ボールライトニング (競走馬)
ボールライトニング[1] | ||||||
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2015年朝日杯FS | ||||||
欧字表記 | Ball Lightning | |||||
品種 | サラブレッド[1] | |||||
性別 | 牡[1] | |||||
毛色 | 栗毛[1] | |||||
生誕 | 2013年4月21日(11歳)[1] | |||||
抹消日 | 2020年7月4日 | |||||
父 | ダイワメジャー[1] | |||||
母 | デフィニット[1] | |||||
母の父 | デヒア[1] | |||||
生国 | 日本(栃木県)[1] | |||||
生産者 | 恵比寿興業株式会社那須野牧場[1] | |||||
馬主 | (株)グリーンファーム[1] | |||||
調教師 | 宮本博(栗東)[1] | |||||
競走成績 | ||||||
生涯成績 | 25戦3勝[1] | |||||
獲得賞金 | 9053万4000円[1] | |||||
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ボールライトニング(英:Ball Lightning、2013年4月21日 - )は[1]、日本の競走馬、乗馬である。主な勝ち鞍は、2015年の京王杯2歳ステークス(GII)。
北海道や九州産ではなく、本州・栃木県産馬として、無敗の2連勝で重賞勝利を達成。3歳春に骨折を発症したが、競走馬リハビリテーションセンターにて約半年間リハビリテーションを行い、競走馬として復帰。それから約2年後、6歳で3勝目を挙げた。
半姉に2008年の小倉2歳ステークス(JpnIII)を制したデグラーティア(父:フジキセキ)。
経歴
[編集]デビュー前
[編集]2013年4月21日、GI級優勝馬であるナスノコトブキ[注釈 1][3]、ナスノチグサ[注釈 2][4]を生産した栃木県の那須野牧場にて生まれる[1]。
グリーンファームが保有し、1口あたり7.5万円の200口、総額1,500万円という条件にて募集される[5]。募集時のパンフレットには「後躯や肩にみっしりと筋肉がついた馬体は、まさに父ダイワメジャー譲り」や「2歳戦から古馬戦まで、長くお楽しみをいただける競走馬に育ちそう」という売り文句が附されている[5]。
映像外部リンク | |
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ボールライトニング(デフィニットの2013) ボールライトニングの調教(グリーンファーム愛馬会)による動画 |
チェスナットファーム、ノーザンファーム空港牧場にて初期馴致、育成を行った[6]。ノーザンファーム空港牧場では、ノーザンファーム生産馬の同世代よりも遅く入厩したが、騎乗育成を始めると、先に進めていた同世代のペースに追いついたという[7]。父であるダイワメジャー由来の前向きさ、集中力の高さを持つゆえに、調教のピッチが上昇し、順調に育成が行われた[7]。2歳となった2015年7月上旬にトレーニングセンターに移る構想も存在したものの、夏の暑さを考慮し自重、トレーニングセンターへの移動は、8月下旬まで延期することとなった[7]。ノーザンファームしがらきで検疫を行った後、9月4日に栗東トレーニングセンター、宮本博調教師のもとに預けられた[6]。入厩後のゲート試験も1回で合格し、デビューに向け、調整が続けられた[6]。
競走馬時代
[編集]2歳(2015年 - )
[編集]10月12日、京都競馬場の新馬戦(芝1400m)に浜中俊とともに単勝1番人気で出走、好位からほぼ馬なりのままボーサンシーに1馬身2分の1離してデビュー戦で勝利を挙げる[8]。浜中は「しっかりゲートを出てくれる」ことから半姉のデグラーティア(父:フジキセキ)に似ているとし[8]、牡馬のため「いい意味でズブさがある」ことから距離を延ばしても大丈夫であると判断した[8]。
続いて11月7日、京王杯2歳ステークス(GII)に福永祐一が騎乗予定であった[6][9]。しかし、前週のスワンステークス(GII)にてローブティサージュから落馬、右肩鎖関節脱臼、右鎖骨剥離骨折のために京王杯2歳ステークスでの騎乗が不可能となり[10]、代わりに蛯名正義を鞍上に起用し参戦することとなった[6]。単勝オッズ5.7倍の2番人気の評価を受けて発走[11]。逃げるレッドラウダ、キングライオンを前方に見据えた3、4番手の好位を最終第4コーナーに至るまで保ち[12]、第4コーナーの入り口にて逃げるレッドラウダ、内から位置を上げたサイモンゼーレに並びかけた。最後の直線にて並んだその他2頭は後退し先頭に立ち、後方から差し切りを狙ったアドマイヤモラール、1番人気シャドウアプローチの追い上げを封じて勝利[12][13]。2連勝、重賞初勝利を果たした[12][14]。栃木県産馬の重賞勝利は1984年のグレード制導入以降で8頭目であり[15][16]、2008年の小倉2歳ステークス(JpnIII)を制したデグラーティア以来7年ぶりであった[15][17]。蛯名は、「距離は2000メートルまで大丈夫」と回顧した[18]。
続いて12月20日の朝日杯フューチュリティステークス(GI)で初めてGIに参戦し[19]、単勝オッズ13.8倍の4番人気に推されたが[20]、優勝したリオンディーズから1.4秒離された11着と敗退した[21]。蛯名は行きっぷりが悪く進まなかったとし、明確な敗因を挙げることができなかった[6]。レースから5日後、ノーザンファームしがらきへ放牧へ出された[21]。
3歳(2016年)
[編集]ノーザンファームしがらきでの放牧を終えて帰厩し、2月27日のアーリントンカップ(GIII)に、落馬による負傷で京王杯2歳ステークスに騎乗できなかった福永とのコンビを再結成して参戦[22][23]。単勝オッズ4.9倍の2番人気の支持を受けて出走した[24]。後方9.10番手で進み、追い上げを試みるが伸びず、勝利したレインボーラインから0.2秒離された8着に敗れた。福永は逃げ馬の後ろから好位で進むつもりだったが、先行する馬についていくことができなかったという[25]。
短期放牧をこなし、NHKマイルカップのトライアル競走であるニュージーランドトロフィー(GII)に参戦[26]。宮本は前回、前々回不発に終わった阪神競馬場での出走から、今回の中山競馬場での出走による「コース替わり」に期待していた[27]。鞍上は蛯名に戻り、単勝オッズ9.0倍の5番人気の評価で出走[28]。スタートから中団に位置し、最終第4コーナーでは馬場の外側3.4番手から進出を試みたが、後退し馬群に沈み、勝利したダンツプリウスから1.2秒離された12着に敗退[28]。蛯名によれば、道中の後躯(トモ脚)の落鉄により、バランスを崩し本来の走りを見せることができなかったという[6][29]。レース後、獣医師の診察を受けたところ、蹄鉄の外れた右後ろ脚(右トモ)は筋肉痛だったが、もう片方の外れていない右前脚の第1指骨剥離骨折が判明し、全治に3か月以上かかる診断を受けた[6][30]。次走にNHKマイルカップを予定したものの[31]、断念することとなった[32]。4月14日、骨片除去手術に成功し[33]、骨片を取り除いたが、全治に6か月相当であると判明[6]。4月21日、治療のため、福島県いわき市の日本中央競馬会競走馬総合研究所・競走馬リハビリテーションセンター(常磐支所)に移動した[6]。プール調教などリハビリが施されながら約半年過ごし、9月9日に競走馬リハビリテーションセンターを離れた[34]。
ノーザンファームしがらき、厩舎で調整されたのち、11月13日のオーロカップ(OP)で戦線復帰し、勝利したナックビーナスと0.2秒差の5着[35]、続けて12月17日のリゲルステークス(OP)で勝利したマイネルアウラートと0.2秒差の4着となった[36]。
4歳 - 5歳(2017年 - 2018年)
[編集]古馬となり、芝やダートのオープン競走、降級して1600万円以下(現:3勝クラス)の競走に参戦。2年間で12戦に出走したが、2着1回[37]、3着2回[38][39]が目立つ程度で、勝利を挙げることができなかった。
6歳 - 7歳(2019年 - 2020年)
[編集]2019年1月27日の京都競馬場の飛鳥ステークス(1600万円以下)に松山弘平を鞍上に据えて出走。7頭立ての6番手から最後の直線に進入し、馬場の内側で粘る馬を差し切り、後続に1馬身4分の1離して久々の勝利を挙げた[40][41]。再びオープンクラスに昇格[41]。その後、芝のオープン競走、リステッド競走に8戦出走したものの勝利を挙げられなかった。最後の出走は、2020年6月28日、東京競馬場のパラダイスステークス(L)で、田中勝春騎乗で15着であった[42]。
引退後
[編集]2020年7月4日付けでJRAの競走馬登録を抹消[43]。馬事公苑(JRA馬事公苑宇都宮事業所)にて乗馬となる[43]。
競走成績
[編集]以下の内容は、netkeiba.comの情報に基づく[44]。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2015.10.12 | 京都 | 2歳新馬 | 芝1400m(良) | 17 | 2 | 4 | 2.5 (1人) | 1着 | 1:23.8(34.4) | -0.2 | 浜中俊 | 55 | (ボーサンシー) | 510 | |
11. 7 | 東京 | 京王杯2歳S | GII | 芝1400m(良) | 18 | 8 | 18 | 5.7 (2人) | 1着 | 1:22.6(33.4) | -0.2 | 蛯名正義 | 55 | (アドマイヤモラール) | 504 |
12.20 | 阪神 | 朝日杯FS | GI | 芝1600m(良) | 16 | 5 | 9 | 13.8 (4人) | 11着 | 1:35.8(35.4) | 1.4 | 蛯名正義 | 55 | リオンディーズ | 506 |
2016. 2.27 | 阪神 | アーリントンC | GIII | 芝1600m(良) | 14 | 3 | 5 | 4.9 (2人) | 8着 | 1:34.3(34.6) | 0.2 | 福永祐一 | 57 | レインボーライン | 510 |
4. 9 | 中山 | NZT | GII | 芝1600m(良) | 16 | 7 | 14 | 9.0 (5人) | 12着 | 1:35.1(36.0) | 1.2 | 蛯名正義 | 56 | ダンツプリウス | 504 |
11.13 | 東京 | オーロC | OP | 芝1400m(良) | 18 | 3 | 6 | 23.1 (9人) | 5着 | 1:21.8(33.5) | 0.2 | 大野拓弥 | 54 | ナックビーナス | 504 |
12.17 | 阪神 | リゲルS | OP | 芝1600m(良) | 17 | 8 | 16 | 7.9 (5人) | 4着 | 1:35.0(34.5) | 0.2 | A.アッゼニ | 55 | マイネルアウラート | 506 |
2017. 5.14 | 京都 | 栗東S | OP | ダ1400m(重) | 16 | 2 | 4 | 11.3 (4人) | 5着 | 1:23.5(35.5) | 0.9 | 藤岡佑介 | 55 | サイタスリーレッド | 514 |
6. 3 | 東京 | 麦秋S | 1600万下 | ダ1400m(良) | 16 | 1 | 1 | 7.2 (4人) | 13着 | 1:25.6(37.4) | 2.1 | 蛯名正義 | 57 | ベストマッチョ | 506 |
6.24 | 阪神 | 垂水S | 1600万下 | 芝1800m(良) | 9 | 8 | 8 | 36.2 (6人) | 7着 | 1:45.5(33.7) | 1.0 | 高倉稜 | 57 | シルバーステート | 514 |
10.14 | 東京 | 白秋S | 1600万下 | 芝1400m(稍) | 10 | 7 | 7 | 13.4 (6人) | 7着 | 1:22.3(33.9) | 0.4 | 蛯名正義 | 57 | ビップライブリー | 514 |
11. 5 | 京都 | 長岡京S | 1600万下 | 芝1600m(良) | 7 | 5 | 5 | 20.6 (5人) | 2着 | 1:34.3(33.8) | 0.1 | 藤岡佑介 | 57 | ムーンクエイク | 518 |
11.26 | 京都 | 渡月橋S | 1600万下 | 芝1400m(良) | 15 | 3 | 5 | 11.1 (5人) | 8着 | 1:22.2(34.7) | 0.7 | A.シュタルケ | 57 | モズアスコット | 518 |
2018. 3. 4 | 阪神 | 武庫川S | 1600万下 | 芝1600m(良) | 10 | 7 | 8 | 10.1 (4人) | 3着 | 1:33.6(33.5) | 0.0 | D.バルジュー | 57 | ヒーズインラブ | 528 |
3.25 | 阪神 | 六甲S | OP | 芝1600m(良) | 10 | 8 | 9 | 9.1 (5人) | 3着 | 1:33.2(34.1) | 0.3 | D.バルジュー | 56 | ロジクライ | 524 |
5. 6 | 東京 | 湘南S | 1600万下 | 芝1600m(良) | 12 | 8 | 11 | 4.5 (3人) | 9着 | 1:34.6(33.4) | 0.7 | 内田博幸 | 57 | レッドオルガ | 518 |
9. 9 | 阪神 | ムーンライトH | 1600万下 | 芝1800m(稍) | 11 | 2 | 2 | 13.2 (6人) | 8着 | 1:48.1(35.1) | 1.1 | 藤岡佑介 | 57 | ヴァフラーム | 526 |
10. 8 | 京都 | 長岡京S | 1600万下 | 芝1600m(良) | 8 | 8 | 8 | 11.9 (4人) | 4着 | 1:35.0(34.1) | 0.9 | 松山弘平 | 57 | ソーグリッタリング | 520 |
11. 4 | 京都 | 清水S | 1600万下 | 芝1600m(良) | 8 | 4 | 4 | 13.9 (5人) | 6着 | 1:35.2(33.7) | 0.3 | 藤岡佑介 | 57 | フローレスマジック | 520 |
2019. 1.27 | 京都 | 飛鳥S | 1600万下 | 芝1800m(良) | 7 | 4 | 4 | 13.3 (5人) | 1着 | 1:48.0(34.3) | -0.2 | 松山弘平 | 57 | (モーヴサファイア) | 532 |
3. 3 | 阪神 | 大阪城S | L | 芝1800m(良) | 15 | 6 | 10 | 15.7 (6人) | 6着 | 1:46.6(34.7) | 0.5 | 松山弘平 | 55 | スピリッツミノル | 526 |
3.24 | 阪神 | 六甲S | L | 芝1600m(良) | 17 | 4 | 7 | 20.8 (7人) | 10着 | 1:34.6(33.8) | 0.7 | 鮫島良太 | 56 | ソーグリッタリング | 524 |
8.25 | 小倉 | 小倉日経OP | OP | 芝1800m(良) | 13 | 5 | 7 | 28.4(10人) | 9着 | 1:47.0(35.0) | 0.6 | 西村淳也 | 56 | アロハリリー | 516 |
9.29 | 阪神 | ポートアイランドS | L | 芝1600m(良) | 15 | 3 | 4 | 83.7(13人) | 12着 | 1:34.0(35.1) | 1.3 | 中谷雄太 | 56 | ロードマイウェイ | 514 |
2020. 1.18 | 中山 | ニューイヤーS | L | 芝1600m(稍) | 16 | 4 | 7 | 249.6(16人) | 14着 | 1:37.0(36.5) | 1.2 | 武藤雅 | 56 | ジャンダルム | 528 |
5. 9 | 新潟 | 谷川岳S | L | 芝1600m(良) | 16 | 2 | 4 | 240.2(16人) | 9着 | 1:34.1(33.3) | 0.6 | 荻野琢真 | 56 | アストラエンブレム | 524 |
5.16 | 京都 | 都大路S | L | 芝1800m(重) | 14 | 4 | 6 | 127.2(14人) | 14着 | 1:50.6(36.6) | 2.4 | 荻野琢真 | 56 | ベステンダンク | 524 |
6.28 | 東京 | パラダイスS | L | 芝1400m(不) | 16 | 7 | 13 | 168.3(16人) | 15着 | 1:25.1(36.6) | 1.7 | 田中勝春 | 54 | アルーシャ | 514 |
血統表
[編集]ボールライトニングの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系 |
[§ 2] | ||
父 ダイワメジャー 2001 栗毛 |
父の父 *サンデーサイレンスSunday Silence 1986 青鹿毛 |
Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母 スカーレットブーケ1988 栗毛 |
*ノーザンテースト | Northern Dancer | ||
Lady Victoria | ||||
*スカーレットインク | Crimson Satan | |||
Consentida | ||||
母 *デフィニット 1997 鹿毛 |
*デヒア Dehere 1991 鹿毛 アメリカ |
Deputy Minister | Vice Regent | |
Mint Copy | ||||
Sister Dot | Secretariat | |||
Sword Game | ||||
母の母 Hiroo Garden1991 |
Caerleon | Nijinsky | ||
Foreseer | ||||
Sweeping | *インデェアンキング | |||
Glancing | ||||
母系(F-No.) | (FN:4-k) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 4×5・5=12.50% | [§ 4] | ||
出典 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “ボールライトニング”. JBISサーチ. 2020年4月14日閲覧。
- ^ “競走馬情報ボールライトニングBall Lightning(JPN)”. 日本中央競馬会. 2022年10月15日閲覧。
- ^ “ナスノコトブキ”. JBISサーチ. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “ナスノチグサ”. JBISサーチ. 2020年8月18日閲覧。
- ^ a b “デフィニットの2013”. グリーンファーム愛馬会. 2020年8月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “ボールライトニング”. グリーンファーム愛馬会. 2020年8月18日閲覧。
- ^ a b c “京王杯2歳S GII|重賞ウイナーレポート|”. 競走馬のふるさと案内所. 2020年8月18日閲覧。
- ^ a b c “【2歳新馬】人気のボールライトニングが大楽勝”. サンケイスポーツ. (2015年10月12日) 2020年7月17日閲覧。
- ^ “【2歳次走】ボールライトニングは京王杯2歳Sへ”. スポーツニッポン 2020年8月18日閲覧。
- ^ “福永祐一騎手が落馬、負傷…天皇賞・秋は吉田豊に乗り代わり”. スポーツニッポン 2020年7月17日閲覧。
- ^ “京王杯2歳ステークス|2015年11月07日”. netkeiba.com. 2020年8月18日閲覧。
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- ^ “ボールライトニングが重賞初勝利 競馬の京王杯2歳S”. 日本経済新聞 2020年8月18日閲覧。
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- ^ “恵比寿興業(株)那須野牧場”. JBISサーチ. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “第28回 小倉2歳ステークス”. 日本中央競馬会. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “【京王杯2歳S】(東京)~ボールライトニングがデビュー2連勝で重賞V”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI) 2020年8月18日閲覧。
- ^ “【2歳次走報】ボールライトニング、朝日杯FSへ”. サンケイスポーツ 2020年8月18日閲覧。
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- ^ “ボールライトニング今週はスッと流す/NZT”. 日刊スポーツ 2020年8月18日閲覧。
- ^ “【NZT】うまやの話”. 競馬予想のウマニティ! - サンスポ&ニッポン放送公認SNS 2020年8月18日閲覧。
- ^ a b “ニュージーランドT|2016年04月09日”. netkeiba.com. 2020年8月18日閲覧。
- ^ 佐藤直文. “菜七子の先輩・丸山の好騎乗で、ダンツプリウスが重賞初V”. 競馬専門紙「優馬」. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “ボールライトニングが骨折”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI) 2020年8月18日閲覧。
- ^ “【アーリントンC】ボールライトニング鋭伸12秒1”. サンケイスポーツ 2020年8月18日閲覧。
- ^ “NHKマイルカップ|2016年05月08日”. netkeiba.com. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “ボールライトニング骨折、秋には戦列復帰できる見込み”. サンケイスポーツ. (2016年4月14日) 2020年8月18日閲覧。
- ^ “それぞれの旅立ち”. 馬の温泉だより. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “オーロカップ|2016年11月13日”. netkeiba.com. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “リゲルステークス|2016年12月17日”. netkeiba.com. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “長岡京ステークス|2017年11月05日”. netkeiba.com. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “武庫川ステークス|2018年03月04日”. netkeiba.com. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “六甲ステークス|2018年03月25日”. netkeiba.com. 2020年8月18日閲覧。
- ^ “飛鳥ステークス|2019年01月27日”. netkeiba.com. 2020年8月18日閲覧。
- ^ a b “【飛鳥S】(京都)~ボールライトニングが大外から突き抜けて久々の勝利”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI) 2020年8月18日閲覧。
- ^ “パラダイスステークス|2020年06月28日”. netkeiba.com. 2020年8月18日閲覧。
- ^ a b “ボールライトニング引退 今後は馬事公苑で乗馬”. スポーツニッポン 2020年7月17日閲覧。
- ^ “ボールライトニング”. netkeiba.com. 2020年4月14日閲覧。
- ^ a b c “ボールライトニング”. JBISサーチ. 2020年7月1日閲覧。
- ^ “ボールライトニング - Ball Lightning - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 2022年10月15日閲覧。
外部リンク
[編集]
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post