ノート:フランシスコ (ローマ教皇)/過去ログ2
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百科事典はゴシップ週刊誌ではない
[編集]誹謗中傷を恣意的にピックアップして大量に掲載しすぎ。百科事典はゴシップ週刊誌ではない。
それと、本当に悪いのは軍事政権なのであって、それに対して闘っていた人権家を、危険をおかしてまでかばっていたこと(守っていたこと)はすごく立派なこと。
軍事政権は、武装していて、毎日機関銃を持ち歩いている連中。毎日のように人殺しをして、人々を脅している奴らを前にして、誰がいったい何をできる? 人権家を守ろうとしたけれど、守りきれなかった人を責めるのはおかど違い。もしそれを言うのだったら、「地球の裏側に軍事政権があると分かっていたのに、地球の裏側に飛んでいって、彼らを守ろうとしなかった自民党の安倍しんたろう議員は犯罪人だ。彼は臆病だったのだから」という論理が成り立ってしまう。
「地球の裏側に軍事政権があると分かっていたのに、地球の裏側に飛んでいって、彼らを守ろうとしなかった自民党の小泉パンダ議員も犯罪人だ。彼は何もしなかったからだ。彼は臆病だったのだから」という論理も成り立ってしまう。(実際どうだ? 小泉パンダ議員はアルゼンチンの人を助けるために具体的に何かしただろうか?)
「地球の裏側に軍事政権があると分かっていたのに、地球の裏側に飛んでいって、彼らを守ろうとしなかった北米のプロテスタントたちも犯罪者だ。彼らは、同じアメリカ大陸つながりの土地にいながら、何もしなかったからだ。彼らは知っていたのに放置していた。おまけに北米の連中は武力を持っているのに助けにいかなかった。彼らは本当に臆病者だ。北米のプロテスタントこそ犯罪者中の犯罪者だ!」という論理も成り立ってしまう。(実際どうだ? 北米のプロテスタント連中は、命がけで機関銃を持ってアルゼンチン国内に突入していったか? やろうと思えばできたはずだが?)
「地球の裏側に軍事政権があると分かっていたのに、地球の裏側に飛んでいって、彼らを守ろうとしなかった日本の仏教徒も犯罪人だ。その時彼らは、のうのうとしていた。彼らは臆病だったのだ。」という理屈だってなりたってしまう。
誹謗中傷を載せるのは馬鹿馬鹿しい。実際に大砲や機関銃を持って国内の人々を脅す連中、殺しても殺人罪に問われることもなく、裁判所まで支配してますますつけあがる軍人たちを、実際に目の前にしてみるがいい。建物のすぐ外、あるいは隣の部屋に、軍事政権の手先がいる恐怖をよく想像してみるといい。 一体何ができる? 本当に悪いのは、殺人を繰り返す軍人たちに決まっているだろう。 いいかげんにしろ。
もし、くだらない出典でも利用していいなどとしたら、自民党でも安倍しんたろうについても、仏教徒についても、親鸞についても、プロテスタントの人間についても、何でもかんでも非難するような本文を書けてしまう。出典は探せばあるのだから。
百科事典でそんなことでいいのか? いいわけがない。
存命中の人物について百科事典で誹謗中傷を大量に書くべからず。良識をもって、せいぜい全体の5%~9%程度にとどめるべし。
--Sasaki-TA(会話) 2013年3月15日 (金) 14:31 (UTC)
- はじめまして。ここは演説台では無くノートページです。独自研究は載せない、中立的な観点、検証可能性を良く読んで頂き、再度編集し直していただけますようお願いします。--FeeSeong(会話) 2013年3月15日 (金) 19
- 29 (UTC)
- 「ここは演説台では無くノートページ」というのも確かですが、Wikipedia:存命人物の伝記を把握して編集がされているのか、疑問符が多々付く編集が目立つのも確かです。「百科事典はゴシップ誌ではない」という指摘もまた真でしょう。--Kinno Angel(会話) 2013年3月16日 (土) 00:01 (UTC)