Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 20140624
利用者:Shigeru-a24(会話 / 投稿記録 / 記録)
このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、ブロック(3年) に決定しました。
Shigeru-a24さんの投稿ブロックを依頼します。
現在進行中のコメント依頼「Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 2014年6月」(6/15-)で指摘されている通り、被依頼者は記事「茨城県」において6/3に行われた不適切な大規模加筆[1]を強化記事の投票所に推薦しました[2]。加筆内容は精読するまでもなく、冒頭や目次を眺めるだけも一目で不適切だと分かるほどの、およそ肯定のしようのない荒らしじみたもので、議論の結果6/13に差し戻され[3]、加筆を行った利用者はブロック破りとして6/18にブロックされています[4]。
議論の余地もなくただただ不適切な加筆内容ゆえ、客観的にみて被依頼者は「目を通すこともなくバイト数の増加のみをもって推薦し、それを隠し嘘をつき誤魔化そうとしている」と考えられます。おそらく悪意すらなく、ただ加筆を見つけ「読みもせず」嬉々として一番乗り気分で投票所に推薦でもしたのでしょう。万が一そうでなければ、嘘でないと仮定すれば、被依頼者は「推薦するほどの加筆」と「荒らし」の判別がつかないということに他ならず、いずれにせよウィキペディアへの参加を容認できないことには変わりありません。
「たかが投票」という意見もあるかもしれませんが、記事の良し悪し…それも普通の記事の話や難しい専門的な正確性の話ではなくて「推薦するほどの加筆」と「荒らし」の区別の話です。その判断がつかない(と本人は頑なに主張している)のは致命的な問題です。それが嘘だとして、あくまで本人に正常な判断力があるとしても、それはそれで、何の反省もなく非を認めることもなく、同様の杜撰な活動を今後も継続するということであって、本人の発言の真偽(推薦にあたって記事を読んだ/読んでない云々)はもはや関係なくなっており、私は、これ一件のみをもって十分にブロック相当の問題だと考えます。そのほか、過去のブロック依頼・コメント依頼として
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 追認 (2013/6/20)
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 20130630
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 20131017
- Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131117
- Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 20140106
などがありますが、当時の経緯についてはリアルタイムで把握していませんでしたので、私がいま過去の問題を挙げたところでかえってややこしくなるでしょうから、依頼文では過去の被依頼者に関する個々の事案を挙げることは控えたいと思います。被依頼者の問題行為(とされるもの)は多数あるようですが、問題性の低いものにまで話題が拡散してしまうとかえって問題点が曖昧になりますので、ある程度絞ったうえで言及していただいたほうがよろしいかと思います。
よろしくお願いいたします。--氷鷺(会話) 2014年6月23日 (月) 17:29 (UTC)[返信]
被依頼者コメント
今回の依頼では強化記事への「茨城県」の推薦およびその事後対応を争点とするという事ですから、その点について再度説明させていただきます。
まず、推薦時の精読が不十分だと言われてもそれ自体は仕方がないとは考えており、その点についてはお詫びいたします。また、選考に悪影響を及ぼしてしまったことも申し訳なく思っております。
しかし、全く読んでいないという指摘については当てはまりません。選考に費やした読解時間は正直に申し上げて20分程度です。時間が短いという指摘は否定しませんが、全く読まずに推薦したわけでも、荒らし目的の推薦でもないことを申し上げます。
査読依頼や秀逸・良質な記事の選考とは異なり、新着・強化記事の選考は完璧さを評価するものではないはずです。秀逸・良質な記事の選考には「選考基準」なるものがあり、一定の基準に照らし合わせて評価している一方で、事実上の予選ともなっている新着・強化記事の選考には一定の自由度が認められていると理解しております。
推薦時には、通常記事と比べて異質な部分があることも気づいておりましたが、それも考慮したうえで総合的に評価して推薦したのであり、「記事を見ていれば気付いたはずだ」と指摘された事象のいくつかは実際の推薦時に気付いております。読みやすくなった部分、新たに出典のついた部分も多々あり、その点を改善点とみなして推薦することは決して投稿ブロックの理由になるようなルール違反とは言えないはずです。
「茨城県」の改稿における節組み記号のミス(書式としては「=」の過多)はそれほど珍しいミスではなく、私も他所で何度か遭遇しておりますが、節組みのミスで県議会の下に国会議員の記述があってもただちに荒らしとは断定できないと考えます。「冒頭や目次を眺めるだけも一目で不適切」との指摘がありますが、目次つまり節組みの適切さによって荒らし判定を行う手法は不適切であり、「安易に荒らしと呼ばない」にも抵触しかねないと考えます。
最後に。これまでウィキペディアンとして活動させていただき、各所に迷惑をかけながらも、様々な方々に助けられながら活動を続けることが出来て、感謝しております。これからも微力ながら活動していきたいと思っております。皆様には是非とも良識のある判断をお願い致します。--Shigeru-a24(会話) 2014年6月24日 (火) 07:57 (UTC)自身の良識のなさに思い至ったため一部に打消し線。--Shigeru-a24(会話) 2014年6月25日 (水) 16:52 (UTC)
[返信]
追加コメント これまでの活動全体について、事実上ここでの議論にて考慮する点となっていることもあり、これまでの各所での私の発言では説明不十分であった点について、追加のコメントを行う次第となりました。
議論姿勢について、特に参加初期にはかなりぶっきらぼうな点があり、ログを見返すのも恥ずかしい限りのものがあります。出入りしていた依頼での同意見あるいは対立意見の方々の雰囲気にも飲まれたこともあり、あまりにも攻撃的な発言をしたこと、それがしばらくなおらなかったことについて、不愉快な思いをした方がいても当然であると認識しております。また、それが、「20分読んだ」という言葉さえ信じて頂けないような根本的な相互不信の原因となっていると認識しております。また議論姿勢について謝罪するタイミングを逃してきたことも事実です。お詫びいたします。
前回のブロック依頼の時は、記事空間やWikipedia空間などの行動範囲についての事務的な交渉に徹してしまい、その点の説明が不十分だったことが相互不信の継続に結びついたものと思われます。自身が謝るべきことを謝らなければ解決にならないという初歩的なことに思い至り、今の今まで明確に反省点を言葉にしてこなかったことを悔やむばかりです。以後、これまでの議論でのコミュニケーションが不適切であったことを認識し、行動していきたいと思います。--Shigeru-a24(会話) 2014年6月25日 (水) 16:52 (UTC)[返信]
交渉決裂 今までもたびたび悔しい思いをしてきましたがこれは何なんでしょう。執筆中の案件に継続して関われずに申し訳ないですけど、ここのコミュニティとの対話はもう限界です。もはや氷鷺さんに頭を下げることはできません。追加コメントは撤回します。さようなら。--Shigeru-a24(会話) 2014年6月25日 (水) 18:12 (UTC)[返信]
投票
- 賛成 (期間:無期限または5年以上の長期) 依頼者票。まだ若いようですので、数年あれば改善される可能性も(完全には)否定できないと思いますので、5年以上の長期でも反対はしません。--氷鷺(会話) 2014年6月23日 (月) 17:29 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) お若い方のようですので粋がったり目立ちたがったりするのも分かるのですが、前回のブロック依頼で反対票を入れてくれた方々の顔に泥を塗るような行為をしていることに気付かないあたり、まだウィキペディアに参加するには早いと思われます。社会に出て経験を積み、人間的に成長されてから復帰の道を探していただきたいと思います。--こち(会話) 2014年6月23日 (月) 17:41 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:
無期限期限を定めず、3年間は解除を検討しない) 前回の投稿ブロック依頼でもブロック賛成票を投じたものです。前回依頼以降も問題視された行動と同種の行動を継続して行っていると判断せざるを得ない以上、私としての票は期限を定めないブロック処置以外ありえません。今回の依頼の発端となった一件でも、早期に自らのミスを認めて軌道修正を図っていれば、あるいは当依頼までは繋がらなかった、当依頼が提出されたとしても議論の余地はあったとは思いますので、その点については大変残念です。--WDS487(会話) 2014年6月23日 (月) 22:04 (UTC)[返信]- 本件被依頼者のコメントを拝見した上で、私の票につき上記のとおり変更いたします。ブロック依頼提出後の謝罪に基づく「様子見」判断は、既に1回行われておりますことから、私としては今回の被依頼者コメントは、前回同様にその場しのぎの表面上の謝罪表明と捉えます。これが遅くともコメント依頼進行中の段階での表明であればまだ違う判断もありえますが、本依頼提出後ブロック賛成票が積み上がってからの表明ですから、前回同様に信用できないものと考えます。これらの点を踏まえ、実社会において被依頼者がWikipediaへ参加するのに十分な成長を遂げられるには、年単位での時間が必要と思われますので、その期間として3年を想定し、その間は解除を検討しない旨を付け加えます。--WDS487(会話) 2014年6月24日 (火) 10:41 (UTC) 下線部追記。--WDS487(会話) 2014年6月24日 (火) 12:01 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:最低5年、期限を定めず) 前回の投稿ブロック依頼で私は「未だに現状認識が甘いと言わざるを得ません。」と述べました。今も状況は変わらず、指摘された問題に対し改善を図らなかったことを踏まえ、期限を定めず、ただし5年は解除すべきでないと考えます。--森藍亭(会話) 2014年6月23日 (月) 22:49 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) 問題行動が度々行われており、Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 2014年6月における指摘に対しても巧みに論点をずらしての自己弁護に終始。最早改善は不可能と判断し、無期限のブロックを支持致します。--Otherde(会話) 2014年6月23日 (月) 23:31 (UTC)[返信]
- 強化記事問題に関しては、善意で判断しても「読まずに推薦した」です。指摘を受け、謝罪・改善すれば、それで終わった話です。しかし、被依頼者氏が行ったのは、それとは反対の行為でした。これまでの行動と併せて考えれば、面白がって問題を起こしている、という判断さえもできます。ブロック事由は「コミュニティを疲弊させる利用者」でしょうか?この事由での賛成票は入れたくありませんのでコメントに留めますが、反対票を入れる事ができないのが残念です。--JapaneseA(会話) 2014年6月23日 (月) 23:42 (UTC)[返信]
保留前回の投稿ブロック依頼で、被依頼者が人間的に未熟者であり、社会常識や理性、知性を磨く必要性を指摘した上で、反対票を投じました。本人の努力を期待していましたが、相変わらず問題が継続していたことを残念に思います。被依頼者の行為を単独で吟味すると、ただちに荒らしとはいえず、ブロックに該当する行為と言えるものではないと考え、被依頼者が冷静になり改善策を見いだすまで、もうほんの数日程度だけ投票を待ちたいと思います。ただし、これだけ複数の利用者からたびたび説明されても理解しようとされないとしたら、コミュニティを消耗させる利用者と判断されても仕方がないでしょう。被依頼者の釈明は、先輩に「10分遅刻したな」と叱られて、「いえ、8分しか遅刻していません。10分ではないので間違ったことを言わないで下さい」と逆切れしているようなものです。このごにおよんで自分の非を認めることができないのなら、社会経験を積んでもらうために長期ブロックもやむなしと考えております。--山岡武揚(会話) 2014年6月24日 (火) 01:38 (UTC)[返信]- 賛成 (期間:最低1年、期限を定めず) 強化記事投票所への推薦行為のみをもって、ブロックに該当する行為を行っているかという観点から考えた場合、答えはノーであると思っていました。しかし、その後、被依頼者による「交渉決裂」という意思表示により、被依頼者が冷静さを失い、過去から継続している改善策を見いだせる状態ではないことを痛感しましたので、一定期間のブロックが必要であると判断しました。主旨としては、無期限ということではなく、被依頼者が冷静さを取り戻して改善策を見いだせる状態となったら、解除を検討してもかまわないと考えております。「交渉」というのは、対等な関係にある人物同士が、互いに主張しあい、妥協点を見いだしていくことを指します。ブロック依頼というのは、「反省したからブロック期間を短くしてください」などと主張する交渉の場ではありません。一方的に、被依頼者について、第三者が審議し、検討する場です。「交渉」という日本語の使い方を間違ってしまっただけかもしれませんが、社会ではこのような用語一つ間違えることで、大きな損失となることもあります。Wikipediaは、「すみませんでした」と反省して改善すれば許される場ですから、非常に寛容な世界であるでしょう。たとえ、どんなに頭に血が上ってしまったとしても、コミュニティを中傷するような発言は、厳に慎むべきです。これまでの依頼や、今回のブロック依頼の審議において、多くの利用者が、被依頼者の立場を考えて真摯な意見を寄せて下さっています。被依頼者は自分のために貴重な時間を使って、意見を寄せてくれた善意の利用者に感謝するべきでしょう。一部、自分の気に入らないことを言われたからといって、善意の利用者による意見を否定するべきではありません。--山岡武揚(会話) 2014年6月26日 (木) 01:32 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限)直前のコメント依頼における被依頼者さんのコメント「どこが問題行為なのか理解しかねます」「お話にはなりません」に鑑み、賛成します。今、コミュニティが被依頼者さんに求めているものは、被依頼者さんの現時点での専門知識よりも、社会性や判断力の成長だろうと思います。自己の正当性だけを主張して相手を論破しようとしたり、そのためにありとあらゆる手段を講じる姿勢というのは、コミュニティの活動を阻害しうるんだ、ということをウィキペディアの外で学んできてほしいです。おっさんからみるとあなたの年齢はまだ育ち盛り、社会人からみるとまだ生まれてすらいないです。貴方は侮辱と受け取るかもしれませんが、貴方の振る舞いは、貴方の年齢と立場を考えると、年齢相応かなという感じもします。まだまだ貴方にはのびしろがあるはずです。(おっさんくさい自虐的な発言ですけども)被依頼者さんの現在の年齢、社会的立場を考えると、ウィキペディアに時間やマンパワーを費やすよりも、被依頼者さんの人生にとってもっと有意義な時間の使い方がたくさんあるでしょう。--零細系統保護協会(会話) 2014年6月24日 (火) 04:27 (UTC)[返信]
- コメント被依頼者さんのここでのコメントを拝見しました。過去の積み重ねには特段の言及はなく、直近の強化記事の件はとどのつまり「問題はない」、ということは今後もこういうことをしますよと宣言しているに等しいと感じました。また、本ブロックに賛成することは「良識がない判断だ」という見解も示されています。これらの発言に鑑み、私は賛成票を投じることを改めて確認しました。--零細系統保護協会(会話) 2014年6月25日 (水) 03:06 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) もう少し様子を見てから投票するつもりだったのですが、Wikipedia‐ノート:メインページ強化記事投票所/項目候補#記事「茨城県」を選出することについて(6月14日)およびWikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 2014年6月(6月15日)から10日近く経ってもなお変わらない被依頼者の支離滅裂な自己弁護を見て、待つだけ無駄だと考えなおしました。コメント依頼で寄せられた意見に耳を傾ける気もなく、まともな加筆と荒らしも区別できないorするつもりもないまま、自分のやりたいようにやるから邪魔するな、という宣言だと理解しました。--Claw of Slime(会話) 2014年6月24日 (火) 10:20 (UTC)[返信]
- 「強化投票への推薦のみを理由としたブロック依頼だから」とする反対票が見られますが、少なくとも私としては、茨城県の件については推薦したことよりも(これだけでも十分にブロック理由に足るとは思いますが)、それ以上に問題を指摘された後の誠実さの欠片もない対応(言い逃れ、詭弁、自己正当化)をより強いブロック賛成理由としています。また、茨城県は実例の一つでしかなく、直近のコメント依頼で挙げられているお薬手帳や覚醒剤などにおける言動も加味していますし、過去のブロック依頼、コメント依頼で同様のことを何度も指摘されながら全く改善が見られないという事実もブロック賛成の理由です。--Claw of Slime(会話) 2014年6月24日 (火) 15:26 (UTC)[返信]
- 反対 本件は依頼不備っぽいので。強化記事投票一発(善意の行為と捉えたく)でブロック依頼という事態は末恐ろしいと思います。新着記事投票でもありえるのでしょうか。別件での投稿ブロック依頼なら、ありえるのかもしれませんが。 --Benzoyl(会話) 2014年6月24日 (火) 11:31 (UTC)[返信]
茨城県の加筆に関しては11万→56万バイトというのはサイズだけ見るとアブノーマル(いま差分表示するのも結構重かったです)なのかもしれませんし、出典付きながら中立的でない記述もあったようです。ただ、本件依頼者の氷鷺さんが「要らないゴミデータ」とノート:茨城県で発せられ一蹴されたのもいかがなものかとも若干思います。共同作業ですのでその加筆を少しでも生かそうという動きがあれば建設的ではなかったのかと。--Benzoyl(会話) 2014年6月24日 (火) 11:41 (UTC)[返信]
- コメント ノート:茨城県にて、情報の整理と中立化提案を行ったOtherdeと申します。「共同作業ですのでその加筆を少しでも生かそうという動きがあれば」とのご指摘に関してですが、その対応を取ろうにも、大幅加筆者である大殿様さんによって[5]のような編集が再度行われる状態にありました。また、差し戻しをせずに修正を行ったとしても、結局は差し戻しに近い状態になるような状態であったことを補足致します。--Otherde(会話) 2014年6月24日 (火) 12:23 (UTC)[返信]
- 返信 そのあたりの背景(差し戻しに近い状態)を知らず大変申し訳ございませんでした。--Benzoyl(会話) 2014年6月24日 (火) 12:39 (UTC)[返信]
- コメント ノート:茨城県にて、情報の整理と中立化提案を行ったOtherdeと申します。「共同作業ですのでその加筆を少しでも生かそうという動きがあれば」とのご指摘に関してですが、その対応を取ろうにも、大幅加筆者である大殿様さんによって[5]のような編集が再度行われる状態にありました。また、差し戻しをせずに修正を行ったとしても、結局は差し戻しに近い状態になるような状態であったことを補足致します。--Otherde(会話) 2014年6月24日 (火) 12:23 (UTC)[返信]
- 反対 強化記事投票所に(「不適切な加筆内容」の記事を)「目を通すこともなくバイト数の増加のみをもって推薦」したことを咎めて其の(加筆者ではなく)推薦者をブロックしようとする依頼者の御姿勢について理解に苦しみます。確認のため、Wikipedia:投稿ブロックの方針を一読しましたが、当件と合致しそうな箇所は見当たりませんでした。私は、この依頼により強化記事推薦者が更に減ってしまうことも危惧しています。--663h 2014年6月24日 (火) 12:53 (UTC)[返信]
- 反対 強化記事投票所への推薦のみを理由としたブロックには強く反対します。個人的には茨城県における大殿様さんの加筆は妥当性を欠くものと思いますし、ノートでの議論の結果として差し戻されたことについては異論はありません。その意味でShigeru-a24さんの推薦に疑問符がつくことは否定しません。しかしどのような理由であれウィキペディアの各種選考における推薦と投票の自由は守られなければなりません。妥当でない推薦が行われたとしてもコミュニティにより粛々と否決すればよいだけのことです。以前Shigeru-a24さんが問題とされた通り魔事件の削除依頼の場合とは異なり、今回は投票勧誘などの不正行為は一切行われていません。推薦行為のみをもってのブロックは、ウィキペディアの自由を切り崩すものとして強い懸念を覚えます。--むじんくん(会話) 2014年6月24日 (火) 13:33 (UTC)[返信]
- 1回目のブロック(追認)依頼の時、私は「短縮」票を入れました[6]。WP始めて2ヶ月で、まだ何も知らないだけだと思ったからです。
- 2回目の時、私は「条件付反対」票を入れました[7]。名誉挽回する機会を作りたかったからです。しかし反省している様子が無く、仕方なく「中立」票に切り替えました[8]。
- 3回目の時、私は依頼者に取り下げをするよう説得を試みました[9]。私はまだ、可能性が残っていると、性懲りも無く信じていたためです。
- 4回目の時、私は賛否を投じず、一切のコメントも寄せませんでした。もう、関わり合うのに嫌気がさしたからです。
- 5回目の時、・・・・・・さて、どうしましょうか?。反対する理由は・・・・・・今のところ皆無です。--Ashtray (talk) 2014年6月24日 (火) 14:22 (UTC)[返信]
- 保留 1月のブロック依頼で「条件付き反対票」を投じたものです。結局、被依頼者さんの言葉を信じて投じた私の「条件付き反対票」は、何の意味も無かったのだな・・・と思い、非常に残念です。コメント依頼から、一連の流れを見ていて、「推薦したという行為」そのものを理由にブロックしてしまうのは、さすがに問題があるのではないかと思います。ですので、現時点では「賛成」票は投じません。(「反対」票を投じるつもりもありません)ただ、コメント依頼、そして本ブロック依頼に寄せられた被依頼者さんのコメントを拝見する限り、「ああいうヤバいもの」を推薦してしまった、ということはもうあれこれ言っても仕方が無いとして、「その後の処理」に大いに問題があるでしょう。「皆様には是非とも良識のある判断をお願い致します」というコメントなど、その前からの文脈からみて、精一杯善意にとっても、正直に申し上げて「自己弁護の範疇を超えた『挑発』」にしか見えません。被依頼者さんには、以前、同じような事を申し上げたかと思いますが、「Rienzi、お前はそんなことを言えた口か」と言われる事を承知で申し上げます。「ウィキペディアで『何をすべきか』ではなく『何をすべきでないか』を真剣に考えて行動していただきたい」ということです。「よかれ」と思ってなさったこと、おっしゃられた事が、ほぼ全部、裏目に出ているわけですよ。そろそろ、ご自身で「負の連鎖」から抜け出すべきです。出来れば、本依頼のクローズを待たずに、自主的に、「年単位のウィキブレイク」に入られる事を、僭越ながらお勧めいたします。長文失礼しました。--Rienzi(会話) 2014年6月24日 (火) 14:39 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:期限を定めず、また6年以上解除の検討をしない)被依頼者は活動開始から1年数ヶ月の間に議論を呼ぶ行動を再三再四起こしておきながら手を変え品を変え問題行動を起こしています。被依頼者はどうしたらウィキペディアで目立てるか、自身が目立つための場として利用する目的外利用者であると認識しております。本ブロック依頼の被依頼者のコメントも先行して行われたコメント依頼における依頼対象者コメントにおける「どこが問題行為なのか理解しかねます」「お話にはなりません」という発言とは打って変わって「申し訳なく思っております」という言葉を遣っておられますがその言葉自体もブロック賛成が複数積みあがってからの発言であり信じられないという印象です(またそのコメント末尾の「良識ある判断をお願いします」とはどういうことでしょうか。賛成票を投ずる者は良識のある判断をしていないと言いたいのでしょうが「申し訳なく思っております」という言葉を打ち消しているものと考えます)。被依頼者はその年齢の割には口先上手で通常の場面では自身の正当性を声高に主張しますが、ちょっとした窮地に立たされれば謝罪や反省の言葉その難を逃れてきました。今となってはその言葉は表面上のものとしか捉えることができず、1年数ヶ月の間で何度となく議論を呼ぶ問題を起こし、改める機会が複数回あったにもかかわらず、その後問題を起こさないように行動するにはどうしたらいいのか全く考えていなかったのだと断言せざるを得ません。こうした改めるチャンスが複数回あったにもかかわらずその実、行動が改まらない利用者はWikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者中の「利用者の行動のルールを、複数の別の利用者からたびたび説明されても理解しようとしない利用者」であると認めざるをえず、社会性を身につけ理解できるであろう時間が必要であろうと考えます。よって、大学を卒業するであろう最低期間である6年以上は解除を検討しないものとする期間を定めないブロック賛成票を投じます(卒業まで6年要さないまたは大学院進学等でそれ以上かかるのであれば卒業しいわゆる社会人になるはじめの期間まで)。--Tokyodesert(会話) 2014年6月24日 (火) 14:47 (UTC)括弧書きを追記--Tokyodesert(会話) 2014年6月24日 (火) 15:03 (UTC)[返信]
- コメント 被依頼者は「節組み記号のミス」は珍しくないとして「冒頭や目次を眺めるだけも一目で不適切」との指摘は不当であると述べていますが、Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24_2014年6月において、「節構成においても自治体の記事に「行政府」「立法府」があり、それぞれの下位に県庁(知事)や県議会がある、警察に関する節の下位節に自衛隊が位置づけられるというの奇異というか異様なもの」という指摘がコメント依頼者のikedat76さんからなされています。日本の自治体に関する日本語の記事に「行政府」「立法府」が出てくるのは異常であって全体として改善していないことを窺わせるのに十分でありましょう。投票時に気づかなかったということはありえても、コメント依頼とブロック依頼で指摘されたことに対応するに当たって、「行政府」「立法府」に触れず目次の不適切さを=の数の間違いに矮小化しようとすることは、人の意見を全く無視しているないし対話が成立していないと捉えられても仕方のないものと思います。不適当な投票をしたこと自体がブロック理由であるべきではないという意見はありましょうが、後の対応を含めて考えた時に反対するのは困難でしょう。--T6n8(会話) 2014年6月24日 (火) 15:32 (UTC)[返信]
- 賛成 1年程度なら。
- 強化記事について、どう記事を評価するかは人それぞれですし、どういう態度で臨むかも同様で、能力に欠けるとか読み手として誠実でないとかいう部分については、たかが投票、たかが推薦ですから、強化記事の参加条件として何とかするようなものだと思いますし、どっちかというと、そういう人も受け入れていいんじゃないかと思います。依頼の理由とされている行為について、これ一件をもってブロックすることには強く反対しますし、これ以外が問題性が低いということであれば、ブロックの必要はないと言わざるを得ません。「中間まとめ」で示されているような、記事の編集や内容についての議論における問題のほうがブロック理由としては理解できるものであり、拙速なブロックは改善の方向性を誤らせることに繋がります。
- しかし、コメント依頼で多くの問題点が指摘されており、依頼の出しなおしというのも手続きに拘泥しすぎとも思うので、遠慮せずに書くと、Shigeru-a24さんの場合は、情報源の探し方、選び方、読み方、性質に応じた扱い方が未熟なのであって、だから編集するたびに批判を受け、議論が生じ、ぐだぐだになる。その上、根拠無く自分の正当性を疑わない態度で、敵対的に他者に接し、自分の編集や考えを優先させる。化合物記事の翻訳や、薬剤師の加筆、写真のアップロード、おくすり手帳の改稿(手順はともかく)などのような作業に注力して頂ければ、十分な貢献と認められると思われるのに、法律が関係したり(わいせつ性、プライバシー)、方針やガイドライン(や、あまり一般的でない慣習)が関係する記事や運営まわり、動作中の科学の最たるものだった「STAP細胞」、複数の解釈や定義が存在し情報源も他分野にまたがる「覚醒剤」などに手を出しては、周囲を困らせる。ウィキペディアは未熟であることには寛容であるべきで、危険人物呼ばわりしてはいけないと思う。それでも、未熟であることに無自覚なまま突っ走った挙句に自己正当化を繰り返されるのは、コミュニティとしてどうしようもないので、ブロックせざるをえないことになります。
- まずは自分が未熟であることを受け入れ、それに応じた態度を心がけていただきたいなと思います。
- できるだけ知らないことには首を突っ込まないこと、
- 意見の対立があったときには敵対せず、論争ではなく対話であり、記事の改善が目的であることを見失わず、相手のどこと対立しているのか、冷静に分析する習慣をつけるよう努力すること、
- 複数の人が口をそろえて指摘していることは、納得行かないとしても、他の人は理解しているけれども自分が理解していない何かがあるのではないかと考えること、
- といったことは、改めてほしいと思います。今後のコメントなどにもよりますが、既に、未熟さに気付けるだけの注意を受けてきているのに、理解されている気配がないということで、1年程度のブロックには賛成します。せっかく大学生(らしい)なら、大学図書館の蔵書やデータベースもレファレンスも使えるんですから、教科書や専門書や論文(欧文誌とはいわないから医中誌やCiniiの使い方教えてもらって)やブルーバックスや科学雑誌や健康雑誌や新聞の健康面などを漁ってみてはいかがでしょ。そういうことをしないと、基礎は身につきにくいですし。--Ks aka 98(会話) 2014年6月24日 (火) 16:29 (UTC)[返信]
- 依頼事由になっている強化記事については・・・私は参加したことないんでわからないんですけど、投票する人も査読とまでは言いませんが確認ぐらいはした上で投票するんじゃないんですか。確かに被依頼者の行動は拙速で、周囲から見れば目に余る行動だったのかもしれませんが、じゃあそれは選考で落ちるんじゃないの?と思います。実際に推薦した記事は加筆部分が問題ありで記事自体の差し戻し、要件を満たさなくなって推薦取り消しの形になったわけですから。そのため、強化記事の選定を理由にしたブロックには反対します。
- 被依頼者は軋轢を生みやすいことは確かなようです。おくすり手帳や覚醒剤、削除依頼などで相当にやらかしていると私でも思います。省みる時間を強制的に与えるということであればブロックには賛成です。既に何度もブロックを受けていますから期限を定めないブロックになったとしても強く反対はしないでしょう。ウィキペディアからは一度距離を取っておいたほうが本人のためだと思います。被依頼者にはあれはこうだったからという話ではなく、自分がこういう点が悪かったと自分を客観的に評価できるようになったらと思ってやみません。--アルトクール(話/歴) 2014年6月24日 (火) 17:23 (UTC)[返信]
- (票変更)外部サイトは考慮に入れないように判断したつもりでしたが、自分自身で外部サイトを判断に入れろと言っているようですので。ウィキペディアという団体内で協調して作業する気はないと判断します。ご自身で「また執筆できる」と思った段階で適切な理由と共にブロック解除依頼出してもらうのが一番適切でしょう。票を期限を定めないものに変更させていただきます。--アルトクール(話/歴) 2014年6月27日 (金) 04:23 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) - 少なくとも当面の間は「何を言っても無駄」であることは、証明されているのではないかと。数々の不適切な管理行為の停止について、少なくとも当面の間、説得の上でそれが見込める状態には全く無い状況であることは、最早自明であるかと存じます。私の経験から来る感想では短くとも2,3年の間のブロックが必要と考えますが、被依頼者が考えを改められ、jawpへの参加が行える様になるのに必要な期間が正確に算出できない、いやむしろ改め得るのかもわからない現状を鑑み、期限を定めないブロックが適切と思料します。--Hman(会話) 2014年6月24日 (火) 22:18 (UTC)[返信]
- 反対 この場をお借りして、Shigeru-a24さんや私が記事内容の齟齬や誤謬をよく精査せずに推薦や投票してしまったことを改めてお詫びいたします。Shigeru-a24さんも、推薦時点で気づいていた齟齬もあったでしょうが、やはり見逃していた点もあると思うので、そういう不安定要素があった加筆記事を推薦・投票したことは、不適当だったことには変りません。なので、そこのところは素直に認めた上で謝罪し、当分は投票行動を自粛するなど考えてみたらどうでしょうか。また、これまでのいくつかの行動から見ると、何か行動をする前に少し熟考した方がいい面もあるのは否めないと思うので(自戒の念も込めて)、1~2か月くらい自主ブレイクしてみるのもいいかもしれません。
- ただ一点触れておきたいのですが、やはり私は今回の茨城県の大殿様さんの加筆は、そこまで「荒らし」呼ばわりされ、「議論の余地もなくただただ不適切な加筆内容」と「全否定」されるような悪意を持ったものだとは感じられませんでした。もちろん百科事典として適切でない表現や齟齬は多々ありますが、部分的にでも良いと思って推薦や投票したことまでを、ここまで事細かに弁明を求められ続け、断罪されるのは過剰だったと思います。
- 「冒頭や目次を眺めるだけも一目で不適切だと分かるほどの、およそ肯定のしようのない荒らしじみたもの」と氷鷺さんは言っていますが、Shigeru-a24さんや私を含めて4人の投票者がいたわけですから、そんなことはないです。問題点が指摘されてから、そういう目で探せばそうかもしれませんが、最初の問題提起者のOtherdeさんでも、目次の部分の齟齬には言及していませんし、氷鷺さんも最初の8日の時点では目次のことには触れていませんでした。
- また、大殿様さんは「ブロック破り」(前は著作権侵害)としてブロックされたようですが、その「破り行為」と、今回の加筆の記事本体が「差し戻しとなった時点の理由」とは、きちんと冷静に前後関係を分けて考えるべきことですので、すべてを一緒くたにし、何も解らずに投票してしまった推薦者まで、結果的に罪を課せられるような雰囲気の依頼文の書き方には違和感を覚えました。きちんと推薦は速やかに撤回されましたし、弁明や釈明が気に入らないからブロックというのも何かロジックとしておかしな流れだと思います。
- それと気になったのは、最初にShigeru-a24さんが推薦理由を言う前から、このように、「かつてほとんどいたずら扱いで閉じられた選考をいくつか知っていますが、そうした例に連なるものと扱われても文句は言えないのではないでしょうか」と端から、「いたずら」に連なるものだと断じられたりすると、答える方も態度が硬化すると思います。そして6月14日 (土) 04:27 (UTC)にShigeru-a24さんが最初の理由を述べてから、その後の返事も待たずに、わずか13時間半後の6月14日 (土) 18:02 (UTC)にコメント依頼が出されました。
- 私は、もう少し依頼に進む前に、ノートで対話がなされればよかったのではないかと思います。強化記事や新着記事の投票などへの注意や警告は、もっと多くの対話を通じて喚起するのが本来のコミュニティーの在り方だと思いますから、このように早急的な依頼の進め方も異常だと思いますし、その時に推薦・投票してしまった利用者の「判断自体」までをも、これほど追及され、その「弁明の内容」や「心証がよくない」からというあいまいなものによって、ブロック対象にされるというのは、Wikipedia:投稿ブロックの方針から見てもおかしいのため、ブロックには反対いたします。--みしまるもも(会話) 2014年6月25日 (水) 01:37 (UTC)[返信]
- コメント 依頼文が主に直近の事件のみについて触れられているため(まあ、リンク先を参照、と言うことで省略されたのでしょう)、それのみに言及したコメントが少なからず見られます。しかし本案件は被依頼者がこれまで数多の問題を起こしてきたと言うバックボーンが存在するものであり、直近の事件のみに着目しブロックの是非を判断するのは、全くナンセンスな行いです(今回の事件だけなら、私はブロックに反対もしくは静観したでしょう。また、恐らくですが、現在までブロックに賛成と仰っている多くの方も、その様な投票は行われなかったのではないかと、私は考えます)。また、被依頼者も直近の事件のみについて自己弁護を行っていますが、それもやはりナンセンスです。依頼者の示された冒頭の各リンクを改めて熟読した上で、同時に過去の編集履歴についてもある程度編集履歴を精査した上でのコメント・投票が必要でしょう。--Hman(会話) 2014年6月25日 (水) 02:13 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:1年または卒業するまで) 強化記事に関しては関わったことがないのでそこは何とも言えません。しかし6月のコメント依頼を読んだ限りだと、強化記事以外にもノート:覚醒剤などで問題を起こしていたようです。提出者はコメント依頼を参照とせず、背景も少しは載せておくべきだったのではないでしょうか?
- 無期限ブロックユーザーの依頼もあるとはいえ、依頼対象者にブロック依頼が出されたのは5回目。その度に周りが尻拭いさせられる問題を抱えてくる始末。もしこの依頼でブロックにならないとしても、この先問題を起こさない保障はあるのでしょうか?以前までのブロック依頼の後も反省する時間は十分にあったはずなのに、今度ばかりは賛成票もやむを得ずといったところです。ただしブロックするとしたら期限はいる。無期限ではなく、1年以上最長は学生を卒業するまで。ところで依頼提出者は依頼対象者にブロック依頼を提出したことを報告していないのですか?--ミラー・ハイト(会話) 2014年6月25日 (水) 03:03 (UTC)[返信]
- 賛成 被依頼者さんご自身による、改善に向けた取り組みを期待し「保留」票を投じておりましたが、「交渉決裂」とのコメントを見る限り、完全に冷静さを欠いておられ、かつ、事実上の対話拒否宣言をなさっておられることから、ブロックはやむを得ないと判断し、「賛成」票を投じます。期間については管理者の方のご判断に委ね、私自身は言及いたしません。氷鷺さんによるものと思しき2chの書き込みに激高なさったのが原因とはいえ、いとも簡単に「追加コメント」を撤回してしまわれたのに、非常に驚きました。「追加コメント」が、「最後の砦」ではないかと思っておりましたが、自らそれを「撤回」という形でぶっ壊してしまわれるとは・・・。誰に向けた、何のための「追加コメント」だったのでしょうか。「ここのコミュニティとの対話はもう限界です。もはや氷鷺さんに頭を下げることはできません。追加コメントは撤回します。さようなら」という「誰がどうみても捨て台詞(および氷鷺さんに対する挑発)にしか見えないコメント」を見る限り、もう、ウィキペディアの活動に無理してご参加いただかない方が良いのではないか、と思いました。「追加コメントの撤回」「捨て台詞」さえなければ、少なくとも私は「賛成」票を投じていないと思います。(2chで中傷された、ということで、お気持ちはわからないでもないのですが)今回、Shigeru-a24さんがとられた行動を、とても、残念に思います。--Rienzi(会話) 2014年6月25日 (水) 18:50 (UTC)[返信]
- 報告 Shigeru-a24さんは、さきほど引退なさったようです。なお、引き続き、この場での審議は継続されるべきであると思います。--Rienzi(会話) 2014年6月25日 (水) 18:57 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限または3年以上の長期) まず、強化記事推薦の一件のみでのブロックには反対します。強化記事の推薦は各推薦者の判断で「これを推薦したい」と思えばして良いはずで、推薦理由を追求するのはどうかと思います(反対票を入れている方たちはこの点を不安に感じていらっしゃるのでしょう)。不適切な推薦であれば賛意を得られずに選考を通らないでしょうし、不適切な推薦を繰り返す利用者は信頼されなくなるでしょう。今回のように丸ごとリバートされて推薦も取り消されるようなケースは稀でしょうけれど、これについては「ごめんなさい。私の判断が間違っていました。今後はもっと慎重にやります」という謝罪があればそれで済んだはずです…一般論としては。被依頼者の場合、分割記事を新着に推薦してしまったり、規定数以上の新着画像を推薦してしまったりという、うっかりさというか、勇み足や性急さが目立つようですが、自分で修正して謝罪する姿勢もないわけではありません。今回の強化記事の件ではその勇み足を認めることができずに言い逃れようとして墓穴を掘ってしまったのか、あるいは自分の推薦が不適切だったという自覚さえなかったのかは断定できないものの、推薦そのものよりも対話・対応姿勢が問題視され、こじれてしまったのだと思います。でも、やはりこの一件だけで長期ブロックに値するとは私には思えません。前回のブロック依頼は「今回はブロックを見送るが、再度大きな問題を起こしたら無期限ブロックも有り得る」という形でまとまったようですので、それ以降の被依頼者の活動を追ってみました。コメント依頼にはウィキペディア外でのやり取りへの言及も見られますが、私はあくまでもウィキペディア内のみで調べました(外部での活動も規制されるようになっては怖いので)。
- 2014年2月 - ノート:万能細胞(これを精読しようとしていたところ、被依頼者から引退宣言が出されましたので、取りやめます。以下、すでに書いてしまった分についてはそのまま投稿します。)
- 2014年2月 - ノート:幹細胞で他の利用者たちの議論が白熱してきた際、被依頼者は「休憩」を勧め、話題に上っていた『生物学辞典』(岩波書店)を大学図書館で調べてその結果を報告しています。以上は褒められる行為に見えます。ただし、実際の記事編集ではその後も利用者:S.Noueさんとの編集合戦があったようです。
- 2014年2月から6月 - ノート:刺激惹起性多能性獲得細胞では複数の議論に参加していますが、歩み寄りも見られ、いくつかの合意を形成するに至っています。途中から利用者:ガーグルさんという方がいろいろと難癖をつけていましたが、この利用者は利用者:S.Noueさんの多重アカウントだという理由でブロックされました。その他の利用者たちの間でもボタンの掛け違いがありましたが(詳細は各利用者の会話ページや削除依頼を参照)、それには被依頼者は必ずしも関与していません。
- 2014年3月 - 刺激惹起性多能性獲得細胞の関連記事である小保方晴子のノートにおいて、「報道を少しでも早くウィキペディアに反映しなければならない」という焦燥感(勇み足?)が窺えますが、ウィキペディアは速報サイトではないと諭されて納得したようです。
- 2014年6月 - おくすり手帳での「132人目方式」に関するやりとりにおいて、被依頼者は最終的に自分の非を認めてはいますが、その参加姿勢は被依頼者への不信感を抱かせるに十分です。
- 2014年6月 - 利用者‐会話:タバコはマーダー#プレビュー機能のお知らせは、これだけ見れば大したことはないのですが、タバコはマーダーさんはノート:覚醒剤での議論相手であり、攪乱や嫌がらせと取られても仕方ありません。
- 以上のことから、被依頼者に落ち度があるのは確かですが、(少なくとも表面上は)「他人の意見を受け入れて、学ぶ」姿勢があるようにも思えます…と書いたところで、被依頼者が引退なさったことを知りました。私は依頼文のみに頼らず、自分で裏を取ってから投票したいという思いと、被依頼者が現状を受け入れて改善を図ってほしいという願いから、かなりの時間を割いて履歴を辿り、この文章を書き、何度も推敲しました。他の皆さんも、この件のためにかなりの時間を割いているはずです。それを一気に無にしてしまうような突然の引退宣言には呆然とせざるを得ません。この審議を最後まで見守り、皆さんからの意見を真摯に受け止める姿勢を見せてほしかったです。反対票ないし1年以内の期限で賛成票を入れることを考えていましたが、他人の思いやりや苦労を慮る気配のない無責任な引退宣言により、私は甘かったのだと悟りました。仮に引退が撤回されることになったとしても、無期限または3年以上のブロックという形で賛成票を出させていただきます。ただし、推薦の不備によるブロックには引き続き反対します。 --Nandaro(会話) 2014年6月25日 (水) 19:38 (UTC) 一部修正。 --Nandaro(会話) 2014年6月26日 (木) 14:57 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:最低5年は解除を検討しない無期限ブロック) 前回の投稿ブロック依頼提出者として、あまり無責任なことは言うべきではないと長いこと考えました。1年か、大学を卒業されるまでか、それともある程度社会に揉まれてもらってからか。
- 被依頼者の行動については多くの方が述べておられますし、私は過去のコメント依頼も含めて多く言及しておりますので省略させていただきますが、この場で今後の活動に対する意欲を見せながらもいきなりの引退宣言、それに際しての謝罪文の撤回は、表面上謝罪しているだけで内心はそう思っていない、まさに化粧が全て剥がれ落ちた瞬間に他ならないと感じました。
- この被依頼者おひとりのためにコミュニティは多くの時間を割いてきました。期間はともかくブロックが目に見えている時点で引退宣言という名の逃亡を図る方を私は何人も見てきましたが、これはコミュニティに対する背信行為であると見なし、ルールを守って活動しておられる多くの学生利用者さんの名誉のためにも、学生だからという理由ではなく、この方個人の問題として扱うこととします。なお、被依頼者は引退宣言のあと数時間で撤回した前例があり、熱りが冷めた頃に再びお戻りになろうとするかもしれませんが、今回の件で無条件のリスタートを許すべきものではなく、また一定期間は社会で揉まれて社会常識を身につけていただくべきとして上記の票を投じます。--みちまん(会話) 2014年6月25日 (水) 23:29 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) 以前からShigeru-a24氏は、荒らしであるものとそうでないものの区別がまともにできない、屈折した判断力の持ち主と見受けられました。当人は寛容なつもりなのかもしれませんが、無秩序を多様性と勘違いしており、常識や社会性を疑うレベルです。前回の投稿ブロック依頼から約半年が経過しても、ズレた思考や言動に変化は見られなかった模様です。この人物を放置すれば、今後も自身が考える善意と良識に基づき、悪質な問題行為を繰り返すことでしょう。
- この人物の言動がこれまで大目に見られてきたのは、若年者であることと、被依頼者なりにウィキペディアの発展に尽くそうとしていた(ように見えた)からだと思います。しかし、被依頼者が実践している正義や善意は、(特に躓いた際の善後策が)独善的で誠意に欠けており、有害な領域に到達しています。意識が高いのは結構ですが、中身が伴わなければ、災厄を撒き散らすだけの痛い存在でしかありません。言い訳を繰り返したり、ブロック依頼提出者への批判に走ったり、交渉決裂などと逆切れを起こしたり、被害者じみた引退宣言をしたり、最後まで自身の内部に目を向けることなく感情的で多罰的な言動に走るあたり、被依頼者の認識は甚だ「幼稚」です。これまでに寄せられた、多くの方の厚意に胡坐をかき、期待を裏切り続け、既に対話の時は終了しました。これ以上、この人物のために心を砕いてあげる必要はないと思います。
- 改善の可能性について、被依頼者は若年者でありながら、(悪い意味で)非常に頑なで強固な意思の持ち主であり、これは社会経験を積んだところで変化するものではないと考えます。つまり、被依頼者は、これからも変わらず今のままの認識や態度で社会人として未来を突き進んでいくことでしょう。よって、この人物に期待される改善の可能性はありませんので、良識的な判断として、解除を検討しない無期限ブロックに賛成します。有期限ブロックであれば、被依頼者がこれまで歩んだであろう人生と同等の年月、最低20年程度はブロックしていただきたいと思います。--Nanafa(会話) 2014年6月25日 (水) 23:42 (UTC)[返信]
- Twitterでの発言を拝見して驚愕しました[10]。「話が合わない」から、この場から逃走されるのですね。「ブロックはされてもされなくても結構です」というのも何様でしょうか。約半年前のブロック依頼を経て、ここまで勘違いを助長されるとは思いもしませんでした。やはり内省には関心がなく、常に自分の思い通りにならない原因を外に求めていらっしゃるようです。いくら志や矜持が高くとも、中身がお子様のままでは話になりませんね。--Nanafa(会話) 2014年6月26日 (木) 03:21 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:3年) まだ対話の余地があるのではないかと思い対話を持ちかけました。しかし、その後の本人の行動は、「開き直っている」か「何を考えているのかわからない」か「あくまで自分の無謬を主張している」か…… いずれにせよ、何が問題だったのか自分の行動を再検証・反芻しようとする姿勢は見られませんでした。あと2chの氷鷺さんの発言を引用してますけど、氷鷺さんが外でどれだけ放言しようがここでは関係ないことです。先行するコメント依頼ではShigeru-a24さんの外部サイトでの発言がコメント依頼で問題視されましたが、それについても私は違うと思います。ついでに言うと、そこでの2chの氷鷺さんの発言について、「今までもたびたび悔しい思いをしてきましたがこれは何なんでしょう」と仰せですけど、私は時々煽るような物言いをなさる氷鷺さんにしてはむしろ親切な発言だと思います。いずれにせよウィキペディアと全然関係ない場所での発言なので考慮すべきではありませんし判断材料にするべきでもありません。
- 多分Shigeru-a24さんは自分の外部サイトでの発言がコメント依頼で問題視されたため2chでの氷鷺さんの発言をここでの審議で問題とする根拠に使っても良いのではないかと考えたのかもしれませんが全然妥当ではない考えです。Shigeru-a24さんの仰せの良識的な判断に基づき、私はShigeru-a24さんと対話を行いこの依頼についても投票しないできましたが、本日の行動を以て、これ以上Shigeru-a24さんがウィキペディア日本語版で活動するのは今の所は不可能である。対話能力・判断能力・失敗を犯した後のリカバリーが自分である程度出来るかどうか、人から間違いを指摘された時にそれを理解して適切に行動を改善できるかどうか、そういう色々な点で本当に『致命的』です。ブロックせずになった場合また同じような問題を近い内に起こすことはShigeru-a24さん御自身が証明されてしまったと思われます。私も人のことどうこう言える人間ではありませんが、流石に私でもここまで指摘されれば自覚します。指摘の中には煽りや揶揄、罵詈雑言じみたものもありましたが、それなりに、何が問題なのか説明してくれた人もいました。
- 期間は2年から3年間で。名前を出して恐縮ですが、かもちゃんずさんも5年は解除すべきでないとブロック依頼で言われながら2~3年間で随分改善されましたと思います。ウィキペディアの外で色々学び経験を積めばまた考え方も進歩するものと思われます。無期限には反対します。また依頼者の氷鷺さんが提示する理由のみをもってのブロックにも反対します。私の賛成票は、彼のこれまでの総合的な活動を根拠とするものです。--ShellSquid/履歴 2014年6月26日 (木) 00:09 (UTC)修正。--ShellSquid/履歴 2014年6月26日 (木) 00:12 (UTC)[返信]
- コメント かもちゃんずさんを引き合いに出されていますが、解除依頼を出した私がいうのもなんですがかもちゃんずさんが復帰できたのは彼/彼女の努力の賜物だと思います。あなたの書きぶりだとかもちゃんずさんは解除するのに2~3年で解除できたのに、他のブロックされた何の努力もしていない利用者が2~3年たってもブロック継続されているのはおかしいと言った意見であるようにも読めます。今回のようなブロック理由の場合要はどれだけ問題とされている行為が行われないか信頼出来る利用者になったかがを立証もしくは説得できるか論点であり、期間はあまり重要ではありません。かもちゃんずさんはそれが認められたから解除されたのであってそれ以外のなにものでもありません。--Vigorous action (Talk/History) 2014年6月26日 (木) 13:51 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:3年) 必ずしも依頼理由に同意するものではありませんが、コメント依頼での経緯を踏まえ、被依頼者が「コミュニティーを消耗させる利用者に該当」すると考えます。たびたび、複数の利用者から懇切丁寧な指摘があったものの、残念ながら多少の理解でとどまったために、理解が浅い状態のまま問題が継続したものと思います。このたびの被依頼者の言動から、問題の本質を理解していただけなかったものと判断しました。社会人になると、否応にも社会人のルールやマナーを仕込まれますから、ウィキペディアでの指摘をより深く理解することが出来るでしょう。被依頼者の言動や振る舞いは、被依頼者の固有の性質によるものではなく、現在置かれている環境によると考えますので、社会との接点がもう少し密接となるであろう頃までウィキブレイクされるという意味で、3年とします。(審議とは関連のない全くの余談ですが、外部サイトの不適切な表現はご自分で除去されることを提案します。ネットでそのようなことを掲載しても、誰も得する人はいません。)--Husa(会話) 2014年6月26日 (木) 00:16 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:5年以上の無期限) 依頼があげている茨城県の件は、判断力や知識の問題ではないでしょう。また、被依頼者は、wikipedia:削除依頼/尾崎豊怪死事件に関しても、新着記事投票所で当該記事に投票し、他の方からの注意にもまともに応えないという行動をとっています。"成長"というのに最低限(厳密に言えば、それよりやや短め)の期間と自動解除への疑問から、このような票を投じます。--へんじゃん(会話) 2014年6月26日 (木) 00:22 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:問題が解決されたと他の利用者を説得できるまで(期限を定めず)。) 前回のブロック依頼では、ご本人のコメント依頼での発言[11]により、改善を信じた反対票も集まり投稿ブロックはなされなかったように見えます。然るに、半年もたたない間にご本人が参加しないと宣言されている名前空間に置いてのおいて問題視される投稿があり今回のブロック依頼に発展しているように見えます。今回ご本人はリタイアする旨の書き込みをなされましたが、ブロックされなかった場合「やっぱり、リタイアは無しよ」といって復帰するであろうと思われても不思議ではない程度に信用出来ない状態であるとみる利用者がいても不思議ではないでしょう。さらに本件のような場合については期間が重要なのではなく問題を解決するご本人の努力などが重要であり、他の人がこれぐらいで解決出来たんだからこの人もこれぐらいで解決出来るだろうと言った希望的観測などに基づいた有期ブロックは行うべきではないですし、有期ブロックの期間内に解決出来た場合の解除手段を封じる事も得策ではないでしょう。よってご本人がこの人の行動は今後問題を起こすことがないだろうというcommunityの信頼を勝ち得るまでと言う意味での無期限ブロックに賛成します。--Vigorous action (Talk/History) 2014年6月26日 (木) 13:51 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) 前回は改善の期待をこめて反対票を投じました。ですが、「一切タッチしない」はずの管理系に手を出し、反対票を投じた他の利用者を簡単に裏切る形になり非常に残念他なりません。例えていうならば、会社内で上長から全社員に対し通達された内容をただ単に聞き入れるだけでまともに受け入れようとせず、問題行動を繰り返し、注意しても改める様子が無い。そのうえこちらが憤激しているにも関わらず反抗的な態度をとる問題社員とほぼ同類と見なされてもおかしくはないでしょう。過去のコメント依頼やブロック依頼を踏まえ、被依頼者は人間的にも常識的にもまだ未熟なところが多いようですが、学生の身であり社会性を身に着けるには十分余裕があるはずです。あまりにも無責任な引退宣言から無期限ブロックとしますが、仮に撤回したとしても最低3年程度はjawpから身を引いていただくのが賢明でしょう。--Fomalhaut373(会話) 2014年6月26日 (木) 16:06 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:3年-5年) 被依頼者とは、昨年のWikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130618でご一緒しました。わりと多くの方が関わられた案件ですので、よく知った関係ではありませんが、以後、ちょくちょくお名前を拝見しておりました。まだ、Wikipediaの編集に参加して日も長くなく(まあ、私も参加して長くはないですが)、お若い方なので、問題を起こしてもその都度コミュニティの皆様は、被依頼者の成長性、将来性を鑑み、根気強く助言をするなどずいぶんと暖かく見守って来られたと感じています。以前のブロック依頼では、被依頼者の「以後管理系には関わらない」というような表明もあったように記憶します。しかし、実際には、それらの表明は反故にされ、さらなる摩擦・トラブルをあちこちで引き起こす始末。まあ、そのような行為も、1-2度ならゆるされましょう。しかし、数度のコメント依頼や、ブロック依頼を経てなお、これほど被依頼者が関わった案件にトラブルが頻発すると、無期限ではなくとも、数年単位でお休みいただく必要があると思います。よって、3年-5年程度のブロックが妥当であると、ブロックに賛成します。--Siwamura(会話) 2014年6月27日 (金) 05:52 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:期限非設定で) 茨城県あるいは他の特定の案件についての問題ではなく、「問題の多い姿勢が長期にわたって継続しており、幾多の働きかけにもかかわらず改善の兆しが見えないこと」を以って「コミュニティーを消耗させる利用者」に該当すると判断します。一連のリアクションを見る限り、短期間のうちに被依頼者が問題を理解できるとは思えず、時間を掛けて社会勉強を積んでもらうしかないでしょう。ただし、1年を超える長期間設定や「X年は解除を検討しない」式の付帯条件に実際的な意味があるとは私は考えません。よって、「期間の定めのないブロック」に一票を投じます。--Kojidoi(会話) 2014年6月27日 (金) 11:35 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限)
- コメント依頼にも書いたとおり、おかしな記事を推薦した、というようなことはそれ自体としては大したことではないと思いますし、本来はコメント依頼を出すようなことでもなかったと思います。問題はそれよりもそうした行動に一端として現われている、プロジェクト内の活動全般に関わる未熟さと、自分の能力限界を見極めることができないまま行動してしまうことからくる他者への迷惑でしょう。それはむしろ万能細胞や覚醒剤などの議論において表れているように思います。
- この利用者に関しては、どうも周囲がことさらに煽り立ててわざわざ問題行動を引き起こさせているような側面も感じており、前回は特にその点を問題視してブロックに反対票を入れました。しかしブロック見送り後の編集行動、あるいは外部サイトなどでの振舞いなどを見ていると、意識的に目立つ行動を取ることによってわざわざ反発を貰いにいっている、という側面も無視できないようです。それでそうした点をすべて抜きにして見てみれば、被依頼者は貢献していないということはないにしろ、マイナス面のほうがずっと多い、今のところプロジェクトの足手まといになっている利用者ということでしかなくなってしまいます。
- 引退宣言云々については、ごたごたした中でのことですので考慮に入れていません。またここまでの経緯からしても、上記のような利用者の問題点が短期間の反省や勉強で解消するような性質のものでないことは明らかだと思いますし、解除依頼などにまつわってまた議論が紛糾するというようなことも予想できますので、5,6年の間は解除を検討すべきでない、という意見も理解できるものであるということは言い添えておきます。--新続頭痛(会話) 2014年6月27日 (金) 17:56 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:
最低でも15年以上の無期限) 外部サイトでのコメントを持って、さようならと放言されて引退宣言なさるような方は信用できません。前回のブロック依頼の審議はなんだったんでしょう。前回の審議に参加された方全員を愚弄する行為です。今まで1年以上も散々指摘されていたのにもかかわらず、自ら交渉決裂などと挑発するような態度を取られる方に5年や10年でそのような行為が改善されるとは到底考えられません。何年かして、ほとぼりが冷めた頃にどんなに反省の態度を示したとしても、うわべだけの可能性が十分あると思います。少なくとも15年ぐらいは解除そのものを検討するべきではないと思います。--UE-PON2600(会話) 2014年6月29日 (日) 15:08 (UTC)[返信]- Wolf359borgさん、ご指摘ありがとうございます。追放はまだ導入されていないのにも関わらず過剰な意見を出してまいました。その部分については修正致します。ただ、有期にするというのは賛成いたしかねます。これまでの経緯と被依頼者の状況から考えると1年ぐらいのクールダウンで改善が期待できるかといえば相当難しいと考えております。被依頼者が再び参加したいと考え、他の利用者との対話の中である程度納得を得られるような状態になってから解除するべきで、期限を定めない無期限が相当だと思います。--UE-PON2600(会話) 2014年6月30日 (月) 17:09 (UTC)[返信]
- コメント クローズする管理者がどの様に期間を算定するかはともかく、一般的に無期限ブロックは、長期有期ブロックよりは早めの解除が行いやすくなっていると感じて居ます。「15年は戻って来るべきではない」と言うのは、一切合切を勘案した上でのUE-PON2600氏の結論であり、今回の案件を相当重く見ていらっしゃるものと判断できますが、そのご意見は、まあ一票は一票でしかないのですが、十分に汲み取られてしかるべきものかと存じます。また、同じ無期限票を投じるにしても、皆さんがそうしていらっしゃる様に「(数年でどうにかなるレベルには到底見えないため)最低15年は解除を検討しない」などと申し添える事は可能です。そしてそれらは、今回のブロック依頼のクローズ時のみならず、いつか解除が検討される時期がくれば、過去ログとして勘案されるはずです。議論となり場を混乱させない限り常識の範囲でご発言やご意見の開陳の自由は保証されているのですから、堂々とされていればよろしいのではないかと。--Hman(会話) 2014年6月30日 (月) 19:15 (UTC)[返信]
- Wolf359borgさん、ご指摘ありがとうございます。追放はまだ導入されていないのにも関わらず過剰な意見を出してまいました。その部分については修正致します。ただ、有期にするというのは賛成いたしかねます。これまでの経緯と被依頼者の状況から考えると1年ぐらいのクールダウンで改善が期待できるかといえば相当難しいと考えております。被依頼者が再び参加したいと考え、他の利用者との対話の中である程度納得を得られるような状態になってから解除するべきで、期限を定めない無期限が相当だと思います。--UE-PON2600(会話) 2014年6月30日 (月) 17:09 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:9ヶ月から1年) 氷鷺さんには悪いのですが依頼内容には同意しかねます。しかしながら、Shigeru-a24さんが度々問題を起こし、周囲の助言を活かして自身の問題点を認識することができていなかったのも事実。感情的に喧嘩別れのような形で引退宣言となったわけですが、けじめを付けるという意味でも長期クールダウンの9ヶ月から1年のブロックなら賛成します。来学年から気持ちを切り替えてやり直してほしいということです。これ以上の重い処置は逆効果となり良くない結果を生むような気がします。なお、あまり他の方の意見に言及するのは好ましくないとは思いますが、さすがに2桁の年数というのは現実的ではありません。その意味するところは事実上の追放ですが、jawpでは追放はまだ導入されていません。またその年数に見合うだけの説得力のある根拠が示されているとも思えません。--Wolf359borg(会話) 2014年6月29日 (日) 22:10 (UTC)[返信]
- 対処 ブロック。期間は三年間としましたが、ブロック期間終了後に問題が再発するようであれば早急な無期限ブロックも選択肢であると考えます。KMT(会話) 2014年7月3日 (木) 07:12 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。