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Wikipedia:投稿ブロック依頼/ProfessorPine

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、却下 に決定しました。


ProfessorPineさんの投稿ブロック依頼を提出します。

関連する議論は、Wikipedia:コメント依頼/ProfessorPineノート:デジタルミレニアム著作権法をお読みください。--いちふじにたか会話2020年8月3日 (月) 15:21 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼の根拠

  1. 対話拒否を宣言するなど、方針の無理解が著しいため。コミュニティを消耗させる利用者
  2. 過去に無期限ブロックされた、利用者:Phenomenology会話 / 投稿記録 / 記録さんのソックパペットであるため。ブロック破り

方針違反について

日本で発生したDMCAに関する事案を掲載するか否かという議論で、『訴訟があるものに限定』といった独自の特筆性の押し付け、『日本中心にならないように』を日本のケースを載せてはいけないかのように曲解、これらを否定するとWP:NOTだからだという曖昧な理由で主張の否定を行いました。他の方からも、法律家ごっこという指摘がありました。(WP:悪用

この欄にあげるような方針違反について、コメント依頼で説明を求めました。ですが、ProfessorPineさんはDMCAの改稿案の出来に議論をすり替えて違反を認めません。さらに、これらの違反を指摘することを、人格否定されたと言い張っています。どう『人格攻撃』なのかとさらに聞きましたが、改稿案の出来に再度すり替えて質問に答えません。また、後述のカンバス違反について、完全に立証したうえで、責任を追求しましたが、こちらからのメッセージに返信することはなく、コメント依頼に現れなくなりました。その後コメント依頼に現れなくなったことが対話拒否に当たるのではと、利用者トークページの問いかけには、『不当』、『コメント依頼の濫用とのご意見も出ています』と、根拠を明確にせず主張しています。(WP:IDIDNTHEARTHAT

このコメント依頼を出すきっかけとなったのは、合意形成なくして記事の編集を一方的に通告した行為があったためです。その前の議論でもしばしば、『特筆性や関連性の低い事例を無理に詰め込もうと』、『主張には具体性が欠ける』など印象操作のレッテル貼りを行っていました。他の方からも印象操作という指摘がありました。(WP:POINT

上で述べたようなレッテル貼りに加えて、Twitterでの発言にも問題があります。『感情的に即レスしてくるタイプ』と、中傷発言もしました。どう捉えてもWP:NPA#Off-wiki attacksに該当します。(WP:CIV

Twitterでは他にも、DMCAの議論に参加していた方とWikipedia外で認められていない合意形成を図ったり、WP:STEALTHで禁止されている告知を行っています。(WP:CAN

特に、コメント依頼に現れることはないことを問うと、『返信する価値を見出せない』と、コメント依頼で自分の言いたいことだけ反論して、言い訳に窮したら逃げるようなものでした。本人が説明をしないと表明している以上、これよりコメント依頼で議論を深めることは困難であり、対話拒否の明確な宣言です。よって、投稿ブロック依頼の提出を決断しました。

ブロック破りについて

ProfessorPineさん、Phenomenologyさんともに、法律関係の秀逸な記事または良質な記事の主筆者です。まずこの条件に該当するアカウントが両者含めて10しかありません。この条件のうちで、Phenomenologyさんブロック以降にアカウント作成されたのが、Semiprecious stoneさんとProfessorPineさんに限られます。特に、上記で指摘しているような方針違反をしたと、コメント依頼や投稿ブロック依頼で認定された人物はその議論中のProfessorPineさんとPhenomenologyさんしかいません。

また違反傾向も、WP:悪用WP:IDIDNTHEARTHATWP:POINTWP:CIVなど、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Phenomenologyで同じように報告されているものであり、同一人物であるという根拠となります。

両者のアカウントについて投稿記録(12)より、法学関連の執筆が多い、秀逸な記事などの記事の選考議論に好んで参加する、時には自分が加筆した記事を選考に自薦する[1][2]、記事を改稿するときには既存の記事を一から書き直すように加筆する[3][4]という共通点が見られます。

証拠を突きつけられたことについて、ProfessorPineさんは『Phenomenologyさんの執筆方法は大嫌いで、初学者読者のことを考えていないと思います』『法学は大嫌い』自分の専門とする分野はWikipediaで編集しない』などと、投稿記録からうかがえる法知識の披露と全く噛み合わない発言をしており、Phenomenologyさんの法解釈の記事が法律実務家の方から『法学入門や教科書レベルの記載は優に超えた力作』と評価されたこととも矛盾しています。どう見ても図星としか言えない反応です。

以上です--いちふじにたか会話2020年8月3日 (月) 15:21 (UTC)[返信]

被依頼者の方のコメント

心底疲れました。既にほぼ言い尽くした感あり、第三者からの公平なご質問がない限りは黙ります。そして、コミュニティの皆様のご判断に託します。ただ1点だけ追加情報だけお伝えしておきますと、コメント依頼が出てから1週間経過を待って、私はノート:デジタルミレニアム著作権法上で、(1) 「Wikipedia:論争の解決#ステップ4: 投票」に則って、「現行版」と「改稿案」のどちらにするかより広く意見を募る、または (2) 投票のような堅苦しい形式ではなく、Wikipedia:井戸端にてご意見を募る、の2択を提示しようと考えておりました。もちろん、いちふじにたかさんが現行版に修正をかけて対案を提示されるご予定なら、それまで待とうとも思っておりました。何とか解決を図りたかっただけに、残念です。

ブロック破りについても、自分の執筆の心がけと方向性が大きく異なる方と同一人物視され続けるのにはうんざりです。コメント依頼側に反証は提示しましたので、ご確認下さい。 これでも納得いかない方が大勢を占めるのであれば、私の説得力不足、能力の限界でしょう。--ProfessorPine会話2020年8月3日 (月) 17:06 (UTC)[返信]

投票とコメント



上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください