Wikipedia:投稿ブロック依頼/Endochan9 追認
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利用者:Endochan9(会話 / 投稿記録 / 記録) 追認
このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、1週間のブロックの実施について追認 に決定しました。
本日、Endochan9 さんはご自身の会話ページにある警告を、何故か私の旧利用者名を用いた形で管理者立候補を薦める偽装メッセージに置き換え、その後の警告にも関わらず不適切な形で警告の除去を継続され、昨日にも削除依頼ページを改竄する (1, 2, 3, 4) など、問題行動が継続されていますので、会話ページを含む 1 週間のブロックを実施しました。また、Endochan9 さんは Wikipedia:管理者への立候補/Endochan9/20160505 にて管理者の立候補を行っておりますが、このブロックにより通常の審議継続は困難と判断し、終了としました。これら一連の措置が適切であったかどうか、ご審議のほど、よろしくお願いいたします。また、ブロック期間の延長等が必要であれば、その旨も述べていただけますと幸いです。--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 06:33 (UTC)[返信]
- 依頼者票はありません。--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 06:33 (UTC)[返信]
- 報告 私が本依頼を書いている間に Endochan9 さんは Ks aka 98 さんが無期限ブロックへと切り替えました。--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 06:38 (UTC)[返信]
- 追認 (必要があるのかどうかわかりませんが形式的に入れます。)WP:ILLEGITでの無期限ブロックですし、管理者への立候補では編集回数1050回と書かれていますが正しくは100回以下ですし、審議終了した削除依頼の改竄だとか、会話ページの偽装など明らかに目的外利用者でしょう。
管理者への立候補の終了措置も適切であったと思います。1週間の裁量ブロックに対し追認します。--Mirinano(会話) 2016年5月5日 (木) 06:54 (UTC)書き換え。--Mirinano(会話) 2016年5月5日 (木) 07:47 (UTC)[返信] - 多重アカウントの不正使用としてブロック、経緯から会話ページが編集可能な状態であることは好ましくないと考え、会話ページを1週間の保護としました。ブロックについては裁量範囲内なので追認不要だと思います。会話ページについても経緯から1週間であれば追認不要だと思います。Rxyさんのブロックの段階での立候補の終了は追認しません。ただし、現時点で継続する必要はないと思いますから、そのままにします。Rxyさんのブロックの段階では、ノートに報告するくらいで良かったと思います。イレギュラーな状況としても、信任が期待されるなら回答期間の延長なども考えられますし、裁量での対応は想定も明文化もされていませんから、早期終了ならコミュニティの合意が必要。審議期間を超えるブロックがなされた場合は、裁量による立候補の早期終了、てところじゃないでしょか。その期間だと基本的には多重アカウントの不正使用か、(立候補者が荒らしというよりも)荒らしが立候補してるか、でなければ、合意に拠るブロックとなります。--Ks aka 98(会話) 2016年5月5日 (木) 07:02 (UTC)[返信]
- RfA の裁量による早期終了については、(1) 手続きが候補者自身によって、または第三者によって完遂されていないこと({{意見募集中}} や Wikipedia:管理者への立候補/進行中 への記載なし)、(2) ブロック期限は再回答期限を越しており、かつ当該 RfA には一切の質問がなかったこと、(3) RfA に記載の編集回数が虚偽であること、(4) RfA には再立候補禁止期間はなく、上記 1 から 3 を勘案し、かつ直近の活動を考慮しても悪戯目的が明白であり、明らかに「審議を継続すべき合理的な理由が皆無である」と判断したため、こちらで「一連の措置が適切であったかどうか」を含めて審議いただくことをもってその合意と代えることを意図していました。本件対象者が無期限ブロックとならなかったとしても、再立候補を促すことでなく、わざわざ多数の労力や手間のかかる審議期間変更手続きを取るべき合理性が、この状況下で私には考えつきません。私の見解としては、立候補時点から質問が皆無であり、かつ二次質問期間を超える期間のブロックであれば、早期終了で対応し、必要であれば再立候補を促すことが最も合理的かつ最小の労力となるように考えます、RfA を継続しなければならない合理的理由があるのであれば、こちらに述べていただきたく存じます。--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 07:47 (UTC)[返信]
- (1) の「手続き」は必須ではないはずです(Wikipedia‐ノート:管理者への立候補#具体案)。(2) 「ブロック期限は再回答期限を越して」いますが、追認依頼で追認としてクローズされているものではありませんから、ブロック自体の妥当性が問われる可能性もあるわけです。追認依頼を出しておいて、追認を待たずに、追認したものとして扱うのは不合理です。少なくとも追認でクローズされるまでは待つべきでしょう。(2) 後段「当該 RfA には一切の質問がなかったこと」は、ブロックにも信任プロセスの是非にも関係ありません。(3) も同様です。虚偽なのか間違いなのかは明らかではありませんし、虚偽だったら信任プロセスを終了させてもよいってこともないです。これらを立候補のプロセスの終了について勘案すること自体が適切ではない、ということになります。そして、まったく記事を書いてないわけでもなく[1]、明確に百科事典としての質を低下させようとする意図や継続性までは自明ではない。能力不足や子どもっぽい反応と受け取る余地はあるのですから、「直近の活動を考慮しても悪戯目的が明白」とは思いません(その意味では、ブロック理由の「荒らし」には不適切なところもあると感じています)。
- RfA の裁量による早期終了については、(1) 手続きが候補者自身によって、または第三者によって完遂されていないこと({{意見募集中}} や Wikipedia:管理者への立候補/進行中 への記載なし)、(2) ブロック期限は再回答期限を越しており、かつ当該 RfA には一切の質問がなかったこと、(3) RfA に記載の編集回数が虚偽であること、(4) RfA には再立候補禁止期間はなく、上記 1 から 3 を勘案し、かつ直近の活動を考慮しても悪戯目的が明白であり、明らかに「審議を継続すべき合理的な理由が皆無である」と判断したため、こちらで「一連の措置が適切であったかどうか」を含めて審議いただくことをもってその合意と代えることを意図していました。本件対象者が無期限ブロックとならなかったとしても、再立候補を促すことでなく、わざわざ多数の労力や手間のかかる審議期間変更手続きを取るべき合理性が、この状況下で私には考えつきません。私の見解としては、立候補時点から質問が皆無であり、かつ二次質問期間を超える期間のブロックであれば、早期終了で対応し、必要であれば再立候補を促すことが最も合理的かつ最小の労力となるように考えます、RfA を継続しなければならない合理的理由があるのであれば、こちらに述べていただきたく存じます。--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 07:47 (UTC)[返信]
- 立候補ページのノートにブロックの報告をして、誰も延長を提案しなければ、延長する必要はありません。そこに労力はかかりません。質問があろうがなかろうが、投票期間が始まり、期間が終了し、誰も信任の票を入れず、信任されなければ、信任されずに閉じられます。なんなら閉じられずに忘れ去られたとしても、誰も困らないです。中断するにしても終了させるにしても、緊急性はありません。労力や手間についての合理性を言うなら、それがもっとも合理的かつ最小の労力であり、不信任という結果の正当性も確保できるものと考えます。
- 審議期間変更手続きは、それほど手間や労力をかけなくとも可能です(Wikipedia:管理者への立候補#投票期間の延長)。手間や労力が必要なのは延長についての合意プロセスですが、「わざわざ多数の労力や手間のかかる審議期間変更手続きを取る」ような状況が立ち現れるとしたら、たとえば、立候補者が明日にでもメーリングリストやIRCで十分反省したと考えられるようなことを言ってきて、それを複数の利用者が受け入れたような場合でしょうか。そのようなことがない、というのならば、労力を問題にする必要もありません。そのようなことが生じうると仮定するなら、真摯な反省があればブロック期間を待たずに解除されるべきですし、そのような利用者が再立候補の負担をしなければならないというのは不合理です。解除のための手続きに時間が取られるならば、延長で対応するのが合理的だと思います。
- 実際のところ、解除や延長の提案、あるいは信任に至るような可能性は、そうとう低いとは思います。しかし、それらはプロセスそのものの中断に持ち込む理由にはふさわしくないです。
- 以上が、RfAを継続「したほうがよい」理由です。「しなければならない」理由ではありませんが、継続と終了をフラットに比べるなら、制度上は継続が選択されるのが好ましいでしょう。裁量での対処によって信任プロセスを終了させなければならない理由を説明し、理解を求めなければならないのは、裁量での対処を行ったRxyさんのほうです。そして上で書いたとおり、そのまま放置しておけば手間もかからずに終わるものを、急いで終わらせなければならない理由は、ぼくには想像がつかないのですね。--Ks aka 98(会話) 2016年5月5日 (木) 13:35 (UTC)[返信]
- Ks aka 98 さんの番号付けに対する各回答: (1) 書き忘れていましたが、Wikipedia:管理者への立候補 への読み込みもないですね。これは必須条件としておおむね合意されているように思います。(2) なのでこのページで同時に早期終了措置についても審議しているのです。不適切であれば、ここの依頼を根拠に私の終了宣言を取り消すことも可能なはずです。後段については省略。(3) 立候補時点では 100 回にも満たないのに、それをどうやれば 2 桁もずれるのでしょう? さすがに実際の編集回数と(キーボード上のキー配列を含め)離れすぎています。また、Wikipedia:管理者への立候補#投票期間の延長 は投票期間のみです。質問期間には適用できません。
- …と、ここまではすべて反論風の前置き。 ガイドライン、改めて読み直しましたが、私も Ks aka 98 さんも両方間違いということでした。なんてこった!完全に迂闊でした。見落としていました…「質疑期間中に不慮の事故があった場合には、質疑は最初からやり直しとなります。質疑をやり直すかどうかの判断はビューロクラットが行います。」Wikipedia:管理者への立候補#質疑と投票の形式 (Template:管理者信任#質疑と投票の形式 2014-12-28T21:28:25 UTC の版)より… 審議期間全体の延長、無理ですね。「やり直す」…これはいったい何なのでしょう…。再立候補を促す?代理で立候補ページの再作成? 立候補者タイムスタンプの変更?私もビューロクラット信任経験はありますが、現在は当該権限がなかったのでした… orz 私がすべきだったのは「質疑期間中の事故発生によるやり直し措置の判断をコミュニティに諮り、ビューロクラットに対して判断していただく」ことでした。今回の措置は完全に越権行為ですね。本当にガイドライン変えないといけないですね… とほほ… 誰かこの条項の存在をご存知の方、いました?--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 17:20 (UTC)[返信]
- 追記 : お騒がせしまして大変申し訳ありません。--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 17:55 (UTC)[返信]
- 件の記述は確認していますよ。どんな事例でも、その内容や経緯、位置づけを踏まえて、文書を超えてでも合理的で妥当なら追認します。
- 「質疑期間中に不慮の事故があった場合には、質疑は最初からやり直しとなります。質疑をやり直すかどうかの判断はビューロクラットが行います」とある一方で、「投票期間の延長」には、「立候補者または推薦者が、投票期間が終わる前に期間延長の希望を申し出たとき」や「不慮の事故などによりビューロクラットが必要と判断したとき」には「投票期間を最大1週間延長することが出来ます」とあります。結局「不慮の事故」がどのような類のものか、どういう解決がよいか、というところで判断され、その判断はビューロクラットが行う、ということになっているってことだと理解しています。この文が書かれた時期[2]のノートでも踏み込んだ議論は見つかりませんでした。
- 「不慮の事故」として交通事故や急病による長期入院、急な転勤、被災といったことがあったのなら(そんな例があったような記憶がかすかに)、「質疑からやりなおし」はとりうる手段の一つです。出張でネットにアクセスできないけど数日期間延長してもらえたら対応できるとかなら、回答期間と投票期間を延長するのが「合理的」です。そうした外的要因ではない短期ブロックが「不慮の事故」に含まれるかどうかというのは論点になりえます。不慮でも事故でもないわけで、いつ自動解除になるのかは分かってますし、ブロック理由によっては審議を重視して短縮や解除してもいいし、会話ページでの回答を転記するといった手段もありますから、Ks aka 98としては不慮の事故とはみなしていません。
- 信任投票については、正しくそれがコミュニティの意見を反映させているものになっているか、信任されたならその権限行使についてコミュニティが納得できる、信任されなかったならは信任されなかったことに立候補者が納得できるってことが大事です。どうすればそれに沿うのか、てことを考える必要があります。その場では面倒かもしれないけれども、意見を出し合い、調整して解決に結びつける。そこで、議論が膠着するのを避けるために、いちおうビューロクラットに決定権を持たせている。面倒が起こったら臨機応変にビューロが何とかしろ、と。Wikipedia‐ノート:権限申請/巻き戻し者/Infinite0694/20160201なんかは、不慮の事故ではないので延長もやりなおしもできないとか言い出すよりも、前提となる認識のすりあわせの期間を作るのが合理的で、かつ、立候補者も投票者も納得が行くものになるから、延長という形になった。事故にあったという例(ノート)では、本人が辞退を申し出て、やり直しにはならなかったけど回答は必須ではないなどとして信任の票は相当集まっていました。
- 今回については、立候補者の立候補の意思に対して、信任されないという結果が出るとしても、その結果に説得力を持たせるのは投票のプロセスなので、裁量でそこを無くしてしまうことには慎重でなければならなかった。終了の理由として挙げている労力の省略は終了させなくとも省略できているものであり、その他の理由は裁量での終了の理由にはならず、まして名前を使われた当事者であり、ブロックを行った当事者が、そのまま立候補を終了させることは追認できない、というのが、ぼくの意見です。--Ks aka 98(会話) 2016年5月8日 (日) 07:42 (UTC)[返信]
- Special:Diff/1047889 の元になった議論と思われる Wikipedia:現在行われている投票/管理者への立候補#合意形成の仕方・質疑期間について におけるAphaia さんのコメントに基づくのであれば、「ガイドラインが想定していない回答不能な事態」と私は解釈しております。寧ろ Goki さんのコメントに基づくのであれば、Ks aka 98 さんが仰るような候補者の現実世界における事故は考慮されないと解せます。私は候補者が結果に納得しようがしまいが関係ないという立場です。コミュニティにとって益となるなら審議すればいいと思いますし、コミュニティにとって不利益であるなら即座に打ち切るべきと考えています。本件に限らず、「審議を優先するために短縮や解除をされた事例」があるのですか?ないのであれば考慮する必要があるとは思いません。Wikipedia‐ノート:権限申請/巻き戻し者/Infinite0694/20160201 の件は現行ガイドラインと矛盾するものでもありませんし、Wikipedia:権限申請/巻き戻し者#投票プロセス 内に「予告期間」とあるように、投票プロセス内です。また、予告期間内の投票も妨げられるものではありません。前述の提示リンクにおけるセクション真上にも「延期可である旨」が明記されています。ただ利用者名を勝手に使われただけで「当事者」扱いされることは不服です。私には Ks aka 98 さんの方針やガイドライン、合意の理解度が不安になってきます。 私の合理性基準は「プロジェクト目的の適切な遂行、およびコミュニティにとっての想定されうる事態で可能な限りの最小労力化・最大効率化・自動化」です。しかし Ks aka 98 さんは本件において「候補者偏重」のように見受けられます。これではとてもかみ合うはずがありません。現状では私の合理性基準における後者の目的が達成できなかっため、私の判断は誤りということになりますね。ここまで行くと「好み」の問題ですので、あなたが「追認しない」という意見であるのなら、そのままでいいと思いますよ。これ以上議論をしても、平行線をたどることになるでしょう。全く効率的でない。私もあなたが Wikipedia:投稿ブロックの方針#ブロックに納得できない場合 に違反して勝手に一切の事前連絡なく ブロックを解除したこと、これは私のブロックが不当であるとされるため、追認しません。明らかな方針違反行為です。ただし、ブロックの設定変更であれば、これは追及しませんでしたが。私は本件 Ks aka 98 さんの意見には一切同意しません。海獺さんへのお返事にも述べていますが、「前例と Wikipedia‐ノート:管理者への立候補#立候補条件の設定または立候補チェックリストの追加 という、ガイドラインに盛り込む際に文案でもめた(グローバル活動を考慮するのか否か)ためにガイドライン本体には盛り込めていないものの、本件ではグローバル投稿回数も 400 回未満であり、早期終了は明確な合意を得られるであろうと考えたために実行したまで」という見解に基づくからです。これ以上のお返事は不要ですよ。もちろん、妨げられるものではありませんが、私からの本件に対するこれ以上の返信を期待や強制なさらないでくださいね。後はコミュニティの他の方々から意見が出されることを待ちつつ、本件 RfA 早期終了が不当である意見が多数であれば、私は以後それに従うまでです。--rxy(会話) 2016年5月10日 (火) 21:51 (UTC)[返信]
- ブロック1週間については裁量の範囲だと解釈できますが、依頼者は追認依頼を出した時点では1週間のブロックは確定していないにもかかわらず、被依頼者の立候補を終了と[3]しました。追認が得られず解除もしくは短縮になり質問に答えられるかもしれないし、ご自身で直ちに判断し終了する必要もないと思いますので、立候補終了については追認しません。但し時系列的にはそのあとに無期限ブロック対処はほかの管理者によってなされたため、以降の処理はKs aka 98さんのおっしゃる流れで良いと思います--海獺(会話) 2016年5月5日 (木) 07:26 (UTC)[返信]
- 上述 Ks aka 98 さんへの返信のとおりですが、本件では明らかにブロックの必要性があり、解除となる可能性が皆無であると判断します。短縮となった場合でも、再立候補は可能であり、審議期間変更手続きという労力のかかる作業を行うべき合理性が私には思いつきません。--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 07:47 (UTC)[返信]
- rxyさんの判断については理解しているつもりです。私は上記で、rxyさん自らが行ったブロック対象者の立候補の終了を、直ちにご自身で判断し実行する「必要性」がないと思うと意見を述べました。改めて申し上げますが、必要性が論点ですので合理性の部分でのお話はしていないつもりです。ケースの違いはあるものの、「ひとりの利用者に関する権限使用が絡んだ対応」という点は、rxyさんがつい先日Bellcricketさんへのコメント依頼をお出しになった件とあまり違わないと思うのです。Wikipedia:コメント依頼/Bellcricket 20160421の冒頭部分を今回の件に当てはめてみてもう一度お読みになってみてください。--海獺(会話) 2016年5月5日 (木) 07:59 (UTC)[返信]
- 正常な審議進行が本件対象者ご自身の活動によって不可能となり、RfA を継続しつづけることによって質問が行われ、上述のとおり煩雑かつ繊細な「審議期間変更手続き」をとらなければならなくなります。この点では、上述の合理性と労力最小化を担保する観点から、速やかに閉じるべき必要性があると考えます。--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 08:08 (UTC)[返信]
- たかだか立候補ページのノートに「早期終了でもいいと思うんですがどうですか」程度で済む提案を厭うのはなぜなんだか私には理解できません。ひとりが考える合理性はそれほど重要視されるものでしょうか。ウィキペディアのような場所ではその立候補がどのような流れで早期終了になったのか、ノートに経緯が書いてある方がいいと思うんですよね。
- 正常な審議進行が本件対象者ご自身の活動によって不可能となり、RfA を継続しつづけることによって質問が行われ、上述のとおり煩雑かつ繊細な「審議期間変更手続き」をとらなければならなくなります。この点では、上述の合理性と労力最小化を担保する観点から、速やかに閉じるべき必要性があると考えます。--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 08:08 (UTC)[返信]
- rxyさんの判断については理解しているつもりです。私は上記で、rxyさん自らが行ったブロック対象者の立候補の終了を、直ちにご自身で判断し実行する「必要性」がないと思うと意見を述べました。改めて申し上げますが、必要性が論点ですので合理性の部分でのお話はしていないつもりです。ケースの違いはあるものの、「ひとりの利用者に関する権限使用が絡んだ対応」という点は、rxyさんがつい先日Bellcricketさんへのコメント依頼をお出しになった件とあまり違わないと思うのです。Wikipedia:コメント依頼/Bellcricket 20160421の冒頭部分を今回の件に当てはめてみてもう一度お読みになってみてください。--海獺(会話) 2016年5月5日 (木) 07:59 (UTC)[返信]
- 上述 Ks aka 98 さんへの返信のとおりですが、本件では明らかにブロックの必要性があり、解除となる可能性が皆無であると判断します。短縮となった場合でも、再立候補は可能であり、審議期間変更手続きという労力のかかる作業を行うべき合理性が私には思いつきません。--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 07:47 (UTC)[返信]
- いずれにしてもrxyさんが頑固に自説を曲げずに、ご自身が対処した「必要性」に対する返答を避け、「自分で終了しない方が良かったかもしれませんね」程度の態度の軟化も見せないのならば、私からはこれ以上の意見はありません。--海獺(会話) 2016年5月5日 (木) 08:19 (UTC)[返信]
- ノートでの提案だけでは、質問をすることが妨げられないからです。もちろん、私の意見が重要視される必要はありませんが、私は本件措置が対象者の活動をみて明確な悪戯目的であり、早期終了は追認されると判断してこの措置を執ったものです。コミュニティの合意として、もう少し手続き主義であるべきとされるなら、それに従います。現行ガイドラインには定めがありませんので、早期終了要件については、本件依頼の終了後に正式な手順を定めるための提案を行いたく思います。ただし、現状では少なくとも 2 名より異論が出ていることを踏まえ、規定のない中で本措置を独断で講じたことは、早計であったと判断します。--rxy(会話) 2016年5月5日 (木) 08:45 (UTC)[返信]
- お返事で一度は納得したのですけれども、上記のKs aka 98さんへの回答を見ていくつか確認したいんですが、「今回の措置は完全に越権行為ですね」という発言がとても気になりました。rxyさんはビューロクラットの権限を持っていたら今回の対処はOKだと思っておられますか?
- また、「不慮の事故」とは[4]というような意味だと理解していますが、ご自身が気づいたタイミングで裁量でブロックを行ったことで立候補の審議を中止にした件において、予測不可能とか思いがけないとかの表現が適用されるとお考えですか?
- 再度申し上げますが、ビューロ権限があろうがなかろうが、自分でブロックして自分で審議中止にするのは、「自分の議論相手(だと見なされそうな、という場合も含めて)自分でブロックする事例をコミュニティに諮った方」のすることじゃないです。NGです。(自戒と自嘲をこめて申し上げますが)横暴だと思われてしまう行為です。まして対処理由の一つが、この後立候補に関する審議が継続した場合のクローズに対する「合理性」によるものだとしたら、合理性という語句のもう一つの意味「理に適っているかどうか」がないがしろにされ、効率だけが重視されているように思います。
- また深夜2時という時間のせいかもしれませんけれども、いつものrxyさんらしくはないテンションのご回答をされているのも、とても不安です。先のスチュワードの立候補にもあるようにrxyさんは今後強力な権限を持つ意志がある方なのですから、ミス(とあえて書きますけれども)してしまったかもしれないと感じたら、周りの意見に耳を傾け、事後対応の最善策を取ることに注力していただきたいと思います。それは「越権行為だった」のあとに「ガイドラインを変えないといけない」と書くことではなく、ビューロ権限を持っていない自分がやってはダメなことだった、とわかった時点で、ここではなく立候補審議のノートページにてコミュニティに諮り、独断で審議の中止をしてしまったが中止のままで良いか、を問うことが最優先ではないでしょうか。--海獺(会話) 2016年5月8日 (日) 13:35 (UTC)[返信]
- ブロック実行者が RfA を閉じることは妨げられませんし、前例もあります(ビューロ云々はこれに考慮してください)。寧ろ私はこの前例と Wikipedia‐ノート:管理者への立候補#立候補条件の設定または立候補チェックリストの追加 という、ガイドラインに盛り込む際に文案でもめた(グローバル活動を考慮するのか否か)ためにガイドライン本体には盛り込めていないものの、本件ではグローバル投稿回数も 400 回未満であり、早期終了は明確な合意を得られるであろうと考えたために実行したまでです。不慮の事故はガイドラインが想定していない RfA ガイドライン外の外的要因や事態全般です。私が想定しているだとか、候補者が想定しているとかはどうでもいいのです。既に議論が行われたものを再び議論することが合理的だと思いますか?私はそうは思いません。Bellcricket さんに対するコメント依頼は Bellcricket さんが質問相手に対してブロック権限を行使した行為とその後の不必要に挑発させかねない行為について問うものです。本件は明確に疑いの余地なく Wikipedia:荒らし#警告の除去 に該当する行為が行われたためにブロックを行い、また、ブロック実施前にはその可能性がある点について方針を示して警告をしております。それを無視されたためにブロックを実施したのです。議論相手だとみなされうる可能性すらないと確信しています。藁人形論法 はお止めください。返信なさらなくていいですよ。私も本件でこれ以上の返信を保証しませんし、期待や強制なさらないでくださいね。--rxy(会話) 2016年5月10日 (火) 21:51 (UTC)[返信]
- rxyさんが判断を下し、追認依頼を出したのですから、追認できませんよという意見に対して、これはこの間のケースと違うんだと主張し、議論相手に対して「藁人形論法 はお止めください。」というようなレッテル貼りをすることには、そろそろお止めになったほうが良いと思います。
- ”ある利用者に対してブロックをしたならば、それに派生する前例があまりない対処は、あなた自身で行うのではなく他の人に任せるか、提案から始めるのが良いでしょう”というシンプルなお話がなぜ届かないのでしょうか。あなたがブロックした相手からすれば、立候補をあなたが独断で終了することも、一種の挑発行為にかるかもしれない。そういう想像力も働かせていただかないと、今後も問題が増えるばかりです。意見を善意にとり耳を傾ける姿勢を忘れないでください。返信は不要です。--海獺(会話) 2016年5月11日 (水) 15:15 (UTC)[返信]
- ブロック実行者が RfA を閉じることは妨げられませんし、前例もあります(ビューロ云々はこれに考慮してください)。寧ろ私はこの前例と Wikipedia‐ノート:管理者への立候補#立候補条件の設定または立候補チェックリストの追加 という、ガイドラインに盛り込む際に文案でもめた(グローバル活動を考慮するのか否か)ためにガイドライン本体には盛り込めていないものの、本件ではグローバル投稿回数も 400 回未満であり、早期終了は明確な合意を得られるであろうと考えたために実行したまでです。不慮の事故はガイドラインが想定していない RfA ガイドライン外の外的要因や事態全般です。私が想定しているだとか、候補者が想定しているとかはどうでもいいのです。既に議論が行われたものを再び議論することが合理的だと思いますか?私はそうは思いません。Bellcricket さんに対するコメント依頼は Bellcricket さんが質問相手に対してブロック権限を行使した行為とその後の不必要に挑発させかねない行為について問うものです。本件は明確に疑いの余地なく Wikipedia:荒らし#警告の除去 に該当する行為が行われたためにブロックを行い、また、ブロック実施前にはその可能性がある点について方針を示して警告をしております。それを無視されたためにブロックを実施したのです。議論相手だとみなされうる可能性すらないと確信しています。藁人形論法 はお止めください。返信なさらなくていいですよ。私も本件でこれ以上の返信を保証しませんし、期待や強制なさらないでくださいね。--rxy(会話) 2016年5月10日 (火) 21:51 (UTC)[返信]
- いずれにしてもrxyさんが頑固に自説を曲げずに、ご自身が対処した「必要性」に対する返答を避け、「自分で終了しない方が良かったかもしれませんね」程度の態度の軟化も見せないのならば、私からはこれ以上の意見はありません。--海獺(会話) 2016年5月5日 (木) 08:19 (UTC)[返信]
- (追認)1週間ブロックおよびRfA終了措置について支持・承認します。RfA終了措置のrxyさんの手続き面に関しても、処理適否への審議依頼をこうやって処置後に速やかに自ら出していただいているのであれば、ノートでの提案を挟むのとほぼ同等であり特に問題ないと思います。RfAを続けるべきという意見がこの場で多数であることが明らかになったら、再開したらよろしいんじゃないでしょうか。--Yapparina(会話) 2016年5月5日 (木) 12:23 (UTC)[返信]
- (コメント)裁量ブロックは妥当なもので、追認は不要だったと思います。他者の追認を求めるという形式を選んだために、rxyさん自身がその形式に縛られてしまった、という図式なのかなと。強い当事者性が発生してさえなければ、RfAの終了もWP:SNOW的にさほど問題なかったと思います。私は上のKs aka 98さんの意見に近いですが、継続しても投石場になるのは目に見えてるので、たぶんノートかコメント欄に「ブロック中で回答できない事情を鑑み質問はお控えくださると」とか添えて終了提案すると思います。--cpro(会話) 2016年5月6日 (金) 04:09 (UTC)[返信]
- 本件の紛糾具合を見るに、そうすることが最善であったようですね。効率化を意図して余計に非効率な状態に陥る原因となったこと、コミュニティの皆さまと、おそらくこの「どう閉じればいいのか対処に困る」ブロック依頼を閉じるであろう管理者の方に深くお詫び申し上げます。--rxy(会話) 2016年5月10日 (火) 21:51 (UTC)[返信]
- 追認 (期間:無期限) rxyさんによる1週間のブロックを追認いたします。被依頼者はご自身の利用者ページに「荒らし投稿により、投稿ブロックをさせられていたことが複数ある。」などと書いておきながら依然として問題投稿を繰り返していますね(むしろ前より酷くなってる?)。反省する気がないようなので、仮にWP:ILLEGITにあたる行為が無かったとしても荒らしもしくは目的外利用として無期限ブロックに移行するのが適切と思われます。ところで今更かもしれませんが、管理者立候補の終了措置を追認するかについてはここではなくWikipedia‐ノート:管理者への立候補/Endochan9/20160505で審議した方がいいのではないでしょうか。--本日晴天(会話) 2016年5月6日 (金) 11:44 (UTC) 下線部を追記。--本日晴天(会話) 2016年5月6日 (金) 11:47 (UTC)[返信]
- 対処 まずrxyさんが実施した「荒らしを理由とした1週間の裁量ブロック」については追認されたと判断します。ここはあくまで「ブロック依頼」なのでRfAの終了に対する追認については判断をしません。当該RfAの進行を戻すべきという意見があるならば、結構な日数が経過しているので井戸端あたりで「進行再開提案」を行ってください。ブロックが実施されたことによるRfAの進行に支障が出るだろうケースについては、投稿ブロック依頼ではなく、面倒でも該当の立候補ページのノートに終了提案を出すべきなのでしょう。特に裁量ブロックを行った場合は「RfAが正しく機能するとは思えない原因を作った」側になるので、終了の判断をコミュニティなり、別の管理者なり、ビューロクラットなりに任せてもいいでしょう。ちょっと面倒かもしれませんが、こういったケースでのRfAに「早期終了規定」がないのですから「合意で終了させる」方向に持っていった方がいいでしょう。--アルトクール(会話) 2016年5月23日 (月) 16:52 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。