岡田准一
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おかだ じゅんいち 岡田 准一 | |||
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生年月日 | 1980年11月18日(44歳) | ||
出生地 | 日本 大阪府枚方市[1] | ||
身長 | 179 cm[2] | ||
血液型 | B型[3] | ||
職業 | 俳優・歌手・タレント | ||
ジャンル | 映画・テレビドラマ・CM | ||
活動期間 | 1995年 - | ||
活動内容 | 1995年:V6/Coming Century、歌手デビュー | ||
配偶者 | 宮﨑あおい(2017年 - ) | ||
事務所 | ジャニーズ事務所 | ||
主な作品 | |||
映画 『木更津キャッツアイ』シリーズ 『フライ,ダディ,フライ』 『花よりもなほ』 『SP 野望篇・革命篇』 『天地明察』 『図書館戦争』シリーズ 『永遠の0』 『蜩ノ記』 『エヴェレスト 神々の山嶺』 『海賊とよばれた男』 『関ヶ原』 『散り椿』 『ザ・ファブル』 テレビドラマ 『木更津キャッツアイ』 『タイガー&ドラゴン』 『SP 警視庁警備部警護課第四係』 『軍師官兵衛』 声の出演 『サンダーバード』 『ゲド戦記』 『コクリコ坂から』 | |||
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備考 | |||
V6、Coming Centuryのメンバー |
岡田 准一(おかだ じゅんいち[3]、1980年11月18日[3] - )は、日本の俳優、歌手、タレント。男性アイドルグループ[4]・V6、Coming Century(カミセン)のメンバー[3]。
大阪府枚方市出身[1]。ジャニーズ事務所所属。妻は女優の宮﨑あおい[5]。
概要
1995年、バラエティ番組で開催された公開オーディションを通じて芸能界入り。直後にバレーボールワールドカップの公式応援団として結成された6人組ダンス&ボーカルユニット・V6のメンバーに選ばれ、14歳にしてジャニーズ事務所史上最短でのCDデビューを果たす。2015年に日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞・最優秀助演男優賞の2冠に輝くなど、現在ではジャニーズ屈指の演技派として映画界でも活躍している。
来歴
1995年、日本テレビのバラエティ番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』のコーナー「ジャニーズ予備校」に母親が応募し、オーディションに合格する[6]。同年10月、V6のメンバーとしてグループ主演のドラマ『Vの炎』で俳優デビュー[6]。同年11月1日、V6のメンバーとして「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー(当時14歳)[6]。V6の年少組ユニット「Coming Century(カミング・センチュリー)」での活動も開始する[3]。
2003年、Coming Century主演の映画『COSMIC RESCUE(コズミック・レスキュー)』で映画初出演[8]。同年には、2002年放送の主演テレビドラマ『木更津キャッツアイ』の映画化作品『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』で、単独での映画初主演を果たす[9]。
2006年、『木更津キャッツアイ』シリーズの続編映画『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』が公開。同シリーズ作品のキャスト・スタッフの一員として木更津市民栄誉賞を受賞[10]。
同年、主演映画『花よりもなほ』の演技で日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞を受賞[11]。翌2007年、同作で第49回ブルーリボン賞・主演男優賞にノミネートされたが、事務所側の意向により辞退を申し入れた[12]。
2009年5月21日、バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画『グルメチキンレース・ゴチになります!』にゲスト出演。初挑戦にして見事に誤差0円で1位となり、ピタリ賞として100万円を手にした。以降も同企画には3回出演している。
2013年4月から、出身地の枚方市に位置する遊園地・ひらかたパークのイメージキャラクター「
2014年、『軍師官兵衛』でNHK大河ドラマ初出演にして主演を務める[13]。
2015年、第38回日本アカデミー賞において『永遠の0』で最優秀主演男優賞を、『蜩ノ記』で最優秀助演男優賞をダブル受賞した[14]。男優賞での最優秀賞のダブル受賞は同賞で初めて[14]。また、現役のジャニーズ事務所所属タレントの日本アカデミー賞受賞も初のことだった[注 1][15]。
2017年12月23日、女優の宮﨑あおいと結婚したことを、2人の連名によるFAXで発表した[16]。
2018年、主演作品『散り椿』が、第42回モントリオール世界映画祭で最高賞に次ぐ審査員特別グランプリを受賞[17]。
2018年10月、宮﨑あおいとの間に第1子男児が誕生[18]。
人物
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
趣味・嗜好
2010年9月28日、カリ、ジークンドーのインストラクター認定を受けた[19]。後に、USA修斗のインストラクターの資格も取得[20]。
『天地明察』の舞台挨拶で、出演者が何のオタクであるかを発表することになった際、「歴史と格闘技オタク」であることを明かしている[21]。
家族・親族
両親の離婚は小学2年の頃で、父親も覚えている[22]。14歳で上京してから、母親とは年に1回会えるかどうかである[22]。母親には、「男なんだから自分で考え、自分で責任を持ちなさい」と言われて育った[22]。
その他
2010年10月24日放送の『ボクらの時代』で「20歳になったらジャニーズ事務所を辞め、中学校の社会の先生になりたかった」と明かしている[23]。
受賞歴
- 2006年[24] 5月、第9回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 助演男優賞 - 『タイガー&ドラゴン』
- 2006年11月、木更津市民栄誉賞[10][25]
- 2006年12月、第19回日刊スポーツ映画大賞 石原裕次郎新人賞 - 『花よりもなほ』[11]
- 2008年ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞 - 『SP 警視庁警備部警護課第四係』[26] 4月、第56回
- 2014年12月、第39回報知映画賞 主演男優賞 - 『永遠の0』[27]
- 2014年12月、第27回日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞 - 『永遠の0』『蜩ノ記』[8]
- 2015年[14] 2月、第38回日本アカデミー賞、最優秀主演男優賞 - 『永遠の0』
- 2015年[14] 2月、第38回日本アカデミー賞、最優秀助演男優賞 - 『蜩ノ記』
- 2015年[28] 2月、第38回日本アカデミー賞、話題賞 俳優部門 - 『永遠の0』
- 2015年[29] 2月、第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞 - 『軍師官兵衛』
- 2017年第40回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞 - 『海賊とよばれた男』[30] 1月、
- 2018年 1月、第41回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞 - 『関ヶ原』
- 2019年1月、第42回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞 - 『散り椿』[31]
出演
テレビドラマ、映画における太字は主演。
テレビドラマ
- Vの炎(1995年10月9日 - 11月2日、フジテレビ) - 岡田准一 役
- D×D(1997年7月 - 9月、日本テレビ) - 木原虎之介 役
- PU-PU-PU-(1998年10月 - 12月、TBS) - 小峰和哉 役
- 新・俺たちの旅 Ver.1999(1999年7月 - 9月、日本テレビ) - 熊沢伸六 役
- ディア・フレンド(1999年11月29日、TBS) - 山室裕司 役
- モナリザの微笑(2000年1月 - 3月、フジテレビ) - 岡島卓郎 役
- I LOVE『big』大作戦(2000年6月29日、フジテレビ) - 岡田准一 役
- オヤジぃ。(2000年10月 - 12月、TBS) - 神崎正 役
- 天国に一番近い男 教師編 第1話(2001年4月13日、TBS) - 岡田准一 役(ゲスト出演)
- 反乱のボヤージュ(2001年10月6日・7日、テレビ朝日) - 坂下薫平 役
- 忠臣蔵1/47(2001年12月28日、フジテレビ) - 大石主税 役
- 木更津キャッツアイ(2002年1月 - 3月、TBS) - ぶっさん(田渕公平) 役
- 演技者。(フジテレビ)
- TEXAS(2002年5月21日 - 6月11日) - 四ツ星 役
- 寿司と祭壇(2003年1月7日 - 1月28日) - 筒井大輔 役
- 恋愛偏差値 第一章 燃え尽きるまで(2002年7月、フジテレビ) - リュージ 役
- 池袋ウエストゲートパーク SOUPの回(2003年3月28日、TBS) - ぶっさん(田渕公平) 役(友情出演)
- 末っ子長男姉三人(2003年10月 - 12月、TBS) - 柏倉一郎 役
- 大化改新(2005年1月1日・2日、NHK) - 中臣鎌足役
- 冬の運動会(2005年1月4日、日本テレビ) - 北沢菊男 役
- タイガー&ドラゴン(2005年1月9日・4月15日 - 6月24日、TBS) - 谷中竜二 役
- 虹を架ける王妃(2006年11月24日、フジテレビ) - 李垠 役[32]
- SP 警視庁警備部警護課第四係(2007年11月3日 - 2008年1月26日、フジテレビ) - 井上薫 役[33]
- SP スペシャルアンコール特別編(2008年4月5日)
- SPドラマスペシャル 革命前日(2011年3月5日)[34]
- 大河ドラマ 軍師官兵衛(2014年、NHK) - 黒田官兵衛(如水) 役[13]
- 図書館戦争 BOOK OF MEMORIES(2015年10月5日、TBS) - 堂上篤 役[35]
- 白い巨塔(2019年、テレビ朝日) - 財前五郎 役
映画
- COSMIC RESCUE(2003年7月11日公開) - 澤田東 役
- ハードラックヒーロー(2003年9月28日) - 浅井タカシ 役
- 木更津キャッツアイ - ぶっさん(田渕公平) 役
- 木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年11月1日公開)
- 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年10月28日公開)
- 東京タワー(2005年1月15日公開) - 小島透 役
- フライ,ダディ,フライ(2005年7月9日公開) - 朴舜臣 役
- ホールドアップダウン(2005年10月28日公開) - 沢村光一 役
- 花よりもなほ(2006年6月3日公開) - 青木宗左衛門 役
- 陰日向に咲く(2008年1月26日公開) - シンヤ 役
- おと・な・り(2009年5月16日公開) - 野島聡 役
- SP THE MOTION PICTURE - 井上薫 役
- 天地明察(2012年9月15日公開) - 安井算哲(渋川春海) 役[36]
- 図書館戦争 - 堂上篤 役
- 永遠の0(2013年12月21日公開) - 宮部久蔵 役[39]
- 蜩ノ記(2014年10月4日公開) - 檀野庄三郎 役[40]
- エヴェレスト 神々の山嶺(2016年3月12日公開) - 深町誠 役[41]
- 海賊とよばれた男(2016年12月10日公開) - 国岡鐡造 役[42]
- 追憶(2017年5月6日公開) - 四方篤 役[43]
- 関ヶ原(2017年8月26日公開)- 石田三成 役[44]
- 散り椿(2018年9月28日公開) - 瓜生新兵衛 役[45]
- 来る(2018年12月7日公開) - 野崎 役[46]
- ザ・ファブル(2019年6月21日公開予定) - 佐藤アキラ(ファブル) 役[47]
- 燃えよ剣(2020年公開予定) - 土方歳三 役[48]
劇場アニメ
吹き替え
舞台
- SHOW劇'97 MASK(1997年)
- エレクトラ(2003年) - オレステス 役[51]
テレビ番組
- ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ)
- グルメチキンレース・ゴチになります!に4回出演。
- 1回目は誤差0円で1位。
- グルメチキンレース・ゴチになります!に4回出演。
- ザ・プロファイラー 〜夢と野望の人生〜(2012年7月7日 - 、NHK BSプレミアム) - 司会[52][53][54][55]
ラジオ番組
- GROWING REED(2005年4月 - 、J-WAVE)
CM
- 森永乳業「ピクニック」
- セガ「プリファン」
- 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ」
- サントリー
- 資生堂
- 「水分ヘアパック」
- 「uno」 - 田渕公平 役
- ボーダフォン(2005年)[57]
- 江崎グリコ
- 「ポスカム」
- 「パピコ」
- Right-on
- アサヒビール「旬果搾り」
- エバラ食品「エバラ焼肉のたれ」(2008年3月-)カミセン
- 大和ハウス工業(2008年)[58]
- ソニー
- 旭化成ホームプロダクツ
- ダイハツ工業「ムーヴ」(2010年12月 - )[62]
- キリンビバレッジ「FIRE」(2011年3月 - )[63]
- 大塚製薬「UL・OS(ウル・オス)」(2012年4月21日 - )[64]
- 日本生命保険「みらいのカタチ」(2013年3月 - )
- 京阪電気鉄道「ひらかたパーク」(2013年4月18日 - )[1]
- 日本能率協会マネジメントセンター「NOLTY」(2013年11月 - )[65]
- サッポロビール「麦とホップ The gold」(2014年2月 - )[66]
- 明治「明治ブルガリアヨーグルト」(2014年3月 - )[67]
- King
- 「キャンディークラッシュ」(2014年4月 - 2015年)[68]
- 「キャンディークラッシュソーダ」(2015年2月 - 4月)[69]
- ライオン「システマ」(2014年10月 - )
- 東洋水産「マルちゃん正麺カップ」(2015年10月 - )[70]
- メガネトップ「眼鏡市場」(2015年12月 - )[71]
- 日本特殊陶業(2016年 - )[72]
- 久光製薬「フェイタス」(2017年4月 - )[73]
- あいおいニッセイ同和損保「タフ・つながるクルマの保険」(2018年6月-)
参加作品
シングル
- シーサイド・ばいばい(2006年10月25日) - 木更津キャッツアイ feat. MCU
ソロ楽曲
- Truth (1998)
- ユメニアイニ (2005)
- NO "FIN" (2007)
- Shall we Love? (2009)
- ヨロコビノウタ (2010)
書籍
- オカダのはなし(2014年1月15日、マガジンハウス)ISBN 978-4838725373
雑誌連載
- Olive「Tempo Rubato」(2003年3月号 No.437 - 2003年8月号 No.442、マガジンハウス)
- Myojo「虹の橋で踊ろう!」(2004年1月号 - 2011年3月号、集英社) - 井ノ原快彦と共同連載。
- anan(マガジンハウス)
- 「岡田准一のEXPOSURE」(2004年10月6日号 No.1432 - 2013年12月25日発売 No.1887)
- 「岡田准一 軍師官兵衛ルポ。」(2013年12月25日発売 No.1887 - 2014年12月10日発売 No.1934)
- 「EXPOSURE season2『オカダのジショ』」(2015年1月14日号 No.1937 - )
脚注
注釈
出典
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- ^ “PROFILE(V6)-Johnny's web”. Johnny's web. 2016年8月閲覧。
- ^ a b c d e “岡田准一のプロフィール”. ORICON STYLE. oricon ME (2009年3月18日). 2016年3月14日閲覧。
- ^ https://www.asahi.com/articles/ASL5C65XGL5CUCVL037.html
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- ^ “- 日本特殊陶業 新企業TV-CM - 創立80周年の新コーポレートメッセージは 「IGNITE YOUR SPIRIT 心と夢に火をつけろ」岡田准一さんが巨大オブジェを舞台に躍動!「特殊で何が悪い?」篇 3月11日(金)から全国でオンエア開始”. 共同通信PRワイヤー (2016年3月3日). 2016年3月3日閲覧。
- ^ “岡田准一、驚異のパンチを披露 ケタ違いの数値に会場どよめき”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年4月12日). 2017年4月12日閲覧。
外部リンク
- 岡田准一 - KINENOTE
- 岡田准一 - テレビドラマデータベース