Wikipedia:投稿ブロック依頼/Henares
利用者:Henares(会話 / 投稿記録)
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議論の結果、却下 に決定しました。
Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに反する、顕著なルールの悪用、そして、いつまでも「納得」しない、この2つ共に該当する行動を繰り返し、その過程で、依頼者(私)に対する虚偽の言いがかりをも繰り返し、それが「虚偽」であるということを指摘されてもなお、それに対して何も答えずにスルーするなど、問題行動を続けているのですが、その根底には、被依頼者が、自身の編集した文面に強固な思い入れ・執着を示し、他の編集者による少し・僅かな加筆・修正すらも受け入れられない、という態度が見え隠れしています。
そもそもは、被依頼者が実質的な初版を執筆され、その後の編集の大部分を担われて来た、記事・集団的自衛権(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)にて、依頼者(私)が行った2度の異なる内容の編集を、被依頼者が2度とも差し戻した[1][2]、特に2度目が単なるコメントアウトだったのにも関わらず差し戻した、ということから、協議から始まりましたが、その後の過程にて、この協議に対する重大な妨害、と言える行動を繰り返しています。
≪問題1≫
この協議の渦中のタイミングで、被依頼者は、依頼者(私)が編集に関わっていた全く別の分野の2つの記事{乃木坂46(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)・星野みなみ(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)}にて、
- 実際には、明確に出典を明記して依頼者(私)が編集した記述につき、「全く出典を明記しない編集」などと全くの虚偽を主張[3]して差し戻した[4]。
- 実際には、半角()を全角()に修正した程度の編集を依頼者(私)が行ったのみで、実質的な執筆を依頼者(私)が何ら行っていない記述につき、依頼者(私)による「全く出典を明記しない編集」などと全くの虚偽を主張[5]して「要出典」タグを付けた[6]。
という、虚偽の主張に基づいたルールの悪用を行い、そのことを依頼者(私)から指摘される[7]と、
- その指摘には、現在に至るまで一切、何ら答えず、何のコメントすらなく、スルー。
- その指摘の直後に再び同じ記事にて、「出典の文末に用いるもので、本文に用いると途中で折れ曲が」るタグ[8]を本文の途中に用いることで記事の表記をおかしくし[9]て(過失なのか故意なのか)記事の表示が破壊された。
と、言わば「江戸の敵を長崎で」と言わんばかりに、記事・集団的自衛権(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)での論争の相手である依頼者(私)に対し、全く無関係の別の分野の記事で、虚偽に基づく言いがかりをつけ、その挙句に(過失か故意か)記事の表示が破壊される、という結果まで招いたものですが、この点につき、被依頼者からは、現時点に至るまで、何の釈明も謝罪も(一言のコメントすら)行われていない、という現状です。
このような被依頼者による行動は、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに反する、顕著なルールの悪用に該当し、そもそもの本題である記事・集団的自衛権(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)における協議に対する重大な妨害ですらある、と言えるものです。
≪問題2≫
そもそもの本題である記事・集団的自衛権(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)における、被依頼者が提起された3つの論点[10]の内、
- 1点目については、「集団的自衛権とは、自衛権の一種であり、」という依頼者(私)による記述の出典の提示についての論点となっているが、Wikipedia:信頼できる情報源の中の「情報源」節に記載の「一次資料」に関する説明に「ウィキペディアの記事で一次資料を使ってよいのは、信頼できる出版元から公刊されている場合だけです。例えば書記官によって公刊された公判記録、編纂された全集の中に登場する歴史文書といったものがこれにあたります。」と明示されているのに基づき、ウィキソースに掲載されている国連憲章第51条の「個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。この自衛権の行使に当って加盟国がとった措置は、」という規定を出典として依頼者(私)が提示しているところ、それを出典として認めようとしない被依頼者の強硬な抵抗により、協議が紛糾している。
という状態です。
もちろん、同じWikipedia:信頼できる情報源の中の「情報源」節に記載の「一次資料」に関する説明が、「もし注意深く使用すれば一次資料の使用は許可されます。一般に、ウィキペディアの記事は一次資料に基づくべきではなく、むしろ一次資料となる題材を注意深く扱った、信頼できる二次資料に頼るべきです。」とも言っていることからも、「一次資料」よりも「二次資料」の方が推奨される、ということは、言うまでもないことです。
が、こと今回のような極めて単純な記述である「集団的自衛権とは、自衛権の一種であり、」という記述については、Wikipedia:信頼できる情報源の中の「情報源」節に記載の「一次資料」に関する説明が「ウィキペディアの記事で一次資料を使ってよいのは、信頼できる出版元から公刊されている場合だけです。例えば書記官によって公刊された公判記録、編纂された全集の中に登場する歴史文書といったものがこれにあたります。」と言う通りに従って問題ないケースである、と考えています。
むしろ、今回のような極めて単純な記述である「集団的自衛権とは、自衛権の一種であり、」という記述についてすら、「一次資料」を出典として認めず、「二次資料」を提示するよう求めることに拘り続けること自体、被依頼者が、自身の編集した文面に強固な思い入れ・執着を示し、他の編集者による少し・僅かな加筆・修正すらも受け入れられない、ということを推認させる証左とすら言えるものです。
このような被依頼者による行動は、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに反する、いつまでも「納得」しないに該当し、協議に対する重大な妨害ですらある、と言えるものです。
≪問題3≫
そもそもの本題である記事・集団的自衛権(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)における協議では、早い段階の途中から参加された第三者も協議に交えながら、被依頼者が提起された3つの論点[11]の内、
- 2点目については、既に依頼者(私)も記述の変更に同意し、従来の被依頼者による記述でもなく、依頼者(私)によって編集された記述でもなく、新たな第三の記述へと変更することで、この第三者と依頼者(私)との間で同意が得られた[12]。
- 3点目についても、依頼者(私)が上の2点目と同旨の提案を行っている{依頼者(私)によるこちらの節の冒頭コメントを参照}。
というところまで至りながらも、そのように被依頼者に不利に議論が展開し(=第三者を含む編集者が被依頼者の望まない方向で合意し)、第三者をも含めた合意に至ろうとしたタイミングで、被依頼者は、1人、強い抵抗を示すコメント[13]を行い、そのコメントの中で再び依頼者(私)に対する虚偽の言いがかりを繰り返し{依頼者(私)によるこちらの節の冒頭コメントを参照}、そういった虚偽の主張に基づいて依頼者(私)に対するコメント依頼まで提起しました。
※この被依頼者による依頼者(私)に対するコメント依頼が、集団的自衛権(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)における協議が被依頼者に不利に展開し(=第三者を含む編集者が被依頼者の望まない方向で合意し)、第三者をも含めた合意に至ろうとしたタイミングで、被依頼者が自己に有利な一発大逆転ないし協議に対する妨害を意図して行ったものである、との点については、Wikipedia:コメント依頼/ヤマト武尊#ヤマト武尊さんのコメントの冒頭コメントに詳述してありますので、ご確認ください。
このような被依頼者による行動もまた、≪問題1≫と同じく、言わば「江戸の敵を長崎で」と言わんばかりの、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに反する、顕著なルールの悪用に該当し、のみならず、いつまでも「納得」しないにも該当するものであり、そもそもの本題である記事・集団的自衛権(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)における協議に対する重大な妨害ですらある、と言えるものです。
※なお、この依頼文を書き終え、これからアップする、というタイミングで、被依頼者が私に対してブロック依頼まで提起していることを知りましたが、このブロック依頼もまた、上で挙げたコメント依頼と同じく、協議が被依頼者に不利に展開し(=第三者を含む編集者が被依頼者の望まない方向で合意し)、第三者をも含めた合意に至ろうとしたタイミングで、自己に有利な一発大逆転ないし協議に対する妨害を意図して行った、コメント依頼の延長にあるものである、と申し上げざるを得ないものであり、言わば「江戸の敵を長崎で」と言わんばかりの、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに反する、顕著なルールの悪用に該当し、のみならず、いつまでも「納得」しないにも該当するものであり、そもそもの本題である記事・集団的自衛権(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)における協議に対する重大な妨害ですらある、という点についても同じです。
以上、被依頼者の問題行動を、簡潔に要約します。
- ≪問題1≫ ある記事における協議の渦中のタイミングで、言わば「江戸の敵を長崎で」と言わんばかりに、そこでの論争の相手である依頼者(私)に対し、全く無関係の別の分野の記事で、虚偽に基づく言いがかりをつけ、その挙句に(過失か故意か)記事の表示が破壊される、という結果まで招きながら、この点につき、現時点に至るまで、何の釈明も謝罪も(一言のコメントすら)行われていない。
- Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに反する、顕著なルールの悪用に該当し、そもそもの本題である記事における協議に対する重大な妨害ですらある、と言える。
- ≪問題2≫ Wikipedia:信頼できる情報源・「情報源」節が「もし注意深く使用すれば一次資料の使用は許可されます。…ウィキペディアの記事で一次資料を使ってよいのは、信頼できる出版元から公刊されている場合だけです。例えば書記官によって公刊された公判記録、編纂された全集の中に登場する歴史文書といったものがこれにあたります。」と「一次資料」を出典として認容する旨を明示する中、極めて単純な記述についてすら、ウィキソースに掲載の「一次資料」を出典として認めず、「二次資料」を提示するよう求めることに拘り続けている。
- 自身の編集した文面に強固な思い入れ・執着を示し、他の編集者による少し・僅かな加筆・修正すらも受け入れられない、ということを推認させる証左であり、 Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに反する、いつまでも「納得」しないに該当し、協議に対する重大な妨害ですらある、と言える。
- ≪問題3≫ 自身に不利に協議が展開し(=第三者を含む編集者が自身の望まない方向で合意し)、第三者をも含めた合意に至ろうとしたタイミングで、1人、強い抵抗を示すコメントを行い、そのコメントの中で再び依頼者(私)に対する虚偽の言いがかりを繰り返し、そういった虚偽の主張に基づき、再びの言わば「江戸の敵を長崎で」と言わんばかりに、自己に有利な一発大逆転ないし協議に対する妨害を意図し、依頼者(私)に対するコメント依頼まで提起した。
- Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに反する、顕著なルールの悪用に該当し、のみならず、いつまでも「納得」しないにも該当するものであり、そもそもの本題である記事における協議に対する重大な妨害ですらある、と言える。
以上に基づき、被依頼者に対する投稿ブロック依頼を提出させていただきます。--ヤマト武尊(会話) 2012年12月22日 (土) 10:53 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:極めて限定された有期限) 依頼者。依頼者としては、被依頼者が集団的自衛権(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)にて、実質的な初版を執筆され、その後の編集の大部分を担われて来た、という事実に敬意を払い、あくまでも被依頼者が落ち着きを取り戻し、ご自身の行動がウィキペディアのコミュニティーの基準に照らして問題ある行動なのである、ということさえ自覚して今後の行動に反映して下されば良い、と考えており、無期限にも長期の有期限にも反対し、あくまでも極めて限定された有期限を求めます。--ヤマト武尊(会話) 2012年12月22日 (土) 10:53 (UTC)[返信]
- コメント どうやら、被依頼者の方は、依頼者(私)に対し、「無期限ブロック」を求めていらっしゃるようですが…。—ヤマト武尊(会話) 2012年12月22日 (土) 10:53 (UTC)[返信]
- コメント Wikipedia:投稿ブロック依頼/ヤマト武尊の報復依頼でしょう。却下されるべき案件だと思われます。--Arawikeichi(会話) 2012年12月22日 (土) 11:04 (UTC)[返信]
- 即時終了 被依頼者が提出した投稿ブロック依頼に対する報復目的の依頼。即時終了が妥当です。--森藍亭(会話) 2012年12月22日 (土) 11:08 (UTC)[返信]
- 即時終了 ただの報復依頼につき、審議に値しません。--Ashtray (talk) 2012年12月22日 (土) 11:12 (UTC)[返信]
- コメント 依頼者です。依頼文にも書きましたように、「この依頼文を書き終え、これからアップする、というタイミングで、被依頼者が私に対してブロック依頼まで提起していることを知りました」というのが真実であり、決して「報復目的」でなく、ちょうど時期が重なった中、先方が先に提出した、という経緯であり、依頼文の中身を精査していただければ、と存じます。--ヤマト武尊(会話) 2012年12月22日 (土) 11:17 (UTC)[返信]
- コメント コメント依頼等による事前合意すら経ない上に、依頼者氏に対してブロック依頼が提出された後というタイミングでの依頼提出は、仮に依頼者氏が報復を企図したものではないにしても、他のユーザからはそのようにしか受け取られない公算が極めて大きいものと思料します。その為依頼者氏におかれましては一旦本依頼を取り下げられました上で、Wikipedia:投稿ブロック依頼/ヤマト武尊もしくはWikipedia:コメント依頼/ヤマト武尊にて改めてご自身を対象としたブロック依頼へのコメントを行われるのが望ましいものかと考える次第です(但しブロック依頼においてコメントをなされる際には、そのコメントが審議の流れを妨げる事のなきよう十分にご注意ください)。あくまでも一ユーザの意見に過ぎませんが、以上の内容についてどうぞご検討頂ければ何よりです。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2012年12月22日 (土) 11:42 (UTC)一部記述を追記・修正。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2012年12月22日 (土) 11:46 (UTC)[返信]
- コメント HOLIC 629W様の御意見に賛同します。誤解を受けかねない行動は慎むべきでしょう。--JapaneseA(会話) 2012年12月22日 (土) 11:47 (UTC)[返信]
- 即時終了 既に指摘されているように自身に提出されたブロック依頼の報復依頼と判断して即時終了を望みます。--Mee-san(会話) 2012年12月22日 (土) 12:22 (UTC)[返信]
- 即時終了 たんなる報復依頼。まっとうな依頼ではないでしょう--ぱたごん(会話) 2012年12月22日 (土) 12:34 (UTC)[返信]
- 反対 依頼を取り下げることを希望します。Wikipedia:コメント依頼/ヤマト武尊 やWikipedia:投稿ブロック依頼/ヤマト武尊でご意見を述べるべきです。報復の意図はなかったにしても、この状況で取り下げをしないままですと、結局報復行為と変わらなくなると思います。--BLsky-Ockham(会話) 2012年12月22日 (土) 13:25 (UTC)[返信]
却下Wikipedia:投稿ブロック依頼/ヤマト武尊に対する報復依頼とする指摘が複数あることを鑑み、審議を打ち切ります。--VZP10224(会話) 2012年12月22日 (土) 14:58 (UTC)[返信]
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