Portal:最近の出来事/スポーツ/2007年10月
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- (大リーグ)ワールドシリーズは、クアーズ・フィールドで第4戦が行われ、レッドソックスが4-3でロッキーズを破り、対戦成績を4勝0敗とし、3年ぶり7度目のシリーズ制覇。 –読売新聞
- (プロ野球)プロ野球で最も優れた先発完投型投手に贈られる沢村賞に、日本ハムのダルビッシュ有投手が選ばれた。 –読売新聞
- (大相撲)エストニア出身の十両力士・把瑠都(尾上部屋)が、名古屋場所直後の7月25日未明に、東京・六本木の繁華街で、酒を飲んで男性とトラブルを起こし、警察が出動する騒ぎを起こしていたことが判明。 –読売新聞
- (格闘技)格闘技『K-1』などで活躍する格闘家・天田ヒロミが、25日未明に、東京都荒川区内で、交通トラブルからトラックの運転手を殴り、警視庁南千住署から暴行容疑で事情聴取を受けていたことが判明。 –読売新聞
- (大リーグ)ア・リーグ優勝決定シリーズのレッドソックス-インディアンスの第7戦がボストンで行われ、レッドソックスが11-2で勝利を収め、2004年以来のワールドシリーズ進出を決めた。 –読売新聞
- (大相撲)横綱・朝青龍が、謹慎中にモンゴルでTBSのバラエティ番組の取材に応じていたことについて、日本相撲協会の高砂広報部長は、「こちら側のミス」と認め、手違いで取材を認めていたことを明らかにした。 –読売新聞
- (競馬)京都競馬場で行われた、第68回菊花賞レースは、4番人気のアサクサキングスが、アルナスラインとの競り合いを制し、クラシック最終戦を飾った。1番人気のロックドゥカンブは3着、皐月賞馬のヴィクトリーは16着だった。 –読売新聞
- (大リーグ)ロイヤルズは、日本ハムを今シーズン限りで退任するトレイ・ヒルマン監督について、ロイヤルズ監督に複数年契約で就任することで合意したと発表。 –読売新聞
- (プロ野球)20日に東京ドームで行われた、セ・リーグクライマックスシリーズの第2ステージの巨人-中日の第3戦は、中日が巨人を4-2で降し、2年連続で日本シリーズ進出。 –朝日新聞
- (大リーグ)今シーズンで契約切れとなる、ヤンキースのジョー・トーリ監督の退任が決定した。 –読売新聞
- (プロ野球)阪神の金本知憲外野手が19日に、大阪市内の病院で、かねてから傷めていた左膝半月板の部分切除手術を行った。 –読売新聞
- (プロ野球)昨シーズンにFA権を取得し、来シーズンの去就が注目されていた、広島の黒田博樹投手が、球団に対して、FA権を行使する意向を伝えた。 –読売新聞
- (プロ野球)18日に札幌ドームで行われた、パ・リーグのクライマックスシリーズ・セカンドステージの第5戦で、レギュラーシーズン優勝の日本ハムが、6-2でロッテを降し、2年連続で日本シリーズ進出。 –読売新聞
- (プロ野球)日本ハムの新監督に、元近鉄監督の梨田昌孝の就任が決定。 –読売新聞
- (プロ野球)阪神の岡田彰布監督が、来シーズンも指揮を執ることが正式決定。故障者が多い中、Aクラスを確保したことを評価。 –読売新聞
- (サッカー)J1リーグ・名古屋グランパスのセフ・フェルホーセン監督が、契約を更新せず、今季限りでの退任が決まった。 –朝日新聞
- (ゴルフ)14日の女子ゴルフ・富士通レディース最終日は、千葉県東急セブンハンドレッドで行われ、横峯さくらが、通算9アンダーの207で並んだ上田桃子とのプレーオフを制して今期3勝目、ツアー通算8勝目を挙げ、賞金1,440万円を獲得。 –産経新聞
- (プロ野球)14日のセントラル・リーグの「クライマックスシリーズ」第1ステージで、中日ドラゴンズが阪神タイガースを5-3で下し、対戦成績2勝0敗として、第2ステージへの進出を決めた。優勝チームの読売ジャイアンツと日本シリーズの出場権を賭け、18日から対戦の予定。 - 朝日新聞
- (サッカー)J2リーグ・京都サンガは、美濃部直彦監督を解任し、後任に総監督の加藤久が就任すると発表。 –朝日新聞
- (野球)(オリンピック)野球の北京五輪の日本代表最終候補選手34人が発表された。ダルビッシュ(日本ハム)・成瀬(ロッテ)・涌井(西武)らがメンバー入り。アマチュアからは、長谷部康平(愛知工大)が唯一の選出。 –朝日新聞
- (プロ野球)10日のパシフィック・リーグの「クライマックスシリーズ」第1ステージで、千葉ロッテマリーンズが福岡ソフトバンクホークスを4-0で下し、対戦成績2勝1敗として、第2ステージへの進出を決めた。優勝チームの北海道日本ハムファイターズと日本シリーズの出場権を賭け、13日から対戦の予定。
- (ボクシング)11日に有明コロシアムで開催されたWBCフライ級タイトルマッチは、チャンピオンの内藤大助が、挑戦者で亀田三兄弟の二男の亀田大毅を3-0の判定で降し、初防衛に成功。 –読売新聞
- (フェンシング)7日、ロシア・サンクトペテルブルクで開催されている世界フェンシング選手権最終日が行われ、女子フルーレ団体において日本がハンガリーを3位決定戦で破り、世界選手権全種目を通じて初めて日本勢がメダルを獲得した。
- (プロ野球)西武ライオンズは、伊東勤監督の辞任を受けて、新監督に渡辺久信二軍監督が就任すると発表。渡辺新監督の背番号は『99』に決まった。
- (プロ野球)ヤクルトは10日、日米通算300セーブを達成し、その後も日本通算記録を286にまで伸ばしている高津臣吾投手に対し、戦力外通告を行った。 –読売新聞
- (プロ野球)横浜は、種田仁内野手に対し、戦力外通告した。本人は現役続行を希望。 –読売新聞
- (プロ野球)セ・リーグは、9日に全日程を終了。投手部門では、巨人の高橋尚が初の最優秀防御率を獲得。最多奪三振は巨人の内海。最多勝はヤクルトのグライシンガー。最多セーブは阪神の藤川が初受賞で、最多登板を記録した阪神の久保田が最多ホールドポイントも受賞。打者部門では、ヤクルトの青木が最高出塁率と2年ぶりの首位打者に。最多安打のセ・リーグ記録を塗り替えたヤクルトのラミレスが2003年以来2度目の打点王。横浜の村田が5年目で初の本塁打王。中日の荒木が初の盗塁王。 –読売新聞
- (陸上)(ドーピング)陸上女子短距離のマリオン・ジョーンズが、アメリカ・ニューヨーク州の裁判所で、ステロイド剤使用を否定したのは嘘だったとして、偽証を認めるとともに、現役を引退することを表明。 –読売新聞
- (訃報)(野球)戦後の中国野球界の礎を築き、中国棒球協会の副主席も務めた梁友徳が、9月1日に心不全のため死去。享年85。 –読売新聞
- (プロ野球)西武ライオンズの伊東勤監督が、今シーズンの成績不振の責任を取り、今季限りでの辞任の意向を表明。後任には、渡辺久信二軍監督の昇格が有力。 –読売新聞
- (プロ野球)パ・リーグは、5日に全日程を終了。投手部門は成瀬(ロッテ)が防御率トップ、最多勝は涌井(西武)、ダルビッシュ(日本ハム)が最多奪三振。打撃部門では山崎武(楽天)が本塁打王と打点王の二冠に。稲葉(日本ハム)が首位打者と最多安打の2冠。 –読売新聞