番が入れ替わっても情報源を見失う心配はなく、その意味では確かに入念に工夫されていると思います。しかしそれでも「前」掲じゃなくなる可能性もあります。この場合は単純に「前掲」という表現をなくしてしまっても問題なく通るんじゃないでしょうか。--柒月例祭会話2018年12月21日 (金) 17:51 (UTC)[返信]
㭍月例祭さん、御忠告感謝します。これまでは、Mizuhara gumiさんが指摘されたように、私がHelp:脚注の段落に出典を付ける場合があるという部分を読み落としていたため、ほとんどの場合は、英語版などからの翻訳の過程で、出典位置をそのままにしたものと解しておりましたので、句点の後ろにあったものは、句点の前に動かす編集をしていました。私は比較的、細かい場所が気になる性分なもので。ただ、句点の後ろに付ける出典が、単純な誤りではないと判りましたので、今後は、明白な場合を除いて、出典を確認するなどして慎重に行います。--G-Sounds会話2018年12月21日 (金) 18:45 (UTC)[返信]

お二方。コメントをいただきありがとうございます。長らくご無沙汰を致してスミマセン。年末進行 + 年またぎの旅行で不在にしていました。

文末の脚注で段落への出典であることを示す、というのは広いコンセンサスのある手法だと思っていましたが、デメリットが目立つようですね。「ポエの脚注8」については「前掲」の部分ではなく、「以下、本段落は特記ない限り○○による。」という段落全体への出典情報の書き方がどうか、という意図での例示でしたが、どうも「前掲」という語にコメントがついたようで不本意ですが。ただこの場合でも段落内に加筆された場合(通常はウォッチリストから確認して出典に記載がない加筆であれば戻しますが、ウォッチしてないタイミングで入るとそのまま残ることになる)、「編集が繰り返されるうちに判らなくなってくるだろう」という結果は同じですね。あと一応『前掲』が非推奨なのは把握しています。前じゃなくなった場合に困るからこそ出典情報へ飛べるようなリンクをつけています。が、言われてみると『前掲』という語自体が無用でしたね……。

とりあえず脚注位置の変更については考慮をいただける、とのコメントをいただけたので良かったです。結局間違いがないのは一文ごとのref、ということで今後の編集を行いたいと思います。--Mizuhara gumi会話2019年1月4日 (金) 10:06 (UTC)[返信]

一部不本意なコメントだったとの反応でしたので、遅くなりましたけれど、少しだけ補足しますね。
その点に関して私は「大きな段落全体にかかる出典であれば、それは「参考文献」の節に記載して、その上で、どうしても細かく出典箇所を紐付けしたい箇所については、さらに、その箇所に「ref」で出典をつけてはいかがでしょうか」という意味のことを上で書いたつもりです。
まぁ、この「参考文献」の節を使用することを嫌う方々がいることは重々承知なのですけれどもね。
 
この段落は雑談です。お急ぎでしたら、読み飛ばしてください(会話ページならば、発言者の書き込みは荒らしを除くと基本的に編集されませんから、こういうことをやりやすいんですよね)。
繰り返しになりますけれど、私は「参考文献」の節よりも1歩進めて「主要参考文献」の節を作って、特に重要な文献はどれなのかを明示しておくことが、一番親切だろうと考えています。そうすれば、その文献、または、それが教科書の類ならば類書を参照することを、強く薦めることができますから。もっとも「主要参考文献」という節を作っておいたら、「ref」タグを併せれば全ての出典を明記しておいたのにもかかわらず、要約欄に「全ての出典を書くべき」と書いて「主要」を消されたことまでありますけれど(苦笑)。
ただ、それでも、そんなに広範囲に亘る重要な出典であれば、多数付く「ref」を使った出典だけではなく、できれば「主要参考文献」の節に「この文献は特に重要なのだ」と明記して欲しいなぁとは思います。検証も加筆も修正も、行いやすくなりますから。もちろん、これも記事の長さ、テーマの大きさに応じて、ケースバイケースなのですけれど、長い記事になればなるほど「主要参考文献」の節があると良いなぁ、と私は思うわけです。多数並んだ「ref」の出典の中から重要な文献を探そうと思った場合は、事実上、全てチェックすることになってしまう場合もありますからね。
……上記の「この節の参考文献」の節を作ってみても効果が薄かった話や、上記の「CAS登録番号」の出典は不要だと消された話も含めて、なかなか難しいなぁと思います。出典の付け方は。これはいすかさんの私論ですけれど、出典を捨てろを読んで「なるほどなぁ」と思いましたし。いすかさんが「CAS登録番号」の出典を消したわけではなかったと記憶していますけれど、一理あると感じて、反省した過去があったりします。それにしても、色々な考え方がありますね。
 
最後になりましたけれども、Mizuhara gumiさんには「Help脚注」の当該部分を私が読み落としていた件に関して、御指摘いただきましたことを感謝して、結びとします。--G-Sounds会話2019年3月9日 (土) 04:56 (UTC)[返信]

体裁について

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サリチル酸ですが、「示性式」について利用者‐会話:Cocaine86さんが多くの記事につけていったもので、当方を含め複数の人に注意を受けたものです。修正されていませんが、化学式に比べても一般的でないもので、Wikipedia:専門的な記事も分かり易くに照らしても一般読者に分かりにくすぎるものです。どうにかすべきですが、冒頭の文章に混ぜるよりはInfoboxに入れるか、「性質」とか「合成」といった節に入っていればいいと思います。

CAS登録番号も、Help:Infoboxがある記事についてはここに入れておけばいいと思います。ない記事ではまだ仕方ないと思います。 Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)ではこの辺りの反映だと思っています。「重要な情報は、記事の導入部以外の部分で扱われていないなら、導入部でも取り上げないようにすべきです。しかし、導入部に登場する全てを、記事本文でも再び取り上げなければならないということでもありません。そのような例外は、引用文、例示、生年月日、分類名といった特定の事項です。」「ただし、データを羅列したり、記事全体の説明にならないような雑多な内容を記すことは避けてください。」となっており、慣行としてこれらの情報はInfoboxに入っていると思いますので、あまりInfoboxの外に出す必要はないと思います。

また「サリチル酸は、3-ヒドロキシ安息香酸のことで、化学式はC7H6O3、示性式はHOC6H4COOHで、CAS登録番号は 69-72-7で」・・という文章ではトートロジーに過ぎず説明的ではないです。プロジェクト:薬学#ガイドラインでも、冒頭で商品名について説明しても良いです。

宜しくお願い致します。--タバコはマーダー会話2018年12月22日 (土) 04:11 (UTC)[返信]

なるほど、CAS登録番号は化合物を一義的に指定できる分、重要な情報ではあるのですけれども、これについては単なる意味の無い数字の羅列ですから、CAS登録番号については、テンプレート1箇所に記載があれば充分だという点には、同意します。むしろ、重要な番号でありながら、CAS登録番号を書いても何の説明にもなりませんから、本文にCAS登録番号は組み込みにくいとも感じておりましたので、CAS登録番号の表示場所としては、テンプレートの方が適するだろうという点についても、その通りだろうと思いました。
ただ、その他の点については、あなたの例示する事項については、別に誤りでなければ、どう書こうと自由だと考えます。申し訳ないですけれど、サリチル酸の例で言えば「βヒドロキソ酸」という定義も、一般人に判りやすいとは思えません。さらに言えば、化学の初学者でも、昔ながらの慣用名が主流だった時代ならばともかく、特にIUPAC名が基本となった近年においては、かえって判りにくいように思えます。これに対して、示性式は化学の知識が少しあれば、判りやすい上に、情報量も多く、便利です。例えば、典型的な糖であることを示すために化学式を提示するのならば意味は判りますけれども、通常は化学式よりも説明的でしょう。それに、そもそも、示性式すら判らないレベルの人間が化合物の記事を読むのは早計であって、それこそ先に「化学の基礎」の勉強を、他の記事なり、化学の教科書で行ってきてから読むものでしょう。それを一般人にとって判りにくい、うんぬん言うばかりか、実質「体裁が悪い」という言い方までするのは、いかがなものでしょうか。簡単な化合物ならば、示性式を書くなり、それこそ、IUPAC名を書いてしまうことが、本文の説明として相応しい場合もあるのですよ。少なくとも、あなたのように考える人間もいれば、私のように考える人間もいる、ということでしかありません。
ついでに、私が、そのような文章を作成したかのように、勝手に作文はしないでいただきたいものです。作文をした上で、事実上、冗長な駄文という言い方をするとは、やりたい放題ですねぇ。
まぁ、CAS登録番号の話を除くと、本件に関しては、五十歩百歩の話で、どちらが絶対に優れているとは言い切れない程度の差異ではありますけれども。
ともあれ、それぞれの編集者が判りやすいと考える状態に近付くように、なるべく他者の執筆した部分を尊重しながら、より良い記事を目指すことが肝要であろう考えます。
なお、テンプレートについては、解説する上で、本文と重複があっても問題ないことも付言しておきます。テンプレートは箇条書き状態で、概略を簡単に把握するものであって、本文とは別物ですからね。加えて、化学関係のテンプレートにも言えることですけれども、出典を付けると表示が崩れたりするなどの理由で出典が付けにくく、画像に説明文を入れにくいなど、様々な理由で大変使いにくいと私は感じております。さらに、勝手に単位が表示されるテンプレートに至っては、数値と単位の間に出典番号が表示されるなど、読みにくくなることを理由に、私は毛嫌いしているため、そのようなテンプレートを使おうと思わない側面もあります。
もっとも、私の意図を最大限酌んでテンプレートを付けてくださった方もいらっしゃいましたので、その方の編集を参考にテンプレートを使ってみようとも思ったのですけれども、パラメータが多過ぎて、とても覚え切れないため、全てソースを手で打ち込む私が、複雑なテンプレートを扱うのは難しそうです。ですので、私がテンプレートを扱うことは、今後もあまりないと思われます。その点は御容赦ください。この関係で、テンプレートを使わなかった場合、CAS登録番号は、従来通り、冒頭文の最後に付け足すような形になる点についても、やむを得ないと御考えください。無論、だからと言って、問題の無いテンプレートを取り外すような編集は、これまでも行っておりませんし、今後も行いませんので、御安心くださいませ。--G-Sounds会話2019年3月9日 (土) 04:48 (UTC)[返信]

「日本の気候」秀逸な記事選考提出のお知らせ

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このたび、私が主執筆者の日本の気候秀逸な記事の選考に提出させていただきました。よろしければご投票・ご意見を宜しくお願いします。なお、このメッセージはWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/日本の気候 20180111にてご意見・ご投票をいただいた方全員にお送りしております。--North land (会話履歴) 2019年7月25日 (木) 11:16 (UTC)[返信]

息の長い加筆修正に敬意を表します。微力ながら改善のための修正を行った上で、選考ページに私の考えを述べさせていただきました。--G-Sounds会話2019年8月1日 (木) 22:29 (UTC)[返信]
反論その他を掲載いたしました。記事をよく読まずにコメントする行為、記事内容についての知識がないのに頓珍漢なコメントをする行為、ましてや出典が明記されているところに出典にない記述をねじ込む行為は厳にやめてください。--North land (会話/履歴) 2019年8月2日 (金) 04:49 (UTC)[返信]
記事をよく読みなさいという点に関しては、反論を記載しました。なお、一部のコメントに関しては、私の調査不足が判明したので、修正しようと考えていたのですけれども、残念ながら私の編集可能日が限られている関係で、修正については手遅れになっていましたので、そのままにした上で、調査不足があった旨だけ記載しました。あと1点、あなたは自身の会話ページで暴言を吐くなと言っておきながら、他者には暴言を吐いている点については強く非難します。今回は、私にも非がありましたので、これ以上は言いませんけれども、このようなダブルスタンダードの人間にはお引き取り願いただきたいものです。--G-Sounds会話2019年8月5日 (月) 21:12 (UTC)[返信]
他者には暴言を吐いている点については強く非難しますとのことですが、具体的にどの発言が暴言に当たるとお考えですか?--North land (会話/履歴) 2019年8月5日 (月) 22:13 (UTC)[返信]
御自分で御考え下さい。記事をよく読みなさい、などと言っておいて、それに対する謝罪もなしとは、恐れ入りました、とは言っておきましょうか。--G-Sounds会話2019年8月5日 (月) 22:48 (UTC)[返信]
私はあの発言が暴言に当たるとは思いません。読みなさいなどという言い方はしていませんし、選考において記事を良く読んでコメントするのは当然のことです。あなたはよく読んでいたのかもしれませんが、そうしていないという誤解を与えるような言葉足らずなコメントをしたあなたに非があると思います。--North land (会話/履歴) 2019年8月5日 (月) 23:13 (UTC)[返信]
よく見ると、まだ書き込んでいたのですね。私が初版を投稿した記事では、記事をよく読まずに、不適当なカテゴリを付与した編集をした「あなた」に、もうこれ以上何も申し上げる事はありません。確かにムチアの編集などは、感謝していますけれども、自分の事を棚に上げておいて、さらに、日本の気候では論理矛盾を平気でしておいて、他人不注意だけに文句を言うのですから。--G-Sounds会話2020年8月6日 (木) 18:10 (UTC)[返信]

地衣類に関して

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地衣類への加筆ですが、申し訳ないのですが戻させていただきました。まず、シアノバクテリアは藻類に含まれます。それに関しては藻類の項の冒頭に記されています。他にも生物学関係の用語や言葉遣いについて、まずい点が多々あったのも気になったのです。他方で利用などに関して新しいことを書いてくださっていた点はありがたかったのも確かです。しかしながら加筆修正が膨大であり、各個を修正するには作業が多すぎるため、まとめて戻させていただきました。その点については申し訳なく思ってはいます。が、そこはあらためて出典を付けて加筆いただければありがたいと思います。--Keisotyo会話2020年5月16日 (土) 06:27 (UTC)[返信]

Keisotyoさん、お久し振りです。ここへの書き込みは初めてなのですね。普段の私は、オフラインでの作業しかできない環境でして、初めての書き込みであるのにもかかわらず、返信が大変に遅くなりました事、お詫び申し上げます。今日は、久し振りに、ゆっくりとオンライン作業する時間が取れましたので、返信させていただきます。
一応『となりの地衣類』(ISBN978-4-89694-242-2)程度は確認した上での編集だったのですけれども、私が拝見した時点での地衣類の記事の冒頭文では「緑藻」と「シアノバクテリア」に限定されていますが、まれに「褐藻」などとも共生している例があるそうです。私もシアノバクテリアが「藍藻」と呼ばれる事は存しておりましたが、一般的には「シアノバクテリア=藍藻」が結び付かないかもしれないと考えて、あの形にしてみた次第です。と言いますのも、Wikipedia日本語版の多くの分野の記事を俯瞰していますと「定形的」に書かれた「言い回し」が、必ずしも良いと、私には思えない状況にありますので、一石を投じてみたのです。その分野では「常識」であっても、その分野以外から見ると、Wikipediaには記事に字数制限が無いという利点を活かして、もう少し、補足して判り易くできないものかと、思う事が、よくあるものですから。ですから、あれは、あくまで、あのようにしてみてはどうかという提案ですので、問題ありとの御判断であれば、差し戻していただいて構いません。そのような性格の編集ですから、私が「地衣類」の記事を再編集する事は、恐らく無いと思います。
なお、この場所に、こうして丁寧に、差し戻しの理由を説明していただいた事、感謝します。--G-Sounds会話2020年8月6日 (木) 18:10 (UTC)[返信]

Category:物理システムについて

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はじめまして、Osanshouoと申します。Category‐ノート:物理システムにおいてYapparinaさんが2016年に提起したこのカテゴリの意図・存在意義に関して改めて議論したいと思い、当該ノートにコメントさせていただきました。お時間が許すならば以前議論に参加されていたG-Soundsさんにもぜひ議論に参加していただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。--Osanshouo会話2020年12月12日 (土) 15:02 (UTC)[返信]

御案内、ありがとうございます。この書き込みは、本日、拝見しました。ただ、議論は既に終了しているようですね。私の編集可能日とタイミングが合わず、参加できませんでしたけれども、今回、話題に上ったカテゴリの削除は賛成です。カテゴリの削除には役に立っていないカテゴリが減り、何よりでした。--G-Sounds会話2021年1月28日 (木) 19:02 (UTC)[返信]
メッセージありがとうございます。今回の件ではYapparinaさんのご協力によりカテゴリ削除となりました。より良い百科事典をつくるため、今後ともどうぞよろしくお願いします。--Osanshouo会話2021年1月29日 (金) 10:41 (UTC)[返信]
こちらこそ、よろしくお願いします。--G-Sounds会話2021年2月18日 (木) 19:03 (UTC)[返信]

加筆のお礼

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この度は、私が投稿した「 1,2-ブタンジオール」と「プロピオン酸メチル」に加筆を頂き、ありがとうございます。 私が翻訳をするに当たっては、なるべく原文に忠実にすることを心掛けています。特に技術文は小説とは違うので意訳し過ぎると翻訳者の主観が入ってしまって、クリエイティブ・コモンズでいうところの「改変」ではなくなってしまうように思っているからです。そのため、原文がおかしいと思っても、とりあえずそのまま翻訳しています。その上で、この度貴殿がしてくださった加筆で正しい内容にするのがベターだと思います。あと、気になるのは原文の方をそのままにしてよいのか、ということです。以前まったく別の記事で、原文の方に重大は誤りを見つけたのですが、英文で加筆するのは自信がないので、とりあえずノートの方に誤りを指摘して、修正が必要である旨を書き込んでおいたところ、数日後にはちゃんとやってくれる人がいて、希望通りに直してくれました。

あと、貴殿も指摘しておられますが、日本語には主語を省略するる習慣があります。英語版で化合物の記事を読んでいると、始めに化合物名が出てきて、あとは it is xxxx, it is xxxx が続きます、これをそのとおり「それは xxxxである」と訳すとどうしても日本語になりません。私がやっている苦肉の策は、短い単文はつなげて一つの文にしてしまうという方法です。こうすると、主語が一つで済みます。他に良い方法がありましたら、ご伝授ください。

赤リンクになっている化合物がまだまだたくさんあるので、脳の活性化のために当分続けようと思っています。--Tatsubou会話2021年7月20日 (火) 02:22 (UTC)[返信]

これは丁寧に、ありがとうございます
Tatsubouさんにとって、どこまで参考になるか判りませんけれども、私の場合は「このようにしています」という話を、以下に記載しておきますね。
 
私が翻訳を行う際には、英語版やスペイン語版の記述が、つまり、翻訳元の記述が判り難いと思えば、補足説明や注釈を入れてしまいますし、どの道、英語やスペイン語で適切な語順や、文の並べ方は、必ずしも日本語では適切にならない場合が有るので、変えてしまうんですよね。場合によっては、他の文献を参照して、日本語版の完成度を、翻訳元よりも高める事を目指しますので、余計に必ずしも原文通りにする必要は無いと考えています。そのようにして私が作成した記事の1つが、例えばフロプロピオンです。
もしTatsubouさんが、まずは原文忠実で翻訳したい、でも、それを加筆や修正したいと御考えなのでしたら、フロプロピオンでも私は行いましたけれど、初版をWikipediaのサーバに保存する際に「工事中」のタグを貼り付けて、3日以内の再編集に持ち込む手も「有り」だと思います。ちなみに、私の場合は、初版をWikipediaのサーバに保存した段階で、すでに完成形の「工事中」を取り外す版も仕上がっていますので、遅くとも数時間以内に「工事中」のタグは外せています。かつて、私がWikipediaの執筆に参加してみたいと言った知人に薦めてきたのは、この方法です。この方法なら、原文忠実翻訳も問題無くできて、さらに、その後での加筆や修正も安心してできますから。
 
それと、これは大切な事ですけれど、Tatsubouさんの仰る通り、英語版やスペイン語版にも他言語版にも、誤りや、それは必ずしも適切とは言えない記述が存在します。その場合は、問題の箇所を敢えて「翻訳しない」事も重要ではないでしょうか。その上で、日本語版にはTatsubouさんが、正しい記述を、お書きになれば良いと、私は考えます。
例えば、論理的な問題ならば、出典すら必要無く、修正して良いと私は考えています。それこそ、明らかに四則計算の結果が誤っている場合などは、問答無用で修正すれば良いのです。人口密度の計算結果が誤っている事例などは、まさに問答無用ですね。化学に関連する事で言えば、分子量が明らかに間違っている事もあるわけですけれど、周期表にも原子量が書かれている位ですから、その数値を使って、概算値を表示しても良いでしょう。……無論、有効数字は考慮するとして、ですけれど。
もちろん、実験しないと判らないようなデータの数値や、普通に考えた通りの結論に至らない場合には、こちらで出典を用意する必要が出てきますけれどもね。
また「原文の誤りと考えられた箇所は、翻訳しなかった」とか「原文で要出典が付いていた箇所は、翻訳しなかった」とかを、要約欄に書いて、省略したとしても、充分に翻訳者としての責任は果たしていると言って良いと、私は考えています。むしろ「おかしい」と思った場合には、そこは翻訳しないという選択肢も一考した方が良いと思います。
 
なお「原文の修正」についてですけれど、翻訳元が規模の大きな言語版ならば、その言語のネイティブの人に任せても、日本語版に有用な編集をしているならば許される気が、私はします。
と言うのも、残念ながら、日本語版のアクティブな編集者で、かつ、タグの貼り付け遊びやら、カテゴリの貼り付け遊びやら、語尾いじりやら、文脈を無視した杓子定規なスタイルマニュアルを適用するだけの編集やら、単なる単語への無意味な内部リンク作成やら、音声読み上げsoftwareに気を使った漢字から平仮名への変換やらといった、記事の内容を改善しない編集以外をしている、実質的な執筆者は、非常に限られているのが、残念ながら日本語版の現状のようです。特に英語版とは雲泥の差です。
加えて、Tatsubouさんが「赤リンクになっている化合物がまだまだたくさんある」と仰いましたように、日本語版は本当に100万記事を超えているのかと疑いたくなる位に、まるで記事が足りない現状もあります。翻訳や加筆をしていると、日本語版に記事が無いせいで、翻訳や加筆に支障を来たす事例を、私は、2021年に入っても、しばしば経験します。先に挙げたフロプロピオンも、周辺関連記事の増補が必要でしたし、さらに、薬理作用の上で、フロプロピオンと紛らわしいトレピブトンが無かったので執筆せねばなりませんでした。いずれも、今も使われている医薬品です。ついでに言えば、これは専門的な話で恐縮なのですけれど、フロプロピオンは、やや特殊なCOMTの阻害薬でして、中々に興味深いのです。
……日本語版に有る記事には、日本でだけしか通用しない人物・企業・学校・事物うんぬんが目立つばかりで、要するに、ローカル過ぎるのですね。そして新着記事を見ても、その手の記事ばかりが並ぶ有様ですから、世界的に見れば、実質は小さな規模の言語版のままで、成長が停滞しているように、私には見えます。何しろ、10言語版以上に存在する記事が、日本語版にだけ無い事もザラなのですから。
ともあれ、このような状況ですから、記事が足りなくて、使えない日本語版の現状を、少しでも改善する事の方が、先決なのかなという気はします。翻訳しようとしたら、周辺の関連記事まで日本語版にはゴッソリ何も無くて、ようやく日本語版にも記事が有ったと思ったらsubstubだったという事を御経験されていませんでしょうか?
悲しいかな、それが2021年現在のWikipedia日本語版です。
 
もちろん、そうは言っても、他の言語版を修正できるなら修正すれば、歓迎されると思います。そして、Tatsubouさんのように、誤りを指摘する事も、立派な貢献だと思います。
 
 
さて、最後は「主語」の話ですね。いえ、正しくは「主語や主節の明確化」の話ですね。
 
まず最初に申し上げたい事は、Tatsubouさんの「苦肉の策」も、1つの重要な手法だという点です。日本語版の記事には「AはB。C。D。」こんな有様で、文の作成に失敗した箇所が、山のように有りますから。酷い場合には「AはB。C。B'。」といった断片化が起きていて、せめて、さっさと「AはB+B'。C。」とでもすれば良いのに、バラバラだった事など、2021年現在でもザラに有ります。それを1つの文する意味でも、大切な手法だと思います。
とは言え、長過ぎる文章は「悪文」ですし、特に安易に「が、」で接続して、主語が益々曖昧になっている最悪の「極悪文」まで、日本語版では散見される始末です。ですから、文を接続し続けるという方法にも、限度が有りますよね。
ただ、そのような「極悪文」を、よくよく読んでみると、関連性の薄い内容を機械的に「が」で接続した論外の状態の文を除外した場合には、説明している内容が、例えば「常温常圧における化合物の色は」であったり「化合物の相変化による変色は」であったり「pHの変化に伴う色調変化は」であったりと、主語というよりも「主節」を曖昧にしたまま、文を連続させて話を進めていたりしている場合があります。それについて、主節を明確にして、その主節に関して簡単な補足をすれば、もはや文を分割しないと、長過ぎる文になってしまう事も、しばしばです。そして、そのようにして分割した文は、互いに主節が異なりますから、もうそれは同じ主語の連続ではありません。私が補足を行う事が多い理由の1つが、主語や主節を明確にするためでもあるのです。
 
そして、もう1つの方法としては「節」を積極的に作成する方法が挙げられます。私は「文章断片化」と呼んでいるのですけれど、原文で、加筆が繰り返された結果のせいなのか、様々な話が入り乱れている場合、これが「文章断片化」ですけれど、それらを並べ替えて、さらに「節」を、こちらで新しく作って整理してしまうと、主語を省略したとしても、その「節」の中では主語が明確にし易くできたりもします。翻訳元に無い「節」を、日本語版では作成するという方法も、私は有用だと考えています。よろしければ利用者:G-Sounds/節を作ることは記事の成長を促進するも御覧ください。
 
あとは、接続詞を上手く活用する事でしょうか。きちんと「しかし」「また」「さらに」「したがって」などを使うと、前後の関係から主語や主節が何であるのか、より明確にできますからね。ただ、この接続詞を活用する方法を嫌う編集者も居て、そういった編集者が、何も記事の改善を行わずに、ただ接続詞だけを消してゆく事例も、多く経験してきました。彼らが盾にするのは、スタイルマニュアルであったりしますが、日本語版のスタイルマニュアルは、例えば、複雑なSI組み立て単位を使った場合に「破綻」が目に見えているなど、明らかに欠陥が有るので、あんな物、参考にはしても、それを杓子定規に適用していてはダメなんですけれどもね。
ともあれ、このような機械的な編集を行う者が多数居る関係で、接続詞だけに頼っていると、編集が重ねられた結果「文章断片化」に至る危険性が上昇する欠点が有る事は、付記しておきます。ですから、最後の方法は、あまり、お薦めしません。
 
……私が、主語や主節を明確にするために意識している事と言えば、この程度です。
 
 
なお、論理的な日本語文を書くために、これら以外に私が留意している事を、簡単に追記します。
まず、過去に起きた事と、現在の事を明確にしておく事ですね。テレビの見過ぎなのか、テレビ番組なら、過去の内容でも画面で流れている内容を、現在形でナレーションすれば良いわけですけれど、文章で論述する場合に、それでは困ります。例えば、過去に「した」内容なのに「している」とか「する」と時制を曖昧にする編集者が、あまりにも多いのですね。
加えて、日本語での「なる」の誤用に当たる、そのように変化したわけではないのに「なる」を使う事を、基本的に私は行いません。しかも、Wikipediaの本文では敬語を使いませんから、本来は「なる」を使う箇所など、非常に限られるのですけれど、どうにも日本語ネイティブは「なる」を意味も無く使って、意味を曖昧にしたがる傾向が有るようです。
また、述語を破壊しない、つまり、それが能動的に行った事なのか、受動的に行われた事なのかをハッキリさせる事も、もちろん行います。したがって、体言止めは極力使用しません。例外は、体言止めにしておかないと、時制を曖昧にしたがる編集者が、喜んで全て現在形にしたがるような箇所です。
ついでに、助詞を適切に使用する事でも、日本語文は、より論理的にできます。
……これらも併せれば、曖昧になり易い日本語の欠点を、かなり排除してくれます。
あとは、きちんと、その現象の理由を解説するように心掛ける事でしょうか。例えば「オホーツク海に流氷が生成し易い理由は、閉鎖的な海域に河川水が流れ込んでいるから」では説明になっていませんよね。なぜなら海水が凍り易い理由は「河川から流れ込んだ淡水によって塩分濃度が低下したために、凝固点が上昇した結果」ですから。紙媒体の百科事典とは異なり、Wikipediaには字数制限が無いのに、何故か、きちんと理由を説明していない記事が目立つんですよね。もちろん、未だに理由の判っていない事も多いので、それについては「不明」と書くしかないわけですけれども。
……いずれにしても、ここまですれば、主語や主節も自動的に明確な文章が作成できているはずですし、記事のクオリティも高まっているはずです。
 
ただ、そうは言っても、自分で文章を書くと、気を付けてはいてもポカを結構やらかしていたりするのですけれど。Wikipediaのサーバに保存してから、暫く経って読み直してみると「アカン、ここ論理飛躍有った」とかで、しばしば反省するわけですね。私の場合は(汗)。
もっとも、専門的な記事であればある程に、基礎的な内容は省略せねば、記事が長くなり過ぎて、かえって判り難くなってしまう恐れが強いため、どこまで解説して、どこから内部リンクに任せるかは、いつも悩んでしまいます。目安は、その分野について自分が高校入学後、または、大学入学直後に読んで、充分に理解できたかどうかを、私は意識しています。少なくとも、その分野について知ってしまってから読めば簡単に理解できる話でも、そこに、あと1文だけ簡単な追加解説が有れば「その後で、わざわざ時間をかけて専門書を参照する必要など無かったのに!」と、思う事の無いようにと、記事を書いているつもりです。
 
ともあれ、もしTatsubouさんにとって、これが何かの参考になりましたら幸いです。--G-Sounds会話2021年8月5日 (木) 19:18 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します

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こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:03 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

御案内感謝します。--G-Sounds会話2021年8月5日 (木) 19:18 (UTC)[返信]

要約欄の使用方法について

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こんにちは。記事のご作成の際の要約欄を拝見しました。編集時の要約欄はその名の通り編集内容の要点を簡潔に書き込むための場所ですので、こちらこちらなどの要約欄の設置目的から過度に逸脱したご記入はご遠慮ください。よろしくお願いいたします。--Miraburu会話 / 投稿記録 2021年8月19日 (木) 07:13 (UTC)[返信]

この程度は、大きな問題は無いでしょう。冒頭部に必要な事は書いておきましたので。大切なのは、記事の編集内容、どれだけ記事を改善したかでしょう。
あと、個人的な理由を説明しますと、これは自分の編集履歴を見るための印なのです。それと、誰かは明かせませんけれど、Wikipediaの編集仲間への合図を兼ねています。この点、許容していただけましたら幸いです。ただ、急いだため、きちんと「私信」などと区別しておかなかった点は失敗だったかもしれません。
もっとも。逆に、Miraburuさんの要約欄には、Wikipediaでは非推奨の空欄が有ったり、履歴を見ても何の編集をしているのか判らない書き方が目立ちます。他人の要約欄の使い方に文句を言う前に、御自身も要約欄の使い方を考え直した方が宜しいのではないでしょうか。無論、要約欄などさして重視する必要が無く、大切なのは、記事の編集内容、どれだけ記事を改善したかなのだから、余計な事を言ってくれるなとMiraburuさんが仰るのであれば、私も何も言う事はありませんけれども。
ただ、具体的な記述が無いより、少々余計な記述が有っても必要な記述は揃っている方がマシだと、私は考えます。--G-Sounds会話2021年8月30日 (月) 21:18 (UTC)[返信]

外部リンクに脚注は必要か(スピッツベルゲン島)

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はじめまして、お尋ねしたい件があり、伺いました。スピッツベルゲン島の編集ですが、外部リンクに脚注をつけた理由はなんでしょうか。欄外に溢れているようです。平文で書き換えできないでしょうか。 --Omotecho会話2021年8月30日 (月) 06:21 (UTC)[返信]

初めましてですね。
まず、スピッツベルゲン島の外部リンクに脚注を付けたのは、私ではありませんので、私に尋ねられても、返答しかねます。私には判りません。ここに脚注を付けた本人に、直接、問い合わせてください。
むしろ、イレギュラーな場所に脚注が付いていたので、私が編集の際に見落とした結果、ミスが起きて欄外に溢れた形です。この点に関しては、申し訳ありません。
欄外に溢れた点については、私のミスですので、修正しておきました。
ただ、これ以上の対応は、私では致しかねます。--G-Sounds会話2021年8月30日 (月) 21:18 (UTC)[返信]
早速のお返事ありがとうございます。変更履歴の読み方がまずく、とんでもないとばっちりをおかぶりになった点、誠に申し訳ありませんでした。確かに要約に注をつけたとは書いておられず、むしろ修正の労をおとりだったのですね。初めての出会いにしては、さぞご不快にお感じかと思いました。非はすべて私にありお恥ずかしい限りです。
今回もお忙しいところ改稿の手を加えてくださり重ねて感謝申します。時節柄どうぞご自愛ください。
--Omotecho会話2021年8月31日 (火) 04:14 (UTC)[返信]
お気遣いの言葉ありがとうございます。私にとっては誤解が解消された事の方が重要です。--G-Sounds会話2021年9月23日 (木) 19:59 (UTC)[返信]

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い

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G-Soundsさん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしG-Soundsさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるG-Soundsさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からG-Soundsさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、G-Soundsさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:15 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

御案内、感謝します。ただ、これを確認したのは本日ですので、投票は行っていません。悪しからず。--G-Sounds会話2021年9月23日 (木) 19:59 (UTC)[返信]

査読のお願い

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こんにちは。いつも精力的なご活動ありがとうございます。おそらく直接ご連絡を差し上げるのは初めてかと思いますが、Karasunokoと申します。

今日はお願いがあって参りました。現在、Wikipedia:査読依頼/抗生物質 20210919にて査読依頼を行っております。もしお時間&ご興味ありましたらご意見いただけないでしょうか。厚かましいお願いで恐縮ですが、ご検討頂けますと幸いです。なお、G-Soundsさんは抗生物質という用語は使うべきではないというスタンスに立っていらっしゃると認識しております(特別:差分/84886996)。個人的には抗生物質にも書いたように半合成のものは抗生物質と呼ばれるのが一般的であり、また抗菌薬として使用されないマクロライドもあることから、マクロライド系はむしろ抗生物質として扱う方が適切ではないかと思いますが、反対の立場からもご意見いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。--Karasunoko会話2021年9月22日 (水) 13:36 (UTC)[返信]

もう、抗生物質と抗菌薬を呼び分ける意義が無いだけでなく、有害なのですね。Karasunokoさんが挙げられた、差分に私が書き込んだ通りです。なお、次の私の編集可能日まで時間が空く可能性もあるので、ひとまず、簡単に御依頼のページに書き込んでおきました。--G-Sounds会話2021年9月23日 (木) 19:59 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございました。ご意見に対する詳しい回答は査読依頼の方で改めてしますが、取り急ぎお礼まで。--Karasunoko会話2021年9月23日 (木) 23:01 (UTC)[返信]
丁寧にありがとうございます。なお、次回の私の編集可能日がいつなのかは不明なのですけれど、その時まで、当該ページが動いていれば、書籍の提示もできるかと思います。確か、廣川書店の『微生物学』にも、もはや抗生物質と抗菌薬を区別する意義は無いといったような事が書かれていたと思うのですけれど、確認してみますので。--G-Sounds会話2021年9月23日 (木) 23:14 (UTC)[返信]
前回は、知人との約束が有り記事のアップを優先させねばならなかったため、私に充分な時間が無く、簡易的な書き込みでしたけれど、先程、査読依頼のページの書き込みを補足しておきました。なお、書籍についても詳述しておきました。
私にできる事は、この程度です。--G-Sounds会話2021年10月1日 (金) 21:35 (UTC)[返信]

感謝賞より

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2021年10-12月期の感謝賞において、G-Soundsさんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2021年10-12月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Yapparina会話2022年1月1日 (土) 00:32 (UTC)[返信]

お知らせいただき、ありがとうございます。たとえ1人に感謝されただけでもありがたいのに、さらに、こうして貴重な時間を割いてまで、感謝の言葉を寄せてくださった人がいると知らせていただけた事を、本当にありがたく思います。--G-Sounds会話2023年11月20日 (月) 19:38 (UTC)[返信]

Invitation to Rejoin the Healthcare Translation Task Force

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You have been a medical translators within Wikipedia. We have recently relaunched our efforts and invite you to join the new process. Let me know if you have any questions. Best Doc James (talk · contribs · email) 12:34, 2 August 2023 (UTC)

要約欄の目的外利用はご遠慮ください

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こんにちは。あなたの書かれた要約欄は、見たところ他の利用者へのメッセージや会話、および編集内容に対する意見などが記入されているようです。要約欄は他の利用者への呼びかけや編集内容に対する意見表明を行う場所ではありませんので、今後は利用者への呼びかけや対話はご自身の会話ページ(このページです)や相手の会話ページ、または記事のノートページをご活用していただければと思います。なお要約欄は後から内容を変更することは不可能であり、そして不適切な内容の記述を行った場合はWikipedia:削除の方針に基づき削除対象となりますのでご注意ください。また、要約欄に記入すべき内容についてはWikipedia:常に要約欄に記入する#要約欄に書く内容も参考になさってください。

Help:要約欄#入力の際の注意点にあります通り、要約欄は「記事の現状に対する個人的評価を記入する欄ではありません。」--KoZ会話2024年10月11日 (金) 20:41 (UTC)[返信]

個人的評価ではなく、問題の有ると考えられた箇所などを指摘しているまでです。当該の欄を使用せずに、同様の編集を行うよりも、編集意図が判り易い分だけマシだと私は考えます。当該文書は存じ上げていますけれども、目的外利用に当たるとは読み取れません。私の編集意図を、なるべく正確に表明する使い方と考えます。
あなたが差し戻しを行った記事について、あなたの会話ページで書くとすれば「Wikipedia:箇条書き」で書かれているように、箇条書きにするべきでない文章で書くべき箇所を、単にマークアップを使わずに、箇条書きに見え難いようにしてあった状態だったので、こちらで、より良いと考えられる形を提案したまでです。他人に講釈をする前に、差し戻し編集が、どのような物なのかを知っておいていただきたいですね。--G-Sounds会話2024年11月14日 (木) 23:55 (UTC)[返信]