ソウルフル・ワールド
ソウルフル・ワールド | |
---|---|
Soul | |
監督 | ピート・ドクター |
脚本 |
ピート・ドクター マイク・ジョーンズ ケンプ・パワーズ |
製作 | ダナ・マーレイ |
出演者 |
ジェイミー・フォックス ティナ・フェイ |
音楽 |
トレント・レズナー アッティカス・ロス ジョン・バティステ |
主題歌 | JUJU『奇跡を望むなら...(ソウルフル・ワールドver.)』[1] |
撮影 |
マット・アスプリー イアン・メギッベン |
編集 | ケビン・ノルティング |
製作会社 |
ピクサー・アニメーション・スタジオ ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ |
配給 | ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ |
公開 |
2020年12月24日 2020年12月25日(Disney+での配信)[2][3] 2024年1月12日(劇場公開)[4][5] 2024年4月12日(劇場公開)[6] |
上映時間 | 101分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $150,000,000 |
興行収入 | $120,957,731 |
『ソウルフル・ワールド』(原題:Soul)は、ピクサー・アニメーション・スタジオ製作によるアメリカ合衆国のコンピュータアニメーション・ファンタジー・アドベンチャー映画[7]。Disney+にてアメリカ合衆国と日本で2020年12月25日に配信された[注 1][8]。監督はピート・ドクター[注 2][9]。同時上映は『夢追いウサギ』[10][11]。
概要
[編集]ピクサーの長編映画としては、同年に上映する『2分の1の魔法』に次ぎ1995年公開の『トイ・ストーリー』から数えて23作目となる[注 3][12]。
人間が生まれる前に「どんな自分になるか」を決めるソウルの世界を舞台に、そこへ落下したジョー・ガードナーとソウルの世界に住む22番の2人を主人公に据え、ジョーが地上へと戻るために2人が繰り広げる冒険を軸に、人生の素晴らしさや煌めきなどといったことが深く描かれている[13]。
本作は、第73回カンヌ国際映画祭の公式セレクションとして他55作品と共に公式選出された[注 4][14][15]。
キャッチコピー
[編集]あらすじ
[編集]ジャズ・ピアニストを夢見る中学校の音楽教師ジョー・ガードナーは、ある日ニューヨークで1番有名なジャズ・ミュージシャンドロシア・ウィリアムズのジャズ・クラブで演奏するチャンスを手に入れるが、浮かれ気分で街を歩いている最中にマンホールへ落下してしまう。
ジョーが目を覚ますと、人間が生まれる前に「どんな自分になるか」を決めるソウルの世界におり、彼自身もソウルの姿となっていた。この世界にいるカウンセラー・ジェリーに話を聞いたジョーは「人生の煌めき」を見つけ、通行証を手に入れれば地球に戻れることを知る。そこでジョーは人間嫌いで何百年もの間地上に行くことを嫌がっていたソウル22番をメンターとして相棒にし、奔走する[18][19][20][21]。
手始めに2人は22番の知り合いのムーンウィンドというソウルを頼る。彼は迷子になったソウルたちを救済する活動をしている。地球の病院で昏睡状態になっている自分の体を見て焦ったジョーは過誤により傍にいた猫・ミスター・ミトンズの体に入り、逆に22番がジョーの体に入ってしまう。地上にいる人間のムーンウィンドを探すべく病院から逃げ出した2人だったが、初めての現実世界に22番は怯え混乱する。なんとかムーンウィンドを見つけたのだが、ジョーを地上に帰すことができるのはその日の6時半であり、それまでに準備を整えることにする。地上での生活を経験していく22番は、この世界での「煌めき」を感じていくのだった。そんな中、約束の6時半になるも地上をすっかり気に入りソウルの世界に戻りたくない22番はジョーの体に入ったまま逃げ出してしまう。だが、ジョーを探していたソウルの計算係・テリーに見つかってしまい、ジョーと22番はソウルの世界へ連れ戻されてしまう。
この直後、22番は通行証を手に入れていたが、ふとした事でそれを捨ててしまう。その通行証で地上に戻ったジョーは念願だったドロシア・ウィリアムズのジャズ・クラブでの演奏を達成する。その後、自室に戻った彼は自分の人生を振り返り、自身の「煌めき」はジャズではなく日々の生活にあったことに気づき、ピアノを弾いている内にソウルの世界へ戻る。そしてジョーは迷子のソウルとなった22番を説得すると通行証を彼女に譲り、地上へ向かう所を見送った。
その後、ソウルの世界に留まったジョーは死を受け入れるが、そんな彼を見たカウンセラー・ジェリーは地球に戻る為の通路を開ける。こうして地上に戻ったジョーは一瞬一瞬を大切に生きていくことを決意したのであった。
エンドロール後、テリーが視聴者に向けて「ほら、映画は終わった!早く帰って!」と発して映画は幕を閉じる。
登場キャラクター
[編集]- ジョー・ガードナー(Joe Gardner)
- 本作の主人公。ジャズ・ピアニストを夢見る中学校の音楽教師。一人称は「俺」。ニューヨーク出身。45歳。[22]
- 自身の夢であるニューヨークで1番有名なジャズ・クラブで演奏するチャンスを手に入れるも、浮かれ気分で街を歩いている最中にマンホールへ落下。
- そこで迷い込んだソウルの世界で22番と共に地上へと戻る方法を探す。
- 22番(22)
- 本作のもう1人の主人公。ソウルの世界に暮らす人間嫌いのソウル。一人称は「私」。
- 自分のやりたいことが見つかられず、何百年もソウルの世界に留まっている。
- ムーンウインド(Moonwind)
- ソウルの世界に暮らすソウルの一人。
- 迷いを抱いているソウルを手助けしている。
- カウンセラー・ジェリー(Counselor Jerry)
- ソウルの世界の住人。
- 生まれたばかりのソウルを導く。複数存在するが全員、固有の名前を持たない。
- テリー(Terry)
- ソウルの世界の住人。
- ディズニー・ヴィランズのポジションで死亡者のソウルの数を計算している。
- 死亡認定されているにも拘らず天界から抜け出したジョーを追っている。
ソウルの世界
[編集]ソウル(魂)だけが集う異世界。
ここで生まれたソウルは学習の末に自分なりの煌めきを見つける事で通行証を受け取り、それを持って地球に繋がる穴へ飛び降りる事で人間として生を受ける。
また、死亡者のソウルはこの世界に戻った後、宇宙の果てにある天界に送られる。
声の出演
[編集]「ピクサーの幸運のお守り」と称され、全長編作品に出演していたジョン・ラッツェンバーガーは、本作で初めて「サプライズ」の形での出演を経験した。
キャラクター | 原語版 | 日本語吹替版[23] |
---|---|---|
ジョー・ガードナー | ジェイミー・フォックス[24] | 浜野謙太[25] |
22番 | ティナ・フェイ[24] | 川栄李奈[25] |
ムーンウィンド | グラハム・ノートン[26] | 福田転球 |
テリー | レイチェル・ハウス | 梅田貴公美 |
カウンセラー・ジェリー | アリシー・ブラガ | 北西純子 |
リチャード・アイオアディ | 多田野曜平 | |
ウェス・ステュディ | 後藤敦 | |
フォーチュン・フィームスター | 仲野裕 | |
ゼノビア・シュロフ | 森夏姫 | |
ダンサースター | オチュワ・オギー | |
リバ・ガードナー | フィリシア・ラシャド[24] | 定岡小百合 |
デズ | ドンネル・ローリングズ | 宮本崇弘 |
カーリー | クエストラブ[24] | 丸山壮史 |
ドロシア・ウィリアムズ | アンジェラ・バセット[27] | RICO |
コニー | コーラ・シャンポミエ | 横溝菜帆 |
メルバ | マーゴ・ホール | 野村須磨子 |
ポール | ダヴィード・ディグス[24] | 木村昴[28] |
ルル | ロデッサ・ジョーンズ | 西宏子 |
医師 | サキナ・ジャフリー | 鶏冠井美智子 |
ヘッジファンド・マネージャー | カラム・グラント | 加藤拓二 |
セラピー猫の婦人 | ローラ・ムーニー | 伊沢磨紀 |
ジェレル | ジューン・スキッブ | |
マージ | ペギー・フラッド | おまたかな |
アロヨ校長 | ジーニー・ティラード | かとうあずさ |
ドリーマーウィンド | キャシー・キャバディーニ | 相川奈都姫 |
ドリアン | ドリアン・ロケット | 堀総士郎 |
試合のアナウンサー | ドリス・バーク | 城内由茄子 |
ウィンドスター | ロニー・デル・カルメン | 藤井雄太 |
ミホ | エスター・K・チェ | 吉元里謹 |
ミアリ | エリサピー・アイザック | (原語版流用) |
レイ・ガードナー | マーカス・シェルビー | 鷲見昴大 |
地下鉄の乗客 | ジョン・ラッツェンバーガー | 不明 |
歌う男 | 不明 | 瑛人[29] |
公開
[編集]公開日について
[編集]アメリカ合衆国での当初の公開日は2020年6月19日と発表されていたが、新型コロナウイルス流行の影響を受け同年11月20日に延期された[30][31]。また、日本においても当初の公開日は2020年夏と発表されていたが、アメリカ合衆国の公開延期にともない日本での公開も同年12月11日に後ろ倒しとなった[注 5][32][33]。
Disney+での配信
[編集]2020年10月8日、ウォルト・ディズニー・カンパニーはアメリカ合衆国での劇場公開を断念し同年12月25日に同社傘下のDisney+での公開に切り換えると発表した[2][34]。日本でも同サービスでの配信になる事が同日にウォルト・ディズニー・ジャパンから発表された[3][35]。本作と同様の理由でDisney+での配信に切り換えた『ムーラン』は、Disney+の月額利用料金とは別にプレミアアクセス追加料金を支払った上で作品を視聴する形態であったが、本作品については追加料金を支払わずに視聴できる形態となる[34][36]。なお、Disney+のサービスが行われていない国と地域では劇場公開する方向で調整している[37][34]。
劇場公開
[編集]2023年12月6日、ピクサー・アニメーション・スタジオは本作品を2024年1月12日にアメリカ国内で劇場公開することを同社のX(旧・Twitter)にて発表した[4][5]。
2023年12月20日、ウォルト・ディズニー・ジャパンは本作品並びに『夢追いウサギ』(同時上映作品)を2024年4月12日に日本国内で劇場公開することを同社サイトにて発表した[6]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ もともとはアメリカ合衆国で2020年6月19日に、日本で同年夏に公開予定であったが延期となった。詳細は後述する。ちなみに、ピクサーの長編映画が日米同時公開されるのは本作が初となる。さらに、ピクサーの長編映画がアメリカ合衆国で12月に公開されるのは本作が初となり、日本で同月に公開されるのは2009年公開の『カールじいさんの空飛ぶ家』以来11年ぶりとなる。
- ^ 2015年公開の『インサイド・ヘッド』以来5年ぶりにメガホンを取る。
- ^ 同年に複数上映するのは、2015年の『インサイド・ヘッド』と『アーロと少年』、2017年の『カーズ/クロスロード』と『リメンバー・ミー』が前例にある。
- ^ そのため、予告編の冒頭ではカンヌ国際映画祭のロゴが表示されている。
- ^ なお、同年に公開されたピクサーの『2分の1の魔法』の日本公開も同様の理由で当初の予定から延期されている。
出典
[編集]- ^ “JUJU、「奇跡を望むなら...」の新バージョンがピクサー最新作『ソウルフル・ワールド』の日本版エンドソングに決定”. SPICE (2020年11月26日). 2020年11月28日閲覧。
- ^ a b Hipes, Anthony D'Alessandro,Patrick (2020年10月8日). “Disney/Pixar’s ‘Soul’ Moving To Christmas Day Release On Disney+”. Deadline. 2020年10月9日閲覧。
- ^ a b “映画『ソウルフル・ワールド』ディズニープラス配信についてのお知らせ”. ディズニー公式 (2020年10月9日). 2020年10月10日閲覧。
- ^ a b “Pixar@Pixarのポスト”. X(旧・Twitter) (2023年12月6日). 2023年12月6日閲覧。
- ^ a b Thomas Buckley (2023年12月6日). “「あの夏のルカ」などコロナ禍で影響のピクサー3作品、来年劇場公開”. Bloomberg.com. 2023年12月6日閲覧。
- ^ a b 「『インサイド・ヘッド2』公開に先駆けて—ディズニー&ピクサーの“泣ける名作”3作品2024年春、待望の劇場公開が決定!」『Disney Movie』ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社、2023年12月20日。2023年12月20日閲覧。
- ^ “ソウルフル・ワールド|映画|ディズニー公式”. ディズニー公式. 2020年9月10日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ピクサー新作「ソウルフル・ワールド」今夏公開、監督はピート・ドクター(動画あり / コメントあり)”. 映画ナタリー. 2020年3月16日閲覧。
- ^ “ディズニー/ピクサー『ソウル』2020年夏全米公開!『インサイド・ヘッド』監督の新作”. シネマトゥデイ. 2019年11月8日閲覧。
- ^ Newsdesk, Laughing Place Disney (2020年9月26日). “2D Animated Short "Burrow" To Premiere With Pixar's "Soul" In Theaters on November 20th” (英語). LaughingPlace.com. 2020年11月28日閲覧。
- ^ “ディズニープラス、2021年以降の配信ラインナップを発表 2022年秋には『カーズ』シリーズ最新作も”. ぴあ (2020年12月23日). 2020年12月23日閲覧。
- ^ “ピクサー、ピート・ドクター監督の新作「ソウル」を発表 : 映画ニュース”. 映画.com. 2019年6月21日閲覧。
- ^ 編集部. “『ソウルフル・ワールド』日本版本予告&ポスター解禁”. MusicVoice. 2022年6月18日閲覧。
- ^ “マッツ、ジブリ、ピクサー作品に加え日本から河瀨直美監督&深田晃司監督作が選出! 2020年度カンヌ映画祭セレクション”. BANGER!!!. 2020年8月31日閲覧。
- ^ “2020年カンヌ国際映画祭の公式ラインナップ発表 ─ ウェス・アンダーソン、スティーブ・マックイーン、フランソワ・オゾン監督などの最新作が選出へ”. THE RIVER (2020年6月4日). 2020年8月31日閲覧。
- ^ “生前に「どんな自分になるか」決める場所があったら?ディズニー&ピクサー最新作『ソウルフル・ワールド』特報映像 | ガジェット通信 GetNews”. ガジェット通信 GetNews (2020年3月17日). 2020年3月16日閲覧。
- ^ “ディズニー&ピクサー『ソウルフル・ワールド』予告編とポスターが公開”. CINRA.NET. 2020年7月28日閲覧。
- ^ “ピクサー映画『ソウル』にジェイミー・フォックス出演決定 ─ 音楽界から「ザ・ルーツ」クエストラヴ、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーら参加”. THE RIVER (2019年8月26日). 2019年8月26日閲覧。
- ^ “'Soul': Jamie Foxx and Tina Fey Star in Pixar's Existential Adventure” (英語). TheWrap (2019年8月24日). 2019年8月26日閲覧。
- ^ “もしも生まれる前に「どんな自分になるか」決める場所があったら⁉ 『ソウルフル・ワールド』ポスター&日本版特報 解禁!!|映画|ディズニー公式”. ディズニー公式. 2020年3月16日閲覧。
- ^ “ソウルの世界、そこは“どんな自分になるか”を決める場所…『ソウルフル・ワールド』日本版本予告&本ポスター 解禁!|映画|ディズニー公式”. ディズニー公式. 2020年7月28日閲覧。
- ^ “人生とは何か? 「ソウルフル・ワールド」ピート・ドクター監督が出した答えとは――”. 映画.com. 2024年7月5日閲覧。 “ジョーがニューヨーク出身の45歳の黒人男性という、偶然にも私自身にぴったり当てはまるキャラクターだったので、基本的なレベルで彼を理解していると感じました。ジョーについて書こうとしたときに、自分の経験を参考にしたのは理にかなっていたと思います。”
- ^ “ソウルフル・ワールド -日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2021年1月21日). 2021年8月8日閲覧。
- ^ a b c d e “ピクサー新作『ソウル』にジェイミー・フォックス出演決定 ─ 音楽界から「ザ・ルーツ」クエストラヴ、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーら参加”. THE RIVER (2019年8月26日). 2021年1月18日閲覧。
- ^ a b “浜野謙太と川栄李奈「ソウルフル・ワールド」吹替版に参加、魂の世界で大冒険”. 映画ナタリー. (2020年11月19日) 2021年1月18日閲覧。
- ^ Norton, Graham [@grahnort] (2020年10月10日). "Very excited! Disney and Pixar have a new funny, sweet, incredibly timely film called Soul, and .... I'm in it! This is my character Moonwind, a spiritual sign twirler. See the movie exclusively on Disney+ from 25th December.#PixarSoul @PixarSoul" (英語). X(旧Twitter)より2021年1月18日閲覧。
- ^ Bassett, Angela [@ImAngelaBassett] (2020年2月23日). "Hey Everybody you good? This summer, discover your brilliant, passionate self! So thrilled to finally let the world know that I am part of Disney and Pixar's new movie Soul! You'll be hearing a lot more from my character Dorothea Williams very soon. #PixarSoul" (英語). X(旧Twitter)より2021年1月18日閲覧。
- ^ “木村昴が「ソウルフル・ワールド」出演、エンドソングでご機嫌にラップ” (2020年12月22日). 2021年1月18日閲覧。
- ^ “瑛人、Disney+配信『ソウルフル・ワールド』にカメオ出演!楽曲披露も”. cinemacafe.net (2020年12月18日). 2021年1月18日閲覧。
- ^ “全米興行7月下旬まで大作映画の公開ゼロに ピクサー最新作「ソウルフル・ワールド」も延期 : 映画ニュース”. 映画.com. 2020年9月10日閲覧。
- ^ “ピクサー新作『ソウルフル・ワールド』全米公開11月20日に延期”. シネマトゥデイ. 2020年9月10日閲覧。
- ^ “『ソウルフル・ワールド』公開延期および日本公開日決定のお知らせ|映画|ディズニー公式”. ディズニー公式. 2020年9月10日閲覧。
- ^ “ディズニー&ピクサー最新作『ソウルフル・ワールド』12月11日に公開延期へ”. cinemacafe.net. 2020年9月10日閲覧。
- ^ a b c “ディズニー&ピクサー『ソウルフル・ワールド』劇場公開を見送り、Disney+配信に”. THE RIVER (2020年10月9日). 2020年10月9日閲覧。
- ^ “ディズニー&ピクサーの「ソウルフル・ワールド」ディズニープラスで独占配信”. 映画ナタリー (2020年10月9日). 2020年10月9日閲覧。
- ^ “ディズニー「ムーラン」配信に切り替え 劇場公開は取りやめ”. 産経新聞 (2020年8月24日). 2020年10月9日閲覧。
- ^ 韓国、ロシア、中国、など26ヵ国。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- ソウルフル・ワールド|Disney+
- ソウルフル・ワールド - allcinema
- ソウルフル・ワールド - KINENOTE
- Soul - IMDb
- 公式ウェブサイト
- Soul (pixarsoul) - Facebook
- Soul (@PixarSoul) - X(旧Twitter)
- Soul (@pixarsoul) - Instagram
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