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* [[ファーガル・デヴィット|プリンス・デヴィット]](初代リーダー) (結成 - 2014年4月7日 新日本プロレス退団に伴い脱退)<ref>{{cite news |title=プリンス・デヴィット選手から、新日本プロレス退団の申し入れ |newspaper=新日本プロレス公式ウェブサイト |date=2014-04-07 |url=http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=11363 |accessdate=2014-11-09}}</ref> |
* [[ファーガル・デヴィット|プリンス・デヴィット]](初代リーダー) (結成 - 2014年4月7日 新日本プロレス退団に伴い脱退)<ref>{{cite news |title=プリンス・デヴィット選手から、新日本プロレス退団の申し入れ |newspaper=新日本プロレス公式ウェブサイト |date=2014-04-07 |url=http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=11363 |accessdate=2014-11-09}}</ref> |
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* [[AJスタイルズ]] (2014年4月6日 - 2016年1月5日 追放) |
* [[AJスタイルズ]] (2代目リーダー)(2014年4月6日 - 2016年1月5日 追放) |
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* [[カール・アンダーソン (プロレスラー)|カール・アンダーソン]] |
* [[カール・アンダーソン (プロレスラー)|カール・アンダーソン]] (結成 - 2016年2月20日 新日本プロレス退団に伴い脱退)<ref name="wwe">http://aozora-band.com/wpwn/archives/24337</ref><ref name="forwwe"/> |
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* [[ドリュー・ハンキンソン|ドク・ギャローズ]] (2013年11月23日 - 2016年2月20日 新日本プロレス退団に伴い脱退)<ref name="wwe"/><ref name="forwwe"/> |
* [[ドリュー・ハンキンソン|ドク・ギャローズ]] (2013年11月23日 - 2016年2月20日 新日本プロレス退団に伴い脱退)<ref name="wwe"/><ref name="forwwe"/> |
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2016年9月15日 (木) 12:29時点における版
BULLET CLUB | |
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概要 | |
メンバー | 下記参照 |
デビュー | 2013年5月3日レスリングどんたく) | (
団体 |
BULLET CLUB(バレット・クラブ)は、新日本プロレスのヒールユニット。
概要
所属選手が高橋裕二郎(元CHAOS)を除き全員外国人であり、その殆どの選手が正統派ファイトを売りにした人気の高い選手であった。 メンバーは指でピストルの引き金を引くポーズを見せている。
結成の経緯(2013年2月 - 5月)
2013年2月3日、タッグマッチながらプリンス・デヴィットが当時のIWGPヘビー級王者棚橋弘至からピンフォール勝ちを奪い、同王座への挑戦を視野に入れる発言をほのめかす[1]。3月3日にデヴィットはノンタイトルながら棚橋とのシングルマッチが組まれ対戦するも敗戦[2]。その後、デヴィットはTwitter上で選手に対して無差別に挑発的なツイートを送り始める[3]。4月5日、デヴィットはアレックス・シェリーを相手にIWGPジュニアヘビー級王座の三度目の防衛に成功。しかし、試合後にリング上で横たわるシェリーを踏みつける暴挙を敢行するなど、暴走が次第に加速していくようになる。
4月7日、INVASION ATTACKで田口隆祐とのタッグチームApollo 55としてKUSHIDA & アレックスシェリー組のTIME SPLITTERSが保持するIWGPジュニアタッグ王座に挑戦したが、田口がKUSHIDAに敗れ、ベルト奪取はならず。試合後、田口を強襲し、Apollo 55の解散を宣言。同時に強襲に加担したバッドラック・ファレを「バウンサー(用心棒)」に就け、自身をリアル・ロックンローラ(Real Rock'n Rolla)と称した。
5月3日福岡国際センター大会でデヴィットはファレとタッグを組み、田口 & キャプテン・ニュージャパン組と対戦。この試合に勝利を収めた後、ユニット名を「BULLET CLUB(以降BC)」と命名した。さらに、同日に行われた棚橋 vsカール・アンダーソンの試合後に乱入。試合を終えたばかりのアンダーソンとそのセコンドに付いていたタマ・トンガと結託し、リング上で棚橋を袋叩きにした。
略歴(結成 - 現在)
- 2013年
- 5月 - 6月、BEST OF THE SUPER Jr.にデヴィットが出場。セコンドに付いたアンダーソン、トンガ、ファレの介入やラフ殺法を展開し、史上二人目となる全勝優勝を果たした[4]。
- 6月22日、DOMINION6.22でデヴィットが再び棚橋とシングルマッチで激突。セコンドの介入を経て勝利を収め、メインイベント終了後、オカダ・カズチカが保持するIWGPヘビー級王座に挑戦を表明した。
- 7月5日後楽園ホール大会、トンガがテリブレとのタッグで保持するCMLL世界タッグチーム王座の防衛戦として棚橋&獣神サンダー・ライガー組と対戦。テリブレが棚橋からピンフォールを奪われ、王座から陥落。同日のメインイベントではデヴィットがIWGPジュニアヘビー級王座の防衛戦として外道と対戦し勝利を収め、4度目の防衛に成功した。
- 7月20日秋田市立体育館大会、デヴィットがIWGPヘビー級王座に初挑戦もオカダのレインメーカーでピンフォール負けを喫し、王座奪取には至らなかった。
- 8月、デヴィット、アンダーソンがG1 CLIMAXに出場するも、両者共に予選落ちに終わった。
- 9月14日後楽園大会、トンガがレイ・ブカネロとのタッグで棚橋&ライガー組が保持するCMLL世界タッグ王座に挑戦し、トンガがライガーからピンフォール勝ちを収め第35代王者組に君臨した。
- 9月29日神戸ワールド記念ホール大会、デヴィットが棚橋とランバージャック・デスマッチで対戦したが棚橋のハイフライフローでピンフォール負けを喫した。
- 10月、
- 10月11日(現地時間)、トンガがCMLLに遠征しアレナ・メヒコ大会に参戦する。テリブレ、ブカネロ、ラ・コマンダンテらと共にBULLET CLUBラテンアメリカ(Bullet Club Latinoamerica)を結成する[5]。
- 10月14日両国大会、キングオブプロレスリングのメインイベント終了後、デヴィット、アンダーソン、ファレがリング上にいるオカダ・カズチカを襲撃。アンダーソンがIWGPヘビー級王座への挑戦をアピールした。
- 10月25日後楽園大会、ヤング・バックス(マット・ジャクソン & ニック・ジャクソン)が加入。同日に開催されたSUPER Jr. TAG TOURNAMENTに初エントリーし、1回戦でCHAOSのブライアン・ケンドリック&バレッタ組に勝利を収めた。
- 11月6日後楽園大会、ヤング・バックスが準決勝戦で邪道&外道組を、決勝戦でフォーエバー・フーリガンズ(ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ組)を下し、同大会の優勝を果たした。
- 11月9日大阪大会、POWER STRUGGLEで、ヤング・バックスがTAKAみちのく&タイチ組が保持するIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。勝利を収め、第37代王者組に戴冠する。同日のメインイベントではアンダーソンがオカダの保持するIWGPヘビー級王座に挑戦。レインメーカーで敗北を喫し、戴冠には至らなかった。
- 11月下旬にドク・ギャローズが加入、同時期に開催されたWORLD TAG LEAGUE(WTG)にて、アンダーソン&ギャローズ組が初優勝を果たした。
- 2014年
- 1月4日、レッスルキングダム8にて、ヤング・バックスがIWGPジュニアタッグ王座を防衛、アンダーソン&ギャローズ組がIWGPタッグ王座を奪取、ファレがキング・オブ・デストロイヤーマッチで真壁刀義と対戦しK.O.負け、デヴィットが飯伏幸太に敗れ、IWGPジュニアヘビー級王座から陥落してしまった。
- 3月のNEW JAPAN CUPにデヴィット、アンダーソン、ギャローズ、ファレが参戦したが結果はアンダーソン、ギャローズが1回戦で敗退、デヴィットが2回戦で敗退、ファレが準優勝に終わる。
- 4月6日、INVASION ATTACKにて、デヴィットが田口と対戦し、ピンフォール負けを喫し試合後に田口に握手を交して和解、ファレ&トンガがオカダ&YOSHI-HASHI組と対戦し、トンガがオカダからピンフォール負けを喫してしまう。この試合後、AJスタイルズが乱入しオカダにスタイルズクラッシュを決め、オカダの保持するIWGPヘビー級王座に挑戦を表明した。
- 4月7日、デヴィットが新日本プロレスを退団し、BCから離脱した。
- 5月3日、レスリングどんたくにてAJがオカダの保持するIWGPヘビー級王座に挑戦した。試合終盤よりCHAOSの高橋が乱入し、オカダを強襲。このアシストを経てAJがオカダにスタイルズクラッシュを決めてピンフォール勝ちを収め、第60代王者に戴冠した。同時に高橋がCHAOSを裏切り、同ユニットとしては初となる日本人選手としてBCに加入した。
- 6月21日、DOMINION6.21にて、ファレが中邑真輔の保持するIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦。バッドラックフォールで中邑からピンフォール勝ちを収め、第9代王者に戴冠した。一方でヤング・バックスがTIME SPLITTERSに敗れIWGPジュニアタッグ王座から陥落。
- 6月29日、後楽園大会にて高橋が石井智宏の保持するNEVER無差別級王座に挑戦、マイアミ・シャインでピンフォール勝ちを収め第4代王者に戴冠した。
- 8月10日、G1 CLIMAX 24 西武ドーム大会にて、AJが棚橋と対戦しピンフォール負けを喫した。試合後、BCのメンバーと共に棚橋を袋叩きにしているところをGFWのジェフ・ジャレットが救出に入る。棚橋を擁護しつつ、同じく救援に駆け付けたマネージャーのスコット・ダモールからギターケースを受け取ったが、直後に棚橋に対してギターケースからギターを取り出すとギターにはBCのロゴがプリントされており、そのギターでギターショットを見舞い、BCの面々と抱擁を交わす。ワイシャツを脱ぐとBCのTシャツを観衆にアピールし、ダモールと共にBCに加入を果たした。
- 9月21日、ファレが中邑のリマッチに敗れ、インターコンチネンタル王座から陥落した。
- 10月13日、高橋が石井のリマッチに敗れ、NEVER無差別級王座から陥落。同日、AJも棚橋に敗れてIWGPヘビー級王座から陥落する。
- 11月8日、DDTプロレスリングから新日本に移籍したケニー・オメガが加入した。
- 2015年
- 1月4日、レッスルキングダム9にて、ケニーが田口からIWGPジュニア王座を奪取、一方でアンダーソン・ギャローズ組が後藤洋央紀・柴田勝頼の「同級生タッグ」に敗北、1年間続いたIWGPヘビー級タッグ王座から陥落した。
- 1月5日、NEW YEAR DASH !!において新メンバーとして、コーディ・ホールが紹介され加入した。
- 2月11日、AJが棚橋からIWGP、アンダーソン、ギャローズが後藤、柴田からタッグ王座を奪還する。ヤングバックスが3WAYマッチを制しJr.タッグ王座を戴冠。ケニーが田口のリマッチを退けてIWGPジュニア王座初防衛。
- 3月のNEW JAPAN CUPにアンダーソン、ギャローズ、ファレ、高橋が参戦し、アンダーソンとギャローズが1回戦、ファレと高橋が2回戦で敗退。
- 4月5日、INVASION ATTACK 2015にて、IWGPヘビー級王座でAJが飯伏幸太、IWGPジュニア王座戦でケニーがマスカラ・ドラダをそれぞれ相手にし防衛に成功。一方でヤングバックスがROPPONGI VICE(ロッキー・ロメロ&バレッタ組)に敗れJr.タッグから陥落。IWGPタッグ戦もアンダーソン、ギャローズ組がROHのマイケル・ベネット、マット・ターバン組と対戦するも、アンダーソンがROH組のセコンドにいたマリア・ケネリスの色仕掛けに嵌った為に惨敗、同王座流出を許してしまう。
- 2016年
- 1月4日、WRESTLE KINGDOM 10にて、タマ・トンガの父、キング・ハクがBULLETCLUBのシャツを着て第0試合に登場。試合後にBULLETCLUBの一員として(新日本のリングに)戻れたことが非常に嬉しいというコメントを残した。また、同日の試合でヤングバックスがIWGPジュニアタッグ王座を奪取した一方、ケニーがKUSHIDAに敗れてIWGPジュニア王座、アンダーソン&ギャローズ組がG・B・H(真壁刀義&本間朋晃組)に敗れてIWGPタッグ王座から陥落。AJが中邑真輔のIWGPインターコンチネンタル王座の奪取に失敗し、ファレ&高橋&タマ組が矢野通&ブリスコ兄弟(マーク・ブリスコ、ジェイ・ブリスコ)組に敗れてNEVER無差別級6人タッグ王座戴冠に失敗する。
- 1月5日、試合後AJがケニーを始めとするメンバー達から襲撃され、同ユニットを追放される。同時に追放の主導者であるケニーが新リーダーとなる。
- 2月15日、カール・アンダーソンとドク・ギャローズが試合後インタビュールームで退団を示唆[6]。
- 2月20日、カール・アンダーソンとドク・ギャローズが正式に新日本プロレスを退団[7]。
- 4月1日、後楽園ホール大会よりタンガ・ロアが加入。
- 8月14日、ケニー・オメガがG1 CLIMAXで優勝。
メンバー
- バッドラック・ファレ (結成 - )
- 高橋裕二郎 (2014年5月3日 - )
- ケニー・オメガ (3代目リーダー) (2014年11月8日 - )[8]
- コーディ・ホール (2015年1月5日 - )
- チェーズ・オーエンズ(2015年10月23日 - )
- アダム・コール (2016年5月8日 - )
- ハングマン・ページ (2016年5月9日 - )
元メンバー
- プリンス・デヴィット(初代リーダー) (結成 - 2014年4月7日 新日本プロレス退団に伴い脱退)[9]
- AJスタイルズ (2代目リーダー)(2014年4月6日 - 2016年1月5日 追放)
- カール・アンダーソン (結成 - 2016年2月20日 新日本プロレス退団に伴い脱退)[10][7]
- ドク・ギャローズ (2013年11月23日 - 2016年2月20日 新日本プロレス退団に伴い脱退)[10][7]
サポートメンバー
獲得タイトル歴
オリジナルメンバーのみ表記する。
- プリンス・デヴィット
- BEST OF THE SUPER Jr.優勝 (2013年)
- タマ・トンガ
- CMLL世界タッグチーム王座 (第35代, w / レイ・ブカネロ)
- NEVER無差別級6人タッグ王座 (第2代, w / バッドラック・ファレ&高橋裕二郎)
- IWGPタッグ王座 (第70代, w / タンガ・ロア)
- ヤング・バックス
- SUPER Jr. TAG TOURNAMENT優勝 (2013年, w /マット・ジャクソン)
- IWGPジュニアタッグ王座 (第37代,第40代,第42代,第44代 w / マット・ジャクソン)
- SUPER Jr. TAG TOURNAMENT準優勝 (2014年, w /マット・ジャクソン)
- NEVER無差別級6人タッグ王座 (第4代,第6代, w / ケニー・オメガ&マット・ジャクソン)
- カール・アンダーソン
- WORLD TAG LEAGUE優勝 (2013年, w / ドク・ギャローズ)
- IWGPタッグ王座 (第64代,第66代, w / ドク・ギャローズ)
- WORLD TAG LEAGUE準優勝 (2014年, w / ドク・ギャローズ)
- ドク・ギャローズ
- WORLD TAG LEAGUE優勝 (2013年, w / カール・アンダーソン)
- IWGPタッグ王座 (第64代,第66代, w / カール・アンダーソン)
- WORLD TAG LEAGUE準優勝 (2014年, w / カール・アンダーソン)
- AJスタイルズ
- IWGPヘビー級王座 (第60代,第62代)
- バッドラック・ファレ
- NEW JAPAN CUP準優勝 (2014年)
- IWGPインターコンチネンタル王座 (第9代)
- NEVER無差別級6人タッグ王座 (第2代, w / 高橋裕二郎&タマ・トンガ)
- 高橋裕二郎
- NEVER無差別級王座 (第4代)
- NEVER無差別級6人タッグ王座 (第2代, w / バッドラック・ファレ&タマ・トンガ)
- ケニー・オメガ
- IWGPジュニアヘビー級王座(第70代・第72代)
- IWGPインターコンチネンタル王座(第13代)
- NEVER無差別級6人タッグ王座 (第4代,第6代, w / マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン)
- G1 CLIMAX優勝 (2016年)
その他
脚注
- ^ “棚橋、タッグ戦でまさかのフォール負け”. デイリースポーツ. (2013年2月4日) 2013年5月9日閲覧。
- ^ “IWGP王者対決は棚橋がデヴィットに勝利=新日本結果”. スポーツナビ. (2013年3月4日) 2013年5月9日閲覧。
- ^ “プリンス・デヴィット選手、全方面へ宣戦布告?”. Togetter. (2013年3月14日) 2013年10月15日閲覧。
- ^ 史上初は獣神サンダー・ライガー。
- ^ “タマ・トンガがCMLLへ遠征! なんとテリブレ、ブカネロたちとBULLET CLUBラテンアメリカを結成!”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. (2013年10月15日) 2013年10月15日閲覧。
- ^ “新日本アンダーソンら退団示唆WWEへ”. デイリースポーツ. (2016年2月15日) 2016年2月25日閲覧。
- ^ a b c “アンダーソンもWWE移籍 きょう20日が新日ラストマッチ”. 東京スポーツ. (2016年2月20日) 2016年2月25日閲覧。
- ^ 新日本プロレス公式ウェブサイト. (2016年1月5日). http://www.njpw.co.jp/match/detail_result_game.php?e=1073&c=8213+2016年1月6日閲覧。
- ^ “プリンス・デヴィット選手から、新日本プロレス退団の申し入れ”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. (2014年4月7日) 2014年11月9日閲覧。
- ^ a b http://aozora-band.com/wpwn/archives/24337
- ^ Twitterハッシュタグ #TheClub
関連項目
- 新日本プロレス
- CMLL
- ヒール
- YOUは何しに日本へ? - アンダーソン、トンガ、ギャローズが偶然に取材を受ける。その模様が2015年6月29日に放送された、その後2016年2月にも取材を受けトレーニング風景や食事風景が放送された。
- ハンタークラブ