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2013年のオールスターゲーム (日本プロ野球)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
NPB 2013年のNPBオールスターゲーム
マツダオールスターゲーム2013
ゲームデータ
スポンサー マツダ
セ監督 原辰徳
パ監督 栗山英樹
セ投票最多 ウラディミール・バレンティン
パ投票最多 糸井嘉男
第1戦
日程 7月19日
開催地 札幌ドーム
スコア セリーグ 1-1 パリーグ
MVP 澤村拓一
第2戦
日程 7月20日
開催地 明治神宮野球場
スコア パリーグ 1-3 セリーグ
MVP 新井貴浩
第3戦
日程 7月22日
開催地 いわきグリーンスタジアム
スコア セリーグ 1-3 パリーグ
MVP 内川聖一
« 2012
2014 »

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2013年のオールスターゲームは、2013年平成25年)7月に行われた日本プロ野球オールスターゲームである。

概要

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2008年から引き続きマツダの特別協賛を受け、「マツダオールスターゲーム2013」として開催された。前年に引き続き3試合での開催となった。

通例勝ち越したリーグに与えられるプロ野球ドラフト会議の指名優先権は、1勝1敗1引き分け[注 1]・得失点差ゼロのため決めることができず、8月22日の12球団代表者会議において行われたくじ引きにより、パシフィック・リーグが優先権を得た[1]

なお、オールスターゲームでの本塁打なしは1953年以来60年ぶりであった[2]

日程

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ホームは第1戦のみ3塁側[注 2]で、第2戦と第3戦は1塁側。
第3戦に関しては2011年3月11日東日本大震災福島第一原子力発電所事故からの復興を願って、2011年の日本製紙クリネックススタジアム宮城、2012年の岩手県営野球場に引き続き被災県での開催となる。

第2戦と第3戦には予備日が設けられているが、予備日も中止になれば開催されない。予備日は翌日の試合会場への移動を考慮してデーゲームで行われる(7月24日よりレギュラーシーズンが開始される)。

アトラクション

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出場者

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  • 太字はファン投票による出場、※印は選手間投票による出場、◇はプラスワン投票による出場、▲は出場辞退選手発生による補充選手、他は監督推薦による出場。
  • 数字は出場回数。カッコ内数字は上記回数中故障のため不出場の回数。
  1. ^ 左膝腸脛靭帯炎のため、出場辞退。補充選手として寺内を選出。

なお、辞退選手は野球協約86条により球宴終了後の後半戦開始から10試合、選手登録ができない。

試合結果

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試合 日付 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) MVP 開催球場
第1戦 7月19日 セ・リーグ 1 - 1 パ・リーグ 澤村拓一 札幌ドーム
第2戦 7月20日 パ・リーグ 1 - 3 セ・リーグ 新井貴浩 明治神宮野球場
第3戦 7月22日 セ・リーグ 1 - 3 パ・リーグ 内川聖一 いわきグリーンスタジアム

第1戦

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スコア

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7月19日:札幌ドーム(試合開始:19時7分、入場者:34,339人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
セントラル 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 5 0
パシフィック 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7 0
  1. (規定により引き分け)
  2. 審判
    [球審]有隅
    [塁審]友寄山村達丹波
    [外審]杉永津川
  3. 試合時間:2時間18分

出場選手

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打者
セントラル






















1 [二] 西岡剛 4 3 0 1 0 1 1 0
谷繁元信 0 0 0 0 0 0 0 0
2 [遊] 鳥谷敬 3 3 0 0 0 0 0 1
打遊 坂本勇人 1 1 0 0 0 0 0 0
3 [指] バレンティン 3 3 0 0 0 0 0 0
打指 マートン 1 1 0 0 0 0 0 1
4 [捕] 阿部慎之助 3 3 0 0 0 0 0 0
宮本慎也 1 1 0 0 0 0 0 0
5 [一] ブランコ 3 2 0 0 0 0 1 1
走中 大島洋平 1 1 1 0 0 1 0 0
6 [三] 中村紀洋 3 3 0 1 1 0 0 1
新井貴浩 1 1 0 0 0 0 0 0
7 [右] 長野久義 3 3 0 2 0 0 0 0
8 [中]左 丸佳浩 3 3 0 1 0 0 0 0
9 [左] 廣瀬純 3 3 0 0 0 0 0 0
堂林翔太 0 0 0 0 0 0 0 0
パシフィック






















1 [中] 陽岱鋼 3 3 0 0 0 0 0 2
長谷川勇也 1 1 0 0 0 0 0 0
2 [三] 松田宣浩 4 4 1 1 0 0 0 1
3 [右] 糸井嘉男 4 4 0 2 1 1 0 0
4 [左]一 中田翔 4 4 0 1 0 0 0 0
5 [指] ジョーンズ 2 2 0 0 0 0 0 0
菊池雄星 0 0 0 0 0 0 0 0
松井稼頭央 1 1 0 0 0 0 0 1
矢貫俊之 0 0 0 0 0 0 0 0
増井浩俊 0 0 0 0 0 0 0 0
平野佳寿 0 0 0 0 0 0 0 0
今江敏晃 1 1 0 0 0 0 0 0
6 [一] 李大浩 2 2 0 1 0 0 0 0
大谷翔平 2 2 0 0 0 0 0 0
7 [二] 浅村栄斗 3 3 0 1 0 0 0 0
8 [捕] 伊藤光 1 1 0 0 0 0 0 0
鶴岡慎也 1 1 0 1 0 0 0 0
井口資仁 1 1 0 0 0 0 0 0
嶋基宏 0 0 0 0 0 0 0 0
9 [遊] 大引啓次 2 2 0 0 0 0 0 0
内川聖一 1 1 0 0 0 0 0 0
鈴木大地 0 0 0 0 0 0 0 0
投手
セントラル


















前田健太 27 9 2.0 3 0 0 1 1
澤村拓一 30 11 3.0 2 0 3 0 0
三浦大輔 24 7 2.0 2 0 1 0 0
岩瀬仁紀 15 3 1.0 0 0 0 0 0
西村健太朗 9 3 1.0 0 0 0 0 0
パシフィック


















田中将大 16 6 2.0 0 0 2 0 0
吉川光夫 17 7 2.0 1 0 0 0 0
大谷翔平 13 5 1.0 2 0 1 0 0
菊池雄星 13 4 1.0 0 1 0 0 0
矢貫俊之 16 5 1.0 2 1 0 1 1
増井浩俊 11 3 1.0 0 0 1 0 0
平野佳寿 12 3 1.0 0 0 0 0 0

表彰選手

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MVP
澤村拓一(巨人)
  • 2番手で登板し、3回1安打無失点の好投。投手のMVP受賞は2012年第2戦の前田健太(広島)に続いて2年連続。巨人の投手によるMVP受賞は1984年第3戦の江川卓以来29年ぶり2人目。
敢闘選手賞
糸井嘉男(オリックス)
  • 全パ唯一の得点となるタイムリーヒットを含む2安打1打点。
田中将大(楽天)
  • 2イニング投げ無失点。
中村紀洋(DeNA)
  • 全セ唯一の得点となる同点タイムリーヒット。前年第1戦のMVPに続いての受賞となった。

第2戦

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スコア

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  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
パシフィック 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 8 0
セントラル 0 1 1 0 0 1 0 0 X 3 9 0
  1. パ:●牧田、千賀、青山、佐藤達 - 伊藤、鶴岡、嶋
  2. セ:菅野、○小川、石山、藤浪、山口、S山本哲 - 谷繁
  3. 勝利:小川  
  4. セーブ:山本哲  
  5. 敗戦:牧田  
  6. 審判
    [球審]丹波
    [塁審]山村達・杉永・津川
    [外審]友寄・有隅
  7. 観客動員数:31,816人 試合時間:2時間31分

オーダー

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パシフィック
打順守備選手
1[右]大谷翔平
2[中]長谷川勇也
3[指]内川聖一
4[左]中田翔
5[一]李大浩
6[三]今江敏晃
7[捕]伊藤光
8[遊]松井稼頭央
9[二]鈴木大地
[投]牧田和久
セントラル
打順守備選手
1[遊]坂本勇人
2[二]鳥谷敬
3[左]マートン
4[右]バレンティン
5[指]ブランコ
6[一]新井貴浩
7[三]宮本慎也
8[中]大島洋平
9[捕]谷繁元信
[投]菅野智之

表彰選手

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MVP
新井貴浩(阪神)
  • 3回に勝ち越しタイムリーヒットを含む3安打猛打賞の活躍。阪神の野手によるMVP受賞は2006年第2戦の藤本敦士以来7年ぶり。
敢闘選手賞
坂本勇人(巨人)
  • 6回に勝負を決定づけるタイムリーを含むなど3安打猛打賞1打点の活躍。自身は3年連続の敢闘選手賞となった。
千賀滉大(ソフトバンク)
  • 2回を投げ1安打無失点5奪三振の好投。
長谷川勇也(ソフトバンク)
  • 3安打猛打賞の活躍

第3戦

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スコア

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  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
セントラル 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 8 1
パシフィック 0 0 0 0 0 0 0 3 X 3 9 3
  1. セ:能見、大竹、三嶋、●山本哲、西村 - 藤井彰
  2. パ:木佐貫、西野、岩嵜、矢貫、○益田、S青山 - 嶋、伊藤
  3. 勝利:益田  
  4. セーブ:青山  
  5. 敗戦:山本哲  
  6. 審判
    [球審]津川
    [塁審]杉永・有隅・友寄
    [外審]山村達・丹波
  7. 観客動員数:18,365人 試合時間:2時間36分

オーダー

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セントラル
打順守備選手
1[遊]坂本勇人
2[二]西岡剛
3[右]バレンティン
4[指]ブランコ
5[一]新井貴浩
6[中]長野久義
7[左]丸佳浩
8[三]堂林翔太
9[捕]藤井彰人
[投]能見篤史
パシフィック
打順守備選手
1[中]陽岱鋼
2[左]長谷川勇也
3[右]糸井嘉男
4[一]中田翔
5[指]ジョーンズ
6[三]松田宣浩
7[二]浅村栄斗
8[捕]嶋基宏
9[遊]鈴木大地
[投]木佐貫洋

表彰選手

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MVP
内川聖一(ソフトバンク)
  • 8回に決勝点となる勝ち越しタイムリー2塁打を放つ。ソフトバンクの野手によるMVPは2009年第2戦の松中信彦以来4年ぶり。
敢闘選手賞
大竹寛(広島)
  • 3回を投げ1安打無失点。
新井貴浩(阪神)
  • 4打数2安打の活躍。第2戦のMVPに続いての受賞となった。
大谷翔平(日本ハム)
  • 8回に逆転の足がかりとなる同点タイムリー。
SKYACTIV TECHNOLOGY賞(3試合を通じて最もファンの印象に残った選手)
大谷翔平(日本ハム)
  • 第1戦では投手して1イニングを投げ、投げた後は野手となり、ルーキー初の二刀流を披露。第2戦は1番打者としてフル出場し、初回に菅野智之から2塁打を放つ。第3戦では途中出場し、逆転の口火を切る同点タイムリーヒットを放つ。

テレビ中継

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  • 第1戦 - 北海道テレビ放送(HTB)≪テレビ朝日系列≫、テレ朝チャンネル2でホームランダービーを生中継・試合を録画中継。
  • 第2戦 - テレビ朝日(EX)≪テレビ朝日系列≫、テレ朝チャンネル2でホームランダービーを生中継・試合を録画中継。
    • 実況・清水俊輔、解説・工藤公康、古田敦也、特別ゲスト・中居正広SMAP、試合中のインタビューも兼務)、レポーター・中山貴雄(両サイド兼務)、監督及びMVPインタビュー・三上大樹
    • 放送時間:18:00 - 20:54
      • テレ朝チャンネル2:17:00 - 18:00≪ホームランダービー…実況・三上大樹、解説・工藤公康、古田敦也≫・24:00 - 試合終了(録画中継)
    • テレビ朝日が神宮球場でのオールスターの中継を担当するのは1989年第1戦以来24年ぶり。ただし、このときはフジテレビとの並列中継だったため、単独での中継は今回が初めてとなった[注 6]
  • 第3戦 - フジテレビ(CX)≪フジテレビ系列≫、フジテレビONEでホームランダービーを生中継・試合を録画中継(地上波中継時間内に終了しなかった場合はフジテレビONEでリレー中継という形式で20:52から最大23:00まで引き続き放送)。
    • 実況・竹下陽平、解説・野村弘樹立浪和義、レポーター・塩原恒夫(パ・リーグサイド、監督及びMVPインタビューも兼務)、鈴木芳彦(セ・リーグサイド)
    • 放送時間:18:00 - 20:54
      • フジテレビONE:17:00 - 18:00≪ホームランダービー≫・24:00 - 試合終了(録画中継)
    • 前年の第3戦岩手県営野球場)に続いて東北地方でのオールスター中継をフジテレビ系列が担当した。
    • テレビ朝日系列以外でのオールスターゲームの中継は、2023年現在本カードが最後となっている。また第3戦も2013年を最後に行われていない。

ラジオ中継

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  • 第2戦
    • JRN系列への裏送り≪JRN…HBC・CBC・RKB 制作:TBS≫
      実況・椎野茂(TBS)、解説・槙原寛己、レポーター・小笠原亘(TBS、セ・リーグサイド)、伊藤隆佑(TBS、パ・リーグサイド)
    • 文化放送(QR)≪NRN…STV・SF・ABC・RCC・KBC他≫
      実況・高橋将市、解説・仁志敏久、レポーター・飯塚治(セ・リーグサイド)、槇嶋範彦(パ・リーグサイド)
    • ニッポン放送(LF)≪MBSとの2局ネット≫
      実況・松本秀夫、解説・江本孟紀、レポーター・山内宏明(セ・リーグサイド)、洗川雄司(パ・リーグサイド)
  • 第3戦
    • JRN系列への裏送り≪JRN…HBC・CBC・MBS・RKB・RFC 制作:TBS≫
      実況・小笠原亘(TBS)、解説・定岡正二、レポーター・戸崎貴広(TBS、パ・リーグサイド)、清原正博(TBS、セ・リーグサイド)
    • 文化放送(QR)≪NRN…SF・KBC≫
      実況・松島茂、解説・工藤公康、レポーター・槇嶋範彦(パ・リーグサイド)、高橋将市(セ・リーグサイド)
  • RFラジオ日本は全試合を、TBSラジオ・TBCラジオは第2戦・第3戦を、ニッポン放送・STVラジオ・ABCラジオは第3戦をそれぞれ放送しなかった。
  • RCCラジオは自社が制作に関与する広島開催時以外は土・日・月曜はナイター開催でも放送しないとしていた方針を僅か2年で緩和し、第2戦(文化放送からネット)を放送したが、第3戦は放送しなかった[注 7]
  • JRN系列局であるHBCラジオ、CBCラジオ、RKBラジオは3戦とも放送。従って、第2戦と第3戦のJRNラインへはTBSラジオ制作の裏送り中継となった(第3戦は月曜をJRNラインとしているMBSラジオへも裏送り)。
  • ニッポン放送が第3戦を中継しないことを受けて、第3戦のNRNラインについては文化放送が代わりに担当した(かつての「マンデー・パ・リーグ」に近い中継体制)。
  • 第2戦・第3戦は、地元に球団のない地域の放送局ではナイターの定時枠を設けていないために中継されない局も多かったが、地元開催のためラジオ福島が第3戦(TBSラジオから裏送り)を特例で中継した。

脚注

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注釈

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  1. ^ 3試合制でタイに終わったのは1982年以来31年ぶり。
  2. ^ 札幌ドームではホーム・チームが3塁側を使用し、ビジター・チームが1塁側を使用する。
  3. ^ 中継時間内に終了しなかった場合は「報道ステーション」の放送枠を利用して引き続き放送する予定だったが、試合が中継時間内で終了したため、延長そのものは実施されなかった。
  4. ^ このときはアーティスティックスイミングのデュエット・フリールーティン決勝を生中継で放送。
  5. ^ テレビ朝日系列は世界水泳・福岡2001からホスト・ブロードキャスティングとして参加している。
  6. ^ 本来神宮球場開催分(ヤクルト戦)の放映権を持つフジテレビは同時間帯(16:00 - 18:20)でサッカー東アジアカップ女子日本(なでしこジャパン)中国戦を放送。
  7. ^ 当初局公式で放送予定と発表していたが、その後通常番組に変更された。

出典

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関連項目

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外部リンク

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