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ノート:フランシスコ (ローマ教皇)

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参考文献節への追加希望

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参考文献に、「*教皇フランシスコ『使徒的勧告 福音の喜び』カトリック中央協議会、2014年 ISBN 978-4877501846」に追加したいのですが、書き込んでもうまく反映しません。どなたかお願いできませんでしょうか?Tizizano会話2014年6月12日 (木) 09:26 (UTC)[返信]

今後の参考にして頂きたいのですが、「参考文献」は「記事作成に使われたもの」を載せるべきものです。Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)#参考文献に「記事を書く際に引用・参照した文献を、この節に箇条書き形式で記します。」とあります。また、Wikipedia‐ノート:出典を明記する/過去ログ6#参考文献の無秩序な列挙に何らかの歯止めが必要なのではも御覧下さい。「出典を明記する、というのは、その執筆者が書いた内容の情報源を示すということ。」は確認されています。
今回の書籍は2014年6月12日発行のものであり、履歴を見る限り、記事作成には使われて居ませんよね?記事執筆に使われていない書籍を参考文献として追加される事には(特段の理由が無い限り)反対します。
どうしても書籍を紹介したい場合、「関連文献」節を設けて紹介する手段が取られています。ただしこれも過去、なんらかの制限は必要ではないか、と議論になった事もありますので、程度については注意が必要です。ノート:カナの婚宴Template‐ノート:ウクライナ史文献も御覧下さい。--Kinno Angel会話2014年6月12日 (木) 15:12 (UTC)[返信]
この使徒的勧告のラテン語原文は、ずっと以前に出たものであり、その市場権利主義批判は、この記事の基調低温になっているものです。そもそも、この記事のほとんどの部分は、私を含めた3名の執筆者で書いたものであり、この勧告の内容を知らないあなたが賛成だの反対だのいうような性質のものではありません。問題は純然たる技術的なものであり、待っていれば、2名か他の誰かがやってくれるでしょう。Tizizano会話2014年6月14日 (土) 08:45 (UTC)[返信]
そもそも、この記事のほとんどの部分は、私を含めた3名の執筆者で書いたものであり、この勧告の内容を知らないあなたが賛成だの反対だのいうような性質のものではありません。
このような高圧的姿勢は全く無益ですのでお止めになるようお勧め申し上げます。
この使徒的勧告のラテン語原文は、ずっと以前に出たものであり、その市場権利主義批判は、この記事の基調低温になっているものです。
でしたら尚更、そのラテン語原文の方こそを参考文献とし、邦訳書籍は関連文献とするべきです。自ら真の参考文献を明らかにされたのですから、善処を願います。--Kinno Angel会話2014年6月14日 (土) 18:36 (UTC)[返信]
どうですかねぇ。ラテン語の原文はバチカンのサイトにありますが、読者に実際に読んでもらいたいということは、やはりあります。百科事典は、やはり汎用性があった方がいいでしょう。Tizizano会話2014年6月15日 (日) 05:44 (UTC)[返信]
繰り返しになりますが、関連文献としての同邦訳書籍の御紹介は一向に問題にしておりません(むしろお願いします)。
今後同教皇聖下による著作は増えて行くでしょうから、肥大化してきた時には考えないといけませんが、同教皇名義による著書は基本的に全て(肥大化の問題が出て来るまでは)関連文献として紹介する(あるいは「邦訳著作」という節を設けて紹介する)ことは、むしろ有益と考えます。
これも繰り返しになりますが、あくまで「参考文献」節への追加ということには、ガイドライン上、慎重になって頂きたいということでございます。そして記事作成に使われたのでしたら、たとえ日本でラテン語を解する人が少数にとどまっているとしても、むしろ使ったものであれば脚注に挙げて頂き、検証可能性を向上させて頂きたく存じます(私もロシア語文献を使った時には、日本で解する人はそう多く無いにせよ、脚注に遠慮なく挙げております)。--Kinno Angel会話2014年6月15日 (日) 14:07 (UTC)[返信]
(インデント戻し) 俎上の文献を出典とした記事は今後加筆するものと考え、とりあえず「参考文献/論文・記事」(単行本の節にしなかった理由は後述)のリストに反映させました。伺いたい点が2点。1.原著の発行者はCuria Romanaで正しいか否か。2.しか辿り着けなかったのですが、他言語、特にラテン語正文の有無とURLがわかれば補足していただきたい次第です(現在、リンク先は英語版。ちなみにサイト自体は、ラテン語、イタリア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、英語、ドイツ語、アラビア語、中国語に対応しています)。なお、日本語訳は単行本ですが、使徒的勧告として数言語の正文がバチカンの公式ドメインにて公開されているので、「単行本」ではなく、アパレシーダ文書等と同カテゴリーの「論文・記事」の節に書き込みました。ただし、移動していただいても構いません。この使徒的勧告を出典として記事を書く場合は、それぞれ{{Sfn|Franciscus|2013|pp=xxx-yyyまたはp=zzz}}、{{Sfn|フランシスコ|2014|pp=xxx-yyyまたはp=zzz}}で示すことが出来ます。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2014年6月15日 (日) 19:08 (UTC)[返信]

こんにちは。ジャコウネズミさんのフォローで、目的はいくらか達せられていると思われます。やや重なりますが、Tizizanoさんが、何を見て、その文献の内容を理解したか、教えていただけますか。原文か、英訳か、その他の言語訳か、仮訳もあるようです。細かなところで、意味の違いがあったときなどに、実際に何を参照したのかが書かれていることで、どういう由来で意味が違ってきたのかを読者が理解することを助けます。文学などではどの出版社の全集か、どの版か、といったことまで出典として記しますし、多くの分野でも、原著か翻訳版かなどは区別して書かれます。実際に参考にしたものを出典とし、読者の利便性のために「邦訳は何々」と書くかたちにさせていただけると、助かります。--Ks aka 98会話2014年6月16日 (月) 11:58 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

フランシスコ (ローマ教皇)」上の46個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 00:55 (UTC)[返信]

荒らしに対する対策

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117.74.8.168なる人物による荒らし行為が散見されます。wikiという場で正しいのかはわかりませんが、一部の信者さんにとっては大切な文章である筈です。その文章を一部の人物が卑猥なる言葉で改変するのは人道的には許されるべきではないのかと感じます。--眼光炯炯会話2020年12月31日 (木) 07:09 (UTC)[返信]