爆問×伯山の刺さルール!
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まさかのルールはなぜできた!? 作画プレゼン!刺さルール ↓ 爆問×伯山の刺さルール! | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
構成 | |
演出 | 細田翔太郎 |
司会者 | |
ナレーター | 谷昌樹 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
プロデューサー |
荻野健太郎 奥田創史(GP) |
制作 | テレビ朝日 |
放送 | |
放送チャンネル | テレビ朝日系列 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
火曜ネオバラエティ2 | |
放送期間 | 2021年10月6日 - 2022年3月23日 |
放送時間 | 水曜日0:15 - 0:45(火曜深夜) |
放送枠 | ネオバラエティ2 |
放送分 | 30分 |
火曜スーパーバラバラ大作戦・第3部 | |
放送期間 | 2022年4月6日 - 2023年9月20日 |
放送時間 | 水曜日0:15 - 0:45(火曜深夜) |
放送枠 | スーパーバラバラ大作戦 |
放送分 | 30分 |
『爆問×伯山の刺さルール!』(ばくもんはくざんのささルール)は、2022年4月6日から2023年9月20日までテレビ朝日で、『スーパーバラバラ大作戦』枠で毎週水曜日の0:15 - 0:45(火曜深夜)に放送されていたバラエティ番組。司会は爆笑問題と神田伯山[1]。2021年10月6日から2022年3月23日までは『まさかのルールはなぜできた!? 作画プレゼン!刺さルール』(まさかのルールはなぜできた!? さくがプレゼン!ささルール)という番組名で、『ネオバラエティ2』(ネオバラエティ第2部)に放送されていた[2][3]。[4]
概要
[編集]2021年10月改編で、日曜未明(土曜深夜)に移動する『霜降りバラエティ』の後番組としてスタート。各国に実在する、変な「条文」「法律」「校則」などを紹介していく番組。そのルールの背景を出演者たちが自作のイラストや紙芝居でプレゼンをする[2][3]。
2022年4月6日(5日深夜)放送回からは、「かつて大ブレイクし、今は驚きの副業でも活躍する芸人」のマイルールやこだわり、ルーティンなどを出題するクイズに爆笑問題らが大喜利で解答しそれを伯山が判定する「大喜利クイズ番組」にリニューアルした[5][6]。
2023年7月12日(11日深夜)放送回から同年9月20日(19日深夜)放送の最終回にかけては、爆笑問題らがスキャンダルやニュースをオリジナル川柳で斬る「モンダイ川柳」を放送した[7][8]。
出演者
[編集]MC
[編集]アシスタント
[編集]進行
[編集]- 森山みなみ(テレビ朝日アナウンサー、2021年10月6日 - 2022年3月23日)
回答者
[編集]ネット局
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 放送開始日 | ネット状況 | 備考 |
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関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | テレビ朝日系列 | 水曜 0:15 - 0:45(火曜深夜) | 2021年10月6日(5日深夜) | 制作局 | |
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | 同時ネット | [注 2] | |||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | |||||
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | |||||
山形県 | 山形テレビ(YTS) | |||||
福島県 | 福島放送(KFB) | |||||
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | |||||
長野県 | 長野朝日放送(abn) | |||||
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | |||||
沖縄県 | 琉球朝日放送 (QAB) | |||||
石川県 | 北陸朝日放送 (HAB) | 水曜 0:15 - 0:50(水曜深夜) | 2021年10月20日(19日深夜) | 遅れネット | [注 3] | |
山口県 | 山口朝日放送(yab) | 木曜 0:45 - 1:15(水曜深夜) | 2021年10月21日(20日深夜) | |||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | 土曜 10:45 - 11:15[注 4] 金曜 0:50 - 1:20 (木曜深夜) |
2021年10月23日 - 2021年12月25日 2022年1月21日(20日深夜) |
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富山県 | 富山テレビ(BBT) | フジテレビ系列 | 土曜 0:59 - 1:30(月曜深夜) | 2021年11月20日(19日深夜) |
単発放送
[編集]- 東日本放送(khb) - 2021年10月16日以降不定期に放送。
- 北海道テレビ(HTB) - 2021年10月17日以降不定期に放送。
- 熊本朝日放送(KAB) - 2021年10月26日(25日深夜)以降不定期に放送。
- 鹿児島放送(KKB) - 2021年10月26日(25日深夜)以降不定期に放送。
- 大分朝日放送(OAB) - 2021年11月9日(8日深夜)以降不定期に放送。
- 長崎文化放送(ncc) - 2021年12月11日以降不定期に放送。
- 広島ホームテレビ(HOME) - 2021年12月23日(22日深夜)以降不定期に放送。
- 朝日放送テレビ(ABC TV)-2022年12月24日(23日深夜)以降不定期に放送。[注 5]。
スタッフ
[編集]- ●=2022年10月より加入
- ナレーター:谷昌樹(●)
- 構成 - 鈴木おさむ、谷口マサヒト(谷口→●)、秋葉高彰、野口悠介
- 統括 - 樋口圭介(テレビ朝日、2022年6月までゼネラルプロデューサー)
- TM - 小林恭大(テレビ朝日、●)
- TD - 平間隆啓(以前はSW兼務)
- カメラ - 中村郁夫(●)
- 音声 - 中田孝也
- VE - 坂野遼太郎
- 照明 - 小倉康裕
- 美術 - 出口智浩(テレビ朝日)、吉村純子(テレビ朝日クリエイト)
- デザイン - 森みどり(テレビ朝日クリエイト、以前は美術デザイン)
- 美術進行 - 渡邊眞太郎(テレビ朝日クリエイト)
- 大道具 - 相澤広瀬(●)
- 電飾(●) - 町端航(●)
- スタイリスト - 植田雅恵
- メイク - 川口カツラ店
- EED - 鈴木建介(ザ・チューブ、●)
- MA - 大野夏希(ザ・チューブ、●)
- 音効 - 林正貴(●)
- 編成 - 熊谷和也・大塚脩平(共にテレビ朝日、●)
- 宣伝 - 山口萌(テレビ朝日)
- デスク - 藪田早加(テレビ朝日)
- リサーチ - コラボレーション
- 協力 - 東京オフラインセンター
- 制作進行(●) - 高野裕基(●、2022年9月までは制作スタッフ)
- アシスタントディレクター(●) - 大平晴紀、田中友浩、野田甲斐(全員→●、田中→2022年9月までは制作スタッフ)
- アシスタントプロデューサー - 篠(直)原史歩(●)
- ディレクター - 吹田雅信、雨宮智史、金山将世(雨宮・金山→●)
- 演出 - 細田翔太郎(テレビ朝日、●)
- プロデューサー - 荻野健太郎(テレビ朝日)、福井義典(東通企画)、菊地裕衣子(荻野・福井・菊地→●、菊地→2022年9月まではアシスタントプロデューサー)
- プロデューサー/ディレクター(●) - 前川譲(テレビ朝日、●、以前はプロデューサー)
- ゼネラルプロデューサー - 奥田創史(テレビ朝日、●)
- 制作協力 - クリエイトアソシエイツ(●)
- 制作 - テレビ朝日ビジネスソリューション本部 コンテンツ編成局第2制作部
- 制作著作 - テレビ朝日
過去のスタッフ
[編集]- ナレーター - 村串奈々子(2022年9月まで)
- 構成 - 都築浩(途中から2022年9月まで)
- TM - 高田格(テレビ朝日)
- CAM - 佐藤邦彦、玉出康裕、高橋広
- 音声 - 鈴木涼太
- 照明 - 竹内未来
- 美術デザイン - 森崎愛美(テレビ朝日、●)
- 美術進行 - 高木由樹(テレビ朝日クリエイト)
- 大道具 - 吉村宏嗣
- EED - 捧信人、土谷友紀(共にRay)
- MA - 岡田岳(Ray)
- 音効 - 矢部公英
- 字幕制作 - テレビ朝日クリエイト
- 編成 - 柳井寛史・小宮立千・泉良樹(共にテレビ朝日)
- 統括 - 奥川晃弘(テレビ朝日、2022年6月まで)
- 制作スタッフ - 手塚達也(手塚→途中から)、金輝容、松岡薫野、安里郁乃、茂木悠里(安里・茂木→●、安里→2022年9月までは制作スタッフ)
- アシスタントプロデューサー - 加藤朗紀子、鈴木園子(鈴木→途中から)
- ディレクター - 鵜飼和也、小名大輝、下村彩人、横堀健悟、根ヶ山高弘、鈴木鴻司(下村・鈴木→●)
- 演出 - 木津優(テレビ朝日)
- プロデューサー - 北村麻美[3](テレビ朝日)、三井保夫(東通企画)
- ゼネラルプロデューサー - 久保信広(テレビ朝日、2022年7月4日 - 2022年9月27日)
- 制作協力 - 東通企画
脚注
[編集]備考
[編集]出典
[編集]- ^ “テレ朝深夜に新バラエティ枠が誕生「かまいガチ」「有吉クイズ」など9番組”. お笑いナタリー. 2021年1月25日閲覧。
- ^ a b c d "爆笑問題&神田伯山、新番組がこの秋誕生!芸人たちのプレゼンを好き勝手にジャッジ". テレ朝POST. 7 September 2021. 2021年9月8日閲覧。
- ^ a b c d e "爆笑問題&神田伯山:10月からテレ朝火曜深夜で新バラエティー 同枠の「霜降りバラエティー」は土曜深夜に". まんたんウェブ. 7 September 2021. 2021年9月8日閲覧。
- ^ “『イワクラ吉住』『チョコプランナー』秋から昇格!『刺さルール』『トゲトゲTV』は終了”. 2023年8月18日08:44閲覧。
- ^ “爆笑問題・田中、大喜利に初挑戦!『刺さルール』が“ボケ重視”に大幅リニューアル”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2022年4月5日). 2023年9月30日閲覧。
- ^ “『刺さルール』、福岡移住後の波田陽区に密着 爆笑問題・田中は“ギター侍”で大喜利初挑戦”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年4月5日). 2023年9月30日閲覧。
- ^ “霜降り明星・せいや、芸能人の不倫は「犯罪扱い 5秒前」厳しすぎる報道を疑問視”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2023年7月14日). 2023年9月30日閲覧。
- ^ “ヒコロヒー「女が頑張れる業界じゃないから」時代錯誤なパワハラ上司に戦慄!”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2023年9月22日). 2023年9月30日閲覧。
- ^ “新内眞衣 4月スタートのテレ朝「バクモン伯山の刺さルール!」アシスタント決定!面白解答に期待”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2022年3月24日). 2023年9月30日閲覧。
外部リンク
[編集]- 作画プレゼン! 刺さルール(インターネットアーカイブ)
- 爆問×伯山の刺さルール!|テレビ朝日
- 【公式】爆問✖️伯山の刺さルール! (@sasaruletvasahi) - X(旧Twitter)
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