コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

伊沢磨紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
いざわ まき
伊沢 磨紀
プロフィール
性別 女性
出身地 日本の旗 日本東京都[1]
生年月日 (1962-11-29) 1962年11月29日(61歳)
身長 154 cm[1][2][3]
職業 女優声優ナレーター[2]
事務所 オフィスPAC
公式サイト 伊沢磨紀|オフィスPAC
活動
活動期間 1980年代 -
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

伊沢 磨紀(いざわ まき、1962年11月29日[2][3] - )は、日本女優声優ナレーター[2]東京都出身[1][3]。俳優として、1985年から劇団青い鳥所属。声優として、オフィスPAC所属[1]

人物

[編集]

出演

[編集]

テレビアニメ

[編集]
2013年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2024年

劇場アニメ

[編集]

OVA

[編集]

Webアニメ

[編集]

ゲーム

[編集]
2010年代
2020年代

吹き替え

[編集]

担当俳優

[編集]
アルフレ・ウッダード

映画

[編集]
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
  • 河畔の家(トレス〈ロンダ・ジョンソン・デンツ〉)
  • パラノーマル・アクティビティ7
  • マクベス(魔女〈キャサリン・ハンター〉)
2022年
2023年
2024年
  • サイエン 最後の戦い(イルウェン〈テレサ・ラモス〉)
  • マンハッタン殺人ミステリー(ダルトン〈マージ・レッドモンド〉)※VOD版
  • オンマ/呪縛(オンマ〈メーウハ・アラナ・リー〉)
  • ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(ケーン〈シャロン・ワシントン〉[22]
  • ファインド・ミー・フォーリング(マリコウ〈アンゲリキ・フィリピドゥ〉)

ドラマ

[編集]
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
  • ジェントルマン・ジャック 紳士と呼ばれたレディ(アン・リスター / おば〈ジェマ・ジョーンズ〉)
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
  • ボドキン(老修道女)
  • ワンダを探せ

アニメ

[編集]

ボイスオーバー

[編集]

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

ナレーション

[編集]

CM

[編集]

舞台

[編集]

1985年以降の劇団青い鳥作品

[編集]
1985年
1986年
  • 「クラウド9…銀色の雲の上で」(再演)(スペースパート3)
  • 「いつかみた夏の思い出」(東京/THEATER/TOPS、大阪/近鉄小劇場)
  • 「青い実をたべた〜つめたい水おいしい水〜」(東京/青山円形劇場、大阪/近鉄小劇場、札幌/札幌本多劇場、名古屋/今池ガスホール)
1987年
  • 「兎に角編 ある日せっせと」(東京/シアターモリエール、大阪/扇町ミュージアムスクエア、名古屋/電気文化会館ホール)
  • 「ゆでたまご〜きみたちの巨きなまっ白な素足〜」(東京/東宝スタジオ、大阪/近鉄小劇場、名古屋/フレックスホール
1988年
1989年
  • 「青い実をたべた〜つめたい水おいしい水」再演 (東京/青山円形劇場、大阪/近鉄小劇場、神奈川/青少年ホール、松本/松本市民会館、本牧/アポロシアター
  • 「ウキウキワールド・ポコペンランド ボッコリの遠足」(青山円形劇場)
1990年
  • 「ギリ・アイルに行きたい!」(東京/本多劇場、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール
  • 「むっちゃんのニュース」(東京/紀伊國屋ホール、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール)
  • 「ガラスびんフォーラム 青い鳥ポコペンランド こんにちはダイナ!」
  • 「さらば夏の思い出」(東京/本多劇場、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール)
1991年
  • 「ガルボの帽子〜ある日せっせとより〜」(東京/紀伊國屋ホール、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール、福岡/イムズホール)
  • 「それ!誰かが見ている」(東京/青山円形劇場、大阪/ドーンセンター
1992年
  • 「みずみずしい水、みずくさい水」(千葉/柏髙島屋ステーションモールSPACIUM、東京/玉川高島屋SCアレーナホール)
  • 「ガラスびんフォーラム 青い鳥ポコペンランド ガラスびんの長靴をはいた猫」(東京/サンリオピューロランド
  • 「青い鳥のハムレット〜大いなる感情過多〜」(東京/紀伊國屋ホール、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール)
1993年
  • 「今日はニャンの日!?」
  • 「こどもの城・キリンファミリー劇場 青い鳥ポコペンランド さっちゃんのヘンテコリン大冒険」(青山円形劇場)
  • 「最終版 ゆでたまご」(20周年記念)(東京/スペース・ゼロ練馬文化会館、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール)
1999年
  • 「青山演劇フェスティバル参加 銀の実時間」(青山円形劇場)
2000年
2002年
2007年
  • 「天使たちの誘惑〜To The Lonely Planet」(東京/紀伊國屋サザンシアター、名古屋/アートピアホール、大阪/ドーンセンターホール)
2008年
  • 「青い実をたべた -さと子の場合-」(35周年記念企画vol.1)(東京/青山円形劇場、大阪/ビジネスパーク円形ホール)

客演

[編集]
  • 「子供のためのシェイクスピアカンパニー」(華のん企画)※全作品
  • 「チェーホフ短編集、ワーニャ伯父さん」(華のん企画)
  • 「私のかわいそうなマラート」(名取事務所)
  • 「ホテルタイガ」(名取事務所)
  • 「ジャパニーズ・スリーピング 世界で一番眠い場所」(遊園地再生事業団
  • 「三人姉妹」(華のん企画、世田谷パブリックシアター
  • 「賭け」(華のん企画)
  • 「Doubt」(よろづや商店)
  • 高泉淳子・伊沢磨紀ふたり芝居「モンタージュ」
  • 「改訂版 質屋の女」(劇団東京乾電池プロデュース)
  • 「ニッキー・イズ・セックスハンター」(大人計画プロデュース)
  • 「嘘は罪」(大人計画プロデュース)
  • 「リア王、ヘンリー四世、オセロー」他(グローブ座カンパニー)
  • 「BROKENマクベス」(演劇ユニット トレランス)
  • 「十二夜」(新国立劇場
  • 「ヘレンの首飾り」(サイスタジオ公演vol.19)
  • 「シンベリン」(イエローヘルメッツ)[26]

他多数

朗読

[編集]

脚注

[編集]

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(2016年)、第2期前半クール(2020年)、第2期後半クール(2021年)
  2. ^ 『アレスの天秤』(2018年)、続編『オリオンの刻印』(2019年)
  3. ^ 第2期『2nd Season』(2019年)、第3期『3rd Season』(2020年)
  4. ^ 第1期(2019年)、Season2(2022年)、Season3(2023年)
  5. ^ シーズン1(2021年)、シーズン2(2022年 - 2023年)

出典

[編集]
  1. ^ a b c d 伊沢磨紀|オフィスPAC”. 2019年9月12日閲覧。
  2. ^ a b c d 伊沢 磨紀”. タレントデータバンク. 2019年9月12日閲覧。
  3. ^ a b c 伊沢 磨紀”. 日本タレント名鑑. 2019年9月12日閲覧。
  4. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.530
  5. ^ CAST&STAFF”. TVアニメ「サクラクエスト」公式. 2017年2月10日閲覧。
  6. ^ スタッフ&キャスト”. TVアニメ「あそびあそばせ」公式サイト. 2018年4月28日閲覧。
  7. ^ 10月1日(金)より、TVアニメ「メガトン級ムサシ」TOKYO MX・BSフジにて放送スタート!”. メガトン級ムサシ. 2021年7月21日閲覧。
  8. ^ 夢枕獏の原作小説を元に、男の信念、悲哀、闘争を描く新作格闘アニメ。Netflixシリーズ「餓狼伝: The Way of the Lone Wolf」制作決定!”. Netflix (2024年4月22日). 2024年4月22日閲覧。
  9. ^ CHARACTER”. メガトン級ムサシ. 2021年8月6日閲覧。
  10. ^ “GODZILLA ゴジラ”. 吹替キングダム. https://www.fukikaekingdom.com/post-2428/ 2024年9月18日閲覧。 
  11. ^ “マレフィセント”. 吹替キングダム. https://www.fukikaekingdom.com/post-2436/ 2024年9月17日閲覧。 
  12. ^ “赤毛のアン”. 吹替キングダム. https://www.fukikaekingdom.com/post-6685/ 2024年9月18日閲覧。 
  13. ^ 君の名前で僕を呼んで”. ふきカエル大作戦!!. 2018年4月21日閲覧。
  14. ^ “話題のふきカエ マッドマックス 怒りのデス・ロード”. ふきカエル大作戦!!. (2019年6月17日). https://www.fukikaeru.com/?p=11993 2019年6月17日閲覧。 
  15. ^ コレット”. スター・チャンネル. 2019年9月30日閲覧。
  16. ^ マレフィセント2”. ふきカエル大作戦!! (2019年10月18日). 2019年10月20日閲覧。
  17. ^ ダウントン・アビー(2019)”. ふきカエル大作戦!! (2020年1月10日). 2022年10月2日閲覧。
  18. ^ ジョーカー”. ふきカエル大作戦!!. 2019年12月26日閲覧。
  19. ^ バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ”. ふきカエル大作戦!! (2022年1月17日). 2021年1月18日閲覧。
  20. ^ ブレット・トレイン -日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2022年8月17日). 2022年8月17日閲覧。
  21. ^ ダウントン・アビー/新たなる時代へ  -日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2022年9月30日). 2022年10月2日閲覧。
  22. ^ “平田広明がジョーカー続投「闇をより深く感じた」『ジョーカー2』日本語吹替キャスト発表”. シネマトゥデイ. (2024年9月10日). https://www.cinematoday.jp/news/N0144889 2024年9月10日閲覧。 
  23. ^ キャスト&スタッフ”. パトリック・メルローズ. WOWOW. 2018年11月20日閲覧。
  24. ^ THE UNDOING ~フレイザー家の秘密~”. ワーナー公式. 2021年9月18日閲覧。
  25. ^ ソウルフル・ワールド”. ふきカエル大作戦!! (2020年1月21日). 2020年1月22日閲覧。
  26. ^ イエローヘルメッツの「シンベリン」埼玉・東京・神奈川で上演、アフターイベントも”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月15日). 2024年7月15日閲覧。

外部リンク

[編集]