Wikipedia:コメント依頼/ProfessorPine
利用者:ProfessorPine(会話 / 投稿記録 / 記録)さんのコメント依頼を提出します。問題はノート:デジタルミレニアム著作権法の議論での態度と、過去に無期限ブロックされた利用者:Phenomenology(会話 / 投稿記録 / 記録)さんとの類似性(ブロック破りではないかということ)です。
要点
[編集]ノート:デジタルミレニアム著作権法の議論での態度
[編集]ProfessorPineさんの提案で、ウォンテッドリー社による騒動について削除したほうがいいとされ、こちらは反対の立場だったので、議論になりました。
ウォンテッドリー社の騒動は、もちろん信頼できる情報源からの言及があったので今日まで記述が残されていたのですが、海外の事例が進んでいるから日本の事例は特筆性が足りないと削除を求めてきました。その時の『特筆性』というのは『訴訟があるものに限定』や、専門家が『リーディング・ケースだ』と言えばいいといった、普通ではない解釈でした。そのような限定の仕方はおかしいと言い、日本の事例を残すべきだといえば、日本中心にならないようにを持ち出しました。ですが、海外の事例を載せるなと言ってるのではないですし、『閲覧者はウィキペディア日本語版に対して、主として日本の事象に対する知識を求めていることが多い』とも書いているので、あえて言えばブーメラン発言です。さらに問い詰めても、WP:NOTだからという曖昧な理由を続けました。これらは規則の悪用だと思います。
最初にノート:デジタルミレニアム著作権法の議論活性化のコメント依頼をProfessorPineさんが提出したときに、『小規模』というloaded languageを使いました。小規模だから特筆性がないという偏向的メッセージでの告知は『キャンペーン』とされています。また、こちらが反対し続けているからか、なぜかGA選考で論争の解決を図ろうとする『フォーラム・ショッピング』を始めています。カンバスにあたります。
また、こちらからの返信では、ProfessorPineさんに何度も質問を投げかけているのに、答えることはありませんでした。それにこちらが掲載継続を望んでいたが、他の方の意見もあって特筆性のないと判断を受けたことがらについては、譲ったのですが、まだそれの掲載についてこだわっていると決めつけられることもありました。相手の意見を読んでいたらこのようなことになりません。対話拒否です。
反対者のこちらには、『特筆性や関連性の低い事例を無理に詰め込もうと』や『主張には具体性が欠ける』などといった印象操作をしてきました。このコメント依頼提出の契機になったのですが、議論になっている記事の編集を、一方的に通告するような行動に出ました。腕ずくでの解決をやめる気がないと判断します。
利用者:Phenomenology(会話 / 投稿記録 / 記録)さんとの類似性
[編集]- 法学関連の執筆が多い
- 特別:投稿記録/ProfessorPineと特別:投稿記録/Phenomenologyの通り、法学関連記事への加筆が多いです。議論になったデジタルミレニアム著作権法自体がアメリカ法ですし、ノート:信玄公旗掛松事件/過去ログ1でのフランス法についてのPhenomenologyさんのコメントより、どちらも海外法にも詳しいようです
- 良質、秀逸な記事へのこだわり
- どちらも良質、秀逸な記事の選考に参加しています。また両者とも自分が大幅に加筆した記事を自薦する傾向があります。ノート:デジタルミレニアム著作権法で良質な記事に自薦の意思があることを明確にしていますし、PhenomenologyさんもWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/法解釈 20110803やWikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈 20121111で自薦しています。
- 方針違反の態度
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Phenomenologyでは、ノート:信玄公旗掛松事件などでのWP:悪用、WP:BP#コミュニティを消耗させる利用者、WP:POINTが問題となり無期限ブロックとなりましたが、ProfessorPineさんのノート:デジタルミレニアム著作権法での方針違反と、同一の傾向があります。何とか自説を押し通そうとするあまり、ノートで自分の意見に反対する相手に攻撃的な態度に出る点や、自分の意見のそぐわない信頼できる情報源からの言及を規則の悪用にあたる独自の解釈で否定する(Phenomenologyさんの『病巣』発言とProfessorPineの『リーディング・ケースだ』と言ってない)などもそうです。
- 両者の改稿案での類似性
- ProfessorPineさんの手を入れる前とデジタルミレニアム著作権法の改稿案とPhenomenologyさんの手を入れる前と法解釈の改稿案の比較ですが、どちらも、既存の記事をまるで一から作成するかのように全面改稿しようとしています。細かいことですが、どちらも直接的関連性の低い画像の使用がよく見られております。
以上です--いちふじにたか(会話) 2020年7月27日 (月) 15:29 (UTC)
依頼者コメント
[編集]法学関連記事への貢献があったとしても、これだけの方針違反は看過できないです。Phenomenologyと同一であればもはやかなわないことですが、指摘された問題点を真摯に受け止めてもらいたいです。--いちふじにたか(会話) 2020年7月27日 (月) 15:29 (UTC)
- コメントとりあえず先に、DMCAの議論の件についてだけ。被依頼者の方のコメントで、箇条書き部分が、間違っているものばかりです。取り消し線で消して修正します。何度も言いますが、印象操作はやめてください。
- い「日本での事例を、1件以上は残したほうがいい」
- い「ウォンテッドリーが日本での事例の代表でしょうか」→
代表的だとする出典のご提示なし出典を提示する前から訴訟も『リーディング・ケースだ』もないと否定してした(この基準を省略のため、以下『ProfessorPine基準』という事にします)のはProfessorPineさんです、普通の意味の特筆性を満たす出典くらい出せます[1][2][3] - い「三田国際学園の事例も、出典が有効なら、掲載価値があると見ています」→
有効な出典が何なのか、ご提示なしもとから記事についていた『藤沢孝司 (2019), なぜ三田国際学園は狙われたのか ~大橋清貫氏LGBT差別本騒動を考える~』[4]ですし、もう何度目かわかりませんがこの部分は取り下げたと言ってますので、終わった問題をしつこく蒸し返しているのはProfessorPineさんです - い「その一件を残すのは日本と無関係の法律でないと読者に示すため」
P「どの日本事例を追加したいのか、具体的に教えていただけますか?」ProfessorPine基準を持ち出して否定されたので、ならProfessorPine基準に合う日本での事例はなんですかと先に聞いたのは、こちらです- い「ProfessorPineの具体的な問題点は...」→事例ではなくProfessorPineの
人格上の問題Wikipedia編集時の方針の違反を挙げ始める い「ProfessorPineが追加しようとしている米国の『イコールズ・スリー対ジューキン・メディア裁判』などは特筆性が提示されていない」→既にスタンフォード大のフェアユース研究センター公表案件だとリンク付きで提示しているのに、蒸し返す特筆性が提示されていないと言ってなく、こちらの提示した事例を否定するのに使ったProfessorPine基準を、自分の出した事例全部にも適用できているかと聞いたのです。返答もないです。ProfessorPine基準にあてはまらないのに提示していたら、ダブルスタンダードです。
もっとも大事なことですが、まず指摘した違反行為(規則の悪用、カンバス、対話拒否、腕ずくで解決)について、論点そらしではなく説明をお願いします。まあこちらも、記事のノートで編集上の方針違反をしてきしたのは、いき過ぎであったかもしれません。(明らかな多重アカウントがなにか提案しても、すぐに却下されておかしくないように、方針違反の人は、それを理由に提案も却下されるのは不合理ではないとも思いますが。)ただこちらはProfessorPineさんの編集上の態度が、方針に触れていると、方針と関連付けて発言していました。それでも人格否定だったと思うのであれば、それは個人の気持ちの問題なので、これ以上言えませんが、具体的にどの発言が『人格否定』だったのか、教えてください。(人は無意識のうちに人を傷つけてしまいがちですから、今後ProfessorPineさんの人格否定とならないように)もうひとつですが、『特筆性や関連性の低い事例を無理に詰め込もうと』や、『主張には具体性が欠ける』、あげくには『感情的に即レスしてくるタイプ』とまでレッテル貼りされてます。これについてはどういう見解ですか。最後に、このコメント依頼は、改稿案の記事の出来を議論する場所ではないので、引き続きノート:デジタルミレニアム著作権法でやってください。もちろん、改稿案の記事の出来がよくても、方針破りブロック破りがセーフということもありません。記事書きのPhenomenologyさんもブロックされてますよね。--いちふじにたか(会話) 2020年7月29日 (水) 05:41 (UTC)
- コメント『「規則の悪用、カンバス、対話拒否、腕ずくで解決」についてですが、』という書き出しで、なぜ『これでもいちふじにたかさんは (A) 現行版を支持されますか?』と結ばれるのでしょうか。論点そらしとはそういうところです。直前の編集の要約欄より、202.219.154.123さんの意見は、まだ把握しきれていないのかもしれませんが、『独自理論を振り翳して』と、ProfessorPine基準の問題と同等の指摘があります。これを再度規則の悪用ではないかと説明を求めます。そしてTwitter会話については、不適切な告知の裏での勧誘の『ウィキペディア外の手段を使って利用者に告知』に、思いっきり抵触してます。TwitterはWikipediaではないし、告知と自ら言っているのですから、『ウィキペディア外の手段を使って利用者に告知』になります。まさか、Twitterは世界中の不特定多数に開かれてるから、『オープン、かつ特定の意見者に偏らない』とは言わないですよね。完全にカンバス違反です。それに、三田国際の事例は取り下げたと言っているのに、全く意見を聞かずこのコメント依頼に及んでも印象操作し続けたこと、『感情的に即レスしてくるタイプ』など礼儀に逆らった発言、記事編集の一方的な通告の腕ずくでの解決については、説明するという書き出しでありながら、全く説明していません。--いちふじにたか(会話) 2020年7月29日 (水) 13:54 (UTC)
- DMCAの記事の修正については、ここはそういう場じゃないと言ってるのに相変わらずなので、一度だけ答えます。『事例』といのは『具体例として引き合いに出すことのできる実際にあった出来事』です。(Weblio百科事典の実用日本語表現辞典の解説より。)ワーキンググループ会合などは『事例』ではありません。(ワーキンググループ会合自体が、DMCAに違反して問題になったなら別ですが)1件だけ『代理店販売を通じて流通していた』事件があるようですが、事件の中心は米国で、Googleが日本でもサービス提供してるから、Googleが絡んだらみな日本の事例と言い張るようなものです。そういうわけで、日本での事例は0件です。それにそちらが出せと言ったから、ウォンテッドリーの新しい出典を出した後から、古い出典が緩いって難癖にしてもひどいです。出典のハフポストはリンク切れだから改稿下書きに残そうにも困難というのに至っては、ふざけてるのですか[5]。『議論撹乱して楽しむ』と言われてしかたないでしょう。これからもここを改稿の記事の内容の議論の場とするなら、もし30日に編集強行すれば、元の3人だけでなく、ここの議論に参加されてるかた全員の合意形成を無視したことになりますよ。--いちふじにたか(会話) 2020年7月29日 (水) 13:54 (UTC)
- ブロック破り疑惑について、PhenomenologyさんのWikipedia名前空間投稿記録とProfessorPineさんの記録より、両者ともにWikipedia:査読依頼やときにはWikipedia:メインページ強化記事投票所での活動傾向もあり、Wikipediaでのプロジェクトの参加傾向が、良質、秀逸な記事などとおなじく一致しています。疑惑否定の根拠としてだされているロッキートビバッタも、既存記事を一から作成のように改稿するのと(珍項目といっても)自薦している傾向にあてはまってるので、かえって疑惑強化になっています。『大嫌い』発言についても、弁解されていますが、けっこう前にブロックされた方とはいえ、ほんとに赤の他人なら、いきなり預かり知らないところで『執筆方法は大嫌い』とまで言われるのは、すごく失礼になると思いませんか。そのPhenomenologyさんの法解釈は、法律実務家という方から、『法学入門や教科書レベルの記載は優に超えた力作』と高く評価されていますが、それを『初学者読者のことを考えていない』というのは不自然です。それに義務じゃないのに、『大嫌い』な法学の執筆ばかりしているのですか。こんな反論では、どう見ようともブロック破り疑惑は図星だったとしか言えないです。--いちふじにたか(会話) 2020年7月29日 (水) 13:54 (UTC)
- まず、このコメントを書いてる瞬間に、良質な記事に選ばれてる記事は1591で、法律の記事はたった10件です。その10件で良質な記事に選ばれる理由になるような大きな編集をした方は、龍伯さん、Arvinさん、Henaresさん(3件)、ProfessorPineさん(2件)、ネイさん、Phenomenologyさん、Semiprecious stoneさんです。この法律系のGA執筆者というあたりで、それはとても希少な貢献者、レア者もレア者です。ダックテストなんてもんじゃなく、ヤンバルクイナテストです。そのうえで、Phenomenologyさんブロック以降にアカウント作成されたのは、Semiprecious stoneさんとProfessorPineさんだけです。選考にあたって自薦だったのは、Phenomenologyさん(プラスProfessorPineのDMCAの自薦予定)だけ。それで、コメント依頼ブロック依頼でWP:悪用のような方針違反を指摘されてるなんて方は、PhenomenologyさんとProfessorPineさん以外いません。(正確にはWikipedia:投稿ブロック依頼/Henaresがありますが、報復依頼だったので依頼者以外賛成なしの即時終了です。)もはや、やんばる地方に住んでいて、白地が混じった暗い色で、くちばしと足が赤くて、あまり飛べないとまで一致しているといいのではないですか。ProfessorPineさんが補足した、違いというのも、白黒の模様が違って見えるくらいの、些末な違いです。連続投稿するのも、Wikipediaで好まれない行為ということが経験でわかってやめたともいえますし、本を使っていないのも、活動していないうち『オールド・メディアの売上も落ちて、それに比例して質も低下』したからかもしれないので。『大嫌い』で専門分野ではないのに法学の執筆ばかりをしていて、専門弁護士とも関係があるのでしょうか。ますます不可解なことになっています。ついでにおまけで、『要点が不明瞭な長文投下』の傾向が両アカウントともに指摘されていることを、同一人物の証拠として付け加えておきます[6][7]。それと、次回のコメントでは論点そらしと指摘したところの、再説明お願いします。--いちふじにたか(会話) 2020年7月30日 (木) 21:44 (UTC)
- コメント被依頼者より、コメント依頼に参加するつもりがない意思表示がありました。被依頼者が対話拒否とあっては、コメント依頼で議論を深めていくことは困難と思われます。つきましては、Wikipedia:投稿ブロック依頼/ProfessorPineを提出しました。--いちふじにたか(会話) 2020年8月3日 (月) 15:27 (UTC)
被依頼者の方のコメント
[編集]1. 米国デジタルミレニアム著作権法 (DMCA) について
[編集]実は逆に私からいちふじにたかさんの利用者コメントを提出しようかと考えていたところでした。DMCAのノート上で議論が平行線を辿っていますので、第三者から客観的なコメントを頂ければと思います。
コメント依頼の詳細を読み始める前に、DMCA記事の
- (A) 現行版 (1万バイト強、全般的に出典不足、法律の中身解説が薄い、日本事例のみ緩い出典あり)
- (B) ProfessorPine改稿案 (8万バイト強、日本事例なし)
を簡単に見比べてみて下さい。どちらを選びますか?
DMCAにおける議論参加者はいちふじにたかさん、Osumi Akariさん、そして私ProfessorPineの3名です (合意形成のコメント依頼で告知するも人が集まらず...)。(A) を支持しているのはいちふじにたかさん、(B) を支持しているのはOsumi AkariさんとProfessorPineです。争点は、現在集まっている情報をもとに、特筆性のある日本の事例をDMCAの記事に書けるかどうか?です。
- いちふじにたかさん -- 日本語版Wikipediaなので、読者は日本の事例を求めている。(A) 現行版 に書かれた日本の3事例 (Wantedly社、『艦これ』、三田国際学園) には出典がついており、特筆性を証明している。よって、日本の事例が除去されたProfessorPineの改稿案 (B) には反対する。
- ProfessorPine -- DMCA通告は日次で100万件以上発生しており、通告で終わらず訴訟に至るケースも多い (DMCA以外も含め、米国著作権法では年間3000件前後の訴訟が発生)。よって、訴訟に発展した中でも特に専門家がリーディングケースだと言及している事例に限り、DMCAの記事に掲載を絞るべき。でなければWP:NOTが示す「ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません」に抵触してしまう。当事者が米国人・米国企業以外の事例もリーディングケースとして扱われていれば積極的に記事でも取り上げるべきだが、特筆性の基準を下げてまで日本事例を挿入しようとするのは、WP:NORやWP:JPOVに抵触する。
当初はOsumi Akariさんはいちふじにたかさんの意見にも一理あるとして、折衷案的なものをご提示頂いていました。その後、私が8万バイト強の改稿案を下書きしてノートページで意見を求め、なぜ日本事例が現時点で扱えなかったのかを説明しました。その結果、Osumi Akariさんは私の意見・改稿案 (B) に賛同して下さっています。以下はOsumi Akariさんからいちふじにたかさんに向けて寄せられたコメントです。
私もかつては日本の事例としてウォンテッドリーや艦これの事例が掲載価値があるのではないかと思っていましたが、@ProfessorPineさんが示してくださった通り、それらの事例は法の成立や大きな批判に影響を直接及ぼすものではないと今では考えています。(ProfessorPineさんが示してくださった裁判離婚の例をご覧ください)いくら日本の事例が必要とされているからといって記述するには特筆性がなさすぎると思います。 — 2020年7月27日 (月) 13:26 (UTC) のOsumi Akariさんご発言全文抜粋
裁判離婚の例については、是非「こちら」をご一読下さい。なぜDMCAの記事に特筆性が証明されていない事例を書くべきでないかを例示しています。そしてこのOsumi Akariさんのご発言の2時間後、いちふじにたかさんが当コメント依頼を提出されました。
これまで私は再三にわたって (Wantedlyや艦これといった既存の事例以外も含めて) 特筆性を満たす日本事例があれば探してきて、具体的に出典を添えて提案してほしいと申していました。しかしいちふじにたかさんとProfessorPine間のやりとりはこんな感じです。
- い「日本での事例を、1件以上は残したほうがいい」
- い「ウォンテッドリーが日本での事例の代表でしょうか」→代表的だとする出典のご提示なし
- い「三田国際学園の事例も、出典が有効なら、掲載価値があると見ています」→有効な出典が何なのか、ご提示なし
- い「その一件を残すのは日本と無関係の法律でないと読者に示すため」
- P「どの日本事例を追加したいのか、具体的に教えていただけますか?」
- い「ProfessorPineの具体的な問題点は...」→事例ではなくProfessorPineの人格上の問題を挙げ始める
- い「ProfessorPineが追加しようとしている米国の『イコールズ・スリー対ジューキン・メディア裁判』などは特筆性が提示されていない」→既にスタンフォード大のフェアユース研究センター公表案件だとリンク付きで提示しているのに、蒸し返す
論争の解決に当たっては、人格 (相手) ではなく、記事の中身や出典に意識を集中し、成果物を作り上げる姿勢が重要と考え、これまでふるまってきたつもりです。しかし、いちふじにたかさんからの人格攻撃の言葉で、本当に心身ともに私は疲弊しています。
かたやOsumi Akariさんは私の改稿案8万バイトを読み、具体的な改善点を2点 (クリントン大統領とDMCAの関係、Peer to Peerシステムの位置づけ) 出して下さいました。しっかり読まないとここまで細かい矛盾には気づかないはずですし、ご指摘は本質をついています。これを元に、私は改稿案にさらに加筆することができました。いちふじにたかさんにおかれましても、是非とも具体的に「記事の内容」について建設的なコメントを出して頂けるよう、お願いしたいです。--ProfessorPine(会話) 2020年7月27日 (月) 18:06 (UTC)
2. ブロック破りの疑惑について
[編集]まずは参考情報のみ、リンクをご提示します。
- Phenomenologyさん執筆記事「法解釈」(ご本人が最終更新した版) - 2011年8月GA自薦して通過、同月にFA自薦して不通過、2012年11月に再度FA自薦して不通過
- ProfessorPine執筆記事「米国著作権法」- 2019年6-11月FA他薦で通過
- 専門的な記事の執筆に関するテクニック紹介エッセイ - 生物学記事「紅藻」を例に解説
- ProfessorPine執筆記事「ロッキートビバッタ」- 珍項目に現在選考中。生物通のKeisotyoさんとProfessorPine間のやりとり参照 (差分)
- ProfessorPineのその他執筆記事一覧
リンク1と2は、2つとも法学の記事ですが執筆スタイルが全く違います。同じ人物が書いたと思いますか? 導入節から概要節にかけてだけで構いませんので、パラっと読んでみて下さい。正直に申し上げて、私はPhenomenologyさんの執筆方法は大嫌いで[注 1]、初学者読者のことを考えていないと思います。冒頭の定義文、読んで分かる方はどれだけいますか? どれだけの人が続きを読んでみようと思いますか? かたや私の書いた米国著作権法は、なるべく内部リンクをクリックせずとも初学者が読み進められるように配慮しています。 冒頭の定義文で「著作物」が出てきますが、クリックせずとも内容が分かるように「文芸・映像・音楽・美術・ソフトウェアなど」と例示しています。
Phenomenologyさんはとても頭が良いのだと思います。なので、たくさんのことを知っている。でも知らない初心者の気持ちが分からない。私はぶっちゃけ法学は大嫌いで、なぜかというとPhenomenologyさんのようなタイプの説明をたくさん受けてきて、何度も何度も法学の興味を失ったからです。だからこそ私は、寝落ちせずに最後まで読んでもらえるような書き方・伝え方にこだわってきました。
リンク3、4、5は、私が法学以外も手掛けている事実を証明するものです。Phenomenologyさんがこのようなジャンルの執筆やくだけた会話口調をなさるか、ご判断下さい。--ProfessorPine(会話) 2020年7月27日 (月) 18:06 (UTC)
追記 Phenomenologyさんとの違いをもう少し補足します。
- ProfessorPineが「査読依頼」を提出した時点での「米国著作権法」
- ProfessorPineが執筆した「フランス著作権法の編集履歴」
- Phenomenologyさんが執筆した「法解釈の編集履歴」
- ProfessorPineの「FAGA投票参加案件一覧」
- PhenomenologyさんのWikipedia空間投稿履歴
追加1点目ですが、私が編集を開始してから3か月ほど経過した時点でして、酷い出来です。節スタブありまくりで、出典がついていない箇所もいくつかあります。そして出典節を見れば分かりますが、「書籍」が1冊もないんです (今だから笑い話ですけど)。これは私が法学の素人なので、最初から難しい書籍に手を出せなかったからです。かたやPhenomenologyさんは法解釈のGA自薦で「全文への100%超の出典の明記は全wikipedia中でも随一と思います」と自画自賛しています。このような自負心をお持ちの方が、わざわざ多重アカウントを駆使して、情けない執筆を自ら査読依頼で晒すと思いますか?
追加2・3点目は両者の連続投稿パターンです。2点目は私が初期立項し、計5回の編集で14万バイト書いています。3点目は2016年1月31日からさかのぼって500件の編集履歴を表示されていますが、ほぼPhenomenologyさんの名前で占められ、同日に軽微な編集の連続投稿を繰り返しています。私は他者のウォッチリストを圧迫するのでこのような連続投稿スタイルは好みません。また、熟慮・推敲が足らず、落ち着きのない人という印象を他者に与えるのも私が連続投稿を避ける理由の一つです。
追加4・5点目ですが、FAやGA選考の投票傾向の違いが分かります。4点目リンク冒頭に書いた通り、「第三者の執筆記事を深く読み込むことで、自分の執筆スキルを上げることを主な目的としています。できる限り、自分の執筆ジャンルと異なるものを選んで講評しています」、が私のFAGA選考に参加する目的です。つまり学びの場として使わせてもらっていて、選考対象となっている記事を自分だったらどう書く・直すだろうかと考えながら投票コメントを寄せていますし、実際に加筆することもあります。一方Phenomenologyさんはというと、FA「再選考」への投票が多いです。今でもGA認定記事の中には、再選考にかけたら除去が確実視されている記事は多数あります (GA再選考ノートページ上の一覧参照)。これを知っていて私は手を出していません。なぜなら、除去された記事の執筆者のモチベーションが上がることはないので、次の執筆の原動力にはならず、私の学びの場に提供される教材が減るからです。
最後に、私は法学が多いものの、他にも自然科学や改訳など執筆領域がバラバラな理由をお伝えします。「自分の専門とする分野はWikipediaで編集しないから」です。私にはリアル社会で出版経験が既にあり、専門領域では有料出版し、自身で単独の著作権を持ちたいと考えています。そして、それ以外の「素人・苦手ながらとても興味があって調べてみたいこと」をWikipediaの執筆材料にしているので、明確に切り分けています。なので、おそらく法学がご専門であり専門知識を披露したいPhenomenologyとは、活動領域の幅が全く違うのです。
ではなぜ私の執筆に著作権法が多いのかというと、自分の出版した著作物が権利侵害を受けたり、逆に他者著作物の引用をミスって著作権侵害を起こすことなどないよう、法律を知っておきたかったからです。法学は未だに苦手ですが私の生活にとって必要だから学び、それをWikipediaにメモ書きしているようなものなのです。
どこをとってもタイプが真逆な方と同一視されるのは、もうこれ以上は本当に勘弁してほしいです。--ProfessorPine(会話) 2020年7月30日 (木) 03:00 (UTC)
他者様コメントへの返信
[編集]- 返信 (かかかたななさん宛) 「いちふじにたか氏は何ら相手を説得する前向きな姿勢を見せずに自説を繰り返しているだけ」とのご見解ですが、私も同感です。しかしこの場はまず記事を何とかしたいというのと、私宛の利用態度を問うコメント依頼ですので、いちふじにたかさんを糾弾しても今は仕方がないとも思っています。そこで2点に絞って確認させて下さい。
- 確認1点目ですが、「GA選考の目的外利用はいかがなものか」についてお尋ねします。第三者も交えて、記事の質と執筆の方針・ガイドライン適合度を審査する場としてGA選考は存在します。「良質な記事の目安」(WP:GAC) には、まさに現在争点となっている信頼できる情報源や独自研究、中立性の観点が挙がっています。仮に (B) 改稿案を選んだことが部分的にでも改悪ならば、これらの目安を満たさないのでGA通過にはならないでしょう。決して目的外利用ではなく、私はGA選考の適正利用だと私は考えるのですが。ちなみに7月26日時点 (いちふじにたかさんがB案に反対する「前」の段階) で私はGA自薦をすでに予告しており、反対が出たからGA選考を持ち出したわけではありません。
- 確認2点目。「別件でProfessorPine氏の言動に不信感を覚える出来事」ですが、宜しければ具体的に教えて頂けませんか。合理的なご指摘であれば、今後学びの糧としますので。もし「Wikipedia:コメント依頼/Jtrd58」のことを指しているのであれば、時系列の事実認識に齟齬があるのではないかと7月28日に返信致しましたので、お読み頂ければと思います。他に思い当たる節があるとすれば、「Wikipedia:投稿ブロック依頼/長谷川豊 他」でしょうか。私はブロックをいったん保留と発言しておりまして、かかかたななさんはブロック依頼には参加されていませんが、ご本人の会話ページおよび記事ノートページでご発言があります。もしこの件であれば、私はブロック依頼のノートページでDMCAについても言及していますし、当コメント依頼上とも少なからず関連すると思います。
- 返信 (240F:79:9287:1:ECFB:7BE4:EE84:88DBさん (以下IPv6さん)宛) 私の「大嫌い」発言について、ご指摘に感謝します。これではまるで、Phenomenologyさんという「人物」を嫌いだと言っているような印象も与えかねないですね。深夜に少し慌てて投稿したため、推敲と配慮が足りませんでした。該当箇所に注釈を入れましたので、ご確認頂ければと思います。
- 返信 (いちふじにたかさん宛) 「規則の悪用、カンバス、対話拒否、腕ずくで解決」についてですが、
- まず、規則の悪用は、GA選考目的についてかかかたななさんに返信済です。GA選考以外は誰からも規則の悪用だとのご指摘は今のところ上がっていません。
- 続いて、追加提示されたTwitter会話についてですが、大きな誤解があります。まず、改稿案下書きが終わって私は記事ノートページに告知しました。したがって、「Wikipedia:勧誘行為#適切な告知」に定められたオープン、かつ特定の意見者に偏らない告知の要件を満たしています。その後の2者間のTwitterリプライで、私はWP:RSやWP:NOT抵触だからと理由を述べた上で「シレっと削除」発言をしています。これは私の利用者サンドボックス上での下書きであり、現行版のDMCAは手を入れていません。ですからどのような改稿案を下書きするかは自由ですよね? 改稿下書き直前には、Osumi Akariさんは日本事例を残しても良いのではないか?とのお立場でしたから、私とOsumi Akariさんはこの時点で真逆の立場です。ですから勧誘もなにも...。
- しかも私は日本の「事例」は削りましたが、DMCAと類似の法律を取り上げて日米欧比較しました。いちふじにたかさんの主張背景には米国以外に日本も書くべきだとあり、私は事例で特筆ある日本のものを見つけることはできなかったけれど、法律そのものの日米欧比較は出典付きで見つかったので、改稿下書きに反映しています。これが腕ずくなやり方でしょうか?
- さらにOsumi Akariさんは下書きを読んだ上で、「本文から削除は良いが、Wantedly事例のみ関連項目にリンクを残したらどうか?」との意味合いで記事ノート上でオープンにコメントし、むしろいちふじにたかさんの主張も一部汲み取った折衷・妥協案も選択肢として7月24日に提示されています。これを受け、私が裁判離婚の例を出して説明したところ、やはり関連項目に残すのも不適切とのご意見に落ち着かれました。何が言いたいかというと、Osumi Akariさんは常に中立的・合理的に行動しようとなさっています。
- 対案があればご提供頂けるようにいちふじにたかさんにお願いしましたが、「『対案となる下書きをご提示頂ければ』もなにも、現在の版です」といちふじにたかさんから7月27日にご発言がありました。現行 (A) 案には日本のWantedly、艦これなどの事例として触れられています (三田国際は現時点で除去)。ですから、い: (A) に書かれた日本事例を残すべき → い: 別例でもいいから1件は残すべき (こだわらない) → P: 出典付きで (別例でも良いので) 教えて欲しい → い: 日本3事例を削った (B) 改稿案は却下 → い: 第三案は出すつもりはなく (A) に書かれている日本事例は出典が特筆性を証明しているので支持 → 現在に至ります。
- 「ProfessorPine基準に合う日本での事例はなんですかと先に聞いたのは、こちらです」とおっしゃっていますが、私の基準に合ったもので見つかった事例を (B) 案の改稿下書きに5件書いています。出典を見て頂ければ、ロースクールのウェブサイトなどが指定されていますので、ご覧になってみて下さい。これと同水準の事例が日本では見つかっていませんので「今のところないです、すみません」が私の回答です。
- そして (A) 現行版の日本事例には、出典に一部緩いものが使用されていて、 (B) 案の改稿下書きに残そうにも困難でした。Wantedlyの事例出典にははてな匿名ダイアリーがあったり、ねとらぼ記事があったり。艦これの出典のハフポストはリンク切れです。他にも2019年10月のTwitterユーザについている出典は財経新聞がスラドを転載していますが、Anonymous Coward曰く...であり、スラドの執筆者名は不明なのでWP:RS適合なのかも分かりません。ここまで丁寧に調べた上で私は改稿下書き時に除去しています。これでもいちふじにたかさんは (A) 現行版を支持されますか?--ProfessorPine(会話) 2020年7月29日 (水) 09:45 (UTC)
- 返信 (Obliviousobstacleさん宛) よくお読み頂いてからコメント投稿をお願いします。Jtrd58さんですが、標準名前空間における編集は合計1588件。内訳は、減量 (今のところ判明したのは全て導入節除去) が1310件、バイト数増加・不変 (単純タグ貼付けと加筆修正が混在) 278件。私は除去編集が記事破壊の深刻度が高いと思い、減量1310件側のみ一括リバートを提案しています。増加278件はそもそも提案対象外ですから、チェリーピッキングもなにも...。また、私がサンプル調査を行ったのは17件ではなく14件です。14件中、他者によるリバート済が5件、未済が9件と報告済です。--ProfessorPine(会話) 2020年7月31日 (金) 00:07 (UTC)
それ以外の方のコメント
[編集]- コメント 議論に参加していたのは、いちふじにたか氏、ProfessorPine氏、Osumi Akari氏の3名。Osumi Akari氏は当初いちふじにたか氏に賛同していたが、ProfessorPine氏が改稿案の提示などの誠意を尽くした説得を行い、最終的にOsumi Akari氏はProfessorPine氏に賛同したということですよね。この間、いちふじにたか氏は何ら相手を説得する前向きな姿勢を見せずに自説を繰り返しているだけです。そして議論で劣勢になった途端にコメント依頼に場を移そうといういちふじにたか氏のやり方こそがまさにフォーラムショッピングなのではないですか。たしかにGA選考の目的外利用はいかがなものかと思いますが、実際にGAに相応しいほどの記事を書けるのであれば目くじらを立てるほどのことではないはずです。私は別件でProfessorPine氏の言動に不信感を覚える出来事が最近ありましたが、記事の執筆・改稿に関しては誠実に努力している方でしょう。まずは依頼者いちふじにたか氏が自身の議論参加姿勢について今一度振り返っていただきたい。
- なお、利用者:Phenomenologyのブロック破り疑惑については時間を要するため今のところ未検証です。--かかかたなな(会話) 2020年7月27日 (月) 16:41 (UTC)
- コメントかかかたななさんコメントありがとうございます。このたびOsumi Akariさんがやっぱり削除すべきだと意見が変わったこと自体は、ProfessorPineさんの説明の結果でしょうし、問題ありません。日本の事例を消してはいけないという意見の、訴え方が足りなかったのかもしれません。フォーラム・ショッピングのつもりはなく、ウォンテッドリーの件などを書くかについては、ここは関係なくて、ノート:デジタルミレニアム著作権法での議論がすべてだというのは、わかっています。よろしければ、かかかたななさんも、もし時間があれば、議論を読んでもらって、そちらに参加してください。コメント依頼を提出したのは、ProfessorPineさんの編集に関わる態度が方針違反ではないか、ということ(それとブロック破りかどうか)を記事のノートページでやるのは適切じゃないので、要点をそれぞれに集中させる必要があったからです。どちらかというとノート:デジタルミレニアム著作権法で、ProfessorPineさんの編集態度を問題視したことが、不適切だったのだと考えなおします、すみません。(こちらも『主張には具体性が欠ける』などと言われていますので、お互い様と思いたいですが。)それと、追加の情報ですが、Osumi AkariさんとProfessorPineさんの合意についてですが、Twitterで合意形成しているのは間違っているのではないでしょうか[8]。『シレっと削除』というのも、反対者が見ていないところで素知らぬふうにってこととしか読めません。『合意はウィキペディアの議論のページ以外では成されることができません。別のウェブサイト、ウェブ・フォーラム、あるいはインターネット・リレー・チャットなどといった、ウィキとは別の場所における議論は合意を決定する際に考慮されません。』となっています。おまけですけど、『感情的に即レスしてくるタイプ』という中傷もされています[9]。それはともかく、第三者の方のコメントということで、こちらにも至らない点がなかったかと、少し考えてみます。コメントありがとうございます。--いちふじにたか(会話) 2020年7月28日 (火) 14:36 (UTC)
- コメント 執筆方法が大嫌いとか、わざわざ直球で言い放つ必要性があるんですかね。ブロック破りについては言及しませんが、被依頼者様はそこらへんもう少し気を払われた方が良いと思います。いらない口の悪さや感情的な物事の進め方のせいで優秀なのに自分から去ってしまったり、退場を宣告されてしまった先駆者も1人ふたりではないので…--240F:79:9287:1:ECFB:7BE4:EE84:88DB 2020年7月28日 (火) 08:36 (UTC)
- コメント お二人の議論に参加した当人であり、特にProfesserPineさんには料理自体の著作権性についてお世話になったため中立的ではないかもしれませんがコメントを残させていただきます。Twitterにおいて合意形成が行われていたとのことですが、Twitter上での会話はあくまで個人間での会話です。ProfessorPineさんとWikipedia外で会話を行ったからといって、私が急速に意見をProfessorPineさんの思う通りに傾けたわけでも裏取引を行ったわけでもないでしょうし一切の問題を感じません。本題のDMCAのノートでのProfessorPineさんの言動ですが、感情的であると感じた部分はあったものの、基本的に記事の向上に資するような内容でしたし、疑問点についても丁寧に回答していただきました。特に問題はないと思われます。--Osumi Akari(会話) 2020年7月28日 (火) 15:04 (UTC)
- コメント かねてからProfessorPine氏は訳の分からん独自理論を振り翳してはウィキペディアコミュニティーを疲弊させ続けてます。例えばWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/鳥羽磯部漁業協同組合 20200211なんかでは非営利組織の記事の選考なのに「売上高が重要」「利益を語れ」等難癖レベルの要求をしてます。(当然非営利組織には事業高や剰余ならともかく売上や利益等と言う概念は存在しないから書きようが無い。)Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/藤沢市母娘ら5人殺害事件 20191111やWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/出家とその弟子 20190812でも主題がどーとか写真の著作権がこーとか言って執筆者を弄んでます。斯様にProfessorPine氏は良質な記事の選考の場を議論撹乱して楽しむ遊び場としか考えて無いのは明白です。しかし記事供給マシーンとしては利用価値が有るから全ブロックよりWikipedia空間のみのブロックが良いでしょう。だがしかし複垢使いがバレてしまった時は全ブロックも仕方ないでしょう。--202.219.154.123 2020年7月29日 (水) 05:37 (UTC)
- コメント 本コメント依頼の被依頼者コメントからも明らかな様に被依頼者は[すみませんが個人攻撃は除去で--いちふじにたか(会話) 2020年7月31日 (金) 02:30 (UTC)]長文の反論を投下して論点をずらして煙に撒こうとします。既に充分コミュニティを疲弊させる利用者と思いますが皆様どうですか?尚此処は対話の場で無いので被依頼者の返信は無用に願います。--180.35.89.175 2020年7月29日 (水) 14:00 (UTC)
- いまさらですけど、個人攻撃だけ消去しました--いちふじにたか(会話) 2020年7月31日 (金) 02:30 (UTC)
- 上記の02:30のご発言は、 振り返ってみると自己の発言に個人攻撃的な部分があったので自主的に消した、という報告のようにも読めますが、そういう意味でしょうか。それとも、他者の発言を編集したという報告でしょうか。(ログイン忘れ等の可能性もありますし、自己発言の訂正は他者発言の訂正より多くあることなので、明確にした方が良いかと。) --2001:240:2412:DED4:6864:AF85:CF74:4530 2020年7月31日 (金) 03:35 (UTC)
- 自分の発言じゃないです。他の方の発言の除去方法をWikipedia:個人攻撃はしない#個人攻撃の除去の通りにやったつもりですが、除去する範囲は必要最低限じゃなかったり間違ってたらすみません。こっち側の個人攻撃をおいておくと、こっち側が不利になるのと思ったので--いちふじにたか(会話) 2020年7月31日 (金) 18:31 (UTC)
- 上記の02:30のご発言は、 振り返ってみると自己の発言に個人攻撃的な部分があったので自主的に消した、という報告のようにも読めますが、そういう意味でしょうか。それとも、他者の発言を編集したという報告でしょうか。(ログイン忘れ等の可能性もありますし、自己発言の訂正は他者発言の訂正より多くあることなので、明確にした方が良いかと。) --2001:240:2412:DED4:6864:AF85:CF74:4530 2020年7月31日 (金) 03:35 (UTC)
- いまさらですけど、個人攻撃だけ消去しました--いちふじにたか(会話) 2020年7月31日 (金) 02:30 (UTC)
- コメント ProfessorPineさんはWikipedia:コメント依頼/Jtrd58を提出し、この中でJtrd58さんの編集は全て不適切なものであるとして、投稿ブロックと1000件を超える編集の機械的差し戻しを主張しています。その根拠としてノートでJtrd58さんの編集のサンプル調査を行ったところ全て不適切な編集であったとしているのですが、これが酷い。
- 全1588件の編集詳細一覧という表のうち、ステータスの列が「リバート済」「リバート不要」「リバート未済 (サンプル調査)」になっている17件がサンプル調査ということのようです。しかし、「リバート済」と「リバート不要」はProfessorPineさん以外の第三者がJtrd58さんの編集後に記述を書き換えた記事、要するに第三者から見て問題のある可能性が高いとすでに分かっている記事です。また「リバート未済 (サンプル調査)」になっているものを見ると、編集タイプの列が全件「導入節除去」になっています。一方で、編集タイプ順に並べ替えるとJtrd58さんの編集は「導入節除去」よりも「複数の問題 (出典の明記, 独自研究)」や「要出典タグ」のほうが多いです。つまり、サンプル調査と称して最も問題の大きいであろう導入節除去編集だけを集中的に取り上げることで全編集に問題があるかのように印象操作しているわけです。かかかたななさんからは、Jtrd58さんは自身で出典を追加する編集もしていたことや、IPさんが最後に警告をして以降は要出典タグの適切な貼り付けしかしていないことが報告されています。
- ProfessorPineさんのやり方は、いわゆるチェリー・ピッキングという手法そのままです。サンプル調査であると言いつつ最も問題の大きいものばかりを恣意的に提示することで問題を大きく見せようとしている。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#ルールの悪用に定められた印象操作に当たるのではないでしょうか。--Obliviousobstacle(会話) 2020年7月30日 (木) 05:55 (UTC)
コメントほとんど編集履歴のないIPや、自分のページ編集以外の第一編集がここである目的外利用者を除けば、かかかたなな氏とOsumi Akari氏のコメントしかなく、それらはむしろ依頼者側の問題を指摘している。そして本依頼の過半が依頼者の糾弾染みた質疑と被依頼者の応答で占められている。それでもって対話拒否を持ち出すのは、依頼者の攻撃性が際立っているようにしか見えず、真っ当なコメント依頼の体を為していない。--2400:2413:2800:A300:9CB3:A1BD:77A7:A7DA 2020年8月4日 (火) 09:57 (UTC)
- 「ほとんど編集履歴のないIP」は2400:2413:2800:A300:9CB3:A1BD:77A7:A7DAさん自身も入るとお考えですか? --Semi-Brace (会話 / 投稿) 2020年8月4日 (火) 13:24 (UTC)
- 当然私も入ると考えています。草取りしかしない変動IPなので書き込むか迷いましたが、コメント状況の異常さを指摘する意見がないまま適切とは思われないブロック依頼に進展してしまったので、ノイズとは思いますがやむを得ず。そのため、コメントは本コメント依頼の内容のみに留め、個別の内容には踏み込みませんでした。--2400:2413:2800:A300:9CB3:A1BD:77A7:A7DA 2020年8月4日 (火) 14:23 (UTC)
- 報告 依頼者である利用者:いちふじにたか(会話 / 投稿記録 / 記録)は、利用者:C16H34(会話 / 投稿記録 / 記録)(RxyさんによりLTA:ISECHIKAとしてグローバルロック済み)のソックパペットとして伊佐坂安物さんにより無期限ブロックとなりました。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2020年8月4日 (火) 12:55 (UTC)
- 報告 上記のブロックについてはブロックを行った伊佐坂安物さんによりWikipedia:投稿ブロック依頼/いちふじにたか 追認が提出されております。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2020年8月5日 (水) 04:20 (UTC)
- コメント Daraku K.さんの報告とすれ違いで恐縮ですが、一応上げておきます。依頼者と被依頼者の議論を読んだかぎり、どちらも建設的ではない長文でコミュニティを疲弊させていると考えます。別件とも関連させて書くなら、いちふじにたかさんは投稿ブロック依頼を拙速に出しました。ProfessorPineさんについては、主筆者の方が精神的に疲れたとおっしゃって手を引いた査読を見ました。もし主筆者が私自身ならコメント依頼を出したでしょう。ご両名ともご注意ください。ブロック破りの可能性については、どなたかが調べてくださるならありがたいです。議論のフォーマットに関しては、ProfessorPineさんの注釈は混乱するので、
依頼者被依頼者コメント欄に収まるようにしたほうがよいかと思います。--Moke(会話) 2020年8月4日 (火) 13:55 (UTC)
利用者:Phenomenologyさんとの類似性と相違点
[編集]いちふじにたかさんが挙げた「方針違反の態度 」「両者の改稿案での類似性」は言いがかりの類を出ないと考えます。いちふじにたかさんが挙げた残る2点、「法学関連の執筆が多い」「良質、秀逸な記事へのこだわり」は確かにありますが、それをもって同一人物と決めつけるのは無理筋です。ProfessorPine(会話 / 投稿記録 / 記録)さんとPhenomenology(会話 / 投稿記録 / 記録)さんとは、「GAFAに強い関心を持つ法学系編集者」という点(理屈っぽいとか長文とかも法学系編集者にありがちな印象です)以外での活動傾向は全く違います。特に顕著なのはグローバルな活動範囲のちがいで
- ProfessorPineさんはウィキデータ、メタ、ウィキソース、コモンズ、frwp、ウィクショナリ、いろいろなプロジェクト、幅広く活動しておられます(特別:アカウント統一管理/ProfessorPine)
- Phenomenologyさんはjawpの編集のみ(特別:アカウント統一管理/Phenomenology)
またjawp内のいろいろな名前空間の活動を比較すると、削除依頼では
- ProfessorPineさんは記事のVFDに多数参加し意見をつけておられますが
- Phenomenologyさんが参加したVFDは特殊な削除依頼(Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:投稿ブロック依頼/氷鷺 2回目とWikipedia:削除依頼/Wikipedia:秀逸な記事の選考/法解釈 20110824)しか見つかりませんでした
井戸端では
- ProfessorPineさんは井戸端で編集多数(Wikipedia:井戸端/subj/ライセンス・ロンダリングが疑われる画像の扱いについて、Wikipedia:井戸端/subj/アメリカ合衆国議会関連の多数リンク切れ (Thomas)、Wikipedia:井戸端/subj/料理そのものの著作権についてなど)
- Phenomenologyさんは井戸端の編集無し
Wikipedia空間のノートでは
- ProfessorPineさんが参加したWikipediaノートはWikipedia‐ノート:削除依頼、Wikipedia‐ノート:月間新記事賞、Wikipedia‐ノート:メインページ新着投票所、Wikipedia‐ノート:ショートカットほか多様
- Phenomenologyさんが参加したWikipediaノートはWikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考のみ
Templateとノート
- ProfessorPineさんはTemplateやそのノートで編集多数(Template:著作権 (法学)、Template:世界の著作権法、Template:European Parliament standings、Template‐ノート:Law、Template‐ノート:条約など)
- Phenomenologyさんはテンプレート系の編集無し
このように傾向が全く異なります。--miya(会話) 2020年8月5日 (水) 16:36 (UTC)
- コメント wikicheckerでProfessorPineさんとPhenomenologyさんの全投稿の投稿時刻を調べました。結論:両者の投稿時刻の傾向はまったく違います。解釈:両者が同一人物で生活スタイルを変えた可能性はありますが、別人と解釈するのが自然です。説明:以下の時刻は日本時間です。ProfessorPineさんは10時から24時にかけて投稿数が多く、午前4時から午前7時にかけてはほとんど投稿していなく全投稿中それぞれ1,2回の投稿です。一方Phenomenologyさんは20時ごろから翌日8時ごろにかけて投稿数が多く、また最も投稿数が少ない時間帯の午前10時の投稿が45回になっています。すなわち日本時間で言えばProfessorPineさんは昼型で夜中は休み、Phenomenologyさんは真夜中型で昼間にも活動するという投稿時刻スタイルです。以上から分かるように両者は、投稿時間帯の傾向および投稿時間帯の集中度の傾向が異なっています。--Jgmo30(会話) 2020年8月8日 (土) 04:38 (UTC)
注釈
[編集]- ^ IP: 240F:79:9287:1:ECFB:7BE4:EE84:88DBさんからご指摘ありましたが、読み返したところPhenomenologyさん個人を「大嫌い」と言っているようにも読めます。申し訳ありません。私が若かりし学生の頃、Phenomenologyさんの執筆方法のような教え方をする法律科目を受講したことが何度かありまして、法律全般が嫌いにあるほどのトラウマになりました。ですので、今でもこのような執筆文章は「大嫌い」という感情が呼び起こされます。初学者こそアクセスしてくるであろう百科事典のWikipediaで、同じような感情を抱いている読者もいらっしゃるのではないでしょうか。しかしそれを直接的な言葉で「大嫌い」と表現するのは不適切です。お詫び申し上げます。執筆方法についてですが、Wikipedia:秀逸な記事の選考でもリンク誘導されている「Wikipedia:素晴らしい記事を書くには」と、その先の「Wikipedia:専門的な記事も分かり易く」に書かれた内容を私は支持していますし、これらを意識して自身の執筆に役立てています。そしてPhenomenologyさんの執筆された「法解釈」も、これらの文書に適合するように改稿すれば、より多くの読者に読んで頂けるものになると思います。-- 注釈追記: ProfessorPine(会話) 2020年7月29日 (水) 09:45 (UTC)